誰かきたらジョイスティックとかどーすんの?
2f 室外機にアプローチ
ドレインさくしょんで 5,6回吸引で水滴確認
水滴はぽたぽた と激しくは無い
合計10回吸引
室温27度にして、 水漏れテスト >>781
>>785
>>791
こいつみたいに社会保険審査会裁決例もちゃんと読まずにウソ書くやつ多いから注意な
「社会保険審査会裁決例」でググれば1発で出てくるから興味がある人は読んでみればよい。
読めば最初に医師が書いた診断書が全てであることがわかる。
棄却事例も多くは診断書がマトリックスを満たしていないのに頑なに再審査請求していることが読める。
>>795
>>804
判定平均3.5以上且つ(5)で2級とかの書き込みも多いが何の根拠もない。
診断書とそのマトリックスを重視する採決例を見るに、にわかに信じられないし逆にそれこそ再審査請求すれば1級容認されそうだがな。
不安をあおる奴らは、自分が不安で仕方ないのか愉快犯か、そのへんだろうw 【1】風呂場と温度差がある脱衣所や、トイレは暖める
「ヒートショック(=心筋梗塞や脳卒中などを起こす要因となる急激な温度差による影響)は、寒い脱衣所と熱い湯船の温度差が引き金になることが多いといわれます。
同じくトイレもこれからの冬場は危険。トイレでの孤独死の現場では、暖房便座のコンセントが入っていなかったり、便座カバーがなかったりというケースもみました」
【2】近所の人にあいさつする
「和室での孤独死のミニチュアは、晩年は独居生活だった父が好きだったワンカップをテーブルに置きました。近隣の方と会話がないと、いざというとき助け合えません。
せめてすれ違うときに、あいさつくらいはかわしてほしいんです」
【3】銭湯やデイサービスなどを利用する
「毎日、必ず顔を合わせるような人がいれば、1日でも顔を見なければ『あの人どうした?』と心配してくれるものです。まったく予期できないのが孤独死ですが、
他人事ではないということを繰り返しお伝えしたいです」