0182名無し三平
2022/08/25(木) 11:11:05.69ID:uD7Q1qi5https://news.yahoo.co.jp/articles/bb5d9228eaac8479aa65c6120caf2ce032aeddc3?source=rss
45歳を過ぎた頃から女性の多くが、今まで体験したことのない「謎の不調」に悩まされる。その原因とは一体?
これまで潤沢に分泌されてきた女性ホルモンが急減、肌のハリやうるおいに陰りが見え、髪の毛量やコシが減り、定期的だった生理に乱れが出る時期です。
さらに、女性ホルモンには情緒や自律神経を安定させる役割もあるので、訳もなく不安になったり、肩こりや頭痛、不眠などの症状が出たり……とトラブル続き。
「トラブルばかりだなんて……怖くなる」「女性ホルモンが減るって枯れていくってことでしょ、めいるわぁ」「いっそ知らなきゃよかった!」って……、
いやいや、ちょっと待ってください。確かに、更年期に女性のカラダ事情は急変します。
「閉経」という一大イベントを迎えるにあたって、多くの人がさまざまなトラブルに見舞われるのも事実。
35歳以降、それまで女性の機能を円滑に働かせるために分泌されてきた女性ホルモンは徐々に低下していきます。
そして、45歳ころからストーンと急降下。
この時期、およそ9割の女性が心身の不調を感じます。閉経の前後5年、45~55歳ころに訪れるこの激動期が「更年期」です。