釣りで経験した怖い話 第6話
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前スレで不発弾らしきものを見つけた人がいたけどあの後どうなったんだろ >>9
本当だwありがとう
最後の方のレスを読んでなかったわ失礼しました 不発弾かと思ったら
ただのピンだったんですよ〜w
な〜に〜
やっちまったな〜 もう一段、段差があるとおもったらなくて、足元スカッと
落水。
とっさにワーシャとステラを陸に投げたら小汚い親父が
拾って逃走。
しかもライジャケは膨らまない。
もがきながら梯子を掴むも貝殻で手がズタズタ。
そしてスマフォと車のキーが逝った。
着替えはない。しかしビショビショの服でシートに座るのも
嫌なので全裸になって股間の所に予備の帽子で目隠しして
急いで帰宅。
こんな休日も悪くは、ない。 帰宅して車を車庫に入れて、
さて玄関までアキラ100%状態でササッと・・・
と車から降りた時にお向かいの奥さんが出てきて
あらこんばんは・・・えっ!あらま! 不発弾ネタでいけば、若かりしころ陸上自衛隊で迫撃砲撃ってたじいさまいわく、
「迫撃砲の信管って、タマが爆発しなくても信管だけで指吹き飛ばせるぐらいの威力があるからのう。
で、実弾演習で、着弾点が泥土でズボッと着弾したりすると、けっこう、信管が作動せんことがあるのよな」
「それ、不発弾ですよね」
「おうよ、演習場じゃから身内で不発弾処理わかっとる者が始末するんじゃがドカンといけばのう・・・こわいわのう」 で、そんなじいさま(取引先の社長さん)と飲んで話してたのは某小料理屋。
平日の夜でお客さんはおれとじいさまだけ、
小料理屋の大将「こんなもん仕入れたんですが見ていただけますか?」
見たこともない巨大アナゴ、1m20〜30cmってところか。
もしも、おれがぶっこみで掛けたとしたら喜ぶどころか始末に困るだろレベルだ。
大将「ここまで大きくなると大味で、だから魚市場でも格安で」
じいさま「そんなもん仕入れてどうするんじゃ?美味くなかろうに?」
大将「これ、明日の昼定食にするんです、何にするかは今、考えてます。
この大きさなら身だけはそこそこの人数分、取れますからねえ。
いや〜、昼ランチって競争も原価もきついですから、あれこれ考えるんですよ」
じいさま「う〜む、商売とは、のう・・・」
おれ「厳しいもんですよねえ・・・」 どこが面白いと思って、こんなに書いたのか知りたいw いや、面白いよ
うん、俺は面白いと思う
大丈夫面白いって 犬の面白い話し
その犬は白い犬でして尾も白かった訳さ >>24
すげー捻ってるなw
さっきオカンに晩御飯聞いたら
「恐怖の味噌汁」って言ってた。
激辛か!?ワクワクしてきた。 ゴミ箱のオキアミにカミソリが仕込んでありやがった!
おかげで口ん中ズタズタだぜ 初めて行った南紀の地磯で暗くなったから帰ろうと思って薮の中歩いてたらコケて手をついたとこに人糞があって思いっきり握ってしまった 厨房の頃川でバス釣りやってた話
沈んだテトラ上にソーセージみたいなのがあったから何かなとプラグで引っかけると人の指だった
びっくりして足元のテトラでこすり外したらコロコロ転がってテトラの隙間に落ちていった その指からヒントを得て呪術廻戦のアイデアが浮かびました カヤックフィッシングして5km沖の島周辺で釣りして帰ろうと思ったら風が向かい風になってこいでもこいでも進まなくて遭難しかけた
日没すぎてなんとか砂浜ついたけど死ぬかと思った 漁船に助けられたり海上保安庁に助けられたり
北朝鮮に拉致されたり海賊に拉致され身代金を要求されたり
サメに襲われたりモーターボートに引かれそうになったり
沖に流されて漂流したらどうなるか分からぬw >>36
アメリカの捕鯨船に救助されてアメリカ本土で学んだあと、
帰ってきたら幕府に重用されてジョン万次郎とか名乗れるかもわからん 俺も津軽海峡をフローターで渡ろうと思ったけど漁港出たとこで漁船に怒鳴られてやめたことあるわ こどもの頃、近所の質屋に古びた延べ竿が売っていた
わたしは学校からの帰宅時にいつも眺めてから帰っていた
あるとき店主から声をかけられた
お前は釣りをするのか?と
わたしは釣りはしない、だけどこれはいいと思うと答えた
すると店主は近々この店を閉めるので、
欲しければ格安で販売してもいい旨の提案をしてきた
それはすごい!いくらですか?と尋ねると
お前が出せる金額でいい、と答えた
わたしは3万円なら…と答える
店主は少し悩む素振りを見せてから、君に譲ろうと言い、
値段要相談と書かれた三角の値札をひっくり返した
二万円と書かれていた その竿を良さそうな竿だと言ってきた後輩に「新しいの買うから売るよ」と言うと「幾らですか?」と聞いてきた。
「まだほとんど新品けど不要になるからだせるぶんだけでよい」と言うと4万しか今手元にないと言う。
「(ボラれた)思い出が多い竿だけどそれで良い」
そう言うと後輩は喜んで4万でぬ… ハングルのポリタンクみたいなのが流れ着いてて蓋閉まってたから興味本位で開けたらブシューーっていう音と共に臭い気体が出てきてそのまま気絶したこと 河川のコンクリート護岸(坂になってる)チョコレートの様な凹凸があるやつあるでしょ
あれ、凹凸があるから滑らないけど雨降って濡れるとツルンと滑るんだよ
足滑らせて滑り台を滑るようにそのままドブ川に落ちそうになった事あったわ
滑り落ちた所に雑草が生えてた為、落ちないで助かった
危うくドブに落ちた人になるところだった
溜池も怖いからね皆さんも気を付けて どんな体勢だったかというと滑って腰強打して頭が下になって足が上向きになって
滑って行った。右肩も負傷したし散々だった 半年は痛んだ
怖い話から痛い話にもなった 夜中にメバリングしに行ったときに道路脇にガムテープで目貼りした軽自動車みつけた
Uターンして確認したけどビッチリ貼ってあった >>53
事故を防ぐための重要な話として拡散してもいいかもね。
コンクリブロックって濡れるとホント滑り易いんだよね。
俺が見たのは、真冬のダム湖の対岸でワカサギ釣ってたおっさんが
傾斜角10度くらいのブロック護岸で足を滑らせじわじわと足から
入水し、ああーっと叫んでいる間に寝そべるような形で首まで水に
浸かってしまった光景。
おっさんなんとか自力で這い上ってたっぷり水を吸ったダウンジャケット
を絞っていた。
重大事故にならなくて良かったよ。 這い上がれるならいいんだよ
問題は詰むパターンのため池 コケでヌルヌルだとマジで這い上がれないからね
そうこうしてるうちに力尽きたり冬だと体温奪われて終わる 海釣り場までの道路歩きに軽くて途中の草むら踏み分けでも足首噛むマムシの心配軽減、
磯でもテトラでもグリップしてくれて、ってな、
なんだかんだ都合のいいシューズがあれば速攻で買うんだがなあ。
おれの場合、軽くはないしテトラ相手のグリップ力はちょいアレだけど、
山屋用のハイカットトレッキングシューズ履いてる。 まさか滑り落ちると思ってないし想定してないから対策してないからね
命綱になるロープを降ろしてなんかないし低体温症対策にウエットスーツ着こんで
なんてサーファーじゃあるまいししてないしw
溜池だと釣り禁止のとこが殆どだけどそうでない所もあるからね
なかには凹凸でない傾斜のコンクリ護岸なんて濡れればまさに滑り台そのもの >>61
磯靴にもハイカットのやつないっけ?
あとはエイガードを付けるしか 俺は階段状のスロープを降りるときに階段一段につき1文字呟く癖があり、あるとき大槻ケンヂの小説「グミ・チョコレート・パイン」に感動したかなんかでチ ヨ コ レ イ ト と呟きつつスキップしながら海面までの階段を降りたらイでもうチャプチャプでトが完全な海で止まれずに真冬の海に一瞬で胸まで浸かってはうわーってなったことがあるよ。
死ぬとは思わなかったけどもう俺30歳なのに!もうクリスマスなのに!って気持ちで切なくなったけど。 >>57
怖くて見なかったことにして移動してメバリングした
1週間くらいニュースチェックしてたけどなにも言われてなかったからその後は分からない >>64
「もうクリスマスなのに」に全ての悲哀が凝縮されとるw 離島で夜釣りしてたらジジババの群れが後ろに立ってた時 @獣の威嚇する声が聞こえた時
相手は見えなかった
A「こんにちは〜」「ヒグマの足跡ありましたよ」「ありましたね〜」
その後 川から脱渓する時「こんなけもの道はヒグマが歩いてそうだなw」
車の音が聞こえる開けた場所到着 道は近い
所がその場所はヒグマが休んだり生活する場所特有の丸く草が倒れている
さらに 石もひっくり返されて昆虫を探したいた形跡
ゆっくり慎重に川へ戻りました >>71
そんな冷静でいられなかったし
子連れだし 風があったかも覚えてない
渚滑川な >>55
あとでわかったところではウチの会社のカネを一時拝借し、
給料が入ったら元に戻してたのが戻せなくなってたとかで、
行方不明になり家族が捜索願いを出してた社員が、
1年ぐらいあと、某港の底から乗ってた軽四ごと引き揚げられたってのがあり、
ところでその港、けっこう釣れるスポットとして有名、
「うっわ〜、あいつが沈んでる真上で釣ってたのかよ・・・」青くなった社員も数名。 実際には魚はほとんど死体なんて食べないよ
主にシャコやカニが食べる 鰻は食べるよ
ヤクザが遺体の処理に息のかかった鰻の養殖場に遺体を投げ込んで骨だけにする
これ都市伝説 カニが獰猛なのはカニワナ仕掛けてみたらわかるよなあ。
投げたあと引き揚げるのにモタモタしてたらエサの鶏モツや魚アラ、さっさと食われちまう。
ナイロン網でくるんであっても簡単に食い破られるし。
喫煙者も少なくなった世の中だ、
「投げたらタバコに火をつけて1本吸ったら引き揚げるぐらいがちょうどいい」っての、
ピンとこないひとも多いんだろうなあ・・・。 >>82
初めて聞いたその言い回し。
吸わないけど5分くらいかな。 >>78
シャコも貝など活きた獲物が餌でスカベンジャーではないよ。 >>84
ゴム管つきオタフクオモリに青イソメ縫い刺しのぶっこみで初めてシャコを掛けたとき、
「へー、これでシャコ掛かるんだ」と思ったが針外しにかかったら外しにくいのなんの。
何と言うか胴体全体で食ってる感じで・・・まあ、ゆでて食ったら美味かったんで許す。 黒い袋が落ちてたから中見てみたら注射器がいっぱい入ってた そういや戦後昭和もいいとこの4コマ漫画、長谷川町子「いじわるばあさん」に、
外国人(たぶん英語圏のおばさん)が寿司屋で注文するとき、ばあさんが教えた日本語を使うネタがあり、
外国人「ガレージ」寿司屋の大将「あ、シャコね・・・」
令和4年、若い衆には逆に「ガレージ」より「車庫」っていう方が通じねえんじゃねーか?と思う、
昭和のおっさんであった。 魚介の死骸は鯉や鯰がよく食べるじゃん
釣り餌で鯖の切り身やイカの塩辛なんかも使うし
口に入る物なら何でも食べるらしいが人の肉はどうか知らんよ タンパク質に違いはないので
人間だってミートキューブにすりゃあ 海釣り公園でしかやらんから他にも釣り人いるし
ただ隅で立ちションする人がいるけど不快かなぁ >>89
人を食ったような根性のやつならウチの会社にいるんだが じゃあウンコ漏らしたことある奴はクソ漏らしの目になる? それぞれの目がよくわからないが
ウェーダーを着ている時の急激な便意はやばい
全て脱ぐ前に半分出る位の危険性あり 天気の良い日、近所の川幅5m位の舗装された川(目の前は深さだいたい50p)で川辺に道具置いてモロコ釣りしてた。
30分ぐらいして餌と仕掛けが取れたので、1〜2分座ったまま仕掛けを直していると… 雨が降っている訳でも無いのに、たった数分で目の前の川の水がいつの間にか増水…!
濁り始めた水に道具全て入った道具箱が流されていく。
透明で底まで見えた水が、濁り始めて底の地形も見えない。
ただ増水しても、まだ水深は60か70 pなので地形が分かる範囲で箱を追いかけ
入水。…が底の石で滑り、太い針金の様な物で転倒。転んだ拍子に石に頭を打ち、空き缶かガラスで片手を切る。
道具箱はあきらめ陸に登るが滑る!
雑草が生えていたので、その草を必死に引っ張るがススキの様な葉で手が切れる。
痛みで草を離してしまい、今度は木の様なものを掴むがポッキリ折れてそのまま… 下痢気味の日にウェーダーで腰まで立ち込んでシーバスやってた時にヤバイ腹痛と便意に襲われて急いで岸に戻ろうとしたらコケて溺れ死ぬところだった
下痢もいつの間にか思いっきり漏らしてた >>97
最後はなんとか陸に上がったけど、
5分後にさっきまで座ってた場所が、深さ数m の濁流になってゾッとしたよ。 >>98
上流で雨が降って、用水路の放水もあったのかも。
大人になって近所の小さい川で、死にそうになるとは思ってもみなかった。
どんな川も三途の川になりかねないから、本当気をつけて。
川遊びする時は必ずライフジャケットと言われてることに納得した。 元フェリー乗り場の駐車場がめちゃくちゃ広い場所で夜タチウオ朝からエギングやってて、釣り終わって帰ろうと思ったんだけど駐車場の端っこに夜からずっと停まってる車があって、なんとなく覗いたら頭にビニール袋かぶって練炭自殺してた サーフで子供が海亀虐めてたから割って入って亀助けたら海に引きずり込まれた >>103
有難う。人優しさが身に染みます。
今は人と話さない人も多いけど、 昔はもっと釣り場での人との交流もありましたね 。 ネットよりも良い話も聞けるし 安全面でも大事ですね(^_^)bo(^-^) >>102
リアルに遭遇しそうな話しですね(((゜ロ゜; >>102
なぜ通報してくれなかったのですか?
あのときまだ意識あったのに… >>104
そして気がついたら2050年の未来にいて未来警察の刑事になったとか 最近の釣り人はハリの危険性に無頓着に思う。
プラグの2連、3連のトレブルフックなんて凶器そのものだぞ。
取り扱いに十分注意を払い安全で楽しい釣行にしよう。 クリント・イーストウッドが44マグナムを・・・そりゃダーティ・ハリーってか? トレブルフックに限らず、後方確認しない馬鹿アングラーは、存在そのものが狂気…じゃなくて凶器だろ。
都内河川敷に行くと、シーバスじゃなくて人を釣ってる馬鹿も多いぞ。 女幽霊とかいるじゃない
悲しそうな顔して貞子みたいな格好して何かを訴えようと立ってるじゃない
で、生きてる奴にキャー言われて逃げられるじゃない
バカだよな
おっぱい出して立ってるとかパンツ姿で立ってたらこっちも立たせて助けてやんのにね きみ幽霊見たことないだろ?
幽霊ってのは基本、姿形をとどめてないんだ
なので、見てしまった人間の方で勝手に見た目を補完
してるんだ
大体はその時に聞こえた音や、においや、雰囲気
女性の霊が出るなどの情報を知っていれば
そこから前頭葉が勝手にヴィジョンを補完するんだ
なので、複数人で幽霊を見たと言う時、
皆で同じようなものを見る場合と、全然違うものを
見る場合とがでてくるんだ
自分が漁港で見る幽霊は大体ダイワのウェア着てるね おっぱいとか揉ませてくれる幽霊はなぜいないのだろうな >>123
「そのウェア、型落ちで半額でしたね!」て言うと、恥ずかしそうに消えるよな >>125
色情霊だったかなやればやるほど生気を奪われるとかいうのがいたはず。
まーお目にかかりたいもんだ 目の前でションベンしてみて消えれば幽霊、ドン引きされたら人間て認識でいい? もし幽霊とセックスして子供産まれたら法的にどうなるんだろう
多分、元風俗の幽霊とかいると思うんだ( ^ ω ^ ) ネットのどっかで見たなあ。
若い女が中で自殺したとかで事故物件になってたアパートの部屋に入居した男が、
女の幽霊が出たんでチンコ見せたら二度と出てこなくなったって話。 寺の坊さんやってる友達に幽霊ってほんとにいるのか聞いたら
そんなもんいる訳ないw
って笑ってた >>130
何らかの事情で戸籍がない(たとえば不法滞在の外国人とか)女と子供を作ったのと、
同等の扱いになると思うけど、どうなんだろ? >>129
喜ばれる理由による。
「早く治そうね、ウチのクリニック評判いいのよ」って、
にっこり笑ったナースに包茎手術のパンフ渡されたりしたら、
おれなら3〜4日は寝こむ。 まあ、夜の釣り場で幽霊が出るって話には事欠かないけど、
某港みたいに投身自殺だの転落事故で水死だのが昔からいっぱいあっても、
いつも誰かしら夜釣りやってるひとがいる、夏の週末夜なんか場所取り合戦になるとこなんざ、
おれが幽霊ならギャラリー多すぎて出るのに疲れるだろし、出たら出たで、
「お、幽霊?じゃ水の中イケるよな?わりーな、根掛かり外してきてくんない?」って頼まれても困るだろしなあ。 >>131
幽霊は生命力みたいなものが苦手とは聞いたな。 だから幽霊が出たり出そうな時は、そういう事考えたり話すと良いとか。
そっちのこと考えると、脳科学的に霊的なものを見ないとかあるのかもね。 11月に湖で手漕きのレンタルボートを借りて釣りしてたんだけど、ライフジャケットが古すぎてペラペラだった。
手漕ボート何回かは乗ったことあるし、何とかなるだろうと釣りしてた。
ワカサギ釣りの人は岸から50 M ぐらいの所にいた。自分はヒメマス釣りで深場なので岸から 300 M以上 離れた所に。
そしたら、湖でも風が吹くと波でかなり揺れるのね。
バランス崩したら転覆するんじゃないかと怖くなった。
そこでやや前寄りに座っていたのを船内で安定する船尾の方に移動しようと立ち上がったその時、、、 >>138
申し訳ない(>_<)
続き言います。
ライフジャケットはボート家が貸し出してるもの。 オレンジ色のベストなんだが、 見た目からもうゴミに近いぎりぎりの雰囲気。 古すぎて劣化してるのかスポンジみたいな部分も厚みが2 cm ぐらい。 水に入れたら、そのまま沈んでいきそうな感じ。 >>139
ごめんね続き今から書きます。
その湖は水深が50メートル以上。
しかも風が強いせいか、放っておくとボートが勝手にどんどん流れていく。 >>137の続き
〜 強い風が急に吹き出し、ボートが横波を受けた。座っていても怖いくらい振り子の様にかなり揺れた。
船の前の方に座っていたので下手したら転覆するかもと思い、安定しそうな後方に移動しようと立ち上がったその時、
片足に体重がかかったせいで 船が傾き湖に落水!! >>145
ダムじゃなくて湖。うん、かなり深いよ。 一番深い場所は70 M 以上あるから。 標高も高いところだったので水はかなり冷たい ……!
ライフジャケットは案の定ほぼ役に立たず。
ただダウンジャケットとかも着ていたので、一気には沈まなかった。 偶然一緒に落っこちた発泡スチロールのクーラーボックスと、たまたま近くにあった沖で釣りをする時の船をつなぐブイに 必死でつかまる。
しかし少しするとダウンジャケットにも水が染み込んできて、 浮力が足りなくなってきた… ダウンジャケットを着てたという事は季節は多分冬だぜ? >>149
138だよ
ありがとう読んでるよ
急がなくていいからね〜続きは夜に読むよ〜 田舎の港に繋がる小さな橋を渡るとき、救急車とすれ違う。橋の下では警官が数人集まってた。
港に降りると警官たちはもう撤収の最中。
何かあったのかと訊くと地元のお婆さんが土左衛門になって見つかったとか。
ああ、あの救急車がそうか。せめてもと合掌する。
警官が引き上げたあと、予定通り釣りを始める。
フッコが掛かりランディングのために堤防の階段を下りた。
そこにはまな板に乗ったグレと包丁が。
ああ、お婆さん、海辺で魚を捌いてときに海に転落したんだなと。
それにしても、まな板の上のグレが50cmくらいあって嫉妬した。 >>116
44マグナムってのは弾の事で
ダーティハリーの銃はM29て銃だぜ
俺も子供の頃は勘違いしてたけど
多分テレビ放送で間違った吹き替えしてて
それが漫画とかに広まったんじゃないかな >>151
落ちた水は冷たいが温かい言葉感謝*
続き言います。 >>149の続き
湖に落ちてボートを留めるブイの丸い浮き(30p位)と、魚入用の発泡スチロールチ40pを何とか掴んでた。
ペラペラの劣化した救命胴衣はほとんど役に立たなかったが、ダウンジャケットが空気を含んでいて 何とか浮くことが出来ていた。
…がダウンジャケットに水が染み込んで浮力が足りなくなって沈んできた。。。
周りを見回す。
水面に落ちた状態での波は思いの他の上下があり、1Km先の対岸湖畔のボート屋が見えたり見えなかったり。 しかも波で鼻と口に水が入ってしまい、むせた瞬間、発泡スチロールの蓋が取れ何んと本体と分裂…! 失礼↑数字はセンチです。
本体は強風を受け、10M位先に水面をバタバタと回転しながら飛んでいってしまった。 蓋だけは手を伸ばせば届きそうな2М位置に…!
あれがなければもう堪えられないと思い、ブイを 一旦放し発泡スチロールに向かう。 しかしこれが誤算。 体が冷えて動きにくくなってる上に、服に水が染み込んできて想像以上に泳げない。
ブイから離れなければよかった… …しかしその時、幸運にも 風の影響で二輪こちらに近寄ってきたので 発泡スチロールまで向かう。
足先の感覚もだんだん無くなって、徐々にくるぶし、足首と冷たく痛くなってくる。
湖の最高水深は70 m 以上。
このまま足先からだんだん 体の感覚がなくなって湖の底に沈んで 発泡スチロールは何とか掴んだものの、いつの間にか流されて先ほどのブイから4m以上離れてることに気づく。
どんどん流されているし、もう最後だ… 母さん、父さんたごめん…
そう思った時、 流されて浮遊していた身体が止まった… 水の中にネットがあった。
何か水の中を仕切るように15M以上ネットがあり横にブイもついていた。 最後の力を振り絞って何とかしがみつく。
だけど腰から下の感覚はもうほとんどない。 肩と背中もかじかんでジワジワと身体の中に感覚がある部分が中心に向かって侵食されてくる。
やっぱりダメかもと思ったその時… 山陰からエレキボートに乗った釣り人が…!
しかし、 釣りの邪魔にならない為にか50 M 先ぐらいを通り過ぎ、
…そうになるが、最後の力で叫んだ。
おーいというところを もうろれつが回らなくなってきて『ア“ーーッ!』となった。
すると二度見してやっと気付いてくれ、救助してくれ命を取り留めたよ。 たくましい腕っぷしでボートの上に引き上げてくれた男性(なぜか越中褌しか身に纏っていなかった)は
近くの山荘に泊まっているらしくて、そこで衣服を乾かして体を暖めることを提案してくれた。
体力的に限界だったので、文字通り(?)渡りに船とその瀟洒なログハウスにお邪魔することに。
しかし突然の天候の変化!
空はにわかにかき曇り季節外れの猛吹雪!
不運なことに薪はすべてびしょ濡れで火がつけられない!
「まいったな、毛布が一つっきりしかない…」
(中略)
『アッーー!』 瀟洒なログハウスと言う言葉がスラスラ出てくるあたり…
割と賢いホモだな? http://imepic.jp/20220423/582650
カミツキガメ!?
恐る恐る近寄ってドアップでカシャ(写メ)
別に飛びついては来る事はなかった
どうやら日向ぼっこしていた様だw 上のドリンクはスッポンドリンクなか…つまり仇を取ろうと… ドリンクなか…ってなんだよ。
ドリンクかな…の間違いだよ…おやすみ >>171
頭のてっぺんに穴あいてない?
誰かに締められたのかも >>174
周りの枯草だったかと、、、
陸に上がって来た時に頭に付いたんじゃないかねw >>171
やさしく頭なでてって言ってるのがわからないのか? >>177
亀は凄いんだぞ!
スッポンは指でも噛まれたら雷が鳴らないと離さないし
アカミミガメは縁日でお馴染みのあのミドリガメだけど顎の力は凄く噛みつかれたら
指バックリいって結構な出血を伴う
それ以上の破壊力を持つのがカミツキガメだ!
舐めちゃアカンぜよ 補足
アカミミガメは鯉や鮒釣りの外道で掛かるけど針を外す時が厄介なんだよ
首を引っ込める力が凄いから、なかなか外せず四苦八苦した挙句ハリス切って
田畑に円盤投げw
ヘラ鮒釣りの爺はアスファルトに叩きつけたり枝切りハサミで首チョンパして
殺したりする こっちの方も怖いねw >>182
1度深夜に行ってみたけど隙間の海面に吸い込まれそうな黒さを感じたらあちこちの隙間が怖くなり帰宅したよ。 テトラポットは水を吸い込むように出来てるから足滑らせて落ちたら
最悪、上がって来れず潮が満ちて来て吸い込まれてド座衛門になる
遺体は回収されず、そのままらしい
花束が置いてあるテトラポット見た事あるよ
転落して亡くなったんだろう
花束、置きに来た人も転落したらシャレにならんな 夜中車中泊してる時に車囲まれて5〜6人くらいでライト照らされた時は「あ〜ヤンキーめんどくせ〜」とか思いながらびくびくしてたんだけど、よく考えたら・・
1 車停めるスペースは俺の車1台分しかないから他の奴が来るなら坂道を相当歩いてこないといけない(麓から頂上まで2kmはあり頂上まで登ってくるには歩き?)
2 戦時中多くの兵士がこの山中で亡くなった(噂なので俺は信じない)
3 個人所有の手入れされてない荒れ果てた山で立ち入り禁止の看板がある(俺は暗黙の了解としている)
4 懐中電灯が消えたとたんにシーンとなる
5 毎回来る度に照らされる(無害)
6
ここから見える日の出が最高に綺麗
7 車中で食うもつ鍋が最高に美味い
誰だろう テトラや石積み波止の隙間に自分自身こそ落ちたことはないけど、
糸切りハサミにメゴチバサミに仕掛けの未使用パッケージにフィッシュグリップ、
針外しのときに暴れたベラその他あれこれ、
どんだけ落として回収不能になったことか。 真っ暗な砂浜の波打ち際ですら嫌なのに
テトラとかさ よく原始人の幽霊がいないのはなぜ?って
煽る奴いるけど、普通にいるから!!! 兵隊、防空頭巾を被った子供、電話ボックスに出る女とか、、、
早く幽霊が見たい >>195
実は幽霊でいられるのは400年
およそ7代まで 落ち武者以前の霊の話は、蟹になった平氏くらいなものだな、確かに。 >>194
サーフ夜釣りで近くの沖を定期航路のフェリーが通り、
船窓の灯りの中に人影が見えたりすると、
「てめえら冷暖房完備でメシが食えるわビールも飲めるわ大の字で寝られるわだろがケッ」
・・・いや、だったらとっとと切り上げて家で寝りゃいいだろ@おれ、なんだが。 >>202
イスカンダルのスターシャみたいな地球外生命体ねえちゃんなら大歓迎 1年で人間の17歳相当まで成長する、犬や猫みたいな人種だけどね。 オフショアで末堂のモノマネでサンチンしながら
ナルホドね たしかにいいわこれ
ってやってたら急に船がバウンドしてコケたはずみでクーラーボックスに頭ぶつけて出血 ”ゼロテスターとは釣果ゼロの我慢の限界に挑戦し、
釣具屋の売上に貢献する勇気と大漁希望と酒量にあふれる1人のおっさんのことである”
先日、某漁港隣のサーフで投げ、フグ1匹当たらず、
サーフから遠くに見える防波堤ではテトラの隙間をちょんちょんやってたご同輩が、
しまいにゃへたりこんで何事か考えてる。
おれも置き竿にしてへたりこんで開き直ってたら、漁港から様子を見に来た漁師さんが、
「あ〜、昨日まで物凄い赤潮でな、そりゃもう海が真っ赤よ。
定置網にも何もかかりゃせんぐらいでの。
今は海もきれいになっとるが・・・そうじゃの、仮に釣れるとしても今晩ぐらいからかのう・・」
・・・赤潮のプランクトンがどっかに流されて、
根魚までいなくなってる魚が戻ってくるまでには・・・もっと時間かかるだろ、
「お前さん、そうがっかりするな、ここ、運がよけりゃ大きなヒラメも掛かるんじゃぞ。
よかったら日を置いてまた来いよ」と、漁師さんがなぐさめてくれたのはいいけど、
見た目には波打ち際の水も澄んでる清浄な海なんだが実は魚のいない海ってことだよな、
見た目じゃわからん海の怖さなんだよなあ・・・と、思った次第。 澄んでる海には小魚の餌がないからな
砂漠みたいなもん パンストがかかり引き上げるとパンツまで付いてきた
びびって親父を呼びに行った
その後は子供は帰りなさいと言われた 根がかりかと思って引っ張ったら外れたけど重くて
でも引き揚げたくて引っ張ったらメデューサみたいのついてきて
タコだったわ美味しくいただきました あるある
仕掛けを釣り上げたら周りに誰もいないのに引っ張られて
不審に思い手繰り寄せてみたら蟹が絡まってたことがあった >>214
海上自衛隊潜水艦の一般公開のとき、副長に質問してみたことがある。
「潜水艦にとって、いちばん怖い敵って何ですか?」
答えは「そりゃ対潜ヘリです、あいつら、行く先々に先回りして耳を澄ませてますからね」。 >>212
某漁港の防波堤でふと下を見たら、けっこう大きなアオリイカが泳いでて、
でもおれの手元にあるのは投げサビキのタックル、これでどうなるもんでもないけど、
「こうなったら少し遠くに投げてサビいてきて、いちかばちか引っかけてやる!」
・・・頭に血が上るとそんなもんだ、胴体近くを仕掛けがかすめることには成功したけど、
なんか♪アホが見るイカのケツ、って言いたそうな感じで、悠々と潜っていったなあ・・・。 >>213
カニならまだ全然マシだ、今年もサーフ投げ恒例ウミケムシ襲撃のシーズンがやってきたようだ。
朝マズメで変なアタリが来てケムンパス@赤塚不二夫が掛かるとやる気半減だわ・・・。 >>214
そいつは日本の原潜かもしれんぞ。(深町洋) >>215の海上自衛隊潜水艦一般公開のとき、発令所で見学者サービスとして、
自艦が水上艦艇に追いかけられたとき、艦内に聞こえる水上艦艇のアクティブソナー音を流してて、
キュイ〜ン、クィ〜ンという感じの高低差がついた高い音が何度も続く。
おれ「じゃ、潜水艦映画によくある”コォーン”ってな音はウソですか?」
乗員「ウソですねえ(ニヤニヤ)」
潜水艦がいるかも知れないとなったら水上艦艇はどこかそこかとアクティブソナーの探信音打つんだろうけど、
艦内の乗員にさえ聞こえる耳ざわりな高音、耳のいいクジラや魚にとっちゃたまらんだろうな、とも思ったり。 洋上艦と潜水艦じゃピンガーの種類違うんじゃない?
潜水艦が垂れ流しの音波出してたら隠密の意味が無くなるし いつもニット帽かぶってる友人は夏でもニット帽
ある時ルアーがニット帽に引っかかってしまい、
取ってくれと言って頭を差し出す
なかなか取れずイライラしてきて、帽子だけよこせや!っと
ニット帽をむしり取ったら内側にアルミホイルが
巻いてあった。
見なかったことにした >>189
普通に防犯ライトや、 所有者がでかいライトで 照らしてるのでは。 まあ立ち入り禁止のところは不法侵入になるからやめときましょう。 最悪動物用の罠とかかけて 死亡事故にもなりかねないので。
あと所有者も所有者で 、自分の敷地に 違法侵入で人が入ってくるのは 幽霊より 怖いと思いますよ。 >>188
相当危険な場所じゃなければ、さすがに 釣り場に来て 海に落ちて行方不明なら遺体は回収するのでは? 俺も 幽霊とは少し違うかもしれないけど 一つ話そうかな。
これは中禅寺湖での話だ。 季節は秋。 しかしその日は夏日のように暑かったので、湖畔の砂浜のような場所で 大人子供15人程度で 水遊びをしていた。 水に入った場所は水温も思ったより低くなかったので、調子に乗ってふざけて湖に人を投げ込んだり、何人かは 深い場所に飛び込んだりもしていた。 そこでトラブル発生。
一人が水中に落ちていた釣り針にささり足に糸がかかって 痛くて動けない。
刺さった場所は水深1M 程度だったが、 水中は砂で蟻地獄のように深くなっており一歩踏み出すと 1,5m〜2m〜 5 m と深くなっていた。
慌てて 5 m ほど離れた場所 水に入っていた仲間が2人、 砂浜から 3人が助けに向かう。
ザバザバと水をかいて怪我人の元にたどり着く。 しかし なぜかたどり着けない… たどり着けない理由は後から分かったが 、 実はその場所まではすぐに行けた 。
つまり、その場所にたどり着くが、足元が砂の崖でそこまで泳いで行ってそこで立って助けようとすると、坂になってるのでズルズルと沈んで 深い方に落ちてしまう。
それにも理由があった。
そこは 2〜3 M の川が流れ込んでおり、そこに溜まった 川から流れてきた砂が堆積した 場所で、 湖に流れ込む水の流れが離岸流のようになっていた。 おそらく本来は水深の深い崖のような場所だったのが 流れ込んでくる砂が堆積し 不安定な砂の山ようになったんだと思う。
思い返すと砂浜にしては 足を踏み込んだ時、普通以上に随分沈み込む感じだった。
陸から駆けつけた3人は水中の状況がよく分からないため 途中で、 勢いよく走りこんだ事。
流れ込む 川の水の流れ、 1 m から突如深みに沈む 足の下の砂の斜面にバランスを崩して 深い方に落ち込んで パニックになった。 水に入っていた二人は 泳いで駆け寄ったものの 川からの流れで沖に流された 。
離れてしまったことに驚いて足を建てようとすると、もうそこに足がつかない。 水に入って 泳いで駆けつけようとした いた2人は、かなり泳げる方だった 。
そんな2人でもなぜ流されたかと言うと なぜかと言うと、 川から流れ込む水の量が格段に増えていたからだった。
遊び始めた30分ほど前は小川とも言えないくらい、ただ水が流れているという感じで、 座っていると水面が見えないくらいだった。だが上流で雨なのか何かを放水したのか、近寄ってみるとはっきり やや濁って強く流れ込み始めていた。 そして驚いたのが流れ込む水の冷たさ。
何かの湧き水が入ってるんじゃないというくらい痺れるように冷たい。
そして先ほど遊んでいた場所も、水温が 遊んでいた時より確実に低い。
後から聞くと浅瀬は人が膝まで入れる文にはほとんど問題ない温度だったが、7〜8M 沖に行くともう水が冷たく、 30秒も入っていられないという程だった。
針が刺さった彼がなぜ 自分で糸を引きちぎって 動けなかったかと言うと 、針に返しがついて抜けなかったことと 糸が何重にもなって 沈んでいた巨大な 丸太のような流木に絡まっていた事。
そして 急な水の水温の変化で寒さで体が動かなくなっていた。 ごめん、ちょっと時間がなくなったので 続きはまた明日に… これがあるから海でも川でもサンダルを履いてるし子供にも履かせてる。 学生の頃は霊をたまに見ていたけど、生活の為に働き出すと一番怖いのは人間。
霊など人間に比べればまったく怖くない。 >>240
前の話にもありましたが、都会の小さな川でも 餌を交換とか少し 目を離した隙に増水して 危うく死にかけた話あります。ライフジャケットも必須ですよ。 >>239
ダムはないのでおそらくそれ以外 雨か小さい堰や養魚場みたいな所の放水か、 咳止めって言った堆積物が一気に流れたとか、 かもしれないです。 ちょっと考える時間があるのも、恐ろしい結末や理由を 皆さんの頭の中で 想像していただけると 思った部分もあり…
…閑話球題 さて続きです。
足に針の刺さったのは小学校3年の女の子 だった。 足に針が刺さって、 泣き叫びながら胸と顔がやっと水面から出しているだけ 。駆けつけて流されたのは5人。 さっきまでは綺麗だった水が流れ込みから、茶色い水に浸食されていく。 しかも木の枝や流木が所々に浮かんで。
空もどす黒くなってきて悲劇の光景が頭によぎる… 本当にもう怖くて動けなくなったとその時、 キャンプ場に入っていた仲間が駆けつけた。
しかもその手にはライフジャケットと、 数人で担いできたゴムボート …!
危険を感じたメンバーが走って キャンプ場まで行き そこに訪れていた 自然体験学校の 人達に助けを求めたのだった。
ただしここで問題が、 ゴムボート は 3人は乗れそうなものだが に空気が1/3ほどしか入っていない。 その人たちもプロのように 詳しい人達ではないようだったが 、直接助けに行ってはいけない!と制止された。
状況を確認してまずライフジャケットを 一番遠い人にめがけて 投げた 。 冷静だと思ったのは 無理に投げようとせず水の流れでその人の方に届くように投げていた 。
ただいきなり届くものでもない。 手前の二人と怪我をしている人には届いたが 2 M 離れた場所に落ちた。 近くの人にはボートのオールでライフジャケットを押して3人と 怪我をしてる女の子には、にはひとまず届いた。
沖に流された二人は 10 M ほどのところまで行ってしまったが、なんとか平泳ぎて まだ浮いている。
そこで 駆けつけた人でライフジャケットを着ていた人が、空気が入りかけのボート に捕まりながら 引き込む流れの外側から 近づき ライフジャケットを手前の流れに 投げた。
今考えるとライフジャケットは装着に多少時間がかかるので、付けていない状態だったら間に合わなかったかもと思う。 なんとか全員に 浮くものが届き必死で浮いている しかしボートは空気が足らず不安定なので一旦引き返した。
(えーどうするの!?)思ったが 後からその情報を知った 自然学校のメンバーが 急いで空気が入った ボートを持って駆けつけそれでなんとか助かった。
女の子( ↑の文章で彼 となってせていましたが となっていましたが、彼女ということです)
足には針と糸が絡まっていたが緊急なので強引に引っ張り上げ針は肉からちぎって救出。
女の子の足はひどいし当然痛さで泣き叫んで、 自然学校の人には怒られ 雨も降り出し 本当はテントでキャンプする予定だったが、 テント張りも途中だったし テントの性能も強い雨には耐えられないと指摘され 、 皆でいろは坂を 沈黙の車内の中下っていったよ。
地獄の ようだったが 、 人が亡くなっていたりしたら一生の トラウマになって 本当に 自分も含め 他の人生もめちゃくちゃになった可能性があった思う。
地獄になる手前 で皆が生きていたことに本当に感謝した。 長文駄文にお付き合いいただきありがとうございましたm(_ _)m
水難事故に興味を持ったので 、後々、川の水難事故学会などを調べると、日本では安全に遊べる川は基本的にはないということ。
海は監視員がいる場所ならある程度緊急にも対応し安全面も二回りなどされているが。
市区町村や
カバは釣り人が入るところもあるし流れもあるので状況が変化しやすいとのこと。 本当に皆さんよく調べて 少しでも 下流に深い場所があるとか、 雑炊や目を離した隙に子供が入ったら危険な場所など 危険そうな場所は避けてください。 ライフジャケットや治療の用具なども万全に。 >>253
すみません急いで書いたら最後誤字がありましたカバは川です。
雑炊は増水です。
バーベキュー場 やキャンプ場など があっても流れや深さがあれば小さい子は溺れて しまったり大人でも糸や針で怪我して倒れ込むということもあるから十分注意してください。 あと釣り糸と針は 回収を。 動物や子どもも、それで命を落とすことがあるかもしれないので。 >>245
子供用に各サイズ(体重別に)ホイッスル付きで用意してあるから安心してくれ。
読んでて思うけど水は怖いね。 自分も絶体絶命の大ピンチで燃料が見つからなく
焦りまくってた時に仲間があったよ灯油!って
駆け寄ってきた時はでかした灯油!って称賛したな
あとは豚汁食いたいのに味噌がない時に
仲間があったよ味噌が!って駆け寄ってきた時も
味噌でかした!って感じでね。
アイツ元気かな >>255
だけど子供達にいろいろ用意するのには理由があって、
私が3歳くらいの頃お風呂で溺れる。(昔の正方形で深いタイプの風呂)→体を洗っていた親に助けられる
4か5歳の頃、浮き輪をつけてプールで浮いていたら高校生に浮き輪を外され溺れて意識を失う→親に助けられ高校生は無事が確認できるまで正座(後日聞いたら浮き輪で浮いててぶつかったらしく、それにイラついての行動らしい)
7歳の頃川で急深にはまり溺れ意識を失う。 友人の親に助けられうちの親父は溺れて外れたビーチサンダルを救っていた…
8歳の頃プールで足のつかないとこにまuターンすれば良いと泳ぎ戻れず溺れ… 助けられ
大学の頃、飛び込みイベントのあるプールで息継ぎを出来ないのに参加し一回転してカッコつけたがその後溺れそうになるも、バタバタするのはダサいと気合いで朦朧としながら壁に行く。
たぶん何かに招かれてるのかなと釣り場でも堤防の縁から1mは離れてないと吸い込まれそうな気がしてならないが書いてて自分バカすぎることに気がついたよorz
最近はプラスチック?の投げられる救助用の浮きを買おうかと思案中。水は怖い! >>257
過去の経験を笑い話にできるってことは、裏返せば運がいいってことでもある。 >>257
助かって本当に良かったですね 。
道具あくまでも助かる可能性をあげるものであって、それがあるから水に落ちて大丈夫というものでもないです。
ライフジャケットはあっても人が助けに来れなければ助からない。 流されて石やテトラポットに吸い込まれたり、引っかかって転覆したままになったり、 岩に体を打ち付けたりしたら 死んでしまうこともあります。
今は水難学会や図書館でも本やビデオなども見れるのもあるので 知識もぜひ揃えてください。 >>240
固定していないサンダルの場合は脱げて流されたり、くるぶしを石にぶつけて切ったり、とがった物は貫通します。
くるぶしより上まで隠れる靴下に 大きな隙間のないウォーターシューズか、 水が抜けやすいスポーツシューズをもいいですよ。 ただ フェルト底やスパイクがないと 、石の上はめちゃくちゃ滑るので 転んで頭を打つなどすると非常に危ない 。 ちゃんとした団体の水遊びでヘルメットをしているのはそのせいかとも思う。 滑り止めには 昔ながらの方法だと
縄を巻くとか、
あとは雪の時に装着出来るスパイクをつけるとか 釣りを乗せると底のやつとかだといいんですけどね。 >>255
あと 水難事故防止の動画や体験講座等もあります。 ミツバに近づく機会が多い方は 動画だけでも是非〜(^_^)ノ 私の地元には渓流釣りができる綺麗な川くらいしか
取り柄のない関東のど田舎なのですが、その辺りは
お葬式はお寺ではなく、土着信仰の祈祷師のような人たちが
取り仕切ります。
以前は土葬でしたが、ある時期からは火葬になりました。
上京してから知り合いの仏教式の葬式に参列し、
お骨を焼いてる間に皆で精進あげという飲食をするという
慣習を初めて知りました。
地元では何故かそのタイミングで豊丸のビデオをみんなで
鑑賞するという慣習がありました。
土地神様の名称からなにか繋がりがあったのかも
知れませんが、今思えばおかしな話ですね。 >>257
そんだけ死にかけてんのにまだ水遊びすんのか
呼ばれてんのかもな >>264
ネガティブな 出来事があった時は、気持ちが落ち込んだり、地域が暗くならないよう性的なパワーで 気持ちをあげるというのがあるのかも。
ある意味、 残された人たちの自殺予防的な効果もあるのかも。
あと人が亡くなったぶん、 新しい命の誕生を促す意味もあるのかもしれないですね。 >>267
そうなのかも知れませんね。今となってはわかりませんが。
どうも葬式の晩に、大人たちは形式的な乱交をしてたらしい
ですが、当時は子供だったので参加はしてません。
外から見れば集落はおかしな慣習ばかりでした。
男子はくじ引きで決まった年上の女性たちに筆下ろしを
してもらいますし、女子は有力者の男性が初めての相手を
します。
花園メリーゴーランドという漫画に似た話が出てきます。
夜這いや乱交は割と大っぴらにあり、上京してから
集落の異常性に初めて気づきました。
それもこれも子孫繁栄させて集落を存続させる意味が
あったのかも知れませんね。もう詳細を知る人は誰もいないはずなので確かめようもないですが。 >>266
おうよ。
飲みながら書いたから実際と年齢が少しずれてた。
小児癌もかかったし、フルスモークベンツにひき逃げされたことも思い出した。
いろいろ呼ばれてるのに嫌われてもいるようだ。
次はsupbゥボートを買っbト湖で釣りをしbスいなと考えてb驕B
フロ=[ターも検討中bセけど疲れそう=c 何年か前バス釣りに行った時の事
その時は川で水面から2m位垂直に護岸がしてあって歩く所はフラット
春だったので草を刈っていて歩き易かった
歩きながらキャストをしていると足にツルが絡まった
釣りに集中してたので気にしていなかったが歩いても絡んだままだし足を浮かせて振っても絡んでる
ウザい!と思い手で退けようと下を見ながら手を伸ばすとシマヘビが口を開けて手を狙ってる😱
声に叫び声をあげながら凄いスピードで足をプルプルさせたら逃げて行ってくれた
小便ちびりそうだったわ
ヘビは平気だけどいきなりはビックリするわ シマヘビならまだいいけどマだったらと思うとおっかねぇ… ヘビより毛虫が超苦手 小さい時にイラガの毛虫にボコられた >>272
一瞬オゥ!とはなるけど平気
スズメバチとか毛虫の方が怖い🥺 山奥のダムで獣道歩いてたら、曲がり角でイノシシとばったりはち合わせした。
とっさに会釈して通り過ぎたら何もなかった。 >>275
山奥の道をクルマで走ってて、誰もいないからってんでクルマを停め、
ガードレールの柱めがけて立ちションしてたら、
ガードレールの向こうから猟犬と散弾銃持ったハンターが出てきてションベンが止まったことがある。
本物の猟銃は黒光りしてて、当てられたら痛そうだったし。 >>278
どうせなら次元大介もご愛用のM19コンバットマグナム4インチバレルと言ってくれ・・・。 ヘビは案外臆病なんで、
時期もあるけど草むらに入るときには大げさに草蹴飛ばして歩けば逃げていく確率が高い。
ハチは巣から遠いとこでの1匹2匹なら、
スズメバチがマジモードで低空攻撃してきたときでもなきゃ、
伏せるか、そんなヒマもなけりゃお地蔵さん状態でフリーズしてればかわせる。
蚊とかアブとかの団体戦で来やがる二酸化炭素チェイサーがヤバいんだよなあ・・・。 普通のシマシマの蚊に刺されてもパンパンに腫れ上がる 毛虫にやられると真っ赤でブツブツまみれ 木陰で釣りは致しません! ダムでフローター浮かべてバス釣りやってて、せり出した木の枝にルアー引っ掛けた
真下から竿あおったら、かりんとうくらいの毛虫がボトボトッ!
Tシャツの中にまで入った。 >>282
おれなら発狂する自信があるわ・・・。
おれの場合、サーフ投げでもスズメバチが飛んできたりアブに追いかけられたり蚊に食われまくったりしたんで、
虫除けスプレーに加えて、
消毒用アルコールの小スプレーボトル入り、虫刺され用軟膏、トゲ抜きを100均で売ってる小さなポーチにまとめ、
必ず持っていくことにしてるよ。 >>284
ハッカ油オススメだよ先日山登ったときに濃く作ったら刺されるどころか止まられもしなかった。すれ違う人は目がシュパシュパしたかもしれないけど( ̄▽ ̄;) >>285
陸上自衛隊某駐屯地の「駐屯地祭」一般公開に行ったとき、
PX(隊内売店)でハッカ油スプレー売ってたのを見たことがある。
陸上自衛隊員が野戦で使うぐらいだから効果抜群なんだろうなあ。 スレ汚しだがミリタリーオタク+釣り好きが本で拾ったネタなんぞ書かせておくれ。
湾岸戦争時、クウェート入りを目指してサウジアラビアに入国し
サウジ東部の港湾都市、ダーランで足止めを食らった某民放特派員。
海辺のホテルにいるうちに思い立った「魚は釣れないのだろうか?」
聞けばサウジ国民はほとんど魚を食べず、釣りをするのはバングラデシュやパキスタンから来た出稼ぎ労働者だけだという。
ダーランや隣町のマーケットで釣り道具を探したがなかなか見つからず、
やっとのことで手に入った釣り道具はお粗末なもの、エサも食事の残り物で何とかするしかなかった。
だが、いざやってみると誰も釣らない分、岸壁近くでも入れ食いで魚が掛かる。
特にチヌとコチがよく掛かり、チヌは40センチ近い大物、コチも大物が続々と。
特派員はホテルの部屋に獲物を持って帰ってさばき、
かねて用意の醤油を使い、煮付けを作ってみた、
小さな携帯鍋しか持ってなかったんで1匹ずつ煮るしかなかったが、
出来上がった煮付けを他社の日本人記者にご馳走したら、
羊肉メイン、牛肉があっても日本の牛肉とは程遠いサウジの食事にうんざりしていた他社特派員に、
涙を流さんばかりに喜んでもらえた。
喜んでもらえるなら、と、何度か釣りに出かけた特派員だが、
戦時下での釣りは不審に思われたのか、
米軍のアパッチ地上攻撃ヘリが低空で接近してきたり、
サウジ国境警備隊員に尋問されたりと、ろくなことにならなかったとか。 >>287
持ってるけど入れてなかった・・・入れといた方がいいよなあ。 >>290
記憶で書くけど「北洋船団女ドクター航海記」、
北洋サケマス船団の母船に初めて女性船医として乗り組んだドクターの手記にあるくだり、
「わたしも自分の手で北洋のサケを釣ってみたい!」
だが北洋サケ漁は厳格な米ソ(当時)の漁獲高監督のもとにあり、
日本側母船乗員がタックルを用意したまではいいけれど、
「母船に乗り組んで目を光らせている米ソのオブザーバーがどう言うだろうか?」
ソ連側のオブザーバーは笑いながら日本語で「マア、イイデショウ、ドクターノタノミナラシカタナイネ」。
アメリカ側のオブザーバーはむしろノリノリでサケ1本釣りのアドバイス、
見事に大物サケを釣り上げたドクターに母船乗員が魚拓を取って進呈したとか。 >>293
ウツボを通り越してヒョウモンダコレベルの気がする。 手付かずの海ネタでいけば、ユダヤ教の戒律では貝を食べないため、
イスラエルの海岸に行くとざくざく貝が獲れる、
それをいいことに真夜中、イスラエルの砂浜に潮干狩りの道具を持って潜入、
大量の貝を獲って飽食した日本人商社マンがいたらしい・・・けど、
イスラエルの海水浴場で海水浴客のかばんを置き引きした泥棒、
自宅で獲物のかばんを開けてみると中に入ってたのは大量の釘を詰めた時限爆弾。
泥棒は警察に通報、警察の爆発物処理チームが到着し爆弾を処理、
泥棒は窃盗罪を無差別テロから海水浴客を救った功績でチャラにしてもらえた・・・ってな話もあり、
まあナンだよなあ、
日本のアレコレなしの平和な海で釣りや潮干狩りができるって、いいよなあ・・・。 今はどうか知らんが、エルサレムなんて機関銃もったイスラエル兵がウロウロしてるような国だからな。 ♪まぶしい空を 輝く海を 渡せるもんか 悪魔の手には
デカいのが釣れたら友人に写メ送るつもりでポケットに入れてたスマホが鳴り、
見たら会社からの着信だったとき、頭に浮かんだのが「勇者ライディーン」のテーマソングだった、
ウチの会社じゃちょいちょいあることで緊急呼び出し出社せよ、だったら怖いよどうすんだよ、
どうするって着信無視するに決まってるだろ、と思ったがパブロフの会社犬で出ちまった、
「お休みのところ申し訳ありません、
事務の○○ですが定期健康診断の受診予定で確認したいことがありまして・・・」
「はいはいはい今から出社ってコトじゃないんですねかくかくしかじか、じゃどーも」
スマホを肩と頬ではさんで話しながらアオイソメの房掛けってわれながら器用だとは思ったが、
あとで聞いた話では、
事務の○○さん「なーんか、通話の後ろでザバーッて波の音がしてましたよ」
管理の上司「またあいつ砂浜で海釣りかよ」って、管理部門で大笑いしてたらしい・・・。 夜釣りしてたらUFOが出現して隣のおじさんが
キャトられたんだ。
信じられないかも知れないけど、本当なんだ。 亀に乗って海に沈んで行ったおっさんしか知らなかったけどUFOもでるとは… UFOも釣りしてたんでしょ おじさんのギャング釣り UFOか俺も見た事あるんだけど本当にそうか自信が無い 本当にそうか自信が無いものを見たんだから、それは紛れもないUFOです。 「謎の円盤UFO」エリス中尉はじめSHADOの女性隊員って何であんなエロいコスチュームなんだろ?
ストレイカー司令の趣味なんだろうか? >>305
浦島太郎「これ子供たち、亀の肉体責めだけじゃいけないよ言葉責めもしなきゃ」
子供たち「そうだねおじさん!・・・何いじめられて喜んでるのよ亀が亀立てて」 暗闇でションベンしてたら、
「アンちゃん、変わったチンポコしてんなぁ〜」と
突然声を掛けられ動揺し、ズボンと靴を
ションベンまみれにしてしまった。
ふざけんな!と思って振り向いたら誰もいなかった…
これが私の体験した唯一の心霊体験です。 ネットカフェで女店員に「オナニーって禁止ですか」と聞いたら
「ほ、他のお客様のご迷惑になりますのでお控えください」と言われて
「迷惑って?何が?」と聞いたら「音とか匂いとかです!」と逆ギレされた ここにいる人たちの精神状態が怖いわ
どんな日常生活しているのか マジ話だと交代勤務。
衛生用品を扱うからコロナ禍で夏休暇も年末年始もGW?あぁ交通量が少ない通勤にありがたい日ね。となる精神状態。
スマンなほんと少しは精神状態もおかしくなっていると自覚はしてる。
コロナも落ち着いた(慣れてきた?)雰囲気があるけど自分にはある衛生用品製品を作るしか出来ないからやってる。
はやく落ち着いてコロナ封鎖されている漁港とか解除されると良いな。
マジレスでごめん(´;ω;`) 夜にワンカップ飲みながら釣る気もなく竿出してる無職
夜光虫見に来る家族の皆さんごめんなさい ウチ、こと某私鉄だけかも知れんが電車屋には釣り好きが多い。
不規則な勤務の上がりだのシャバの休日にはまず休めない公休日だの、でも、
釣り場が空いてることもあり、それなりに楽しめる趣味だからか。
踏切警報機の音、かーんかーんかーんかーんっていうアレだ、
けっこう遠くまで響くんだが、
ウチ沿線から遠く離れた漁港で防波堤釣りやってても、
漁港近くをJRさんが通っててかーんかーんかーんかーんが聞こえてくると、
”勘弁してくれ・・・・”って思ったり。 知り合いの食人族が言うんだよ
味付けは塩だけでいいって >>327
日本人傭兵、高部正樹氏がどっかで書いてたが、
カレン民族解放軍に参加、ミャンマー政府軍と戦ってたとき重宝したのがカレー粉。
ジャングルで現地調達した野戦食、そのままじゃ食えたもんじゃないネズミの丸焼きなどでも、
カレー粉をふりかければ何とか食えたとか。
ベトナム戦争中の米陸軍兵にもタバスコの小瓶を持ち歩き、
缶詰の携行戦闘食料に振りかけ、好みに味付けして食ってた者がいたとかで、
極限の状況下での辛味調味料は食欲を助け、生き残る味方になりうるのかも知れない。 おー、そう言うことか!
90年代に買った米軍のレーション(行動食)にタバスコのミニチュア瓶が入ってたよ! >>330
今日、夕方のおかず釣りサビキで15センチ内外のサバ10匹ほど釣って帰ったら家族に「アニサキス大丈夫?」と言われた。
>>330のセリフを借りれば”サバ死してなお人間の胃まで届くアニサキス”ってなのを、
テレビでやってたとか。
そりゃ生で切らずに食ったらヤバいだろけど煮るなり焼くなり冷凍するなりすれば大丈夫、と説明、
開いてパン粉つけて揚げてアジフライならぬサバフライにする予定だ。 >>331
防波堤にちょいちょい落ちてる小フグの丸干しみたいだ。
死して屍拾う者なかったんだろうけど、
いくら外道でも釣れたらオカに捨てずに海にお引き取り願おうぜ。
”こいつ、まだ生きてるぞ”ってんで海に帰したら、息吹き返して泳いでいったやつもいたぐらいだし。
ところで「大江戸捜査網」のテーマ、今聞いたらけっこう壮大な曲なのな。
フルオーケストラが必要なテレビ番組のテーマ曲って、今じゃ番組制作予算の関係で難しいと聞いたことがある・・・。 釣り場で知り合ったおじさんと話してたら
最近まで刑務所にいたとのこと
知人と口論になって刺しちゃったんだって
ラムリン派かトリッピー派かで揉めたんだって >>334
「遠山の金さん」で金さんが登場したとき後ろにいる書記?の武士、
”あ〜、またウチの上司が入れ墨出してタンカ切ってるよ。
コピペもできねえ毛筆書きで、
毎回毎回ワンパタいちいち記録するモンの身にもなってみろっつーの、つーか、
上司は”遊び人の金さん”ってな設定で領収証もナシの経費でやりたい放題、
おれたちなんか正規の残業でも毎度おなじみサビ残まみれなんだろ?は〜あ、早くエラくならなきゃね”
とかなんとかブツブツひとりごとつぶやきながらやってるんだろうか? もう20年以上前になるけど某チェーン店の釣具屋の話
同じ系列店でも他の店だと普通はバックヤードとか休憩室は清潔にされてて
異臭とかしないんだけどその店だけは独身のずぼら店員たちが
昼飯に向かいのコンビニで弁当買って食べたら容器を水洗いしないで
そのままゴミ箱に捨てて満タンになるまで熟成させてる感じだったから
バックヤードと休憩室はいつも異臭がしてた
あと釣り餌の集魚剤はパンクしたら中身を捨てて袋だけ返品するんだけど
ずぼらだから穴の空いたまま中身の入ったまま返品箱に放り込んでたから
Gの巣になってた
そんな感じで高温多湿なバックヤードと休憩室自体はGにとっての快適空間になってて
あちこちに卵を産み付けられてた
一番ひどかったのは展示してあるルアーロッドのケースをバックヤードに置いてあったんだけど
数が多いのと狭いから奥の方にぎゅうぎゅうに詰めてあってキャップとか取れて下に落ちてんだよね
そうするとその隙間からGが入って竿袋とかに卵を産み付けてんの
展示してあるロッドが売れて在庫あればいいけど無くて奥にケース取りに行って
卵産み付けられてたの見た時にはゾッとしたよ それ?どこ?晒しても良いんじゃないか?そこまでいったら…消費者はカネ払うんだから… >>340
本当のことだけど証拠写真とか残してあるわけじゃないし
訴えられたらめんどいからなあ
場所は東海のどこかだよ
見た感じ竿袋に卵産み付けられてたのは数本だったけど
害虫駆除業者入れたりエアコン設置したりもしなかったから
あの後も被害は出てたんだろうな
今は移転してそこの場所には店舗無くなってるからもう被害者はいないと思うよ 本来返品の対象じゃないんだけど当時釣具屋の最大手だったからね
結構力強かったんじゃないかな こう暖かくなると部屋のゴミ箱から蛆虫だか?が沸くんだよ
白くて長さ5ミリ幅1ミリぐらいのがうじゃうじゃ
これじゃ餌にもならんしな >>342
♪魚食わすぜ oh おれも燃えるぜ oh イケよ釣れろよ集魚剤
チヌパワーもアジパワーも 最後の頼みはゴッドパワーだぜyear!
・・・そのパンクじゃないって? サーフ投げで残った青イソメを「達者で暮らせー!」と海に逃がしたら、
たくましいやつは波に揉まれながらでも砂に潜り始めてるのな。
この話を職場でしてたら、
「針に掛けられ魚のエサにされる寸前、いきなり自由の新天地に、ってか」
「それって人間でいえばナチスか北朝鮮の強制収容所からいきなり釈放されたみたいなモンだよな」
「それかウチの会社を円満退職して次の職場でいきなり好待遇、とか」
「・・・・・」
「・・・・・」
「・・・・・」 特に夜釣りは
一定の釣り人がいるところで釣るに限る ウェーディングしてて前に出たら足がつかなくて凄まじい勢いで流されたときは焦った
奇跡かしらんが流されまくって堤防の石積みに取り付くことが出来た
財布と携帯が死んだがいのきあってこそ
もうウェーディングはしない 昔は平気で降りていた斜面が今では転げ落ちてしまいそうで怖くて降りられない 日本人のレジェンドレスラーでいえば故・ジャンボ鶴田以上のレスラーはもう出てこないのではないか 故ジャイアント馬場は女装趣味があったとか
ネグリジェ姿のジャイアント馬場を抱いたと自慢してるホモが居たとか
ほんとだったらどちらも怖いな 漁港の堤防沿いを車で徐行するとき緊張する
操作間違って海に落ちたらどうしようって 落ちても大丈夫な対策さえすれば全然何ともない事だ
その対策とは漁港付近で停車しシートベルトを外し救命胴衣を身に着け運転席側の
ウインドーを全開にして始動するだけだ
ただし、浮いていれば助かる訳ではない
直ぐに救助が来なければ低体温症を起こしてしまうからだ
なのでウエットスーツに着替えてから救命胴衣で完璧だ ソイとアイナメと釣り分ける方法ってありますか? ソイでなくアイナメが釣りたい・・・ >>362
いや、まだ不充分だ。
ライフジャケットに着ける救難ストロボライトとか救命無線機とか非常食とか、
サメ除けの六尺フンドシとか事前に近所の神社で海難除け祈願+お守り授与とかが抜けているし、
そも、クルマにも尻手ロープをつけるべきだ、
市販の牽引ロープの片方をクルマに、片方を漁港のボラードに掛けておけば転落事故は防げる。 >>363
釣り場に行くクルマを事前に選んでおこう。
たとえばT型フォードで釣り場に乗り付け「このクルマには元からシートベルトなんてありません」とか。 >>364
逆にオレからのお願いだ、投げでもサビキでも、
フグと他の魚を釣り分ける方法を教えてくれ・・・。 落ちるんじゃないかと緊張するとかえって操作ミスしやすくなるものだろうな 漁港で夜釣りしてた時、街灯のあかりが陰ったから
気になって後ろ振りむしたら、
鉄男バイブ持ったおじさんが真顔で勃ってた 160cmでプライムサーフの27 425使ってるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています