うなぎ∈(゚◎゚)∋釣り、ウナギ捕り 67本目
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>847
>そしたら何を一番伝えたいの?
うん、そうだね。
とりあえずはまあ、「その後」のクソサムい有様を見ると
その場その場で思いついたテキトー話など
時間が経てば直ぐに化けの皮が剥がれちゃうね、って事かな。
↓
740 名無し三平 sage ▼ 2020/10/29(木) 10:30:26.70 ID:EOMkO1VK
これからが海の方で冬を越すウナギが釣れるんだぞ
月や季節に応じて釣り場を変えれば通年釣れる
741 名無し三平 sage ▼ 2020/10/29(木) 10:45:43.67 ID:5YaNHqHI
冬に活動が鈍る魚種はおおむね秋は食いが立つはずで
釣り易い季節なのは間違いないからまだまだチャンスはあるよ。
745 名無し三平 sage ▼ 2020/10/29(木) 12:40:39.43 ID:GyjNu7aq
俺の環境じゃ夜うなぎ釣りしてる時に水際の浅瀬で
小中型のテナガエビや幼魚のハヤやチチブが元気いっぱい大量に確認できるけどなあ。
人間の活性が下がる気温の概念とそのへんの淡水魚(生物)の適応水温を一緒にしちゃあかんよ
水は大気と比べて熱しにくく冷めにくいしね。鈍るのはまだまだ先。
781 名無し三平 sage ▼ 2020/11/05(木) 19:41:24.39 ID:Q3EFQ632
温暖な季節を川で過ごしたうなぎの多くは秋が深まるとともに河口方面を目指して移動するんだよ。
その道中は冬に備えて貪欲に餌を取る
10 名無し三平 sage ▼ 2020/11/11(水) 20:32:05.09 ID:mDziDzJ+
エビだけじゃなくてメダカみたいな小魚(ハヤ?)も群れてるわけじゃないけど
相当な数がいて素早く泳いでたし11月でもやっぱり浅瀬の生命感はあるが正解だと思った。
65 名無し三平 ▼ 2020/11/13(金) 23:33:50.42 ID:4bbp0Mk2
脂の乗りが良く為るからそれを狙うんだけど、、
これは好みだし、、寒い中の型のいい1匹を、狙ってるんだけどね。 >>850
>12月入ればシーズンオフでいいと思うよ
>例年11月末までは普通に釣れる
なんだ?
そのえらくカッチリした仕切り具合は?
まるで管釣り場での放流マスのハナシだな?
>冬眠前の荒食い
荒食いとやらは梅雨以前からとっくに始まっている事でしょ。
今の時期と比べ物にならないくらい
水の中はおろか、陸上だろうと多種多用の餌が
比較ならないくらい大量に生息しているのだから当然なんだが。 >>848
うなぎスレ名物の長文キチだから気にしないで…からかって遊ぶか、あぼーんしてね >>851
これらがテキトー話だって根拠は?
あっ、一般的には、とかこのスレ内の書き込みうんぬんはナシで答えてね。ゴメンね注文か多くて。 >>854
>これらがテキトー話だって根拠は?
>あっ、一般的には、とかこのスレ内の書き込みうんぬんはナシで答えてね
プw
他ならぬオマエの、その必死かつ自分勝手極まりない、
制限アリの限定バナシに持ち込もうとするアタフタっぷりを見れば当然だろがw
つかゴタク並べてねえで
サッサと川に行ってウナギ釣り堪能して来いw
あの、すっかり吐く息も白くなりかけた川っぺり以上に
このスレの釣行具合がハンパなくサムいんだからよw なんでこの人自分の思ううなぎの旬が何月か答えてくれないの?
安価間違ってるし プw
サムい現実を前に
アホが調子こいて現実無視でイキってりゃ世話ねえわw
77 名無し三平 sage ▼ 2020/11/15(日) 11:40:31.98 ID:aKO1oJIk
>>76
天然うなぎは、5月頃から獲れ始めて、冬眠に入る12月に漁が終了するので、旬は秋から冬にかけての時期です。
水温が下がり始める10月頃からは冬眠に備えて栄養を蓄えるので脂が乗ります。
また、川や湖で数年かけて成長し、産卵のために川を下り出す「下りうなぎ」が美味とされています。
(引用:うなぎ雑学)
79 名無し三平 sage ▼ 2020/11/15(日) 11:47:22.65 ID:aKO1oJIk
>>76
平賀源内が鰻屋に相談された一説にもあるように、夏にうなぎが売れなかったのには理由があり、
これは本来のうなぎの旬が晩秋から冬にかけての時期だからなのです。
冬眠前までに身に養分を蓄えるうなぎは、ちょうどその頃に一番太って栄養価も高く
夏のうなぎは味が落ちるものです。
(うなぎの生態より)
80 名無し三平 sage ▼ 2020/11/15(日) 11:51:06.79 ID:aKO1oJIk
>>76
天然うなぎの旬は産卵や冬眠のシーズンと重なります。
うなぎも他の魚と同じように、産卵シーズンになるとメスもオスも栄養を多く蓄え、
産卵に備えるのです。それが冬なのです。
(webうなぎの旬って?) えっと、今上げた過去のログはどっちの側に立った根拠として上げてるの?
挙げたログが嘘っぱち、それとも挙げたログが正しい
どっち? ここで長文、連投する暇が有ったら釣りに時間使う方が良くね?
馬鹿だから分からんのかw >>852
晩秋〜冬を意識した荒食いがあるって話は常識でしょ。
常識を否定するなら納得させる根拠を示さなきゃ誰も聞く耳持たないよ。 >>857
天然うなぎの旬は秋〜冬ってのは常識でしょ。
常識を否定するなら納得させる根拠を示さなきゃ誰も聞く耳持たないよ。 >>857
静岡県内の全ての河川において、10月1日から2月末日まで、うなぎの採捕が禁止されます。
https://www.ishiguro-gr.com/news/detail.php?id=843
なぜ禁止になるかきちんと説明しろよ >>858
さすがに「嘘」とは言わないが、それらに出てくる大抵のウナギは
単に晩秋や冬の気温下でも捕食活動等出来る
水中環境下に生息している個体が殆どだろうね。
大概の捕獲場所が河口付近、そして大型個体、と
この2つワードがセットになって語られている事が
すっかりパターン化している状況をみてもそれは十分言えるかな。
そもそも「冬眠に備えて栄養を蓄えるので脂が乗ります」というなら
メソでもなんだろうが一律にその定義が当てはまってしかるべしだと思うんだが
実際はそんなもの皆無で、ひたすら前述の「2つワード」が
まるで当然かの如く用いられているケースが殆どだ。
つか、いわゆる「クダリ」と完全に同義にされているケースも非常に多いね。
言っちゃ悪いが、そりゃあまりに単純で乱暴すぎる解釈だと思う。
つうか、ウナギを日常的に客に提供している立場で「それ」を抜かすなら
アンタの店は「そんな」“旬ウナギ”とやらを
「そんな」時期にキチンとお客に提供し、店の評判に用いているのかと。
実際は食べログみても、店名をワザワザ出し
「本日、名店で食べました」と動画を挙げている客の様子も見ても
そんな内容など皆無に等しいワケだがね。 >>862
あ?
いつからこのスレは静岡限定のウナ釣りスレになったんだよ?アホンダラ。
つかサッサと川に行って来いよ?ゴミ野郎。 >>861
>天然うなぎの旬は秋〜冬ってのは常識でしょ。
うんうん。そうかそうか。
なるほど、なるほど。
さあ、ゴタクはイイからサッサとオメーも川に行って来い。
「旬ウナギ」とやらがお待ちかねだゾ!☆ >>863
また天然と養殖ごっちゃにしてるよこのバカは。
「クダリ」生殖活動関係なくうなぎは春〜夏に川を上り、秋には下る習性がるあるとの研究結果が出てるのだがね。それは以前ここでもおまえに教えてやったことあるからな。 >>865
ゴタクじゃなくて世の中の常識な。
旬の話はこれで決着、以降おかしな持論を書き込むのは禁止な。 >>863
河口付近、大型個体セットでほとんど語られてる?
ソースは?
メソこそ冬越す体力が必要なんやで。細くとも秋必死に脂のせてんだよ。
よく釣れるやろ。そらはおまえ知らんか >>863
分かりやすくどうもありがとう
冬に釣れたメソ(ググった感じ細い個体のことかな?)は脂はのってないの? >>855
答えになってないぞ、ちゃんと答えろよ。ゴメンね条件付けて。 困ったことがあったり痛いところ突かれるとすぐ話を逸らしたりはぐらかすのは悪い癖だぞ長文おじさん >>870
>ソースは?
>>857で持ち出された3つ中でさえ
2つは「産卵」がらみという有様だろが。
つか「違う」というソース出せ。
>メソこそ冬越す体力が必要なんやで。細くとも秋必死に脂のせてんだよ。
ソース出せ。
つかココでゴタク並べるだけで一向に釣りに行かねえオメーごときが
ナニを知ったか抜かしてんだよ、アホンダラ。 病床で寝たきりみたいな感じなんだと思ってる。
具体的な最近の釣果や活動は全く出てこないし。異常なほどの動画あげ、しかも他人のとか。
とにかくかわいそうな境遇なんかなと思って見てるわ。 >>867
>「クダリ」生殖活動関係なくうなぎは春〜夏に川を上り、秋には下る習性がるあるとの研究結果が出てるのだがね。
プw
年魚のアユじゃねえんだからよw
30年どころか50年さえ生きるといわれるウナギを相手に
そんなアユかサケかのような季節で遡上と下降をクッキリハッキリどころか
それを例年同様に繰り返すだのって、マジでお前はアタマおかしいw
なんだ?じゃあ今の時期の上流ってのは
ウナギがカラッポ状態ってかw
平均の一級河川ともなるような川の上流下流が
いったいどんだけ途方もない距離があるのか知らんが
その途方もない距離を毎年欠かさずウナギは上下しているってかw
とりあえず、その「けんきゅうけっか」とやらを見せてくれw >>875
生物学の常識な。
小型個体は大型個体に比べて越冬に備えてより多くの脂肪を身に蓄える必要があります。 >>877
>セットで語られてるソースは?
文中でも「産卵」「産卵のために川を下り」ってあるだろ。
そんないわゆる「クダリ」をワザワザ上流で狙うヤツは居ないだろうね。
釣り関連でも「クダリは河口に集結」だのという類のハナシは有り勝ちだしな。
それに
「鰻の旬は10月下旬の「下りウナギ」にはじまり、
泥の中から掘り起こされる「寒の天然うなぎ」が「寒のどじょう」同様に最高とされていました。
ですから「冬」がもっともウナギが美味しい時期とさえ言われていました。 」
とやらのハナシも当時一緒に貼られていたな。
そんな魚体にもれなく傷を付けるような漁で獲ったウナギが
果たしてそんな「名声」を普遍的に勝ち得るほど流通していたのか大いに疑問だがね。 >>878
頭おかしいのは お ま え。
学者の研究結調査果や言うとるのに。
【鰻の遡上と降河】
河川、湖沼に生息する鰻は成熟するまでの期間、春から8月下旬ごろまで、常に上流に向かってのぼる性質が認められる。そして9月中旬ごろに水温が下りはじめると、多くの個体が下流に向かって、流れにしたがう性質に変わる。
また調査では風雨の時に移動が多い傾向も認められた。これは外敵との遭遇率と関係あるものと考えられる。
この現象は上流(中流)域が寒冷である場合、下流は上流(中流)域に比較してあたたかいため、冬は下流域の深い場所を求めて移動すると考えられる。
鰻は一生のうちに純淡水域と汽水域(海水域)を季節により何度も移動する生物なのである。これは近年のDNA解析からも裏付けられている。 >>879
> 生物学の常識な。
プw
ウナギは最近発見されて
未だ生態が何ら解明されていない「生物」じゃねえんだから
そんなハッタリ満載の前フリでそそくさとトンズラしてねえで
サッサと「旬」を感じさせるようなメソ話をしてくれやw
つか、勿論、オメーのトクイの「ボクちゃんが言っているモン!」なぞじゃなく
第三者による客観的な「旬」メソ話なのは言うまでもないがw
つか、オメーはサッサと今からウナギ釣りに行けっての、クソボケw
そんでちったあこのスレのクソサムい釣果報告の現状をどうにかしろw >>880
おまえの大好きないろは親父も干潟の泥に潜ってるウナギを素手で捕まえてやん、知らん?傷なんかつけとらせんで。 >>882
ニホンウナギはまだまだその生態や行動の多くがわかっていません、はっきり言って謎だらけなのです…
by塚本勝巳 ウナギ研究の第一人者、魚類学者の塚本教授が言うことが正しい。
一本あり! 笑笑 プw
その「塚本勝巳」と名前連ねるばかりか、前に出ての「須藤竜介」が2011年に
ウナギの耳石中のストロンチウム(Sr)とカルシウム(Ca)濃度の比率から
「上流に向かって遡上」どころか、まったくそれを行なわないで
ひたすら汽水域に留まる個体が存在する事を発表し
翌年にZoological Science Award を受賞しているのだがw
↓ ↓ ↓
本研究では、耳石微量元素分析を利用した解析を浜名湖水系で採集されたニホンウナギに適用した。
浜名湖は汽水湖とはいえ塩分は23-33psuと海域のそれに近いため、
浜名湖で生活をするウナギは高いSr/Ca比の耳石を持つと予想される。
一方、浜名湖に流入している河川は淡水域であるため、
河川に生息するウナギは低いSr/Ca比の耳石を持つものと思われる。
本研究では、汽水域である浜名湖と淡水域であるその流入河川
(都田川、今川、花川)においてニホンウナギを採集した。
なお季節性を考慮してサンプリングは5月から11月にかけて実施した。
得られた耳石のSrとCa濃度を電子プローブマイクロアナライザ(JEOL JXA-8900R)で測定したところ、
予想通りに高いSr/Ca比を持つ個体と低いSr/Ca比を持つ個体が出現し、
それぞれ汽水域と淡水域に生息していたものと推定された。
また、成長期における個体別のSr/Ca比の頻度分布を作成したところ、
Sr/Ca比が3.0を境とする二峰型を示した。
この結果から個体の回遊型を
Sr/Ca比が3.0以上の個体は定着生活の大部分を汽水域の浜名湖で過ごした「湖内ウナギ」、
Sr/Ca比が3.0未満の個体は定着生活の大部分を淡水の河川で過ごした「川ウナギ」に分類した。 〜生息域の違いがニホンウナギの銀化年齢と体サイズに及ぼす影響〜
須藤竜介, 福田野歩人, 青山潤, 塚本勝巳(東大・大海研)
降河回遊性の通し回遊魚であるニホンウナギは、
黄ウナギとして成長期を過ごした後、銀化変態し外洋の産卵場へと旅立つ。
通し回遊魚の多くは回遊型の多型を持つことが知られており、
ニホンウナギも河川に遡上せず一生を海で過ごす個体がいることが明らかとなってきた。
耳石微量元素分析により、淡水域の河川にいた「川ウナギ」と、
汽水域の湖内にいた「湖内ウナギ」の存在が確かめられた。 >>888
遡上せず沿岸や河口で一生を過ごすって話はもう常識な >>889
一部そういうのもいるよって、ただそれだけのこと。知ってるし。 研究場所は浜名湖な訳だから、もちろん「海」といっても「汽水」なんだけど
コレをやおら「海で過ごす」だの、「海ウナギ」だのと当時報道していたメディアが有ったね。
またこの報道以前に、やおら「海ウナギ」だのという語句は独り歩きして
ワケ知りの知ったか無知野郎が「海ウナギはウマい!」だのと
ほとんどこれまた「冬ウナギ」や「クダリ」に近いノリでホザいているケースも見かけたなあ。
実際はウニやワカメが有る磯のド真ん中なぞじゃなく、
すぐそばにキチンと川が有る状況だってのに
「海ウナギだ!」とキタ。
そんなに普段海でウナギが獲れるなら、従来の川漁師サンどころか
沿岸海域の漁師サンがとっくに昔から獲物にしているハズだろうによ。 プw
俗に言われる「クダリ」と呼ばれる個体に見られる「銀化」が
そんな「川を上らない」「汽水残留」個体の方が、より年齢が早く、小型個体で起きているという研究結果の前に
こんなアホが川の上り下りでトクイになって「塚本勝巳」を連呼しているのだから
このセンセもさぞや決まりが悪い思いをする事だろうw
867 名無し三平 sage ▼ 2020/12/02(水) 19:34:28.50 ID:fLJibFDI
うなぎは春〜夏に川を上り、秋には下る習性がるあるとの研究結果が出てるのだがね。 は?何時何分何秒?地球が何周回った時?
って言ってる小学生並やぞハゲ >>883
>干潟の泥に潜ってるウナギを素手で捕まえて
はあ?w
そんな事が「漁法」として世間一般に認知されていると思ってんの?オマエw
泥でウナギとくりゃ「ウナギ掻き」という道具や漁法を指すのが一般的なんだが
オマエはあのオトーサンのやってる事が漁法に思えるくらい御大層なシロモノに思えたってかww
動画 ウナギかき漁(鹿島市)
https://youtu.be/aXtFkvhKmDk >>895
汽水に留まり一生を過ごす個体の成長成熟が速いということと、遡上降河の習性になにか関連性はあるのかね?
あいかわらず意味不明にドヤるヤツだな >>897
そんなん知ってるし鎌漁のほうが主流だったこともな。
水揚期や産地だけでなく漁法、餌によってまでウナギの価値を左右してたんや江戸〜昭和初期までな。
傷はその証でもあったんや。
1つ物知りになれたな ところでソースはドコ?
↓
881 名無し三平 sage ▼ New! 2020/12/02(水) 20:43:26.36 ID:PuofRv1b ]
学者の研究結調査果や言うとるのに。
【鰻の遡上と降河】
河川、湖沼に生息する鰻は成熟するまでの期間、春から8月下旬ごろまで、常に上流に向かってのぼる性質が認められる。
そして9月中旬ごろに水温が下りはじめると、多くの個体が下流に向かって、流れにしたがう性質に変わる >>900
国立図書館デジタルコレクション
魚類学下
現在は会員のみ公開
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1380967/1&ved=2ahUKEwiHvsi2tK_tAhWOPXAKHXRnAXcQFjABegQIAhAB&usg=AOvVaw0Ee67xuDOSgmRp7UiN_J-j >>898
> 汽水に留まり一生を過ごす個体の成長成熟が速いということと、遡上降河の習性になにか関連性はあるのかね?
そら研究結果では銀化を遂げた個体は未満の個体に比べ飼育観察から活動具合が高まった事を確認できたというし、
そもそも
「一般に、温帯種のウナギ属魚類とって、汽水域は淡水域に比べ高成長・低生残であるとされている。」という内容が
研究の前提に定義として存在しているのだから
そんなクダリという存在に最も近い、「汽水に留まり川の上流へへ遡上しない」個体を置き去りにして
ウナギは夏は上流に遡上し〜、とやらで一席ぶつのはあまりに意味不明過ぎるだろ、ボンクラ。
つかそもそも「クダリ」のハナシだってのに、何が上流だよ、クソマヌケ。 >>902
だ か ら、汽水に留まるのは一部の個体な。一部の、ってきっちりきっかり記述してあるじゃん、ほんとにそういうの得意技やなゴミハゲ >>901
おいおい、コレ50年以上前の本じゃねえか・・・?
ウナギの研究が近年でも不明な点が多いというのに
よくもまあこんな時代のハナシをトクイに持ち出せたもんだな?オマエ。
タイトル 魚類学. 上
著者 松原喜代松, 落合明, 岩井保 著
発行日 昭和40年 (1965年) 4月5日初版
881 名無し三平 sage ▼ New! 2020/12/02(水) 20:43:26.36 ID:PuofRv1b
学者の研究結調査果や言うとるのに。 >>903
>きっちりきっかり記述してあるじゃん
ソース出してくれよ?
IDコロコロの不審なゴミ野郎 >>904
祝祝祝祝祝祝祝祝祝!
長文キチ1日50レス達成!!
当スレ新記録更新でーす!
みな様のご協力のおかげです、ありがとうございました、そしてお疲れ様でした。
目標達成しましたのでこの後はスルーで構いません。
追伸 長文氏もお疲れ。 こ夕方からの時を待ってたぜ、お疲れお疲れw。さらに上乗せしてやがるしw 客観視してたらおもろいわ
屁理屈否定クソガキ厨VS理解させようとするまともな大人 プw
元ネタを都合よく改ざんしてんのか?w
つか「オメー版」のハナシでは「夏に下流で小型個体は釣れねえ」らしいから
逆に考えりゃ大物狙いには下流が適しているって事でイイのかあ?w
881 名無し三平 sage ▼ 2020/12/02(水) 20:43:26.36 ID:PuofRv1b
河川、湖沼に生息する鰻は成熟するまでの期間、春から8月下旬ごろまで、常に上流に向かってのぼる性質が認められる。
そして9月中旬ごろに水温が下りはじめると、多くの個体が下流に向かって、流れにしたがう性質に変わる。
(元ネタ)
河川、湖沼に生息する鰻は、成熟するまで、春から8月下旬ごろまで、常に上流に向かってのぼる性質が認められるが、
9月中旬ごろに水温が下りはじめると、一部は下流に向かって、流れにしたがう性質に変わる。
しかも、風雨の時に移動が多い傾向がある。 55年前の研究てw
タイトル 魚類学. 上
著者 松原喜代松, 落合明, 岩井保 著
発行日 昭和40年 (1965年) 4月5日初版 >>871
> 冬に釣れたメソ(ググった感じ細い個体のことかな?)は脂はのってないの?
悪いけど俺は冬なんぞにウナギ釣りをするような
どこぞの「ウナギの数釣り」という、素っ頓狂かつ
実際は「おお、やっぱ予想通りのショボさだわ」という、
何か目新しくて珍しいネタで再生数稼いで商売にしてやるぜ、的な
オモシロユーチューバーじゃないんだよ、ゴメンねえ。 50レスで運営動いてくれるの?
BANされればいいね プw
さすがに「55年前」の研究とやらで今時ドヤってみせるのはムリが有るだろw
つか内容を都合良く改ざんしてね?オマエw
881 名無し三平 sage ▼ New! 2020/12/02(水) 20:43:26.36 ID:PuofRv1b
学者の研究結調査果や言うとるのに。 つかソースマダー?
903 名無し三平 sage ▼ 2020/12/02(水) 22:40:53.49 ID:1i075FXr [1回目]
>>902
だ か ら、汽水に留まるのは一部の個体な。一部の、ってきっちりきっかり記述してあるじゃん >>917
罠にかかったんだよ理解度低いな。IDコロの意味解っただろー 笑笑 プw
「常に」ってのがツボっちゃうw
いったいドコの鮭の遡上バナシかとw
881 名無し三平 sage ▼ 2020/12/02(水) 20:43:26.36 ID:PuofRv1b
河川、湖沼に生息する鰻は成熟するまでの期間、
春から8月下旬ごろまで、常に上流に向かってのぼる性質が認められる。 >>925
あ?
今日も元気にIDコロコロかつ、
関西弁などチラホラ交えつつのカキコで次々と他人ヅラしては
「どうだ!こんなに“大勢のみんな”がオマエの敵なんだゾ!」作戦かあ?
無知のハッタリをツッコまれて旗色悪くなるとそそくさとドロンw
そして間髪入れずID変えて登場しては
ミエミエのお笑い庇護と、エスパーまがいなワケ知りの代弁で
必死に後出しジャンケン丸出しの言い訳と事実歪曲のゴマカシでアタフタw
あとはひたすら罵詈雑言と、こめかみプルプル震わせながらのイミフでオモシロな勝利宣言で
ひたすらヘタうったザマの幕引きを狙うクソミジメさww
毎度毎度笑えるのうw ま、IDコロコロ自演厨のアホはとりあえず置いといて
>>708に張った「今回も前回と同様にシラスウナギの豊漁が見込める」という記事だが
やはり「日本はとっくの昔の高度成長期を境に、かつての多くのウナギの生息地を
埋め立て等で壊しまくって、いまさらこの現在に成魚となるウナギが増える要素は無いに等しいし、
また中国も今更言うまでも無く、そんなかつての日本を上回る規模と勢いで国土の開発を現在進行形で行なっているのだし、
しかも近年は特にウナギの稚魚&成魚問わずに日本への輸出を第一目的で稚魚を例年大量に採捕しているわで、
やはり同様に中国でも成魚が育つ環境が好転している要素は無いに等しいと思われる。
という事は、やっぱ稚魚のシラスウナギが採れないというのは
「近年の温暖化で海流の変化に拠るもの」という内容が最大の要因なのかもしれないなあ。 IDコロコロってなんのことやねんw
かわいそうに思ってレスしたったのにガッカリや
みんなこんなヤツに哀れみはいらんぞ プw
ひたすら俺の周りをブンブン飛び回るだけで
なんらウナギに関係のねえゴミレスを繰り返しているだけのゴミバエが
なんかブツブツと抜かしてるわw つか
「みんな〜」てw
相変わらずIDコロコロの不審者のゴミバエ野郎は
スレのガードマン気取りで音頭とるのがトクイだわなw >>931
おっ! ひょっとして今日もさっそく
IDコロコロの関西弁ストップで他人ヅラかな?w なにせ前から
こんな関西弁使い分けのキモいアホが居たからねえw
386名無し三平2018/12/25(火) 12:59:02.40ID:Lgi8keoq
「口調」の統一感がバラバラ過ぎて草
↓
名前:名無し三平[] 投稿日:2018/12/24(月) 00:26:52.72 ID:1g+iLKXy
それおまえ1人が思ってるだけの事だぞバカ
名前:名無し三平[] 投稿日:2018/12/24(月) 15:55:28.60 ID:1g+iLKXy
あんた、ただ単にしつこくて気持ち悪いねん
名前:名無し三平[] 投稿日:2018/12/24(月) 23:57:34.97 ID:1g+iLKXy
おまえの俺に対するレス、的違いも甚だしいぞ
名前:名無し三平[] 投稿日:2018/12/24(月) 23:51:45.43 ID:1g+iLKXy
おまえほんまキモイねんて ウナギを釣りに行くどころか、何らウナギの話もしないまま
構ってちゃんのIDコロコロのゴミアホは
今宵もココで俺を相手にブツブツと
ただただ悔しそうにクダを巻くくだけなのでありました。 >>941
まだ頑張ればドバも捕れるし釣れるけどな。もう12月だからさぁシーズンオフでいいと思うわ。 凄腕さんやモエビの件はどうなった?論破したのか?
ただただ悔しそうにクダをまいてただけだったけどな。 「まだまだ川の中は元気一杯、これからこれから」だの
「夏場と違って今からが脂がのって美味しい旬ウナギ」だの持ち出してみても
結果はこのような夏場を中心としたシーズンとはまるで比べ物にならない
“例年通り”の誠にクソサムい有様だって事だな。
アホがカーッとした勢いでホラとハッタリばっか吹きまくやがってよ。 >>943
> 凄腕さんやモエビの件はどうなった?論破したのか?
> ただただ悔しそうにクダをまいてただけだったけどな。
プw
ツッコみまくりの論破されまくりで頭から湯気シューシューで
オロオロと成すすべも無くモノマネのオウム返しとは笑わせてくれるわwゴミカス野郎w
結局、相変わらず当時から今まで釣行も釣果もサムい限りの有様で
マジで「凄腕」な内容のカキコのままで終わっちゃったという、
爆笑オチにしちゃったなあw アレw
ま、“ドバでもテナガでも無く、モエビでウナギ釣ってる”件のライターも
9月に入ると早々にウナギ釣りシーズンの終わりを示唆していた事だし
あんま現実離れなゴタクを振り回して
「この僕ちゃんが言ってんだから信じろよ!」なノリの
小学生丸出しの、ひたすら言い張りでダメ出しなマネはいい加減ヤメときなよw
ただただひたすら恥をかくだけだからさあw 久々に来たけどこのスレなんなん?
基地がめちゃくちゃやっとるやんけ おっ!長文焦ってる焦ってる!!
どうやら図星だったかなぁぁぁぁ〜〜〜〜〜(爆) 長文キチ 論破されるたび屁理屈言って暴れるだけのオモチャ 昨夜だけど。近頃草刈りがあって夏場近寄れなかった場所が開放されたんで様子見に行ってみた。
河川敷公園の駐車場にクルマ停めて、まずは荷物持たずにそこから歩いて3分くらいの釣り場まで行ってあちこちいろいろ状況をチェックしてたら職質(警官2人)に遭った。
なぜか自死疑われたらしく「釣りに来た」言っても釈然とないみたいだったんで
クルマまで一緒に戻ってはハイエースのハッチバック開けて満載の釣具見せたら「失礼しました!」「頑張って釣っちゃってください!」って笑いながら去っていった。
結局白けたのもあって、うなぎも飼ってる日淡水槽に入れる(餌用の)テナガエビとハエ、チチブ、小さなモズクガニなどを網で捕って釣りはしなかった。まぁ大量に捕れたんで満足。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。