【イワナ】渓流釣り総合スレ26魚籠目【ヤマメ】
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本流から源流まで。
餌、テンカラ、フライにルアー
イワナにヤマメ、アマゴ、ニジマスなどのマス類も。
各都道府県専スレでは書けない雑談や初心者相談などもOKです。
他人に対する誹謗中傷や釣り場の詮索等はお控えください。
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【イワナ】渓流釣り総合スレ25魚籠目【ヤマメ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/fish/1590062279/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 標高1000m道路の橋の下から源流入るのは最高だな〜
ブッ込んで置き竿。直ぐに曲がる!連続して釣れる!
今日も早朝で20匹余裕だったわ。岩魚タワー食いきれんな。 >>752
鯉は陸からの置き竿で釣れるほど甘くねーよ。
奴等は走るからウェーダーで川に入って視界を確保しないと無理。
ロングキャストでピンポイントに撃ちこむ必要があるから水上から投げる。
なので鯉は手持ちが基本になる。 食いきれないほど釣る奴
ほんと先が見えてないね。
同じような奴が20人居たら
その20倍は釣り上げられるって算数も出来ないんだろうな。
その知能で普通の社会生活送れるのが不思議。 >>755
食いきれないほど持ち帰るヤツには同意出来ないけど
20人云々も阿呆論理としか思えん
釣り人が幾ら釣ったって絶滅する事は無いんだよ
ま、環境が壊されないのが前提だけどな ♪いぇ〜〜〜〜い♪
荒れてるよ〜〜〜〜♪
○
((( () )))
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だけどもだっけっど♪
ヽ○
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((
でもそんなの関係ねぇ!
そんなの関係ねぇ!
○∧〃
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はい!
オッパイッマンピー!!
○/
/|
/>
チントンシャンテントン♪
チントンシャンテントン♪ キープ上限はその川の再生力次第。
1匹残らず絶滅するかは分からんが、十分な技術を持ったエサ釣り師でも放流日から2週間もすぎると1日やっても2匹釣れるかどうかという川は実在する。
つまり「無秩序なキープによってまともな釣りができなくなるほど破壊される」という事はある。 >>755
イワナは滝上にも居る。
20人の源流釣りのうちゴルジュや滝を突破できる奴なんて1人ぐらい。
再生産は余裕で間に合う。
俺も今日はシャワークライムしてきたが精々F2までだな。
暑くて魚が腐るから、これ以上は攻めないよ。 >>760
まぁそんなれば釣り人も行かなくなるから
徐々に回復するだろ
で、釣り人が戻ってきて数を減らす
その繰り返し
人間とは学ばない生き物なんだよ >>760
もともと魚が居ないどぶ川なら放流後2週間もすれば死ぬか他の場所に移動してるし当然だろ
それは環境のせいでキープ関係無いと思う 100人が年に10回の釣行して1回あたり10匹お持ち帰りしたら1万匹なんだぜ?
川の規模によっちゃ十分釣れなくなるよ。 現に放流日だけ餌釣りする謎の奴たくさんいるやん
菅釣りいけよ >>766
安いからじゃない?
俺は放流日は混んでいていやだけど 真夏の渓流釣りは源流釣りに限る。
それも大源流での特大イワナ狙いである。
今回は8月に予定している朝日連峰源流釣行に向けて新たなNewウェポン、
大イワナ専用ロッド !シマノ 源流峰を新調したので、性能を試すべく、先日、尺ヤマメを釣った隣県のダム湖上流域へ午後からゆっくり入渓。
狙うは45センチオーバーの大ヤマメか50クラスの大イワナ、ニゴイや野鯉なら70センチくらいの掛けて源流峰の曲がりをじっくり堪能したい。
先行者数名確認。
どーやらバサーのようだ。
1時間くらい歩いて上流を目指す、開けたいい感じのそこそこ大きな滝壺発見、
小雨、笹濁り、水位は若干高いが、今日は何かデカいのが釣れそな予感。(私の勘はよく当たるw) 落ち込みの白泡から続く1番流れの強い筋の延長戦上の底をしつこく流す。
しかし1時間以上アタリすら無し
どーやら水位が高過ぎて、大ヤマメもまだ流れの中に入ってきてないようだ。
立ち位置を変え、流す筋を少し変える事、数投目、軽くブレーキをかけつつゆっくり誘いをかけた仕掛けがカケアガリにさし掛かった時、よーやく本日初めての小さなアタリに即アワせる。
いい感じの重量感が竿を持つ手に伝わる。
滝壺の中を疾走する金色の躍動感に、イワナと確信。
まあ、たいした引きでは無いので40くらいか?と
源流峰をタメて曲がりを見るが、DAIWAの超硬より硬いシマノの硬硬調では、そんなに曲がってないw
そんな事をしてる間に魚が水中に浮いてきた。
40はあるな?
じっくり浮かせて間近で魚確認。ん?50近いか?
顎のしゃくれた厳つい雄のイワナくんである。
源流峰のパワーにモノを言わせて登らせて強引にネットイン。
イワナ47センチ、850グラム
マッチョで体高があり胴まわりも太いが
コイツは放流された養殖イワナがダム湖に降りて急成長した個体と思われる。
尾鰭が歯ブラシのヤマギリカットみたくなってるし、背中の虫食い模様も目立つ。写真では見えにくいがグリーンがかった横腹に赤い着色斑点が多いからブルックと交配種なのか?
イワナにはあんま関心無いからそこらへんはよくわかりまてん。。。
まあ、養職もんだから滝壺のヌシって訳じゃないから持ち帰って食ってもバチ当たらんでしょ?(笑)
http://imepic.jp/20200725/020200
http://imepic.jp/20200725/020190
http://imepic.jp/20200725/020201
竿:シマノ源流峰
仕掛け:DAISOのナイロン08通し長手尻り(竿尻+50センチ)錘3B×3 ハリ鱒鉤7号
餌:マル秘 源流峰ってダイワの碧羅みてーな竿か
性能は知らんが色はこっちのが好きだな 沢山持ち帰る乞食の様なやつは
簡単な掛け算も出来ず
他の釣り氏のことも思いやれないってことよ。
食うならスーパーで、ホッケの干物買った方が旨いんだけどねw >>763
そこは川虫類は沢山取れるし川ムカデも居るから川自体は栄養素という観点で決して死んでない。堰堤もあるけどショボい高さだから魚も十分遡行できる。
チビイワナチビヤマメはちゃんと居るけど16cmを超えるサイズは極端に減るから単純に食べられるサイズになると抜かれちゃってるんだろうね。 ダム湖のヘドロの臭いを一度でも嗅いだらそこで魚釣って食おうとは思わんくなるな DAIWAの碧羅と同ポジションなのは
シマノでは中継 渓峰だな
しかし
山岳渓流で中継ぎ竿の7.5〜8mも必要あるのか疑問に感じるw
大場所の滝壺でさえ、頭上は木々に覆われてるから、どう考えてもスペースの制約上6m以下の竿の方が使い易いと感じる。何より竿いっぱいの長い仕掛け張れるから50以上の魚かかっても安心してやりとり出きる。私はチョウチン釣りはやらないし、チョウチンだと50クラスが掛かった時に竿立たんから竿畳む前に糸切られそうで怖いw
源流峰はDAIWAだと源弓か早蕨あたりと同ポジションかと
8:2調子に近い源流竿なのに抜調子で胴まで曲がってくれるらしいが
50程度のサイズでは胴まで曲がらないw
源流峰の本当においしい曲がり方は、おそらく60以上の魚掛かかった時に真価を発揮してくれると思われる。
シマノは源流竿に超硬ではなく、硬硬調と記載する伝統があるが、実際にDAIWAの超硬より遥かに硬い。実質的には超超硬くらい。適合ハリスも08までになってるけど、
チョウチンでも1.2くらいまでは許容できるかもしんない。
DAIWAの源流清瀬だと50近いサイズの魚掛かると結構曲がるんだが
シマノの源流峰だと竿の曲がり確認するより早く魚が浮いてくるw
明日あたり地元で60ニゴイ掛けてどこまで曲がるか検証してみるよ(笑)
迷彩柄は思ったより明るくてキラキラしてて派手だったw >>765
ホント単純計算好きだよなぁw
100人が10回って、年間1000人を受け入れ可能な川なら
1万匹くらい余裕だろ
それ以前に、のべ1000人が必ず10匹以上釣るのが前提?
流石に無理が有る気がする 放流魚を放流場所で釣るなら、
全部きれいに釣っちゃってもいいんじゃないの?
大体3日で釣り切られるし。 放流だけを狙う爺さん多いけど養魚場で買えばいいのにな >>780
あれはあの域まで生きないと答えがでない気がする >>779
一応漁協にも魚の増殖義務というものがあるから
放流した魚が釣り切られるなんてことはまずないと思うぞ
釣り人が勝手にそう思ってるだけで
あと割と告知されてないところで放流ってされてるからな
キャンプ場だったり青年会だったり
子供の親水活動なんて大抵は魚の放流だし >>779
今回のコロナ騒動で都市河川釣り場では非公開放流になったけど、その後の釣果がかなり安定して釣れる川になったから放流狩り連中は細く長く釣りを楽しめる川づくりという観点では害悪だと判明してしまった。 >>782
魚類研究者の本で見たけど魚というのは群の規模が一定以上だと餌の取り合いが起きて警戒心が薄れて釣りやすくなり、密度が一定以下になると餌を取り合う必要がないので安全或いは好みの餌を吟味して食うようになり、釣れにくくなるという結果が出てる。
だからネイティブ狙いの人でも魚の密度を上げて食いやすくするため敢えて放流日付近を狙う人がいる。有名なブログの犀川攻略の人も同じ事を言ってる
だから良く釣れる川であるためには一定以上の密度が必要で、数匹いるから大丈夫という話ではないのよ 魚も馬鹿じゃないんだから密度が上がればバラけるやろ
エサ取りに負けて海に出ようなんてやつがいるくらいなんだからw
だから放流日付近を狙うんであって釣り切られるなんて話じゃないだろ
そもそも密度が濃くて餌の取り合いが激しけりゃ成長もしないぞ?
つうか適正量について定量的なデータは示してないのかよその研究者はw 釣り人に釣り切られるとか言ってる人って
整備された釣り堀みたいな川しか知らないんじゃないの? 放流場所って別に魚にとって居心地いいところでもないしな
そもそもがトラック横付けにできるような場所だし
魚も川に馴染めば早々に移動するだろ
本当に釣りきられてるなら絶対的に放流量が足りないわけでそれは釣り人の責任というよりは
漁協の怠慢だし、そんな河川はクソ評判悪くなって誰も行ってないだろ 食いきれんような数もって帰るのは無駄に殺すことにしかならんので止すべきとはオレも思う
ただ、もしもだけど ルアーで釣れないのは餌釣り師が大量に持って帰るからという思いがあってのことなら
なんかそんな思いが自分の中にあるとしたら嫌じゃね?けどそんな思いひょっとしたら自分の中にある気がしない? 今は放流魚ねらってないんだが、昔の写真
http://imepic.jp/20200725/366670
渓流釣りは、基本的に一人で静かに釣るものだが、
たまには釣り友と並んでワイワイやるのも楽しい!
そんな時は放流魚狙いをするわけだが、
普段見られない他人の釣りテクニックなど、勉強になるよ。
若い人も、たまには引数制限しないで釣ってみたら?
餌釣りの後に残った魚はルアーで拾う。
ただし、放流場所は激戦区だから、生半可な考えでは釣れない。 上手い下手は置いといて空気読めない人なんでしょうね。 漁協の仕組みは、みんなで入漁券を買えば、その分放流量が増える。
いくらでも魚が増えるんだよ。
逆に自然を大切にする人は入漁券は買うが放流場所は避けるだろうから
放流場所が釣りきられようが、釣果には関係ないと思う。
とにかく初心者は釣りまくらないと上手く成れないのでは?
俺も放流場所で、他の釣り人を見て技術を学んだ事が大きい。
釣ってもリリースすれば良いではだめだよ、いずれ死ぬから。 流れぶった切りすまん
自分の使ってる熊よけ鈴が登山用だって言われたので渓流釣り用のベルを探してるんですがおすすめあったら教えて下さい ダムにいるニジマス食ったけどハムみたいな味だった
イワナやヤマメならうまいのか?
流れのある所じゃないとまずそう 自分は熊よけの鈴は使ってない。
昔、マタギが居た頃と違って、今の熊は人を怖がらない。
鈴を鳴らすと熊はエサが来たと思うかもしれないよ。
なので、熊が出る場所には行かない事にしている。 >>796
まあ北海道の熊害統計でキッチリ熊鈴の有効性でてるんだけど信じないならご自由にとしか 放流魚と釣り堀で渓魚釣り名乗るなよ腹立たしい。
それ只の趣味だから。ネイティブと一緒にして欲しくないわ。
野生の陸封されたイワナの模様から歴史やロマンを感じて
源流登りながら命懸けで釣りしてる訳で。
安全な川で釣具屋に踊らされて買った馬鹿高いロッド降って養殖釣るとか
多趣味で底の浅い人間。付き合いたくないね。 >>789
放流しない川で前はよく釣れたのに最近は釣れなくなったとかいってるお持ち帰りの爺に出くわすと馬鹿だなぁと思う。 >>793
大量出血させなければそう簡単に死ぬもんじゃないよ。 >>801
ボッチw
沢登りは女性にも人気があってね。僕の弟子達は可愛い娘ばかりだよ。
意識の低い養殖組は職場の釣りクラブで同僚の爺と川に浸かってろ。 >>797
検索して見てきたけどこれ120gもありますよ
重りにすると32号
もう少し軽いのでないですか? 仲間に女子が居ると
優れていると勘違いするガイジw
低能過ぎて草生えるわw アワせた後に直ぐに飛んでくる小さい魚とか40センチ未満の魚は、やりとり時間も短いから、釣り上げた後はピンピンして元気だ。
60センチで大重が3Kgくらいあるニゴイをヤマメ用の渓流仕掛け+渓流竿で激流の中で掛けると、20分くらいしても魚が水面に浮いてこない、下手したら30分以上かな?もしかしたら40分かかってるか?
その間、魚は必死にもがくわけだ。絶体絶命に追い込まれた魚は、酸素欲しがるからほぼ必ず滝壺の白泡の中に入って最後に激しい抵抗を見せる。
この時に滝壺から流れ落ちる水圧で、かなり重くなるから、竿をしっかり握って立ててないと、竿の弾力が活かせないので一瞬でも竿が伸されたら即糸切られる。(私が長手尻り仕掛けを使う理由は、超弩級の魚が掛かった際に急に走られてもしっかり竿を立てて竿の弾力を生かしてライン切れを防ぐためだ)
ここで己の限界が試される。『あっ、これはデカすぎて上げるの無理だわ』って思っていた魚が、30分くらいしてよーやく水面に姿を現す。
巨大イワナかと思っていた釣り人は、唖然となるわけだがw
しかしタフなニゴイくん、まだ体力があって取りこみしようと浅場に誘導しようとしても、
また底に潜って抵抗する。
山間部は夕闇みで暗くなるのも早い。圧倒的スケールの水量、“魔界”とも称される底の見えない滝壺でいつまでも続く戦慄のニゴイファイト(笑)
普通の人ならここで痺れを切らして強引に引き寄せて糸切られる。
だから我慢して徐徐に徐徐に浅羽へもっていき何とか陸にズリ上げる。
あー疲れたー。
魚もぐったりである。
ハリを外して回復を待つも、ニゴイくんは一向に腹向けプカーンで瀕死の状態。
流れの緩い開きにリリースするも腹向けたまま下流に流されて落差のある段々落ち込みを大きな魚体が流れていく。 これが
50近いサイズのヤマメやイワナの場合、強靱なタックルを使う私だとヒットから1分以内にネットインさせちゃうわけだが、
35センチ枠のランディングネット内で体を窮屈そうに曲げる魚にとっては
かなりのストレスを感じるわけで
大型程ストレスは心臓に負担がかかるから、撮影のために水に浸して狭い所(ネット内)に入れているだけでも、直ぐに鰓の呼吸ができなくなる。
岸寄りの水温は魚にとっては温いのだな。
50オーバーのイワナを10分くらいかけてやりとりしてる人だと、イワナをリリースしても当日中に心臓麻痺で死んじゃう可能性が高い。巨大虹鱒C&R区間の下流に行くと巨大虹鱒の死骸を度々見るのもその理由かららしい。
漁協が回収しきれなかったのだろう。
ハリがかりした魚は命がけでハリを外そうともがく。
魚を釣る事は命を頂く事。
釣った魚は美味しく食してあげましょう
それが釣り師の責任でもあると思う
川魚はレモン汁で臭みとってバターとガーリックで味付けしてムニエルやるといい。 >>803
以前、日光湯川のキャッチアンドリリース区間の
調査結果見たが、リリース前提の釣り場でも1年後
には半分以下に減っていた。
エラから血を流したらまずアウト!
大型魚狙いの針に稚魚がかかって、脳を貫通でもアウト!
なので、俺はリリースするのであれば、釣りをしない事にしている。
稚魚を傷つけたくないので。
3日で釣り切られる放流魚は何の心配もないけど。 >>799
お前のそれは趣味ではないのか???
原始人がネット使えるとも思えないしキモい存在だ >>8083
オススメ聞いといてそれは無いんじゃない?
それがオススメなんだから重いのはガマンしなよ
それが嫌なら自分で探せば? 808みたいなのは放っておけばよい。どうせ自分の視野から外れたものは難癖つける良い歳しながら我が儘なおっさんだろうから。 熊撃退スプレーで助かった事例って現実にあるんだろうか
自分が遭遇しても取り出して熊にかけれるとは思えん >>786
鹿児島大水産学部の川村軍蔵教授だよ。
少なくとも素人が反論できる余地がないレベルの権威 >>820
アホくさ
データも見ずに盲信してんのか、ただの権威主義者やんけw 著書に実験方法とデータもあったぞ。
少なくとも魚の知識で5chの名無しじゃ水産学部の教授とはアリンコと象レベルの差だから比較にならんよw >>822
だからその密度はどんだけだって聞いてやってるんだから答えりゃいいだろw >>788
クソ河川の代名詞と言える多摩川水系で言えば放流量は他の漁協と比べて見劣りしないけどそれでも釣り人が多すぎるんだろうね。東北とか北海道の人が解禁日の多摩川水系見たら絶句すると思う。入渓が楽ちんって程じゃない大丹羽川ですらチビばっかだし
そんな川でも放流日を非公開にしたら大分釣れる川になってるから放流魚が川に慣れて野生の警戒心に芽生える猶予期間が必要でその前に釣り切られないように配慮しないとダメなんだなと >>822
横からすみません、とても興味があるのでその文献を教えていただけないでしょうかm(_ _)m >>823
実験水槽に30〜40匹ぐらいのニジマスを入れて釣り上げていき10匹を割ってくるとかなり食いが悪くなってたという感じ。図書館で見た内容だから水槽のサイズまでは覚えてない。当然スレが発生するから何日間か間を開けつつリセットさせて実験したけど。
他にも1度釣られた魚が釣られにくくなるかの実験もしてる。まったく釣り人の影響を受けなければ釣られても数日で忘れるけど、自分が釣られなくとも仲間が釣られたりすると警戒心が蘇り短期間かつ定期的に釣り人が訪れる場所においては警戒心が実質固定化されるみたいな結論だった。 >>825
魚との知恵比べって本だったと思うけど、何冊か本出してたから違ったらスマン 流石に水産大の教授にまで噛みつき出したら終わりだろ… 悪い意味での釣りキチ三平が住み着いてるからね
どんな餌にでも食いついてくるガバガバの悪食だから、場を荒らされて迷惑してるのよ >>827
「魚との知恵比べ」の学者か!
あの本は改訂版を出し続けてたな
ちなみにあの本の出版社の女社長は「にじいろミラクルチェンジ」で華麗に変身していた マズメのウェーディングシューズの金具が塩で錆びて壊れて買い換える。
鮎タビは沢登と磯歩きの使い勝手どうなん? 釣具屋店長に聞いた話だと
犀川殖産エリアは
同じ個体の虹鱒が行く度に釣れてくると言ってたな
初回に釣れた時より精悍な野生魚みたいな見た目になってもやはり養殖もんは性格が甘いんだろうな
C&R区間じゃない釣り場だと、放流魚は3日くらいで釣りきられる、たまにリリースしてる人もいるが、再び誰かに釣られるから次期いなくなる。
決壊レベルの大水が出ると、かなり下流のエリアまで避難(流された?)するから、漁協が放流続けないと渓魚の濃い川にはならないんだな
網解禁になると爺さん達が一網打尽に根こそぎもっていくなんて話しも聞く。
今年は雨降りすぎて水出過ぎたから、川底の形状もいく度に変わっていたり、以前は深かかったポイントが流れ落ちた土砂で偉く浅いポイントに変貌してたりと
各地の有名ポイントも近年稀に見るシビアさだな
普段なら渇水ポイントも水位が高過ぎてゴンゴン流れてて立ち込むのも一苦労だ。
九州エリア、信州エリアは以前の様な素晴らしい釣り場に回復するまで時間がかかるだろうな。
これからはアブ大量に出るから山釣りやる人は気をつけて。
熊対策は鈴より爆竹とホイッスルの方が効果的。
あと藪こぎの際にはマムシにも気をつけて
山釣りはあちこち手つくから移動の際はグローブ必須っす >>835
行くことがまずない河川だけど説明上手で感心したわ 東京在住で渓流を始めようとしてます。アジメバルのルアーはやってます。パームスのクワトロを購入してリールはダイワの2000をそのまま使います。奥多摩以外におすすめの釣り場ありますか? 東京都で渓流釣りというと奥多摩、秋川、浅川とその支流しかなかったと思う。浅川が1番期待値が低くて奥多摩と秋川は場所次第だけど魚影的にはどっちも大差ない。
ただ秋川の方が危ない場所が少ないから始めるならこっちの方がいいと思うよ。 >>840
本人じゃないよ。これ、今回調べて俺も見つけてた。 東京でトラウトやるならYouTubeにある奥山文弥って人の動画は役に立つよ。秋川の動画もあるし中禅寺湖や犀川に遠征もしてる >>843
まず一本ルアーロッド買うなら、どんな竿がいい? >>819
熊撃退スプレーは最終手段みたいなもんでしょ。
そこまで接近しないように笛、火薬銃、鈴(この効果は?マーク)あたりで出来るだけ熊と接近しないよう自分の存在を知らせる。
これらをやっても、もしくは怠って接近遭遇した場合の最後の砦として熊用スプレーと思えばいい。風向きも気をつけないとね >>829
誰も噛み付いてないぞ
うろ覚えで適当なこと言って突っ込まれたら正しい情報を提示する前にを言う前に
権威を持ち出して正当性を主張するのはあかんやろw >>844
俺は6.5フィートのバスロッドあったからそれで始めて見たけど行った渓流だと長すぎて使いにくかったからから5.6フィートULの竿を中古で買ったわ >>848
ありがとう。
電車での釣行になるからパックロッドでもう少し探してみる。 >>844
渓流次第で大分変わる…が川幅5mぐらいの支流を攻めるなら4.8ぐらいがいいし、川幅10mを優に超えるようなら5.6ftぐらいがいいし…スピナーメインなら柔らかい竿がいいけど、ミノー主体ならやや硬めがいいし
あくまで汎用的と言うなら5〜5.6ftの間でULパワーのものかな。3本継ぎ以上のものは2ピースのそれより硬いものが多くてピンポイントキャストが難しいものもあるから選ぶ時は慎重にしたほうがいいと思う
2ピースで実売1万円台後半以上ならどれも性能は十分だから見た目で選んでいいと思うよ。ダイワのピュアリストみたいに1万円前後でも十分使える竿もある
ただしベイトリールでやるなら竿もリールも考えて選ばないと釣りに支障が出るから八王子キャスティングとか渓流に力入れてるショップで十分相談した方がいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています