ニゴイとウグイ
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ニゴイとウグイはルアーなら楽しい。
バスどうでもいいわ。
琵琶湖のバス減少してるし >>182
お前、恥ずかしくないのか?
画像アップしてネタ持ってくる人と、安全なところから訳のわからん書き込みで荒らして悦に入っとるお前では天と地の差だぞ?
今の状況なら無理矢理スレを保守する必要も無い
よってお前の行為には何の正当性も無い
もう一度聞く
恥ずかしくないのか?
鬱陶しいだけの糞虫野郎が 冬のニゴイ釣りのために、ちょっと前にカストマスター型の10gジグセット買ったぞ。
カストマスターって昔から結構ニゴイ釣りに使われていて、底まで沈めてちょいちょい
しゃくるのが有効なんだけど、本物は1個700〜800円くらいするんだよね。
パチモンは10個入りで1,500円しないくらいだけど、素材はスチールにメッキしたもの
で真鍮製の本物より比重は軽い。
でも、根掛りしても錆びて消滅するから自然へのインパクトは少ないはず。
もちろん根掛りを避けるためにシングルフック化するつもり。
長文スマン。 >>184
10 gとは結構重いね
本流狙いかな? 今日の釣果
岸辺の草が枯れる今の時期はポイントが広がって面白いね
http://imepic.jp/20191208/806720 ニゴイ模様って背中側ほど黒点が多くなるのよね
あれはあれで幾何学的でよい
あと流れの強い多少深い場所でかけたニゴイは最初だけドバンと派手にジャンプして心臓に悪い。いやむしろ良い ニゴイののたうつようなジャンプは、バスやシーバスのような器用なエラ洗い系ジャンプとは違った迫力あるよね >>185
そう、シーバスも掛かるような大河川の下流部です。
8ftライトアクションのシーバスロッドで遠投して探っている。
18gのダイソージグロック使う時もあるよ。 日曜、近所の川に行ってきたけど
いざ狙うとなると意外と難しかった
シャッド系ワームを仕入れてリベンジするぜ てかセージのルアーロッドなんかあったんか
フライロッドのイメージしかなかったわ
>>194
パチカストどこで買ったかおせーて。 >>194
尼だよ。釣り具カテで「スプーンセット」で検索すると出てくると思うけど、買ったのは
ちょっと前だったから、今は値段も個数も変わっているかも。 >>196
そこ気付いてくれて嬉しいよ
これはセージが以前出していたスピニングの3ピースのトラベルロッドでね
強風でフライが振れない時のためにどうぞ、みたいな物みたい それを買ってしまうと無風でもついつい使いやすいルアーロッドを使ってしまいそうだ
フライタックルのメーカだから自分の首を締めることになってないかいセージさん フライロッドを似鯉仕様に改造した超マニア様かと思ったわw 本流竿ニゴイおもしろい!
エサはダイソージグ
ニゴイセーター着ていかなきゃ。
「ニゴイねらいですね?」
なんでわかったんだ!
「ギクッ!」…ってばかやろう! 細めの支流でニゴイ狙ってたら、地元人から
「こんなところまでサクラマスが来るんかね?」
と聞かれて、いいえ、ニゴイ狙いです、て答えた時は何となく申し訳ない気持ちになったな ニゴイセーターってこういうやつかw
>>208
まったくお呼びで無いようだな
虚しくならない?
コミュ障のガラクタ野郎が >>206
琵琶湖大ナマズ釣りですか?と聞かれていいえニゴイですと答えたときの
あの目が点になった顔は二度と忘れられない >>210
もう話が通じないヤツだってわかったでしょ
見て見ぬフリしなって 茨城の人はニゴイのことを サイとかセイっていうね。 >>215
京都府でもマジカ、関東ではサイっていうのね
何の略なんかな?クサイ魚の略だったりして… サイ🦏みたいに上唇が長いからかなあ? 入漁料とりにきたおじさんに何釣ってるのか聞かれたから
ウグイとかニゴイとかって答えたら通じなかった思い出
ニゴイについて説明したらサイっていうんだよって教えられた 川漁師にとったら邪魔もの?ニゴイ。要らないよねw
>>207
もっと細かい!そして袖ありや。 >>232
おしい!そんなに白くない本家は。本家?
>>235
まさにそれ。 >>241
てめぇだけが面白いと思ってる典型のようなつまらん奴だな
それがボロ雑巾の限界?
仕事も出来んコミュ障のヘタレ野郎が 休ちゃんってどう言う意味なの
わけわからんし面白くもないので無視してたが
↑過剰反応はよくない そういえば 茨城でニゴイは サイもしくはセイと呼ばれていると書いたが
地元の人が セイレンボーって呼ぶ魚の正体がわからなかったが 調べたら クルメサヨリのことらしい。
鯉釣りの餌にセイレンボーがいいって言われたが理解できず試せなかった。 >>243
休ちゃんとかずっと書いてる奴は何年か前までボンズとか描き続けてた奴と同じでしょう
意味なんか無いと思うよ
他のスレでそれらの書き込みを見ないって事はここのスレ主なのか? 九州北部だけどどちらも見たこと無い。
30cmのウグイの塩焼きってのを食べてみたいけどどうにかならんかね? 長崎だったら難しいな
大分はニゴイがいないみたいだな 元々いないとこでも
鮎の放流が盛んなとこには混じって居つくみたいですね
同系の魚ではハスとか >>244
今鯉釣りの餌にするほど居なくない?
昔(水門や護岸ができる前)はよくとれたのかな? ウグイ苦かった〜
デカいの気もいしなぁ。
美味しい食べ方なんじゃろな! ネタスレなのかマジメスレなのか
判断が難しいスレだな >>255
昔 まだアメナマが出だしでそんなにいなかったころ25年くらい前
漁師が網にかかったセイレンボーをもらって使うとのことだった。 デカいハヤはぶつ切りにして、ハヤこくにすればいいじゃないか この前福島の道の駅で食べたアカハラ(ウグイ)の唐揚げ美味しかったよ
こんな歳になって初めてウグイを食べた 美しい歌声で釣り人を誘っては
ルアーを根掛かりの水底へといざなう恐ろしい魔女セイレーン 下流だと普通マルタなんだよ。
だから滅多に行かねぇ上流に上って尺ぐらいのハヤなんかを掛けるだけでも楽しいんだな 自分の行く川は河口部でも普通のウグイしか見た事ない
数はよく出るけどサイズは30後半までだし 瀬戸内住みだけど、アマゴの水域から、河口〜完全海域までウグイが釣れる。
ガキのころには防波堤でカタクチイワシのサビキをほっとくとよく尺サイズのウグイがかかった。
そのころはダイワ釣魚図鑑なんか見て、海で釣れるんだからマルタだろうと思ってたけど、どうもマルタは太平洋側は東京湾以北みたいね。 矢口高雄氏監修の『川釣り道場』によると、マルタは北海道から九州まで居るが、(南の方は)数が少ない、と書いてある 北海道ではマルタを「アカハラ」と呼んで専門的に釣る人もいるからね。 マス天国北海道であえてマルタを狙うとはなかなか粋だね 釣れた時、一瞬ウグイっと思いきやワタカって時があった
このワタカも居る所と居ない所がある様だ
ハスもだね ワタカカッコいいよね
近所の川にも10 年くらい前まで沢山居たのにめっきり見なくなった
琵琶湖に行っても滅多に見ないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています