日本三大怪魚について語ろう
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日本の特定の場所に生息する巨大魚、アカメ、イトウ、ビワコオオナマズ。これら3種の魚は日本三大怪魚と呼ばれています。それぞれ1メートルを超える事もある大型かつ希少な魚とあって、多くの釣り人の憧れのとなっています。 アカメはルアーだとなかなか釣れないが餌だとびっくりするぐらい簡単に釣れる 現地調達のティラピアでもボラでも泳がせでやってみ
原住民(高知市〜土佐市・須崎市)については
チヌを暴食する害魚扱いだからロマンもへったくれもない
怪魚怪魚ともてはやしてるのは自分らがエキスパート
扱いされたいアホ共のみ 宍道湖では真鯉の1.6mが刺し網にかかったと記録があるけど釣りは知らん >>82
10年くらい前まではルアーでアカメ専門に狙う人間か
地元の年金暮らしのおっさんたちの暇つぶしの泳がせ釣り
だった ところが自己陶酔型の一部ルアー釣り師が言っていた
「幻」のメッキが高知県の調査で剥がされて四万十周辺は
ともかく中部須崎から中東部物部まではかなりの数が
生息しているのがわかった
なぜ幻だったか→ルアーへの反応がかなり気難しい
→タイミングによっては非常に釣りにくかった
イトウもこの類だがアカメは海絡みで釣り場が広いので
反応数がかなり薄く感じて個体が少ないと思い込んでたわけだ
ところが数が多いとなると狙ってみたくなるのは釣り師の性
生き餌ならそこにいれば結構すぐスイッチが入る
だから今やバス上がりの中高生が学校帰りにボラで狙う魚になった >>84
ボラの引っ掛け釣りってのが高知には昔からある
元々はサビキ用にボラの皮を使うので釣具屋がボラを
買い取って(自分が子供の頃には一匹50円 当時の
ビックリマンチョコ一個分)いた 巨大なバーブレストレブル
を想像してくれ
ナツメオモリを中通ししてボラの群れを直撃してジャークして
くると引っ掛かる 実際には生き餌のサイズ感もあるんで
デカいのはリリースだがw >>1
日本の怪魚は池田湖をはじめとする「大うなぎ」に勝るものなし 全く関係ない関東だけどベトナム人か中国人かわからん移民がギャング釣りでボラ釣って持って帰ってくわ、跳ねてるの入れば引っ掛けるのは簡単 いきなりだけど世界地図で見てるとチベットって湖いっぱいあってガキのころから「何が釣れるんだろう…」とか思ってたのよね
多くはないが何カ所かはストビューでも見られる
って実際ググるとほとんど情報が出てこなかったり
中国って釣りはしていいのかな?? チベットといえばマシール(マシアー)のイメージ
1メートルを超える金色のニゴイwだな
画像検索で出てくる
ダムとかならケツギョや肉食性コイ科はルアー対象魚
だと思うが地方によると思う アリエクスプレスでも普通に
釣り用品を売ってる
釣り堀でいろんな魚が狙えるようだがまず人間が飢えないのが先
なので・・・・ 1メートルを越える金色のニゴイってカッコ良いな
日本でも釣れたら良いのに 最近はイキってないのかな 税金も納めたことだし
4月からの次年度は遊漁船名目で船が出せたらクルーザー?2隻分の
無駄な経費もそれなりに相殺されるから是非出船すべし 20数年ぶりに出会えました
怪魚じゃないけどすごくうれしい(´・ω・`)そして美しい
https://i.imgur.com/xaKRqzq.jpg 河川や堤防、小磯でチニングしたり40cm位までのキジハタやアカハタをターゲットにしたり、あとエギングしたりするのにHRFの710MSを検討しているのだけど他にもっと良い竿はありますかね?(マルチピースなら尚良し) 2段リーダーは魚とのコンタクト部に1番弱い部分を配置し、末端でラインを切って、幹を活かす考え方です。 色落ちも似た様なモノだし何年も使うもんじゃないから >>86
沖縄なら車道脇のしょぼい水路にも普通に居るけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています