釣りにまつわる人に言えない話
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釣り場の常連がうざいから、最近は嘘情報流しまくりw 軽で池に近づいたら
オチたわ
窓開けといてよかった 藪漕ぎの途中でウンコがしたくなったので、仕方なくルート上で済ませた
暫くするとウェーダーにウンコ付けた後攻者が来た 当時の彼女とテトラで夜釣りしてて、誰も来なかったから立ちバックして帰ってきた 海でボート釣りすると揺れのせいか腹が下る事が多い。
港まで戻る余裕は無く、沖の誰もいない所まで漕いでウンコしようとすると、釣れるポイントと勘違いした他のボートが必ず近付いて来る。
もう面倒だからそのまま水汲みバケツにウンコして海に流す。
潮下で水汲んでた親子よ、気の毒だが付いて来たキミらが悪い。 釣り場で誰も居ないと思って屁をかましたら
本当に誰も居なかった。
むなしく響いたよ 釣りを初めたばかりだけど装備だけはガチガチの格好だけルアーマンだった頃
若めのカップルが近づいてきてワームを針に付けて欲しいと言ってきた
ここで分からないというのが恥ずかしかった俺は何となくで付けてあげた
すまん後からググッたら全然違ってた
そのまま帰った 手漕ぎボート後部座席から海にダイレクト排泄
のちカタクチイワシ爆釣 東京都小笠原村母島にある国立公園の特別保護地区内で、木や草を無許可で刈るなどしたとして、
警視庁生活環境課は18日、自然公園法違反容疑で、いずれも同村に住むペンション従業員(28)と土木作業員(25)を書類送検した。
同課によると、2人は珍しい魚を狙い海岸までの道を切り開いたといい、容疑を認め「どうしても釣りをしたかった」などと話している。 2人は釣りのスポットに向かう通路をつくるために草木を伐採していたという。
生活環境課によると、2人は昨年9月、植物の損傷が禁じられている国立公園の特別保護地区内で、計9種17本の植物を約240メートルにわたって刃物で切りつけた疑いがある。これらの植物の中には、絶滅が危惧される固有種のヒメフトモモやシマモチのほか、オガサワラビロウやアオノリュウゼツランなどが含まれるという。一部の木にはロープをくくりつけ、通路の目印にしていた。 ルアースズキ竿で荒川用、京浜運河用とか、作り分けてて草 エビワームまったく釣れる気がしないんだがもうバルトとパワーシャッドがあればなんも要らなくなってきてしまった 自分もスピニングを使う時は2段リーダーかショートリーダーになります やや軽めシンカーを少し強めロッドで数十メートル先にコントロールして落とすなら、なおさら右でもいいんじゃないの? ラインやシンカーやソフトルアーを根掛かりで残していて、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています