13日午前の東京株式市場で、日経平均株価は一時1万6690円と、前日終値に比べた下げ幅を1800円超に広げている。下落率は10%に達した。このままの水準で大引けを迎えれば、下げ幅で1990年4月以来、30年ぶりの大きさとなる。

日経平均が1800円安、下落率10%超 先物売り加速:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL13H8Z_T10C20A3000000/

日系平均株価の下げ幅で監査法人不況限定ではなく、
2000年前後に起きた世間一般的な意味での
就職氷河期最悪期の記録を超えちゃいました