40代ですが会計士受けて意味ありますか?
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今なら45くらいまでなら監査法人に入れるので、意味はあります。 >>1
ひつぎに半分体突っ込んでるなら受ける意味なし 就職情勢が良ければ大丈夫かと思います
当方2011合格者(合格当時29歳)ですが25歳ぐらいの合格者でも監査法人の内定がもらえなかったそうです
就職情勢が悪い時に合格したら私みたいな
しがない田舎の税理士会計士になってしまいますので
合格するなら今のうちだと思います 28歳なら大手間に合う?
ちなみに今公務員だから職歴はある 公務員といってもピンキリだけど、まあ標準的にはそこそこの生活を送れる。
退職金も年金もそこそこあるので、老後の心配もない。
会計士になっても監査法人クビになった後は、橋の下生活だから。 >>9
公務員で暮らす方がリスクは少ないと思います >>9
2年くらいで受かるなら間に合う
ただ公務員の職歴は評価されないし公務員みたいな普通に勉強してれば受かる試験想定してると痛い目見るよ >>14
まぁすでにやってるから正直かなり難しいのはわかってる
今回働きながら1年弱やってみたが55%しか取れなかった
ただ半年後は確実に取るつもり 資格、特に文系資格だけで高収入という時代は、もう終わったと思います。
弁護士ですら、AI化により、70%が廃業すると言われています。
各種資格試験というのは、正解がある問題を暗記してアウトプットする試験です。
こういうタイプの試験に強い人間は、20世紀くらいまでは通用しましたが、そういう正解のある問題は、今後どんどんコンピューターに置き換えられていきます。
21世紀は、正解のない問題を解くことのできる人材が求められています。
そして、自ら問題を作り、それを解決していける人材です。
暗記してアウトプットするだけの各種資格試験は論外ですが、そもそも日本の学校教育が、正解のない問題を解く教育や訓練をしてきませんでした。
それも、日本経済が低成長に陥った原因の一つだと思います。
既得権にしがみついたまま、社会の急速な変化に対応できず、ゆでガエル化してしまうということです。 >>15
働きながらそれだけ取れるのすごいと思うよ
短答式は働きながら突破して受かったら仕事辞めて論文の勉強に専念したら? 短答合格してから公務員をやめて、三振して32歳無職 てか監査法人仮に入れてもその後の人生設計どうすんだよって話 2018年の修了考査の合格率56%だろ?
短答ごときでボーダーがどうこうとか言ってるレベルだと一生会計士にはなれないからすんなりと諦めな
時代が会計士を必要としてないんだよ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています