【飛び立つ梟】 熊五郎スレ33 【床屋の黄昏】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
リンク改変してもきっちり弾かれる。
どういうこっちゃねん。 貼れるかたが熊師サイトリンクと熊師動画リンク、
ならびに前スレを貼ってください。
私も時間が経ったらチャレンジしてみます。 いきなり秋でございますが、
天高く馬肥ゆる秋とはならず、
ぐずぐずとした天気が続いております。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。 議員選挙板に居ついてた頃、カツラかぶってニコ生配信 >>4
これを見た住民達から
「お前なんで昆布かぶってんの?」
と言われだし豚昆布となる 名探偵コナンのキャラ、灰原哀の小便を飲みたい豚昆布
243 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/05/09(土) 19:30:21 ID:CslChKJP0
蘭は間違いなく処女だろうけど、哀ちゃんはジンとできてたかもしれないよ。
そこら辺の問題をクリアしないと蘭ちゃんに勝てないよ。
394 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/05/19(火) 06:59:28 ID:GLtydSmK0
ほんとすまん。
最近哀ちゃんよりも歩美ちゃんの方がいい気がしてきた。
これって悪魔の誘惑なの
571 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/05/30(土) 04:25:24 ID:dWTjqjwc0
そうか。やっぱり哀ちゃんは文句なしの美人なんだね。
どうしても性格ばかり気になるから気づかなかった。
681 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/06/05(金) 02:07:52 ID:qd7pVaHj0
しかし二人とも小さいままでやれるのかね。
すごい微妙な気がする。
760 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/06/11(木) 02:10:18 ID:xi25CMhm0
>>757
そこは誤解しないでくれ。
哀ちゃんが別格であることに疑いはない。
893 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/06/11(木) 07:10:19 ID:xi25CMhm0
哀ちゃんの無毛マンコからおしっこ直飲みしたいわw >>5
ありがとうございます。
感謝もうしあげます。 パラノイア発作豚昆布
992 名前:熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [] 投稿日:2018/11/10(土) 01:36:38.74 ID:ykIuT6jl [5/10]
こいつら、とにかくキモかったな。
キモい、キモい、キモい、キモい、キモいっ。
あー、キモい。
うーん、キモい。
もう、キモい。
キモい、キモい、キモい。
キモい。
キモい。
17 名前:熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [] 投稿日:2018/11/11(日) 21:35:11.46 ID:/pcI8eku [12/16]
もう、本当に気持ち悪いんだから。
もう、本当に気持ち悪いの。
もう、とにかく、キモい。
キモいキモいキモいキモいキモい。
キモい。
キモい。
キモい。
キモいキモいキモいキモい、キモい、キモい。
キモい。キモい。 みなさまお元気そうで何よりです。
こうして集える事を神に感謝。 なんで無理と言われなくちゃならんのやら
熊五郎さんが意識主義なのは見ていれば分かるだろうに、この人達観しようと
しているけどスマホの履歴とかAIによって完全に制御されているパターンだぞ、
話題が同じものばかりなのが良い証拠だ、アカウントの管理が出来ていない人だな
この手の人種は破滅路線ではないかと最近は予想している、人間関係がうまく
行くはずがないからだ
そのポジションは結構前から封鎖されていて安全圏ではなくなっているのだ
何度も言っているが同じことをずっと繰り返しているんだから異変に気が付かない
とおかしい、気が付かないという事は熊五郎さんはどうやら軽度の知的障害
だったようだ、と。スマホは軽度の知的障害を大量に発見する功績はあった。
一昔前は教えて君と教えてあげる人がいたでしょ。分かりやすく説明して
いたじゃん、あそこが消失したんだよ。丁寧に説明してやっても無駄になった
からもう辞めるようになった。一部はゆっくりやブログなど解説系になったり
商業化したな
熊五郎さんは聞き手がいないのに説法している気分を味わう人になっているん
だな、そこはもう人がいないから無駄だと繰り返しているけどね。認知機能に
欠陥があるのか分からないらしい。
少し前はエコーチェンバーを問題視する人がいたけど今はさらに進んでいて
反響室に閉じ込めておけば良いんじゃね?と割り切る人までいる。実際に閉じ
込めておくには都合が良いわな。現に自分としても説得しようとする意図はもう
ないのよ。サンプルとして間作しているだけ。時々、気になってヨルシカとか
紹介してやるんだけど、ご覧の有様で予想通り無反応だしな。 >>1
乙。
「黄昏(たそがれ)」感は
世間ではどれくらいあるんですかね。
その辺も測りたいところなんですけどね。
少なくとも、その色合いが濃くなってるのは
事実でしょうけどね。
客観的には、
「金利」、「インフレ率」、「経済成長率」
などがゼロか、ゼロに近づいてることは
明白ですから感覚だけの問題ではないが。
私の感覚では「日没寸前」ですね。
あと5年はまあ、無理だと思いますね。
3年以内には何らかの形で
はっきりするとは見込んでますけどね。
変化は日々感じてますよ。
それこそ、明るさや気温の変化のように。 >>10
ポエムで思い出したけど最近台頭してきているのがポエム族なんだよな
居所がよく分からん、色んな所をさまよっているようではある
何か書くと、お気持ち表明だとか言って騒ぎ出す
これらは囲いと呼ばれる人たちの裏側とも言える
囲いは身内でまとまっている人たち、ポエム族はその逆だよな
外で騒がしい
これが最新版の変化だと思われる
総裁選は河野で決まりですかね。
もちろん、河野も岸田も、
お話にならないレベルの
馬鹿でクズなんで
別にどっちがどっちもないんですけど、
まあ、「そこまで行くか」って感じですね。
岸田の方が古いというか、
「中間層」とか言っちゃうのは
馬鹿左翼そのものであって、
これ言うやつって嫌われますね。
ただ、河野も、
めちゃくちゃ馬鹿でクズですから
まあ1年以内、場合によっては
半年くらいで支持率2割台
(つまり死に体)
に突入も見込めますね。
まあ、所詮は
「残党たちの消化ゲーム」
ですから中身への論評も
そんなに要らないでしょう。
(つづく) >>15 つづき
あれですね、河野は「CO2削減」
的なものを柱にするみたいですね。
これはお話にならないですよ、
菅だってそのネタで
全然ポイント稼げなかったですよね。
これは欧州もアメリカも似たような
感じなんですけど、
欧州でもアメリカでも、まあ、
相手にされませんね。
普通に考えてみたら、
わかりますよね。
「CO2の話をしよう」と言われたら、
「うわ、逃げろー」(笑)だよなw
本当に、政治家や政治周りの
ゴミクズどもが延命するためだけに
言ってるネタ。
点数稼げるどころか、
口にするたびに評価下がるような話。
ここも、
・高市 … 右翼(十字左、身体)
・岸田 … 左翼(十字下、政治)
・河野 … 新自由主義(十字右、経済)
というようになってますよね。
寸評すれば、
・高市(右翼) … 当然、相手にされず
・岸田(左翼) … やっぱり、相手にされず
・河野(新自由主義) … 残党として末期
というところですね。
新自由主義の連中が末期なのは、
色んなところでそういう現象が確認
されてますね。
ここで、岸田や立憲の馬鹿がやってるのが
「新自由主義は終わった」とか言って
「プレ新自由主義」(新自由主義以前)
を持ち出して相手にされてないという
パターンですね。
「ポスト新自由主義」(新自由主義以後)
が求められてるときに、
「プレ新自由主義」(新自由主義以前)
を持ち出す見事な馬鹿。 熊五郎さんが破滅するのは理想がなかったからだろう
理想なき現実は必ず破綻する、目標がないからな
他人を悪く言うのは簡単だが(最近はそれも鈍ってきている)
それでは何も実現する事ができない、この場合の何もと言うのは
現状維持すら不可能という意味だ
現に政治家を罵るための語彙力も衰えている >>18
あなたね、ごちゃごちゃ言ってるけど、
結局、見識とか結論が全くないでしょ。
じゃあ、これから世界はどうなるの?
あるいは、どうするべきなの?
そういうのなしにごちゃごちゃ言われてもね。 >>13
うちは親方日の丸も同然で、
もと爵位持ちだの大企業創業者家系だのの巣窟なんですが、
東京2020は開会式を除いて1秒も見なかった者だらけですね。
期間中も今も胸糞案件として話題にもなりません。
総裁選も無視です。
結果に即座に反映されるかどうかは別として、
確実に何かが起きていますぜ。 >>20
しかも積極的に見ようとしたのではなく
何となくぼんやり生活していたら見ること無かった勢でしょ
今の時代、見ようとしない限り自動的に見なくなるからな
テレビの支配力が失われたからだよ、それでも程々に
回ってはいるのはスマホのおかげ何だけど、
いわば今の状態ってまだ本気を出していない陰の状態であって
このように大きなイベントを穏当にやり過ごすことも出来るのだけど
裏を返せば大きな事件や戦争が起きてものんびりやり過ごせる
仕組みが完成されたとも言えるわけ、だから革命前夜の状況でもある
命乞いのやり方とか、適正な判断をした方が望ましい理由はそれでだ
これから安倍政権の悪政が一気にぶっ飛んで跳ね返ってくる
そちらが陽の状態、大きな事件が起きてものんびりやり過ごせるようになった Youtubeって先祖返り起こしているな、まるで紙芝居
【漫画】ヤクザの山奥拷問「ムカデの餌」。大量出血させて…毒虫に食わせる。
https://www.youtube.com/watch?v=z8qTUqeuwcw
死刑囚の最後の1時間をマンガにした。【令和初の死刑執行】
https://www.youtube.com/watch?v=4R8sG1bVCLI&t=122s
> 受刑者はまず「教誨室」に通される
> 心を落ち着かせるため教誨師と話をする事ができる
> 教誨師ってのは民間の牧師僧侶とか、教え諭す役割の人だ
> 僕は、そのやっぱり死ぬと地獄に落ちるのでしょうか?
> 神様は悔い改めた者は皆救ってくださいますよ 安心なさい
ネタが古すぎるから見ているのはおっさんじゃないかね
…いや、時代劇の感覚で若者が見ている可能性もあるか
声がエロゲーに出てくる主人公の友人声でニヤニヤしてしまった 芸スポ板の不倫擁護が酷すぎる
あいつらの擁護は決まってこうだ
当事者とは関係がない、と言って来て寝技を使ってくる
騒ぐのがいけないと思うなら止めれば良い
止めないと言うことは容認しているのだから不満を口にするな
直接止めない理由は不倫が良くないと分かっているからだろう
だから当事者ではないと言って間接的に不倫しやすい環境を
作ろうとしているのだ、ずる賢いことには頭が回りやがる
それだけなら放っておけって話だが、当事者ではないのだから
騒がなくて良い、なんて主張を押し付けられたら迷惑だ
確かに騒いでいる人たちは野犬のような連中だが野犬に
襲われる様なことをしたのは、不倫したやつがケダモノだからだ
そんなケダモノを野犬から庇う義理はない
このように安全圏から、いやらしく隙間を詰めてくるのは
ネトウヨがよく使う手口である、同類である可能性は高い 熊五郎は典型的なポストモダンだよ
一貫している
論点をコロコロ変えて軸がないのはこれだから
昔だったらやりにくい相手だったけど今は時間をかければ
1日くらいかければ割とすぐに分かる
で、ポストモダンはその名のとおり後期近代なので
近代主義の一種に属している、そして近代なので主体や
意識を信じている、ここも一貫しているな
つまり近代主義の派生ってことだな そろそろ岡田斗司夫でも見るかと思ってね
温存していたのではなく、この人はある程度知識がある状態で挑まないと
籠絡させられてしまうから残しておいた
これはリベラルだね、熊五郎さんと似ているわ
あと田中角栄からずっと続いている交通網の拡張の着想が底流にある
これあんまり自覚無く話している人がいるけど、グローバルやローカルって
交通網が根底にある発想なのよ、だから日本だとその底流にあるのは
黒船、汽車、そして田中角栄の日本列島改造論になってくるんだよね
意外と思想に関しては精通していなかったんだなと言う印象だった
知識を蓄積してから見たからすんなり見れたな
やっぱり加速主義に付いてこれる人はかなり限られているみたいだな ぴよぴーよ速報って制作している人は無自覚に社会主義だな
ブルジョアの立場から論じられている
実は社会学ってブルジョアの学問だと言われているのである
社会学と社会主義は必ずしも同じではないから一概には
言えないけどね。
資本主義の解説が雑になりがちで、
共産主義に対してはうまく説明ができず、
なんとなく社会主義に対しては肯定的な描き方になっている
しかも最後に制作者の主観と言っちゃうから
これはリベラルに擦り寄った社会主義でやばめのやつだな
これ小学生でも分かると書いてあるけど見ているのは
若作りしているおっさんだらけだろう、こんなもん小学生は見ない
今の小学生が積極的に採用しているのはAIやアプリを使った教材だ >>25
違ったな、岡田斗司夫は切り抜き動画が最近になって出てきていたわ
誰かが検索で見つかりやすいように推しているのかもしれない
最近やけに出現している気がする、気が付かない内に誘導されているから
気を付けないといけないな このスレ見とけば良いんよ。
経済ニュースが自然と集まってくるからね!
◆スレ立て依頼スレ@ビジネスnews+[7/23-] [エリオット★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1626971117/
自民党の総裁選って、
私は動画は全くみてないんですよ。
で、記事だけさらっとは見るけど、
本当に数分で終わっちゃう感じですね。
で、これは世間も大体同じだと思いますね。
なんやかんや言ってるのは、
記者なども含めた「政界関係者」と、
「政治オタク」みたいな連中だけ
だと思いますね。
というのは、全然面白くないんですよ。
「〜省を作る」みたいな話も、
いかにも「オタクネタ」というか、
中身の話がない。
菅政権も滑ったわけでしょ、結局。
こういう中身のない話は、
聞かされるたびに反感募らせていくわけで、
もうすでにどんどん評価落としてるわけ。
(つづく) >>29 つづき
結局、「アベノミクス」というか、
「金融緩和政策」に対する
評価なり総括から逃げてるわけですよ。
というか、少なくともここ10年、
広く取れば数十年続いてきた
最大というか唯一と言っていいテーマ
に対して回答がないというのでは
当然中身はなくなるわけですよ。
安倍だって、菅だって、
そこが行き詰まって終わったわけでしょ。
それに対して、何の回答もないというのは
ありえないんですよ。
そこを誤魔化し続けて答えてこなかったから
菅政権もすぐおわったんだけど。
だから、次の政権も同じですよ。
で、同じこと繰り返すたびに
反感は増幅していきますからね。
すでにそういう局面に入ってますね。
河野も岸田も、どこかで聞いたような
「まじない」を繰り返してるだけなんですよ。
そういうのは、聞く側からすると
すぐにわかりますからね。
例えば、河野は
「雇用増やした企業に減税」
みたいなことを思いつきで言うわけですよ。
しかし、「生産性向上」って
「人を減らせ」ってことなんですね。
だから、「生産性上げろ」と言いながら、
「人は増やせ」と言うのは
完全に矛盾してるわけ。
こういうのって、きっちり言語化されなくても、
「気持ち悪い」、「不愉快だ」
という感情になるんですよね。
実際、河野の顔って
気持ち悪いし不愉快なのは
こういうのが出ちゃってるわけですよ。
(つづく) >>31 つづき
それでも、河野あたりが、
あのゴミクズの中では
一番人気があるのは、
やっぱり、「世代交代」的なものが
求められてるからでしょうね。
「下剤」みたいなもんですよね。
確かに「下剤」みたいな顔だわな。
「ウンコ」に当たるのは、
麻生とか、二階とか、まあ、
安倍も入れていいんじゃないですか。
その辺なわけだけど。
これ言うと小泉純一郎か、
もっと言えば中曽根康弘あたりから
すでに「下剤だけが歓迎される」
という感じですけど。
ちょうどテレビなんかで芸人の比重が
大きくなっていくのと同じですね。
(つづく) >>32 つづき
ただ、中曽根から続いてきた
「下剤効果」(新自由主義的なもの)
はかなり効かなくなってますね。
その表出が安倍・菅政権の終わりだけど。
河野が言ってる程度のことでは、
まあ通用しないでしょうね。
今は「消化ゲーム」の「残党狩り」
の期間だから、これは消化していくだけの
期間ではありますけどね。
一言で言うと、
次の首相は誰がなっても、
「下剤効果は期待されているが、
本筋から逃げてるのですぐ終わる」
というところだね。
だから、菅政権と同じですね。
まさに、
「消化することが求めらている
消化ゲーム」
というところ。
あと、ここもちゃんと確認
しておきたいのは、
立憲だの岸田みたいな左翼って、
やっぱり失速しますよね。
また言うけど、
「ポスト新自由主義」(新自由主義の次)
をうかがってる時に、
「プレ新自由主義」(新自由主義の前)
を言ってるわけだから
お話にならないですね。
ただ、河野の新自由主義も
いい加減廃れてるんで、
調子よくはいかないですね。
その辺も菅政権と同じですね。
「政権は維持しているが、
すぐに嫌われてクビになる」
という感じですね。
もちろん、この状態がずっと続くんじゃなくて、
どこかで堰(せき)を切ったように進展すると。
この辺は世界全体で似たような状況ですね。
欧米の新自由主義政権も
調子よくはいってないんだけど、
「だからって、今さら左翼じゃな」
という感じでかとうじて政権は維持している。
この前言ったように、
youtubeの動画とかでも
新自由主義的な配信は
退潮著しいね。
率直につまらないし。
新自由主義を代表する大学って、
もちろん、慶応大なんだけど、
中田敦彦とか河野太郎とか、
やっぱり末期感出てますよね。
私が中田とか河野とか見て思うのは、
「なんでこんなにアホなんだろ」(笑)
というね。
そうそう、慶応大全体に持ってる
印象でもある。
一番、腑に落ちる言い方は、
「彼らは神に選ばれてない」
ということになりますわな。
もちろん、
最終的にはわからないですよ。
でも、現状はそうなんですよね。
「あ、外れちゃってる状態
ってこうなんだな」
と。 >>36 追加
竹中平蔵とか、
もちろん河野太郎とかもそうだけど、
ここら辺のアホの正当性って、
「一世代前のアホを否定する」
というところにあったわけですよね。
(すべてのアホにある正当性は
これだけだが)
具体的には、
「西部邁的なものを否定する」
というところに正当性があったわけですね。
「東大系、官僚系、右翼・左翼系」
を否定するところに正当性があった、と。
ただ、この正当性は
非常に弱まってますよね。
ここら辺は終わったという感じですね。
「一世代前のアホが始末」されたら、
「今いるアホが始末される」
となるのは当然ですね。
慶応大学的な連中と、
「千年王国」とか言ってる私の側と、
どっちかがアホなわけですね。
どっちかがアホなんですよ。
さて、どっちでしょうかねw
ここで、
「神に選ばれてるかどうかがわかる」
という言い方ができるわけですよ。
だって、神に選ばれてるからこそ
「千年王国」とか言うわけでしょ。
ここら辺はお楽しみですよね。
というか、明らかだと思いますけど。
安倍とか菅がなぜ終わったのか、
ちょっとは考えてみるべきですよね。
西部邁(反新自由主義)って、
めちゃくちゃアホなんですよ。
左翼・右翼(つまり反新自由主義)
はめちゃくちゃアホなんですけど、
西部邁は両方やってましたからねw
「どうしてこんなにアホなんだろ」
というくらいアホなんですね。
78歳で自殺しましたけど、
「お前、自殺するならもっと早くしろ」(笑)
というね。
いや、で、
その「ありえないほどのアホ」
に対する下剤が
小泉純一郎とか竹中平蔵の
「慶応系、新自由主義系」
だったわけですよね。
もう、終わっただろう、と。
最近なんて、
「西部邁の方がマシだったかも」
なんてうっかり思っちゃいそうになるからねw
すぐに「あ、いかんいかん、それはない」(笑)
ってなるけどw
この辺は堀江貴文
なんかが典型だと思うんだけど、
新自由主義のパターンって、
・新技術が出る
↓
・時代が変わったことを主張
・古い(右翼・左翼)ものを否定
という感じですね。
で、これは間違ってないんですよ。
実際、正しいでしょ。
なんだけど、
「新技術が出る」のところが
出なくなったら、
この商売は上がったりでしょ。
今がその段階って感じですよね。
そう言えば、その堀江が最近、
「昔話」してたね、
「Windows黎明期」
みたいな。
確かに新ネタないし、
最近ではこの辺の話が
まだ一番面白いわな。
芸人も新自由主義系に
入るんですけど、
(ボケとツッコミで差を取る商人)
ここも、やっぱり、最後「ばんばんざい」
で「ばんざい」って感じだな。
前からそれは言ってたけど、
時間の経過でよりはっきりした、と。
ここは「スマホ・ネイティブ」
の最前線ですよね。
10歳くらいにスマホが普及したというか。
リーダーで唯一男の「ぎし(山岸)」も、
かなり技術が高くて(企画・構成・編集)
たくさん色んなもの見てきたんでしょうね。
「youtube・ネイティブ」でもあるからね。
ただ、やっぱり「芸人の限界」
も見えたというところだな。
(つづく) >>41 つづき
彼らもやっぱり
「普通」じゃないんですよね。
リーダーで男の「ぎし」は、
父親が家族に
いつも屁を発射していたそうで、
彼自身も動画内で他のメンバーに
本当にやってるんですよね。
これは仏教的な、
つまり芸人的な感性ですけど、
本当にやってるのは
「普通」じゃないね。
他の女のメンバー2名も、
「月に一回は精神狂う」とか、
「性行為はしたくない」とか、
そういうこと言ってましたね。
これは、やっぱり、
「芸人」的な存在であることから
きてるんですよね。
「ギャグ漫画家は10年くらいで
頭おかしくなる」
というのと同じような話ですね。
壊すだけで生きていけませんからね。
最近は、ほんと変わってきてる。
「何が?」と言われたら、
まあ、「世界全体」ということですね。
陳腐な言い方ですけど、
「スマホ・アプリ普及期」
が終わったことに対応するような
変化ですね。
「スマホ・アプリ普及期」
とすれば、ここ10年くらいだし、
もう少し広く
「ネット普及機」
とすれば、ここ2、30年くらいで、これは
「冷戦以後」、「グローバル世界以後」
などと偶然でない一致がありますね。
(つづく) >>43 つづき
もちろん、
「普及期」が終わったということは、
次は何が来るのかというと
「定着期」ですね。
しかし、ここが問題で、
「何かコンテンツが次々に降りてくる」
のかというと、そうではないんですよね。
インターネットって
「最速・最大」の世界であって、
ここまで来ると
「ただごと」じゃないんですよ。
「最速・最大」ということは、
「打ち止め」があるということ。
つまり、「世の終わり」ですね。
ていうか、ずばり「神様の世界」でしょ。
「時間差も空間差もゼロ」の世界
というのはそういうことですよね。
(つづく) >>44 つづき
それで、「神様の世界が来る」
というのだから、それはもう、
めでたいわけですけど、
無神論者や偶像崇拝者もいるので、
そこが問題になるわけですね。
そこと戦争になってるわけですけど、
「その戦争の終局に入ってる」
というのが私の見立てですね。
根拠は多くありますけど、
結論を言うとそうなります。
今までの実感としては、
ご存知の方はご存知のように
基本的には「連戦連勝」で、
「あとは時間の問題」
というところですね。
神は「三位一体の創造主」なんですよ。
これ以外は間違いなんですよ。
間違いというのは
「地獄行き」ということです。
三位は「父、子、聖霊」のことで、
「子」というのは
有名なイエス・キリストのことですから、
地球上にいるすべてと言っていい人は
知ってた存在ですわな。
三位一体を前提としない限り、
何一つ世界は意味をなさなくなる。
コロナうんぬんで「味覚障害」
とか言ってますけど、そういう感じですね。
無神論・偶像崇拝的に
世界を解釈してたら、
(そういうのは多数なわけだが)
どんどん意味をなさなくなって、
(つまり、つまらなくなって)
「連戦連敗」のようになるわけですね。
「存在が許されない」という状態ですね。
この状態が千年王国と呼ばれる
状態になるわけです。
急に具体的な話になっちゃいますけど、
安倍政権が終わって、
その後継であり消化ゲームの
菅政権が1年終わってしまったというのは、
こいつら「賊軍」からすると、
かなり厳しい情勢ですね。
これも見る目で見れば言えることだが、
まあ、みっともないことになってますね。
この辺は世界的にどこも同じです。
これは、もう何度も引用してますけど、
「インターネット=クラウド=雲」
とキリスト再臨との関係は、
聖書でも再三書かれてるわけですね。
一応、ここを引用しておきますね。
>そのとき、
>大いなる力と栄光とをもって、
>人の子(キリスト:引用者注)が
>雲に乗って来るのを、
>人々は見るであろう
> (ルカによる福音書)
>それから生き残っている
>わたしたちが、彼ら
>(キリストにあって死んだもの:引用者注)
>と共に雲に包まれて引き上げられ、
>空中で主(キリスト:引用者注)に会い、
こうして、いつも主と共にいるであろう。
> (テサロニケの手紙一)
>見よ、彼(キリスト:引用者注)が、
>雲に乗って来られる。
>すべての目、
>ことに彼を突き刺した者たちが、
>彼を見る。
> (ヨハネ黙示録)
(つづく) >>48 訂正
> こうして、いつも主と共にいるであろう。
↓
> >こうして、いつも主と共にいるであろう。 >>48 つづき
で、この引用した聖書箇所は、
すべて「新約聖書」の方からの引用ですね。
聖書というのは「旧約聖書」と「新約聖書」
と両方あって、それを合わせて「聖書」
と呼んでるんですね。
もちろん、
「旧約聖書」が先で、あとから
「新約聖書」ができるわけですね。
これ、どういう関係にあるかというと、
「更新」です。
「更新」だから「変更」ではない。
「新約聖書」は「旧約聖書」
の内容を含みつつ進展したというか、
つまり、「更新」ですね。
(つづく) >>50 つづき
さて、世界史って4分割できるんですよ。
十字を描いたときに、
(1)上左
(2)下左
(3)下右
(4)上右
というように4分割できますよね。
これは、世界史の4分割
にもなるわけです。
(つづく) >>51 つづき
具体的には、
(1)アダム〜アブラハム (上左)
(B.C.4000ーB.C.2000)
(2)アブラハム〜イエス初臨 (下左)
(B.C.2000ーA.D.0001)
(3)イエス初臨〜イエス再臨 (下右)
(A.D.0001ーA.D.2000)
(4)イエス再臨以後 (上右)
(A.D.2000ー∞)
という区分になります
いや、それで、聖書の話に戻るんですけど、
(2)と関わりが強いのが
「旧約聖書」の部分なんですね。
(3)と関わりが強いのが
「新約聖書」の部分となります。
(つづく) >>52 つづき
(2)は、
「最初のユダヤ人のアブラハムから
イエスに至るまでのユダヤ史」
という感じですね。
(3)は、
「イエスの初臨以後、
イエスが再臨することを
世界中に広める歴史」
という感じです。
(2)と(3)で、
かなり局面が変わるんで、
「更新」が必要なわけですね。
さて、(1)について言うと、
「聖典なし」という感じに近いです。
そして、(4)については、
「これから出る」というか、
私は預かってて、聖書内に出てくる
「小さな巻物」というやつですね。
預かってるから、
こういうこと書けるわけです。
(つづく) >>50
その辺詳しくないんだけど変更じゃなかったか
旧約・新約の約って、契約とか約束の約なんだよな
また新しく神と約束をしましたって意味で、新約だったはず
新しい約束だから変更で合っているのでは? この話は熊五郎さんは奴隷の子孫だから
奴隷の読み物である聖書に飛びついているのが結論だよ
政治の見通しが良いのは他の血筋も入っているからだろう >>53 つづき
まとめると、こうなりますね。
(1) 聖典なし
(2) 旧約聖書
(3) 新約聖書
(4) 「小さな巻物」
という感じになります。
(「書かれた時期」ではなく、
「関連の強い時期」)
それで、「新約聖書」では、
「イエスは雲に乗って(雲を伴って)
再臨する」
とだけ書いてあるわけですね。
で、これは「当たってる」んだけど、
単に「当たってるだけ」ですね。
ここで「更新」が必要なわけですよ。
それが、聖書内にある「小さな巻物」
で行われるわけですね。
(つづく) >>56 つづき
例えば、その「小さな巻物」で言えば、
・自然原理 … 上、B.C.4000、アダム
・身体原理 … 左、B.C.2000、アブラハム
・政治原理 … 下、A.D.0001、イエス初臨
・経済原理 … 右、A.D.2000、イエス再臨
と並べて、
「あ、A.D.2000で、
上・左・下・右と十字の四隅が満ちて
世の終わりですね。」
とか言えるわけですよ。
しかも、
「最後は経済原理で、
A.D.2000に金利もゼロになり、
インターネットも作られ、
なるほど再臨のときが来ている。」
などと言うこともできる。
この「小さな巻物」の方が、
「新約聖書よりも進んでいる」
とわかりますね。
「更新」だから当然ですよね。
で、この「小さな巻物」に関して、
知られていくわけで、
「非常に楽しみである」
というように思ってもらいたいですね。
「小さな巻物」というのは
聖書に出てくるわけですね。
「小さな」というのは、
「スマートフォン」の「スマート」
のことですよ。
技術が進歩すれば
小型化が進むわけで
当然の帰結ではあるわけですね。
まあ、「小さな巻物」というのは
「スマートバイブル」ですわな。
これは、当然、
新旧の聖書を含んでるわけです。
スマートフォンが、
「自宅の据え付け電話」(旧約)も、
「街の公衆電話」(新約)も、
どちらも含んでるのと同じです。
あと、私は「小さな巻物」
の話をするときに
「(新約)聖書にも書いてある」
と強調してるのはわかりますかね。
これは、主に牧師向けに
言ってるわけですよ。
「新旧の聖書が更新されます!」
なんて言ったら、
たいていの牧師連中は怒るわけ。
基本的にイエスを処刑した
パリサイ派と同じマインドだから
「新旧の聖書は完全だ!
更新などされない!」
とか言い出すのは目に見えてるわけ。
だから、
「その聖書に出てくる『小さな巻物』
のことを言ってるんですよ」
と強調してるわけですね。
逆にこの「小さな巻物」が出てこないと、
「聖書は嘘を書いている」
となっちゃいますよ。
「だから、否定しないでね」
という話ですw >>58 追加
> スマートフォンが、
> 「自宅の据え付け電話」(旧約)も、
> 「街の公衆電話」(新約)も、
> どちらも含んでるのと同じです。
ちなみに、
「自宅据え付け」の「自宅」というのは、
「ユダヤ民族内」ということですね。
「公衆電話」というのが何かというと、
イエス初臨以後の「教会」のことですよ。
スマートフォンはどっちも含んでるでしょ。
「一人一台」というのは、
「万人祭司」のことですよ。 >>60 追加
「パーソナル・コンピュータ」の
「パーソン」だって
「一人一台」ということであって、
「万人祭司」に向かうわけですね。 >>57
6000年前が自然原理って言うのも無理あるけどな
この時期は文字が誕生しているからもう自然ではない
青銅器まであとちょっとだ
上記に続くが4000年前は青銅器があるので
もはや身体ではない文明を使うようになっている
政治は2000年以上前からあるのでここで政治と言うのもおかしい
そもそも政治と経済の位置が逆、経済が先にあってから政治だろう 熊五郎さんは聖書以前の知識がやたら偏っている
例えば、ギリシャ神話や北欧は出てこないし、縄文もない、ドルイドも
なければハロウィーンに言及もしない
それだけならまだしも同じことの繰り返しで停滞している 過去ログにどうして聖書にこだわるのか言及されているのかね?
どうせ無いんだろうけどな、肝心な事には触れていない人だから こうやって十字の話を突然しだすときは
他所の動画やブログや記事を見て影響受けてきたときの
毒抜きなんだよね
内容が違えど行動パターンは変化していないから
そう見て良いでしょう インターネットは攻めの側面と守りの側面があるね
人によってはだけどね、大事だから協調するけど人によっては
学習ツールや経済活動する人にとっては攻めになる
それだけではなくて、徒党を組んでいる人にとっては組みにくく
なっているので相対的には弱体化している、いわば敵が弱体化
しているので守りとしては有効なんだな
立場を変えると例えばテレビなんかだと
弱体化した上に(新しく人が入って来にくくなる)
攻め込まれる(賢い人は寄り賢くなる)ので踏んだり蹴ったりになる 疑問なんだが熊五郎の支持している人ってどんな人なんだ?
大体予想付くけど、依存心が強い人だよ
フリーライダーみたいな人だろう
>>43-61
長々書いているけど、重要なところが誤っていると全てが間違いになる
逆も然りで重要な箇所さえ合っていれば他は誤差の範囲だ
最後の最後で金がばら撒かれるなんて能天気なこと言っているから
他も全部間違っちゃうんだよ
仕事ないなら戦争か何かするかって話になるんだよ
平凡に考えてそっちだろう
そっち側の話題ならぞろぞろ出て来るんだよ、兵器買うとか
政党のポスターでも危機に強い政治だとか言い出して票集めだ
熊五郎理論とひろゆきの主張って似ているんだよ
彼も民主主義がダメと言い出している
ただひろゆきは軽度の知的障害を相手にした商売をしているから
唐突にベーシックインカムと言い出すんだよな
政治や発明がダメだから金ばら撒くと言っているのと
民主主義がダメだから金ばら撒くというかの違いになっている
そんなもん民主主義がダメになったら人権がなくなるんだから
金なんて撒かれずに変わりに銃が配られるだろうよ
兵器ってのは人口も減るし経済効果も大きいからな
せっかく購入した兵器を使ってネトウヨ相手に内戦やってた方が
まだ経済効果あるだろう、この件に関してはニセウヨとパヨクが
関わっているのか分からないからあいつらはとりあえず保留 現にコロナで自殺者が増えまくっているわけよ
つまり金ばら撒くより自殺しろって現実が既にあるわけ
でも熊五郎さんは現場を見ていないから政治家だとか十字だとか
どうでも良い話ばっかり、肝心が見れていない >>41
ああ、これ間違い、熊五郎さんは周りに子供いないのかな
自分もいないけどニュースで見たことが無いのか
パソコンのネイティブは確かに10歳くらいなんだよ
使えるようになるのがそのくらいだからね
しかしスマホは0歳から使えるんだわ、玩具代わりに
与えている親もいるんだとさ
なのでスマホネイティブとインターネットネイティブには大きく開きがある
インターネットは概ねゆとり世代だから1990年付近になる
1990年に生まれてネットが普及した2000年頃に利用して
いる事になる計算だな、2chが登場したのもこのくらいだ
ところがiphoneの発売日が2007年で、Androidが2008年
3年くらいの余裕を持たせたとして2010年から
https://appleshinja.com/ipad-usagerate
https://www.bcnretail.com/research/detail/20200523_174666.html
しかし普及しだすのは2013年頃からだろう、
2chが荒れだしたのもこの頃だと記憶している
ざっと見てみるとスマホネイティブと言えるのは早くて2010年
一般化しているのは2013年頃だと言える
スマホネイティブの年齢はまだ8〜11歳なのである
まとめるとネットネイティブは1990年付近の生まれで現在は30歳くらい
スマホネイティブは2010年付近の生まれで現在は10歳くらい
これは熊五郎さんが色々言ってもやっぱりスマホを過小評価している
証左でもある。実のところスマホはかなりやばい兵器に匹敵する発明で
パソコンの延長で考えると痛い目を見る >>45
今までは熊五郎さんを買いかぶっていたから
偶像を否定するのは分かって言っているのかな?と思ったけど
最近のチャランポラン具合からすると絶対に知らずに偶像を叩いていると思う
>>46の説明を見ても明らかだろうな
どうして偶像を崇拝してはいけないのか?それはそれが偶像だからではないんだな
実は偶像って神様を象ったものなんだよ、つまり元は神様なんだな
そこから分岐があっていろんな解釈もあるんだよな
元は神様だけどいつの間にか偶像を拝み始めてしまうからダメという考え方
まったく形がないとやりにくいので便宜上は形を作るのは良いという考え
そして形を模すればそこに神が宿っていくという考え方もある
三番目のは儀式やお呪いのことだな、二番目は仏教とかで一部許されている
でも熊五郎さんは絶対にこの辺の事情知らないだろう、雰囲気で分かる
って事は神を間接的に否定する事を厭わないと言うことなんだよな
これって日本では歴史もあって、いわゆる踏み絵の事なんだよ
しかしこの辺が扱いが難しくて、踏み絵をしたところで否定したのは
偶像であって神ではないとも言えるし、偶像を否定することが間接的に
神を否定しているとも言える
アイドルやアニメもそうでしょ、関連グッズを買うのはそこに神が宿ると
信じているからだ、偶像を通じて神の力に触れようとしているわけだな
偶像を偶像として認識しているって事は神を信じていない事になる
たぶん分かってないんだろうけどな、書き方から察するに >>69
補足するとね、これは熊五郎さんが妄想の世界に逃げるのと
同じテーマなんだけど
では、実際にスマホネイティブが何をやっているかと言うと
海外の言語を幼少期の頃から大量に聴いているので
発音がすごい流暢なんだな、理系でも理解度が深い子が多い
ちょっとネイティブより年上なんだけどゆたぼんも同じくらいの世代
この人は参考にならんな、ビックリするほど空疎
格差を見るときに下の方を見る参考にはなるくらいだな
ここから熊五郎さんの妄想が始まるって言うのはそういうこと
つまり例えば中田の動画を子どもの頃から見ているんだよ
細かい部分の粗はあれど全体としては賢くなるわなって事だよな
子ども達がそういう動画を含めアプリなどコンテンツを大量に活用していて
知識量が昭和や平成より桁違いだからもの凄い事になっているんだよね
これを熊五郎さんは脳が錆び付いて柔軟に対応できないから
新自由主義とか言っちゃう、持論に固執しすぎるあまり変化に適応できていない
典型だわな。何度繰り返し注意しても、宗教にハマッた人が力説している、とか
自分はまだ若いから最先端にいるというと妄想がスタートする。一度でも見れば
状況の変化に気が付くはずなのに一度も見ていないんだろう ハロプロオタなんだっけ?じゃあ、これとか好きそうだな
℃-ute 『まっさらブルージーンズ』 (MV)
https://www.youtube.com/watch?v=L9gDX4mfWtY
世界史は十字を描いて、
4分割されるように分けられる
と言いましたよね。
(1)上左
(2)下左
(3)下右
(4)上右
この順番なんですけどね。
つまり「上から左回り」ですね。
これ、「起承転結」のことなんですよ。
(つづく) >>73
まだ動画見て妄想して、鎮めるためのお呪いですか
偶像は神を象ったものだぞ、偶像を否定しすぎると神を否定する事になる >>73 つづき
で、具体的にはこうでしたね。
(1)アダム〜アブラハム (上左)
(B.C.4000ーB.C.2000)
(2)アブラハム〜イエス初臨 (下左)
(B.C.2000ーA.D.0001)
(3)イエス初臨〜イエス再臨 (下右)
(A.D.0001ーA.D.2000)
(4)イエス再臨以後 (上右)
(A.D.2000ー∞)
これが「起承転結」になってるわけですね。
(1)は起、(2)は承、(3)は転、(4)は結、
ですね。
これで言うと(3)も、もう終わってますね。
(4)の始まりの
「イエス再臨」はもう来てるのか、
と言われたら、もう伴ってくる「雲(クラウド)」
は存在してるわけだし、
ハルマゲドンも始まってると言えますね。
(つづく) 黒船と汽車の続きだけど他も置き換えるとこうなる
黒船来航(1853年・嘉永6年)
鉄道開通(1872年・明治5年)
戊辰戦争(1868年)
西南戦争(1877年)
明治維新の期間 (1868-1889年)(21年間)
戊辰戦争に相当するのが何なのか分からないけれど
次は西南戦争に相当するのが来るだろう。だから
命乞いの準備でもしておけっと言っているんだけどな
人権がなくなった状態で金をばら撒いて命を守ってくれる
なんてことは無い、そもそも日本は貧しくなっていくから
そんな余裕はない
ましてや十字やら千年王国が支配するなんて夢のまた夢だ
内戦が始まるから備えておけ
内戦が始まる可能性があるではなく、内戦が起きると断定しておこう
条件が揃いすぎている、余るくらいに >>75
Web3.0が作られるとも言われているけどな
どうなるのか疑わしいけれど。
クラウドは企業独占だけど、Web3.0は再び
ブロックチェーンによって分散型にするのだそうだ
うまくいくのかね >>75 つづき
それで、(4)で中心となる
「小さな巻物」というのを
人類は得ていく段階に入ってると。
(1) 聖典なし
(2) 旧約聖書
(3) 新約聖書
(4) 「小さな巻物」
というように中心的な聖典
が対応してますから。
(4)は千年王国と新天新地ですけど、
これは言ってみれば「天国」のようなもので、
(2021年現在はまだ戦争中だが)
「小さな巻物」はその入国パスポート
に当たるわけですね。
「共通言語」、「共通基盤」になります。
拒否したら生きていけない、というか、
まず、何言ってるかわからなくなりますね。
すでにそういうやつは沢山いますけど。 >>75 追加
ちなみに、残った(4)は「結」ですけど、
これは「結論」、「結果」ということであって、
「結審」であり、「結婚」でもあるわけですね。
「小さな巻物」は「結晶」という感じですね。
「賢者の石」で結晶です。
(1)アダム〜アブラハム (上左)
(B.C.4000ーB.C.2000)
(2)アブラハム〜イエス初臨 (下左)
(B.C.2000ーA.D.0001)
(3)イエス初臨〜イエス再臨 (下右)
(A.D.0001ーA.D.2000)
(4)イエス再臨以後 (上右)
(A.D.2000ー∞)
これについて、「次元」の話をすると、
(1)は「1次元」、
(2)は「2次元」、
(3)は「3次元」、
(4)は「4次元」、
に対応するんですね。
(つづく) >>80 つづき
具体的には、
(1)は「アダムからアブラハムまで」
の1つの血統で線のようにつながってて、
これは「1次元」ですね。
(2)はアブラハムから「ユダヤ民族」
が始まって、これは、
「系図」とか「土地」が中心になる
「2次元」の時代になります。
(3)は、
「イエスの初臨がすでにあり、
イエスが再臨する」(福音)
ということを伝える期間ですけど、
これは組織が立つんですよね。
当然、教会がありますけど、
世俗的には政府、企業などですね。
この「組織が立つ」というのが
立体化するわけで「3次元」ですね。
(4)は、わかりやすいのは、
インターネットの「時空の制限のない」
というような世界で、これは「4次元」
なわけです。
(4)で終わりなんで、
ここで天国か地獄か、
どちらかになるわけです。 >>81 追加
> (4)は、わかりやすいのは、
> インターネットの「時空の制限のない」
> というような世界で、これは「4次元」
> なわけです。
この辺、新自由主義的な発想だと、
「ああ、過去の情報にも
アクセスできて便利ですね」
くらいの理解だと思うんですけど、
これは間違いですね。
これは、「不死」とか「死者の復活」
とかに関わってくる話なんですね。
「技術的過程が満ちて、
時間と空間の制約がなくなる」
というのは、こういう話なんですよ。
エジソンが晩年に、
「死者と交流する装置」
の開発を本気でやってたそうですけど、
それは、この辺のことをぼんやりと
見ていたわわけですね。 >>82 訂正
> 見ていたわわけですね。
↓
> 見ていたわけですね。 偶像業界の事は興味ないだろうけど進展あったようなのでおいておくよ
土偶は植物を象ったものではないか説
土偶は日本のハロウィーンだった?
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65038?page=3
例として初音ミクやキズナアイって植物的な造詣をしている
ミクは葱に例えられた
https://ec.crypton.co.jp/pages/prod/virtualsinger/mikunt
キズナアイは頭の上に芽のようなものが生えている
https://kizunaai.com/ 【プロの技】人気ステーキ店シェフが教えるスーパーのステーキ肉をお店の味に仕立てる方法|クラシル
https://www.youtube.com/watch?v=m9Jt0zHVeFw
【板前の裏技】スーパーのマグロをお店で出せるレベルに変身させます
https://www.youtube.com/watch?v=_WVuoDNjk5s
熊五郎理論だとこれが新自由主義の自己啓発だろ?
脳がおかしい
みんなこの辺が基準になっているんだよ、頭が弱い人は切り捨てろ
って風潮になっている。頭が弱い人向けに説明するってコミュニケーションが
80〜00年代頃ってあったけど、みんなやりたくてやっていた訳では
なかったんだろうな。仕方なくやっていたんだ。だから消滅した。
一部の人はゆっくりみたいな解説動画や、中田の書籍紹介して
お小遣い稼ぎをしているのだろう
弱者向けの解説なんて金もらわないとやってられないって。
子供たちは幼少期からこのレベルを見続けているんだから
平凡な子でも昔の天才級だろう 逆に熊五郎さんが見ているような動画の需要って
どこにあるのかと言うと悪い意味で平等なんだな
見ても見なくても変わらない内容なんだよ
だから見逃しても大して損した気分にならないでしょ
見ても何にもならない、その程度 自意識の中では選挙が近いから
政治家の話をしていると思っているのかな、違うから
選挙が近いから宣伝が増えているんだよ
その宣伝を気が付かない内にクリックしているんだろう
最近やたら多いんだよ、政治のリンクが
私は「やっと会えるな」
と思ってるんですよ。
やっぱり、まだ言語を共有し切れて
ないんですよ。
つまり、世界を共有し切れて
ないんですね。
それが、やっと共有できるところに
きてるな、と。
これが結婚ということでもあるんだけど。
だから、「やっと結婚できるな」
と思ってるわけですね。
まだ、これも
ギリギリ言わないといけないけど、
「言語」で言うと、
自民党の総裁選の連中の話とか
全然頭に入ってこないんですよ。
動画はもちろん全く見てないけど、
記事の見出しレベルでも
何にも頭に入ってこないですね。
呪文唱えてるだけだからね。
何の論理性も整合性もないですよ。
顔もどいつも醜いでしょ。
「こいつら、もうすぐ死ぬな」
と思えますよ。
もちろん、野党の連中も一緒ね。
だから、結構気楽ですよ。
気になるのは、
これはよくあることで、
今の重要テーマなんだけど、
「新自由主義から脱皮できるのか」
というやつね。
例えば、youtubeとかに多いけど
「ばんばんざい」あたりも
新自由主義的なんですよね。
「登録者数〜目指します」とかさ。
いや、で、これは行き詰まるというか、
すでにかなり行き詰まりを見せてるけど、
そうなると脱皮が必要なわけですね。
ここがどれくらいできるんだろうか、と。
(つづく) >>91 つづき
こちらは「人さらい」なわけですけど、
ここがガバガバ取れる見込みがあるんで
注目はしてるわけ。
政治家・官僚、学者、医者、マスコミ
あたりは、ここら辺は、もう私も
「取る気なくなった」
という感じなんでそんなに見てない。
死んだり、存在自体が消えたりするのは
時間の問題だから。
(例えば大学やテレビが無意味化する
のはイメージしやすいだろう)
ということで、
「一番取れそうなところに、
どのように語りかけるか」
というのが見定めるべきテーマでも
あるんですよね。
ここら辺が最後に判断を要する
ところかな、とは思ってる。 >>91-92 追加
例えば、
新自由主義的なものでも、
中田敦彦あたりは、
「もう無理かな」と思ってる。
あくまでも見込みだけどね。
「中田敦彦は無理だけど、
ばんばんざいはどうか」
というようなことになるわけですよ。
ばんばんざいでも、
一人だけ助かるのかもしれないし。
それを私がきっちり知る必要はないし、
できないんだけど、
当たりは付けておかないと
次に行けないんですよね。
ちなみに、昨日か、
神保哲生が石破茂にインタビュー
してる動画をちょっと見たんだけど、
「対象外すぎてストレスゼロ」
って感じだったね。
「明らかにゴミ」っていうのは、
さすがにストレスないわな。
どっちも顔面崩壊してたなあw
イエスは弟子を集める時に
「人を取る漁師になりなさい」
とか言ったわけですけど、
何のことはない、
「はいわかりました、私は漁師です。
では魚の取れるところに行きます。」
というだけの話ですね。
ただ、これで言うと、
聖書にもありますけど
「取れる魚」は世の初めから
決まってるわけです。
だから、こちらとしては、その
「世の初めから決まってること」
に対して必要なだけのことは
知っていきたいということですね。
私は集中力が高まってきてる
という感じはありますね。
悪いやつらの言ってることの質が
「これ以上は無理」
というくらいまで下がってるんで、
ここまで来れば「次」に
集中していきますね。
私は、今後は、
色々とトントン進むと思ってますけどね。
これは願望でもあるんだけど。
というのは、
「邪魔できるような力」
の存在をあまり感じないんですよね。
実際、「アベノミクス」的な
世界中でやられてる「金融緩和政策」
が最後なんですよね。
だから、今後はばったばったと、
死ぬやつは死ぬし、
消えるべきものは消えていく
と見込んでますけどね。 >>92 追加
> 政治家・官僚、学者、医者、マスコミ
「学者」って、大学の連中ね。
ていうか、
ほとんど何も聞こえてこないけどね。
たまに本が売れたりするパターンは
決まって「すべて幻想です」(笑)
みたいなやつね。
さすがにこれも飽きられてるけど。 >>89
言語を統一するとバベルの塔になるから、それはない
とか言い出すのかと思ったら、割と能天気なんだな
>>90
それAIが支配しているからだぞ
あんたの事だから政治家を罵倒しているつもりだろうけど
そんな次元で事は動いちゃいない、ついにAIの支配が
政治にまで伸びてきたという事だから警戒を最大にすべき時なんだがな
ここは一つの分岐になる
>91-93
見ない見ないと言いながら結果的に見ているんだから
もうあんたは終わりだよ、こっちは本当に見ていないからな
最初から見ていないのもあるけど。
そんなもん見るくらいなら語学アプリでも入れて英語の
他の言語の練習でもしていたほうが良いぞ
今は教材の質も飛躍的上がりつつ、それでいて無料で出来るから
大した価値なくなっている、この場合の大した価値がないと言うのは
要らないと言う意味ではなくて、日本語できても日本国内では
大した価値がないのと同じように、必須になるという意味だ
>>96
うん、だからそれは繰り返しているけど熊五郎存在が
知的障害でAIに支配されているから。この言葉も届いちゃいない
だろ、記録として書くだけ書いてあるんだけどさ
知的障害の人も周囲の人が身の回りの世話をしてくれるでしょ
それと同じ、もう介護されているの そこから先は、日本人の視点からすると二つの分岐が考えられていて
ディストピア(管理社会)がそのまま続くのと、
ポストアポカリプス(終末以降の世界)が広がっていく
熊五郎さんは呑気で自分さえ良ければ良いという人だから
圧力がなくなった分気楽なんだろうけど、そんな緊張感のない状態が
続くはずもないので、その管理社会も限界を迎えて軋みが一気に
噴出して、日本の場合だと紛争になるだろうね
管理しきれなくなるか、あるいは表面的には管理しながら
水面下では粛々と事態が変わっていくだろう この辺の話は何度も繰り返されているんだけどね
どうして熊五郎理論で新自由主義は終わる終わると繰り返し
言っているかと言うとポストモダンだから。ポストモダンと言うのは
文字の如く ポスト(次) → 次はどうなるのかを考える思想だからだな
だから常にズラそうとする、そしてズラしている主体はあるという思想だ
代表的なのが脱構築だな。
ところが新自由主義ってモダンじゃないのよ、だから次がどうなるかを
考えたり、いつか終わって、終わった後に何が起きるかを考えても
無駄なんだな。まず前提が間違っているからな。
その前提とは何なのか? → 新自由主義って主体を前提にしていない
んだよ、主体が無いからモダンでは無いってこと。だからいくら待てども
ポスト(次)なんて来るはずがない。 >>100 続き
根本的に履き違えている点として新自由主義を男性的なイメージで
捉えているのだと思う。
パワフルで商業的で、ストロングな解釈をしているのではないだろうか
新自由主義は女性的なイメージで解釈したほうが良い。
源流からしてもマーガレット・サッチャーで女性だからな、
しかもファザコンと来ている。
新自由主義=妹(娘) 新保守主義=兄(父) で理解すると分かりやすいだろう。
いくら無茶やっても可愛い女の子だと何となく許してしまったりするだろ
あれが新自由主義だ、そして問題が生じると兄である新保守主義が
フォローアップしていく。新自由主義を語る上で新保守主義は欠かせない。
片方だけで論じようとするから切り貼りだらけのポストモダンになって
行って訳の分からない非現実的な結論になる。
ポストモダンは非モテの哲学だから、兄妹の新自由主義・新保守主義の
組み合わせには到底敵わない。負ける。
兄妹の次はなんですか?と問いかけても兄妹は兄妹のままだ、
二人の関係が姉妹や姉弟になることはない
ではでは、新自由主義が終わりを迎えるのはいつかと言うと、抽象的には
兄が死んだ時(父性が失われた時)だな。すると新自由主義を守るものが
なくなって女になる。保護するものが無くなってしまうと崩れていく。
あくまで抽象的な概念操作なので父性が失われた状態が何を示しているのか
分からない。 結論だけ言うと、
ポストモダンで新自由主義に対抗しようとしている熊五郎理論は負けるってこと。
負けますとだけ覚えておくと良い、現に負けているし実感レベルでも合っている。
終わることもないです。 >>102
で、どうなるの、これから?
ゼロ金利でずっと続くの?
ほら、これを言わない、言えないやつが
何を言っても無駄。
内容も支離滅裂だし。
そう言えば、昨日だか、
中国がTPPに加入申請
したことが判明しましたね。
これは当然の流れで、
このスレでも書いたことありますけど、
滞(とどこお)りなくきましたね。
やっぱり中国も停滞感みたいなのが
出てきてるんでしょうね。
スマホなんかも陳腐化して、
どんどん安くなってますからね。
色々と詰まってきてますね。 >>104
それ「カジノ経済」みたいな話でしょ。
全然「なるほど」と思わないですよね。
これで終わる話。 その、どうなるの?という発想がポストモダンだから意味ないよ
どうもこうも無い、こんな成長しない国は滅ぼしてしまえばいい
>>106
あなたが思おうと思わなかろうとそれが現実なので
そのまま進んでいく 最近のテーマは、ポストアポカリプスは破滅なのか殺されるのかだね
これは参考としては熊五郎さんよりネトウヨを見ていた方がサンプルとして
適材なんだけど、あの人たちとは情報を共有していないので
覗き見にいかないとならない
それでネトウヨ達が破滅するのか殺されるのかはまだよく分からない
一部破滅している人はいるけど、殺される程に酷いのかどうかは
過去のやらかした酷さをみると殺されるのは妥当ではある
そして政治家が危機に備えるとか言い出して兵器を増強しようとしている
わけだけど、危なっかしいったらない。
表面的には内戦しているような格好になるんだろうな
しかし裏ではAI経由で事件を起こそうと企てている人がいるんだろう
熊五郎さんは微妙すぎて分からん、少なくとも破滅、多ければ
殺されてしまうけれど、弱いもの虐めはしていないようだし
やっていることはただの乞食的な要求だから、破滅するくらいじゃないかな
破滅した後に奴隷になって余暇を過ごすのがありそうな未来だ
「人類は永久に
カジノを楽しみに生きていくのです」(笑)
とか言われたら、
「あ、こいつ馬鹿やな」
で終わりですよね。
ただ、新自由主義の連中は
これに近い感覚はあるね。
さすがに「永久」とは言わなくても、
「もうちょっと、これ(カジノ的なもの)
でいけるんじゃないか」(笑)
くらいには思ってるようだけど、
まともな人はとっくに白けてるし、
その比率はどんどん増えてますね。
「なわけないだろ」って話だけど。 >>109 追加
ラスベガスだって、
「カジノでは商売にならない」
となってるわけでね。
日本ならパチンコだけど、
斜陽もいいところだし、
横浜のカジノも頓挫しましたね。
そもそも、
まともな投資、
まともな資本主義があって、
その周辺にカジノが存在しうるわけで、
「いや、カジノという産業でいくんです」
って、そりゃアホもいいところですね。
竹下亘が死んだそうじゃないですかw
まあ、「引退」も決めてましたけどね。
ほら、私の「政局観」は
「こいつら(政治家)はみんな死ぬ」(笑)
だから、死んだらやっぱり
「お前、わかってるな」(笑)
って感じにはなるね。
ただ、74歳だから、
「高齢だから普通でしょ」
と言うやつはいるでしょうね。
でも、麻生も二階も要職にいて
80歳越えてるわけで
「死んで当然の年齢」
みたいな言い方は詭弁だと思いますね。
(つづく) >>111 つづき
いや、それで、ウィキペディアに
こういう記述があるんですよ、
この竹下亘が「引退」した後、
>派閥の運営は当面、
>最高顧問(前会長)の額賀福志郎、
>会長代行の茂木敏充、
>吉田博美らに委ねるという。
という記述ね。
「なるほど、まあ、世代交代やな」
とか思うでしょ?
ところが、吉田博美も
2年前に死んでるんですよw
70歳で死んでる。
ここまで来ると、
「ああ、確かに
政治家死んでいってるのかも」
という気にもなるでしょ?w
まあ、まだまだこれからですけどね。 >>111-112 追加
いや、つまりね、額賀や茂木も
「お前らも死んでいいやろ」
と思ってるわけですよ、私はw
だって、存在する意味ないじゃんw
これが私の「政局観」ですから。 >>109-110
妄想はやめようか
一応言っておくとゼロ金利なのって日本だけだぞ
FXって外国のお金で持っておくことだ
海外24カ国の銀行の普通預金と1年定期の金利を調べてみた!
https://asean-info.net/Investment/18030401-world-bank-interest-rates-savings-account-term-deposit/
どうして日本だとこんなに主体が過剰なのかと言うと
前の時代がポストモダンだったからだな、他の国だと新自由主義への
以降がスムーズになる
内容が支離滅裂なわけが無い、順序だてて説明できている >>109-113
これがポストモダンなんだよな
嘘でも何でもいいから、ポスト(次)ニしてしまおうとする
ゼロ金利に関してもカジノだと嘘を付いて、ポスト(次)に先送りしようとしている
繰り返すがゼロ金利なんてやっているのは日本だけなのよ
だから外国に預ければ解決するでしょ
なるほどと思わないわけが無い、そうだな外国ならゼロ金利じゃないから
外国のお金で持っておこうってのは自然な発想
いつもこれなんだよな、ズラせば解決すると思っている
それがポストモダンなんだよ 嘘を付いて捏造するのは悪質なので、もう一回元に戻します
この辺の話は何度も繰り返されているんだけどね
どうして熊五郎理論で新自由主義は終わる終わると繰り返し
言っているかと言うとポストモダンだから。ポストモダンと言うのは
文字の如く ポスト(次) → 次はどうなるのかを考える思想だからだな
だから常にズラそうとする、そしてズラしている主体はあるという思想だ
代表的なのが脱構築だな。
ところが新自由主義ってモダンじゃないのよ、だから次がどうなるかを
考えたり、いつか終わって、終わった後に何が起きるかを考えても
無駄なんだな。まず前提が間違っているからな。
その前提とは何なのか? → 新自由主義って主体を前提にしていない
んだよ、主体が無いからモダンでは無いってこと。だからいくら待てども
ポスト(次)なんて来るはずがない。 >>116 続き
根本的に履き違えている点として新自由主義を男性的なイメージで
捉えているのだと思う。
パワフルで商業的で、ストロングな解釈をしているのではないだろうか
新自由主義は女性的なイメージで解釈したほうが良い。
源流からしてもマーガレット・サッチャーで女性だからな、
しかもファザコンと来ている。
新自由主義=妹(娘) 新保守主義=兄(父) で理解すると分かりやすいだろう。
いくら無茶やっても可愛い女の子だと何となく許してしまったりするだろ
あれが新自由主義だ、そして問題が生じると兄である新保守主義が
フォローアップしていく。新自由主義を語る上で新保守主義は欠かせない。
片方だけで論じようとするから切り貼りだらけのポストモダンになって
行って訳の分からない非現実的な結論になる。
ポストモダンは非モテの哲学だから、兄妹の新自由主義・新保守主義の
組み合わせには到底敵わない。負ける。
兄妹の次はなんですか?と問いかけても兄妹は兄妹のままだ、
二人の関係が姉妹や姉弟になることはない
ではでは、新自由主義が終わりを迎えるのはいつかと言うと、抽象的には
兄が死んだ時(父性が失われた時)だな。すると新自由主義を守るものが
なくなって女になる。保護するものが無くなってしまうと崩れていく。
あくまで抽象的な概念操作なので父性が失われた状態が何を示しているのか
分からない。 はい、元に戻った、ポストモダンでは新自由主義に対抗できないのはこういうことだな
ポストモダンで新自由主義に対抗しようとしている熊五郎理論は負けるってこと。
負けますとだけ覚えておくと良い、現に負けているし実感レベルでも合っている。
終わることもないです
現に今回も元に戻ったよね、ポストモダンよりかは新自由主義と新保守主義
の方が優越的な立場から支配できている。今回はゼロ金利だからカジノがど
うたらと日本語崩壊レベルの意味不明なこと言って逃げようとしていた
さすがのポストモダンでもズラしようがなくなってきたのだろう
ゼロ金利を魔法の呪文か何かだと思っているんじゃないかね?
あと、これは言っておきたいんだけど、
選挙前ということはあるとしても、
派閥が「自主投票」とか言って
締め付けを放棄してるじゃないですか。
これも「政治性の終焉」の一コマですね。
「まあ、選挙は自己責任だから、
それを左右する総裁選ぶのも
自主投票で」
という、非常に経済原理的なことに
なってるわけですよ。
これ、政治原理だと、
「おやじ(派閥のボス)が黒と言えば、
白も黒なんだ。」
みたな話になって、そういう時代も
あったわけですけど、今は、
経済原理的(自己責任論)
になってるわけですね。
(つづく) >>119 つづき
軍事とか道路みたいな事業が
中心のときには政治原理が
優勢なんですよ。
「それぞれ勝手に防衛しろ」とか、
「それぞれ勝手に道路作れ」とか、
そういうことは言えないわけだから。
ところが、教育や商業なら、
「それぞれ勝手に」が優勢になる。
そういう時代に入ってるんですよね。
当然、教育・福祉に関しても
「一定額配るから
それぞれ勝手にやって」
という方向にいくわけですね。 うーんと、熊五郎が論外なだけだからな
まともな思考力がある人なら、ここで
でもその新自由主義も中国の共産主義に負けそうですよね?
と切り返すのが一番正解に近い、実質的にはここが大正解
ポストモダンって隠れ共産主義と言われているくらいで、いわば新自由主義に負けた
連中が意味の分からない妄想をしている思想なんだよ、いわば残党なんだけどね
そういう訳だから最初から新自由主義に敵うわけがないの、絶対に無理
負けた人たちが勝った人たちに妄想と嘘を書き散らしている嘘だらけ
これから本格的に衝突するのは中国の共産主義と、新自由主義&新保守主義との
対決なんだな
ゼロ金利なんて、そんなもん気になるならドルで持っておけ日本よりマシだ
アメリカが潰れる事もないだろ
共産主義も主体がないからな、どれだけポスト(次)はなんだと考えたところで主体が
なければズラす為の軸がないのだからズラしようがない >>119-120 追加
ここを読み間違えるか、
かたくなに拒否すると、
菅みたいに1年で
終わっちゃうわけですね。
「観光業を支援します」とか、
「飲食店に補填します」とか、
こういうのって政治的な発想で
すごく嫌われるんですね。
「全員に一定額配るから、
それぞれ勝手にやってください」
と言わないやつは許されない。 >>120
ならない、次はこうなります、各自が責任を持って主体的に行動してください
という発想がポストモダンだけど、そんな夢のような世界にはならない
共産主義の亜種みたいなものだ
現実にはFラン大学が出来て、健康保険も不正診療だらけになったように
めちゃくちゃになった、経済効果としては悪化したんだな
主体がないから金配ってどうにかなるようなものじゃない
って言うか主体がないんだから、いっそのごと新保守主義で人々をコント
ロールして教育や福祉をやってもらえば良いんじゃない?広告貼りまくって
寄付を募ろうよって言う段階になっている
新自由主義には主体がないって言うのがポイントだな、だから次を想定しても
何にもならない、ただ経済効率を上げるために突き進んでいく、対抗できるのは
同じく主体性がない共産主義くらいってことだな
結局、「有力政治家」が
死んだり、「引退」した後に
次世代の名前の通ったやつが
出てこないんですよ。
やっとこさ、小泉進次郎くらいが
「実力者」というよりは「馬鹿キャラ」
で名前売れてるくらいで。
先のない業界ってこうなんですよね。 だけど熊五郎さんは嘘も付くんだよな、やっぱこの辺は破滅か殺されるかの中間なんだよな
嘘を付くとなると破滅で済まない可能性もある 予言したとおり、ゼロ金利は、FXだから、外国に預金するのはカジノと同じ
と意味の分からない手順をやったあとに投げ出したでしょ
こうやって投げっぱなしにするのがポスト(次へ)ってこと >>109-110
おい、レスしろよ、言ったとおりポストモダンをやってどうする
外国の貨幣を持つのがどうして博打になるんだ
それが博打なら、ゼロ金利の円で持つのは博打どころか自滅だろ
そもそも投資先がないという話から始まって、日本は成長しないと言う
話だったんだから、発展途上国なら金利は高くなるだろうがよ
それが博打だと言うならゼロ金利で我慢しろ、支離滅裂はそっちだ >>127
FXって、ドル円のトレードの話じゃなくて、
「途上国の金利取る」
って話なわけね。
そんなものせいぜい数%の話で、
その途上国の金利だって
どこもゼロに接近中でしょ。
まだ、ドル円の方が生気を感じるわw
簡単な世界史ツアーを、
もう一つやっておきますかね。
これも動画だともっと簡単ですけど、
こっちはこっちでやっておきたいんで、
簡単ですから、ちょっと頭で
想像してください。
まず十字を想像してください。
・十字の上を「天」
・十字の下を「地」
・十字の左を「水」
・十字の右を「火」
とします。
(つづく) >>129 つづき
すると、
・十字の上と左の間
→「天」と「水」の間だから「雨」
・十字の左と下の間
→「水」と「地」の間だから「川」
・十字の下と右の間
→「地」と「火」の間だから「山」
・十字の右と上の間
→「火」と「天」の間だから「雷」
となります。
(つづく) >>130
これで、
十字を「上」の「天」からスタートして
「左回り」に回るとこうなります。
・天 (上)
↓
・雨 (上と左の間)
↓
・水 (左)
↓
・川 (左と下の間)
↓
・地 (下)
↓
・山 (下と右の間)
↓
・火 (右)
↓
・雷 (右と上の間)
↓
・天 (上)
(つづく) >>131 つづき
さて、じゃあ、
これを具体的に見ていきますね。
(0) 天 (上、B.C.4000、アダム)
↓
(1) 雨
↓
(2) 水 (左、B.C.2000、アブラハム)
↓
(3) 川
↓
(4) 地 (下、A.D.0001、イエス初臨)
↓
(5) 山
↓
(5) 火 (右、A.D.2000、イエス再臨)
↓
(7) 雷 (千年王国)
↓
(8) 天 (新天新地)
ということになります。
(つづく) >>132 訂正
このレス取り消します。
(5)が2つになっちゃってますね。 >>131 つづき
さて、じゃあ、
これを具体的に見ていきますね。
(0) 天 (上、B.C.4000、アダム)
↓
(1) 雨
↓
(2) 水 (左、B.C.2000、アブラハム)
↓
(3) 川
↓
(4) 地 (下、A.D.0001、イエス初臨)
↓
(5) 山
↓
(6) 火 (右、A.D.2000、イエス再臨)
↓
(7) 雷 (千年王国)
↓
(8) 天 (新天新地)
ということになります。
(つづく) >>134 つづき
それぞれ見ていきますね。
(0)の「天」は、
ここから始まるわけですけど、
ここから下の方に「落ちていく」わけですね。
これがアダムの失楽園(エデン追放)
ですね。
(1)の「雨」は、ここはノアの洪水
の時期に当たるところです。
(2)の「水」は、アブラハムのところですけど、
これは「洗礼」ですね。
「人類の洗礼」の始まりでもある。
(3)の「川」は、ユダヤ時代で、
「ユダヤの歴史」であって
「大河ドラマ」とかいうような「大河」
のところですね。
(4)の「地」は、イエスの初臨で、
「最低」のところでイエスの受難ですね。
ここが人類の土台になるわけで、
「礎(いしずえ)」、「足場」
になるところですね。
(つづく) >>135 つづき
(5)の「山」は、これは
「組織」を表しますね。
聖なるものとしては教会ですけど、
俗なら政府や企業などですね。
(6)の「火)は、これは
いわゆる「近代」などと呼ばれる
ところですけど、「技術」ですね。
戦争で言えば火器が使われる。
エネルギーも火ですね。
ここは終末期でもありますけど、
終末の「火の裁き」になりますね。
(7)の「雷」は、
千年王国にあたるところですね。
雲から神が統治してることに
対応しますね。
雷なのですべてを明るくするし、
悪いものは焼き尽くすわけですね。
「最後の審判」は千年王国の最後
にあるんですけど、そこでの裁きも
表しますね。
「7」はキリストの数ですから、
キリストが統治する千年王国です。
(8)の「天」は、
これは「完成された天国」ということで、
「8」の上の丸はエルサレム、
下の丸は地上を表しますし、
横倒しにした「∞」は永遠を表します。 >>129-136 追加
この辺は、さすがに動画だと
もっと簡単で面白いんですけど、
まあ、大体の感じはこれでも
わかると思いますね。
だから、2021年現在は、
火の時代で、折返し時点ですね。
この「折返し」を拒む連中が、
「まだまだ経済成長」みたいなことを
言いつつ、何やかんやと醜悪なことを
繰り返してるわけですね。
で、折り返しは「転換」になるから
病気にもなるわけです。
しかし、醜悪な抵抗も虚しく、
結果は見ての通りですから。 ゼロ金利ゼロ金利って論拠としては弱すぎだわな
もしかするとだけど熊五郎って一般常識レベルの預金知識すらないのか?
定期預金にすると金利が上がる事とか知らないんじゃないかな
金利低いのは日本の銀行を守るためだぞ
そんなに金利が欲しいなら国債でも買っておけよ、国債の金利も低いけど
銀行よりかはマシだ >>128
話なわけねじゃなくて、お前が投資先がないと言い出しているんだよ
自分で言った発言を忘れちゃっているんじゃないか?受け売りばかりで
自分で考えないからそうなるんだ
新自由主義の理解もスチャラカパーのようだしな
挙句の果てには新自由主義者であるとレッテルを貼って妄想全開
こっちはその議論はとっくに終わりなんだ、破滅するか
殺されるのかを議論している、君と違ってこちらは分析が進んでいるのだ おさらいすると熊五郎理論はスマホを過小評価している
正しく理解できていると言う点では西部のほうが理解度は上だったな
これも何度も繰り返しているがスマホは人間の行動を制御している
現実にそうなっている、現に熊五郎も同じようなリンクしか見ていない
スマホを過小評価しているから見ていると思っている
逆だ、見させられているのだ
国民が選択的に選ぶ状況なんてもうない >>135-136 追加
ここら辺、簡潔に書くために
ユダヤ史的な部分を
中心に書いたんですけど、
世俗の文明も対応してますから。
例えば(2)の「水」に関しては
「アブラハムにおける人類の洗礼」
とだけ書きましたけど、
世俗の文明としては
エジプトの最盛期がこの周辺であって、
「エジプトはナイルの賜物(たまもの)」
というように、「雨」、「水」、「川」
が中心的な原理なんですね。
「四大文明」とかいう言い方も、
要は「水(雨、川)」があるところが
栄えるといういうことですね。
現代は大都市と
川があるかどうかの関係は薄いですね。
それから、(3)の「川」も、
ユダヤ民族に限らず、
その時代は部族が川のように
血脈をつなぎながら広がっていく時代で、
ユダヤ民族だけに限ったことではない。
(つづく) >>141 つづき
それから、(4)の「地」も、
「イエス・キリストが基盤、礎(いしずえ)
になった(地面に対応)」
というのだけ書きましたけど、
ここは古代ローマ時代であって、
ローマの政治性が「地」
に対応している。
それに「ローマの道」というくらいで、
やっぱり「地」の時代なんですね。 >>136 訂正
> (6)の「火)は、これは
↓
> (6)の「火」は、これは
>>134の、
(0) 天 (上、B.C.4000、アダム)
↓
(1) 雨
↓
(2) 水 (左、B.C.2000、アブラハム)
↓
(3) 川
↓
(4) 地 (下、A.D.0001、イエス初臨)
↓
(5) 山
↓
(6) 火 (右、A.D.2000、イエス再臨)
↓
(7) 雷 (千年王国)
↓
(8) 天 (新天新地)
この辺はですね、
こういう子供でもわかる漢字1文字で
世界史をすべて表してるわけですよね。
こういうのが本物なんですよw
これ、画(え)だと
もっと簡単で面白いですから、
これは楽しみですよねw
あと、中田敦彦が、
「ネタ切れ感出てます」
みたいな話してたなw
「歴史、文学、金融と来て、
次がな…」
みたいな感じのこと言ってたけど、
・歴史(身体、十字の左)
↓
・文学(政治、十字の下)
↓
・金融(経済、十字の右)
というようになってるから、
ここで「終わり」ですよw
というか、一応、これの次に来る
「十字の上」は「哲学」とか「神学」
なんですけど、これは中田には
無理じゃないですかねw
ここでの「哲学」、「神学」というのは、
それこそ「本物」のことであって、
大学で何やら言ってるような話
ではないですね。
あれは「歴史」ですからね。
藤森慎吾の方も、
「山買って、農業などもやりつつ、
大好きなサウナを作る」
みたいな企画を始めてたんですよ。
まあ、言ってれば、
『鉄腕ダッシュ』系なんだけど、
以前書いたように、
「今からやるなら、
もっとダッシュしないといけない」
ということで、自らツッコミを
入れちゃってたわけね。
例えば、「イモ畑作ってます」
という企画の最後に
スーパーで買ってきたイモを
食っちゃうとかねw
「手作業でやるのかな」
と思わせておいて、
とっとと農機使っちゃうとかねw
(つづく) >>146 つづき
いや、それで、
この辺の「自分ツッコミ」
は確かに笑えたんだけど、
肝心のサウナですよ。
これも笑ったね。
「業者に全部丸投げ」
ですよw
「何の動画だよ」というねw
しかも、
「大工さんにお願いして」
とかじゃなくて、バリバリの
「サウナ業者」に委託して
「すぐ出来ちゃった」みたいなw
笑えるけど、
この企画終わりですよねw
以前なら
「1年かけて作ります」
みたいなノリでよかったんだけど。
(つづく) >>147 つづき
結局、「ツッコミ」入れてると
「やることないぞ」って時代に
なっちゃったんですよね。
「野外サウナを作る専門業者」
が、もう存在しちゃってる
わけですからね。
これ、文明論・文化論としても
重要ですよ。
「もう、遊ぶ余地もそんなにないぞ」
というねw >>148 追加
> 「もう、遊ぶ余地もそんなにないぞ」
「サウナ作る」は「過程」で、
「サウナ入る」は「目的」ですよね。
とすると、「過程」の方で遊ぶのは、
難しくなっていってますね。
だから、世界全体として
「結論を出さないといけないぞ」
という段階に入ってるんですよね。 理由は分からんが熊五郎は新自由主義に負けるのが悔しくてたまらないらしい
それをポストモダンで対応していると言うのはかなり無理があるのだがな
せめて石破みたいに中国で対抗すべきだろう
金利を気にする割には外国為替の話題が出てこないのも良く分からん
いや、分かるけど
ポストモダンって日本特有の現象だからね、他の地域ではないから
理論が成り立たなくなるのだ、それで長文コピペを貼り付けて壊れてく ありがちな意見ならドルで持っておくか、せめて国債だわな
別に自分も金融に詳しいわけではないけど平凡な知識として
そのくらいは知っている
ゼロ金利だから金が配られるなんて意味分からないし
その理屈ならタンス預金もゼロ金利になる
じゃあダンス預金したら金が配られるようになるかという話だ
なるとは思えないな
新自由主義は新保守主義とセットであり
元々の使命が共産主義と対抗するためと言う大局観があるか
どうかだな。中国が金を配ってないのに日本やアメリカで配るように
なるとは考えにくい。貧しい人たちを追い出す為の装置が開発される
可能性のほうがまだあるだろう そもそも支離滅裂なのは熊五郎さんでしょ
色んなところで拾ってきた知識を切り貼りしている感じがするぞ 【板前の技術】普通の卵焼きと、お店の卵焼きはここが違います
https://www.youtube.com/watch?v=S8rtmu6Nhng
こういうのが見れるのもすごいんだけど、子どもが小学生の頃から見て育つってのが
やっぱ違うだろうね。俺たちの頃って訳の分からない討論番組で
グルメの是非とか言いながら言い合っているのしかなかったよね
回転寿司は寿司なのかとか討論していたんだよね、そのレベルだったもん
それが出汁巻き卵だよ、どうしてここまで来てしまったのだろうか? YouTubeは結局は道具だからね、インフラでもあるから
熊五郎さんのように堕落していくためにも使えるし
賢くなるためにも使える、動画を上げている人たちは
半分はボランティアで半分は商業的
しかも若い世代(20代くらいだな)もその事をちゃんと分かっている
より厳密には子ども達にインターネットはこうやって使うんだよと
諭そうとしているんだな、良い傾向だな、責任感があるようだ
ダメなのが30〜50代だね、全員ではないけれどほとんどがろくでもない
ネットを汚しまくって悪い使い方しているのが多いだろう
60代は見かけないからやってないんじゃないの?
自殺した西部のほうがほんとに健全だったのが分かる これはね新保守主義の良い事例だよ、教養を身に付けて賢くなって
コミュニケーションを取っているから新自由主義の圧力にも耐えられると言う
珍しく良い事例だね、新保守主義は悪い事が多いんだけどこういうケースも
あるよっていうお話
いやあ、でも、
思ったより粘ったじゃないですかw
私は最初の3つくらいしか
見てませんよw
体育館のやつとかは特番じゃないよね。
作家の高須だかも、
「(この番組の準備は)地獄」
とか言ってたもんな。
『紅白歌合戦』は、
さすがにこれは一回も見たことないけど、
音楽は懐メロ流しておけば
盛り上がらなくても、まだ持つからね。
まあ、テレビじゃなくて
他のもの見た方が
いいんじゃないですかねw
このスレ読んでてたら
わかると思いますけど、
かなり詰まってきてますよね。
最近、私はどんどん
体軽くなってますねw
馬鹿が劣勢になっていくのは
わかりますからね。
せっかくなんで、>>134のこれについて、
もう少し加えますかね。
(0) 天 (上、B.C.4000、アダム)
↓
(1) 雨
↓
(2) 水 (左、B.C.2000、アブラハム)
↓
(3) 川
↓
(4) 地 (下、A.D.0001、イエス初臨)
↓
(5) 山
↓
(6) 火 (右、A.D.2000、イエス再臨)
↓
(7) 雷 (千年王国)
↓
(8) 天 (新天新地)
この(0)〜(8)というのは、「回転」でしたね。
「十字の上から左回り」ですね。
三位一体は「父・子・聖霊」ですけど、
この「回転」とか「歴史」というのは
その中の「聖霊」に関係の深い話です。
(つづく) >>158 つづき
さて、「回転」というからには
「中心」があるわけですね。
この場合は「十字の周りの回転」
ですから回転の中心は
「十字の中心」になります。
この「中心」というのが
「父・子・聖霊」の中の
「子」に関係するんですね。
で、中心の「子」の真上に
「父」がいる形になっています。
回転するコマがあったら、
・回転面 … 聖霊
・回転軸と回転面の交点 … 子
・回転軸のてっぺん … 父
という感じですね。
(つづく) >>159 つづき
さてさて、
「時間が流れる(歴史)」というのは
「回転」に当たるわけですけど、
「中心に向かう力」(向心力)
あっての回転ですよね。
これがなかったら方々に
吹っ飛んじゃいますよ、
回転してるものは。
プロレスラーが
相手の太ももを腕で挟んで
グルグル回す技がありますけど
あれも腕を外したら向こう側に
飛んでいきますね。
つまり、
「中心(子、キリスト)と
つながってこそ回転できる」
わけですね。
(つづく) >>160 つづき
さてさてさて、では、
「どう中心とつながるのか」というと
「捧げる」ことによるんですね。
もっとちゃんと言うと、
「生贄(いけにえ)を神に捧げる」
ことによって、
神との交わりを持つことができる。
「生贄を神に捧げる」者のことと
「祭司」と言い、
人間というのは祭司のことなんですね。
王様(中心、キリスト)への
「献上」ということになります。
「この(祭司による生贄の)献上」
によって、「何者であるか」
が決定するわけです。
(つづく) >>161 つづき
この「献上」されるものとは何かというと、
「すべて」と言っていいですけど、
料理でも、作品でも、論文でも、
「行い」はすべて入りますね。
「神に捧げられてない」、
「捧げ方が間違っている」、
というのを「悪」と言います。
ですから、人間の目指すべきは、
「正しい生贄を、(素材、題材)
正しい方法で、(手続き、技術)
正しい対象に、(神に対して)
捧げる祭司になる」
ということになります。
このためには神を知らない
といけないですね。
そもそもが神に捧げて喜ばれる
ものでなければならないですから。
それは、論理、愛、
すなわちキリストに基づいている
必要があります。
(つづく) >>162 つづき
中心にいる子なるイエス
に捧げられた生贄は、
父のところに上げられて
そこから霊が再びイエスを経て
人間に及び、
これが快楽・喜びになります。
さて、歴史の話に戻すと、
十字の四隅を満たした後の
千年王国では、人間は
イエスのところに集まるわけですね。
さらには、その後の新天新地で
イエスと共に、イエスに近づきつつ、
上、すなわち父のところに
上げられていくことになります。
まさに「昇天」ですわな。
子なるイエスのところへ、
そして父のところへと
向かっていくのですから、当然、
「捧げもの」
(祭司によって献上された生贄)
はよくなっていくわけですね。
すなわち、それに伴って
快楽も喜びも増していくと。 >>158-163 追加
これに補足をしますね。
「死、老、病、苦」
というものは、この「献上」
ができなくなることに伴うんで、
イエスのところに向かい、
父のところに向かうに伴って、
これらのものはなくなるわけですね。 >>158-163 追加
それから、
ちょっとこれは細かいですけど、
こういう疑問がありえます。
すなわち、
「回転ということは同じところを
グルグル回りそうなのに、
中心(子なるイエス)や
上(父)に向かうとは
どういうことなのか」
と。
これは、ちゃんと説明できますが、
簡単な原理だけを言うと、
「ヤドカリ」の殻を
思い浮かべてください。
あれは、
下の方からグルグル回ってる内に、
中心に向かいつつ、
上に向かいますよね。
(らせん的な感じ)
それと同じ原理で、
「回りつつ(聖霊)、
中心に向かい(子)、
上に向かう(父)」
ということがなされることになります。
これはまさに三位一体的ですね。 >>165 追加
ここは究極的に重要なところで、
結局、「父」や「子(イエス)」
を認めないと
「同じところをグルグル回る」
ということにしかならないんですよ。
仏教の「輪廻転生」とか、
ニーチェの「永劫回帰」とか、
そういうことになっちゃうわけですね。
本当は「中心(子なるイエス)」
がないと、その「回転」
さえできないわけで、実は
「神抜きでグルグル回る」
と言ってる段階で窃盗というか、
誤魔化しがあるわけですね。
もっとも、仏教も、
「(仏教的に)堕落」してくると、
「観音様」のようなキリストを認めて
「天国」の存在を言っちゃうわけ
ですけどね。
「現代の仏教徒」たる芸人が、
映画とか作りたくなるのと同じですね。
やっぱり、「同じことの繰り返し」
というのは耐えられないというか、
これ、要は「地獄」のことですからね。 詰まっているわけないじゃん、感度が鈍っているんじゃないの
普段から終わらないなんて見ているから時事に疎くなるんだ
プラモ転売問題に対して経済学者が考える「均衡価格で販売すれば良い」に違和感を覚えてしまうのは何故?→大阪大学准教授の分析が興味深い
https://togetter.com/li/1751517
【悲報】池田信夫さん「転売ヤーの何が悪い。プラモやってるガキは初歩的な論理もわからないのか?」 ⇒ 論理的に指摘した人をブロックしまくり大炎上してしまうwwwww
https://www.youtube.com/watch?v=gtNZarKEm1Y
やっている事が殿様商売と同じなんだよな、普段見ていないクラスタだから
全然分からないんだけど、ゲーム関連の動画見ていたら偶々紹介されたんだ 熊五郎さんの事だからここで妄想が始まって、
殿様商売を肯定しているとか言い出すよ
そういう話じゃないよな、インターネットはどこまで行っても道具ってことだ
邪なこと考えるのはいつでもいるし、抵抗しようとする人はいる
熊五郎さんみたいな人に任せていたら邪なやつらが支配する世界になってしまう
抵抗しないで千年千年と呟いて、精神的勝利法ばかりやっていたら
侵略され続ける、きちんと戦うときは戦わないとな 公明 山口代表 “子どもに一律10万円給付を” コロナ長期化で
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210921/k10013269731000.html
公明党が給付案だって、熊五郎さんは反対するだろうな
実現するはず無いことを言って威張りたいだけだもんね ドット絵制作35年の歴史 アートディレクター渋谷員子【スクエニの創りかた】
https://www.youtube.com/watch?v=PnIeOkd1DaA
ゲーム関連のコミュニティーに入ると普段見ていないのが沢山出てくるな 熊五郎さんはシェアサイクルに付いてどう考えていますか?
いかにも共産主義っぽいなーと思うのですが
都会ではそんなもん使わないから関係ないでしょうか >>172
「無料」というか、
公務員が運営したら「共産主義っぽい」
ってなるんであって、
企業が料金取ってやるなら、
むしろ「市場原理的」ですね。
このスレ見てたらわかると思いますけど、
私も「締(し)め」にかかってますから。
スレとしてはびしっと締めて、
新局面を迎えると。
すでにその傾向は出てますけどね。
これは、もちろん、
世界の変化とシンクロしてるわけです。
端的に言えば、
世俗的な「新商品」が枯渇して、
それを追うという局面から
「奥に入っていく」という局面へと
変化してるんですね。
で、「奥に何があるのか」と言えば、
それは千年王国的なことがらに
なってくるわけですけど、
これは私はずっとやってきてるし、
過去まで含む人類の前知識を
総合してるのであって、
世界史としても「締め」の段階に
入ってるわけですね。
あと、国政選挙が近いですけど、
「現金給付論」はさすがに増えて
きてますね。
これは論理的にも必然ですけど、
まあ、現場でもそれなりに手応えは
あるんでしょう。
もちろん、抵抗してる勢力は
まだまだありますけど、
「菅みたいになっちゃうよ」
という話ですね。
「すべきことをしないで、
居座れると思うなよ」
って話ですね。
あと、自民党の総裁選ですけど、
私はほぼ情報は入れてないですね。
「アベノミクス」(世界的な金融緩和政策)
に対する評価から逃げてるわけで、
これは本当に話にならないし、
誰が総理・総裁になろうが
すぐに菅みたいに嫌われて終わるでしょう。
だから、そこに至るまでの
「消化ゲーム期間」
と前から言ってるわけです。
すでに、政権外からは現金給付の話は
それなりに出てきてるわけですから。
あと、政局レベルでも、
「国民の支持は河野」
というのはいい状況ですね。
こっちも、岸田や高市のような
「昔に戻りたい」という連中に
時間稼ぎされるのは嫌ですから。
国会議員票で河野以外を選んだ場合は、
それはそれで自民党全体へのダメージで、
それはそれでよいという感じですね。
いずれにせよ、
歴史の必然に向かうわけですから。
それから、
ここが一番重要なところですけど、
やっぱりというか、
「新商品出てこない」
と。
言ってみれば「コロナ」
「新商品」だったわけですけど、
ここら辺も飽きられてくるというか、
「ワクチン」ネタがまだギリギリ
持ってるというところで、
これが本当に「最後」ですね。
その後は、まさに、
千年王国的になる、
すんわちキリスト的になるか、
地獄に行くか、
ということになりますね。
「祭司によって
生贄(いけにえ)を
神に捧げる」
というのが「生きる」ということだ
という話はしたんですけど、
これも十字を切ることなんですね。
料理で
「魚(横)を包丁(縦)で切る」
というのは十字を切っている。
ヴァイオリンなら、
「弦(横)を弓(縦)で切る」
というようになる。
絵画だって、結局は
十字を描いてるんですよ。
人も頭・胴・脚(縦)と腕(横)の
十字形ですからね。
それから、ドラマにあるような
「時間性」だって「起承転結」があり、
これも>>158のように十字形に
なってるわけです。
十字というのは、
「父(縦)、子(交点)、聖霊(横)」
を示しているわけで、生きるというのは、
「三位一体的であること」
ということになるわけですね。
自然科学も本質は「三位一体論」
であることを確認しておきましょう。
これは「頂点」だり、
簡潔明瞭なんで何度も言ってますけど、
「オイラーの等式」は三位一体の
簡潔は表出なわけですね。
・e … 父(解析学、「頂点」)
・i … 子(代数学、「中心」)
・π … 聖霊(幾何学、「全体」)
というようにですね。
「右ねじの法則」
という重要な法則がありますけど、
「全体の回転(聖霊、π)が
中心(子、i)によってなされ、
頂点(父、e)に向かう」
ということを示しています。
これは「らせん」的な構造ですけど、
「歴史(π、聖霊)が
中心(i、子)によって進み、
天国(e、父)に向かう」
ということ示してもいるわけです。 >>179 追加
骨格部分は必ずこれですね。
3つの演算子というのがあって、
(1)grad(gradient、勾配)
(2)div(divergence、発散)
(3)rot(rotation、回転)
なんですけど、
「これ、なんで3つなんですか」
と言われたら、これ三位一体の「3」
なんですね。
(1)の「勾配」というのは
「とがり」、「頂点」に関係してて、
これは「父」ですね。
(2)の「発散」というのは
「中心からの発散」であって、
これは「子」ですね。
(3)の「回転」というのは
「円」とか「回転」とか言ったら、
これは「聖霊」です。
(つづく) >>180 つづき
ここまで「専門的」でなくても、
「なんで空間は3次元なんですか」
と言われたら、
これも三位一体の「3」ですね。
(1)上下
(2)前後
(3)左右
で空間なわけですけど、これは、
(1)上下(父)
(2)前後(子)
(3)左右(聖霊)
というように対応してますね。
(つづく) >>181 つづき
オーケストラなんかにすると
視覚的でわかりやすいんですけど、
(1)作曲家(父)
(2)指揮者(子)
(3)オーケストラ(聖霊)
という関係があるわけですね。
とすると、
(1)上下
→作曲家とその下にいる指揮者)
(2)前後
→指揮者とそれに対面するオーケストラ
(3)左右
→左右で隣り合う楽団員
というような三位一体的な関係
になってるわけです。
(つづく) >>182 つづき
もっと世俗的なところまで下ろすと、
(1)株主(父)
(2)社長(子)
(3)従業員(聖霊)
という関係もあるし、
「三権分立」なんて言葉がありますけど、
(1)立法(父)
(2)行政(子)
(3)司法(聖霊)
というのも三位一体的な形ですね。
これも、「三位一体」という表現にならえば、
「三権分立」じゃなくて、
「三権一体」というのが正しいですよ。
「一体」と言うべきところを
「分立」と言っちゃうあたりが、
近代以降の病的な状態を示してますね。
(1)上下(父)
(2)前後(子)
(3)左右(聖霊)
と対応してるわけですけど、
これ、順番も意味がありますよ。
やっぱり、
(1)、(2)、(3)の順で
重要ですね。
例えば車なんかに乗ってて、
(3)の「左右を間違えた」
というのはよくあることで、
大したことはない。
ところが(2)の「前後を間違えた」
となると、これはかなり危ないですね。
「バックするつもりだった」
とか言いながら前の店舗なんかに
突っ込んじゃうやつですね。
(1)の「上下間違えて走る車」
というのはすごいですよね。
タイヤ側を上にして「走ってる」というねw
あるとしても、
「雪山を滑り降りるときは、
この方が安定する」
くらいの状況しか思い浮かばないですねw >>184 追加
この「順番」もオーケストラで
考えるとわかりやすいというか、
(1)作曲家(父)
(2)指揮者(子)
(3)楽団員(聖霊)
に対応してるとします。
(1)の作曲家は、
「1人であり、死んでても成り立つ」
存在です。
(2)の指揮者は
「1人だが、生きてないといけない」
存在です。
(3)の楽団員は
「多数であり、生きてないといけない」
存在です。
(1)の方が地上から遠い感じがしますね。
しかし、実際に地上で音を出すのは
(3)の楽団員なわけですね。
これが「色」、「多様性」なわけですけど。
で、この(1)の「天、神、父」と
(3)の地「上、人、聖霊」とを、
とりなしてるのが
(2)の指揮者であって、
子・イエスに対応するわけですね。 熊五郎さんはフェミのこと言える立場じゃないからな
やはりスルーするのか
未だに社会進出なんて言って若い人の活動を妨害しているみたいで
たぶんマドンナ旋風で時間が止まっているんだろうな
インターネットで世の中が変わると主張している熊五郎さんと良い勝負だ 唐突に作曲とかオーケストラだとか言い始めたけど
今は音楽でも聴いているの?
聴いていないだろうな、受け売りの知識で話しているのが分かるし
そんな誰もありがたがらない解説のような空論をこねくり回すより
音楽のサイトなり動画を見てきて勉強すればいいものを
そこほんと無意味だからやめておきなって、誰も聞いていないのは
YouTubeの再生数で分かったでしょ さて人文学の勉強でもしましょうかね
王の墓とかありますが、では逆にどの立場から墓はあったのでしょうか?
どうやら墓場って人間以上の存在にしか建ててはいけなかった
ものらしい、動物の墓ってないっしょ?
だから奴隷たちにも墓はなかったのだとか
じゃあ墓の代わりはなんだと言うと、それが神様 本来なら熊五郎さんと話したかった事、もしくは
熊五郎さんに言ってもらいたかった事はね、これなんだよ
トラッキング情報を追跡されないようにIiphoneが設定できるようになったでしょ
倫理上問題があるとか諸々の理由でね
でもさ、追跡されている事に気が付かずにほいほいスマホのリンクを
タップしているような人が炙りだされたんだから、その人たちが追跡されない
ように設定があった所で、その設定にする訳がないじゃん
急に意識が高くなるわけがないでしょ?
また追跡されまくってリンクで誘導されてアカウントを染めまくるよ
(汚染と買いたいところだけど一応 汚 はやめておく)
だからこの流れは止められないんだから、どんどんスマホによって人間の意識が
囲われていき、判断力も奪われて、行動すらも支配されていくって事だよ
iphoneの抵抗なんて極一部の支配層と庶民層、そして家畜層に分かれるだけで
家畜は家畜のままだ
っていう議論をしたかったんだよな 衆愚に毛が生えただけなんだよ、家畜になっただけ
庶民は避難はしやすくなったくらいの差だな
その差も例えばアカウントの年齢設定を15歳くらい変えて、
性別も変えればまた違ったリンクや広告が出てくるから誘導されて
いる事に自覚的になれる
YouTubeが終わっていると認識できているなら
そのくらいの理解も出来そうなものなんだけどな、理解できなくても
直観的に分かりそうなものだ、そこは十字だとか千年だとか余計なもの
のせいで理解度を妨げているようだな 店のチャーハンは利益を上げるために早く作らないとならないから
強火で作っているだけで、実は家でやる時は弱火でのんびりやればいい
卵も先にご飯と混ぜておいて、油も先に混ぜてしまってOK
これでパラパラのチャーハンになる
↑これを熊五郎理論で強引に紐解いてみて テクノロジー犯罪、集団ストーカーという言葉を知っていますか?
これは悪霊に取り憑かれた人達の間で使われている言葉です。
悪霊に取り憑かれた時の症状がテクノロジーと関連があると誤解されて出てきた言葉です。
だからその関連の言葉には誤解がたくさんあります。
とりあえず詳しい事は省きます。
悪霊によってたくさんの人達が死んでしまいました。
今も苦しめられている人達がたくさんいます。
聖書に書かれている事が現代にも存在するのを理解して下さい。
今の熊五郎さんには聖霊が下っていないと思います。
聖霊が下れば、イエスと同じ様に悪霊の追い出しが可能になると思います。
熊五郎さんには期待しています。
一人でもそういう人が出てくれば、それは希望の光になるので。
これくらいのことは
言っておいた方がいいですかね。
前も言ったんですけど、
もう一度確認すると、
・高市 … 20世紀前半に戻りたい(右翼)
・岸田 … 20世紀後半に戻りたい(左翼)
・河野 … 現状維持(新自由主義)
って感じなんですよ。
で、立憲とか共産とかは、
この岸田(左翼)と一緒ね。
(つづく) >>193 つづき
それで、「高市が支持を伸ばしてる」
という言い方があって、
その言い方は間違ってないと思うけど、これは、
「岸田がめちゃくちゃ(国民に)不人気」
の結果ですよね。
岸田や立憲が嫌われてるのと同じですね。
ダサい左翼が「中間層が〜」とか言ってるのは、
本当に嫌われるし、実際、醜悪だから。
岸田はかなり評価を落とし、
河野もそれなりに評価を落とした結果、
「高市伸びてる」みたいな話だな。
「こいつらが表に出るほど評価下げる」
というのは私も予想してましたけけど、
やっぱり、そんな感じでしょうね。
高市が下がらないのは、
こいつはもともとが「クズキャラ」だからね。
トランプなんかと一緒で、
「クズほど偉い、馬鹿ほど偉い」
と言っちゃう開き直り型だから
「全員クズじゃん」となったら
「伸びてる」ように見えるんですよね。
ナチスが伸びるのと同じ現象ですね。
(つづく) >>194 つづき
結局、
「昔に戻りたい(左翼、右翼)」
と言ってる岸田や高市よりは、さすがに
「現状維持(新自由主義)」
の河野の方が国民の支持は高いと。
ただ、これからが私の言いたいことですけど、
この「現状維持(新自由主義)」は、
安倍とか菅と一緒なんですよ。
なぜ安倍は8年弱やれたのに、
菅は1年でクビになったのか。
これは、「現存勢力で一番マシ」
な「現状維持」も許されなくなってきてる
ということですね。
これは、私は実感としてもよくわかりますね。
「左翼・右翼動画よりは、
新自由主義・自己啓発系の動画の方がマシ」
というのが、ここ数年の感じだったからね。
それで言うと、最近は
「新自由主義・自己啓発系の動画」
さえほぼ見なくなってるわけで、
そりゃ菅も1年で終わるわけだな。
(つづく) >>195 つづき
ということで、まとめると、
「現存勢力で唯一許されてるのが
新自由主義的な勢力だが、
そこも風前の灯、虫の息」
ということ。
それで、「もう、無理」となってきたら、
色々と物事は動き出しますよ。
しかも、急激に。
だから、それまでの消化ゲーム期間が
今の状況ですね。
その「ギリギリ許されてる」
(というか、それでさえ怪しいが)
河野太郎の顔とか見たら、
もう、ほんと限界でしょ。
まあ、私は「限界越えてる」と言いたいが、
「私は人間です」と言って
「短期間(1年程度)だませる顔」
としては限界という感じじゃないですかね。
あと、これも確認しておきたいんですけど、
忘れてる場合もあると思いますが、
首相の安倍はさんざん「他にいない」
と言われてたんですよ。
「他にいないから、
(こんなどうしようもないやつでも)
続けてもらうしかない」
と言われてたんですね。
それが、ついに交代となって
出てきたのが菅だったわけですけど、
1年で終わるとい「最低評価」
を得たわけです。
つまり、安倍のときに「他にいない」
と言われてた評価は正しかった
ということですね。
それで、その「最低評価」の菅に
わずか1年前に大敗したのが
岸田なわけですよ。
で、その岸田と競ってるか、
負けてるのが今の総裁選候補でしょ。
ということで、こいつらは、
「他にいないからしょうがない」
の安倍より下で「最低評価」の菅よりも
さらに下なわけで、そりゃ酷くて当然。
もちろん、未来もない。 >>197 訂正
> 1年で終わるとい「最低評価」
↓
> 1年で終わるという「最低評価」 >>193-197 追加
この辺の話は
世界中で大体一緒ですね。
というのは、
「新商品(スマホなど)による新展開」
という新自由主義的な枠組みは
同じですからね。
そこで「新商品がでなくなりました」
というのも同じですから。
コロナもその結果で、まあ、
概(おおむ)ね世界で
似たような感じですね。
「消化ゲーム」とかいうのも、
世界史レベルでの話である
ということですね。
ちょっとここで、告白するというか、
すでに告白してるようなもんだけど、
私が思想的にカバーしてる評論家は
中田敦彦だけだなw
考えてみれば、慶応で芸人、
「最後」のふさわしいわな。
この例えは何回も使ったことありますけど、
色んなゆがみのあるボーリング玉を
見てきましたよ。
でも、中田敦彦は「ゆがみはない」のだが、
「穴もない」というねw
「完全無欠」で「パーフェクト・ヒューマン」
ってことなんでしょうな。
(つづく) >>200 つづき
私も歴戦のボーラーだとすると、(笑)
まず、穴に指入れますよ。
すると、すぐに「あ、ここゆがんどるな」
となるわけですわな。
その穴がないのよw
これ、自分がその立場になったと
想像してもらいたいですけど、
「穴ないぞ」ってすぐ言えないからね。
「あれ、あれ、えっ、えっ、
ええ、これ穴ない?
いや、マジか、ないわ、これ」
っていう感じになりますよ。
それで最後まで残ったねw
ある意味、虚無の極みだし、
そういう意味ではちゃんと仏教的だな。
新ブランド名も「リンネ(輪廻)」だしw
で、しばらく唖然としてたんだけど、
気づいたね、
「あ、投げなけりゃいいんだ、これ」
ってw
まさに、悟りですわなあ。
冷戦終結(1990年頃)で
マルクス主義が終わったとすると、
その後はいわゆる「ポストモダン」
の時代ですね。
ポストモダンの基調って、
「すべて幻想だ、壊していこう」
というところにありましたね。
しかも、デリダあたりが言ってるように、
「中からずらして、壊せ」
というね。
テレビ内で面白いこと言う芸人とか、
自民党内で「自民党ぶっ壊せ」
と言ってた小泉純一郎とか、
同じものだし、ポストモダン的でしたね。
それで回してきたけど、
「壊せるものなくなっちゃった」
という感じですね。 >>202
デリダはそんな事言ってねーよ
それ左翼系の連中の受け売りだな、東浩紀とかその辺だろ
その辺は専門だから詳しいのだ、脱構築と壊すを混合しているけど
それだったらわざわざ脱構築なんて呼ばないっての
単純にポストモダンと呼ばれるものだ
幻想だとやったのは吉本隆明
デリダはフーコーとの対立が際立っていた人だ
自立した主体とは何かを考えて、家族、性、親子などをテーマに
していた、関係性の哲学であり、フランスが哲学をする事は
どう言うことなのかを考えて、正気なのか狂気なのかを考えた人で
壊すとかそういうのはあまり関係がない人です
どのくらい違うかというとマイケル・サンデルはトロッコのメンテナンスの
重要性を説いた人だというくらいに違う 熊五郎さんも旧世代のお笑いじゃなくて
こういう最先端のお笑いを見なって、ごきげんだから
日本人の発想力は凄い?ヤバい??トーマスの魔改造に爆笑【海外の反応】
https://www.youtube.com/watch?v=HeGwypU0VZw 音楽の話で
人気の曲って替え歌が大体あって笑えるようにしてある
これは嫌がらせなのではなく毒抜きなんだと思う
重すぎる曲は軽くして笑って気軽にしておくのである
熊五郎さんはたぶん知らない、と言うか男の人はあまり興味ない話だろう >>200 追加
この中田って、
『youtube大学』の方じゃなくて、
『トーク』の方ね。
『youtube大学』は「原作付き」
なわけだから。
その『トーク』の方だけど、
この前も、つまりは
「もっと公的な貢献をしたい」
という話からのビル・ゲイツうんぬん
言ってましたねw
もちろん、「マイクロソフトのビル・ゲイツ」
ではなくて「慈善事業家のビル・ゲイツ」
の方ね。
「また、今さらどうでもいいところ来たなあ」
と思ったねw
まさに、「穴のないボーリング玉」という。
「マイクロソフトのビル・ゲイツ」
の方もたいてい下らないわけだが、
まだそっちの方が「少し穴ある」
って感じだな。 >>206 追加
結局、ビル・ゲイツも、
感染症うんぬんの
下らない医療系の話のところに
落ちていったというか、まあ、
「落ちるほど高いところにもいなかった」
という感じでもあるけど。
「商業から医療へ」だから、要は
「ヘルメスのヘビ」から
「アスクレピオスのヘビ」へ、
という「ヘビ周辺」ということだわな。
だから、ずっと低俗なんですよ。
ジョブズに比べても人気ないのは、
まさにそこら辺ですよね。
(つづく) >>207 つづき
それで言うと、中田も卒業した
慶応大の福沢諭吉は
適塾出身で慶應義塾を作ったわけだから
「医療から商業」ということで、
「こいつもヘビヘビだな」って感じですね。
「福沢諭吉ってやっぱり駄目なのかな」
って最近つくづく思うね。
福沢って、もちろん紙幣にもなってたから
顔もよく知られてますけど、
率直に「醜い」って顔ではないですね。
というか、まさに、
「近現代の紳士」って顔でしょ。
これだと、「最後の最後は俗物」
って感じですね。
紙幣への採用も終わるわけだが、
もう、紙幣ごとなくなる方向なのが
現状ですからね。
紙幣のごとく消えゆくものなんですかね。
慶応大・福沢諭吉論というのは
終末論でもあるんですよね。
早稲田(西、水、エジプト)なら
慶応(東、火、バビロン)ですからね。
水が先で火が終わりです。
・自然(十字上) … アダム(天)
↓
・身体(十字左) … アブラハム(水)
↓
・政治(十字下) … イエス初臨(地)
↓
・経済(十字右) … イエス再臨(火)
という順番ですからね。
これは>>158に書いた(1)〜(8)の
簡略版ですよ。
(つづく) >>209 つづき
「洗濯」とか考えればわかりますね。
「水」が先で「火(乾燥)」が後ですね。
・汚れる (上、天、アダムの現在)
↓
・水洗い (左、水、アブラハムの洗礼)
↓
・竿にかける (下、地、十字架にかける)
↓
・日干し (右、火、終末期の枯渇)
↓
・ふかふか (上、天、千年王国・新天新地)
という対応になってますね。
ちなみに、「水→火」みたいな順番は
「世の初めから決まっている」
わけですよ。
これをちゃんと見せれば
シリアスな物語になるし、
わざとずらしたらお笑いになる。
例えば、洗濯するときに
「午後から雨が降るから、
先に干してから後で洗うことにした」
みたいに言えば、落語に出てくる
馬鹿キャラみたいな感じにはなりますね。
「水(左、西)→火(右、東)」
みたいなことは
最初から決まってるんですよ。
右の方が格上だから後になるんだけど。
例えば、
左手と右手なら右手の方が重要でしょ。
「彼は社長の右腕だ」と言えば
「あ、重要な部下なんだな」と思いますけど、
「彼は社長の左腕だ」なんて言ったら、
「ん?そんなでもないのかな」
ってなって、これもお笑いになっちゃいますね。 >>211 追加
今は「左右」の話をしたわけですよ。
「左(水、西)」と「右(火、東)」
という話ですね。
これは、
・上下(父)
・前後(子)
・左右(聖霊)
なんかでも一緒ですね。
ひっくり返すと笑えるし、
ちゃんとすればちゃんとした
物語・構図になる。
(つづく) >>212 つづき
>>184で書いたように、
「上下」だったら、
車がタイヤを上にして
雪山でも滑ってたら
軽く笑うでしょうねw
「前後」も人間の関係で
よく使えるでしょうね。
映画・ドラマなんかのラスボスは
最初は背中向けてますよね。
椅子に座って背中向けたまま、
「よくここがわかったな」
とか言ってから
やっと振り返るみたいなね。
ちなみに、『パーフェクト・ヒューマン』
の中田敦彦もずっと後ろ向いてて
途中でやっと正面向くんだよなw
ほら、やっぱり「ラスボスソング」でしょ。
『相棒』の水谷豊が演じる刑事とかは
推理を披露中は横向いて喋りますね。
「客観性」を示してるわけですね。
で、最後にぱっと顔見てくるんだよなw
「さあ、認めますね」とばかりにね。
また、「ラスボス・バビロン・慶応」
の話に戻りますけど、
「慶応批判」は私なんかは
長らく自重してたわけですよ。
もっとはるかに馬鹿な
西部邁に代表されるような
「右翼・左翼」の馬鹿がいたわけで、
「そいつら始末するまでは、
竹中平蔵も味方」
みたいなことですね。
でも、西部邁も間抜けに死に、
それと同様に「右翼・左翼」の馬鹿も
事実上、絶滅に近くなった今、
やっと言えるぞ、「竹中アホやん」というね。
今さら「五輪」とか言ってるのよw
「経済」ネタとしても情けないが、
「文化」ネタとしては絶望的という。
で、菅みたいなアホが
竹中が言ったかは知らないが
「五輪やったらクビになりました」(笑)
というね。
で、中田敦彦は
今ごろビル・ゲイツ(笑)でしょ
この軽薄さねw
そりゃ、これからは展開速いよw
「水(左、西)と火(右、東)」
が非対称であることが重要なんですよね。
もちろん、この「左右」だけじゃなく、
「上下」や「前後」も非対称ですけど、
「上下」、「前後」ときて、
「左右」は一番弱い上に量は多いから
ネタにはよくなりますね。
「うちの子供は水遊びが大好きで」
「いや、うちの子供は火遊びが」
みたいなネタがあって、やっと、
意識できるわけですよ。
ちょっとこれも落語っぽいですけどw
「水」とか「火」でやれとなったら、
そうなるしかないわなw
あと、どこかの緑の党のアホが、
「我々は右(翼)でも左(翼)でもない。
前だ。」
とか言って意気がってたらしいが、
これは「左右」から「前後」に
話を代えてるわけですけど、まあ、
緑の党は「前」じゃなくて「後」
ですよねw >>215 追加
あと、ノーベル賞なんかも、
「〜の非対称性について」
みたいなやつが最近よく取ってますよね。
だから、わりと細かい「左右の非対称性」
みたいなテーマが多いわけですよ。
すべての非対称性は「神と人の非対称性」
から来てるわけですし、
これはやっぱり「上下」というのに近いですけど、
そこから逃げ続けてたら、
「左右」の細かい話になっていきますよね。
それも、根本である「神と人の非対称性」
を踏まえて細かいことやってるならいいが、
根本のところが失われてるんで、
「よく考えたら左も右もいっしょやん」
みたいなのが「すべて幻想です」
みたいな形で流行ってきてるんですよね。
なんだけど、嘘だから面白くないですよね。
で、今はそこも廃れてる最中だな。
「水から火へ」というのは
「横から縦へ」ということでもありますね。
こっちの方がわかりやすいかも
しれませんね。
水は「横」で、火は「縦」ですよね。
最初は横に田んぼ・畑が広がりますけど、
後になるとビルなどの建造物が建ちますね。
あるいは、鉄道会社なんかも、
横に線路を伸ばし終わったら
縦に駅ビルとか建てますね。
ゲームのマップなんかも、
例えば『魔界村』あたりが浮かんだけど、
最初は横スクロール的なのが、
最後は縦に登っていく感じになりますね。
ていうか、大体そうでしょ。
バベルの塔はバビロン的な
縦に伸びたものの象徴であって、
終末的な象徴でもある。
物質的な、つまり、
歪(ひず)みのある建造物を
高くし続けようとしてたら、
どこかで折れますよね。 クラウドには「横」も「縦」もないだろ
むしろ「横」だろw 熊五郎理論の根拠となっているのってゼロ金利だからでしょ
それだけなら愛国主義の人が日本の金利を上げられる様に
実体経済頑張ろうと言う話でおしまいだ
だけどなぜかグローバルを礼賛していて、そのくせゼロ金利を
憂うってチグハグで主張の軸が存在していないだろ
グローバル化に肯定しているんなら海外にでも行って来いよ
それで終わりだ、金にしても外国の通貨にしておけば良い
愛国者なら国内の企業の証券にでもしておくか、あるいは
国債にしておくかだな、少なくともゼロ金利と言うほどではない
それでも微々たるものだけどな
国債を買ったり、外国の貨幣にする事がギャンブルだと暴論を
言うならベーシックインカムが来るという主張もギャンブルだろうよ
それによって次の行動を変えていくんだから。
もしかしなくても熊五郎はかなりの経済音痴なのではないか?
私も金融経済に詳しい訳ではないが、それにしては無内容すぎる
これでよくベーシックインカムを語ろうと思ったな そもそも論として金融経済を理解していない可能性すらあるんだよな
お金に限らないけれど、財産を所有するとはどういうことなのか
根本的にその意味を理解していないんじゃないだろうか
何もしない人がお金持っていても勿体無いから
成長する可能性があるところに貸すんだよ、そして成長してから返済する
これが融資、稀に無利子の場合もある
成長しなくても資金繰りのために貸す場合はある、平たく言うと
破産させないためだな
成長した後に返済してもらう分の利ざやを得る場合や、
株などの証券の値上がりによる売却益を得るのが投資
返済しないでも良いので資金を提供するのが出資 でだ、コロナになったから無利子の融資を銀行がしていただろ
これはコロナが過ぎたら回復するであろうと期待して貸しているわけだ
出資は一見するとリスク無さそうなんだけど経営権を奪われる可能性がある
ベーシックインカムは出資に近い性質があるので、金配る代わりにあなたたちの
人権には制限をしますなんて事になる可能性は十分あり得るってわけ
と言うかその方が仕組みとしては理解しやすいでしょ、使い道を全部
提供すれば良いんだから。
ベーシックインカムを主張している連中の顔ぶれ見てみなよ
人権意識が希薄な連中が揃っているだろ、あれは金配る代わりにこちらの
言う事聞いてもらいますって事だよ
ひでー千年になりそうだよな そして少し前だったら金配って受け取れる代わりに言うこと聞いてもらいます
という契約を交わすだけの余裕があったんだけど、今の日本は貧困になっ
ちゃったから、余裕ないんだな
もうちょっと中田敦彦について
言いたいんですけど、(笑)
ちょっと、「なるほど」
と思ったことがあったんですよ。
というのは、中田が
「ビル・ゲイツは偉い」(笑)
みたいな話するから、
「なんだ、この馬鹿は」
と思ったんだけど、
これ、昨日の動画ですけど、
何のことかちょっとわかった。
それは、
「ビル・ゲイツは沢山、
本読んでて偉い」
とか言ってるわけですよ。
「ああ、そういうことか」
って思ったね。
(つづく) >>223 つづき
というのは、
「まさに、慶應義塾だな」
と思ったわけですよ。
私なんかは、
昔の言葉で言うと
「インテリ」(笑)なわけですよw
もう、恥ずかしい死語ですけど。
で、そのインテリ様から
言わせてもらうと、
中田やビル・ゲイツが
読んでる「本」って、
「本じゃない」わけですよw
ビジネス書、自己啓発書は
当然のこと、『サピエンス全史』
あたりも「本じゃない」わけですよ。
本と言えば、
「最低でも岩波新書」(笑)
という感覚が、まあ、
昔はあったわけですね。
(つづく) >>224 つづき
いや、それで、今はもう、
「インテリ」も死語なわけだし、
「それ何になるんですか」
みたいなのは、
それは言ってることはわかるんだけど、
「視野から消えてる」
というのがすごいと思ったんですよねw
立花孝志とかもそうだけど、
「学がない」のは見ての通りだけど、
それを全く気にしないで
思想というか、世界や社会を
語るところがすごいことになってる
と思うんですよね。
それもあって、とっとと
行き詰まっちゃってるわけですけど。
慶応作った福沢諭吉が言うところの
「実学」ってことなんでしょうね。
「岩波?インテリ?そんなの知らない」
というのはわかるんだけど、
最初から視野に入ってないのが
すごいところですよねw >>223-225 追加
簡潔に言うと、
「お前と俺は読む本が違うな」
とかじゃないんですよね。
最初から「本の定義」が違うわけw
「読む本が違うな」
って話じゃないんですよ。
私だって岩波新書とか読んでないし。
ていうか、私だって岩波系は嫌いというか、
書いてるの大学の馬鹿左翼連中でしょ。
なんですけど、
「最初から視野に入ってない」
というところがすごいねw
1990年代には、
岩波新書とか見ても
全然面白くないんですよね。
当然、「学校の勉強」
みたいなのはあるけど、やっぱり、
「それだけじゃな」
っていうのはあるじゃないですか。
岩波ジュニア新書というのも出てて、
こちらは「青年向け」という感じで、
水準は高めで読めるものもあったが、
(「子供でも読める」方が水準は高い)
それでも、所詮は「学者の話」
ですから、限界はありますわな。
かと言って小林よしのりに
行くわけもないでしょw
こっち行くと西部邁とかに
行っちゃうんでしょうねw
そっち行ったアホが、未だに
トランプだ、高市早苗だ、
と言ってるわけですけど。
(つづく) >>227 つづき
それで、結局、
私は2000年くらいに
やっぱりニューアカ系から
ルネ・ジラールに行って、
「開眼」(笑)に至ったねw
ルネ・ジラールは、
結論だけ言うと「間違ってる」
んですけど、かなりの部分は
重要な「キリスト論」でもあって、
ここはやっぱり恵まれてないと
入れない世界ですね。
小林よしのりや西部邁に
行っちゃう馬鹿右翼もいる。
岩波系の馬鹿左翼もいる。
中田敦彦のような
新自由主義者もいる。
結局、これらの連中は
「神に選ばらなかったから地獄に行く」
ということですね。
私は恵まれてたんで、
「ジラール、生贄、キリスト、これだ!」
ということで天国に行けるわけですけど。
(「ジラール」から「これだ!」に至るには
10年以上かかったが)
ちょっとついでに言うけど、
安倍晋三が高市早苗の
「後見人」みたいなことしてるのは、
いくらなんでも笑っちゃうよなw
安倍はTPPやったり、移民入れたり、
靖国も行かなくなったよな、それで、
「右翼切り」(笑)
したから長期政権になったのに、
辞めるやいなや、これですよw
その路線で菅を支持したなら、
今度は河野を支持すべきでしょ。
まあ、でも、そんな
自分たちが「切られた」(笑)
安倍が付いてる高市に
すがりつくしかない馬鹿右翼どもが、
まあ、悲惨と言えば悲惨ですよね。
安倍が後見人ってことは、
首相になったところで、
また切られるんじゃないのw
だから、そこも「指導」(笑)
してるのかもねw
「高市さん、首相になったら
切らなきゃ駄目だよ」(笑)
とか言ってw >>228 追加
ニューアカ系の中でも、
今村仁司の「貨幣論」あたりが、
特に重要でしたね。
今村は経済学部出の
経済系の思想家だったんだけど、
そこがポイントですね。
そこがゴリゴリの馬鹿左翼
みたいなのとは違ったんですよね。
そう言えば、浅田彰も経済系だな。
こっちは田中康夫と「TPP反対」
とか言ってるような馬鹿左翼で
終わっちゃいましたけど、
今村の方は仏教に傾倒して、
10年くらい前に死にましたね。
まあ、仏教だから間違ってるわけですけど、
やっぱり今村の方が精神性は
高かったということですね。
(つづく) >>230 つづき
いや、それでその今村の
「貨幣論」なんですけど、
「貨幣は死んで祭り上げられてるから
王様なんだ」
というような話ですね。
貨幣自体は
本当に役に立たないですよね。
一万円札なんて、それ自体は
積み上げて漬物石の代わりにするか、
トイレットペーパー代わりに使うか、
くらいしか使い道はないわけで、
つまり、死んでるわけですけど、
だから「王様」になれるわけですね。
これが「生贄(いけにえ)」
の構造なんですね。
だから、「生贄論」のジラールにも
つながっていくし、
世界の生贄と言えば子羊・イエス
ということになりますね。 >>231 追加
> 一万円札なんて、それ自体は
> 積み上げて漬物石の代わりにするか、
> トイレットペーパー代わりに使うか、
> くらいしか使い道はないわけで、
これは、もちろん、
冗談で書いたんですけど、(笑)
これだと「使い道あるのかな」
となりそうだけど、それは違いますね。
(だから冗談になるんだけど)
その用途で言えば、
「漬物石」や「トイレットペーパー」
に劣ってるわけで、やっぱり、
「それ自体は使い道がない」
(「貨幣として以外は使い道がない」)
ということですね。 >>230 追加
> 今村の方は仏教に傾倒して、
> 10年くらい前に死にましたね。
今村が死んだのは2007年ですね。
それで、ジラールが死んだのは2015年。
だから、
「そんなに昔の話ではないが、
もう生きてはいない」
というくらいのところですね。 >>232 追加
こんなことグダグダ言わなくても、
「電子マネー」だったら、当然、
「漬物石」にも「トイレットペーパー」
にもなりませんわな。
だから、文明の進歩とともに、
どんどん本質に寄っていきますよね。
ニューアカも、
「あれはなんだったんだ」
って話ですけど、
「完全に無駄ではなかった」
という話なんですよね。
それは何事もそうですけど。
特に、何だかんだ言って
ポストモダンであって、
つまり新自由主義的な
「経済」に関心が向かってた
ところがポイントだとは思いますね。
その点、やっぱり「軽薄」の感は
あったものの、
「もう一歩進めば、あの世が見える」
というところまでは来ていたわけですね。
まさに、ヘルメスは、
あの世への案内人でもあったわけです。
今回は軽く書きましたけど、
あんまりこっちの方に興味がない人は
なんとなく雰囲気だけわかって
もらえたらいいです。
実際は、なかなか「すごいこと」(笑)
が書いてあるわけで、わかる場合は、
「なるほど、そういうことだったんですね」
とか思ってもらいたいですねw
それで、私は結局、
岩波も当然読まなくなるわけですよ。
それで、
「本なんて講談社プラスアルファ文庫
でいいじゃない」(笑)、
「本なんて、ナツメ社の
『図解雑学』シリーズでいいじゃない」(笑)、
となっていくんですけどね。
あと、ウィキペディアね。(笑)
「(笑)」と付けたものの、
ここら辺は水準高いですからね。
(つづく) >>237 つづき
ナツメ社は、もともと技術系で、
創業者も慶応出だったはずですね。
それからイエスがエルサレムに入城
するときには、
民衆はナツメヤシの葉を振って
歓迎しましたからね。
(創業者に信仰があったかな?)
私は、夏目房之介さんにも
助けてもらいましたけどね。
講談社やナツメ社、
それからウィキペディアは当然ですけど、
どれも百科事典的なんですよね。
だから、積み木のパーツ
みたいなところがあって、
新しいものが出てくる
素地になりやすいですね。 >>230 追加
> そう言えば、浅田彰も経済系だな。
> こっちは田中康夫と「TPP反対」
> とか言ってるような馬鹿左翼で
> 終わっちゃいましたけど、
「終わっちゃいました」
とありますけど、これは「現状はそんな感じ」
ということであって、最後の最後は、
もちろんわかりませんよ。
これは大前提ですけどね。
>>228 追加
> 結局、これらの連中は
> 「神に選ばらなかったから地獄に行く」
> ということですね。
こちらも、最後の最後はわかりませんけど、
「現状はそんな感じ」ということですね。 >>238 追加
そう言えば、岩波ジュニア新書も、
百科事典的でしたね。
これ、どういうことかというと、
「見開き2ページで一まとまり」か、
そんな感じで区切られてるのが
多いんですよね。
全体の比率として多いかは
わかりませんけど、
私はそういうのを読んでたというか、
逆にそれ以外は読みづらいですね。
で、この百科事典的なものの
逆なのが、それこそ小林よしのり的な
「プロパガンダ」ですよね。
デタラメな物語をとうとうと
述べていくというね。
ソクラテスが批判したのも「これ」ですね。
「演説で勝手なこと並び立ててないで、
一問一答で答えろ」
というやつですね。
「グローバル化反対なのに、
なんで和服着ないの?」
と言われたら終わっちゃいますからね。 どうでも良い話をぶつぶつと繰り返してうっとうしいんだけど
○○を超えたとかいう話なら少しは聞いてやるが
意味の分からん事を延々繰り返して、内容も非常識だし
金融にコンプレックスでもあるんだろう、あるならあるで勉強しとけばいいのに
ほんと怠け者なんだよな
>>224
インテリになると、こんな金融に非常識になるのか?あまり関係がないような
気もするけどな。実学書のほうで学べるはずだろ
>>228
民族派がないじゃん、やっぱ熊五郎さんはインテリだと思いこんでいる人だよ
田原総一郎とか、宮台真司はまだ、そういう細部を知っているんだけど
東浩紀も一応その辺を理解しようと努力はしているんだけど、ダークツーリズム
だっけか、熊五郎は理論のほうでもスッカラカンでがら空きなんだよな
民族系を全然知らない状態でインテリなんて恥ずかしくて名乗れないだろ
恥知らずってやつだよそれ 一応、スルーすると黙認した事になるから書き込んでいくと
中田敦彦は民族系リベラルね、神話とかアニメとかの話題がよく出ているでしょ
新自由主義ではないです、熊五郎は思想音痴だからよく分かってないんだ
基本的にセクショナリズムなんだよ、小林よしのりもここに近い
エンタメと政治を分けているでしょ、こういうのは基本的にリベラリズムです
経済的に豊かになると分離していくんだな
思想も経済も音痴ってのは酷いものだな、と言うか熊五郎さんって得意分野は何よ?
全てが5級って感じなんだけど、世界史が少し詳しいくらいか
それで、熊五郎さんが嫌っているのは新自由主義だからではなく民族系だからです
熊五郎さんは民族系が大嫌いなんだよ、思想音痴だから自覚していないみたいだけどな
自治権とかまったく出て来ないでしょ、特区とか自治が嫌いな人なんだよ
なんたって共同体は小さな社会主義の人だからな 最近の民族系の話題で大きいのはリニアの工事が中止になっただろ
JR東海と大井川の対立で。あれが令和の部落問題
政治よりも経済が上だと息巻いているが
それすらよく分からん理屈だが、その経済の原理すら止めてしまうのが
先住民の問題なんだな。こんなもんインテリなら知っておくべきテーマだな
昭和だと三里塚闘争が有名だな
三里塚の闘争は直接的に民族問題というより左翼が政治利用したとも
されている。しかし政治利用されやすい土壌であった事も確かだ
農村地区だからである
だから何だって話しではあるんだけどな、インテリなら知っておくべき常識と
して書いただけだ。その上で捻り潰すなり、民族なんてアニメの中だけで十分なり
異論・反論・暴論をぶつけてくれれば良いのだが
ハナッカラ知らないのならそれはインテリじゃないわ >>229 追加
>高市氏が総裁選支援要請へ二階幹事長と面会
>9/28(火) 11:57配信
>https://news.yahoo.co.jp/articles/cc8b081534d4b9aa66f2e1f84ef30b1bf238e888
早速、というか、首相になる前から
「右翼切り」してるじゃねえかw
「いや、総裁選の実施の労をねぎらっただけです」
みたいなことも高市は言ってるらしいが、
そんなものはやるとしても総裁選終わった後だろw
もちろん、二階に媚を売りに行ったわけで、
まあ、「早速、右翼切り」ですわな。
あと、一応、こういうのも
言っておきますかね。
・自民の新自由主義な長期政権
↓
・いくつかの自民短期政権
↓
・非自民政権(政権交代)
という流れがあるんですよね。
(つづく) >>245 つづき
具体的に書くと、
・中曽根 ← 自民・新自由主義・長期
・竹下 ← 自民・短期
・宇野 ← 自民・短期
・海部 ← 自民・短期
・宮澤 ← 自民・短期
・細川 ← 非自民
・小泉 ← 自民・新自由主義・長期
・安倍 ← 自民・短期
・福田 ← 自民・短期
・麻生 ← 自民・短期
・鳩山 ← 非自民
・安倍 ← 自民・新自由主義・長期
・菅 ← 自民・短期
というようになって、
一応、菅が短期で終わったところまでは、
「順調」(笑)ですわな。
(つづく) >>246 つづき
で、もちろん、
これが将来も当てはまるかは
わかりませんけど、
そんな気配もあるかな、というねw
「アベノミクス以後」の話が、
全くないわけですよ。
色々と言ってるようでも、
お話にならない内容ですね。
だから、
「長く続かなくても当然」
という感じはありますね。
菅政権はまさにそうだったし。
(つづく) >>247 つづき
それで、
「自民・新自由主義・長期」
という政権も、
「中曽根、小泉、安倍」
と来て、ここで終わりなんですよね。
細かい話はここでは
書きませんけど、
・中曽根(身体、十字の左)
・小泉(政治、十字の下)
・安倍(経済、十字の右)
という風に「一周した」
という形になってるんでね。
ということで、事実上、
自民党ごとなくなるでしょうね。
(形だけは残るかもしれないが)
だから、結構、
楽しみな局面にはありますね。
岡田斗司夫は、
「歴史の必然」
を否定しちゃってるんで、
もう前線でなんか言ってる感じ
ではないですね。
一応、「文芸批評家」
ということになるけど、
その文芸(映画、アニメなど含む)
って、いわゆる「政治・経済」
と一体のものでしょ。
だから、
「政治・経済が
向かう先などないんだ」
って言っちゃうと、
時間が止まっちゃいますよね。
もちろん、実際には
「世界が向かう方向」
というのはあるわけですよね。
基本的に、悪いやつらは、
これを否定するわけですよ。
「なんで?」ってなると、
「地獄に行く側にいるから」
ということになりますよね。 政治に文句言いながら、ちゃっかり政治見ているのか
相変わらず言動が一貫しない熊五郎さんだな
文句言うなら見るな
見るなら文句言うな
この単純な事ができないのは自分をコントロール
できなくなっている証拠なので老化が始まっている パヨクは頭おかしいから要らないんだよな
案の定変なこと言っていた
要するにあいつらって、本音ではネトウヨと同じなんだよ
ネトウヨの言っている事は正しいと思っていやがるわけ
じゃあどうして自分たちを正当化しているかと言うと
・間違っている事をしても許される方が良いとか
・自分たちは弱い存在なので悪いことしても許される
と言った存在未満の意見未満の得たいが知れない何か
左翼たちが正しくネトウヨたちを批判してこなかったから
こうなるのは予想できたが、酷い有様になっている
そもそもネトウヨのやっている事は歴史修正主義なので
偏っており、きちんと調べていけば反論や批判は出来る
怠けたツケはいずれ払わされるだろう >>246
安倍を新自由主義だと言い張るのって熊五郎以外でも見かけるから
これたぶん震源地があるんだろうな
しかも決まって、どこが新自由主義なのかを説明が出来ない
とりあえず新自由主義を否定しようと言う目標のために
ついでに安倍も否定しようと言う魂胆があるのかも知れないけど
だからって見境がないわ
その理屈が有りならもう何でも有りだから、新自由主義は共産主義と
似ている、一部のトップが多くの貧しい人たちを支配しているからだ、
だから安倍は共産主義者であるってのもありになる
って言うか実際にそう言っている人もいるんだよ、本まで出しているんだよね
新自由主義は共産主義だからわれわれ共産主義者が一番進んでいた
という主張の本を出していたりするの
だからこういう情弱を騙すための安倍は陣自由主義者であると言う根拠のない
レッテル貼りを使った商売は止めるべきだと言っているのに
熊五郎さんも一緒になってやっているんだもんな、熊五郎さんも地獄行きでいいや
騙されている被害者だけど同情するのがもう面倒になった 繰り返しになるけど、安倍は先祖返りを起こしたナチズム
嘘を付こうとも間違いは批判し続けます
政権中は何度も国家社会主義だと言っている人がいただろ
麻生とか自ら言っていたし、障害者施設殺傷事件の犯人も
変なこと口走っていた
持論のために現実を捻じ曲げるだなんて、理論家が絶対に
やってはいけないことの一つだ、それやったら捏造になる 熊五郎さんが政治の話題を追いかけ回していたことが意外だ
オリンピックは見ていないのに政治は見るのか
てっきりお笑いでも見て、こんな時でもお笑いのほうが政治より強いのだと
せめて熊五郎理論内での正しさを訴えかけるのかと思いきや
政治の話題するんだな 熊五郎さんの西野亮廣評は的外しているな
分かっていない、ここでいつもの十字を使うんだよ
どうして西野亮廣が失敗したのか理由は簡単だ
あの台詞を言わせなかったからだよ、これだけで全て掻っさらえる
「見ろ、ゴミがヒトのようだ」
これだけでOK
アニメ制作ってのはこんなものよ、考えすぎたら負け K-POPはなんだか子供っぽく感じてしまうんだよな、こっちの方がいいや
안예은 AHN YE EUN - 출항 Sailing Official M/V
https://www.youtube.com/watch?v=efrVSI3yVSA 熊五郎さんが中田敦彦の話題をやたらとしたがるのか?
直接的な理由としては
神様だとか天国だとか寝ぼけた事を言っていれば誰も
ここには入ってこないだろうと高を括っていたら
神様ネタや死後のことを主張してきたので面食らってしまって
壊れたってのが直接の原因だろうな
内容自体は100%以上が捏造だから読む価値ないや
要するに神様と言っておけば絶対に破られないと思ったのに
ぶち抜いてきて慌てているってのは全てだよ >>257
ただ、それが第一の理由なのは分かるんだけど
通常なら次に来るのは、宗教だという揶揄なんだよ
これなら分かる、実際に宗教みたいなことやっているからね
でもそういう真っ当な意見を言うのではなく、なぜか捏造しているでしょ
これは謎だな、熊五郎七不思議のひとつ たまには経済板らしい書き込みでもしよう
共産主義
政治のコミュニケーション、市場のコミュニケーション、両方取らない
社会主義
政治のコミュニケーションは取る、市場のコミュニケーションは取らない
自由主義
社会主義と資本主義の中間、金融市場のコミュニケーションは控えめだが
労働市場のコミュニケーションは活発なので、融通を利かせようとする
企業を厚遇しようとする向きが強いので、資本主義よりは変化が乏しい
資本主義
政治のコミュニケーションは取る、市場のコミュニケーションも取る、両方取る コミュニケーション取っていない熊五郎さんは共産主義者と言うことになる
日本の100年くらい前の
1925年のときの出生率って
5.0くらいなんですよ。
で、最近の2020年だと
1.36とかですよね。
これ、先進国は同じような
傾向ですよね。
こんなの明白な変化でしょ。
これ見たら、
「生まなくなるのが進歩」
と言えそうですよね。
今ごろ「子供ほしい」とか
言ってる場合でも、
「6人も7人も生みたくはない」
とか思ってるわけでしょ。
これは感情レベルで
そう思うわけですね。
これが進むと「1人も要らない」
となってくるわけですよ。
(つづく) >>261 つづき
そもそも「進歩」っていうことで言えば、
一番たくさん生むのは昆虫とかでしょ。
で、次は魚類とか両生類、爬虫類とかで、
哺乳類はもっと少ないし、
人間はもっと少なくて、
それもさらに減ってるわけですよ。
「出生率は下がってます」とか、
「高等生物ほど生まない」とか、
こういうのは、ぱっと見て、
明らかに見える事実でしょ。
この「明らかに見える事実」
を否定したいなら、
そちらの場合の方が説明が要るでしょ。
それなしに「出生率増やさないと」
とか言ってる政治家連中だのは
本当にゴミクズなんですよ。
しかも、できもしない癖に、
ずっと言ってるというクズ具合ね。
醜悪極まりないですよ、本当に。 >>261-262 追加
日本の戦後の高度成長期くらいでも
子供6、7人生むのは
わりと「普通」にあったわけですよね。
でも、今なら、
「子供ほしい」とか言ってる場合でも
「6、7人はちょっと(多すぎる)」
っていう風になってくるでしょ。
これは感情レベルの話なんですよ。
理屈のレベルでも説明はあるんですけど、
感情のレベルからそうなってるということ。 >>261-263 追加
で、この辺の話は、
「出生率」を「経済成長率」とか「金利」
に置き換えても、全く同じ話ですよ。
大体、「金利」を「利息」と言えば、
「息子」のことですから。
こんなものは、「完成間近」になったら
下がっていくのは当然と言えば当然でしょ。
だって、「ずっと成長し続ける経済」
ってなんなのよ、という話でしょ。 >>261-264 追加
「拡大は無理にしても、
せめて現状維持」(笑)
みたいな発想もありえる、
というか、これが最近少し流行った
「SDGs」とかなわけですね。
でも、これもやっぱり厳しいよなw
「未来永劫ずっとこんな感じで」
とか言われて納得するのかというね。
だから、新自由主義的な
菅義偉だの、河野太郎、小泉進次郎
あたりが、今ごろ、「CO2削減」とか言っても、
全然いい反応はないですよね。
だったら、今ごろ「原発作る」(笑)
とか言っちゃう高市の方がマシ、
みたいな連中も結構出てくるわけですよ。
もっとも、どれも不正解だから
大した話ではないのだが、
ギリギリ「現状維持派」が
ギリギリ「弱い政権」として
延命してるのが昨今の状態ですね。
バイデン政権なんかもこれだし、
他の先進国も似たようなもんですけど、
政権の弱体化が著しいですね。 >>262-263
よく分からずに言ってそうだから付け足しておくと、それナチズム
人間牧場な
だからなんだと言うわけではないけどさ、とりあえずナチズム
本当に、
色々ギリギリだと思ってますよ。
菅だって何だかんだ1年で終わったでしょ。
バイデンもかなり支持率下がってるから。
岸田あたりも、当然、
すぐに消えると見込んでますけど、
そろそろ「辞職」とかじゃなくて
死んでもらいたいねw
いや、マジで。
菅だって、もうちょっと知能があれば、
あれは死んでますよ。
まあ、目は死んでましたけどねw
こいつらがなかなか死なないのは、
まあ、生きてるだけで神と人間を
攻撃できますからね。
だけど、そんなものを
神がいつまでも許すわけないでしょ。
馬渕睦夫を久しぶりに見たけど、
死にそうな顔してたなw
やっぱり、陰謀論言ってると、
先は短いのかもねw
まあ、そりゃそうかw
あと、これは前にも書いたことあるけど、
「チャンネル桜・陰謀論枠」(笑)
を林千勝に取られちゃったんだよなw
この馬渕は官僚出身、
で、林千勝は銀行員出身。
これだと、やっぱり、
官僚は銀行員に
負けていっちゃいますよね。
経済原理(銀行員)の方が
政治原理(官僚)より
後から来て上位の原理ですからね。
それで、社長の水島総も、
かなり陰謀論よりになってきてるんだけど、
あれ、討論とかで言うと、
周囲はめちゃくちゃ引いてるのが
笑えるんですよねw
でも、馬鹿が追い詰められたら
陰謀論言うしかないですからね。 >>268 追加
まあ、さすがに林千勝の方が
まだ面白いからなあ。
馬渕 「トランプは不正選挙でやられた」
林 「チャップリンはユダヤのスパイ」(笑)
いや、どっちもそんなに面白くはないけど、
まだ林の方が、
「えええ、あのチョビヒゲ、スパイだったの!」(笑)
というね、それこそスパイス効いてますよねw >>269 追加
ていうか、イエスは
ユダヤのスパイじゃないんですかねw
イエスの方がチャップリンより、
彼らからしたら「悪影響」
を及ぼしてると思うんだけどw >>270 追加
> ていうか、イエスは
> ユダヤのスパイじゃないんですかねw
まさに、ここを言いたいわけですよ。
だって、聖書なんて、
基本的には「ユダヤ史」ですよ。
「ユダヤの陰謀」とか言うんだったら、
そんなロスチャイルドだ、チャップリンだ、
で済むような話じゃないでしょ。
ここら辺が、まさに、
馬鹿の馬鹿たるゆえんですね。 >>271 追加
> そんなロスチャイルドだ、チャップリンだ、
ここも、興味深いところというか、
銀行家(ロスチャイルド)の後に
芸人(チャップリン)が来てるわけですよね。
やっぱり芸人は商人の中でも
最後の方にいるんですよ。
「隠れた仏教徒」として。
(そんなに隠れてないとも言えるが)
だから、陰謀論者から芸人の名前が
出てくるあたりも、終末的ですね。
俺も言ってやろうかな、
松本人志は創価学会のスパイ、
太田光は共産党のスパイ、
伊集院光は日ハムのスパイ、
な〜んちゃってw
馬渕睦夫は、陰謀論ぶってるときに、
自分で照れて笑ってるんですよね。
あれはよくない!w
芸人は喋ってるとき、
自分で笑ったら駄目でしょw
あと、前置きで、
「こんなことを言うと、
とても信じられないかもしれませんが」
とか言うのもよくないねw
陰謀論者が、そんな前置きイランねん。
これも芸人で例えれば、
「これから面白い話をします」
とか言ってるようなもんで、
こんな前置きイランねん。
(つづく) >>274 つづき
その点、林千勝はわかってる。
まず、林千勝の
『チャンネル桜』でのコーナーは、
オープニングの映像で
「これは陰謀論ではない」
ってデカデカとしたテロップ出ますからねw
これは、芸人で言うところの、
「毎度、バカバカしい話を一つ」
と言うのと同じで、これはOKよw
で、話すときも、全然笑わないのw
「チャップリンはスパイ」とか、
チャップリンより面白いこと言ってるのに、
全然笑わない。
これが正しい芸人のあり方でしょ。
(つづく) >>275 つづき
結局、これはどういうことかというと、
馬渕は官僚出身だけあって、やっぱり
「保身」に走っちゃってるわけですよ。
何が、
「とても信じられないかもしれない」
だよ。
最初から信じてねえよ!
ハハハw
その点、銀行員出身の林千勝は、
そこは腐っても「投資家」、
ちゃんと「張ってる」わけですよ。
リスクを取ってるわけ。
「これは陰謀論ではない」
とビシッと笑わせてからの、
「チャップリンはスパイですねん」
で、有無を言わせず、
「お後がよろしいようで」
で、パチパチパチですよ。
これができないなら、
下らないということなのだから、
天下りでもしとけっちゅう話だわな。 >>276 追加
> これができないなら、
もちろん、できたところで、
オチのオチは地獄落ちですからね。
ただ、どうせ落ちるなら、
スパッと落ちろとw >>273
事実かどうかは分からんが、この切り口を持ち込んでくるのは珍しいな >>276 訂正
> 最初から信じてねえよ!
↓
> 最初から信じる気ねえよ! 地獄に行くのは罪人や悪人なんだよね
それより酷いのになると地獄からも追放される
ではどんなのが追放されるかと言うと、分かりやすいのが
地獄を穢していくのや、地獄を壊していくのは、こっち来るなと
つき返される
穢していくのはクズとかだな、悪党にもなりきれていないろくでもない
存在未満の得体が知れないもの、フェミニスト、ニセウヨ、パヨクとかがここだな
具体的に悪い事していないから明示的に地獄に行くとは言えない
それどころかこんなもん放り込んだら、ぶつぶつ文句言って判決がおかしい
とか、地獄が洗脳されているとか言い出す。来なくて良いと返される
似た理由で、記憶にございませんだとか、呆けているのも断られる
存在未満なので来られても困るわけだな。罰を与えたところで
逆恨みをするだろうから効果が期待できないのだ
地獄を壊していくのは貧困を作り出そうとする者、例えば不倫するようなのは
地獄に行くだけで済む、不倫をしたという証がある存在だからである
存在ではあるので地獄に行って清めてくるのだ。
これより酷いのは不倫を推奨する人たちだな、大手メディアとかがこれ
するように呼びかけているだけなので直接の悪人でもないし罪も犯していない
と言い逃れが出来る、こういうのは地獄に送られない
送ってこられてもこれまた地獄は悪い所だの文句言ってきて、地獄なんて
辞めてレジャーランドにしろだとかふざけた事を主張してくるに決まっている。
そうやって自分は悪事に手を染めずに他人にやらせるのは反省をしない、
それどころかどうやって滅茶苦茶にしてやろうかと考え出すから送られても
迷惑なのだ。 >>274-275
芸風の違いにいちいちケチ付けるなよ
熊五郎の趣味なんて知らん、ディレクションするな
5chだからディレクションにはなってないが あれだけ終わると言い続けていたのに
ちゃっかり政治見ているんだもんな
それって一番ダメな奴になっているよ
政治討論番組は見ませんと言っておきながら
TVタックルや朝生は見ているようなものでしょ
それだったら政治討論番組を見ろよってツッコミ入れるわな 民族系の話をまったく出来ないで自分のことをインテリだと豪語するのは
かなり痛くて恥ずかしいのだけど、自覚が無いってのがまたすごい 総務省vs財務省の対立は分かりやすい
新自由主義に乗る気なのは財務省で、
地域が破壊されるのが嫌なので総務省は新自由主義を嫌っている
福祉切捨てが嫌なので厚労省や文科省は新自由主義を嫌うはず
なのだが、副作用で国民が呆けているおかげで、なぜだか
被害が少ない、って言うか無い
https://www.otit.go.jp/hourei/
国交省は公共事業の削減でかなり新自由主義で被害受けている
なのでよく批判されている外国人技能実習生を使って
ほぼ奴隷にしているのが実はこの省庁
経済産業省はコンビニ利権を政府に食い込んで乗り切っている
似た手口で環境省も吸い上げようとしている
各省庁で新保守主義の仕様異なっているので一概に言えないが
とりあえずどこでも不満が鬱屈している
いよいよ、
世界史というか世俗史というか、
その終局に立ち会うわけですよね。
これは、すごいことですよw
私は、最近、光を感じますね。
「宗教家」みたいなこと
言っちゃってますけど、
これは本当にそうw
まあ、スマホ等の解像度も
上がってますしね、
もう、くっきりしてくるわけですよ。 >>285
でもどうせ政治ネタなんでしょ
自分で否定したものに縋り付くなんてしょぼしょぼだ
>>285みたいなこと
言っておいて、あれというか、
もちろん関係あるんですけど、
東海オンエアは未だに
ギリギリ面白いのは、やっぱり、
「健闘」だと思いましたね。
まあ、「ギリギリ」ですけどねw
フィッシャーズの方は、
全般的に「肉体派」だから、
先にピーク過ぎたというかね。
「また、アスレチックやってるよ」(笑)
みたいなねw
でも、さすがに東海オンエアも、
ネタがシュール寄り・楽屋ネタ寄り
になってきたな。
「お笑い」というのは、
こうやって終わっていくんだけどw
東海オンエアが笑えなくなるのが、
終末の一コマでもあるわけだから。
ヒカルは、相馬トランジスタと
本格的に絡み始めた頃に
「これでもう1年くらい粘れるかな」(笑)
と思いましたねw
で、もう1年くらい
経ったんじゃないですかね。
なんか、ラファエルと一緒にやる
みたいな話もあるようだけど、
そこはとっくにやってますからねw
あと、そのラファエルは、
一時、三橋貴明と絡んでたよなw
「えっ、そこっ?」って思ったけど、
さすがに進展はないようですね。
「ユーチューバー」まで行っておいて、
今さら、「土木事業で経済回す」
ではないでしょうw
ということで、
「ネタ切れだから、コラボすっか」
って感じでしょ、どうせw
テレビ史で言えば
『タケシムケン』あたりの局面に
入ってきちゃってますよねw
東海オンエアでも、
フィッシャーズでも、
ヒカルでもいいですけど、
こういう男複数のグループって、
「軍隊型」なんですよね。
「読売巨人軍」みたいなもんでしょw
それに対して、「ばんばんざい」は
「ハーレム型」なんですよ。
「戦争に勝ったらハーレム」(笑)
という順番なわけですけど、
私なんか早くハーレム行きたいから、
やっぱり「ばんばんざい」見る時間が
増えてましたね。
もっとも、「ばんばんざい」は、
「ハーレムになりそうでならない」
というところでオチが付くし、
それが主力のネタなんだけど。
ハーレムなら「ばんざい」なんだけど、
その直前だから「ばんばんざい」と。
東海オンエアの「虫眼鏡」が、
金融のチャンネルに出てましたけど、
あれも昨年で終わっちゃいましたね。
たびたび言ってますけど、
「金融ネタ」(プロテスタンティズム)よりは、
「お笑いネタ」(仏教)の方が、
もう少し寿命が長いんですよね。
「虫眼鏡」は教員の免許取って、
少し教員やって(1年未満)
「金融とかも行ってみようかな」
というのはわかるけど、やっぱり、
金融業界はオワコン感が強いね。
これは、私は何回も言ってるけど、
「ガンホー株」で終わった感はある。
「最後のスター株」というかね。
やっぱり、そういうのないと、
話すネタもないですよね。
「スマホゲーム関連株が最後」
と言われたら、まあ、そうだよな。
ディズニーランドが
土木バブルの最後だったように、
スマホゲームがネットバブルの
最後になったというわけですね。 >>290 追加
ちなみに、「マックスむらい」は、
その「最後のバブル」に乗った類ですよね。
逆に言うと、ガンホー株あたりが
「最後のバブル」だったから、
今ごろ彼はイチゴ大福なんかを
売ってるわけですよw
別のバブルが来てたら、
それに乗ってるだろうからねw
私は、最近は女を見る時間が
だんだん増えてますね。
動画に限らず。
「戦争からハーレムへ」
という感覚があるんでしょうね。
第二次世界大戦とかもそうですけど、
戦争中に戦後体制の話が
始まってくるからね。
勝って終わりそうになったら、
自然と次のこと考えますよね。
ヒカキンは、前からオワコン化して
シムケン(志村けん)化してましたからねw
シムケンは死んじゃいましたけど、
ヒカキンはどうかな、というね。
もう、大体同じことの繰り返しでしょ。
「マインクラフト、また最初からやんの」
って思ったけど、
私が勝手に5周も見てたから、
「また」と思ったけど、
2周目ならまだいけるか、
というね。
でも、まあ、新鮮味はないでしょ。
この前、マインクラフトの敵キャラ同士を
何百匹かずつで戦わせてたのは
結構面白かったけど、
あれ、私は『エイジ・オブ・エンパイア』
で20年も前にやったことあるから。
「何を張り合ってるんだ」というねw
ヒカキンのマインクラフト(ヒカクラ)
を5周もできたのは、
音楽性が高いからですね。
彼は音楽家なわけですからね。
基本的に音楽は何周もいけるからね。
『NHK紅白』は当たり前のように
何回も同じ歌を歌ってますけど、
同じ大晦日(おおみそか)の番組でも
『笑ってはいけない』の方は
「マンネリだ」って怒られて
打ち切りですからねw
カズのマインクラフト(カズクラ)も、
ヒカキンほどじゃなくても見てましたけど、
彼は技術者だっただけあって、
「スライム工場」とかがガチで、
ちょっと怖かったねw
「産業革命」
みたいになってましたからねw
いや、でも、逆に言えば、
ヒカキンはそっちに行きそうになると、
さっと逃げるんですよねw
「逃げる」と言うとマイルドですけど、
まあ、「切る」んですよね。
そこにヒカキンの限界もありますよねw >>295 追加
要は「文明化」を受け入れない
わけですね。
前に、ヒカキンに関するコピペで、
「ヒカキンは女に興味がないが、
どうしても同居したいという女がいて、
彼女と同居している。
しかし、セックスでは後背位しかやらない。
ヒカキンによれば『動物はこうだから』
ということだそうだ。
それが嫌で女は別れた。」(笑)
っていうのを読んだことがあるんですよねw
この真偽は定かでないが、(笑)
「文明進歩に対する拒絶」
という印象は少なくとも持たれてる
ということでしょうねw
これだと、「正常位のハーレム」
には至らないですよね。 >>296 訂正
> 彼女と同居している。
↓
> 彼女と同居していた。 >>296 追加
> しかし、セックスでは後背位しかやらない。
これ、何が問題かというと、
「上下、前後、左右」と言ったときに、
「前後」のところが問題なんですよ。
キリストと他の人間が向き合うように、
男と女も向き合わないと。
だから、これは高尚な話ですからねw
あと、「ハーレム型」の話ですけど、
これは「男に都合のいい話」
ではないですよ。
女同士が仲良くなるには、
究極的にはこれしかないですから。
それは、
男に対応する神が「1」であり、
女に対応する人が「多」である
のと同じ原理ですから。
神が「多」だったら「戦争」
になりますからね。
「戦争でない」ように見えたら、
それはせいぜい「停戦」なんですよ。
だから、夫の違う女同士は、
「結局、マウンティングしとるのか」
みたいな話になるわけですよ。
夫が同じなら
揉める理由がないからね。 >>293 追加
> あれ、私は『エイジ・オブ・エンパイア』
> で20年も前にやったことあるから。
もちろん、配信とかはしてませんよ。
動画配信サイトみたいなのも
なかったからね。
一人でじっと見てましたからw >>300 追加
まあ、これ、
「ゲームあるあるネタ」
ではありますけどね。
ヒカキンがやったのは、
結構面白くなってた。
あと、光栄の『チンギスハーン4』
でもやったことあるね。
「コンピュータだけにしたら、
どこが世界統一するか」
というね。
したら、あいつら(コンピュータ)、
全然世界統一する気
はないんですよw
ずっと小競り合いしてんのw
やっぱり、統一とかを求めるのは
人間的な欲望ですよね。
結局、「統一」というのは
「神の来臨」のことですからね。 >>295 追加
その「カズ」のマインクラフトも、
結構人気もあったし、
それなりに面白かったんだけど、
「工場作って、その後に何があるんだ」
という、まさに、今、人類が直面してる
問題にやっぱりぶつかってきますよねw
夫婦で「海底神殿の水抜き」
とかやってましたけどねw
ヒカキンは、
その「海底神殿の水抜き」に関しては、
「メリットがよくわからないんで、やりません」
で切ってましたねw
「神殿の意味」なんて言ってたら、
「神とは何か」って話に、
やっぱり最後はなってしまうんですよねw >>302 追加
ちなみに、「海底神殿」というのは、
文字通り「海底にある神殿」
なんですけど、
その「海底神殿」が海底にあるんで、
視界も悪いし、動きも不自由で、
よく構造が見えないんですよ。
そこで、「水抜き」という
非常に面倒な作業をすると、
その神殿の構造がくっきり見えると。
だから、「神様見たいです」
っていう話なんですよ、結局。
一応、「トラップ作れる」という
「実利」はあるんですけど、
それだと別に全体の水抜きを
する必要ないですからね。
実際、ああいうのは全貌が
見たくなりますね、普通に。
「神殿」ついでに言うと、
ヒカキンのマインクラフト(マイクラ)
の1週目の最後も、やっぱり、
雲の上に神殿作って終わりましたね。
やっぱり、文明はそこで終わりなんですよ。
「雲に神殿できて終わり」というね。
マインクラフトは物質的に
雲の上に建造物作れますけど、
実際には「クラウド(ネット空間)」
に神殿ができるわけですね。
ヒカキンのゲームじゃない方の動画は、
実は「コンビニ」ネタが主力
だったんですよね。
彼の神殿は「コンビニ」だったね。
だから、マインクラフトでも、
「天空の神殿」作ってるときよりも、
そのちょっと前に「コンビニ」
作ってたときの方が生き生きしてたねw
彼からすれば「本物の神殿」
だったわけだから。
「なぜ、そういう構造なのか」
もわかってるわけですからね。
(つづく) >>304 つづき
「クラウド(ネット空間)」
では、世界全体を見渡せるわけで、
だから、キリストの来臨というのは、
「世界全体の構造がわかる」
ということでもあるんですよね。
で、これは神殿が
統一されるわけですから、
戦争というか争いはないわけですね。 >>287-295
政治の話で図星突かれたからお笑いに逃げたか
逃げ方としては三流だ
>>289
熊五郎って嘘ばかり付いているよな
嘘四郎に改名したらどうなんだろ
あれハーレムじゃないじゃん、兄と妹だろ
鬼滅もですが兄と妹が人気ですね
と一言言うならそうなるわ
嘘を付かないと死ぬ病気の人なんだろう
可哀想だから絞めてやるのが慈悲だな 安心していい、誰も熊五郎の嘘を信じてはいない
どうせ嘘だろうと思っていたからな
偶然知ったときも全然違うから、やっぱ嘘だったなと確認しただけだ
騙されている人も大半は騙されている演技をしているだけだろう そういえば熊五郎さんで気になる事があって
Vtuberを話題にしない理由は何なのかと質問している人がいたけど
その理由はどうせ大したことないから答えは期待していないから別に良い
しかし
Vtuberを見ない言い訳は何なの?言い訳くらいは用意してあるはずでしょ
そうでなかったら世の中の変化に鈍いグズになってしまうものな
野球とかサッカーなどのスポーツは別に良いや、予想が付く
古いからだろ、身体性がどうの言っているが見ない理由にはなってない キッズラインとヒカキン『登録者数1000万人』世間の反応の違いについて解説
https://www.youtube.com/watch?v=Mg8UTHNcykM
「収益が消えたYouTuber」「広告収入は儲からない?」等
https://www.youtube.com/watch?v=GeaQMd_uLQg
こっちの方がよっぽど分析できているわ
分析系はポジション取りのために口八丁のチャンネルも
あるから気をつけるんだぞ、熊五郎さんと同類だ
熊五郎さんは辺鄙な5chでやっているからどうって事ないが
YouTube内でやっているのは危ない 解説系でも熊五郎さんはボロボロだな、もう居場所ないよ
悔し紛れにYouTubeに存在する事は新自由主義なんだと
強弁するしかないけど、それも自分もYouTubeに動画上げているし
アプリ作ると言っているから、お前が言うなだし このヒカルって人は熊五郎経由で見ると、熊五郎は鈍いから
お笑いの流れでしか見れていないけど、鈍いから、鈍い
D2CとP2C
https://note.com/yuichiromori/n/n3152531ab5b2
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20201215/se1/00m/020/056000c
他の業種にも手を出しているらしいな、マルチな人らしい
最近は各方面から噂を聞く
前に書いたようにボカロもやっていたし、通販もやっているんだと
どこがハーレムなんだか、熊五郎って完全に終わっているな
ウォッチしているくせに、ノーマークだった私に抜かれているよ
一体何を視聴しているんだお前さんは >この企画はスニーカー(12,800円)・サンダル(9,800円)を4月2日に販
>売し即完売させ話題になりました。
>1週間で約6億円の売上を記録。
>ヒカルとのコラボ商品だけで、ロコンドの年間商品取扱高の約5%を
>わずか1週間で稼いだ形となりました。ヒットの裏にあったのが、単
>なる商品紹介に止まらない巧みなプロモーション戦略で、うまくP2C
>マーケティングを活用していた。
ヒカルは熊五郎の担当なんだからちゃんと書いておけよ >>306
ていうか、中身見てるんの?
「(「兄と妹」と称する)二人ができてました」
ってドッキリネタ、何回もやってるから。
この前(数ヶ月前くらいか)なんて、
「二人でベッドに入ってるところを
もう一人の女に見つかる」
ってドッキリやってましたからね。
これも、ここまで来ちゃったら、
この先は厳しいというか、
実際、ドッキリ減ってきてる感はある。 見ているわけない
兄妹は兄妹だろ、変な言い訳しても騙されないぞ
男の動画は
たいてい学者・評論家の動画
を見てたわけですけど、
ここも、本当に今年くらいで終わった
という感じですね。
「右翼→左翼→新自由主義」
という順番ですけど、
「右翼」と「左翼」(反グローバリズム)
はちょうど西部邁が死んだのと
同時くらいに終わったというところですね。
2018年の1月ですね。
で、それ以後のここ数年は
新自由主義・自己啓発系が
流行ってたし、私も見てましたけど、
ここも、ほぼ消え去ったという感じだな。
ここは終わるのも早かったですね。
それで、見るもんも、
ようやくなくなってきて「新時代へ」
というところに来ていると。 >>315 追加
あと、
「東海オンエアがいつ終わるか」(笑)
というねw
まあ、今でも、まともに見られるのは
5本か10本に1本くらいだと思うけど。
この東海オンエア、
よく系譜がわからないんですよね。
例えば、
ヒカキンとか、「ばんばんざい」の山岸は
志村けんの系譜なんですよ。
ヒカルは自分で島田紳助と言ってるでしょ。
東海オンエアは今一はっきりしないんだけど、
まあ、ダウンタウンあたりだろうな。
で、
テレビ芸人もダウンタウンが
最後だったと考えると、
ネット芸人も東海オンエアあたりが
最後になるかなって感じですね。 >>316 追加
「はじめしゃちょー」は、まあ、
ロンブーあたりかなw
あまり真剣に考えてないですけどねw
ロンブーあたりなら、
そんなに考えなくてもいいよなw >>317 追加
メグウィンは植木等かなw
古っw >>318 追加
永井浩二は萩本欽一かなw
まあ、顔も微妙に似てますよw >>319 追加
ていうことは、
「土屋P」こと土屋敏男はjukeかw
まあ、あんな顔してんのかもなあw >>320 訂正
> 「土屋P」こと土屋敏男はjukeかw
↓
> jukeは「土屋P」こと土屋敏男かw >>315
嘘付け、Vtuber見てないだろ
見ない言い訳の準備は出来たの?
言い訳もないのはさすがに変でしょ
オタクは偶像だからという弁解が一応あるけど
Vtuberはどんな言い訳をするのか、是非とも聞かせてくれたまえ
東海オンエアは、まあ、
ダウンタウンというか、
ダウンタウンでも『ガキの使い』
って感じですよね。
微妙に『発明将軍ダウンタウン』
のテイストも入ってるしなw >>323
そっちの話はもう聞いたよ
納得はしていないけど、お笑いは高尚だからと言うのだろ
さっぱり理解は出来ない理屈だがとりあえず高尚なんだろう
しかしVtuberを見ない理由は何よ?言い訳すらないのは変じゃん >>324
別にVtuberを避けてるわけではないね。
私がしてる話は「歴史」の話ですからね。
かなり直近の歴史ですけどw
「世界史人名辞典」でも、
「日本史人名辞典」でも、
載ってる95%以上は男でしょ。
Vtuberって女が多いでしょ。
だから、結果的に扱われてないと。
それだけのことですね。 >>325
なるほど、差別主義者って事ね
内容にはこちらも全然納得できないが、とりあえず差別主義だから
歴史修正しますってことか
そういえば歴史修正主義者だったな、その対象が女性なのか
善意で解釈すればホモソーシャルだけど歴史は男が作るなんて
傲慢な発想は差別主義者しか言わないだろうな だけど納得した事もある、フェミニストたちに批判しないのはそもそも
差別しているからなのか
あれには女性を支持する人たちほど怒っていて、最初から女性に興味が
ない人は相手にしないんだよな 次の宿題、これを語らない理由も用意しておいて
すぐに用意するのは大変だろうから、先に振っておく
登録者970万人の大物YouTuberがとんでもない事になってる歌 (じゅんや)
https://www.youtube.com/watch?v=6G-Ioc_lHAc
キッズライン (登録者数1000万人超)
https://www.youtube.com/c/%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%BA%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3-KidsLine
せんももあいしーCh Sen, Momo, Ai & Shii (登録者1000万人超)
https://www.youtube.com/c/oyabakatousan
・ヒカキンに迫る勢い
・登録者1000万人間近
・ヒカキンやはじめしゃちょーと異なり急激に伸びてきた
・海外からの人が多い 語らないも何も単に今始めて知った可能性のほうが高いか
私も最近知ったし >>318-320 追加
メグウィンと植木等は、
まあまあ顔も似てますけど、
植木は娘がドイツでバレリーナ
やってたそうですね。
で、メグウィンはドイツ人と
結婚したでしょ。
微妙にこういうのあるねw
永井浩二は「てんてー(先生)」
って呼ばれてましたけど、
(さすがに、今はほとんどないかなw)
萩本欽一は「大将」って
呼ばれてましたよね。
(これも、今はないかなw)
こちらも、微妙に顔似てますけどw
萩本の「なんで、そーなるの!」は、
永井の「なんぞ、これ」なんですよw
どちらも急に「引退」しちゃとかね、
で、「怪しげなプロデューサー」(笑)
が付いて来るとかねw >>320 訂正
>>321 訂正
「土屋P」 → 「Tプロデューサー」 >>330 追加
あと、
萩本の「欽ちゃん走り」は
永井の「ジャンピング土下座」ねw
(永井発祥ではないが)
いや、これちょっと言っておきたいな、とw
「上下、前後、左右」が、
「父、子、聖霊」に対応する
という話をしましたけど、
「欽ちゃん走り」は「前後と左右」
を使ったギャグなんですよ。
それに対して「ジャンピング土下座」は、
これは「上下」を使ってるわけで、
それだけ「詰めてきてる」わけですよ。
これで言ったら、植木等とメグウィンも、
植木等の「スーダラ節」は、
スイスイと平泳ぎみたいに「横」ですけど、
メグウィンのUFOキャッチャーは「縦」
になっちゃってますよね。
これも「詰めてきてる」わけですよ。
端的に言えば、
「右か、左か」や「前か後ろか」
の段階を越えて、
「上(天国)か、下(地獄)か」
という段階になってきてるわけですね。
こうして見ると、
案外、私も芸人見てるなってw
落語も円生ばっかりだけど、
結構聴いてたし、
志村けんは『ごきげんテレビ』までは
かなり見てたし、
ダウンタウンも『ごっつ』は見なかったけど、
『ガキの使い』と『一人ごっつ』は
かなり見たし、
『エンタの神様』もぼちぼち見てたからね。
でも、『レッドカーペット』になったら、
もう見なかったねw
「何笑ってんだ、矢口!」と思いつつ、
チャンネル変えてたねw
ロンブーもほぼ見てないなw
「あ、道重だ」と思いつつ、
「まあ、道重の顔見れたらもういいよ」
と思ってそこで終わりw
(つづく) >>333 つづき
いや、このように、結構、
芸人も見てるんだけど、
自分としては「芸人に疎(うと)い」
という感じがあったのは、
『オレたちひょうきん族』と、
それに出てるところを全く見てない、
というのがあるね。
ドリフとその後の志村の番組と
『オレたちひょうきん族』は、
時間が重なってたわけだけど、
私は完全に志村派だったからねw
ほら、
「いい子はドリフ・志村、
悪い子は『ひょうきん族』」(笑)
っていうのがあったじゃないですかw
今でも、
「志村の系譜」のヒカキンは
「いい人」で、(笑)
「(『ひょうきん族』に出てた)
「島田紳助の系譜」のヒカルは
「悪い人」(笑)という風潮あるじゃないw
(本当かどうかは別として)
(つづく) >>334 つづき
それで、私は「いい子」(笑)だったから、
志村派だったとw
電電公社(今のNTT系)の
社宅に住んでた富○くんが、
『ひょうきん族』とサッカーが好きで、
もう、話し合わなかったねw
それで、近所の田井○くんとは
仲良かったんだけど、
彼はCCBが大好きでね。
すすめられたら、
私も好きになったんですよ。
いや、これも、
「いい子はCCB派で、
悪い子はチェッカーズ派」(笑)
っていうあったんですよね、きっとw
ハハハ、はっきり言い過ぎやろw
今思えばCCBは筒美京平だもんな。
やっぱり、「本物がわかる」(笑)
っていうのはあったんじゃないですかw
そう言うと、チェッカーズが
偽物みたいですけど、
まあねw
(つづく) >>335 つづき
いや、それで、そのCCBの系譜に
シャ乱Q、つんくもあるわけですよね。
で、チェッカーズ側は秋元康系ですかw
「秋元康は悪いのか」って言われたら、
まあ、悪いねw
ハハハw
以外とはっきり言うやつはいないでしょ、
これw
(つづく) >>336 つづき
あと、萩本欽一も結構見てましたね。
で、萩本欽一が
「いい子」側なのか、「悪い子」側なのか、
というと、『欽ドン!』という番組の中で
「いい子、悪い子、普通の子」
ってコーナーがあったように、
そこを相対化するような傾向があったね。
で、その流れが、土屋敏男にまで
至ってくるわけですよ、これがw
で、「土屋・五味対談」からの、
五味による陣内智則の
youtubeチャンネル内での、
「ユーチューブ、凄いよねー」発言ですよw
いやー、来ましたね〜
あれ、興奮してるの、俺だけ?w
さあ、これからどうなるんでしょうかねw
まあ、「どうなる」っていうか、
結論は私の方で色々と言ってますけどw
あと、「とんねるず」は、
「おニャン子クラブ」の
『夕やけニャンニャン』とか、
『ねるとん紅鯨団』とか、
すごい嫌いだったねw
いい子だな〜w
『生でダラダラ』とかも、全然見てない。
いい子だな〜w
でも、『みなさんのおかげ』の
「仮面ノリダー」はかなり好きだったw
いい子だな〜w
ラッコ男に扮した石橋貴明が
「ラッコ、ラッコ」って言ってるのか
よかったな〜w
そうそう、ヒカキンは
石橋貴明が入ってますよね。
そこら辺がいいスパイスに
なってるんだけど。
何が言いたいのかというと、
諸系譜を振り返りつつも、
「私はいい子だったな」ってw >>339 追加
あと、「仮面ノリダー」での
木梨憲武の
「カーニバル・アンド・フェスティバル」
もよかったなw
そうそう、これこれw
あのね、「ラッコ男」は本当に悪玉なのよ。
ラッコが直立して「ラッコ、ラッコ」って、
そりゃないでしょw
結局、菅義偉も岸田文雄も、
「ラッコ、ラッコ」って言ってるだけしょ。
それに対して、
「カーニバル・アンド・フェスティバル」
っていうのは、まさに善玉ですよw
五味一男の言うところの、
「今はドキュメント・バラエティが必要」
の「ドキュメント・バラエティ」ですね。
バラエティはカーニバル(左)、
ドキュメントはフェスティバル(右)、
ですね。
ここで私が言ってるようなことも、
要はドキュメント・バラエティですからw >>339-340 追加
ここから先は、
フェスティバルというか、
ドキュメンタリーな感じですけど、
「ちゃんとやっておこう」
って話ですね。
結局、ラッコというのは、
水に横たわって「可愛い」とか
言われてたやつが、
立っちゃって悪に付くわけでしょ。
「横から縦へ」という思い上がりですね。
しかも、手は貝と一体化して、
あれじゃ、「つかむか、なぐるか」
しかできない。
で、「ラッコ、ラッコ」でしょ。
呪文ですね。
当時か、そのちょっと前、ラッコが人気で
「ラッコ言っておけばいい」
という風潮があったんですよね。
(その感覚が多少古くなってたのも
笑いの一要素だったと思うが)
こういうのはバブル的というか、
バビロン的(大淫婦バビロン)であって、
要は悪玉ですね。
(つづく) >>341 つづき
一方で、善玉のノリダーの必殺技、
「カーニバル・アンド・フェスティバル」
は、十字を切ってるわけ。
「カーニバル(左、横、女)」
の時は腕が横になるんですよ。
で、
「フェスティバル(右、縦、男)」
の時は腕が縦になるんですね。
横と縦で十字切ってるわけですね。
「カーニバル・アンド・フェスティバル」
って言われて、「え、両方いけるの?」(笑)
って思ったね、もちろん、ぼんやりとだけどw
「その時が来たら行ける」ということですね。 >>341 追加
今、「仮面ノリダー」見てみたけど、
やっぱり石橋の演技も上手いというか、
そこがちゃんとできて、例えば「ラッコ、ラッコ」
とか言わないと説得力が出ないですからね。
「これ、本当に演技で悪いのか?」(笑)
っていう感もありますけどねw
あと、コムドットは
ナイナイ(ナインティナイン)かなw
つまり、そんなに面白くないって
ことだけどw
つまり、松本人志がナイナイを
評して言った言葉を使えば、
「東海オンエアのチンカス」
ですよねw
「チンカス」っていうのは
松本の言葉ですからねw
ただ、そのコムドットの話で
「ダウンタウン」と「嵐(ジャニーズの)」
の話が出てたんだけど、
両方とも呼び捨てにしてるのは
「あ、ついにテレビに対して下手に
出ない世代が現れたか」
と思いましたね。
でも、関わりが出そうになったら
いきなり、当然のように
「さん」付けしそうな感もあるなw
それだと「チンカス」って言われても
しょうがないかなw >>344 訂正
> ただ、そのコムドットの話で
↓
> ただ、そのコムドットの会話で >>344 追加
コムドットにも、メインどころに
中分け(矢部)とカリアゲ(岡村)
がいるもんなw 熊五郎がバカの専門家と言っているのは
反論できなくて悔しくて相手を罵るためにバカにしているだけだからな
それだけなら良いけど、専門家を自称すると紛らわしいから辞めときなよ
ケーキの切れないテレビ制作者たち
https://www.youtube.com/watch?v=ybsygVvt9qs
はいこれが最近話題のそこら中で問題起こしている
軽度の知的障害さんたちです
一見やってなさそうでやる事はちゃんとやっている人っているけど
熊五郎さんの場合は逆なの、偉そうに言うからやっているかと思いきや
肝心な事は何もやっちゃいない それで、熊五郎さんは後天的な知的障害になっている疑いが非常に高いわけ
今の底辺層って>>347の例に出したような人たちなのよ
これ↓とか顔つきから見てそうだろ
小金井ストーカー殺人未遂事件
https://www.jprime.jp/articles/-/8763
だからみんなに分かりやすく伝える事が大事なんて90代に流行った
やり方をやっちゃダメだと言っているんだよ、合わせると底抜けだから
散々、ゆとりゆとりと言ってきたのに対策取って来なかったのかね
こいつらは選別して切り捨てないと巻き添えくらう 自分は被害者であるとアピールしたがる人って絶対に加害者なんですよ
だって被害者になりたくないでしょ?自分から被害にあったなんて
通常は言いませんよ、仮に被害者でもいいません
ではどんな人が被害者に成りたがるかと言うと加害者なんですね
自分には罪がないと言いたいから被害者に成りたがるんです
しかも実際に被害を受けているわけではないので気楽に自分のことを
被害者ですと言えちゃうんですよね >>337 訂正
> 「いい子、悪い子、普通の子」
↓
> 「良い子、悪い子、普通の子」
youtubeネタついでに言うと、
カップル・チャンネル系も、
さすがにぼちぼち終わってきてますね。
「二人だけの世界」みたいなことで、
そりゃそんなには続かないわな。
旅行ネタとかドッキリネタ込みの
パターンはもう少し続く要素はあるけど。
「ぼん旅」なんかは、
カップル旅行系なんだけど、もう、
「車中泊・女・一人旅・北海道一周」
という「究極形」みたいになってましたね。
鉄道旅行系の「スーツ」も、
もう自転車乗って旅してますからね。
こういうのも「詰まってきてる」
って感じですね。
ドッキリ系も、あれも「異世界旅行」で、
実は旅行系の一種なんですけど、
あれも大変だしパターン尽きてきますからね。
まあ、ぼちぼち終わってきますよね。 >>351 追加
もちろん、
こういうのとリンクしてるんですけど、
政治なんかも世界全体で
「消化ゲーム臭」が漂ってますね。
バイデンなんかも、
アメリカの大統領なのに
「いるの?」って感じですからね。
「経済」というか、
新商品もなかなかないですよ。
基本的には
「スマホが牽引してきた、
ここ10年くらいの余熱」
って感じですね。
もうちょっと芸人の話していい?w
いや、駄目と言われてもしますけど、(笑)
って、どんだけ芸人好きやねんw
島田紳助が、ヤクザ絡み(という名目)で
「引退」したじゃないですか。
そのときは、
そりゃ島田が達者なのはわかるけど、
まあ、はっきり言って面白くないし、
見てなかったから、
「なんだ、本当にやめちゃうの」
くらいにしか思わなかったんですよ。
「ていうか、お前がヤクザだろw」
くらいの感じで。
でも、本当はもっと「奥深い」(笑)話で
あることが、後からわかりましたね。
ほら、私も日々成長してるからw
(つづく) >>353 つづき
というのは、芸人というのがそうだし、
テレビ芸人だったらなおさらなんだけど、
「やってられない」わけですよ。
そのままだと、本当にただの消費物
なわけじゃないですか。
そこで、「ある方向性」(笑)
を志向するようになるわけですよ。
それは、やはり、
「世俗」から離れていく方向、
ということになるわけですよ。
その「方向」の最終的な到達点が、
「ヤクザ」か「カルト」なんですよw
これは実は「左」と「右」の関係で、
ヤクザが左で、カルトが右なんですけどね。
(つづく) >>354 つづき
それで、「ヤクザ」か「カルト」
に向かうわけですけど、
古い世代ほど「ヤクザ」、
新しい世代ほど「カルト」、
に向かう傾向があるねw
昔の芸人って「ヤクザと友達当たり前」
みたいなのあるじゃないですかw
という意味では、
最後はヤクザに到達した
島田紳助は、この基準では
「古い芸人」だったわけですね。
で、西野亮廣とか中田敦彦あたりは、
「カルト」に向かったというか、
まあ、教祖になっちゃったわけですよねw
だから、
ヤクザに向かうと「闇営業」、
カルトに向かうと「光営業」、
(「後光が差してます」的なw)
になるわけですよ。
まあ、この場合、
「光営業の方が闇が深い」(笑)
とさえ言いたいくらいですけどねw
(つづく) >>355 つづき
ヤクザに向かった島田紳助、
カルトに向かった西野や中田、
というようになるわけですけど、
その間のダウンタウンはどっちなんだ、
というと、これは微妙なわけですよw
「松本人志が今さら、
ヤクザはないかな」
というのはありますけどね。
まあ、カルト寄りかなという感じですね。
松本の信者みたいなのもいますからね。
「ハマタ(浜田)はどうだい?」っていうと、
こっちはこっちで、
「ちょっとカルトは厳しいかな」
というw
だから、この辺は微妙なところなんですよ。
「松本はカルト、浜田はヤクザ」(笑)
というのもありえますけどねw
さて、皆さんはどちらを選びますか?
ていうか、どっちも駄目なんですけどね、
ハハハw >>353-356 追加
これは最終的には芸人には
限らないんですよね。
芸人なんかは、
言語的な活動をしてるのに
消費的な扱われ方するから
はっきり出ますけど、
他も最終的には同じです。
肉体労働系は
ヤクザ寄りに傾きがちだし、
商業系は
カルト寄りに傾きがちですけど、
肉体労働はなくなっていくんで、
ヤクザは廃れていくし、
今は「一億総カルト時代」
みたいな感もありますね。
そのカルトも、結局、
嘘があるからカルトであって、
ある段階で立ち行かなく
なってくるわけですけどね。 >>353-357 追加
あと、「ヤクザとカルトの間(はざま)」に
「共産党」(笑)というのがあるんですよw
共産党というのは、
「暴力を信奉するカルト」
ですねw
「日本共産党」そのものというよりは、
もっと普遍的な意味での「共産党」ね。
爆笑問題とか、テリー伊藤とかは、
この「共産党」のところで
誤魔化してるわけですよ。
ここまで言ったら、
デーブ・スペクターとか
池田信夫もそうですけどw
笑福亭鶴瓶とかもそうですよ。
共産党の機関紙に記事載ってましたよ。
というか、テレビ局そのものが
共産党的な組織ですけどね。
もちろん、ここら辺も、
どんどん存在できる余地
がなくなってきてて、
「さあ、どうしようかな」(笑)
って感じにはなってますね。 その前に5chも終焉が近いんじゃないの
荒らし報告しに行ったら、お前が荒らしだ!と逆ギレされた挙句
浪人が焼かれたわ
今の運営は体裁をやたら気にするらしく管理できていない事が
露見するのが嫌のようだ、その事を指摘すると弾圧してくる そういうことだからもう書き込みはできないわ
荒らしが支配する5chで書き込み続けてくれ >>358 追加
この辺の共産党みたいなところに、
「ダラダラやってます」
みたいなテレビ屋がいるわけですよ。
ビートたけしとか、
芸人じゃないけど関口宏とか。
まあ、芸人みたいなもんだけど。
まあ、明石家さんまもそうだし、
爆笑問題もそうですよね。
もっと年齢の下の方は
マツコ・デラックスとか、有吉とか
あの辺ですね。
これだと、やめた島田紳助の方が
ビートたけしよりマシでしょw
この辺の掃き溜め層が、
あとどれくらい続くのかね。
観察するのも無理なくらい
つまらないんですけど、
ってことはそんなに長くはないんじゃ
ないですかね。 >>361 追加
この辺は、
「文化事業」というよりは、
「介護業」って感じなんでしょうね。
だから、つまらなくても、
それなりに続いてると。
とは言え、
「果たしていつまで続くのか」
というねw
もっと言えば、
「いてもいなくても、
こちらとしては関係ない」
わけで、
「消えた方がいいけど、
いてもそんなに邪魔でもない」
というのはあるね。 >>362 追加
タモリは、さすがに
ヤクザの方ではないから、
どちらかと言えば、
カルト寄りの共産系だな。
なんか、陰陽五行だかやってる
脚本家の女と
どういう関係かは知らないが、
記事にされてましたね。
『タモリ倶楽部』とかも、
言ってみれば
オタク気取ってるわけだけど、
まあ、あんなのテレビ向けの
ぬるい話ですよね。
ネットがなかったころは、
あれでも「前線」気取り
できたんだろうけど。
『ブラタモリ』も「教養」と言うには、
非常にぬるい「テレビ内存在」
みたいなもんで、そこら辺は、
どっちも一緒ですね。
「〜気取りのテレビ番組」
というやつ。
テレビ全般の傾向でもあるけど。 >>363 追加
あ、そうそう、所ジョージは、
このタモリと対照的に、
「ヤクザ寄りの共産系」だなw
あの顔はヤクザの顔なんですよ。
アメリカびいきだけど、
言ってみれば「ヤンキー」ですね。
埼玉のヤンキー。
だから、「タモリと対照的に」
と言ったけど、そこが違うから
棲み分けできてるわけですよ。
ここも病気持ちで、
「いつまでやるのかな」
って感じですね。
世界史的な展開で言うと、
19世紀後半くらいに
カール・マルクス的なものが
時代をリードして、まあ、
「共産系」なわけですね。
で、20世紀以降の
「哲学・思想」って、基本的に、
「カルトよりヤクザ」
っていう線なんですよね。
1900年に死んだニーチェは
その端緒ですね。
「神は死んだ」というのは、
「カルトよりヤクザ」
という宣言だから。
(つづく) >>365 つづき
結局、カルトの方向は
なんだかんだ神様に向かう方向
ですから、そこを否定してると
ヤクザが偉いって話になってしまう。
ヤクザというのは、
「自然」ということだし、
もうちょっと広げると、
「芸術」とか言い出しますね。
ニーチェは直接的に
「神は死んだ」ですけど、
実存主義の身体主義とか、
構造主義の土人賛美とか、
ポストモダンの「欲望機械」とか、
要は「カルトよりヤクザ」ですね。
もっとも、こんなものでは
全く納得できないわけで、
こいつらは基本的には無視されてて
新しい世代ほど「カルトに傾斜」
って感じですね。
今は「〜信者」って
普通に言いますよね。
で、
「カルトの淘汰が始まってきてるな」
というのが昨今の状況ですね。
西部邁はヤクザだけど、
竹中平蔵はカルトw
田中角栄はヤクザだけど、
安倍晋三はカルトw
ヒトラーはヤクザだけど、
トランプはカルトw
文明が発達していけば、
物質から精神に向かうし、
当然、ヤクザからカルト
という方向になりますね。
ヤクザ(土建屋)の藤井聡は、
カルト(金融屋)の林千勝に
ネトウヨ客をごっそり持っていかれてますねw >>368
これも、本当はしなくてもいい
ような話なんだけど、
馬鹿右翼向けネット放送局の
『チャンネル桜』の社長は
水島総って言うんですけど、
要は、こいつが、
藤井聡のようなヤクザ土建屋から、
林千勝のようなカルト金融屋に
ちゃんとシフトしてるんですよね。
藤井と林の間に、
ぬる目のカルトの馬渕睦夫が
いたんですけどw
この「シフト」が水島が、
あんなに馬鹿でも、
そこそこ、この商売続いてる
ゆえんですね。
あんなヤクザ
みたいな顔してんのに、(笑)
「ヤクザからカルト」
という時代の流れに沿って、
やっぱり、そっちに向いてますからね。
(つづく) >>369 つづき
この水島は、
「馬鹿右翼向け放送局」
を作って、
「移民反対、日本バンザイ」
みたいなこと言ってるわけですけど、
この会社やるまでは
「日本在住のフィリピン人向け放送」
やってたんですよ、衛星放送だかでw
日本にいるフィリピン人向けの放送
やってたやつが、
翌日か翌年かは知らないが、
「移民反対、日本文化チャンネル」
とか言ってるわけよw
ただ、一方で、これ同じ商売でも
あるわけですよ。
馬鹿右翼って、時代に取り残された
「日本にいる外国人」(笑)
なわけじゃないですかw
「あ、じゃあ、
日本在住のフィリピン人と同じですね」
という話だわな。
それから、ヤクザもカルトも、
結局は「世俗の外側」という点で
同じと言えるところがあるわけですね。
あとは、中田敦彦もそうだけど、
堀江貴文あたりが、
いつ、くたばるか、ねw
さすがに、このレベルの馬鹿には
厳しい状況ですよw
ただ、話はつまらな過ぎて、
基本的には見てないんで、
詳細はわからないんですけどね。
この辺は、もう、
リーチかかってると思いますよ。
というか、ここら辺が
馬鹿の最後の部分だけど。
つまり、馬鹿の絶滅は近いと。 >>371 追加
この辺の、堀江とか中田の
ちょっと前の段階に岡田斗司夫
がいるんですけど、
ここまでは終わってますから。
だって、「再放送」だもんw
youtubeで動画上がったら、
それ「再放送」なのよw
ちょっと解説付けてるとか言ってるが、
そんなもん、過去動画でいいだろw
(つづく) >>372 つづき
ただ、岡田は、
「(馬鹿界における)最後の思想家」
だけあって、ちょっとした洞察があった
というか、
「これからは、
方々でそれぞれ祭りがあって、
それに関われないやつは病気で死ぬ」
みたいなこと言ってて、これは「当たり」
でしょうね。
「オタク論の集大成」的な
結論でもあるね。
で、世界はオタク化してますから。
(カルト化とも言えるが)
ただし、
祭りで祭られるものは何かと言えば、
それは当然、神様なわけで、
岡田は、その神様を認めないのだから、
こっから先はもう無理で、
それで「再放送」なわけw
「はい、ジ・エンド」という感じですね。 >>373 追加
で、堀江はこの岡田より
「ちょっと後」なんだけど、
堀江は「ホリエモン祭」
やっちゃうわけですよw
岡田が言ってたとおり、
祭りやってるわけ。
で、
「神様は俺なんだから、
ホリエモン祭だよ」
というように、もう、
躊躇(ちゅうちょ)がない
わけですよw
岡田は、さすがに
「岡田斗司夫祭」
とは言えないから、
「再放送」になっちゃうわけw
もちろん、
堀江は神様ではないから、
ちゃんと廃れて、
「そろそろ終わるかな」
というところですね。 >>374 追加
ここまで来たからには、
もうちょっと言うけど、
堀江よりちょっと後に
西野亮廣がいるでしょ。
ここは、やってることは
「西野亮廣祭」
なんだけど、さすがに
「隠してやってます」(笑)
という感じですね。
もう、祭に必要な
「カリスマ性」がないからさw
で、中田敦彦は、この西野より
もう少し後なんだけど、
「もう、お祭りしません」(笑)
みたいな感じですね。
ここも、本当は、
「中田敦彦祭」
なんですけど、もう、
「祭やってるのも隠します」
という感じですね。
西野より、
もっとカリスマ性ないからねw それにしても意外なところから崩壊していく感じだな
まさか5chから滅んでいくとはな。
熊五郎さんも5chに加担している、だから
一緒に殺されるか破滅するか、どっちかになってしまうのか。
予期していたのはこの事あったんだな、熊五郎さんの行く末が心配だ
悪魔(堕落した5ch運営)に魂売ったから仕方がないんだけどね
私はあんな愚劣な5ch運営に屈する気はないから大丈夫
安泰だ
ちなみに規制されたと思われる理由がこれ
ネット上の人権侵害に対応 上川法相
https://news.yahoo.co.jp/articles/260e62db1a8afd5f7a77740e9a23b7dfe224a4cd
対策が強化されるかもねと書いたら適当な理由をつけてBANしてきた
そんなアホな!と思うかもしれないがガチ
↓が証拠
https://agree.5ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1632695456/626
https://agree.5ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1631097670/697
あと、「芸人のカルト化」(笑)
で言うと、岡田斗司夫が、
「松本人志が笑いを変えた」
みたいな動画を出してて、要は、
「この笑いがわからない客は馬鹿だ」
と言い出したのは松本からだ、と。
これは、「なるほど」と思ったし、
重要な事実ですね。
これがカルトの典型的な資質
なんですね。
例えば、島田紳助は
カルトじゃなくてヤクザだから、
「笑わないお前が悪い」
とは言わないんですよ。
島田紳助はヤクザで、実際、
暴力事件も起こしてますけど、
殴って相手が痛がらなかったら
「俺が弱い」になるんですね。
だから、
「笑わせられない俺が悪い」
なんですよ。
これがヤクザの発想。
(つづく) >>377 つづき
一方、松本の、
「笑えないお前が悪い」
というのは、これって、まさに
カルトの発想なんですよ。
(というか、カルトに限らず、
まともな信仰もそうなんだけど。)
「これで笑えないお前は
神に選ばれてないから地獄行き」
ってことなんですね。
だから、
松本は牧師みたいな立場で、
そこに信者みたいなのが発生する
わけですね。
つまり、もう、裁きを下す神
を前提にしてると。
技術による進歩で、
各人の自由が増えると、
こうやって「神の裁き」
がちらついてくるわけですね。
で、松本以後は
西野亮廣とか中田敦彦のように
もっとカルト化してるわけで、
これは実際に裁きが近い、と。 >>377-378 追加
ちなみに、岡田斗司夫は、
こういう風にいいところを
突いてくるわけですよ。
ところが、結論は、
たいがい下らなくて
不細工なんですね。
結局、無神論だから、
結論の部分で、
「仕上がらない」し、
「オチがない」わけですよ。
(上下がない)
これが、こっちは結構つらかったねw
岡田が馬鹿にしてた
西部邁やその「弟子」の
藤井聡とかなら、
最初から馬鹿丸出しだから
「馬鹿がなんか言ってる」
で終わりなんだけど、
岡田はいいところ突いてきてから
馬鹿な結論言うから、
こっちはしんどいんですよ。
西部や藤井よりも高次元で
神を否定してくるわけですね。
(つづく) >>379 つづき
今はさすがに通用しなくなって
「再放送」なんかやってるくらいで
もう、こっちも解放されてるけど、
通用してた頃は結構つらかったw
そんなときは、岡田の顔見ては、
「こんなに不細工なのだから、
不細工が不細工なこと言ってるわけで、
まあ、よかったよ」
なんて自分で慰めてましたね。
それも今となっては嫌な思い出ですw
せっかくだから
藤井聡の話もすると、(笑)
藤井聡は、
「政府が土建事業やれば
景気がよくなる」(笑)
という、馬鹿の中でも最低クラスの
わかりやす馬鹿なんですよ。
だから、馬鹿の集まりである
『チャンネル桜』でもそれなりに
重用されてたんですけど、
もう事実上、捨てられちゃって、
水島社長は林千勝に夢中だからw
林千勝は、
「チャップリンはユダヤのスパイ」
のやつねw
要は(今さらw)「ユダヤ陰謀論」
なんだけど、やっぱり、
そっち行っちゃいますよね。
ユダヤ人というのは、
「イエス・キリストが降りてくる民」
なわけで結局、
そっちに行っちゃうわけね。
そろそろ、藤井も「師匠」の西部
と同様に自殺を考える段階に
入ってきましたかねw
岡田斗司夫の「ライバル」
に内田樹という大学の教員が
いたんですけど、レヴィナスとか
言ってるわけですよ。
レヴィナスというのは、
20世紀のユダヤ人の学者
なんですけど、ここも、結局、
「無神論ゲーム」みたいな話
なんですよ。
ユダヤ人というのは、
イエス・キリストを否定してる
わけですから、つまり、
神を否定してるわけですよ。
「神を否定しながら、
世界を解釈する」
というのが、このレヴィナスもそうだし、
カール・マルクス以降の
大半の「哲学者」のやった
ゲームなんですね。
だから、馬鹿にされてるし、
アインシュタインは有名だけど、
ハイデガーなんて普通の人は
ほとんど知らないですからね。
(つづく) >>382 つづき
いや、それで、そのレヴィナスは、
「神」の代わりに、
「顔」とか、「睡眠」とか言うわけですよ。
ほら、姑息でしょ。
例えば、
シェイクスピアの『マクベス』で、
主人公のマクベスが、
自分の主君を裏切って殺した後に、
「俺はアーメンと言えなかった。
『マクベスは眠りを殺した』と聞こえた。」
というようなことを言うんですよ。
つまり、「睡眠は神によるもの」
なんていうのはシェイクスピアの頃では
「常識」なわけですよ。
それを、今ごろ(20世紀)、
「神は認めないから睡眠で代用しますよ」
みたいなことやってるわけですよ。
不細工でしょ。
(つづく) >>383 つづき
いや、で、何の話かというと、
岡田斗司夫も、
その「ライバル」の内田樹も、
内田の研究対象のレヴィナスも、
姑息な「無神論ゲーム」
をやってるわけですよ。
それを「賢い」と思ってる馬鹿なわけ。
で、世間は直感的に
「下らない」とわかるから
相手にしてないのに、
「俺たちは頭が良すぎるから
理解されない」(笑)
みたいなこと言ってるわけですよ。
もう、馬鹿というのは、
こういう連中のことなんですよ。
いやー、もう、言ってやったぜ、
このクズどもめ!w >>382 追加
ちなみに、アインシュタインも
ユダヤ人なわけですけど、
自然科学では
(本当に自然科学なら)
誤魔化しはできないから、
こっちは歓迎されるわけですね。
これだと、「誤魔化し」じゃなくて、
「神に対する判断を保留してる」
と見なされるわけです。
ここら辺を突かれたのが、
「デタラメな数式で書かれたニセ論文が、
哲学雑誌に載ってしまった」
というソーカル事件ですよね。
(ニセ論文の内容は私も知らないが)
かなり色々と言いましたけど、
「カルト化してますよ」、さらには、
「ユダヤ化し、キリスト化してますよ」、
「付いて来れないと終わりますよ」、
というような話ですね。 >>380 訂正
> 「再放送」なんかやってるくらいで
↓
> 「再放送」なんかやってるくらいで、
あの、岡田斗司夫の話を、
もう少しせざるを
得ないんですけど、(笑)
「論理性なんて、
そんないいもんでもないよ」
みたいなこと言うわけですよ。
「論理的というのは
レゴみたいなもんで、
曲線とか荒くなるでしょ」
みたいなこと言うわけ。
レゴの「縦、横きっちり」
が嫌なわけですね。
「縦、横きっちり」
は十字のことだからね。
そのレゴを小さくしていくのが
「文明」なわけでしょ。
レゴを、モニターのドットに
置き換えれば、まさに、
それを細かくすることが、
発展なわけでしょ。
(解像度が上がる)
(つづく) >>388 つづき
確かに、20年前だったら、
ネット動画なんて、
リアルプレーヤーとか、
クイックタイムとか、
そんなので、
「最初からモザイク動画」
みたいなやつでしたよ。
それが20年で、
ドットなんて識別できないくらい
なめらかになってるわけでしょ。
「レゴは荒いからプラモだ」
ってやっちゃうから、
どこかで限界が来るわけですね。 >>388 訂正
> レゴの「縦、横きっちり」
↓
> レゴのブロックの「縦、横きっちり」
> そのレゴを小さくしていくのが
> 「文明」なわけでしょ。
↓
> そのレゴのブロックを
> 小さくしていくのが
> 「文明」なわけでしょ。
> レゴを、モニターのドットに
> 置き換えれば、まさに、
> それを細かくすることが、
↓
> レゴのブロックを、
> モニターのドットに置き換えれば、
> まさに、それを細かくすることが、 >>383 追加
> つまり、「睡眠は神によるもの」
この言い方は、
ここでのポイントではないので
こういう言い方をしましたけど、
「神による」というのは
「神の胸に抱かれた清めのとき」
という状態ですね。
睡眠というのは霊的な清めのとき
なんですね。
『マクベス』のその部分でも
「(睡眠は)湯浴(ゆあ)み」
という表現がされてます。
ちなみに、世界史に対応させると、
起きてる時間は「この世」の時、
眠って夢を見てるのが
来たる千年王国期以後
に対応しますね。
終わりのない幸せな夢を見るか、
終わりのない悪夢を見るか、
それは裁きによりますね。
今後は、簡潔な動画を、
そんなに体系性を重視せず、
重要なところから出していこうと
思ってますね。
で、ある程度きっちりしたものは、
アプリ化して仕上げていく、と。
「雑誌連載(動画アップロード)と
単行本化(アプリ化)」
という感じで。
いつ、どうなるかは
わからないですけど、
大体、こんな感じを想定してます。
中身は基本的にはできてますから。
これを身に着けていくと、
色んなものがはっきりと見えて、
来たる千年王国の住人としての
準備ができるわけですね。
内容が難しいということはないが、
知識の質としては最上級のものに
なりますね。
「最上級」というのは、
「もっとも基本的」ということですね。 >>392 追加
これは、コミュニティの基本
になるものですね。
教会や信徒の集まりに
聖書持って集まるようなもんで、
基本前提・基本知識
ということですね。
もちろん、聖書よりも
面白いし、使えるし、短いです。
でないと、それが出る意味
がないですからね。
これも、もちろん、
聖書の内容と矛盾はない、
というか、聖書の正しさを
証明する内容でもありますね。 >>393 追加
例えば、私はこの知識によって、
「これから裁きがあり、千年王国が来る」
と思ってすべてを見てるわけですね。
それに対して、
「そんなものはない」
と前提で色々と言ってる者がいるとして、
その者とは最後は「会話にならない」
わけですよ。
ましてや、千年王国期においては、
彼らには居場所もないわけで、
もちろん何か話合うこともない
わけですけど。 >>394 訂正
> と前提で色々と言ってる者がいるとして、
↓
> という前提で色々と言ってる者がいるとして、
ニコ生の方も、ちょっとやっとくかなw
横山緑は、まあ、タモリかなw
金バエはヒロミかなw
「豊川悦司」って説もありますけどねw
豊川悦司は別に笑わせようと
してないしなw
鮫島も島田紳助と同じ系統かな。
やっぱり、もう死んじゃったんですかね。
そこら辺も島田紳助的ですけどねw
NERは、まあ、慶応だし、
「ふかわりょう」くらいにしておきます?w
NERは立憲民主党の議員
になってますけど、
「ふかわりょう」は東京新聞に書いてるから
「ん?そっちで商売すんの?」というねw
ダッチワイフ抱いて演説しないんですかねw
あと、石川典行はビートたけしかw
それこそ、まんま「殿」って呼ばれてるもんな。
力也はナンシー関かなw
「ガンで死ぬかも」ってやつに、
早死したナンシー関とか言うのも
あれですけどw >>396 訂正
> 「ん?そっちで商売すんの?」というねw
>
> ダッチワイフ抱いて演説しないんですかねw
↓
> 「ん?そっちで商売すんの?」というねw
> ダッチワイフ抱いて演説しないんですかねw >>396 追加
ああ、あと、ウナちゃんマンはね、
まあ、美川憲一かなw
「そっちか!」って思ったでしょ?w
「行くわよ」と「逮捕歴あり」
ところで、まあw
ほら、あと、美川憲一も
事件とかあると
ワイドショーのレポーターとかに
意見求められる「ご意見番」キャラ
だったしね。
あ、やっぱり、当たりでしょ、これw それじゃあ、たくさんレスしたことだし、時間も経ったから
>>328に付いて意見くださいよ、熊五郎さん
論じない理由はともかく、有名なんだから言い訳くらいは準備しておかないと
ヒカキンに迫っているんだから凄いじゃないか
1000万登録だぞ
だけど周りの人の評価はあまり良くないみたいだな >>396 追加
横山緑とタモリは、
口は喋るために
どっちも出さないといけないけど、
それ意外は出してる部分が逆
ですよねw
ここら辺に、
「ネットとテレビの違い」
があるのかもしれないw
「目だけは隠してる」タモリよりも、
「目だけは出してる」横山緑
の方が、「本音」に近いですよねw >>399
別に無視しようとしてる
わけじゃないが、
論点がいまいちよく
わからないんですよね。
結局、何がどうだと言いたいの? >>396 追加
ああ、あと野田草履か。
まあ、大竹まこと辺りですかねw
ニコ生は、
こういう話するには微妙というか、
メグウィンとか永井浩二は
「ネット動画の黎明期」
という文脈で話せる。
「ユーチューバー」の方は、
それなりに視聴者数あるし、
一応「最新情報」みたいに
話せる。
けど、ニコ生の方は
「黎明期でも最新でもなく、
視聴者数も多くはない」(笑)
ってことで微妙ではあるねw
「ユーチューバー」たちに、
「力也の綿菓子屋の話だけど」
とか言ってもわからないよなw
でも、私も見たことあるけど、
ヒカキンもニコ生やってたわけで、
(黒歴史化してるっぽいがw)
やっぱり、つながってはいますからね。
ちょうど力也が綿菓子屋
やってたくらいから(2012、3年)
「ユーチューバー」とか始まってんだよな。
つまり10年経ってないわけで、
そう考えるとサイクルは加速してますね。 >>403 訂正
> 一応「最新情報」みたいに
> 話せる。
↓
> 一応「最新情報」みたいに話せる。 >>403 追加
> そう考えるとサイクルは加速してますね。
これは、テレビの時間の流れと
比べてという話ですね。
それにテレビと一番違うのは、
ネットの「有名配信者」
はネット配信全体のごく一部ですからね。
配信者自体は沢山いるというのが、
千年王国の万人祭司的な
状態に近づいていってるという
兆候でもあるわけです。 >>405 訂正
> 千年王国の万人祭司的な
> 状態に近づいていってるという
↓
> 千年王国の万人祭司的な状態
> に近づいていってるという >>398 訂正
> 「行くわよ」と「逮捕歴あり」
> ところで、まあw
↓
> 「行くわよ」と「逮捕歴あり」
> ってところで、まあw
>>398 訂正
> 事件とかあると
↓
> 事件とかあると、
>>400 訂正
> それ意外は出してる部分が逆
↓
> それ以外は出してる部分が逆 >>403 追加
> やっぱり、つながってはいますからね。
ちょっと、この「つながり」の話は、
ここでは、そんなにしてないんですけど、
なんというか、芸風の系譜というのはある
っていう話ですね。
あと、これは
「言わないと気がすまない」(笑)
という感じの話なんだけど、
youtubeにも動画あったんだが、
ビートたけしが、前の天皇の
「退位式典」みたいなので
あいさつしたのは最悪でしたね。
つまらんボケを最初の方で
やったのはどうでもいいとして、
最後に、
「日本に生まれてよかった。
天皇陛下、ありがとうございます。」
みたいなこと言ってやがんの。
最悪のクズでしょ、こんなやつ。
こんなクズだから、今の、
「何言ってるかわからない、
恥晒しのみっともない置き物」
になっちゃうわけですよ。
(つづく) >>410 つづき
その点、タモリは、
これも天皇関係なんだけど、
こっちはテレビの新天皇の「即位特番」
だったかに出てて、
(退位か即位か忘れたが)
天皇に一切敬語使わなかったね。
そうそう、これが最低でも
守るべきラインでしょ。
だから、ゴミ汚物のビートたけしと違って、
タモリはまだ(ギリギリ)現役なのよ。
この、ビートたけしとかいうゴミ汚物の
ゴミ汚物ぶりを書かないと、
気がすまなかったw >>410-411 追加
いや、それで、ここから、
また岡田斗司夫に
つながるんだけど、(笑)
その岡田が、ビートたけしの母親が
死んだ葬式で泣いてた頃に、
『マンガ夜話』の中で、それに対して、
「ビートたけしは恥ずかしい芸人だ」
みたいなこと言ってたんですよ。
それに対しては、私は、
「岡田は随分、厳しいね〜」
と思ったんですよ。
でも、天皇の式典の挨拶みたときは、
「死ね、ごのゴキブリめ!」
と思ったねw
もっとも、冷静な今となっては、
「何言ってるのかわからないこと
言いながら生き恥晒せ」
と思いますけどね。
(つづく) >>412 つづき
いや、それで、ここからが
岡田の話の本題なんだけど、(笑)
その岡田は、娘がいるんだけど、
マンガ本とか貸し借りするときに、
互いに賃料取るんだってw
親子で賃料取るんだとw
そりゃ、親の葬式で泣かないわなw
やっぱり、岡田くらい不細工だと、
誰も何もくれないから、
そうなっちゃったんでしょうね。
だからって、気の毒とは思わないけどw
そうやって神に反逆するようになったのか、
あるいは、神に愛されてないから
そうなってしまったのか。
それは私にはわかりませんがね。
池田信夫の
「私は親に嫌われていた」(笑)
を思い出したねw
それで「原発推進派」
になっちゃったわけですね。
やっぱり気の毒とは思わないけどw >>413 追加
「親と原発に関係あるのか」(笑)
と言われたら、まあ、
あるわけですよ。
やっぱり、原発って
神に反逆的じゃないですか。
人工的というかさ。
いや、それで失敗したのに
言い続けてるわけでしょ。
「失敗」というのは、結局、
「安くない」わけでしょ。
一言で言えば泥棒ですよね、
こいつら。 >>413 追加
ただ、岡田はボンボンだったから、
色々と親にもらってるはずですけどね。
「愛はもらえなかった」
みたいな話ですかね。
あと、「神と親の類比」というのは、
当然、あるところまでは
成り立つんですけど、イエスは
「親と争うことになる」
と言ってるわけで、あるところからは
神と親は違いますから。
そこは留意してもらいたいですね。
岡田や池田が、
「親にも神にも愛されなかった」(笑)
ということなら、彼らには
最初から関係ない話ですけどw >>400 追加
あ、ごめん、
横山緑の覆面は鼻も出てるね。
レスラーの覆面は鼻も出ない場合
の方が多いと思うけど。
中途半端な覆面しやがってw
でも、>>400の話は、まあ、
セーフでいいんじゃないですかねw >>399
何の話なのかは
よくわからないんだけど、
その「じゅんや」を見たときは、
「末期だな」と思ったね。
ティックトック自体が、
その動画の短さで
「最後の動画アプリ」
って感じですけど、「じゅんや」は、
さらにそこで無言芸なわけでしょ。
これ、テレビで言えば、
『レッドカーペット』のアキラ100%
ですよね。
時間の短いネタ番組で、
さらには(ほぼ)無言芸という。
これを見たときも、
「末期だな」と思ったけど、
やっぱり、あの手の番組は
終わりましたね。
(つづく) >>417 つづき
それと「子供向けチャンネル」
に関しては、
「じゅんや」も「アキラ100%」
もそうだけど、「非言語化」というか、
「自然に帰れ」というか、
「エデンに向かっちゃってる」
という感じですよね。
これって、
文明化が行き詰まった結果
なんですよ。
本当は「もっと先」、つまり、
千年王国に向かうべきなんだけど、
そこが見えなかったら、とりあえず
自然の方に向かいますよね。 >>396 追加
あと、あれかな、
加藤純一はとんねるずかなw
いや、ここまで来たら、
思いつくの全部言っておこうかな
と思ってw >>401
だってあなた俯瞰が好きだし
大局的に見ようとしているでしょ
1000万登録の人が現われたからには語っておかないと
ヒカキンと違って急に伸びてきたから
知らないだけであって無視ではないだろうなと言うのは察しがつく
個人的な感想としては中身がない方が伸びやすいんだろうなって思った
普通の人は停滞したがるんだよな、競いたくないんだろう
実学とか役に立つものって、語学とかね、そこで競争が起きてしまう
この普通と呼ばれるクラスタって存在感はないんだけど潜在的な
規模は大きいらしいんだ、あまり語られる事もないんだよね
マニアのようにディープでもないし、お笑いのようにパワーに関心もない
リベラルのように成長に関心があるわけでもない、テクニカルでもない
カルト的な人気やカリスマも特にない、老舗のような安心感もない
ただひたすら普通なんだよ、こうした普通ってのは時々強い 5chも先が見えたな
浪人売って停止して、停止しては売ってを繰り返す詐欺サイト
こんなものが長続きするはずがない
【緊急】【浪人BAN祭り】嫌儲スレ立て人集まれ!!!浪人買っても焼かれるゾ!詐欺だから買うな!! [118128113]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1613115376/l50
オリンピックの前に話題になってたんだな、知らなかったわ
この書き込みも中々書き込めなかったし、隠蔽して騙そうとしているな
挙句の果てにはこの書き込みは代行して投稿してもらっている
やっぱこういう意見って直感的に気が付くものだな >>398 追加
これ、私、得意げに書いたけど、
「行くわよ」とか、あれは、そもそも
美川憲一のモノマネなのかなw
モノマネなら、
こんな指摘は無意味ですよね。
まあ、だとしても、
モノマネしたくなるような
キャラの類似はあったわけですね。
これ、他スレでも書いたんだけど、
ノーベル物理学賞と、
あと化学賞もそうだったらしいんだけど、
「まさか」というか、「ついに」というか、
「温暖化」(笑)関係が受賞しましたね。
これは恥ずかしいですよw
というのは、これ「温暖化」ネタが
賞取るのは初めてなんだけど、
こういう話になるでしょ。
・「温暖化」が重要なら、
なぜ今頃初めて賞を与えるのか
・「温暖化」が重要でないなら、
なぜ今回与えるのか
というね。
(つづく) >>423 つづき
もちろん、「本音」を代弁してやれば、
「温暖化なんかに賞を与えてたら、
賞の権威が下がるから今までは
与えてなかった。」
わけですよね。
さらに言えば、
「もうネタ切れだから
温暖化ネタも解禁した。
そこそこ予算も取れる分野だし。」
ってことでしょw
こちらとしては、
「あ、ネア切れ認めたな」(笑)
って感じですよ。
もう、「はい、待ってました」
ってなもんですよ。
もちろん、大学なんて、
かなり前からオワコンですけど、
こうやってはっきり結果が出てきてる
ということですね。 >>424 訂正
> 「あ、ネア切れ認めたな」(笑)
↓
> 「あ、ネタ切れ認めたな」(笑)
かなり変化があって、
しかも加速してる感じがしますね。
政治レベルで言っても、
10年弱続いた「安倍スキーム」
が終わりましたね。
これは、他の先進国も一緒だし、
そこに物売てった中国等の
「新興国」も一体のものですね。
もっとも、
「安倍スキーム」(金融緩和)
は一度も成功しなかったんですけど、
「これから成功します」
みたいなことも言えなくなったと。
日銀の黒田は
「2年で2%のインフレ」
とか言ってて、
10年経ってもできてないわけだからね。
(つづく) >>426 つづき
いや、それで、これからは、
「岸田スキーム」だ、
「バイデンスキーム」だ、
ってなるかというと、こいつらは
「もっと悪い」ですからねw
こいつらは「反動左翼」
みたいなもんで、
やっぱり支持率が悪いですね。
つまり、
「金融緩和の新自由主義
をこのまま続けるのはなしだが、
だからって、この辺の左翼は
もっと悪い。」
ということですね。
だから、岸田政権は菅政権
のスタートよりも15%も
支持率が低いわけですよ。
あと、バイデンが
「インフレ整備予算」
みたいなものを通そうとしたら
身内の民主党内の若手から
反対が出て難航してますね。
「そんなことするなら現金でよこせ」
という当然の声が大きくなりますわな。 >>427 追加
ちなみに、
日本も「現金給付」は、
もう「流行り」と言っても
いいくらいですね。
例えば、公明党も
「子供に一律10万円配ります」
とか言ってて、
これ自体は醜悪な政策ですけど、
一昔前ならそうしてた
「学校に予算付けます」
なんかに比べれば、
はるかに進歩してますね。
昔のやり方だと、
「どうせ、役人や土建屋に
中抜きされるだけでしょ」
って反応になりますからね。
例えば、道路を作ってた時代は
現金給付みたいなことは
できないんですよ。
「一人10万円渡すから、
みんなで道路作って」
とか言ってもそんなの無理でしょ。
一方で、個人の活動なら
現金で渡すのが一番いいですからね。
私の方も「新世界」に向かって、
今は整理中って感じですね。
これは世界全体と合わさって
そうなってるわけですけど。
政治みたいな馬鹿の集まり
なんかよりも見えにくく、
重要ですけど、
文化的な変化も同様に
激しいですからね。
新自由主義・自己啓発系は、
絶賛消滅中ですね。
「まこなり社長」が、率直に
「ネタ切れだから辞めます」
というようなことを言ってたのは、
そこはよかったw
これは昨日の動画ですけど、
中田敦彦も投稿動画
減らすそうですね。
まあ、そりゃ、
仕入れがなくなってるのに
同じ調子で売るわけには
いかないよな。 >>429 訂正
> 重要ですけど、
↓
> より重要ですけど、
> 「ネタ切れだから辞めます」
↓
> 「ネタ切れだから
> 動画投稿止めます」 >>429 訂正
> 「まこなり社長」が、率直に
↓
> 「マコなり社長」が、率直に 突然、浪人が停止されたから最後に1ヶ月、言いたいことを買い散らして終わりにするわ
これ以上、詐欺サイトに課金はしない、5chにするくらいなら他にする
と思ったら、1ヶ月プランと表示されているんだけど選べないんだな
ウェブマネーだと購入が出来ないし、クレジットカードだと自動更新されてしまうので
1ヶ月での販売がされていない、最短でも6ヶ月で購入させようとしている
こんなところでも詐欺やっているのかよ
それで、熊五郎さんって5chに関してはどう思っている?
もはやただの詐欺サイトだよね
売っては停止して、停止しては売るって、おかしいじゃん
解除するか、売らないか、ハッキリしろよって事だろ
私見としては安倍政権と瓜二つって感じだな、まったく運営が出来ていなくて、管理能力がない
つまりガバナンスが出来ていない、表面だけを取り繕うところとかそっくりだ。それでも
安倍政権では権力によって守られてきたのだろうけど、次の選挙でトドメ刺されるだろうな
5chって工作広場になっているから政治と連動しているんだよね、次こそ終わるだろう、選挙前
だから規制しているんじゃないかね
さらに言うと負担が大きい掲示板は閉鎖しろって思うんだよな。慎ましやかにやっている
掲示板だけなら問題ないんだから巻き添いにすることあるまい
このスレにしても立てられなかったし、書き込めないし、詐欺サイトに課金したくないから避難所作った
熊五郎スレ 避難所 暫定
kohada.open2ch.net/test/read.cgi/eco/1634073706/l10
(リンクも張れない酷さ) 遠因としてはマシュマロのようなコメント選別サービスやAIによる圧力を受けているので、
旧時代の運営をしている5chは対応しきれないんだろう。荒らしの処理なんて、もはや
マンパワーでやる事自体無理があると再三言い続けてきたが、ついに5chで結果となって
現われる兆しが見え始めた、おそらく5chが最初の実例になるだろうな。何度も注意して
やったのに無視してきた報いだ、もう手遅れの段階に入っている。
中国ではAIによる顔認証を、交通や町の治安に採用しているようだが日本だとマシュマロが
ネットの治安で活躍していく事例になるだろう。直接的ではないにせよ、他のサービスも
圧力を受けるので、相対的に必然的にサービスの質が落ちる事になる。
広告にしても全然興味が湧かないような関連性が乏しいリンクだらけ、クリックする気に
ならない。書き込みの内容からどんな広告を貼ると効果的なのか調査していないんだろう。
例えばこのスレなら論壇誌にするとか、芸能ニュースならゴシップ雑誌にするとか
色んなアイディアがあるのに、どのスレ見ても均一で多様性がない。
前はそれでも極僅かに種類があったけど、最近はほんとにどれも同じ。アカウントリセット
して検証しているから間違いないだろう。この調子では最後にはエロ広告すら剝がされるぞ。
ってか、エロ広告にしても性癖が偏りすぎなんだよな。同人誌だらけじゃん。
まあ、一言で言って、来てますね。
過去に何度も
「来てる」と言ってきましたけど、
そのときより来てますね、当然。
これは、すごいことですよ。
ただ、「人類の常識」
でもあるんですよ。
新旧の聖書を聖典とする民は、
名目上とは言え、
世界の人口の半分はいる。
それに含まれない
仏教のようなものでも、
「末世」とか「極楽浄土」
というような概念はありますから、
「終末論」は人類の常識
なんですね。
だから、とらえ方としては、
「来ても当然だが、
ついに来たか」
という感じになりますね。
もう、私も、
ストレスなくなってきちゃってねw
戦争の最前線にいると、
敵が弱ってきてるのは
すぐわかるからw
「もう、こんな弾しか飛んでこないのか。
勝った後の準備急がないと。
今日の晩飯何かな。」
という感じになってきますね。
今は、「平和ボケ」ならぬ「戦争ノリ」
を解消してる感じですね。
「目に入るもの、すべて敵」(笑)
みたいなノリを解除する、と。
現実の戦争はそれに近いですからね。
そんなに多いにも関わらず、
一瞬にして滅ぼされるところが、
まさに、
「カーニバル・アーンド・フェスティバル」
なんですね。
この流れで、この話は、
実は「ドンピシャ」(死語か?w)
なんですけど、明石家さんまが
「10年前から睡眠薬飲んでる」
って「告白」したそうですねw
ほら、
「もう、こんな弾しか飛んでこないの?」
というか、もはや、
「あれ、白旗?」
って感じでしょw
「告白」ってくらいで白旗ですかね。
10年前から飲んでたのに、
今ごろ「告白」したってことは、
「言わずに耐えてたけど、
耐えられなくなった」
ってことでしょw
(つづく) >>436 つづき
でも、せっかく白旗出してもらったけど、
もう、とっくにこちらの眼中には
なかったですねw
安倍晋三が中将、(笑)
明石家さんまが大将、(笑)
中田敦彦が元帥、(笑)
だからw
「中田、そんなに偉かったのか!」(笑)
と言われたら、
「まあね」(笑)
と言う他ないですね。
ほら、慶応も出てるしw
センター試験7割取れるでしょw
明石家さんまなんて3割位でしょw
3割で大将なんだから立派なもんですよw
「明石家さんまが
センター試験で何割取れるか」(笑)
なんて論点を取り上げたのは、
私が最初で最後じゃないですかねw
(つづく) >>437 つづき
まあ、その、
パーフェクト・ヒューマン、中田元帥
ですけど、
「投稿回数減らす」
というのは、まあ、
白旗ではなさそうですね。
というか、最近、「赤旗寄り」(爆笑)
になってますよねw
そりゃ、池上彰が目標なんだから、
根は左翼なんですよ。
本家の赤旗、共産党は、
もう白旗モードですけどねw
どっちも、「逃げ惑うゴキブリ」
みたいな話ですけどね。
バルサンたかれた密室で、
左のゴキブリは右に行き、
右のゴキブリは左に行く、
そんな話ですよ。 >>436-438 追加
さて、これはどういうことかと
言いますと、(笑)
まあ、中田敦彦的なあり方は、
やっぱり「この世」
を代表してるわけですよ。
まあ、だから、
つまらん言い方すると
「指標」みたいなもんですわな。
中将、安倍晋三が腹痛、
大将、明石家さんまが睡眠薬、
と来たら、元帥、中田敦彦は
「自殺」もあるねw
別にしてほしいわけじゃないですよ、
私はw >>439 追加
中田敦彦以外だと、
西村博之とか、青汁王子とか、
その辺がまだちょっと(馬鹿の癖に)
元気が残ってるんですけど、
ここは共通点があって、
それがゆえに気にならないんですよね。
それは、「かっこ悪くていい」
って開き直ってるんですよね。
これは直接、
両者とも自分の口で言ってますね。
大体、
「酒飲みながらなんか言われても」
というのはあるし、
「青汁王子」なんてあだ名付いたら、
普通、死にたくなるでしょ。
私を含む、こちら側としては、
「かっこいい側」(笑)だから、
そういう心境はよくわからないですけど、
かっこよくないと大したものには
ならないわけで、無視できるわけですね。
(つづく) >>440 つづき
その点、中田敦彦は、
こいつはかっこ付けてるわけでしょ。
まあ、元帥だしねw
だから、やっぱり気になるのは
ここですけど、どうですかね、
「風前の灯」、「虫の息」
なんて言葉が頭に浮かびますねw
中将は腹痛、大将は睡眠薬ですよw
元帥の状態も推して知るべし、
ですなw
明石家さんまって、仏教の
頂点というか、底辺なんですよねw
(仏教は底辺ほど偉い)
ほんと、どうでもいいことしか
言わないでしょw
安倍晋三は「プロテスタント」ですね。
統一教会的なやつですね。
これが一つに合流したのが
中田敦彦ですね。
芸人(仏教)でありながら、
慶応(プロテスタント)というね。
それで「パーフェクト」
と自称してるわけですけど、
「そうではなかった」(笑)
ということですね。
「パーフェクト」というのは自称だし、
そんなことを自称してるやつは、
だいたい怪しいんですよw
武勇伝、武勇伝、
中田 「私は完全無欠のパーフェクト」
藤森 「だからボーリング玉なのに穴がない」
武勇、でんでんででんでん! >>437 追加
> 安倍晋三が中将、(笑)
> 明石家さんまが大将、(笑)
> 中田敦彦が元帥、(笑)
まあ、松本人志というか、
ダウンタウンは大将でいいよw
ダウンタウンは陸軍大将で、(笑)
明石家さんまは海軍大将だな、
さんまだけにw
ドラッグにおぼれてしまってる
わけですけどねw
ダウンタウンもセンター試験は
3割くらいだと思いますけどw
ていうか、問題見たことねえだろ、
っていうw
これまた、「板尾の嫁」が言うところの
「その発想はなかったわ」
という視点ですけどね。
(つづく) >>443 つづき
だから、
「ペーパーテストが重視されない
軍隊なんだな」(笑)
ってちょっと思うけど、
吉本興業はなかなか偏差値高め
ですよねw
関西学院大学出のやつ、
やたらいますよねw
だから、これも、
関西学院大学は、
プロテスタントの宣教師
が作った学校で「関西の慶応」
みたいなところで、
「東(バビロン)」に寄せてきてる
わけですよ。
吉本興業の本社も
東京(東、バビロン)に行くし、
「オリエンタル(東の)」ラジオ
だもんな。
吉本興業がもともと金物屋ですから、
「石、貨幣」的な、すなわち
東方的な傾向がありますね。
だから、軍隊の話に戻すと、
「バビロン軍」みたいなもんですね。 それで、5chが浪人BANやって詐欺している件に関して一言ちょうだいよ
やっぱり、芸人の話が
多くなっちゃうよな。
そりゃそうだよ、というか、
笑って暮らせれば最高じゃないですかw
問題は「笑えるか」ですよねw
明石家さんま、ダウンタウン、中田敦彦。
問題は「笑えるか」ですよねw >>445
よく論点がわからないんだけど。
気に入らなかったら見なければいいでしょ。
岡村隆史みたいなこと言ってるけど、
こっちはテレビと違って免許とかないから。
「金銭だまし取られた」と言うなら、
裁判でもすればいいでしょ。
あと、「お笑いコンテスト」
みたいなのあるじゃないですか。
それで、この前、そういうやつで
「空気階段」というのが賞取った
という記事を某掲示板で見て、
「どうしよう」と思ったんですけど、
結局見なかったんですよw
なんですけど、
別のどこかでまた名前を目にして、
「じゃあ、見ておくか」
と思ってちょっと見たんですけど、
まあ、あれですね、もう、かなり、
「シュールネタ」寄りだったね。
落とし物して、交番に押しかけて
「財布と金玉落としました」(笑)
とか、そういうネタですよw
(つづく) >>448 つづき
個人的には、
少し笑えるところもあったけど、
おおむね笑えなかったねw
あれだと、「大衆的な人気」
みたいなのは無理ですね。
そういう「大衆性」は芸人側も、
とっくにあきらめてるというか、
まあ、無理でしょうね。
その「すっぽり空いた部分」は、
私を含む、こちら側で、
ごっそり持っていきますからw >>443-444 追加
この、
「センター試験の点数」とか「偏差値」
なんかが低いのは、
(芸人は大体そうだけど)
仏教性の表れなわけですね。
座禅20年やっても、
点数全然上がらないからねw
ダウンタウンの作家の高須光聖だって
龍谷大で、仏教の学校ですよ、これ。
それを商売にするのが、
関西学院だの慶応だの出身の
裏方連中なわけで、
これがプロテスタントですよ。
中田敦彦は、
「両方やってパーフェクト」
と思いきや…
というところですわなw
中田がさんまとわりと最近会ったときに、
「お前は電通か」
ってさんまに言われたそうだけど、
「それも兼ねてますよ。
さんまさんとは違うんです。
センター試験も7割取れるし。」(笑)
ということですわなw >>450 追加
仏教系の大学は
どこも偏差値低いですよねw
そりゃ、座禅してるやつが
一番偉いんだからw
最後まで座禅してたのが、
明石家さんまだわなw
おつかれ。ほな、さいならw
芸人ついでに思い出したんだけど、
「チャンネル桜」という、
愛国的なコント集団があるんですよw
で、その集団が、
「既存政党は愛国心が足りない!」
と言って、政党を作ったんですよね。
カルト教団は大体こうなるんだけどw
(つづく) >>452 つづき
その政党は「新党くにもり」
(「くにもり」は「国守」のことだろう)
というんだが、ついに「選挙に出る」と。
で、「ついに出馬か」と思ったんだけど、
なぜか、和歌山と千葉の
1選挙区ずつだけみたいなんですよw
それ、何かっていうと、
自民党前幹事長の二階と、
その側近の林の選挙区だったとw
「もう、幹事長クビになっとるがな!」(笑)
っていうねw
これは恥ずかしいですよw
結局、「自民は駄目」と言いながら、
全否定できないから
「じゃあ、二階だけ狙って
体裁だけ整えよう」(笑)
という卑しいやり方で誤魔化そうとしたら、
菅が辞めちゃって
幹事長も変わっちゃったとw
これは間抜けですよw
やっぱり、「睡眠薬要らない方々」(笑)
の方が素でコントやってるから笑えるねw >>452 訂正
> 芸人ついでに思い出したんだけど、
↓
> 芸人で思い出したんだけど、 >>452-453 追加
「チャンネル桜」の一員である
藤井聡さんは、
「松本人志を尊敬している」
なんて言ってましたけど、
おたくの方が笑えるじゃんw
で、さらに「落ち」がつくんだけど、
二階は藤井聡の「恩人」らしいじゃんw
お前、
水島(チャンネル桜団長)と二階
のどっちを取るんだ!
はっきりしろ!w >>455 追加
このコント集団「チャンネル桜」は、
「チャップリンはユダヤのスパイ」
でおなじみ(?)の林千勝も
擁してますからね。
「お前らもどっかのスパイだろ!」
というねw >>456 追加
> 「お前らもどっかのスパイだろ!」
> というねw
まあ、あれでも。一応、
「悪の手先」であることは
間違いないなw
水島総は少佐くらいかなw
ハハハw
いや、少佐くらいだから、
こちらも遠慮なく笑えるからw
元帥の中田敦彦なんて、
もう、全然笑えないんだからw >>457 訂正
> まあ、あれでも。一応、
↓
> まあ、あれでも、一応、
中田敦彦って、まあ、調子よく
新自由主義的なこと言ってきて、
行き詰まってきたら、
左翼っぽいこと言ってるわけですよ。
まさに、「世間」ですよね。
岸田もバイデンも「それ」でしょ。
「お前ら、どっちも要らんねん」
ということですよ、私が言いたいのはw >>459 追加
> まさに、「世間」ですよね。
この「世間」というのは、
「大衆」みたいな話じゃないですからね。
「世俗性」とか「政治性」とか、
そういう意味ですから。
で、こういうのは
どんどん追い込まれていってるわけですよ。
政治家の9割以上が反対してた
TPPも成立しちゃうし、
現金給付もせざるを得なくなってる
わけですよね。 >>447
気に入る気に入らないの話ではなく犯罪という事だろ
論点は分からないのが正解だな、分かっていたら詐欺である事を
知りながら支援していた事になるんだから、その方がヤバイわ
【緊急】【浪人BAN祭り】嫌儲スレ立て人集まれ!!!浪人買っても焼かれるゾ!詐欺だから買うな!! [118128113]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1613115376/l50
これ民事ではなく刑事事件に該当しているだろうから裁判では済まないぞ
優良誤認とか、大げさ、紛らわしいとかの部類ではなく、明示的に詐欺だもん
たぶん運営に法務担当がいないから言い逃れの出来ない刑事罰の詐欺やらかしている
逮捕者出るんじゃないかな
報道機関に売り込んでこようか? 熊五郎さん逃げちゃった
政治や経済の話題でこれだけこき下ろしているのに
インターネットサービスの件では沈黙なのか
そういえばあまりネットサービスには言及しない人だったな 詐欺をやっているサイトに向かって
気に入らなければやらなければいいは通用しないだろ
詐欺なんだから潰せよ
これじゃあいくら政治家を責めてもダブスタだぞ 1年で3600円だからお手ごろ価格ではあるんだよね
でも、だったら他のものに払うって気分になるから払う気しないんだよな
熊五郎さんがメンバー登録始めたら払ってやってもいいぞ
月額300円だな >>440 追加
これも、
西村博之は仏教的で、
青汁王子こと三崎優太は
プロテスタントという感じですね。
(つづく) >>465 つづき
西村博之はフランスにいて、
フランスは「仏」と書きますけど、
「酒飲みながら」というのは、
「破壊」なんですよね。
これは仏教的傾向ですね。
そもそも「人生は暇つぶし」
が大前提なわけで、
仏教の「色即是空」的な価値の
ことでしょ、これ。
ただ、「人生は暇つぶしです」
とか言われて、そんなもの、
いつまで付き合うのか、
という話ですね。
こういうのは明石家さんま
に近いんですけど、
酒が睡眠薬みたいなもんだな。
(つづく) >>466 つづき
で、「青汁王子」こと
三崎優太の方は、
「死ぬ気で稼げ」(笑)
みたいなこと言ってるわけですよ、
未だにw
これはプロテスタント的な傾向
なわけですよ。
これも、ワタミの渡邉美樹
みたいなのはいましたけど、
さすがにかなり減ってて、
「まだ言ってんの」
って感じですね。
菅政権なんかも、
未だにこれやってたから
1年でクビになったような
ところがありますね。
日本電産の森永重信あたりは、
「休みたかったら辞めろ」
とか言ってましたけど、
さすがに状況の変化に対応して
完全に路線変更してますからね。
(つづく) >>467 つづき
結局、
西村博之や三崎優太(青汁王子)
のように
「ちょっと元気がある」
というのは
「それ、未だにやってるの?」
というところだけですね。
三崎優太がさ、
「自分と同じビジネス系の配信者が
みんなやめちゃって、
コラボとかできなくて残念だ。」
みたいなこと言ってましたけど、
「お前、仲間が消えていってたら、
ちょっとはヤバいと思えよ」(笑)
という話だわなw
ということで、
「それ、まだやってんの?」
みたいなところ以外は、
大体やめちゃったよな、
という感じですね。 そんな事より5chが詐欺やっている事のほうが問題だろ
呑気に長文レスしている場合か
手口は以下のとおり
荒らしだからBANしました
↓
今後は行わないようにするため
どこがどのように荒らしなのか示してください
↓
荒らしを助長するので、何が荒らし行為なのかは示せません
↓
今後とも5chをご利用ください
文章全体の整合性が取れていないのが見てわかるだろう
これが乗っ取られた5chの運営である 運営「荒らし行為です」
浪人「具体的にどこがですか」
運営「理由は示せません」
浪人「何言ってるんだ、こいつ」
報告A「すげーな、報告するだけで規制してもらえるぞ」
報告B「ヒャッハー、BAN祭りだぜ」
浪人「おい板が荒れ放題だぞ、運営は管理しろ」
運営「あなたが荒らしです」
浪人「また意味が分からない事を…」
報告A「報告しておきますね、浪人は荒らしです」
運営「報告されたので規制します」
報告B「BAN祭りでウハウハだな」
浪人「……(書き込めないので沈黙)」 >>435 追加
> 「目に入るもの、すべて敵」(笑)
これは、もちろん、「前線」での話ですよ。
「前線」というのは、まあ、
広い意味での「思想家」というか、
「学者・評論家」の類ですね。
かねがね言ってますけど、
女は基本的に「前線」にはいませんけど、
女は思ったよりもいいですよね。
もともとが柔らかいわけですから。
逆に男の方は最初はショック受けるくらい
悪いというか、聖書の翻訳で見られる
「かたくな」という感じですね。
それには慣れましたけどね、
まれに男でもよくなるケースがあって、
そういうのは感動的ですね。
もっとも、これは世の初めから
決まっていることであって、
私の方でやきもきするような
ことではないですから、
「ああ、そうですか」って感じですけど。
(つづく) >>471 つづき
基本的に男の方が鋭いわけで、
いいこと言ってくれると、
かなりの快感があるんですけど、
現状は、それでも結論はおかしい場合が
ほとんどなわけで、そこはストレスですけど、
そこも、ほぼ見切りが付いて、
ストレスはゼロに近くなりました。
今後、キリストの来臨と裁きによって、
発せられる言葉はすべていいものに
なるわけで、これはもう、楽しみ、
というか、そういう兆候はすでに
見えてますね。 >>471-472 追加
男は現状では無名なところから、
かなりよくなってくるはずですから。
男は「かたくな」な傾向があるとすれば、
終末期にそれなりの地位があるやつは、
「悪いまま終わる」という可能性が
高いわけですよ。
例えば、第二次大戦後の日本も、
政治家なんかは
様変わりしたわけですね。
池田勇人や佐藤栄作なんかが、
当選1回かそこらで
財務大臣とか官房長官になる
わけですよ。
だから、現状の名士たちが
悪いとしても、
そんなに心配は要らないですね。
実際、「若い世代」なら、
藤井聡みたいな「土建で景気回復」
みたいな馬鹿な男も、
小池百合子みたいな「五輪大好き」
みたいな馬鹿な女もほぼいないでしょ。
「若いからいい」って話ではないですよ。
結果的に馬鹿は消え去るという話で。 >>473 追加
> 小池百合子みたいな「五輪大好き」
> みたいな馬鹿な女もほぼいないでしょ。
しかも、これ、本当は五輪が
好きなわけでもないわけですよ。
さっき覚えてきたの丸わかりの
選手の名前とか会見とかで
無理やり言ってるわけよw
そりゃ、陸上の選手の名前なんぞ
知らんわな、つまらんし。
「土建やれ」の藤井聡もそうだが、
こいつらが好きなのは
「政治」なんですよ。
馬鹿で嫌われもんだから、
政治力、すんわち暴力で
「こっち向いてくれ、
私の言うこと聞いてくれ」
と言うしかないわけですね。
仕方なければそれにも付き合うが、
そうしなくてもよくなってくれば、
そんなやつらが嫌われるのは
当然の話。
あと、私、年に数回くらい、
爆笑問題のラジオをyoutube動画で
聴くんですけど、この前聴いたんですよ。
そしたら、ライブの準備の話を
してたんですね。
「ライブ前で大変なのに、
田中は馬鹿だ」
みたいな話を太田がしてたんですよ。
で、その太田が、
「ライブのネタが弱くて気になるのに、
田中は呑気なことばかりしやがって」
みたいなこと言ってたんですね。
(つづく) >>475 つづき
さて、私は、「ネタが弱い」というのは、
予想通りというか、
つまり、つまらんわけで、
実際、ほぼ見てないわけですよね。
ただ、「どれくらい弱いの?」(笑)
というのを知りたくて聴いてるわけです。
したら、出たよ、具体例w
そこで話の中で出たのが、
「自民党の総裁選は男2名、女2名で、
これはABBAと同じ」
というネタなんですよねw
これは面白くないよw
太田自身も、「弱いネタ」として
出したわけだから。
このネタが「即ボツ」にならない時点で、
「そりゃ、俺も見ないわけだわ」
と納得しましたねw
ということで、戦況報告でしたw >>476 追加
しかも、
「ABBAの存在を若者は知らない」
というのも問題にしてるわけw
ABBAを知ってたところで
面白くないのに、
そのABBAすらもわからないというw
だから、悲惨ですよ、これw
ただ、爆笑問題がそれを
正確に把握してるのは、
ちょっと面白かったですねw
つまり、
「このネタ面白くない。
しかも若いとABBA知らない。」
というのを、彼ら自身で言ってたわけ。
そこは、まあ、「さすが」だわなw
ただ、
「これ、おもろいで!」
と思って滑るのと、
「これ、弱いな」
と思って滑るのの、
果たしてどっちがマシかというw
まあ、結果は一緒ですけどw >>477 追加
> つまり、
> 「このネタ面白くない。
> しかも若いとABBA知らない。」
> というのを、彼ら自身で言ってたわけ。
これを自分たちでネタにしてる時点で、
末期的な「自己破壊ネタ」ですね。
>>448で挙げた
「空気階段」の「シュールネタ」も、
まあ、言ってみれば「芸人破壊」の、
つまり、「自己破壊」であって、もう、
全般的にそういう局面なんでしょうね。 >>478 追加
その「空気階段」の
「財布と金玉落としました」
というネタも、
古典的な漫才・コントなら、せいぜい、
落とすのは財布までですよね。
実際には財布落としてない
泥棒みたいなやつが、
「あ、それ私が落とした財布です」
みたいに言うんだけど、警官が
「現金は入ってませんね」
とか言ったら、
「やっぱり、それ、私のじゃない。
よく見たら、全然違います!」
みたいな展開ですよね。
(つづく) >>479 つづき
つまり、
「金」を落とすまでなら「古典」だが、
「金玉」落としちゃうと「シュール」ですね。
結局、「金(きん、カネ)」というのは、
偶像崇拝の対象になる典型であって、
だから、その崇拝対象となる
偶像がネタの源泉になる。
ところが、「金玉」まで行っちゃうと、
もう「自己」なわけでしょ。
最後の偶像たる「金」
でネタが作れないなら、
(偶像として弱いから)
最後は「金玉」、
つまり自己を落とすしかない、しかし、
そんなもの落ちないだろ、ハハハ、
もう、落とせるものはない、
という芸人の自己破壊ですね。 >>480 追加
昔、あるロシア皇帝のところに、
農民たちが「カネくれ」って
陳情に来たときに、その皇帝が、
「私には、もう金玉くらいしか
やれるものがない」
とか言って追い返したって話が
ありますけど、それに近いものがあるねw
で、女帝エカテリーナ2世のときにも
同じような陳情があったときに、
エカテリーナ2世は、
その話を引き合いに出して
「私にはその金玉さえない」
とか言って追い返した話がありますけどね。
「最後はこれしかない」、
つまり「自分自身」
みたいな言い回しですね。 >>481 追加
言うまでもなく、
これはエカテリーナ2世
のときではないが、
ロシア皇帝は廃されて
しまうわけですよね。
だから、
「金玉の攻防」になったら
まあまあ終局ですよね。 >>482 追加
ちなみに、
このエカテリーナ2世が死んでから
ロシア皇帝が廃されるまでは
100年ちょっとありますけど、
ロシア革命というのは
王政自体が終わったわけで、まあ、
「エカテリーナ2世は末期だった」
とは言っていいでしょう。 最近知ったこと。
地獄にも送られないのはどこに行くのかシリーズ
地縛霊や温良な有名ですが他には天道(天界)に行きます。
熊五郎さんも気を付けないと天界に送り飛ばされちゃうぞ
地獄に落ちるってフレーズがあるでしょ
ところが天国や地獄からも追放されてしまう存在未満がある
どうして地獄からも追放されるかと言うと
善悪の判断が出来ないようなのが来られても困るからである
自分は悪くない審判がおかしいと文句ばかり言われたり、反省の色がなく、
倫理観が欠如している者が来ても救い様がないからだ
倫理観が欠落した存在は地獄からも追放される
善悪の判断が出来なくて壊れているからだ
そもそも地獄ってのは清浄して穢れを洗い流すところ、いわば修理屋さんだ
ところが元から壊れている場合は修理不可能なので行かない
地獄が穢れるから返ってくれってと追い出された存在未満が、代わりに行く処は
どこなのか?それが天道である、人間道よりも上に位置しているところだ
欲望に塗れているので六欲天に送られる、地獄からも見捨てられて救いようがない状態
六欲天には、他化自在天、化楽天、兜率天、夜摩天、トウ利天、四大王衆天がある。
いわゆる神々と呼ばれる者たちだ。
そして時が経つと天人五衰が訪れて地獄以上の苦痛を味わう事になる。
天界とはいわゆる神々の住み世界のことだな。
地獄に送られるかは善悪の基準があるけれど、天界には善悪がない。
だから人間道よりも上に置かれている、六道を作った人はうまく作ったものだ。
天界を天国のイメージで考えちゃうんだよね、名前が似ているからそう思う
んだろうけど、大違いだ。地獄に送られても困るような、善悪の欠如した
存在未満が送り飛ばされるのが天界。 前に熊五郎さんは、仏教は下に行くほど偉いみたいな事言っていたけど
まさしくその通りだわ、要するに上に上げて晒し者にする
発想は仏教ではすでに想定してあるんだな
この前、田端信太郎が
「ライブドア事件」のときに、
当時、上司だった堀江貴文の話
をしてて、色々と思ったね。
その「ライブドア事件」は、
まあ、大体15年くらい前ですけど、
そのときは、
「堀江貴文vsマスコミ・検察特捜部」
って感じだったわけですよ。
西村博之も堀江に付いてたけどw
そのとき、私は「堀江側」というか、
「マスコミ・検察死ね!」(笑)
って感じだったんですよ。
それから、15年余り、実際、
「マスコミ・検察特捜部は死んだ」(笑)
という感があるね。
まあ、一応、存在はしてるけど、
まあ、残骸みたいなもんですね。
さらには、堀江や西村は、
私からしたら今や「敵側」というか、
もう、こちらも「残骸」という感じですね。
気づいたらここまで進んでるわけで、
まあ、なんというか、ありがたいですねw
(つづく) >>486 つづき
それで、その田端は
「元・上司の堀江」
の動画のちょっと前に
「元・就職先のリクルート」
の話もしてましたけど、これ、どちらも
「東大在学中に起業」
という共通点がありますね。
私もライブドア事件の何年か前に
東大の学生だったんですけど、
「起業した会社が忙しくて、
大学来れない」
みたいな話をしてる学生がいたのを
よく覚えてるんですよ。
やっぱり、IT系だったけど。
このときのことを、よく覚えてて、
私はこう思ったんですよ、
「何をやってるのかは知らんが、
この世界に学問よりも重要な
ことはないのだから、まあ、
その話はもういいや」(笑)
ってw
立派な学生でしょw
私も「勉強が忙しくて」、
ほぼ大学行ってなかったけどw
(つづく) >>487 つづき
そのとき、私は、
理系から文系に移って、
「やっと来たぞ」って感じで
ルネ・ジラール中心に
読んでたときなんですね。
ルネ・ジラールの
『暴力と聖なるもの』、
『世の初めから隠されていること』、
『身代りの山羊』、
あたりを読みながら、
「世の初めから隠されていることって…」
なんて考えてたわけだから、
「起業して忙しい」
とか言われても、
「ああ、そうですか」(笑)
って感じだったわけですよ。
で、その何年か後に
ライブドア事件があり、
その他もろもろ著しいネット世界の
進歩によって「ITベンチャー」
の重要性みたいなことを、
だんだん知らされることになりましたね。
(つづく) >>488 つづき
だから、東大の学生の
「起業しました」というのは、
確かに、私が当時思ってたよりは
「重要な話」ではあったんですね。
なんですけど、
やっぱり本筋は変わってないんですよ。
やっぱり、
「聖なるもの」、
「世の初めから隠されていること」、
「生贄」、
とかいうことの方が「重要」なわけですね。
ここら辺が、今まさに顕在化
してきてると思いますね。
技術(起業のタネ)が飽和してきたから、
やっぱり、もっと本質に迫らないといけない、
と。
「本質」というのは、
聖なるものであり、
世の初めから存在する
生贄の子羊、イエス・キリスト
のことですけどね。
(つづく) >>489 つづき
こういうと、
「堀江はハズレなのか」(笑)
ってことになるんですけど、
まあまあ、ハズレ気味ですよw
なんですけど、これは、
相当に近接してるわけですよ。
堀江の逮捕は、
まさに「生贄」だったわけですよねw
挙句の果てには、
「ホリエモン祭」などと、自ら、
生贄であることを自認していると。
一応、「宗教学科」
に進学してたそうだし、
実際、「教祖化」してましたからね。
ということで、なんというかね、
ことは抜き差しならない終盤に
来てるわけですね。
ネットが神殿建設の仕上げとすれば、
「さて、じゃあ、生贄は?祭司は?」
という段階に来てるわけですよね。 >>490 追加
> ことは抜き差しならない終盤に
> 来てるわけですね。
「抜き差しならない」、つまり、
「動きが取れない」というのは、
まあ、堀江や「そこら辺」
ということですね。
「そこら辺」と言いましたけど、
世界の主流は「そこら辺」
ですね。
「主流」だったんですけど、
さすがに最近、行き詰まってきた、
「そこら辺」ですね。 >>487 追加
> 「東大在学中に起業」
東大在学中に起業した
リクルートの江副と、
同じく東大在学中に起業した
堀江貴文は、似てるところが
あるんですよ。
ここは東大らしいんだけど、
制度に絡んでいくんですよね。
具体的には、
江副は、
「新規上場を利用して
政治家に絡む」、
堀江は、
「株式分割を利用して
放送免許に絡む」
という構図になってるわけですね。
(つづく) >>492 つづき
結論を言うと、
この「制度に絡む」というのが、
「弱み」であり「限界」であったなと。
例えば、両者とも、
「新規上場株は上がる」、
「株式分割した株は上がる」、
というようなことを利用したわけですよ。
これは「本当は」おかしいんですよ。
よく歌手とかである、
「武道館でライブやったら偉くなる」(笑)
と同じようにおかしいんですよ。
(最近は、もうかなりなくなってるだろうが)
だって中身は変わってないわけでしょ。
それで、政治家や放送免許
に絡むわけでしょ。
情報関連業者として、
「政治家や放送免許なんて
どうでもいいじゃないか」
と言い切れないところに、
やっぱり限界がありましたね。
(つづく) >>493 つづき
もっとも、
「政治家や放送免許など関係ない」
という感じに近いグーグルあたりも、
ぼちぼちネタ切れ感はかなり出てるわけで、
こっちはこっちで限界はあるわけですけどね。
堀江がグーグルよりも、
10年かそこら早く「終わった」のは、
そこら辺のことがありますね。
ただ、この「制度」に絡むというのは、
「生贄」には敏感なところがあって、
堀江貴文も、田端信太郎も、
「評論家(祭司)」としては、
まあまあ比較的長持ちしたかな、と。
グーグルの創業者は、
一応、「引退」しましたけど、
評論家みたいなことは
そんなにやってないみたいですね。
その点、ビル・ゲイツは
「制度で儲けた」側ですけど、
こっちはちょっとした評論家みたいに
なってましたよね。
スタンフォードじゃなくて、
ハーバードなのが東大に近いんだけど。
(つづく) >>494 つづき
これは、どっちがいいのか、
というのは微妙ですね。
端的に言えば
「どっちもおかしい」
わけですけど、
どっちがまだいいのか、
と言われたら、
まあ「微妙」というか、
「わからないし、わかる必要もない」
というところですね。 >>487
ホリエモンが東大なのは分かるけど、熊五郎さんが東大なのが信じられん
学部は何よ? 文系にも色々あるけどさ >>486-495 追加
ここら辺の話をまとめると、
「生贄」に興味があるやつと、
「ITベンチャー」やってるやつが、
同じ教室の隣の席に
座ってたわけですよw
で、その両者とも、
「もう、大学に用はないよな」
と思いつつ、大学の教室で
隣同士で座っていた、と。
「ITベンチャー」というのは、
「神殿の完成」に迫った話で、
「生贄」というのは、
「神殿内での礼拝」
の話なんですね。
例えば、「土木建設」だって、
「神殿建設」の一部ではありますよ。
だけど、
「生贄」に興味があるやつと、
「コンクリ」に興味があるやつとは、
なかなか席が隣にはならないでしょうw
つまり、ここ最近の「IT局面」というのは、
「祭司・生贄」と「神殿」
が急接近していたわけで、
そこがやっぱり終末的なんですね。 >>497 追加
> 「生贄」に興味があるやつと、
> 「ITベンチャー」やってるやつが、
> 同じ教室の隣の席に
> 座ってたわけですよw
これは、
「たまたま」って話じゃないですよ。
ITベンチャー系って文学系出身も
多いですよね。
(さすがに経済・工学系も多いが、
これは当たり前)
それもそのはずで、
「出版」とか「放送」の後継
でもあるわけですからね。 >>498 訂正
> (さすがに経済・工学系も多いが、
↓
> (さすがに経済・技術系も多いが、 >>487 追加
> この世界に学問よりも重要な
> ことはないのだから、まあ、
これは重要なんですよ。
もちろん、「学問」をどのレベルで
とらえるかにもよるんですけど、
これはとりあえず重要ですね。
学問は「父・子・聖霊」
で言えば「父」に対応するんですよ。
「起業」みたいな話は
「聖霊」寄りですね。
「神殿建設」ですからね。
(つづく) >>500 つづき
牧師なんかも、
学問を軽視する傾向ありますけど、
ほんと醜いよ。
牧師なんてたいてい勉強は嫌いで
「アーメン言っておけばええねん」
と思ってるわけですけど、
これは本当に醜いですよ。
だから相手にされてない
わけですけどね。
ミステリーもののドラマだので、
「犯人はあなたです。
根拠は私の勘です。
アーメン」
って言われてみな。
怒るよw
それをやっちゃってるわけですからね。
で、醜いこと言ってるわけですよ。
というか面白くないもん。
だから日本人は芸人に行くんですよ。
牧師が終末論を熱弁するよりも、
芸人がスベってる方が
終末感あるもんなw
パウロなんかが、例えば、
『コリント人への第一の手紙』
とかで、
「知識や献身があっても、
愛がなければ意味がない」
みたいなことを言ってますけど、
そんなものは「大前提」、「当たり前」
なんですよ。
この辺の話は牧師が好きなんですよね。
なんだけど、これで言ったら、
「愛があるんですかね、あなた方は」
と言いたくもなりますけどね。
最後どうなるのかはわかりませんけど、
そんなことは思いますね。
まあ、とにかく、
堀江貴文でも田端信太郎でも、
もう、「昔話モード」だな。
今の話もしてるんだろうけど、
そんなに効いてないでしょうね。
せいぜい、
「コロナで自粛は嫌です」(笑)
みたいな情けない話くらいでしょ。
精神性が低いから
行き止まりになっちゃうんですよ。 >>503 追加
それで言うと、
牧師も精神性低いですねw
牧師が精神性低くて、じゃあ、
何が高いんだ、というねw
あんだけ悪いこと言えるのが
才能と言えば才能だわな。
そう言えば、この前、
堀江貴文は養老孟司と
対談してたなw
サムネだけ見て、
中身は見てないけど。
だから、「最先端」志向は
なくなってるんでしょうね。
その動画じゃなくて、
養老孟司が言ってましたよ、
「俺も年取ったな、と思いましたね。
落合陽一という人の本に
『ツイッターやめた』という話が
延々と書いてるが、私は
そのツイッターを始めてもいない。」
ってw
つまり、堀江はツイッターに
興味がない相手と対談したわけでしょw
もちろん、養老としても、
落合陽一が「最前線の評論家」
みたいに聞いて本読んだのに、
「ツイッターの話がそんなに重要かね」
という皮肉も込めた感じでしたね。
つまり、最新の技術うんぬんで
話を展開できる状況ではなくなった
ということですね。 >>503
昔話を避けたがるほうが始末が悪いと思っているんだけど
それやると若作り系になるんだよ、本人は新しい話題をしているつもりでも
内容が古いのだらけで停滞していて、しかも自意識の中だけは
新しいつもりだから周囲からは扱いにくくなる
堀江貴文も、田端信太郎も、
やっぱり「昔話」の方を
クリックしちゃうし、
きっちり見ちゃいましたね。
まあ、要は面白いってことだけど。
これも、ざっくり言って
「IT業界」というのが
枯れたというのがありますね。
新展開がある内は、
そっちの話になっちゃうけど、
それが終わっちゃったら、
「昔話」の総括の方に、
やっぱり行くんですよ。
それこそ「ミネルヴァのフクロウ」
の話のように「終わり(かけ)」
だから総括できると。 >>508 追加
ただ、ここで問題になってくるのが、
堀江貴文も、リクルートの江副浩正も、
「東大在学中に起業しました」
というわけだけど、私が感じたように、
「学究の道はあきらめたのかな」(笑)
というようなことを気にもかけてない
ことですね。
いや、「そりゃそうだろ」
と思うかもしれないが、
東大で、しかも江副は教育学部だけど、
まあ、広く文学系じゃないですか。
学者コースももちろんいるし、
就職するにしてもマスコミとかの
一応「文化系」が多いわけですよ。
そっちの話が全くないのがすごいですよね。
堀江の「お仲間」でもある立花孝志が、
あれだけNHKと連呼してるのに、
番組の話を全くしないのと同じですね。
(つづく) >>509 つづき
陳腐な言葉で言えば、
「IT」うんぬんは「ツール」であって、
「コンテンツ」の方に興味はないのか、
と。
いや、結果的にツールの方に行くのは
わかるんだけど、最初から
「コンテンツ」の方は眼中にないと。
私も学生のときから
秋葉原に通うくらいは
マシンにも興味あったけど、
「所詮はツール」というのもあって、
起業話とかされてもそこまで
興味はわかなかったんですよね。
だから、この辺が、
いよいよ問われる段階に入ったかな、と。
堀江も田端も、まだ、
「あの辺」にしては考える方だから
評論家みたいなことはできてると
思うんですよね。
ある意味、
「コンテンツ」寄りにはなってるんですけど、
「ツール寄りのコンテンツ論」であって、
本質に向かえるかどうかが問われてますね。
堀江貴文が養老孟司と対談してた、
と言いましたけど、なんというかね、
養老孟司もつまんねえんだよなw
西村博之と同じなんですよね、
「全部幻想だ」系ですね。
ここら辺じゃ、どうしようもないですね。 >>510 追加
> 起業話とかされてもそこまで
> 興味はわかなかったんですよね。
「起業」自体は、
私だって「起業家」と言えるわけで、
そこはわかるんだけど、
「そんなにツールの話に献身したいかな」
とは思いましたね。
「そこらが新自由主義の限界」
と言っちゃえば、それまでですけどね。 >>512 追加
それで言うと、「マックスむらい」とかも、
すごいツールの話を熱心にするんですよね。
だから、一瞬でオワコン化しちゃうんだけど。
で、その「マックスむらい」が、
「五輪大好き」みたいなこと言ってて、
なんかすごい納得したね。
もちろん、競技の中身(コンテンツ)
になんか興味ないわけですよ。
そんな話してるの見たこともないし。
あれは「4年に1回、集まって」みたいな
制度しかないわけじゃないですか。
だから、ああいうクズって、
そういう波に乗りたいだけの
存在なんでしょうね。
政治家も五輪大好きだけど、
政治家なんかと変わらないわけですよ。
堀江貴文も立候補までした
立派な政治家だけど。
まとめちゃうと、
「クズだから中身の話にならん」
という、そんな話ですかねw 熊五郎さんって水商売に対してやけに長続きしないと言いたがるよな
水商売なんだから当たり前なのに強調するところか?そこ それより東大の何学部なのよ?
文系にしてはあまりにも知識がないから不思議なんだよな
理系なら多少は納得するけど、もしかして法学か?
私も、「休暇中」とか言いながら、
もう1年近く経ちそうなんですけど、
さすがに整ってきましたよ。
学者・評論家とニュースあたりに
かかってた時間がほぼゼロになったね。
実際、「脱落」してる
学者・評論家は多いし、
形だけ続けてても無意味化してる
場合が大半で、そんなものは
見なくてもいい、というか、
もう、面白くないからね。
新世界への旅路は整ってますよ。
これは人類レベルで
本当に大変なことですね。
これは本当に大変なことなんですよ。
どんだけ大変かは、
さすがに簡単には言えないんだけど。
まあ、大変ですよ。
大変と言っても、行ける人は
その先の天国に行けるわけで、
別に悪いことではないですよ、
もちろん。 >>516 追加
この「大変さ」の
一番身近な現象としては、
やっぱり、新商品的なものが
出てこなくなることですね。
1980年代のバブル期に
外国から日本に来た幼児が
最初に覚えた言葉が「新発売」
だったという話がありますよw
だから、その「逆」ですよね。
『ヨハネの黙示録』の
「大淫婦バビロンが倒れた」
というのは、そういう話ですよね。
バビロンはバブルのことでも
ありますからね。
堀江貴文が「昔話」をして、
それが一番面白いってくらいに、
出てないんですよ、新商品がw
あるいは、某芸人が、
「男2名、女2名の総裁選は
ABBAと一緒」
なんてネタをやっちゃうくらいに、
出てないんですよ、新商品がw
だって、「ABBA」ですよw >>517 追加
> あるいは、某芸人が、
> 「男2名、女2名の総裁選は
> ABBAと一緒」
> なんてネタをやっちゃうくらいに、
> 出てないんですよ、新商品がw
>
> だって、「ABBA」ですよw
>>475-476で書いたように、
これは爆笑問題のことなんだけど、(笑)
爆笑問題って、
太田が古い話して、
田中が「〜年遅れかよ!」
みたいなネタやってたんですよ。
それで言うと、「ABBA」というのは、
「40年遅れかよ!」ですよw
だから、もう、近いところでは
ネタも作れないんですよね。
その「総裁選」ですら、
中身があんまりないから、
男女の人数みたいな形式的な話
になってるわけでね。 >>518 追加
あと、伊集院光のラジオも
ちょっと聴いたんですけど、
「ドラクエウォークやってたら、
夜中、鳥取砂丘で遭難した」(笑)
って話してましたねw
これも、文面はまあまあ笑えますけど、
「ドラクエウォーク」っていうのが、
やっぱり、ちょっと古いよなw
『ドラクエウォーク』のリリース自体は、
2年くらい前だそうだけど、
『ポケモンGO』からしたら
5年経ってますからねw
「ABBA」の40年よりはマシだけどさw
伊集院光のラジオは、
最新技術、特にIT系の最新技術を
ネタにしていくパターンが多いんですけど、
それにしては、まあ古いわなw
でも、特に新しいのがないから、
しょうがないですよねw >>518 追加
> 太田が古い話して、
> 田中が「〜年遅れかよ!」
> みたいなネタやってたんですよ。
ていうか、これ、
最初聞いたときは
(20年くらい前か)
「〜日遅れかよ!」
だったな。
だんだん遅れが
激しくなってるんでしょうねw
それと、
「おぼんこぼん」の話も
してたなw
ダウンタウンの番組でも
なんか「おぼんこぼん」の
喧嘩の和解みたいな話を
やったんでしょ。
どっちにしろ、古い話だわな。 >>518-520 追加
こういうのもテーマはあるは
あるんですよね。
「ドラクエウォーク」のやつは、
「あの世(ゲーム)と
この世(砂丘)の対立」
というようなテーマですよね。
というか、『ポケモンGO』が、
「あの世とこの世の統合」
っぽい遊びを提供したのが、
ちょっと流行ったわけですね。
でも、「っぽい遊び」
に過ぎないという事実に
伊集院光が落ちを付けたと。
(つづく) >>521 つづき
「おぼんこぼん」はよく知らないけど、
「長年の対立からの和解」
ということなら「神と人との和解」
という局面を示してますね。
「ABBA」のネタは、やっぱり弱いねw
爆笑問題自身が「弱い」と言ってたが。
あんまり意味がないというか、
「男2名、女2名」という組み合わせが、
そもそも「主張の弱さ」を示してますね。
「ハーレム型・(男か女が1名)」
でもなければ、
「軍団型(全員男か女)」
でもないという。
このネタの弱さでさえ、
そういう総裁選を含めた、
そういうはっきりしない世相を
反映はしてますけどね。
やっぱり、芸人の話が
多くなっちゃうのは、>>501の
> 牧師が終末論を熱弁するよりも、
> 芸人がスベってる方が
> 終末感あるもんなw
っていうやつですねw
牧師の勝手デタラメな話よりも、
「芸人がウケない」
という事実の方が終末的ですからねw
「壊すような意味のあるものがない」
ということなわけだから。 >>522 追加
> 「ハーレム型・(男か女が1名)」
これ、正確には
「女1名(他は男多数)」
のときは「逆ハーレム型」
と言った方がいいですね。
広い意味での「ハーレム型」
とは言えるけど。 おい、熊五郎さん、学部教えてよ
プラベートだから言えないのか?
宗教部って東大にあるの? >>521-522 追加
伊集院光の
「ドラクエウォークしながら
砂丘で遭難」
の方が爆笑問題の
「ABBA」
よりも普遍性があるというか、
それこそ(古典)落語的
ですよね。
「精神と肉体」みたいな、
普遍的なテーマがあるから。
「精神と肉体」というのは
「神と人」のことでもありますけど、
いずれにせよ
「神の支配」(「人間の服従」)
が明らかにされることによって
「お話」になるわけですよ。
(つづく) >>526 つづき
爆笑問題の「ABBA」の方は、
「ハーレム型」(男か女が1名)でもなく、
「軍隊型」(全員男か女)でもなく、
いわゆる「ユニセックス」的な型ですね。
「ABBA」の表記だって、
最初のBが左右逆になりますけど、
それで左右対称になって、
ますます中性的になる。
実際、音楽だって、
いわゆる「サビ」が弱いですよね。
わざとそうしてるんだけど。
爆笑問題って、
政治家を含むテレビタレント
をネタにするけど、
これは「役人ネタ」であって、
だから宦官というか中性的なわけです。
テレビだってマツコ・デラックスでしょ。
だから、「ABBAネタは弱い」
って爆笑問題自身が認めてたけど、
もっと弱くなりますよ、やめるまで。
(つづく) >>527 つづき
以前、爆笑問題の太田が
「伊集院はデブネタばっかり」
って言ってたことがあるんですよ。
それを聞いたときに、
「伊集院のデブネタなんて
聞いたことない」
って私は思ったんですね。
これ、何かと思ったら、
爆笑問題は「テレビの伊集院」
のことを言ってるわけですよね。
で、私は「ラジオの伊集院」
しかほとんど知らなかったと。
ラジオの伊集院は、
「テクノロジー落語」
みたいな要素があって、
デブネタは皆無に近いですね。
(ラジオで「デブ」言われても
見えないわけだしw)
だから爆笑問題って、
「テレビ屋」なんですよ。
「政治屋」ってことでもあるんだけど。
(核に免許がある)
(つづく) >>528 つづき
ということで、
爆笑問題は「政治原理」的で、
伊集院光は「経済原理」的
というような違いがあるんですけど、
とりあえず政治原理の爆笑問題方が
先にきついわな。
で、経済原理の方も、
仕入れはなくなるんで、
時事的な話はなくなってきますけど。
「ドラクエウォーク」と
「ABBA」、「おぼんこぼん」なら、
まだ「ドラクエウォーク」の方がいけるとw 政治は別の理由だろうけど、経済が落ち込んでいる理由は
公共的な言論が崩壊したからだろう
だから新規性のある話題を誰も示さなくなったんだ
どうせ壊されちゃうから
壊れたのは経済ではなく言論だよ、その証拠に
経済の方はそれなりに回っているだろ >>526-529 追加
爆笑問題みたいに40年遅れると、
もう、これは「開き直り」ですから、(笑)
それで一応はネタになるんですよね。
だから、「〜年遅れかよ」という
ツッコミになるわけで。
まあ、だけど、これは「自虐ネタ」の
カテゴリーであることは否めない。
どこかで本当に笑えなくなるからねw
「細か過ぎてわからないモノマネ」
とか言ってて、これ、
本当にわからなくなったら
笑えませんからねw
ただ、伊集院光も、
『ドラクエウォーク』のネタということで、
『ポケモンGO』系のネタなわけですけど、
テクノロジー系のネタが数年遅れちゃうと、
それはそれで厳しいものがあるねw
もう、「古典ですか?」(笑)というねw
いや、古典落語というのも、
それはありますけど、
「じゃあ、和服着て来い!」(笑)というね。
レイディオ放送というのが
和服みたいなもんだけどなw >>531 追加
あれですよね、
立憲民主党と自民党
に対応しますよね。
爆笑問題が立憲で、
伊集院光が自民ね。
立憲は古すぎて、
「馬鹿なこと言ってればいい」
みたいになってるのに対して、
自民は、一応は、
最前線を担う与党だから、
菅みたいにちょっとでも
時代から遅れてたらボコボコ
にされるっていうようなことはあるね。 若作り系は古いものを新しいかのように装うからきついなと思っていて
潔く年寄りになっている方が話が聞きやすい、だから田原総一郎の話も聞きやすい
熊五郎さんタイプの話って一番分かりにくいんだよな エコーチェンバーしている熊五郎さんは見ていないであろうチャンネル紹介
これは新時代のお笑いかも?知れないリュウジのバズレシピ
焼きそば編
https://www.youtube.com/watch?v=q3ui4ZPPIPI
こーく 概要は動画を見ながらコメントをする
近年のバラエティー番組ではよく使われる演出
プリキュア編
https://www.youtube.com/watch?v=zO__Nyk-AMo
テレビの放送事故がツッコミどころ満載だったwwwwww【#2】
https://www.youtube.com/watch?v=0M3E3ABV0Sc
熊五郎さんのやっている事って、こーくさんと同じだよね
これが今の若い世代のお笑いなんだろうな
たぶんVtuberくらいの世代だと思う >>534
この動画が関連リンクにでてきたと思われるのは
お絵描き講座の動画を視聴していたら出てきたんだよな
たぶんそれなりに若い人なんだろう、絵とか、プリキュアとか
バズレシピだとか、語彙が全般的に若い
だから動画見て突っ込みいれるのは需要はある
熊五郎さんもやればいいのに…と思ったけど
罵詈雑言が多いからやばいか、怒られそうだもんな 熊五郎さんはポンコツだから分かってないのかも知れないけど
YouTubeってもの凄いのよ
昔だったら動画を公開するのも大変だったんだよね
サーバーとか記録媒体の費用で
それを全部、YouTubeが請け負ってくれるんだわ
これって凄いことで巨大なインフラなんだよな
代わりにご存知の通り、もの凄い額の手数料が取られる
いわば税金だ、つまりYouTubeが政府みたいになっているんだよ
背伸びしないでチャンネル桜やマル激を見ておけば
良かったんだよな、熊五郎さんはメディア論が下手なんだよね
自立するには早い
テレビ局や新聞社の批判もどうせ受け売りだったんだろうけど
受け売りだから、新興勢力のYouTubeの手数料の仕組みや
スマホのトラッキングに付いての理解がおぼつか無いのだ
今さらだけど、
簡潔にここいらも言っておくかな。
左翼の話なんだけどw
齋藤幸平っていう欧州帰りの
「左翼の期待の星」(笑)の
「若手」の左翼学者がいるんだけど、
最近、ちょっと聴いた。
めちゃくちゃ馬鹿なんで、
基本的には無視してたけど、
ちょっと聴いてみたら、やっぱり、
めっちゃ馬鹿だったねw
ただ、ここは、
世間からも無視されてますね、
さすがにw
(つづく) >>537 つづき
いや、今ごろ「環境問題」(笑)
のこと言ってるんだけど、
マルクス(カール・マルクス)
とか言ってる馬鹿だから、
「資本主義が環境を破壊している」(笑)
とか言っちゃってんのw
そりゃないだろ〜、
っていうね。
今どきの世界の時価総額上位の
会社なんて、かなりの部分がIT系ですよ。
めちゃくちゃ「エコ」じゃんw
これは酷いでしょ、いくらなんでもw
ただ、何となく思ったのは、
「ボケた老人左翼と、
知的な障害がある若者左翼の介護」
なんだな、と思いましたね。
最近、こういう商売ばっかりだからね。
(つづく) >>538 つづき
なんか、その斎藤幸平と
宮台真司が絡んでる動画も
あったけど、宮台の方も、
ほんと水準は低かったな。
そりゃ俺もほとんど聞かないわけだ。
さっき言ったように、
「資本主義が環境を破壊している」
みたいな話も論外だし、
「無意味なものを無限に買わせるのが
資本主義だ」
みたいな話も、ほんと下らないね。
別に、買いたくて買ってるやつが
いるんだから無意味でもねえじゃん。
ほんとに低レベルで、
これじゃ相手にされないよ。
実際、されてねえし。
一応、「左翼の動向」を簡潔に
まとめておきましたよw
芸人に比べても、
こいつらは馬鹿すぎるんで、
かなり簡潔だねw
齋藤幸平とか、宮台真司とか、
もう、知らない人も多いと思うけど、
(これだけ低レベルなわけで)
画像検索したら、
ちゃんとキモい顔してますからw
宮台は、以前はもっと「切れ者」
みたいな相もあったんだけど、
齋藤幸平なんて、
「若手」とされてるのに、
すでに「知障」、「奇形」みたいな
顔になっとるね。
先のない業界ほど、
この傾向は強いですね。
「CO2削減」みたいな話は、
その結果自体(CO2が減る)は、
正しい方向なわけで、
別に熱心に反対するような話でも
ないですけど、まあ、下らないね。
「CO2使うと海面が上がる」
なんて話は、ほんとに大都市で
3cmくらいの浸水があったら、
みんな本気になりますよw
実際、ロックダウンみたいなことは
やろうと思えばできたわけで、
「じゃあ、都市が浸水したら
みんな本気出しましょう」
で、もう解決じゃん。
逆に言えば、
「浸水した都市は一つもない」
ってことですよね。
(つづく) >>541 つづき
それに、もう、
ほとんど意味がないでしょ。
ほんとにCO2削減したいなら、
飲食店とか観光業者とか
とっとと潰れた方がいいでしょ。
住居以外に店舗や宿を
建設して、しかも移動でも
エネルギー使うでしょ。
やってることに一貫性もないし、
ほんと、言うことなくなったやつが
念仏唱えてるようなもんだよな。
でも、確かにそういうの多いね。
しかし、斎藤幸平と宮台真司が
出てた動画でも、さすがに、
白けてたねw
馬鹿同士だから馬鹿な話で
盛り上がるかというと、やっぱり、
馬鹿同士でも馬鹿な話って
白けるんですよねw
馬鹿同士で盛り上がれるなら、
確かにずっとやってれば
いいわけだからなw
馬鹿の話だけをしてもあれなんで、
「資本主義」に対する正しい
とらえ方も、簡潔に言っておきましょう。
まず、資本主義の正当性は、
「技術革新」にあるわけですね。
それはそうでしょ。
資本主義によって、
世界全体の技術は進歩してる
わけですよね。
ここに資本主義の正当性が
あるんですよ。
「無意味なものを
無限に買わせるのが資本主義」
なんて、ほんと低レベルな解釈ですね。
(つづく) >>543 つづき
「無意味なものを買わせる」
も間違ってますけど、
「無限に買わせる」
というのも間違ってますね。
基本的に金利がゼロになったら
資本主義は終わりなんですよ。
「資本」と言われたら、
「金利は?」という話であってね。
金利が付く資産のことを資本
と言うのだから。
だから、「資本主義」うんぬん
言っておいて、金利の話が
全く出てこない時点で、
もう、論外なんですよ。
もちろん、左翼は馬鹿だから
金利という概念を理解してないから
「環境を破壊してる」だの、
「無意味なもの買わせてる」だの、
その程度のことしか
言えないわけだけど。
(つづく) >>544 つづき
さて、これを踏まえると、
世界全体では、
金利は本当にゼロ近辺
まで来てるわけですね。
それで、
色んな行き詰まりが発生して
「これ、今まで通りのようには
いかないんじゃないのか」
ってことになってるわけですよ。
結論を言うと、
「私有財産を否定すべき局面
に来ている」
ということを認めざるを得ない
ところまで来てますね。
その過渡期ですね。
例えば、この前の菅政権みたいに
その大勢に抗してるとすぐ消えますね。
そういう残党を始末してるというのが
現在、起きてることですね。 >>545 追加
> 「私有財産を否定すべき局面
> に来ている」
これを言うと、
社会主義だの共産主義だの
を連想するかもしれないですけど、
これは全然違いますから。
社会主義だの共産主義だのは、
「私有財産を否定している」
のではなくて、
「私有財産が認められるのは政府だけ」
という、最悪の思想ですから。
私有財産どころか、
社会主義や共産主義の有する、
この「政治性」なんぞ、
もっと否定されるわけですから。 >>546 追加
これを言うと、左翼の馬鹿は、
「政府は公的存在だから、
『政府の私有財産』
などと言うのはおかしい」
と言うでしょうね。
馬鹿だから。
本当にそうなら「税」なんて
要らないわけですよねw
税というのは、
政府という法人の私有財産に
関する話であって、
「政府だから公的です」
なんて論外というのは明らかです。 >>545 追加
> 「私有財産を否定すべき局面
> に来ている」
ここは重要なんで、
もう少し言っておきますかね。
これは、
「私有財産制を法律で廃止します」
みたいな話ではないんですよ。
そもそも、それは不可能だし。
(社会主義や共産主義は
政府の私有財産だけを認めた)
そうではなくて、
「財産ってそんなに意味がないよね」
という感じが強まっていく、
ということですね。
これは結構イメージしやすいですね。
ネット世界は「金持ちは有利だ」
という感じは少ないですよね。
で、そっちが強まっていけば、
「私有財産ってそんなに意味ないよな」
となってきますね。
金利ゼロというのは、
そういうことも意味してるんですけどね。
左翼が「技術革新」の話を
したがらないのは、
ある意味、当然なんですよ。
連中は、まあ、泥棒なわけですよ。
とすれば、「技術革新」というのは
「監視カメラ」のことですね。
泥棒が監視カメラの話を
嬉々として話すわけないわな、
そりゃw
具体的には
「中抜きできない世界になる」
ということで、「中抜き」は
左翼の生業ですからね。
それで、
「監視カメラ作ると環境破壊だよ」(笑)
みたいな情けない話してるわけですよw
で、さすがに、
一部の泥棒連中以外には
相手にもされないし、
泥棒連中で話してても、
まあ、基本的に白けとると。 >>548 追加
> ネット世界は「金持ちは有利だ」
> という感じは少ないですよね。
> で、そっちが強まっていけば、
> 「私有財産ってそんなに意味ないよな」
> となってきますね。
以前から、
「これからは知本主義の時代だ」
とかね、言われてましたけど、
それに近いですね。
あるいは、故・堺屋太一の
「知価社会」とかも、それのことですね。
ただ、この「知」というのは、
単なる「知識」のことではない、
ということは、当然ながら
言っておきたいですね。
もうちょっと言うと「神による知」ですね。
「神によらない知」
が無残なことになってるのも
現状進行中で観測できますけどね。 >>549 追加
この「監視カメラ」というのは、
「中抜きさせない」
という圧力なわけですね。
だから、
資本主義の目指すところは
「中抜きのない世界」
であって、これは端的に言えば
神の国なわけですよ。
金利というのも、
「まだ来ぬ未来」と「今ある現在」
との間の差益なわけで、
「まだ来ぬ未来」というのは、
最後は神の国であるのだから、
やはり、そちらに向かわせる圧力
なわけですね。
だから、泥棒からしたら、
当然、金利の話もしたくない
わけですよ。
神の国を歓迎してないんだから。
「アベノミクス」だの何だのも、
「金利を上げたい」という話であって
「神の国の到来を阻止したい」
という点では同じ話ですね。 >>550 追加
ちなみに、堺屋太一は、
「神による知」というところは、
否定してるわけではないが、
そんなに踏み込んでないね。
これも、何年か前に書いたことが
あるんですけど、堺屋が、
「ギリシア、ローマは、
イギリス、アメリカと似ている」
というようなことを書いてた
ことがあるんですよ。
これは正しいですよ。
さて、じゃあ、
「ギリシア、ローマの後に来たのは?」
と言えば、それは
「(カトリック)教会の時代」でしょ。
じゃあ、「イギリス、アメリカの次は?」
となったときにも、そんな感じの話に
なるはずですよね。
この話はしなかったね、堺屋は。
で、「この話」をしないといけなく
なってきたら死んじゃったね。 >>538
資本主義が環境を破壊しているのは事実だろ
だからなんだってツッコミ入れるなら分かるけど
破壊していないというツッコミは的外れだろ
>>543
技術革新は国家主導でもやっているけどな
もちろん企業や団体、あるいは趣味でもやっているけどさ
やっぱ国家は強力な援助者だよ
ただ技術が革新しても技術が確信しましたというだけなんで
必ずしも需要とは一致しない、これはスマホの性能がいくら上がっても
どこかで頭打ちになるのと同じだな、求められなくなる
自動車も速度をいくら上げても意味がなくなる
>>548
それは熊五郎がアホなだけなんだよ、再三繰り返しているけど
トラッキングを売買されまくっているの、だから金持ちが有利
誰がどんな趣味や性向があるのかも金次第で知る事ができる
熊五郎は貧乏だから知らないってだけだよ
何が起きたかというとスマホユーザーの家畜化
意識が高くても意識を閉じ込められるから無駄なあがき
フェイスブックでも話題になっていただろ、どこ見ているんだ >>550
んなわけあるか、教材だって金払わないと買えないじゃん
確かに買いやすい環境はネット環境のおかげで整えられたよ
アプリもあるし、ネットで受講できる環境もある
しかし結局は有料コンテンツが出て来ただけのことだよ
かなりベーシックな部分は無料コンテンツも多いけどね
英語教材や、小中学生の授業内容なら無料でやっている
そこで金取るわけには行かないと言うのもあるでしょう
と言うか有益な情報を無料でくれると思うのって頭おかしいんじゃない?
著作権も知的財産もそうだけど、元は無料だったものを制度や仕組みによって
有料化してきたんだぞ、有料だったものが無料になったわけじゃない
期限がすぎたら実質無料のパブリックドメインになるんだ
最近は任天堂がそれやっている 左翼連中はそもそも経済音痴だから、
細かい部分でツッコミ入れても無駄なのよ
根本的な発想が、遅れた分を巻き返すために遅れよう
という逆立ちした考えしているからさ、そもそも遅れようとするな
の一言で終わる議論しかしていない
>>545
結局それも逆向きなんだよ
私的財産を否定するなんてやらずに、公共のほうを否定すればいいんだよ
警察や税務署がいなくなれば実質私的財産なんて無いのと同じじゃん
他人の住居にも好き勝手は入れるだろ、近いことをやったのがGoogleだよな
さすがに顔写真だけはモザイクがかかる様になったけど。
公共財があるから私的財があるのだから、公共財を否定すれば自動的に
私的財産も消える、心配するな
するとどうなるかと言うと王国の時代に戻るんだけどな、日本だったら大名だな 何で遅れた分を巻き返すために私的財産を国家に預けなくちゃいけないんだよ
その国家が鈍間なのに
逆なんだよ、国家がいなくなればいいの
そうすれば私的なことがやりたい放題になって好きに公的な活動が
出来るようになるでしょ?
制限速度だって自由に決められるし、自動運転者の実験だって
やりたい放題になる
そういう実験を封じておきながら、せっせと停滞しているわけだよ
そして遅れに遅れたら、遅れた分を取り戻すためにみんなで結束しよう
結束するために私的財産を国家に預ける共産主義か、
企業を国家が運営する社会主義をやろうって
こいつら時計の向きが逆回転する鏡の世界からやってきたんじゃねーの?
という主張をよくしたがるのが左翼という生物だ
左翼ってのは競争が嫌いだからとにかく平等にしたがるんだよ
本末転倒と言うか、因果関係が逆転していると言うか、無茶苦茶なんだよな そのためにマイケル・サンデルで布石を打っていたはずなんだよ
国家が頼れなくても、我々は倫理的で、規範を持ちながら生きていこう
と言えば良いんだよ
でもそういうの言わない、じゃあなんでマイケル・サンデルを持ち上げたんだ
無意味じゃないかよ、バランスになってないでしょ…ってこういう話なわけ
ほんと、何のためにマイケル・サンデルを取り上げていたんだろうなこいつら
私的財産否定して権力による統治を目指すなら出る幕ないぞ トロッコ問題にしても、私的な選択は認められていないのでルールに従ってください
ルールではレバーを変えてはいけません
とかだったら、思考実験の意味すらない 競争は人間を劣化させるだけなんだよ
競争が有効なのはジョブズとビル・ゲイツのような天才同士の間だけ
凡人に競争させると足の引っ張り合いにしかならない
だから世の中がゼロサム化した >>559
競争ってのは同じ枠内での話だから
枠を取り外してしまうと、競争ではなくて、もはや公が存在せず
そこら中で好き勝手な事が巻き起こっているだけだよ
そして時間差で後から来た情報を見て、メディアを楽しむのです YouTube のしくみとは? 4R
https://www.youtube.com/intl/ALL_jp/howyoutubeworks/
・Remove(削除)
・Reduce(減らす)
・Raise(見つけやすく)
・Reward(報いる)
YouTubeによる堂々と検閲していますよ宣言
リベラルどもに乗っ取られたのかな?
こりゃ完璧に終わったな、終わりそうではなく終わった
熊五郎さんがメディア論に強ければ大喜びで飛びつくネタだぞ これだけ均一性を増大させてエントロピーを増やしているのに
多様性とか言っているんだから矛盾もいいとこ
それとも多様性とは言わなくなったのかな そりゃみんな情報を共有していないし
そのせいでエコーチェンバーになるのも良くないし、
存在未満が大量に生み出されるけど
だからってリベラル的な全体主義の時代に戻りますかと言うと
無理に決まっている
せめてそれが真実ならまだしもリベラル産の情報って偏向や
欺瞞だらけだもん
熊五郎さんじゃなくたって同じこと思うよ
メディア論に弱いからこの話題が出来ないのが悔やまれる
とりあえず、
非常に変化は大きくて、
つまり、非常に近づいていると、
何かの終局に。
私としても、その大きな変化を
消化・整理していっている、
というところですね。
これは、「コロナ」関係でも
出てると思いますね。
「感染者数減ってます」
みたいに言ってますけど、
世界全体では
半減もしてないんですよね。
日本では最近は
結構ネタがあった、というか、
実質的に10年ぶりくらいに
政権交代があり、
皇室ネタもありましたよね。
「こういうことがあったから」、
というような表面的なことでなく、
「こういうことが起きるような
変化があったから」
ということですね。
だから、他にも
言えば沢山あるんですよ。 >>564 追加
> 実質的に10年ぶりくらいに
> 政権交代があり、
これも、今になると
「既定路線」みたいな感じに
なってますけど、
わずか数ヶ月前までは
「(総裁選で)菅が無投票再選だ」
みたいに結構言われてましたからね。
やっぱり、10年弱続いてきた
「アベノミクス(金融緩和)路線」
がぐらついてるわけですね。
で、地域ごとに多少のズレはあっても、
基本的には世界全体で
同じような傾向にあるということは、
一応、確認しておきたいですね。 >>565 追加
それから「皇室ネタ」も、
これも、「変動」を示してるし、
これも、「世界的傾向」ですよね。
イギリスも似たような話
になってますよね。
これは、どんどん似てきますね。
似たような服装で、
似たようにスマホなどのPC使って、
そりゃ、似ていきますよ。
これは「世界統一近し」
ということでもありますけどね。
政治で言うと、
「政策≒現金給付」
というのがかなり定着してきていて、
これも進展ですね。
まだ、グダグダ条件付けてるのは
醜悪ですけど、
「道路作ります」
みたいなのに比べると、
かなり最終状態に
寄せてきてはいますね。
財務次官が
「現金給付を言うな。
孫世代に負担を負わせるのか。」
みたいなアホなことを言って
叩かれてましたけど、
叩かれる前に言っちゃう時点で、
「負け」って感じですね。
「我々官僚は数字だけ出しますけど、
どう思いますか?」
という体で誘導できないなら、
「じゃあ、出馬しな」
って話になっちゃうからね。
(つづく) >>567 つづき
「国(政府)の借金」とか言ってるけど、
半分は日銀が印刷したカネですよ。
これが「孫世代の負担」
になるわけないでしょ。
だって、印刷したカネは、
結局は「孫世代」に
そのまま流れるのだから
(「横」の移動はあるとしても)
最悪でも「印刷したカネを戻す」
だけで「新規負担」はないでしょ。
なんでこんな話になるのかというと、
普通の「借金」というのは
金利が付くわけですよ。
それがゼロなのだから、
「孫世代の負担」なんか増えませんよ。
もし財務官僚が言うなら、
「これやってると、
インフレになってもいいんですか」
と言うしかないんですけど、
「脱デフレ」と言っててできないやつらが
「インフレになります」と言っても、
「じゃあ、やれよ」って話にしかならない。
(つづく) >>568 つづき
と、まあ、色々と言いましたけど、
ポイントはただ一つです。
「金利がゼロなのに、
金利があるかのように
振る舞ってるからおかしい」
ということですね。
今までは金利があって、
例えば年5%の金利があったら、
それは「孫世代」はかなり
多く返さないといけなくなりますね。
(印刷した紙幣を
返す必要があるとして)
で、なんで金利がゼロになるのか
というと、それは「新規投資先がない」
からですね。
「不老不死の秘薬が、
〜の地下1kmのところにある」
なんて話になったら、あっという間に
インフレになりますよ。
そういうのはない、と。
で、「投資先がない」というのは、
「資本主義」も「私有財産」も、
存在意義を失ったということで、
それを認めないから支離滅裂になると。 >>569 追加
で、ここまでは、
これまでの話ですけど、
これからの話をすると、
実は、この私、
「不老不死の秘薬」
を売り込もうと
目論んでるわけですよw
(前から言ってるけど)
「売る」と言っても、
料金じゃなくて
お命を頂戴することに
なるわけですがw
まあ、でも、
「不老不死」なわけだから、
命くれてやってもいい、というか、
くれてやらないといけないんですよw
まあ、「投資」ですわなw
「どんなに不景気だって
恋はインフレーション」
っていう歌詞もありますけどね、
「愛のインフレーション」というかね。
音楽家は「恋」止まりですけど、
私は哲学者ですから、
もっと大きい「愛」まで
言えるわけですね。 >>569 追加
> で、「投資先がない」というのは、
> 「資本主義」も「私有財産」も、
> 存在意義を失ったということで、
ちょっと、また、
俗っぽいところに戻りますけど、(笑)
これは「共産主義」みたいな話
ではないですからね。
これ、ちょっと前に書きましたけどね。
「財産を政府が取りあげる」
とやったら、それは
「政府の私有財産になる」
だけの話ですから。
「私有財産」の意味が、
「徐々に無意味化していく」
という感じですね。
これは、今も進行中ですけどね。
「ネット世界に貧富の差はない」
的な話ですね。
もちろん、
これも今は完全にないわけではないが、
徐々になくなっていくと。
昔はPCも何百万もしたわけですから。
で、ちょっと我慢してた(笑)
芸人の話をしたいんですけど、
この前、伊集院光の
『ドラクエウォーク』の話をしましたよね。
「(伊集院が)
ドラクエウォークやりながら、
鳥取砂丘で遭難した。
砂だらけの状態で
待たせていたタクシーに戻ると、
タクシーの運転手が
怪訝な顔で見ていた。」
というネタですね。
で、これは一応、
「成立」はしてるんですけど、
我々、玄人(くろうと)筋(笑)
からすると、
「今頃、ポケモンGO系のネタですか。
ん?古典かな?」
ってなっちゃうんですよね。
(つづく) >>572 つづき
いや、じゃあ、「古い」ってことで、
「次」があるのかというと、
これが難しいんですよね。
「次」があるとすれば、
こんな感じになるんですよ。
「(伊集院が)
ドラクエウォークやりながら、
鳥取砂丘で遭難した。
砂だらけの状態で
待たせていたタクシーに戻ると、
タクシーの運転手が
『伊集院さん、次は〜に行きますね。
私もやってるんですよ、
ドラクエウォーク。(ウィンク)』」
みたいな感じになるんですよw
でも、これだと、
ギリギリ笑えるとしても、もう、
「シュールネタ」の範囲に
入っちゃってるんですよね。
これだと、「お笑いオタク」
の世界になってきちゃいますね。
そこをさらに進むと、
「空気階段」の「財布と金玉落としました」
みたいなところまで行っちゃうわけですよw >>572-573 追加
これも、「次のネタが難しい」
というのは「新規投資先がない」
というのと同じことなんですよ。
で、「シュールネタ」の「シュール」
というのは「この世が終わっちゃった」
ということですからね。
「シュール」って「超」ってことですけど、
「この世を超えちゃった」というね。
「本当」は、タクシーの運転手に
「この世」を代表してもらわないと
いけないんですけど、
ここ(タクシーの運転手)も、
「あの世側」に超えてしまう、
ということですね。
これだと、
「もう、この世に誰もいねえじゃねえか!」
というツッコミが入るわけで、つまり、
「芸人要らないじゃないねえか!」
という、一種の自虐ネタなんですよね。
芸人は色んなものを落として
行くわけですけど、
「最後は自分を落とすしかない」
という、お後がよろしすぎる話ですね。 そんな終わった話題、無理に続けなくても切り捨てちゃえって
統合失調だとかほざいている連中は、時代遅れの古い奴らだ
と一言いえば終わるだろ
あいつら権力握るのは好きだけど、頭は悪いから
どうせこちらの動きを察知できやしない、エゴサすら出来ないノータリンだし
>>550、>>552あたりで、
堺屋太一の話をしたじゃないですか。
どういう話かというと、
「ギリシア、ローマという流れは、
イギリス、アメリカという流れに似ている」
というような話ですね。
「ギリシア、ローマ」の後は、
「(カトリック)教会の時代」
が来たわけで、じゃあ、
「イギリス、アメリカ」の後も、
そういうことがありますよね、と。
まあ、端的に言えば
「千年王国(の時代)」
なわけですけど。
しかし、堺屋太一は、
「(カトリック)教会の時代」
には言及しなかったし、当然、
「千年王国(の時代)」
にも言及できずに、というか、
できないから死んでしまった、と。
(つづく) >>576 つづき
「堺屋太一」の「堺」というのは、
結局は「この世とあの世の堺」
だったわけですね。
堺屋太一は政党の「維新」の
ブレーンというか後見人でも
あったわけですけど、
そこで死んじゃったから、
政党の維新も「孤児」
みたいになっちゃってるわけですね。
堺屋太一は「万博大好き」で、
それもあってでしょうけど、
維新も「大阪万博」とか言ってる
わけですけど、堺屋は、
その「楽しみ」なはずの
大阪万博を見ることなく
死んじゃったわけですね。
(つづく) >>577 つづき
これで思うのは、万博と言っても
「展示するものがない」(笑)
んだよなw
だから、まだ決まってないんですよ、
「展示物」がw
イメージさえも描けないから、
堺屋も死んじゃった、とw
そこでお話なんだけど、
私が堺屋太一の「後」を受け持って
提案したいのが、
「無展示物万博」
ですねw
「無観客五輪」やったんだから、
「無展示物万博」やってもいいじゃないw
「文明は熟した。
もはや展示するものはない。」
ということで、空の倉庫を公開するとw
これは、世界史資料集に、
確実に写真載るでw
「安倍マリオ」よりも、
なんか水準高いだろ、こっちの方がw >>578 追加
というように、私は、
「無展示物万博」
を提唱したいですけど、まあ、
そこは政治家、
「それだけは勘弁してくれ」
というなら、まあ、
ちょっと考えてやろうか?w
あのね、展示場に自動車置いて、
「自動運転車です」
って言うの、動かさないんだけどw
これだと、「無展示物万博」
までは行かなくても、
「うーん」って考えちゃうよねw
そう、「考えさせる」のが大事だからw
「そもそも、
ものを考えるやつが維新にいるのか」
という根本が問われますよねw >>578>>579 追加
この辺を解説するとですね、(笑)
つまり、
「物質的に新規なものはない」
と。
「新規なものがあったとしても、
自動運転車のような
プログラムのようなソフトウェアである」
と。
で、プログラムのようなソフトウェアは、
(開発に「多少の」コストはかかるとしても)
一度できたらノーコストでいくらでも
コピーできるわけですよね。
これは、やっぱり、「今までとは違うぞ」と。
そういう話ですよね。 >>580 追加
そもそも、「維新」っていうのは
「革命」って意味ですからね。
「無展示物万博」くらいやって、
「なるほど革命だ」(笑)
となるわけですよ。
さて、いかがなもんですかねw
塩野七生は、
「ローマの最後」
まで書かないといけなかったから
『キリストの勝利』
って言い切りましたよね。
「キリスト教の勝利」
では台無しなところを、ちゃんと、
『キリストの勝利』と書いた。
「キリスト教」って書いちゃうと
「塩野」の「塩」にならないからね。
「七生」の「七」はキリストのことだし。
堺屋は、結局、
「キリスト」と言えなかったんですよ。
その点、塩野七生なんて
「ローマ大好き」なわけで、
「大丈夫か?」となるわけですけど、
ちゃんと「キリスト」と言い切るあたり、
「やっぱり、女はこういうのはいいよな」
って思いますね。
(つづく) >>582 つづき
池田信夫なら
「キリスト教の勝利」
って書くだろうねw
だから、売れねえんだよw
まあ、売れる気もないだろうけど。
というか、「勝利」すら
認めてない感があるねw
キリストは勝利したのよ。
それで、
「私は親にも嫌われていた」
とか偉そうに言っちゃって、
「何の自慢やねん」
というねw
「信夫」って、
一体何を信じとるんや。
「原子力」か?w
じゃあ、
親に嫌われてもしょうがねえなw >>582 追加
これは一応書いておきますけど、
塩野七生自身は
「キリストの勝利」
には納得しないようなんですけど、
タイトルを『キリストの勝利』
にしちゃったわけで、
「キリスト」も「勝利」も
認めちゃったわけですよねw
そうなんですよ、
「認めざるを得ない」んですよ。
そこに神の力を
感じてもらいたいですねw >>584 追加
それと、塩野七生やその読者が、
「カトリック支配」に否定的なことは、
それ自体は間違ってはないですよ。
「カトリック支配」にも問題があるから、
まさに、それに取って代わって
「プロテスタントの支配」
の時代が来るわけですから。
「近代」というのは、
「プロテスタントの時代」
のことですよ。
「ギリシア、ローマは
イギリス、アメリカに似ている」
というが、イギリス、アメリカというのは、
まさに「プロテスタント」のことですから。
つまり、
「次元が上がって
似たようなことが起きている」わけだし、
これはここで細かく言えませんが、
来たる「千年王国」と、
それに続く「新天新地」で、
もう、完成で永久に続くんですね。
そこが不完全な「カトリック支配」
とは違うということですね。
ちなみに、
ローマはカトリックに乗っ取られ、
ペルシアはイスラムに乗っ取られ、
ということで、こういうのは
「たまたま」(笑)とかじゃないですよ。
で、カトリックとイスラムなんて、
イエスの神性に対する解釈が違うだけで、
それ以外は似たようなもんというか、
「経典の民」(同じく聖書を聖典とする)
ですからね。
ただし、
「イエスの神性に対する解釈」
は重要なので、つまり、
「イエスは神である(人でもあるが)」
という事実は重要なので、
それを否定したイスラムは、
「西洋文明
(カトリック・プロテスタント文明)」
に負けてしまうわけですね。
私なんか、
自分で「無展示物万博」とか書いて、
もう、大笑いしてるわけよw
今もちゃんと笑ったしw
これ、政治家は笑えないわけでしょ。
それはマズいですよw
そのままだと地獄行きよw
まあ、あと数年あるそうだから、
それまでに笑えるようになりなさいよ。
(そこまで存在が許されたとして)
大阪が世界に誇る文化、
それは「お笑い」じゃないの?
吉村だか誰か知らんけど、
「大阪万博は無展示物万博とします」
って宣言してごらん。
もう、完全に白けたりしてw
まあ、それはそれで笑えるでしょw >>586 追加
> ただし、
> 「イエスの神性に対する解釈」
> は重要なので、つまり、
> 「イエスは神である(人でもあるが)」
> という事実は重要なので、
> それを否定したイスラムは、
> 「西洋文明
> (カトリック・プロテスタント文明)」
> に負けてしまうわけですね。
これも、頻出ですけど、
重要なんで改めて書くと、
「神は縦、人は横、交点はキリスト」
で十字になるわけですよ。
数学の座標とかも、
この十字のことなんですよ。
イスラムは
「高度な数学が発展していた」
とか言っても座標まで
いかなかったわけでしょ。
「座標がない自然科学」(イスラム)と、
「座標がある自然科学」(「キリスト」)
では、その差は歴然たるものになりますね。
「無展示物万博」の会場なんですけど、
まあ、倉庫やなw
で、倉庫をA〜Fまでの
6つのゾーンに分けるんですけど、
6つのゾーンとも空っぽなのw
6つゾーンがあって
すべて空っぽなんだから、
これは言い訳できませんよw >>589 追加
>万博概要情報 | OSAKA,KANSAI EXPO 2025
>https://www.expo2025.or.jp ? attract ? overview
>会場内の5カ所に「空」(くう)と呼ばれる大広場を設置。
>>589を読んで、
「何を馬鹿なことを言ってやがるんだ」
と思ったかもしれないですけど、
すでに当局が同じようなこと書いとるからねw
でも、変なロボットとか要らないから。
「どうせ、ボストン・ダイナミクスやろ」(笑)
みたいなロボットとか要らんねんw
「拡張現実(AR)」、「複合現実(MR)」
とか、そういうのも要らんねん。
そういうのは自宅で勝手に見とけっていうw
だって、会場まで来ないと見られないんだったら、
そんなもの意味ねえじゃんw
潔く、どんと「無展示物万博」頼むわよw >>590 追加
> 「どうせ、ボストン・ダイナミクスやろ」(笑)
> みたいなロボットとか要らんねんw
これは「万博に要らん」ってことね。
だって、もうみんな知ってるんだから。 そういえば自己啓発と新自由主義とを結び付けるのって
誰が言い出したんだろうな
熊五郎さんがそんな先駆的なわけがないし、どこからだ?
努力なんて新自由主義じゃなくてもみんなやることだから
全然関連性ないし
歴史の勉強すると新自由主義とか、英語の勉強すると
新自由主義だとか、かなり発想が狂っている
本人に聞いても答えがないから気が付かない内に
洗脳されているんだろ 毎度思うが投資先がないって僕はこれから成長する分野を見つけるのが下手な
無能ですと自己紹介しているだけだろ、恥ずかしくないのかな
現に投資先は分からなくても、経済は全体として成長しているじゃないか 昔キンキキッズの歌で
投資するよりも、投資されたい、マジで
と言うのがあったな
なんか違う気がするけどいっか、たぶん合ってる
日々、世俗的なものが
形骸化していくのがよくわかりますよ。
簡単な例として俗物の代表たる
政治家で言えば、
どいつもこいつも何言ってるか、
わからんでしょ。
はっきり言って、
「アベノミクス」を含む、
これは世界的なものですけど、
「金融緩和政策」なんかが、
「ギリギリ嘘として成立する嘘」
というところですよ。
それにしたって紙幣は印刷するわけで、
実際は「もう、あきらめた」
と言ってもいいような話であってね。
例えば、菅政権が1年で終わったのは、
これは「事実」ですよね。
そりゃ、政治業界の連中は、
もともとアホの集まりだから、
ああだこうだ言ってましたけど、
もう、支離滅裂でお話にならないような
状態でしたからね。
それは今も続いてるわけ。
(つづく) それ言ったら投資先が見つからない、が嘘じゃん
僕は投資先を見つけられない が真実
自分のことを世界の真実であるかのように言って >>596 つづき
政治家なんぞは、
目に見えるアホであって、
だから先に例として出したけど、
根幹は「新規商品」
が出ないことですね。
店舗の売り物が代わり映えしない
というのはすごいことですからね。
この話は、高い視点から、
「代わり映えしなくなっていく」
という変化を指摘してるわけですけど、
これが、どっぷりその変化の中で
生きてたら「なんだか息が苦しい」
となるわけです。
こういう状況が進行してますね。
ヨドバシカメラの売上の3割が
ネット販売になってるって、
日経の記事にあったな。
で、あと5年で5割にする方針だとか。
結構、これも「来てる」よな。
だって5割越えたら「IT企業」よw
これって、何がいいかというと、
「嫌な仕事なくなるな」
って思うんですよね。
「店員の売上ノルマ」
みたいなのが一番嫌じゃないですか。
ネット販売は、これがないですよね。
現状は、その分、
「配達員」が必要になるけど、
これは精神的にはストレス少ないし、
今後ロボット化も見込めますからね。
商品の質に関しては、
「レビュー等で真剣勝負」(笑)
でいいんですよ。
レビューもやらせがあるようですけど、
それは「嘘を嘘と見抜けないと〜」
ってやつですね。 >>599 追加
ちなみに、ヨドバシカメラは、
店舗にもあまり店員はいなかった
印象はありますけどね。
そういう文化があるから
ネットの方にも力入れてたのかも
しれないですけど。
「店員にすすめられて」から、
「ネット動画見て」とか「レビュー見て」
になっていきますよね。
そうそう、何日か前に出た、
岡田斗司夫と堀江貴文の動画見たわ。
いや、内容は大してないというか、
それとも関係してることなんだけど、
岡田が
「自分は引退してるようなもんだ」
みたいなこと言ってたなw
いや、そうなんですよ、私も、
「岡田、そろそろくたばるかな」(笑)
と思って、動画開いて
顔だけ数秒見てたのw
したら、途中から岡田が
「再放送流します」
とか言って昔の動画を上げるもんだから、
「これ、いつの岡田だよ」(笑)
みたいになっちゃってたんですよねw
「この太り方は
2019年ものの岡田か」(笑)
って、ソムリエかっていうねw
そんなところで、岡田自ら、
「引退してるようなもの」
と言ってくれたんで、
「ですよね」(笑)
って安心したわw >>601 訂正
> 「岡田、そろそろくたばるかな」(笑)
> と思って、動画開いて
> 顔だけ数秒見てたのw
↓
> 「岡田、そろそろくたばるかな」(笑)
> と思って、動画開いて
> たびたび顔だけ数秒見てたのw >>602 取り消し
この>>602の訂正は取り消します >>601 訂正
> 「岡田、そろそろくたばるかな」(笑)
> と思って、動画開いて
> 顔だけ数秒見てたのw
↓
> 「岡田、そろそろくたばるかな」(笑)
> と思って、たびたび動画開いて
> 顔だけ数秒見てたのw >>601 追加
岡田さんも、せっかく、
千年王国が近づいてるというのに、
なんで元気なくなっちゃったのかな。
さては、それが元気がない原因かな。
それはまずいですよw >>599
で、そこから先はネット広告をどれだけ的確に出していくかだけど
熊五郎さんはメディアリテラシーが低いのでそこから先の議論は出来ない
1、2年くらい前から、
岡田斗司夫と堀江貴文で
「再放送すればいい」とか、
「英語版を出せばいい」とか、
そんな話してたんですよね。
というか、言い出したのは
岡田の方なんだけど。
でも、それって、
「結局、ネタ切れでしょ?」(笑)
というねw
だから、結局、
時間止まっちゃうんですよね。
「どこ向かってんの」と言われて、
金利がある内は、
「金利ゼロへ」と言えたんですよ。
言い方は具体的な事業
(道路建設やIT化など)
になるわけですけど、
要はそういうことですよ。
これが本当に金利ゼロになっちゃうと、
岡田は「引退」、
堀江は「宇宙でサーフィン」(笑)、
みたいな話になっちゃうんですよねw では『熊五郎さんが悔しがる話をしてやろうか
太陽系ってあるでしょ
あれ、順番に水金地火木土天海でしょ
この配置が、実は地球の構成と同じ順番と言う話ね
地球の中心は鉄やニッケルで出来ている塊
水星や金星も塊、火星もほとんど塊
これらは地球型惑星
そして木星、土星、海王星は大きいけれどほとんどがガスで中心に岩石の核がある
天王星は核がなくてガスで出来ている
地球も中心は塊だけど上に行くと大気があるでしょ
太陽系もこれと同じ構成なんだな はい、フェミの話題どうぞ
熊五郎さんの言うとおり顔が歪んでいるな
脳に血液が通ってなさそうな顔つきしている
新作ゲームの主人公が性的すぎる?と海外のフェミさん発狂ww 女性キャラは全員ブスにしないと炎上します
https://www.youtube.com/watch?v=bgQ-YDJoBOQ 熊五郎さんって何気に帝国主義なのかね
だってゼロ金利って日本だけじゃん、そんなもの強調しても
僕は壊滅的な経済音痴ですと言っている様なものでしょ
強調するようなものじゃないぜ
日本が全てであり他が見えないと言うなら帝国的な発想だよね >>601
岡田斗司夫って人は知らないけど
さらっと言っているけど、その
>自分は引退してるようなもんだ
って発言は意識がネットに囚われた典型だな
熊五郎さんは発言の意味を理解できないだろうけど
君も同類だからね、指摘しにくいんだろうけど正論としては
引退しているならネットやるなよ、ネットやるなら
引退なんて緩い感覚ではなく締まっていけよ、どっちかにしろよ
って事だ。この緩さがインターネットを利用する上で
すごいやばいのよ、緊張感なくルーズに使うから過激な
加害性や被害性はないにしても、ずるずると利用されちゃうんだよね
熊五郎さんの批判も的外れというか不気味なんだけど
引退してくれて安心なんて言ってるんだもん
ネットと現実の境目を分別できなくなっていることが発言から伺える
引退しているなら今そこにいるお前はなんだ
ネットに上げるなとツッコまないとおかしい そう言えば熊五郎さんって金ばら撒くと言っているけど
具体的にどれくらいのがくを想定しているんだろうな
税金がかかるのが年収100万円からだから
100万円未満の人には配れば良いと思うけどね
さすがに、
ちょっと選挙の話しておきますか。
まあ、今回は
「棄権しようかな」
とも思ってたんですけど、
「せっかくだから」(笑)
と思って、
選挙区は非自民(立憲)、
比例区は維新、
にそれぞれ投票しましたね。
(つづく) >>613 つづき
維新が伸びたのはよかったが、
自民がまあまあ取ったのは、
残念と言えば残念でしたね。
どうせ時間の問題だから、
「まあ、しょうがない」
という程度だけど。
さすがに、岸田のクズさが
バレるには時間不足というか、
まあ、菅のクビを差し出した
「お駄賃」みたいなもんだな。
立憲・共産に勝たれるのも、
それはそれで嫌だし。
比例の方は維新は、
一応「ベーシック・インカム」
を掲げてたし、
「ポスト・新自由主義」
に向かうのだから、
「自由主義」は「大前提」ですね。
山本太郎の方も考えたけど、
「役人増やす」とか、
市場原理に否定的なところで、
やっぱりボツになったね。 >>613-614 追加
立憲・共産もそうだし、
山本太郎もそうだけど、
やっぱり市場原理を
正面から否定すると、
「先がない」という感じですね。
「企業は悪だ」、
「投資家は悪だ」、
とやっちゃうと、
「あ、昔の左翼か」
で終わってしまいますね。
具体的に言えば、
法人税やキャピタルゲイン税
なんかを「上げる」という発想が、
もう、全然駄目だね。
本来はどちらも
ゼロにすべきものであって、
逆行してるようでは、
やっぱり先はないということ。
自民・公明も、立憲・共産も、
言ってることは本当に中身がないんで、
ここはやっぱり時間の問題なんですよ。
(その「時間」を早めたい、
というのはあるんだけど。)
そんだけ中身がないから、
維新が増えてるんだけど。
「安倍政権後の消化ゲーム」
というのは菅政権から変わらない。
「消化ゲーム」における
「ナイスゲーム」というのは
「早く終るゲーム」ですから、
ほんとそれだけ。
維新も、
「ベーシック・インカムやります」
って言って、
「財源論」がないというか、本当は
「ヘリコプター・マネー論」
(紙幣を印刷して配布)
が出てきてないと、まあ、
「詐欺みたいなもん」
と言われてもしょうがないですね。
もっとも、現状の、
「国債の半分は印刷した紙幣」
という事実があり、しかも、残りの半分だって、
「印刷した紙幣が回ってきたものが
相当な部分になる」
ということがあるわけだから、
「現在の状態が詐欺的状態」
というべきではあるけど。
この詐欺の限界が
安倍政権の限界でもあったわけですから。
つまり、
「現在、すでに印刷した紙幣で回している」
という事実を認めないで誤魔化してると、
もう先はないですね。
それに、せっかくだから
言わせてもらうと、
「首相代えて、1ヶ月後に選挙」
みたいなのは、
「禁じ手」という感じですね。
やろうと思えば、
実際にできちゃうんですけど、
「将来のある存在が
やるようなことではない」
という感じがする。
つまり、
「その場しのぎの目くらまし」
ということで、相撲で言えば
「猫騙し」
(目の前でパチンと手を打つ奇襲)
というか、
横綱がそれ使ったら
最初の一回は勝てるが、
「それ使ったら横綱は、
もうすぐやめるんだろうな」
というよう手ですね。 >>613-618 追加
まとめると、
・すべては時間の問題
・菅のクビを差し出した分は延命
・延命の仕方が末期的
という感じですね。 >>617
こちらとしては熊五郎さんが擦り寄ってきそうで警戒している
財源なんてもう決まっている、紙幣を刷ったところで
ハイパーインフレになって紙切れになるからやらない
では財源はなんだと言うとプライバシーを売る
公務員と同じような境遇にすれば良いんだな
意味もないのに金配るなんて絶対に無理だから
こんな常識少し考えれば分かる
公共事業だって役に立つか立たないかは別にしても
事業という名目があるのに
金を撒くのは撒くために撒くなんて日本語として変じゃん 野党が予想以上に負けてすごかったな。なんだかんだで「今回は勝つ」とは思ったけど、それ以上に「先のないクズ」と判断されたのはでかいよね、もちろん自民だって順番なんだろけど >>621
見てないけど選挙対策をまったくしていないんじゃないか?
ネットを見ていても全然出てこない
自民党や公明党は5秒CM打ちまくっているのに
それと一番の理由は熊五郎も言っている通り安倍や菅がいないから
無理して野党に投票する動機がなくなったからだ 若者が行かない理由は簡単、YouTubeで忙しいからだよ
政治なんてやっている場合じゃない
まあ、
維新が増えたのもいいし、
立憲・共産が減ったのもいいんだけど、
自民はもっと減った方が
「岸田政権が早く潰れる」
という点ではよかったね。
ただ、自民が減ると、
立憲・共産は増えちゃうから、
ここは「どっちもどっち」って感じだな。
大前提としては、
「あれだけクズなのだから、
どうせ時間の問題」
というのがあるからね。
岸田含む自民党のあのゴキブリどもが、
上手いこと粘って何やら延命するなら、
そんなもの、むしろ見てみたいよ。
もっとも、こいつらの話は、
ほんと聴いてない。
総裁選、党首討論、そういうの、
本当に一秒も見てない。
ほんとただの戯言。
戯言を言ってられるのも時間の問題。
塩野七生がさ、
「何かの要因で栄えた企業は、
その要因でいつか衰退する」
みたいなことを書いて、
読者の役人みたいなやつらが、
「なるほど、いいこと聞いた」
とかやってるわけですよ。
いや、これはその通りだと思いますよ。
でも、それで言ったら、
この塩野の2000年くらい前に
イエス本人が
「すべて剣を取るもの、剣にて滅ぶ」
と言ってて、それが聖書に書いてある
わけですよ。
まあ、何が言いたいのかというと、
「どっちが上ですか」(笑)というねw
いや、今は知らないけど、
この塩野七生は、
「神、すなわちイエスに反抗する女」
なわけでしょ。
私からすると、
「よく、それで反抗する気になるね」
って思うんだけど、こういうのが
わからないやつは最後まで
わからないのかもね。
塩野七生は小泉純一郎支持者
でしたからね。
今は知らないけど。
「まあ、その程度だな」(笑)というねw
文なんか何行か読めば、
その程度なんてわかり過ぎるくらい
わかりますよ。
いや、それで、
小泉純一郎はジュリアス・シーザー
と言ってたわけだよな。
で、これは私が言ってるんだけど、
菅直人はアントニウス、
田中真紀子はクレオパトラ。(笑)
(シーザーからアントニウスに乗り換え)
で、もちろん、安倍はオクタヴィアヌス。
シーザーの時代の塩野は、
もうとっくに「置いて行かれてる」
わけですよねw
作家には寿命があるわけですよ、
私のような哲学者には寿命がないが。
(つづく) >>626 つづき
いや、それで、
オクタヴィアヌスのときには、
イエスは降臨してますからね。
オクタヴィアヌスの治世は
B.C.27〜A.D.14
ですから。
オクタヴィアヌスの治世を
西暦で書いて、
「あ、確かにA.D.1は
この間に入ってますね」
とわかるわけですけど、
オクタヴィアヌスの治世が
西暦で書かれる時点で、
「キリストの圧倒的勝利」
なわけです。
いや、それで、何かというと、
塩野七生のシーザーの時代と比べて、
今は「オクタヴィアヌス以後」、
つまり「キリスト降臨以後」に
当たるわけで、そりゃもう、
大変な緊張感があるわけですよ。
「だから、塩野七生のような、
呑気な話はしてられませんよ」
ということですね。 >>626 追加
> 作家には寿命があるわけですよ、
> 私のような哲学者には寿命がないが。
ここにも踏み込んでいかないと
いけないですね。
キリスト再臨からの
「不老不死の世界」
というのがあるわけですけど、
そこには「哲学者」と「芸術家」
しかいないわけですよ。
で、ここは死なないわけですね。
対照的に「死」に値するのは、
「政治家・役人」ですね。
まあ、世界から
存在しなくなるわけです。 >>628 追加
> 「今頃、ポケモンGO系のネタですか。
> ん?古典かな?」
> ってなっちゃうんですよね。
ここで、
「伊集院光のポケモンGO系の
ネタは古いから古典的だ」
と言ったのは、
「哲学者としては通用しなくて、
芸術家の方だな」
という意味なんですね。
例えば芸人って、
「最前線」にいるときは
「哲学者」なわけですよ。
それが「古典落語家」
みたいなのは「芸術家」
の方になるんですよね。
で、
「哲学者」は男性的、
「芸術家」jは女性的、
なので、「それ、古典ですよね」
というのは「去勢されましたね」
ということですね。
岸田って、バイデンと重なるんですよね。
当然、世界中で似たような傾向が
出るんだけど。
「やや左派がかったこと言って出てきたが、
結局、無理ですね」(笑)
みたいなやつですね。
「選挙戦」もすごく似てるんですよ。
バイデンって、
「高等戦術」を使ったんですよ。
というのは、
「選挙戦中は、
ずっと地下室で隠れてた」(笑)
というねw
バイデンは文字通り地下室にいて、
岸田はそこまでいかないにしても、まあ、
「とりあえず黙って誤魔化しておけ」
って戦術だったわけでしょ。
で、ここからが言いたいわけだけど、
もう、バイデンは支持率が、
かなり下がってますよねw
地下室に隠れてられないからさw
さて、岸田の方はいかがなものかねw >>630 追加
> バイデンって、
> 「高等戦術」を使ったんですよ。
>
> というのは、
> 「選挙戦中は、
> ずっと地下室で隠れてた」(笑)
> というねw
これ、あれですよね、
「結局、助かったのは
地下壕に身を潜めていた私だけでした」
みたいなやつですよねw
で、これ、バイデンもそうだけど、
岸田も「地下壕型」の政治家でしょw
でも、トップになったら
地下壕というわけにはいかないですね。
モグラが陽の下に出て、
さて、どうなるのかねw >>630-631 追加
この辺は、『ヨハネの黙示録』の
「キリストが再臨して、
名士たちが身を隠す」
という感じの型が、
もう来てると思うんですよね。
「炎上」とかもそういうことでしょ。
間違ったものは誤魔化せないから、
「隠れてた方がマシ」
という傾向ですね。
>地の王たち、高官、千卒長、
>富める者、勇者、奴隷、自由人らはみな、
>ほら穴や山の岩かげに、身をかくした。
>
>そして、山と岩とにむかって言った、
>「さあ、われわれをおおって、
>御座にいますかたの
>御顔と小羊の怒りとから、かくまってくれ。
>
>御怒りの大いなる日が、すでにきたのだ。
>だれが、その前に立つことができようか」。
> (ヨハネの黙示録) >>632 訂正
> >御座にいますかたの
> >御顔と小羊の怒りとから、かくまってくれ。
↓
> >御座にいますかたの御顔と
> >小羊の怒りとから、かくまってくれ。
菅だって、最初の1ヶ月くらいの
「馬鹿さがバレる前」(笑)
に選挙してれば、
もっと状況はよかったわけでしょ。
(ただし、あそこで「解散」とやると、
かなり批判される事態だっただろう)
だから、「地下壕作戦」というのは、
やっぱり「高等戦術」なんですよ。
ある意味、自己否定なわけでしょ。
だから、これは、
安倍政権のTPPなんかでもそうだけど、
「自己否定する政治家しか残れない」
という感じですね。
維新だって「身を切る改革」
とか言ってるわけでしょ。
だから、トカゲが自らのシッポを切りながら
「余命幾ばくぞ」という局面ですね。 >>634 追加
菅は、
「俺の馬鹿さがバレる前に選挙やろう」
とは思わなかったということね。
岸田は、
「選挙はできるだけ早く、
発言はできるだけせずに」
とやれたわけでしょ。
自分は馬鹿か泥棒って
認めてるわけですよねw
「逃げるは恥だが役に立つ」
なんかとも似てるやり口ですねw だからってキリスト再来だの、千年王国はねーわ
くるくるぱーじゃん
日本が分割されて部分的に中国の統治下に置かれるよりない
もうちょっと選挙の話しておくと、
私は比例は、
「維新」か「れいわ新選組」か、
で少し迷ったんですよ。
選挙区はどっちも出てなかったから、
これはしょうがないんだけど、
比例は迷ったと。
この2党は全体としても、
ニュースになったんですよね、
一応、何倍かに増えたわけだから。
で、この両者には共通点があって、
それは「幕末モノ」なのよw
「新選組」と「維新」ですからね。
もうちょっと言うと、
NHK党の立花孝志は維新より
数十年前の大塩平八郎なわけ。
自分で「私は大塩平八郎だ」
と言ってましたからw
(つづく) >>637 つづき
それで、私は前回、
立花の党に入れましたけど、
まあ、大塩平八郎を経て、
「じゃあ、今度は幕末か」
って感じだったわけですね。
いちいち意識してるわけじゃないけど、
まあ、そういうことでしょ。
それで、結局、
「賊軍」には入れられないよな、
というね。
維新が文字通りの「官軍」かどうかは
ともかく、れいわ新選組は、
「賊軍」を自称してるわけですからねw
大体、元号を使う時点で、
反キリスト宣言みたいなもんだしね。
しかし、「賊軍」か「官軍」かはともかく、
「幕末モノ」というのは共通していると。
だから、何かの終末が直感されてる
ということは言えますよね。 >>637-638 追加
「名前が『れいわ新選組』だから賊軍」
というのは、別に間違ってないですけど、
政策の内容が「役人増やす」みたいな、
いわゆる「大きな政府」なわけで、
その時点で、やっぱり、
ちゃんと賊軍なんですよね。
そう言えば、
「空気階段」のラジオが目について
「ちょっと聴いてみるか」
と思って数分だけ聴いたんですけど、
「やっぱり」というネタがあったね。
いや、ハガキのネタなんだけど、
「母親ネタ」のコーナーで
「母親がマッチングアプリやったら、
相手が父親だった」
っていうネタが読まれてたんですよ。
ほら、これ、>>573の
「タクシー運転手も
ドラクエウォークやっていた」
というのと同じネタですよね。
「夫はこの世、
マッチングアプリの先にはあの世」
という前提で、「どっちもあの世か」
というネタですからね。
ここまで来ると、
「オタクの笑い」って感じがしますね。
「エジプト探検隊に扮した
志村けんが後ろからミイラに
スリッパで殴られる」
みたいな素直な爆発力はないw >>640 追加
> 「エジプト探検隊に扮した
> 志村けんが後ろからミイラに
> スリッパで殴られる」
> みたいな素直な爆発力はないw
これは素直に
「この世(志村)とあの世(ミイラ)」
の差が出るわけですからね。
しかも、年季の入ったわかりやすい
「あの世」ですよねw
それで、
「あの世(ミイラ)を視界に入れられない
愚かなこの世(志村)が
背後から暴力を受ける」
という、鉄板的な設定になっている。
「空気階段」のネタは、こういう、
簡単で爆発力のある笑いは無理、
という終末的な傾向を示している。 >>640 追加
> 「エジプト探検隊に扮した
> 志村けんが後ろからミイラに
> スリッパで殴られる」
> みたいな素直な爆発力はないw
「あれ、ミイラなのに
なんでスリッパなんだろ」
と思ってドリフのミイラコントみたら、
普通に木の棒のように見える
しなるスポンジみたいなので
叩かれてたな。
確かに、「ミイラがスリッパ」というのは
おかしいもんな。
今の感覚だと
「スリッパでもいいんじゃない」
と無意識には思っちゃうあたり、
やっぱり「シュール側」には
寄ってはいますよね。
一応は時代錯誤ですから。
(つづく) >>642 追加
でも、「半ばスリッパ」なんですよね、
あの棒は。
木の棒のように色は塗られてるんですけど、
「しなり」具合がスリッパと一緒なんですよ。
木の棒は目に見えるほどの
「しなり」はないですからね。
やっぱり、「しなり」がないと
笑えないですからねw
「チャンバラトリオ」のハリセンとかも
そうですけどね。
だから、実質的には「スリッパ」ですね、
あれは。
(つづく) >>643 つづき
以前に書いたことありますけど、
「ゴキブリを殺すには、
硬いだけの木の棒でも、
しなるだけのタオルでも駄目。
硬くてしなるスリッパでないと駄目。」
という話をしましたけど、
それと関係した話ですね。
「父・子・聖霊」の三位一体の内、
硬い木の棒は粒子的で「子」、
しなるタオルは波動的で「聖霊」、
に対応する。
「父」に対応するのは「叩く人間」ですね。
だから、三位一体的には
「スリッパやハリセンで叩かれる」
になるんですね。
それで、志村けんはよくスリッパで
叩かれていた。
結局、三位一体的なものが面白いから。
「チャンバラトリオ」のハリセンは
「横」に叩きますけど、志村のスリッパは
「本来、足に履くもので頭を叩く」
という「縦」の叩きであって、
ハリセンの「横」よりも「先」に進んでいる。
「下品だ」と怒られることもあるわけだが、
この流れはやっぱり避けられないとw >>644 追加
「横から縦へ」という話は、
何度もしてますね。
鉄道会社も、
横に線路作り終わったら、
縦に駅ビル建てていきますよね。
文明全体としても、
最初は横に農地を広げていくけど、
終盤になるにつれて、
縦に摩天楼が建っていくと。
「幕末」とか、「シュールネタ」とか、
この辺は結局、「終末論」なわけですね。
「終末的ですね」という話をしてるわけです。
本気で「終末だ」と思わないと、
「で、次は?」ってならないでしょ。
で、次はですけど、
それは再三言ってる通り、
キリストの千年王国が来るわけですね。
その概要に関しては、
私がすでに基盤の部分は預かってます。
そこを身につけるのが、
次の人類の課題になりますね。
身につければ千年王国の住人になる
準備はできるということになります。
具体的には、
要点になるようなことがらの動画を出しつつ、
アプリ化をするのが当面の区切りになるでしょう。 これスレタイが面白い、内容は見てないけどスレタイがいい
古舘寛治「日本人は弱者に厳しく権威主義だから『いじめっ子タイプ』の自民や維新を選んだ。弱者を助ける政策の立,共,れ,社は嫌われた」 権威主義ってランキング豚もそうだよな
あいつらも1位を棒にして暴れている >>643 追加
この「しなり」だけど、
志村は3段階で叩かれるけど、
最初の2段階では、
そんなに「しなり」はないです。
これは前フリだから。
3段階目の正対したときには、
かなり「しなり」が入りますね。
だから、「しなり」が入るのは、
後ろから叩かれてるときじゃなくて、
最後のオチになる
正対したときだけですね。
ここは注意してくださいw
でも、今見たら、
思ったよりウケてないんですよねw
肝心の3段階目で
空振り気味になっちゃったのが
原因ですかね。
せっかく2度も振って、最後、
「しなり」まで入ったのに
空振り気味だと、やっぱり厳しいとw
「三位一体と言うからには
ビシッと決まらないとな」
と思いましたねw >>629 訂正
> 「芸術家」jは女性的、
↓
> 「芸術家」は女性的、 >>628 追加
> そこには「哲学者」と「芸術家」
> しかいないわけですよ。
ここで、最後(千年王国以後)は、
「芸術家と哲学者しかいない」
ということを書いてるんですけど、
これは、明確な区別はないです。
まとめて言えば「祭司」です。
だから、「万人祭司」なんですけどね。
あとは、
硬い筆を使うのか、
柔らかい筆を使うのか、
その違いだけですから。
「祭司」というのは
「生贄(いけにえ)をさばいて
(神に)捧げる存在」
なわけですけど、イメージとしては
「哲学者」と「芸術家」があると。
これは、
「神と人」の関係の相似として
「哲学者と芸術家」という関係もある。
「哲学者」というよりも
「批評家」と言った方が
イメージしやすいかもしれない。
ちょっと前に
「幕末」の話をしたんですけど、
もうちょっとその話をすると、
幕末に「ええじゃないか」
という祭みたいなものが
全国的に流行るわけですよね。
「御札(おふだ)が振ってるくる」
という噂が広まって
「ええじゃないか」
とか言いながら踊り狂うというね。
これ、「御札(おふだ)」を
「御札(おさつ)」と読めば、
現金給付政策になるでしょ。
実際、そうなってきてますけどね。 >>652 追加
まあ、山本太郎は、すでに、
この「ノリ」は入ってきてますけどね。
政党の維新も、
維新と言うからには
幕末をなぞってもらわないと困りますね。
政党の維新は、
「南関東ブロックで3議席も取れるとは」
なんてことになってるわけですけど、
私も「南関東ブロック」なわけですけど、
こういう真面目な有権者が
コソコソ投票してるわけですよw
コソコソって、別に、こうやって
公言してるわけですから、
隠してるわけでもないですけどw
でも、大の大人が、
投票所まで行って「維新」って書いてくる
という事実を考えてもらいたいですよねw
「恥をかかせてはいけないな」
となるのがまともな感覚だと思いますけどw >>653 追加
そりゃ、大阪の人は、
「維新って、冗談ですがな」
で済むのかもしれませんけどね、
関東はもっと圧力あるからねw >>652 追加
この「ええじゃないか」というのは、
現在で言えば
「(金利ゼロだから)ええじゃないか」
なわけですよね。
「幕末」とか「終末」とか言うときの
「末」というのが「金利ゼロ」
に対応してるわけですね。
あと、他のスレでも書いたんですけど、
与党の「現金給付」で、
あれこれ条件付けようとしてるでしょ。
「増税も削減もしない」わけで、
これは「印刷した紙幣を配る」
ってことなんですよ。
「印刷した紙幣を配る」だけの癖に、
あれこれ条件付けようとしてる、
この醜さね。
ここを強調したいですよね。 >>649 追加
でも、ミイラも視界悪いですからねw
やっぱり、難しいですよ、
クリーンヒットは。
しかし、死者の復活にあたっては、
もう包帯はないですから。
世の終わりには、
黙示録(Revelation)の
「reveal
(ベールを剥がす、明らかにする)」
なわけですから、包帯も剥がれて、
視界スッキリのクリーンヒットですから。
そこはもう大丈夫だぁ〜
とりあえず、「2度目の現金給付」
までは確実なわけですよね。
これは「実績」になりますね。
「過去に2度もやったんだから」
と言えば、何度でもできますよ。
というか、そうなるしかないんですよ。
だって、今ごろ、
「10年かけてダム作ります」
なんて言えるわけないんだから。
そんなもの、政策というのは
「現金直送」が基本ですよ。
「印刷してお届け」でいいんだから。
『週刊少年ジャンプ』よりも簡単ですよ、
札の絵柄は毎回同じでいいんだから。
もっとも、実際に印刷する必要
さえないですけど。 >>658 追加
あと、確かに、
MMT論(いくら借金増やしてもいい論)
も強まってますよね。
公言した高市が政調会長
やってるわけだし、まあ、
雰囲気的にはその他の党も、
MMT論的になってますよね。
ただ、これはやっぱり、無理なんですよ。
これ言ってたら、
最後は「政治家・官僚要らない」
って話になっちゃいますからね。
そこで、
「現金給付は日銀からの直送で
赤字は増えない」
(ヘリコプターマネー論)
になるわけですね。
これだったら、
財政均衡も目指して、
「国家、政府を合理化して
現金給付増やします」
とビシッと決まるわけですから。 >>659 訂正
> 現金給付増やします
↓
> 給付する現金の額を増やします >>658 追加
> だって、今ごろ、
> 「10年かけてダム作ります」
> なんて言えるわけないんだから。
これに関して言うと、
新幹線は4、5年で作ったのに、
リニアはグダグダ何十年もかかる
って話でしょ。
根本に「必要性が落ちてる」
というのがありますよね。
だから、こういうので
政治的求心力は保てない、
というか、反対論の方が
求心力になってますね。
「土建やって経済回せ」
の藤井聡も、さすがに最近は
「土建やれ」は言ってないようですねw
一回、
「青函トンネルを、もう1本掘れ」
って言ってるの見たことありますけど、
もう言わなくなったみたい、というか、
それなら言わない方がいいわなw >>659 追加
> 現金給付は日銀からの直送で
これは、案外、簡単だと思いますよ。
「物価調整給付金」
くらいの名前つけて、後は、
全員に同額を給付すればいい
わけですから。
「全員に給付」自体は、
すでにやってますからね。 >>661
別に土建やれば良いんじゃないの?
何度も繰り返しているが、金ばら撒けというろくでもない主張している人が
無駄な公共事業を批判する資格なんてない、どっちでも大差ないわ
財務省が主導するか、国交省が主導するかくらいのしょぼーい話でしかないぞ
むしろ金のバラ撒きが始まったら、財務省が無駄なばら撒きやるなら
自分たちも無駄な公共事業やると国交省も考えるのがセオリーだ 熊五郎さんはベーシックインカムを理解できていないんだよ
こんなもん大層な理由ない、要するに無駄をやりましょうってそれだけ
目的のない金のばら撒きなんて無駄そのものだからな
同じ無駄をやるなら公共時業のほうがよっぽど無駄遣いが得意だ
莫大な金額が無駄に消えていく
それにこうした無駄遣いは教育行政では顕著に表れていて
教育利権の為に無駄だらけ 熊五郎さんはいろんな意見をちぐはぐに食い散らかしている
から折角合っているのに台無しになることがある
その例がスマホだ、スマホはテレビのようなもの説は
一部では合っている、それはネイティブの年齢が0歳である事だ
スマホはパソコンとは違い、赤ちゃんでも使える
この性質は0歳でも視聴できるテレビと同じなのだ
それなのにスマホがある時に10歳であるかが重要と言ってしまうから
台無しになる。対象年齢が大幅に引き下げられているので
藤井聡太もウスマホネイティブではないのだ、彼より5歳くらい
年下がスマホネイティブになる、人口規模も考慮すれば
8歳くらい年下になるだろうか 太田光が叩かれているんだってね
俺はお笑いを分かっている的な擁護をした有吉も自ら
巻き添えになっている
だから俺はお笑い分かっているポジションは危険だと言ったんだ
平成で大分弱体化して、令和では完全に通用しなくなっていると言うのに
熊五郎さんも気を付けておけよ
こういうのも一応言っておこうと
思って言うんですけど、
サンドウィッチマンがラジオやって話は、
私もたびたびしてますよね。
いや、それで、私がネット動画で
聴いてるラジオは
東北の局のやつなんだけど、
ニッポン放送でもやってるというのを
聴いてみようと思って、
最新のやつを聴いてみたんですよ。
そしたら、サンドウィッチマンが、
ジャニーズ事務所所属の
知り合いが主役やってるミュージカルを
観に行ったという話をしてたんですね。
サンドウィッチマンは初めて
ミュージカルを観たんだそうだけど、
そのミュージカルのタイトルが
『ドン・ジュアン』というんですね。
いや、それで、
「これはちょっと言っておくか」
と思ったんですよねw
(つづく) >>667 つづき
いや、何かというと、
この『ドン・ジュアン』というのは、
いわゆる「ドン・ファン」のことで、
「モテ男が最後、地獄に落ちる話」(笑)
なんですね。
で、モーツアルトに『ドン・ジョバンニ』
というオペラがあるんですけど、
この「ドン・〜」は全部同じ人のことです。
(地域によって読み方が違うだけ)
何スレか前に私がモーツアルトの話を
したんですけど、ちょっと、
それと関係ある話なんですね。
(つづく) >>668 つづき
というのは、
「モーツアルトの頂点は3つの交響曲だ」
という話をして、その3つは、
・交響曲第35番(ハフナー)
・交響曲第36番(リンツ)
・交響曲第38番(プラハ)
だと言ったんですね。
で、
「この中でも真ん中の
『リンツ』が一番いい」
と。
で、『プラハ』に関して、
「プラハは欧州の東北であって、
つまり欧州の奥州であって、
『あっち側(あの世側)』に寄っている」
みたいな話をしたんですよ。
(つづく) >>669 つづき
いや、それで、ここまでが
前フリなんですけど、(笑)
この「プラハ」という都市ですけど、
モーツアルトの『ドン・ジョバンニ』は、
プラハから依頼されたんですよ。
つまり、
プラハ
↓
『ドン・ジョバンニ』
↓
『ドン・ジュアン』
↓
サンドウィッチマン
↓
東北
ということで、
「やっぱり、プラハは東北だった」(笑)
ということねw
(つづく) >>670 つづき
いや、最初にモーツアルトの話で
「プラハは東北」と言うことを言ったときに
『ドン・ジョバンニ』に言及して
「地獄に落ちる話だから東北的でしょ」
と言えばよかったと思ってずっと
引っかかってたんですよねw
なんですけど、
「今さら、それだけ言ってもな」
と思ってたところに、
「東北ルールのサンドウィッチマンが、
『ドン・ジュアン』を観に行った」
という話を聴いて、
「あ、これ、言っておくか」
と思ったんですよねw
(つづく) >>671 つづき
いや、それで、
「プラハ→東北」というだけの話じゃなくて、
もっと踏み込んだことも言いたいんですよ。
モーツアルトの『フィガロの結婚』とか、
この『ドン・ジョバンニ』というのは、
テーマが同じで、
「カトリックからプロテスタントへ」
なんですね。
悪役は「カトリック」で、
「それ(カトリック)に勝つぞ」
というテーマなんですね。
カトリックのイメージとしては「テレビ」、
プロテスタントのイメージとしては「ネット」、
という感じですね。
カトリック「政治原理」に対して、
プロテスタントは「経済原理」
という感じですね。
近代のたいていの争いは
これがテーマなんだけど。
(つづく) >>672 つづき
さて、『ドン・ジョバンニ』で言うと、
「モテ男」のドン・ジョバンニは
カトリック教会のことなんですよ。
女を独占的にたぶらかしてた、と。
で、たぶらかされた女たちが、
ドン・ジョバンニを殺し、
地獄に追いやって、
「夫と結ばれて、めでたしめでたし」
という話ですね。
『フィガロの結婚』も、
「権力者からフィガロが妻を取り戻して、
めでたしめでたし」
という話ですね。
なんですけど、
「モテ男への憧れ」
みたいなのもあるのが
葛藤の源泉であって、
だから、ドラマになるわけですね。
(つづく) >>673 つづき
モーツァルト 《ドン・ジョヴァンニ》
「カタログの歌」 ギャウロフ
https://www.youtube.com/watch?v=fi92muVQZvk
これは、
『ドン・ジョバンニ(ドン・ジョヴァンニ)』
の中の有名な曲ですけど、
「ドン・ジョバンニがたぶらかした女のカタログ」
をドン・ジョバンニの手下が「読み上げようか」
と「被害女性」の一人に言う歌なんですけど、
ドン・ジョバンニが肯定されてるようにも
聴けるわけですねw
「スカートをはいてる女なら、全員たぶらかす」
みたいな歌で、要は、
カトリックやテレビは、
「政治権力によって、全員をたぶらかしていた」
わけで、
「これは悪いことではあるんだが、
でも、全員をものにするって憧れるよね」
みたいなニュアンスがあるんですよ。
(つづく) >>674 つづき
ということで、
「カトリック(政治性)と
プロテスタント(経済性)」
という対立の話で、
最後はプロテスタントが勝つんですけど、
「カトリック的な(テレビ的な)全体性にも、
やっぱり後ろ髪ひかれるところはあるよね」
という話でもあるんですね。
実際に、ドン・ジョバンニに
たぶらかされた女も、
「あきらめきれないの」
みたいなのがあるわけなんですね。
だから、劇になるんですけど。
(つづく) >>675 つづき
それで、「サンドウィッチマン」というのも、
やっぱり、
「カトリック(テレビ)とプロテスタント(ネット)
の板挟み(サンドウィッチ)」
みたいなテーマがあるんですよね。
カトリック的な
「役人コント」(警察、教員、医者など)から
プロテスタント的な
「商人コント」に移行したのが
サンドウィッチマンですね。
今も「テレビ側か、ネット側か」
みたいな感じもあるでしょ。
(もちろん、「どっちでもない」と言うだろうが、
いつまでもそうも言ってられない)
この「ミュージカル観た」と言った
ラジオ番組冒頭でも、
「このラジオでは、この後、巨人・阪神戦を
中継するそうだが、我々は東北の
楽天イーグルスの方に興味がある」
とか言ってましたけど、
巨人はマスコミのカトリックで、
楽天はネットのプロテスタントなわけで、
やっぱり、どっちか選ばされるわけですよw
(つづく) >>676 つづき
それから、『ドン・ジュアン』、
つまり、『ドン・ジョバンニ』をやってる
「ジャニーズ事務所も同じですね。
あの、まず、
「ジャニーズ」って
「ジョンの」って意味なんですよ。
ジョンってよく聞く名前ですよね。
ヨハネのことなんですけど。
「ジュアン」も「ジョバンニ」も、
英語で言うと「ジョン」であって、
これ同じ名前なんですね。
つまり、ジャニーズ事務所自身の
ミュージカルでもあるわけですよ、
『ドン・ジュアン』は。
要は「モテ男集団」でしょ、
ジャニーズ事務所って。
で、今までは、
ジャニーズ事務所も、
今まではテレビ的な政治力で
売り出してたけど、
「もう、そういう時代じゃないよな」
という感覚と、この『ドン・ジュアン』
は一致するわけですね。
(つづく) >>677 つづき
ということで、
サンドウィッチマンも、
ジャニーズ事務所も、
『ドン・ジョバンニ』的なテーマを
抱えているからここに食いついている、
ということですね。
色んなところで、
このテーマは出てますね。
「道路建設(カトリック)から
現金給付(プロテスタント)へ」
とかも同じ話ですね。
で、ここまで言っておいて、
「結論はそれか」という話ですけど、
こうやって、こういう話をしている私は、
「両者の対立を乗り越えた」(笑)
ということを言っておきたいですねw
カトリック的な「全体性」と、
プロテスタント的な「自由」というのが
「統合された」ということです。
もちろん、これは、私だけの話じゃなくて、
来たる千年王国というのは、
その両者が統合されたものである
ということですね。 >>671 訂正
> 「プラハは東北」と言うことを言ったときに
↓
> 「プラハは東北」ということを言ったときに
> 「東北ルールのサンドウィッチマンが、
↓
> 「東北ルーツのサンドウィッチマンが、
>>673 訂正
> 葛藤の源泉であって、
↓
> 葛藤の源泉にあって、
>>677 訂正
> 今まではテレビ的な政治力で
↓
> テレビ的な政治力で >>674 追加
モーツアルト自身は、
一応、ずっとカトリックだったわけで、
やっぱりドン・ジョバンニに肯定的に
なっちゃいますよねw
そこから、フランス革命が来て、
これはいわゆる
「プロテスタント革命」
でもあって、モーツアルト自身も
フリーメイソンという
プロテスタント的な組織に
入っていくわけですね。
この両者の過渡期にいたことと、
モーツアルトが
「何らかの頂点」
であることは関係があるわけです。 >>677 訂正
> 「ジャニーズ事務所も同じですね。
↓
> 「ジャニーズ事務所」も同じですね。 >>674 訂正
> をドン・ジョバンニの手下が「読み上げようか」
↓
> をドン・ジョバンニの手下が「一緒に読みましょうか」 >>674 追加
この曲聴くと、やっぱり、
スペインは多いねw
スペインは、最後まで、
わりと本気でカトリックやってた
国なんですね。
「アルマダ(無敵艦隊)」
とか言ってアルマダの海戦で
負けるときくらいまでですね。
それから、依頼があって
初演が行われたプラハは、
「最初のプロテスタント」とも言える
ヤン・フスがいた土地ですね。
だから、
「西側のカトリックを馬鹿にしながらも、
ちょっと後ろ髪引かれるところもある」
という感覚で観られてたんでしょうね。 >>667-683 追加
「カトリック対プロテスタント」
でもいいですけど、もちろん、
「貴族社会対市民社会(ブルジョワ社会)」
と言ってもいいですよね。
これはかなり対応するんですけど。 >>684 追加
カトリック的というのは、
昔のテレビの「紅白視聴率80%」
みたいな「老若男女が見てます」
みたいな感じですね。
それは長嶋茂雄でも、
ドリフターズでもそうだけど。
ドン・ジョバンニの
「どんな女でもリストに加える」
というのはそういうことですね。
今のテレビはとっくに衰退して、
マツコ・デラックスみたいな、
「太ったオカマが食い物の話する」
程度の「普遍性」しかないわけですけど、
かつてはそういう時代もあったわけです。
それに対して、今のネット文化は、
やっぱりオタク化はしてますよね。
専門化というかね。
(一方でテレビはオカマ化して、
どうでもいい話ばかりになるわけだが)
来たる千年王国では、
カトリックやテレビのような醜い形でなく
「普遍性」が復活するわけですけど、
私の文面から、その予兆みたいなものを
感じることはできると思いますけどね。 >>685 訂正
> 「普遍性」が復活するわけですけど、
↓
> 「普遍性」が復活するわけです。
パ・リーグ(パシフィック・リーグ)は、
昔からプロテスタント的なんですよね。
セ・リーグ(セントラル・リーグ)は、
カトリック的で、「セントラル」には、
そういう意味合いがありますね、
巨人が「センター」で、
長嶋茂雄が教皇なわけですね。
伊集院光も
日ハムファン(パ・リーグ)とか言って、
オタク感を醸し出してたわけだし、
(別に嘘だと言ってるわけではないが)
ビビる大木もラジオで「湯上谷」
と連呼してその信仰を告白
してたわけですね。
その「プロテスタンティズム」が
新庄監督にまで来ちゃった
わけですけどねw
(つづく) >>687 つづき
ちなみに、
「テレビが(事実上)終わった」のは、
色々な考え方はできますが、
有力説として「ダウンタウンまで」
というのがあると思うんですよね。
そのダウンタウンにトドメを刺した番組が
『ワールド・ダウンタウン』
という番組なんですけど、
そのダウンタウンにトドメを刺した
「主役」の声をやってたのが、
大木淳(ビビる大木)なんですよねw
まさに、
「アルマダ(ダウンタウン)が沈んだとき」
ですねw >>688 追加
大木自身は
湯上谷を連呼しながらも、
巨人ファンならしいですけどねw
まあ、そういう過渡的な
位置にいたから
ダウンタウンとも「共演」
できたわけですけど。
幕末とかに興味があるそうだけど、
まさに、そういう過渡的な位置ですね。
「ジョン万次郎資料館・名誉館長」
ならしいですけど、ジョン万次郎も、
まさにそういう「間」の存在です。
だから、
「巨人ファン」というのは、
「日本語を話すジョン万次郎」だし、
「湯上谷」を連呼してるときは、
「英語を話すジョン万次郎」ということw
話変わるんだけど、
自民党の総裁選のときに、
「もし、〜が総理になったら」
という占いをした動画があって、
それの岸田のやつを見たんですよ。
そしたら、
口ぶりでは政治に興味なさそうな
その女の占い師が、
「岸田さんは今までは不本意だったが、
総理の資質は非常に高い。
総理になったら国民も期待するだろう。」
とか言ったんですよw
この時点で、ムカついたから
動画切ってやろうかと思ったんだけど、(笑)
「せっかくだから最後まで聴くか」
と思って聴いてたら、
「でも、総理になって
半年くらいでは傾いて、
棒が折れるように終わる。」(笑)
みたいなこと言ってて、素直に笑ったねw
(つづく) >>690 つづき
やっぱり、半年くらいで、
あのクズのクズさがバレるということですかね、
その占いが当たってるとすればねw
別にこの占いを肯定したいわけじゃない
ですけどねw
だって、岸田にも、そのお仲間にも、
そのお仲間を含めた支持者にも、
今日にでも死んでもらいたいですからねw >>688 追加
その大木淳(ビビる大木)が演じる、
ジル・ベッソンが、松本を
「歌手のマッキーの恋人」
として扱うんですよね。
これは、一種の去勢ですよね。
浜田のことは「ハマタ」って言うけど、
まあ、これも去勢ですねw
「オカマしかいないテレビジョン」
は、このときには予告されていたと。 >>692 追加
ごめん、もう一個だけ言っていい?w
その番組で、
松本がマリオの格好させられて、
「ほら、キノコ取れ」
みたいにやらされてたなw
マリオの信仰は、ラテン系だから、
おそらくカトリックじゃないですかw
で、キノコ(ペニス)を求めて
ジャンプするんだけど取れないわけで、
やっぱり、オカマ化をいじられてる
わけですよね。
『ワールド・ダウンタウン』は、
作家の高須が、
「なんでこんなに
カネと労力をかけたのか
自分でもわからなかった」
みたいなこと言ってて、
番組見たときには私も
そう思いましたけど、
今ならはっきり言えますよね。
仲間のダウンタウンの、
もっと言えばテレビ全体の
葬式みたいな番組だったわけですね。 >>692 訂正
> 「歌手のマッキーの恋人」
> として扱うんですよね。
これ、ちょっと違ったというか、
「局アナのマッキーと、歌手のマッキー、
どっちが好きなんだい?」
みたいな振られ方するパターンだったねw
ネタの内容としては同じですけどね。 >>695 訂正
ごめん、今、見直したら、
「マッキーは恋人」ネタもあったわw
だから、「ちょっと違った」
ということでもなかったw
いかんせん、
20年近く前の番組だからw
「20年後」の「今」は、
もう、まさに、当時からすれば
色々と「想像を絶する状態」ですねw
このときも楽しかったですけど、
まさか、こんなことになるとはねーw >>696 追加
今見たら、大体、
「17年〜17年半前」
だったわ。
まだ、ダウンタウンも元気だったね、
この頃はw
自分たちの葬式とも知らずにw
いや、というか、
「自分たちの葬式だからこそ、
元気でよく笑っていた」
と言うべきだなw >>693 追加
ごめんごめん、もう一個もう一個w
松本と浜田の位置も逆なんですよね。
だから、浜田は右手で
ツッコめないんですね。
(そもそもツッコむような場面も
ほとんどないが)
だから、やっぱり去勢されてるんだよなw
まあ、葬式ですからねw >>698 追加
松本の紹介も、
「その(浜田の)仲間の
ヒトシ・マツモト」
って言われちゃうんだけど、
「仲間」というのが
「横の関係」という言い方なわけで、
「ツッコミとボケ」という
「縦と横(で十字)の関係」
が否定されてしまってるという。
なんで、
こういうことになっちゃったかというと、
芸人の存在が相対化されちゃった
わけですよね。
「ああ、おたくら(芸人)は、
そういうやり口だよね」と。
で、
「何なら(西洋人の)
我々もやってみようか。
ほうら、こうやればウケるだろ。
ワッハッハw」
というパターンですね。
(もちろん、「西洋人」の中身は
日本の作家だが「相対化」が肝)
芸人のやり口が
相対化されちゃった時点で
「芸人のお葬式」ということになりますね。
「サンドウィッチマンが
ミュージカル観に行った話」
をしたわけですけど、
サンドウィッチマンが
ミュージカル観に行くんだから、
そりゃ、世も末というねw
ただ、伊達は歌上手いですけどね。
演歌歌手のネタの中で
歌ってるんだけど、(笑)
それ聴くと上手いですね。
それと、これは富澤の方もだけど、
中身が女っぽいんで、
舞台とかの画があるものにも、
そこそこ食いつく感はある。
この辺の世代から後は、
芸人もとがってないですよね。
松本人志あたりは、
かなりとがってたわけじゃないですか。
今じゃ、すっかり
「いい人」志向ですけどw
とがろうにも、
そもそも壊すものがないですからね。
サンドウィッチマンが、
ギリギリ商人ネタでそこら辺壊したら、
もう壊すものないという感じですね。
『ワールド・ダウンタウン』も、
放送中に見たときは、
「なんで、こんな夜中(24:35〜)に
ダウンタウンそろってやってんだろ」
とは思いましたけど、作った作家が
「なんでか知らんけど」
と言ってたくらいで、そりゃ、
見てる方はわからないですよねw
今は「葬式だったんだ」(笑)
とわかるわけですけどね。
芸人よりも「外側」が
発生しちゃったわけですよね。
番組内ではアメリカの白人が
やってますけど、実際、
彼らの中身は日本人ですからね。
「はい、そこ、乗って、乗って、
ノリツッコミ、ノリツッコミ」
って言われたら、
そりゃもう終わりですよw
最高の批評家だった芸人が、
批評対象になっちゃったわけで、
これを「相対化」と言うんですけどね。
(つづく) >>701 つづき
そう言えば、
『ワールド・ダウンタウン』は
2000年代前半の番組ですけど、
あの頃、批評番組が結構ありましたね。
『虎の門』の井筒和幸とか、
それこそ『マンガ夜話』とか。
『ガチンコ!』だって批評番組ですよねw
「テレビ番組批評(パロディ)」
であると同時に、
「主役はナレーター」(笑)
ですからねw
これは批評系なんですよw
解説者がメインなわけだから。
だから、「文学から哲学へ」
という感じですね。
(つづく) >>702 つづき
「お笑いコンテスト」みたいなやつも、
要は批評系番組でしょ。
だって審査員がメインなんだから。
筒井康隆も創作から批評の方に
関心が向きましたけど、
「文学から哲学へ」の「哲学」が、
「大学の哲学」だったせいで、
『文学部唯野教授』では、
「やっぱり、哲学より文学だよな」(笑)
という結論になってしまったけど、
やっぱり、これは違うからw
「大学の哲学は負けた」
というだけの話であってね。
私は「勝った」方を知ってるし、
それを流布させようと目論んでますから。
「大学の哲学」は
「頭の悪いやつらが、
神の存在を否定する」
という最悪のものであって、
そこで評価してはいけなかったですね。
というようなことはあったとしても、
「文学から哲学へ」という正道が
切り開かれつつあることは、
ここを見てもわかることでしょう。 >>702 追加
> あの頃、批評番組が結構ありましたね。
>
> 『虎の門』の井筒和幸とか、
> それこそ『マンガ夜話』とか。
ああ、『マネーの虎』なんかもそうだよな。
これ、『料理の鉄人』になると
1990年代で、まだ、
批評家よりもプレーヤーが
メインなんですよ。
それが2000年代に入ってくると
批評する方がメインになってくる。
これは、アリストテレスの言うところの
「テオリア(観想)」であって、
哲学的状態のことであって、
言って見れば神の目線に
近づくわけですね。
神の国が来れば、
そこの国民も当然、
神の目線に近づくわけですね。 https://www.youtube.com/watch?v=J9GeEbka-kg
https://www.youtube.com/watch?v=t3MrWykdTxc
山本太郎の主張に対して太田光の反論はまだマシだな
絶対デフォルトしないなんて信用できるの?
原発だって壊れないと言って壊れたじゃん、と言うもの
フジテレビが怒られる
https://www.youtube.com/watch?v=dBwye3mNeXg&t=288s
橋下徹は内容を理解すら出来ていない、経済音痴か
はたまた官僚の手の上で踊らされているかだ
「ニュースをチェック」(笑)みたいなのも、
最近は5分以内で終わりますね。
見出しまでは見るとして、
内容まで読もうっていう記事が
どんどん減ってますからね。
日経でもここ最近で
印象に残ってるのは、この前書いた、
「ヨドバシの3割がネット販売で、
これから4年で5割を目指す」
という記事と、
「イオンが100円ショップの会社買収」
という記事くらいですね。
(つづく) >>706 つづき
この辺も、やっぱり終末論的な話では
ありますよ。
そういうのしか意味を持たなくなって
きてるんだけど。
ヨドバシの方はわかりやすいというか、
アマゾンみたいな
「最初からネット企業」
じゃなくて、ヨドバシみたいなところが、
ネット企業化してるわけで、
これは部分的ですけど、
「あの世ゆき」(笑)という話なんですよ。
それから100円ショップも終末的ですね。
「100円」は要は
「事実上の最小単位」ですよね。
「最安に収束していく物品」
というテーマがある。
そういう意味で終末的ですね。 >>706-707 追加
100円ショップって、
もちろん実用性も評価されてる
と思うんですけど、
「これで100円か」
みたいな「記録に挑戦」(笑)
的な面が興味を持たせるんですよね。
その日経の記事では、
「100円ショップが(店舗に)大人気」
って書いてありましたけどね。
テレビで海外に持っていって
「これ100円です」
みたいな番組もやってましたよね。
2000年代の、
「どんどん安くなるPCパーツ」
の感覚と重なるところはある。
松下幸之助の水道哲学
(物品を水道水のように安くするのが
企業の使命であるという考え)
の実現でもありますけど。
あと、「ネット化される最後の店舗」
という感じもしますね。
今は配送料負けしますからね。
「(安さの)最後の価格、
(ネット化の)最後の店舗」
というあたりに微妙な終末感がある。
あとは、政治ネタは、
ほんと下らないというか、まあ、
「現金給付」の話が
中心になってきてるんで、
そこは「順路」ではあって、
そこはいいんですけど、
内容がね、もう酷いですね。
増税の話はしてない、
削減の話もしてない、
それでカネを配るのだから、要は、
「印刷したカネ配る」
という話なわけですよ。
印刷したカネ配る癖に、
条件はああだ、こうだ、って、
本当に馬鹿ですよね、
あいつら。
ただ、グダグダ揉めると評価さがるし、
条件付けた分だけ失望する層も
増えるんで、それで評価落として
いってもらいたいですね。
占い師も「半年かそこらで終わる」(笑)
みたいな話だったんで、
ぼちぼち支持率も落としていかないとw
(つづく) >>709 つづき
でもね、馬鹿な政治家どもには、
毎度のようにあきれますけど、
まあ、これも「練習」(笑)だと思えば。
政治家というよりは、
有権者の練習ですね。
「政策≒現金給付」となれば、
あとは話は早い。
実際、そうだしね。
「政策としては、
青函トンネルをもう一本掘ります」
とか言ってみ、って話w
あとは、自民もそうだし、維新あたりが、
「印刷した紙幣で予算組んでる」
という現実をいつちゃんと見るか。
印刷した紙幣で予算組んでる癖に、
「将来に負担を残すな」
みたいなこと言うなよって話でしょ。
そういう嘘、矛盾は必ず、
露呈していきますから。
菅政権が短期だったのも、
その一例なんですよ。
「将来世帯の負担」って、
金利ゼロなんだから、
そんなものはないわけですよ。
「最悪でも行って来い」
なわけ。
しかも、日銀が印刷したカネで
予算を組んでおいて、
それを返済するとしたら、
「増税して一万円札集めて
シュレッダーにかける」
ということですよ。
「それ、本当にやるんかい」
って話じゃないですか。
結局、
自分たち(政治家・官僚)の
都合のいい話は
「必要な予算です」とやって、
都合の悪い話(現金給付など)は
「将来に負担が残ります」
とか言ってるだけなんですよ。
もっとも、この辺はバレてきてますね。
「財源は印刷したカネ」というのは、
もう、バレバレなわけでしょ。
(つづく) >>711 つづき
あとは、
「赤字が増えないように、
現金は日銀からの直送」
というところまでいけば
「完了」ということになりますね。
すでに印刷したカネで予算組んでて、
それで財政赤字を増やすくらいなら
「日銀直送にした方がマシ」
となるしかない。
ゴキブリ政治家どもは、
今日だって、昨日だって、
必死に妨害してますけど、
結局はそこに行くしかないですからね。 >>712 追加
> 今日だって、昨日だって、
↓
> 昨日だって、一昨日だって、
一応、日付変わってるから、
こっちにしておきますかw
日付変わって今日からは、
すごい立派になっちゃうかも
しれないからねw
ニュースもかなり見なくなって、
左翼・右翼系のアホ動画も、
ほとんど見なくなって、
最後の新自由主義・自己啓発系も、
ほぼ見なくなった、というか、
どんどん消えていったなw
(というか、やってても生気はない)
この辺は「片付いた」という感じですね。
「おおみそか(終末)の大掃除」
ですから。
それで、空いた時間の分は、
今後の前向きなことに
回っていくわけですね。 熊五郎基準の自己啓発系は意味不明だから消えていくことは絶対にない
教育動画を自己啓発と言っているだけだし、教育が消えるわけがないからだ
そして教育が新自由主義と言うのも変
自分の中の願望と現実の区別が付かなくなっているのだろう じゃあ教育しないなら何するのよ?って問題に直面するでしょ
時間止めて無になるのか?
現実問題として何かはしなくてはいけないんだから
すると教育ってのが一番無難なんだよな
百万光年譲ってベーシックインカムが実現したとしても何かはしなくてはいけない
要するに、努力しようとか勉強しようと言う能動的な話ではなく、存在する
からには何かしなくてはいけない訳でして、無じゃないんだからな
それを新自由主義だとか自己啓発だといくら言っても時間は動くし
無にはならない
何もしなければ時間だけが経って熊五郎のようになるから何かしておく
のが無難なのだ そういうのを陰キャでも陽キャでもなく、無キャなのだそうだ
自称していた もう一つはゆたぼんみたいになるのか
あの子も周りがロボットに見えると言っていたな
そして革命家になると言っていたな
熊五郎さんと似ている
時間を粗末にするものは破滅が待っているだけだ
もう滅多に見ないんだけど、
西野亮廣の動画見たというか、
聴いたんですよ。
いや、それで、
言おうかなと思ってたけど、
まだ言ってなかったことがあったわ。
こんな話をしてたんですよ。
「映画館に来る客は、
別に映画が見たくて
来てるわけでもない
(から、それで商売すべき)」
みたいな話。
まあ、よく言ってたけどね。
同じような話で、西野が
「(僕は賢いから)
絵本をプレゼント用にする
という案で沢山売った」
とか言ってるわけ。
(つづく) >>719 つづき
いや、まさに、ここですよね。
端的に言うと、
西野が言ってるようなことって、
まともな人からしたら
「そういうのって、卑怯だから嫌だな」
っていうのがあるわけですよ。
これは「良心」というものに近いんだけど。
それを西野は、
もともと「良心」に近いものがないせいかは
知らないけど、
「お前らは馬鹿だから気づかないんだろ」
みたいな言い方するんですよね。
ここですよ、ここw
さて、どうしたものかw
どうしたも何も、私の義務は、
これを指摘して果たされるわけですけど。
(つづく) >>720 つづき
いや、それで、
この西野なんかよりも、
もう一世代か前の見城徹だと、
「卑怯じゃないと儲からないよ」
みたいなこと言うんですよ。
実際には
「商売には癒着が重要だ」
みたいな言い方だったけど。
こっち(見城)は、
まだ自覚があるわけですよ。
だから、ここは、
わりと話は簡単なんですよね。
ただ、西野みたいな、
「自覚のない馬鹿」
みたいなのは、
「怖いな」と思いましたね。
思って、こう書いて、
それで終わりなんだけどw >>719-721 追加
あとは、
西野のお仲間の鴨頭嘉人が、
(それを言ったら見城もお仲間だが)
「俺はマクドナルド時代、
ポケモンのおもちゃ沢山売った」
みたいな話もしてたんだけど、
「まともな感覚」としては、
「ハンバーガー屋で
おもちゃ売りたくないな」
っていうのがあるんですよね。
そういう感覚がないんでしょうね。
「我慢して売れ」というなら、
(それだと見城になるが)
まだわかるんだけど、
最初からその感覚ないのかな、
というね。
だから気持ち悪いわけですよ。
それで、気持ち悪いだけなら、
「あ、そう」で終わるような話でもあるけど、
こういうやつらって、やっぱり、
駄目になっていきますよね。
一言で言って不真面目なわけで、
そういうのは、やっぱり通用しなく
なっていきますよね。 >>719
西野は教育じゃないんだから自己啓発どころかカルト扱いでいいでしょうよ
実際そうだしな
熊五郎さんが変なのは教育系も新自由主義と呼んでいるから意味分からん
と言うことだよ。教育なんて主義は関係なくほとんどの思想で前提だろ
資本主義、社会主義、共産主義、どれでも教育はするわ
ダジャレじゃないが、
見城あたりは健常としても、
西野や鴨頭あたりは、
「知障」って感じですよね。
立花孝志とか、
堀江貴文とか、
西村博之とかも、
まあ、この辺の知障ですよね。
知障の末路をあまた見てきた
私としては、
「まあ、知障はやっぱり知障よ」
と言いたいですね。
昔はかなりムカついてたけど、
最近はかなり慣れてはいるが、
やっぱり、多少ムカつくよなw
もっとも、そういうのは、
さすがに馬鹿にはされてるし、
時間経つと消えていくから、
ストレスはなくなっていくんだけど。 >>724 追加
見城も、やっぱり別の意味で
「健常かな」って感じではあるが、
それはまた別の話でw
とにかく、見城あたりは、
「癒着が必要」
と自覚してやってるようなことを、
何の疑いもなくやっちゃう
知障みたいのがいる、という話。
でも、さすがにどんどん消えて
いかれてはいますね。
久しぶりに、
馬鹿の話を正面からしたんですけど、
まだ、こういう残滓みたいのが
いることはいますからね。
いることはいるけど、
「どうかな」(笑)みたいなねw
ここ何年かで、
youtubeの視聴数とかも、
すごく伸びてましたけど、
まあ、今は、お寒い状況になっとるね。
だから、そんなに頑張って言わなくても
いいような話なんだけど。
ただ、
「『なんか卑怯だから嫌だな』
と思ってるんだよ」
とは一言言っておきたいよな。 >>726 追加
ちょっと念を押すと、
こう言うと、彼らは
「別に卑怯でもないでしょ」
と言うと思うんですよ。
でも、まあ、卑怯でしょ。
「映画見たくないなら、
映画館来るなよ」
って話でしょw
で、ある一定期間は、
そういう卑怯なやつらが優勢なの。
「これだけ売れてんだよ」
とか言って。
でも、やっぱり、所詮は卑怯者で、
不真面目なわけで、まあ、
中身はないに等しいわけで、
ぱっと終わっちゃうんですよね。
そう言えば、
その「自覚がある犯罪者」(笑)の
見城徹の出版社の幻冬舎で
『大学で何を学ぶか』
という浅羽通明の本に、
「大学には人脈作りに行くんだよ。
勉強するやつは馬鹿だよ」(笑)
みたいなことが書いてあったなw
あと、同じ本に、
「オペラハウスにオペラ観に行くやつは
馬鹿だよ」(笑)
とも書いてあったなw
そんなこと言ってるから、
浅羽、お前は気持ち悪いんだよ!w
(つづく) >>728 つづき
なんだけど、ここら辺は
「自覚がある犯罪者」(笑)だから、
「保険」(笑)かけてるんですよw
「世の中の大変革期には、
大学で勉強しちゃうような馬鹿も
役に立つことがあるかもしれない」
みたいなことが最後の方に
書いてあるんですよw
よかってねー、保険かけておいてw
彼らはセーフかもw
西野や鴨頭は
保険かけなくていいのかなw
知障だから状況わかってないのかな。
この、
「見城徹と西野亮廣の世代ギャップ」(笑)
みたいな話は、あちこちで確認できるね。
「岡田斗司夫と東浩紀」みたいなね。
岡田斗司夫が、
「ウンコは食えるんです!
自分のウンコ食ってれば永久機関です!」
って言ってるのを真に受けた東浩紀が
「先輩、ウンコのレシピ作ってきました!」
って岡田のところ持っていったら、岡田が
「東くん、ウンコは食いたくないよ」(爆笑)
と拒絶したというねw
ええええええええええええええっ
具体的には
「福島の原発を観光地にしよう」
という、つまり、ウンコ食う話なんだけど、
やっぱり、食えたもんじゃないわな、これはw
いや、チェルノブイリも
観光地化してるんだけど、もうね、
少年合唱団みたいのが歌ったりしちゃって、
「それ、原発と関係ないよね」
(一応、歌の内容は関係あるようだが)
みたいになっちゃってるんですよね。
なぜならウンコは食いたくないから。 >>729 追加
> 「世の中の大変革期には、
> 大学で勉強しちゃうような馬鹿も
> 役に立つことがあるかもしれない」
これを「保険」とは言ったけど、
これも、別に正しくはないですからね。
別に変革期限定でどうのという話
ではないでしょ。
学問・芸術をなんだと思ってるんだw
むしろ、大学なんかが形骸化した結果、
そういう話も出てきちゃったわけで、
最初の頃は真面目に学問やってた
わけでしょ。
岡田斗司夫と東浩紀の「初対談」
が行われたときにね、
私はそのときに見てたんですけど、
すごく意外だったんですよ。
それは何かというと、
すごい緊張感があったの。
特に岡田の方に。
いや、私は、
「オタク同士、和気あいあい」(笑)
な流れになると思ってたから、
「うわ、なんだ、この緊張感は」
と思ったわけ。
そしたら、>>730のような、
「壮絶なやり取り」になったわけですねw
岡田も
「どこかではっきりさせないと」
と思って対談に応じたんでしょうね。
「息子よ、
私はウンコ食えると言ってきたが、
やっぱり無理だ」
とw
だとすれば、これに関しては
「誠実な対応」という感じですけどね。
(つづく) >>732 つづき
でも、今にして見れば、
この話は深刻な話なんですよ。
「何食っていくの?」
って話になったときに、最後は
「神の霊」か「自分のウンコ」
ってことになるんですよ。
「どっちでもない」
みたいなこと言ってるやつは、
単に「誤魔化してるだけ」
なんですね。
岡田も、最初は、
元気いっぱいの無神論者で、
「ウンコ食って生きていくんですよ」
と言ってたんだけど、だんだん、
「厳しい情勢」
に直面したんでしょうね。
最近は、疲れ切ってるのか、
「引退」という言葉も口から出る
という状況ですね。 >>732-733 追加
これで言うと、
見城徹も西野亮廣に
「お前がやってるのは癒着だよ」
って言ってもらいですよねw
それが父親としての責任
ではないだろうかw
「いや、確かに俺は
癒着しろとは言ったが、
癒着してると自覚して
癒着してくれ」
と言ってもらいたいですねw
さらには、
「息子よ、この先に道はないぞ」
とも言ってもらいですよねw
私の感覚では、
「20代か30代で結婚し、
父母に子供2人程度の家族で、
休日は旅行などもしつつ、
やがて孫ができたら可愛がり、
どこかで安らかに死んでいく」
なんていう「人生」は、
考えただけでゾッとしますね。
これは、私、個人の話じゃなくて、
一般論としてね。
もちろん、私自身がやると考えても
ゾッとするけど。
(つづく) >>735 つづき
こんなものは嘘ですからね。
これも、前に書いたことありますけど、
『サザエさん』とか『ちびまる子ちゃん』
の世界観というのは「父親の職業」
がごっそり抜けてるんですよ。
確かに、『サザエさん』の方は
会社なんかに行ってますけど、
何なのよ、会社って、ふざけんなよ。
その点、父親が無職っぽい
『ちびまる子ちゃん』の方が
真面目というか、時代的に
そうせざるを得なかったんでしょうね。
この「父親の職業」というのは、
背骨みたいなものであって、
それが前線で歴史を作ってる
わけであって、そここそが生きることを
考えるときの主題なんですよ。
そこを誤魔化してるものに、
「そういうもんだろ」と乗ったら
間違いなんですよ。
(つづく) >>736 つづき
『サザエさん』の作者なんて、
自分は英国国教会だかの
信者だったわけで、
こうなると「確信犯」ですよね。
本当はサザエさん一家は
「キリストの再臨を待ち望む集団」
でないとおかしいんですよ。
「父親の仕事」の先にあるのが
「キリストの再臨」なのだから。
(というか、キリストの再臨の準備を
する活動を「仕事」と呼ぶのである)
こんな「確信犯」で嘘つくやつがいる
くらいに「怪しい話」なんですよ、
「日常」とか「家庭」というものは。
私はそれが急速に明らかに
なっていってると言うべきでしょう。
キリストの再臨というのは、
そりゃ、「日常」なんて言えなくなる
ということですよ。 >>736 追加
> 何なのよ、会社って、ふざけんなよ。
これは、「事業内容を教えろ」ってことね。
サザエの家の男性2人が、
どういう事業やってるのか
全然わからないでしょ。
もちろん、そこを言わないから
ぬるいマンガが成立するわけだけど。
まさに、そういうぬるいことでは
成立しなくなっていくんですよ。
岡田斗司夫と東浩紀の対談、
念のために(笑)、
もう一度見てみたけど、
(8年とか9年前のやつ)
岡田が男前に見えるもんなw
これは、いわゆる錯覚なんだけど。
岡田は「飲み会は嫌だ」
って言い切るもんな。
東は
「僕も、実は飲み会は嫌だけど、
組織運営上、やらざるを得ない」
みたいに言うけど、結局、
東は馬鹿だから、
そうするしかないんだよな。
で、岡田は東ほどには
馬鹿じゃなかったから
もう少し粘れたと。
それでも、もう力尽きたんだろうけどw
そうそう、馬鹿だからしょうがないんだよな。
東浩紀の話、ほんと面白くないもんな、
岡田と比べても。
西野亮廣や鴨頭嘉人も、
結局、こいつら面白くないから、
万引きみたいなことやってるという
だけの話と言えばそれまでだな。 >>739 追加
でも、東も、西野も、鴨頭も、
「面白くないから
万引きで勝負しました」
っていう連中なわけですけど、
こうやって開き直っちゃうと、
もう、先はないわけですよね。
まあ、というか、
もともと馬鹿というか、
知的な障害があるという
ようには思いますけど。
一言で言えばゴミですけど、
自分で「ゴミ人間」って
言ってるもんなw
「ゴミはゴミ箱へ」
というのと同じ理屈で、
こういうやつらは地獄に送られて
万事解決するわけですから。
馬鹿の話ついでに、
太田光についても
言っておきたいことがあるw
これ、全部同じ話なんですよ。
太田光が選挙の特番に
出たんですよね。
で、「政治家への態度が悪い」
みたいに、いわゆる「炎上ネタ」
になったけど、
そこは比較的どうでもいいと
思ったんですよ。
それよりも、
小泉進次郎や福田達夫と言った
いわゆる「自民党若手」の連中に、
「これからは農業だ」
みたいなことを必死に言ってたんですよ。
結局、
鴨頭嘉人の「マクドナルド」とか、
西野亮廣の「映画館」、「絵本」とか、
そういうのと同じ話なんですよ、
「農業」とか言い出すのも。
(つづく) >>741 つづき
「どれも一緒」というのは、
居場所のなくなってきた馬鹿が、
「終わりゆくものにしがみついてる」
という構図ですよね。
太田光とかも、本当にクズなの。
「農業」とか言ってるけど、
年寄りが盆栽始めるような話なんですよ。
でも、それと決定的に違うことが
あるんですよ。
それは、盆栽するやつは政治家に
「どう枝を切るか」なんて話はしないわけ。
つまり、太田光というクズのやってるのは、
「盆栽という趣味を産業のレベルにおとしめ、
農業という産業を趣味のレベルにおとしめる」
ということなんですよ。
政治家の小泉や福田が言ってた
「稼げる農業にするのが大事です」
の方がよほどマシな言い回しですよね。
だから、「政治家よりもクズ」みたいに
なってるわけですよね。
「笑えない芸人」
って確かに政治家よりクズだわな。 >>741-742 追加
宮台真司の
「みんなで校庭に芝を植えよう」
とかも、同じ話でしょ。
ゴミ左翼の成れの果ては、
どいつもよく似てるわけですよ。
もう、ほんとゴミだわな。
ゴミみたいな顔しとるしな。
東浩紀の「福島の原発を観光地化する」
っていうのも、「これからは農業」
とか言い出すクズと同じ論法なんだけど、
岡田斗司夫は、そこは拒絶するんですよね。
「それは悪趣味だ」とか言うわけw
悪趣味を推奨してきたのにねw
で、大前研一の
「核廃棄物の処理場にしてしまう」
という論の方がいいと岡田は言ってたけど、
これは「稼げる農業」みたいな話と
同じですよね。
だから、東浩紀や太田光は
未だに「バカ左翼」やってる一方で、
岡田斗司夫は「自民若手」や「維新」
に近いわけだ。
ただ、私は、「自民若手」や「維新」
を否定したいわけですよ。
「稼げる農業」というのは
「農民のいない農業」だし、
原発だって実際には要らないわけでしょ。
だから、「バカ左翼」なんて、
もう、本当にとっくに終わってて、
「自民若手」や「維新」や「竹中平蔵」とか、
この辺が今終わりかけないんですよ。 >>744 訂正
> ただ、私は、「自民若手」や「維新」
> を否定したいわけですよ。
↓
> ただ、今や私は、「自民若手」や「維新」
> を否定したいわけですよ。
> 「自民若手」や「維新」や「竹中平蔵」とか、
> この辺が今終わりかけないんですよ。
↓
> 「自民若手」や「維新」や「竹中平蔵」とか、
> この辺が今終わりかけなんですよ。
あと、「自民若手」、「維新」、「竹中平蔵」
(書いてるだけで頭悪そう過ぎて怖いw)
あたりで、さらについでに言うと、(笑)
三木谷浩史とか、南場智子とかが
政府の諮問何とかで何か言ってるのも、
もう、ほんとみっともないよな。
いや、こいつらが何を言ってるかというと、
「起業家の邪魔しない体制にしてくれ」
とか言ってるわけ。
「は?」って思ったね。
だって、そんなことなら、
「現役の起業家」を連れてきて、
どこをどうすべきか聴くべきでしょ。
それを、三木谷や南場みたいな
「私は起業家は卒業したけど」
みたいな連中連れてきて言わせるわけ。
馬鹿でしょ。
こんなの竹中平蔵と一緒じゃん。
で、竹中平蔵と同レベルの馬鹿だから
同レベルの馬鹿なことを言ってるわけですけど。
これは呼ぶやつも呼ばれたやつも
みっともないですね。
(つづく) >>746 つづき
それで言わせてもらうと、
今の本当の「起業家」は、
例えば私みたいな人間でしょ。
だから、言ってるでしょ、
「印刷した紙幣を配れ」って。
これで、やっと、
「賢い話になってきたな」
ということなんですよ。
だから、ほんとあの連中は、
馬鹿同士でつるんで
互いに馬鹿なこと言い合ってる
だけなんですよ。
馬鹿同士でつるんで、
「お前らタダで済むと思うなよ」
とは言っておきたいねw >>747 追加
ていうか、実際、
「印刷した紙幣配る」
わけじゃないですか。
「増税の話なし、削減の話なし、
でもカネは配る」
わけだから、言い訳できない
「印刷してカネを配る話」
なわけですよ。
「印刷したカネを配る話」なのに、
やれ条件がああだ、いや、こうだ、
とやってるのは、まさに、
「醜悪極まれリ」ですよ。
「政治家どもの、この勇姿を見よ」
と言いたいねw >>746-747 追加
「みっともない」
で本筋は変わらないんだけど、
「起業しやすいように
生活保障をしろ」
と言うなら、これは、
許される余地がありますね。
というか、維新の公約にも、
こんな感じのこと書いてあった。
だから、「印刷したカネを配れ」
と言うか、やるか、しろよ。 >>700 追加
> それと、これは富澤の方もだけど、
> 中身が女っぽいんで、
> 舞台とかの画があるものにも、
> そこそこ食いつく感はある。
そうそう、サンドウィッチマンは
両者ともラグビー部だもんなw
ラグビーやってるやつの印象って
「女っぽい」なんですよ。
よく言われてるけど。
(つづく) >>750 つづき
私はいわゆる「中高一貫校」
に行ったんですけど、
その間に一番印象に残ってる言葉は、
ラグビー部の顧問が
(部活の勧誘で)言った、
「ラグビーの一番素晴らしいところは、
ボールを持って走れることだ」
だったかもしれないw
「そう、それが駄目なんだよ、
ラグビーは!」(笑)
って思ったねw
私は野球やってましたけど、
野球でボール持って走ると、
めちゃくちゃ怒られるからねw
唯一、持って走っていい場面が
「挟殺プレー(はさみうち)」
なんだけど、それでさえ、
投げるフリしながら
持たないといけないというw
(つづく) >>751 つづき
この「ボール持って走る」というのが、
女っぽいというか、
「私の子よ!」(笑)
って感じでしょw
いや、
「みんなの子、みんなのボール」
ですからw
そんなサンドウィッチマンも、
(特に伊達の方は)
今や野球観てるそうですよ。
よく楽天イーグルスの話もしてるね。
たぶん、ネタがないときだけどw
日ハムの清宮の父親も
ラグビーやってたけど、
息子は野球でしょ。
だから、
そっちの方向に行くわけですよ。
「私の子よ!」
から
「みんなの子です」
の方向に行くわけw >>750-752 追加
ということで、サンドウィッチマンも、
「野球側に寄せてきてる」
んですけど、
「ラグビーの残り香がする」(笑)
というか、
「きらびやかな舞台だったわね〜」
みたいな感じのこと言うんですよねw
いや、ここも、
「『ドン・ジュアン』?古典ですか?」
って話で、まあ、
もともと芸風も古典的ですけど、
丸まってるというか、女性的ですね。
もう少し前の世代の芸人にあった
「とがり」がないところが、
まあ、終末的なんですよね。
サンドウィッチマンは、
やっぱり地力あるというか、
30分くらいのラジオで
4、5回笑えるもんな、いまだに。
私も、youtubeの動画で、
サンドウィッチマン師匠のネタ聴いて
勉強させてもらってますよ。
動画に「睡眠・作業用」
って書いてあったけど、
芸人に「睡眠用」って、失礼やろ!w
あと、こんなこと言うのも…
あれですけど…
サンドウィッチマン師匠も、
この先長くはないじゃないですか…
ハハハw
いや、ガンは死ぬようなガンじゃない
らしいんだけど、やっぱり、
芸人としてはそろそろ限界かな、
っていうねw
だから、こちらとしても
吸収していきたいな、っていうw
こう言うと、
こちらが吸血鬼みたいですけど、(笑)
いや、あちらが勝手にくたばるだけ
ですからw >>754 追加
だって、3時間の舞台を
観に行っちゃうわけでしょ。
その時間でネタ作れや!
新ネタ全然ないだろ!
って話でね、芸人続けるなら。
それに、
「お笑いグランプリ」みたいので
賞取った「若手」は、
「財布と金玉落としました」
とかやってるのよ?w
これは、ついて行けないでしょw
まあ、客も大半は
ついて行けてないと思うけどw
だから、業界全体として、
まあ、ほぼ終わってますよね。 熊五郎さんって、稀に意地になって相手を否定しだすよな
腐れリベラルにありがちなやつ、とりあえず相手を否定する
農業したければ農業させとけば良いでしょ
それが悪事なら反対しなくてはいけないけど、農業に有害性あるのか?
ないでしょ
さらに付け加えると一次産業否定するのはアウトだな
高級か低級かの問題ではなく用もなく他人を否定するのは非人の子孫くさい
庶民、士族、穢多だったらこんな意味もなく他人を悪く言わない >>754-755 追加
まあ、サンドウィッチマンは、
私の中では
「事実上、引退済み」(笑)
って感じですけどね。
芸人全般がそうだけど。
ダウンタウンなんて、
2004年の『ワールドダウンタウン』
までさかのぼって「死亡認定」
してるわけだし。
「お前はもう、死んでいる」
ってやつですねw 自民党(安倍晋三)とれいわ新選組(山本太郎)のヤジ対応の違い
https://www.youtube.com/watch?v=nxkaraW-M6E
これが安倍という時代
安倍時代ではこの事実も隠蔽されていたので表に出なかった
まさに衆愚 正直、菅になって大分楽になったわ
自民党が酷いと言うより、安倍が酷いんだな
こいつメディア介入しまくるから5chもアベサポだらけで
居心地が最悪だった、今からでも処罰してやりたい
今は普通のつまんない自民党だからいつも通り >>751 追加
> 私はいわゆる「中高一貫校」
> に行ったんですけど、
> その間に一番印象に残ってる言葉は、
> ラグビー部の顧問が
> (部活の勧誘で)言った、
> 「ラグビーの一番素晴らしいところは、
> ボールを持って走れることだ」
> だったかもしれないw
これ言うと、
「お前、中学・高校でそれが一番か」
と言われそうですけど、
このスレでは再三言ってるとおり、
ボールというのは生贄(いけにえ)ですから、
神と人との関係に関わるわけですよ。
だから、そんなにショック受けたわけですよね。
(つづく) >>760 つづき
だって、この前言ったとおり、
野球ではボール持って走るのは
禁忌なわけですよ。
バスケは「三歩より少なく」というルールがあり、
サッカーは手に触れてはいけないルールがあり、
バレーボールも持ってはいけないルールがあり、
ゴルフに至っては、(死んだボール以外は)
体に触れることさえない。
なのに、
「ラグビーの素晴らしさはボール持って走れること」
と豪語しちゃうわけですから、
これは思春期の青年には大ショックなわけですよw
(今も思春期かなw)
「私の子よ!」って叫びつつ、
ボール持って走るわけだからw
そいつも大概だが、
周囲の連中は、次から次へと、
そいつにタックルしかけていくわけですからねw
まさに地獄絵図というか、
「オールブラックス」ですわw なーんにも末期的じゃないじゃん
普通に選挙終わって、普通に政治やっているじゃん
どこがキテいるのか教えてくれ
抽象的でも構わないぞ 自分の発言忘れているのかもしれないけど熊五郎さんは
政治は死ぬといっていたんだよな
たしかに血を流さずに鎮めるのは不可能な段階に入ったとは実感する >>763
「(れいわ)新選組」も「維新(の会)」も、
「幕末モノ」じゃん。
やっぱり「末」じゃん。
さらにはご丁寧にも、
幕末の端緒、大塩平八郎を
自称してた立花孝志までちゃんと
出てきたからね。
いや、私は立花が、
自ら大塩平八郎を称したときに、
2つ驚いたんですよ。
「あ、本当にそうだな」というのと、
「立花くらい学のないやつが、
よく大塩平八郎知ってたな」と。
そう、自称するくらいに
自分にとって重要な人物の名前は
知ってるもんなんだよな。 >>763-764 追加
「政治は死ぬ」という言い方は、
結構、抽象的ですけど、
もっと具体的なことも言ったんですよ。
「今いる政治家は全員、3年以内に
生物学的に死ぬことを見込んでいる」
と。
「見込んでいる」というのは、
未来のことはわからないから、
これはさすがに「見込み」です。
これは、かなり「強気」のことを
言ってるわけですけど、
私はその強気の姿勢は維持してますよ。
例えば、この前の選挙で維新は
10議席かそこらから40議席くらいまで
増えたわけですけど、ということは、
新人が数十名いるわけでしょ。
だから、この数十名以外が全員死んで、
この数十名程度を核に新しく始めれば
「3年(そう言って、すでに何ヶ月か経ったが)」
という期間でも十分そういう展開が
見込めますよね。
(つづく) >>766 つづき
それから「政治が死ぬ」というような
抽象的な話はね、
「今いる政治家が生物学的に死ぬ」
というのよりは緩い話ですね。
「政治から経営へ」ということですよ。
これは明快に言えることですけど、
現金給付さえ実現すれば、それは
「政治」じゃなくて「経営」なんですよ。
「配れる額を増やす」というのが
課題になるわけで、
「配当を増やすための経営」
になるわけだから。
(つづく) >>767 つづき
結局、こういうことなんですよ。
今現在、政治家どもが、
現金給付に関して、
「馬鹿じゃないか」というように
「条件の話」をしてるのは、
端的に「政治はやめたくない」
ということなんですよ。
これも、まさに「末期的」なんですよね。
本当に政治を続けたかったら、
「現金給付」自体を否定しないといけない。
「青函トンネルの2本目を掘ります」
って言わないといけないんですね。
それが無理だから
現金給付まで言ってる癖に、
条件うんぬんを言ってる時点で、
これは断末魔なんですよ。
(つづく) >>768 つづき
ということで、これから生きていける
政府、議会の関係者というのは、
「全員に現金配るのは当たり前、
あとは額を増やすためにいかに
合理的な国家運営をするか」
ということだけを考えるようになる。
逆に、これができない連中は
死ぬしかないわけで、
だから、死ぬと見込んでるわけですね。
私の中では、とっくに
「幕末二大政党制」ですから。
「(れいわ)新選組」と「維新(の会)」
のどっちかで迷ったわけですから。
しかも、前回はN国に入れてるわけで、
大塩平八郎の乱も「ちゃんと」
通過している。
「乱に加担する必要があったのか」
と言われたら、そりゃそうだけど、
「当選者出して、
所定の政党要件満たしたから、
きっちり記録に残る」
という面もあるからね。
「でも、多くの人は
『幕末二大政党制』
になってないですよ」
と言われたら、
「そりゃ、まだ遅れてるんでしょうね。」
ということになりますね。
「3年で(当時の)政治家全員死ぬ」
というのは、まあ、
「野心的」な見込みですけど、
「コロナ禍」の3年以内前に、
私は、このスレで、
「カタストロフィ」とか「伝染病」
とは言ってたわけで、
これはわからないですよね。
確かに、「コロナ禍」も、
この程度で終わるなら
「カタストロフィ」というほどでもない
という感じもするでしょうが、
これ、全然終わってないですからね。
それどころか、「ワクチン」という
「切り札」というか、
最終的な「まじない」を使った後からが
「本番」とさえ言える。
すでに「3発目、4発目」
とか言い出してるし。
こんなのジャンキーじゃないですか。
全世界の政府レベルで
ジャンキーと同じこと言ってるんだから、
これはカタストロフィというのも、
遠い話とは全く言い切れませんよね。
ただ、これは一応言っておきたいんですけど、
「生まれ変わった」というくらいに、
正しくなれば、その政治家は
「死ななくてもよい」
ということになりますね。
これを言うと、言い逃れっぽいですけど、
本当に「生まれ変わった」というなら、
それはやっぱりどこかで死んでるわけですから、
それでいいんですよ。
ただ、これも一応言っておきますけど、
「それは言い逃れじゃないか」
なんて心配しなくても、
「生まれ変わる」ような気配を
見せてる政治家は、まあ、
ほぼいないんじゃないですかね。
半ば毒づいてこう言ってるわけですけど。
とは言え、来たる「カタストロフィ」を
目の当たりにしたら、
コロッと「生まれ変わる」ということは
ありえるし、本当にそうなるなら、
死んでもらう必要はないですよね。
これで矛盾なくビシッと言えてると思いますよ。
とにかく、あれだけ醜くグダグダやってても、
「現金配る」というのは現実として
言ってるわけだし、何なら、
安倍政権では一回やってるわけだから。
その圧力をますます強くなることが
見込まれてるわけですよ。
かかる時間に関しては、
それは「わからない」と言う他ないのだが、
私の感触としては「3年」くらいの感じで
見込んでいます、ということですね。 >>771 訂正
> それどころか、「ワクチン」という
> 「切り札」というか、
↓
> それどころか、
> 「ワクチン」という「切り札」というか、
>>773 訂正
> その圧力をますます強くなることが
↓
> その圧力がますます強くなることが
とにかく、これからの「政治家」は、
「現金配るのは当たり前。
その額を増やすために知恵を使う。」
という存在になるのであって、
これは、もはや「政治家」じゃなくて、
配当金を献上する「経営者」ですね。
ということは、
「政治はなくなる」ということですね。
こんなことは、
もう何回も言ってますけどね。 >>775 追加
もうちょっと、
学問的、歴史的な意義を言うと、
例えば、「道路建設」には
政治性が必要なんですよ。
「現金渡すから、
それぞれ各自で道路作ってください」
というのはできないのだから。
逆に言うと、そういう事業が終わったら、
「政治性」というのは「要らない」というか、
「存在してはならない」んですよ。
他者に強制を強いる行為なのだから。
かくして、「政治」は消滅し、
「経営」が残るわけですね。 >>765-776 追加
このように、何レスか書きましたけど、
こういうのは「決定事項」であって、
グダグダ邪魔してる連中は
「立てこもり犯」みたいなものであって、
私もそこは注視してないです。
「じゃあ、みんなにカネがあったら何すんの」
という、もっと高尚なことを考えてるわけですよ。
私が高尚なことを考えるのは、
そりゃもう明らかだと思いますけど、(笑)
日々、そちらに比重が寄っていってる
わけですね。
どんどん具体的なことまで考えてます。
そういう話もこれから増えていくとは
思いますけどね。
それから、私が
「この世の最後の砦(とりで)」
と見込んでる中田敦彦ですけど、
最近、しおらしくなりましたね〜
「大人の諸先輩方の意見を
うかがいたい」
とか言ってましたよw
「俗物界の聖者」にして、
「敗軍の元帥」の中田さんも、
「いよいよ白旗かな」
という感がありましたね。
ただね、その「諸先輩」として
挙がった名前が「糸井重里」
なんですよねw
ここら辺は、
「まだ、しぶとく抵抗するぞ」(笑)
という意思が感じられましたねw
(つづく) >>778 つづき
ここのスレで、
5、6スレか、7、8スレ前に
糸井重里の話は少ししましたよね。
何十年も前に、
筑紫哲也が糸井重里に
「あんた思想とかないの?」
みたいに聞いたら、糸井が
「灰皿一つにだって思想はある」
と答えたという話ですね。
これは、筑紫の質問もヒットだったし、
糸井の返しもヒットで、まあ、
いい話だと思いますよw
ただね、私も言いたいこと言いますよw
灰皿に「思想性」はありますよ、そりゃ。
芸術品みたいな灰皿もあるでしょw
芸術性がなかったら、それはそれで
「思想」なわけだし。
でもね、もはやタバコそのものが
吸われなくなってるじゃないですか。
さて、「糸井重里に思想はあるのか」
と問いたいですねw >>779 訂正
> 5、6スレか、7、8スレ前に
↓
> 5、6スレか、7、8スレだったかくらい前に
> でもね、もはやタバコそのものが
> 吸われなくなってるじゃないですか。
↓
> でもね、もはやタバコそのものが
> 吸われなくなってきてるじゃないですか。
「まだタバコ吸ってるやつもいる」
という辺りが中田の「生命線」(笑)
になってるわけですねw
これは「白旗もん」だなw >>778-779 追加
この辺の話、
あえて「解説」(笑)をするとですね、
こういう感じになりますね。
まず、筑紫哲也の
「あんた思想はあるの?」
というのは、こういうことなんですよ。
「社会主義が終わって、
消費社会(新自由主義)に向かう
というのはわかったが、
その先には一体何があるの?」
と。
結論を言うと、これは
「千年王国があります」
というのが正解なんですけど、
まあ、それは言えないわけで、
「灰皿(消費物)の範囲で
頑張りますよ」
というようなことなんですよね。
(つづく) >>781 つづき
これは中田も言及してましたけど、
糸井がメインで関わった『マザー』
というゲームがあるんですけど、
それは「ドラクエ」みたいなゲームだが、
最初は「現代アメリカ」から
始まるんですよね。
「ドラクエ」は、まあ、
「大きな物語」じゃないですか。
一方で、「現代アメリカ」には
「大きな物語」が一見、ないんですよ。
(一応、教会はあるけど)
ただ、『マザー』では、
「実は先祖との関わりで
『大きな物語』がありました」
というような形になってるんですよね。
それで、糸井も古典(先祖)の何とかとか
やってるわけですけど。
この辺は「灰皿のその後」という
感じになってきますね。
もっとも、その「古典」が、
ギリシア・ローマ、あるいは、それにならった
ルネサンス的なものだと、それはそれで、
古代ローマがそうであったように
限界が来ますよね。 >>782 追加
この
「ギリシア・ローマ(あるいはルネサンス)
の限界」
という話は、この前、
堺屋太一の話でもしましたよね。
「古代のギリシア・ローマは、
現代のイギリス・アメリカに対応する」
という話ですね。
「じゃあ、その次は?」となったら、
堺屋は死んじゃったわけですね。
古代ギリシア・ローマの後は、
「(カトリック)教会の支配」
の時代になるわけで、
これは千年王国に対応するわけですけど、
堺屋はそうは言わずに死んじゃった、と。
「堺屋」の「堺」とは、
この「堺」だったわけですね。 >>783 追加
岡田斗司夫も、
「ローマ文明大好き」
って言ってましたね。
それが現代では
「アメリカ文明」、例えば「NASA」
とかになるわけですよね。
岡田はギリシアには
そんなに興味ないようですけど、
まあ、ギリシアはもっと細い感じ
ですからねw
川で例えれば
「ギリシアは上流、ローマは下流」
という感じです。
具体的にはローマの方が
文明的に豊かだし、
神様の数も膨張します。
これは「堕落」という側面
もあるんだけど。
それで、「ローマが好き」
というのはいいとして、
「その後に教会支配の時代が来た」
という現実も認めるべきですよねw >>784 追加
> 神様の数も膨張します。
これは一応言っておきますけど、
この「神様」というのは、
「ローマ人が勝手に言ってるところの、
その神様」
のことですからね。
もちろん、
そんなものはニセモノだったわけで、
だから、三位一体の一なる創造主による
カトリック教会が乗っ取る形になったと。
もっとも、その「カトリック教会」は
完全なものではないわけで、
「近代」のプロテスタント(英米)の時代
になったわけですけど、
これはこれで、また別の話ですから。
今度はもっと次元の高い教会になる、
というか、「世界全体が教会」とでも言うべき
千年王国の時代になるわけですよね。
脱皮していく感じですね。 >>779 追加
この「タバコと灰皿」の話ですけど、
「タバコ」というのは「政治性」を表し、
「灰皿」というのは「経済性」を表すん
ですよね。
タバコというのは「草」ですけど、
この「苦味」というのは
「政治性」、「妥協」を表すんですよ。
一方で、灰皿は「金属」ですけど、
これは「文明の利器」、「貨幣」であり、
「経済性」、「処理」を表すんですね。
だから、糸井重里の
「灰皿にも思想性はある」
というのは、
「経済原理にも向かうべき所がある」
というようなことではあるんですけど、
「タバコ(政治性)自体がなくなる」
というところまでの問題意識はない
わけですよね。
(つづく) >>786 つづき
「二大政党」とか、
「イデオロギー対立」というのは、この、
「タバコ重視(政治)」と「灰皿重視(経済)」
の対立なわけですけど、
その対立自体に意味がなくなるのが
「脱政治」ということであり、
つまり「タバコの火」とも言うべき「金利」が
消えるということでもある。
で、このタバコの火が尽きたところが、
千年王国の始まりでもある。 橋下が焦っているのは、山本太郎が高卒だからだろうね
だから貧困を層がいると捏造をしている、と言う
いつもの左翼への批判が通用しない
そのまた下にウーマン村本がいるけど、こっちは本物のバカ
だから低学歴でもあまり脅威ではない、なるべくして低学歴だからだ >>788
「橋下徹が山本太郎に噛み付いてる」
という記事は見たな。
そのとおりで、
橋下は山本に負けてるからね。
「現状、印刷した紙幣で予算組んでる」
ということに対する見解がないわけでしょ、
橋下は。
つまり、「最重要事項」から逃げてるわけで、
だから、「やっぱりテレビ芸人が限界」
というところに収まってますね。
ウーマン村本は、あれは、
「左翼の御用芸人」でしょ。
山本太郎は共産の票を奪ってるわけで、
そりゃ、その「奪われてる」共産だのの
御用芸人は、それより下だわな。 政治家が死ぬ事は認めるようになったのか
熊五郎さんの進歩だな
血を流すのは不可避の状況にはなっている 日本全体に逆説の流れがあるなとは感じる
豊かだと、世界の不幸や、国内で可哀想な保健所の動物たちを
心配する余裕もあった
ところがいざ日本が貧しくなると目を向けなくなった
自分達が当事者になるとは思わなかったから現実を受け入れら
れないのだろう、貧しさに付いての話題そのものがタブーになっている 立憲民主党の支持者ってもしかしてうぇぇぇい族なんじゃないの
あいつら自分たちがいつか順送りで政権が取れると思っていそうだな
言っておくがそれはない。番は回ってこない
むしろ潰そうとする圧力がかかっている
あいつらが不思議なのは、自分たちは理性的だと妄想していることだ
確かに自民党は情緒に訴えかける事が多い、しかし無策かと言うと
そんな事はなくてマーケティングをきちんとしているから効果的に
感情に訴えるかけることが出来ている
一方で立憲民主党は自民党が情緒的だから自分たちは理性的だと
妄想しているだけで頭がおかしな集団である、緊張感もない イメージを植えつけているのがリベラルである事まではあまり知られていない
理由は単純で、あいつらもナチスと一緒に虐殺しまくったからだ
自分たちの悪事が発覚するのを恐れて過度にナチスを叩いているのは
気を逸らすためだよ
連中はナチスが評価されるのはさほど恐れちゃいない
それより一番恐怖しているのは、ぼんやりとしたナチスへの批判ではなく
正確にナチスが批判されてしまうことだ、すると連動してリベラルの悪事も
暴かれてしまうので戦々恐々なのだ
だからナチスがどうして酷かったのか?ナチスが何をやらかしたのか?
どんな考えなのかは表立っていない では実際に何をやったかと言えば
人間牧場を作った、その為に誘拐もしているし繁殖施設である
レーベンスボルン(生命の泉)を作った
なぜそんな事をしたかと言えば、人類をさらに進化させ
超人にするためなのだそうだ、品種改良を行おうとしていたようだ
そのために虐殺をすると進化が早まると考えていた
どうやら様子がおかしくなりオカルトになっていったのだ
事実ヒトラーは精神がおかしいと外国からもささやかれていた
人類を進化させ超人にする、彼らが新しい地球の人類となる
地球環境の破壊問題も、現在の人類が絶滅すれば解決する
新しい人類である超人ならば環境破壊は起きないと考えていく
よく話題になる優生学による優劣による選別、とは大違いなのがお分かりだろうか?
どうやら優劣による分別と言う説を流しているのがリベラルのようなのだ
自分たちがやった虐殺をナチスに濡れ衣着せているようなのである
もちろんナチスも虐殺はやった、しかしリベラルたちの虐殺とは動機が異なっている
ことがお分かりいただけるのではないだろうか
ナチスは品種改良を目的とし、選別していたのはリベラルなのである だからリベラル自体に問題があると言われるのはそういうこと
保守との対立だとか、理想主義だとか、愚行権の問題とかあるけれど
何よりも、リベラル自体がその起源からしてろくでもない代物なのだ
ヨーロッパの戦争の歴史を振り返ると、主義主張は取り合えず置いて、
停戦させる言い訳としてリベラリズムが出てきた
だからリベラルはクズ化しやすい、生きるために生きている奴らだから
美学や美徳なんてないし、拝金主義にもなりやすいのである 生きるために生きている人たちのことだ
90年代のドラマでやたらあった、あの頃がリベラルの全盛期だ
もののけ姫もキャッチコピーは 生きろ。 だ
これに対するアンチテーゼが、生の怨念と化した魔物となった
自分を倒してもらうように勇者に頼むもの、ゲームでは良くある設定だ
だからリベラルたちはゲームが嫌いなんだよ
自分たちが否定されそうだから恐れているんだ
リベラルが苦手なものは巫女やアニミズム
きっと誰かがナチズムの亡霊を蘇らせたんだろう
ナチズムの亡霊たちはお前もこっちの来いこっちに来いと手招きをする。
リベラルは怖くなって、死にたくない死にたくない、
同じ場所になんて行きたくないと抵抗する。
とっくに死んでいると言うのに、その事に気が付かない。
20世紀の亡霊なのだ。もちろんナチズムは消え去っている、
だけどリベラルも20世紀で消え去るべきなのに、まだ自分たちは
生きていると信じている。ナチスの亡霊が見えるのは、
リベラルも亡霊になっているからだ。
では誰が天敵であるはずのナチズムを蘇らせたのか?
それは猫だろう、そしてその猫を突き動かしているのはAIだろうな
リベラルどもが最後の抵抗をしているようだが、あれはいわば
西南戦争で士族が最後の抵抗をしたようなものだ、結果は見えている ファンタジーの言葉を使うと
龍の時代 (新石器時代)
神の時代 (文字が発明される、青銅器文明)
人間の時代 (産業革命、移動の自由、人権)
機械の時代 (機械に任せても良いのか論争となる)
亜人の時代 (犬や猫の墓が立つ、産業規模が低学歴を超える)
リベラルってのは人間の時代の遺産なんだよ
人間の終焉が語られて久しいからな
今は機械の時代を生きている、核兵器や原子力発電所を
機械に任せてよいのか大論争になり、今でも自動運転自動車
やスマホを介して個人情報を集められることの是非がある
すでに機械文明となっているので人間の支配は終わっている
そしていよいよ機械文明の力を通じて、猫たちが
支配力を付けはじめた。YouTubeの動画でも再生数がすごく多く。
きちんと還元しなくてはならないだろう。
すると人間の時代の残党であるリベラルたちが焦りだす。
かつて神を退けた人間代表のリベラルが、今度は追われる側になったのだ。 ところで今の若い人たちは 信者 とはあまり呼ばないらしい
代わりに使うのが 囲い と言うワード
主にニコニコ動画で青春時代を過ごした世代が使っている 14×14を暗算でサクサク答える小1に解き方を聞いたら目からウロコ 2桁の掛け算の図解が分かりやすい!
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2111/12/news102.html
これがスマホネイティブの実力、小1で中3レベルの理解力をする
独学で辿り着いたとは考えにくいので、
おそらく中学校の勉強をスマホで見て遊んでいたのだろう
古い例えをするならニュータイプだよ ああ、もう僕たちは年寄りなんだ
僕が子どもの頃はスマホが無いから中学の勉強を
小学校で見るなんて出来なかった
僕たちが冷蔵庫のない世代を憐れんだように
僕たちもスマホが無い子供時代を憐れまれるんだ
現状は「順次スタンバイ中」
という感じですね。
着々と進んでますよ。
とりあえず、私の想定は
早い内に「聖典のアプリ化」
までいきたいと思ってます。
これは、原本はできてるんで、
残ってるのは「調整」って感じですね。
こういう目に見えにくい進行は
重要ですね。
例えば、「聖典」まで行かなくても、
このスレを読んでる程度でも
話はすぐに通じるわけですよ。
それも永久に。
こういうのが本当の関係であって、
まあ、つまりは偽物で繋がったところで、
そんなものは一瞬にして終わるし、
そんなのは、そこらじゅうで見ますね。
ちょっと、「これ言っておいた方がいいな」
というようなことを追加しておきますね。
>>652で、
「幕末の『ええじゃないか』では
『御札(おふだ)』が降ってくるとして
みんなで踊ってたが、
終末期には、同様に『御札(おさつ)』
が降ってくるし、それが現金給付だ。」
というようなことを言ったんですね。
これについてですけど、こう言うと、
「神社なんかの御札(おふだ)は
ただのお飾りだが、
一万円札などの御札(おさつ)は
実際に使えるものだから話が違う。」
というような反論もあると思うんですよ。
これについて言わせてもらうと、
「一万円札がお飾りになったから、
ゼロ金利でデフレなのである」
というのが回答ですね。
紙幣、つまり御札(おさつ)は
「持ってるだけ」って感じなんですよ。
つまり、
「御札(おさつ)は御札(おふだ)である」
と。
(つづく) >>802 つづき
そもそも、「御札(おふだ)」だって、
それなりの意味があるから
存在してたわけですけど、
段階が変わると、
そういうのも変わってくると。
明治維新はその大きな
区切りの一つだったわけですね。
要は、「近代資本主義」が
導入されたわけで、
「御札(おさつ)がご利益(りやく)のある
御札(おふだ)の地位に座った」
と。
カトリックの「免罪符(贖宥状)」から
プロテスタントの「資本主義」へ、
というのも同じような流れですね。
「課題は経済原理(資本主義)
における発展へ」
という変化があった。
その
「経済原理(資本主義)における発展」
も終わるときには終わるわけで、
そういうのが金利ゼロとして
表面に出てくるわけです。
とにかく、最近は、
馬鹿なものと関わる時間が
激減中ですね。
「本当に終盤なんだな」
と思いますね。
それで空いたところに、
今後のものが入ってくるわけですね。
こちらが本編ですからw
さすがに陰謀論系も、
ほぼ見なくなったけど、
たまたま目についた
水島総と馬渕睦夫のやつを
飛ばしながら見たら、
「ロシアと中国が(軍事的に)危ないぞ」
みたいな、陰謀論としては
パンチの弱いこと言ってましたね。
ちょっと笑えたのは、水島がしてた
「中国とアイヌがつるんで、
北海道を乗っ取ろうとしてる」(笑)
という話くらいだったなw
「フレンチ・インディアン戦争」
みたいですねw
「北アメリカで、
フランスとインディアンの負け組連合が
イギリスに対抗する」
みたいなやつですねw
ていうか、
「水島、どう見ても、
お前はアイヌやインディアン側だろ」(笑)
と思いましたけどねw
(つづく) >>805 つづき
土人みたいな顔した水島が
土人に厳しいのは、
「禁煙に成功したやつは
喫煙者に厳しい現象」(笑)
みたいなやつですよねw
自分は「ギリギリ脱土人」
みたいな位置だから、
「現土人」に厳しいんですよw
その「現土人」だって、
別に本気で活動してるわけでも
ないんだけど。
北海道の「アイヌ文化保護プロジェクト」
みたいなのは菅義偉あたりが
結構推進してたようなんだけど、
こういう新自由主義系になると、
「土人?観光資源やな」(笑)
って感じでむしろ優遇しますからw
この辺が
「最近、たまたま目にした馬鹿な話」
なんだけど、もう、「のどかな笑い話」
みたいになってますね。
馬鹿な話を聴く量も減ってるけど、
聴いたところで、
この余裕の反応ですからw
あと、最近、なぜか養老孟司の
動画が(今さらw)出回ってますよねw
これが、つまらねえんだw
いや、偉そうになんか言ってるんだけど、
結論は、
「もっと自然と関わろうね」(笑)
みたいな話でしかないw
あれなんですかね、
新自由主義とか自己啓発とかに疲れて、
あの辺にたどりつくんですかねw
堀江貴文とも対談してたしな。
西村博之あたりも、
この辺の需要でもってるんでしょうね。
「それにしても、くだらねえ」(笑)
って感じですけどw
(つづく) >>807 つづき
いや、それで、
「片付けてしまいたい」
って感じですけど、確かに、
もうちょっとマシなところは
あるんですよね。
養老孟司が言ってたのは、
「幼児が自ら動いて
物との位置関係を知る訓練をしないと、
失語症みたいになる」
みたいなこと言ってて、確かに、これは
「神との関係を知る訓練」
にもなってるんで、そういう重要性は
はらんだ話ではあるんですけど、
それで、結論が、
「都会で子供を育てたら駄目です」
みたいなアホがよく言うところに
落とすあたりが「下らない」んですよね。
これって、この前言った、
太田光の
「これからは農業だ」とか、
宮台真司の
「みんなで校庭に芝を植えよう」とか、
そういうのに近いですね。
「行き詰まった馬鹿左翼が自然礼拝」
みたいなやつね。
(つづく) >>808 つづき
まあ、今ごろ、
「憲法が」とか、
「原発が」とか、
「自衛隊が」とか、
そんなこと言ってるやつよりはマシ
ってことだろうけど。
堀江貴文の
「焼き肉」とか「宇宙」も、
同じような話ですね。
「大学教員」とか、
「ベンチャー起業家」とか、
あ、「お笑い芸人」もいたか、とか、
そんなことやってた連中が、
今さら「やっぱり自然が一番だよね」
みたいなこと言うのは、
本当にみっともないですよね。
じゃあ、最初から
農民でも料理人でも
やってりゃよかったじゃない、
というね。
あれですよね、
「馬鹿な話」も書き出すと、
結構、長文になっちゃうんだよなw
まあ、でも、所詮は「馬鹿な話」
だから気楽に読めちゃうでしょ。
「いい年こいで陰謀論」、
「いい年こいで自然崇拝」、
みたいな話ですよね。 >>808 訂正
> 「行き詰まった馬鹿左翼が自然礼拝」
↓
> 「行き詰まった馬鹿左翼が自然崇拝」
最近、というか、
もうすでに廃れ気味な気もするけど、
「切り抜き動画」が流行ったのは、
なんかわかるね。
岡田斗司夫とか、西村博之とか、
そのレベルの馬鹿って、
「30分は厳しいけど3分なら」(笑)
っていうのあるよw
私も、まんまとそれなりに、
それにハマったんだけど、
「もう、3分でも要らんな」
って感じですね。
馬鹿って時間の経過とともに
通用しなくなっていきますからね。
「まだ、それ言ってんの」
なりますよ、そりゃ。 >>810 追加
> 「いい年こいで陰謀論」、
> 「いい年こいで自然崇拝」、
こういうのが残ってるというのは、
事実としては重要ですね。
というのは、
「この世の外側によりどころを求める」
となると、結局、
「陰謀」と「自然」になるんですよね。
「カルト(陰謀)か、ヤクザ(自然)か」
って話とも同じことですけど。
「土建やって景気回復」
みたいな「ザ・この世」(笑)みたいなのは、
やっぱり廃れてきてる感がある。
この辺も終末的ですね。 >>808 追加
> 「都会で子供を育てたら駄目です」
> みたいなアホがよく言うところに
> 落とすあたりが「下らない」んですよね。
これの何が間違ってるかというと、
「都会には都会の秩序がある」
ということですね。
この辺がわからないところが、
馬鹿の馬鹿たるゆえんですね。
そうそう、この養老孟司は、
「昆虫採集が趣味です」
とか言ってて、これ、
「やくみつる」とかも言ってたけど、
「ゲームやるより、昆虫採集しろ」
みたいな話なんですよ。
でも、この辺の連中が間違ってるのは、
自然に秩序があるのと同じく、
ゲームにも秩序があるんですよ。
で、このゲーム的な秩序、
すなわち経済原理的なものを、
こうやって簡単に否定しちゃうと、
「ああ、また、この手のアホか」
っていう話になるんですよ。 >>814 追加
養老孟司は
「都会よりも昆虫採集」と言ってて、
やくみつるは
「ゲームよりも昆虫採集」と言ってた
ところまでは確認してます。
で、「都会」も「ゲーム」も、
大体同じ意味でとらえて
いいと思いますね。
どちらも「経済原理」、「経済秩序」
という意味合いがありますね。
で、ここから逃げちゃうと、
「世界がどこに向かっていて、
人間とは何なのか」
という話にならないんですよ。
で、連中は
「そんなことに興味はない」
とか言うのかもしれないが、
そういうことでは、どんどん相手に
されなくなっていくんですよね。
そりゃそうというか、
突き詰めていけば、
「世界は」とか「人間は」
とかいう話になってきますからね。 >>815 追加
それから、
これは話が少し変わってくるけど、
「昆虫採集」みたいなのが、
そもそもどうか、というね。
まあ、確かに自然には関係するんだけど、
標本とかにするのって気持ち悪いでしょ。
なんか、何ヶ月か前だかに、
日経に記事があったんですよね。
細かいこと忘れちゃったんだけど、
「中学生だか、高校生だかが、
セミの羽だかを切って実験して
奨学金もらった」
みたいな記事があったんですよね。
で、私は、この「実験」に、
すごい嫌悪感を持ったんですよ。
いや、持たないですか?
(つづく) >>816 つづき
いや、それで、
日経のその記事書いてる記者は、
全く嫌悪感持たなかったみたいね、
文面からして。
で、私は思ったんですよ、
「ああ、やっぱり日経って、
そういう連中なんだな」
と。
もちろん、
全部はそうだと決めつけないが、
「そういう傾向のある組織なんだ」
と。
あと、その「実験」に奨学金だかを
出したのがソフトバンク系の
財団かなんかだったんですよ。
それで、
「あ、孫正義(やその部下)は、
こんな悪趣味なことにカネ出すんだな」
とも思いましたね。
「UUUMの社長も
孫正義のところにいたんだよな」
とかね、そういうことも思いますよね。
そう思ったことだけは言っておきますよ。 >>817 追加
私は、こういうのは重視しますね。
「品位」というのが出るからね。
隠そうにも隠しきれない「品位」
というのが出るわけ。
まあ、もっとも、
日経新聞なんて読めば
クズが書いてるのは
すぐわかりますけど。
新聞とは言え、
一応、文書いてるわけですからね。
そういうのはすぐわかる。
孫正義の財団に関しては、
「ああ、なるほど」と思いましたね。
孫正義というのは「やっぱり」
そういうやつなのかな、ってなるね。
別にこんなやつどうでもいいですけど、
知れば「なるほど」とは思いますね。 >>818 追加
結局、「財団」みたいなのって、
「もう、十分儲けたので、
そこから先のことも考えます」
というようなもんじゃないですか。
つまり、
商売が「この世」だとしたら、
財団は「あの世」側の
事業なわけですよ。
そこで「品位」が出るのは、
当然と言えば当然ですね。
それは、
「天国か、地獄か、どちらか」
というのが出るとも言えますね。 >>819 追加
ちなみに、実験の内容も
下らないものでしたね。
覚えてないくらいでね。
こういう美しない実験って、
結果も美しくないんですよ。
で、実験してたやつも
気持ち悪い顔してたw
そりゃそうだけど。
特に「医学系」とかで、
動物実験とかするわけですけど、
あんなもの役に立ちませんよ。
あいつらの嘘で固めた
世界観内では役に立つことに
なってるわけだが、
その世界観が嘘なわけですからね。
ここで、この辺の話は
いちいちやらないですけど。 >>820 追加
あと、その実験したクズ、
東大に推薦で入ってたけど、
東大のクズさなんぞ、
今さら言うまでもない。
あいつらが地獄に行くか、
こちらが地獄に行くか、
どちらかですよ。
せっかく、余裕こいで
「馬鹿の話」で笑ってたのに、
「セミの話」思い出して
すげー腹立ったわw
「自然崇拝」と「陰謀論」が、
右翼・左翼系の
「馬鹿な話」なのに対して、
「セミの話」は新自由主義系の
クズの話だったわけで、まあ、
「これで全部」
というのはありますね。 >>822 追加
すげー腹立ったけど、まあ、
これは今はしょうがないからね。
こいつらが地獄に行くまでは
忍耐しておかないとな。
「忍耐するぞ」という笑いですけど。
まあ、日経も文面は酷いし、
孫正義もぼちぼち調子悪いみたいで、
まあ、こいつらがどうなるのか、
まあ、それは見どころじゃないですか。 >>823 追加
それで言うと、堀江貴文なんかも、
本当はこれからが見どころですよね。
「つまらないからオワコン」
って感じに満ちあふれてますけど、
「この馬鹿が、これから何言うんだろ」
って思うと、これは大変ですよw
この前、堀江が岡田斗司夫と
対談してたときに、
堀江はまだちょっと元気なのに、
岡田は生気失って
「半ば引退みたいな感じです」
みたいなこと言ってるの見て、
「あ、やっぱり堀江は岡田より
馬鹿だから、まだ元気だな」(笑)
と思いましたからねw
「馬鹿だから、まだ元気」
という馬鹿が、
「いつまで元気でいられるのか」
というね。
そういう、本当は面白い局面ですね。
さらっと終わらせようと思ったのに、
結構、書いちゃいましたねw
でも、
「孫正義はセミの羽切って喜んでるクズ」
というのは、まあまあな情報
じゃないですかね。
こうやって色々と明らかに
なってくるわけですよ、
終局に向かうにつれて。
私は、現状のなんというか、
まあ、「世界」に対して
「これが本当に現実なんだろうか」
というくらいのことを思うようになって
きましたね、特にここ数ヶ月以内で。
こう言うと、
「やっぱりそうか」
くらいのことを思う人も、
まあ、いるんじゃないですかね。
思わない場合でも、
「それは何らかの理由で遅れてるから」
ではないかと、思いますけどね。
それで、これだけなら、
「ただの感覚の話」
なわけですけど、そうじゃなくて、
つじつまも合っちゃってるわけですよ、
これで。
ということはやっぱり、そうなんですよね。
これがはっきりと目に見える形で来るのは
近いとは思いますね。
まあ、とにかく、すごいことになってますよ。
どうすごいのかは、
そう簡単には言えませんけどねw
だから、
「これが現実なんだろうか」
ということであって。
いや、なんと言ったらいいか、
と言えば大変ですけど、
歴史における一つの到達点に
臨んでるということですよね。
さっき、数日前の
爆笑問題の深夜のラジオの動画を
5分くらい聴いて切ったんだけど、
すげーつまらないのw
いや、もう、マジでつまんないのw
あのね、ああいうのは、
喋ってる方はまだいいんですよ、
運動してるようなもんだから。
聴く方はつらいよw
で、つらいから切ったのw
それこそ、
「これは現実なんだろうか」
というつまらなさだったねw
「これはやっぱり大変だな」
と思いましたね。 >>828 追加
「大変」なんですけど、
これは、こちらとしては簡単な話で、
もう忘れちゃえばいいわけですよね。
だから、こんな話、
笑いながらできるんだけどw 孫正義が新自由主義なのは分からないでもない
教育効果ないからな見る価値ない
しかし教育系YouTuberを新自由主義と呼ぶのは未だに分からん
分からないだけでなく教育軽視ではないだろうか
自己啓発と呼ぶのもおかしい、教育や訓練は啓発の為にやるもの
ではなく実学だ
>>820
酷いこと言うな、実験で犠牲になった動植物たちに向かって
役に立たないとは何事だ、他人に汚れ仕事やってもらって
おいしい所だけ持っていくだなんて厚かましい >>816
それは教育が新自由主義だから孫正義が奨学金を出したんじゃないな
逆だ
新自由主義の自分に嫌気がしたから教育に擦り寄ってきたんだろ
サンデルみたいに抽選で入学させろと主張したほうがいくらか分かりやすい >>825 追加
ちなみに、
「何匹ものセミの羽切って、
下らない実験したゴミに
奨学金与えた財団」
はソフトバンク系の財団とかじゃなくて、
孫正義の名前が入った財団ですね。
だから、「部下が勝手に」
みたいな言い訳の余地はないなw
でも、怖いところまで来てますよね、
善人と思われようとカネ出してるのに、
クズ認定されちゃうわけだから。
まさに、この辺が終末的なんですよ。
「カネ持ってればいいことできる」
なら、「じゃあ、カネ稼ごう」って話だけど、
「カネ持っててクズと思われる」
のだから、そういう話じゃなくなってる
わけですから。 そりゃ新自由主義ばかりじゃ嫌だなと、新自由主義をやっている人も
思っているでしょ、だから宇宙に行きたいと夢を語るんだよ
そして夢を利用されるまでがオチ
ここからは持論だけど利用されないために勉強しましょうねと言うすすめです
この前、日経にあいつが書いてたな、
名前忘れたというか、
こいつの名前いつも忘れるんだけど、
えっと、「岩」が付いて
ビットコインの文句言ってる、
フランケンシュタインみたいな顔した
奇形のやつw
やべ、思い出せないw
えっと、国際基督教大の教員のやつ。
名前は「克人」だっけ。
あ、岩井克人だw
「岩 克人」で検索したら出たw
いや、そいつが日経に書いてて、
「まだ、生きとったんかい」
くらいの存在のやつなんだけど、
やっぱり頭悪かったなあw
ていうか、何書いてるか忘れたw
一つだけ覚えてるけど、
本当に何書いてるか忘れたというか、
「下らないものは忘れる」
という自動装置がはたらいたなw
(つづく) >>834 つづき
それで思ったのは、
「こんだけ馬鹿ならやめられないよな」
ってw
「あれだけ何も考えないで
論を展開できるなら、
まあ、そりゃやめられないよな」
ってw
スラスラスラスラ、
スーラスラスラスラスラスラ、
って書けるだろうな、
あんだけ考えないで書けたらw
それであの奇形顔なんだけどw
もちろん、頭もめちゃくちゃ悪いです。
(つづく) >>835 つづき
いや、これで言いたいこと
終わりなんだけど、(笑)
一つだけ覚えてたことを言うと、
「コロナ規制で政府の重要性が
再認識された」
みたいなこと書いてあったなw
いやいやいや、
「政府の重要性」
を訴えたいなら
「信号機の存在」
を言った方がいいですよね。
「コロナ規制に反対するデモ」
とか、そういう論調って、
かなりあるじゃないですか。
それに対して
「信号機に反対するアホ」
って見たことないでしょ?
「俺たちの自由を侵害するな!
信号機反対!」
ってアホは見たことないですよね。
(つづく) >>836 つづき
つまり、岩井克人みたいなアホは、
「コロナ規制で政府の重要性が〜」
とか言っちゃうわけですけど、
私みたいに考えてる人間は
「信号機に反対するやついないよね」
ってもっといい例をさっと言えるわけ。
次の次の天皇候補の、
まだ「未成年」のあの子が、
「自由研究」で信号機を
作ってたんだよな。
「誰も反対できない、この政治性」
ってことで信号機を作ったわけですよ。
この辺が「天皇の血筋」なわけw
もちろん、直感でやったわけだけど。
そういう意味では、
こういう「解説」(笑)をしている
私にも何らかの「いい血筋」的な
ものがあるんでしょうねw
いや、それはいいんだけど、とにかく、
「岩井克人は要らない」
ってことなのw
(つづく) >>837 つづき
で、ここで終わってもいい話
なんですけど、
この奇形顔の馬鹿の岩井克人の
言いたいことは、
「規制っていいものだよね。
新自由主義反対。」
ってことなんですよ。
でも、これって間違いなんですよ。
結局、
「政治的に合意される範囲で
規制は成立する」
わけだから、
「ある規制が効果あった、
だから規制はいいもの」
っていう論法は間違ってるの。
岩井克人の論法だと、
「規制はいいもの」だから
「すべての外出禁止」
とならなければいけないが、
それは違いますよね。
だから、馬鹿って、
そうそうやめられないですよね。
こういうこと全部誤魔化して
スラスラ書いちゃうんだからねw >>834-838 追加
これ、どういうことかと言うと、
岩井克人みたいな、
「学者」を自称してる
大学の教員連中って、
「政治家」と同じもんなんですよね。
どこかの利益団体・圧力団体の
宣伝をしてるだけなんですね。
で、あの奇形顔なわけですよ。
「規制の存在意義」
が言いたいなら
「信号機って必要ですよね」
と言うべきなんですよ。
それをあの馬鹿は
「コロナ規制を宣伝に使ってやろう」
とやってるわけですけど、だったら、
「外出禁止令を出せない政府
というものは役に立たない」
とも言えるわけでしょ。
こんなの
「何も言ってないに等しい」
わけであって、
それであの奇形顔なわけw >>839 追加
ちなみに、
「信号機さえ要らない状況」
というのは、もう、
イメージできる自体に
なってきてますよね。
いわゆる「空飛ぶ車」的なやつなら、
信号機も要らないわけでしょ。
「信号機」という存在でさえ、
ぼちぼち危ういわけですよ。
だから、
天皇制も終わりそうなわけでしょ。
「信号機」でさえ危ういときに、
適当なところで合意されたような
中途半端な「コロナ規制」持ち出して
「規制緩和反対」とか言ってるレベルの
馬鹿がいるわけですよ、
この世界には。
それで、あの奇形顔なわけw >>840 追加
>新しい資本主義、過度な株主還元見直しを
>岩井克人氏
>「新しい資本主義」を問う
>
>2021年11月15日 11:30
>
>https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA11CJ10R11C21A1000000/
記事はこれですね。
今、さすがに、ざっと読み返してみたら、
「なんで覚えてないか」がわかりましたね。
だって、意味がないんだもんw
というか、私は、すでにこの話の本質を
つかんでたこともわかりました。
これ、「規制」の話と一緒で、
記事のタイトルが
「過度な株主還元見直しを」
なわけでしょ。
こんなもの無意味でしょ。
「どこまでが『過度』なのか」
が問題なわけだから。
こんなの政治的プロパガンダそのものですね。
それで、あの奇形顔なわけw >>841 追加
> こんなの政治的プロパガンダそのものですね。
「プロパガンダ」って書いたけど、
「そこまですら行かない」
って言うべきかな。
「プロパガンダ」は、それでも、
まだ理論らしきものがありますからね。
デタラメであっても。
岩井克人という
奇形顔のゴミが言ってるのは、
「シュプレヒコール」に近いね。
デモとかで「〜はんたーい」
とか言うやつね。
いわゆる「テープレコーダー」であって、
だから、俗に「人造人間」とか言われる
フランケンシュタイン顔なんですよ。
あと、水野和夫の割と新し目の動画が
youtubeに上がってたな。
いや、この水野和夫という馬鹿は、
言うことなくなったのか、
5年以内くらいの動画も
なくなっちゃってたんですよね。
それ以前のは結構あるんだけど。
「金利ゼロだから中世に戻る」という、
賢いんだか、馬鹿なんだか
微妙なところにいたんですけど、
「やっぱり、馬鹿でしたね」
っていう感じですね。
「中世に戻る」と言われて、
「じゃあ、中世って何?」って話でしょ。
で、その水野和夫っていう馬鹿の
「中世」っていうのは、
「森の中でのんびり暮らしてた」(笑)
っていう解釈なんですよw
はい、水野、アウトーw
(つづく) >>843 つづき
この水野和夫っていう馬鹿は、
いわゆる「学者・評論家」としては
珍しく「金利」に注目して、
それで、やっぱり注目されたんですよ、
10年くらい前から。
「学者・評論家」の類って、
たいてい「バカ左翼」か、
それよりもっと馬鹿な「バカ右翼」か、
どっちかなんだけど、
水野和夫は証券会社の
勤務歴なんかもあって、
「金利」にも注目していたと。
で、ここまではよかったのかもしれないが、
「所詮は株屋」というか、
「中世とは何か?」となったら、
「森でのんびり暮らしてた」(笑)
レベルの解釈なもんだから、
「はい、アウトー」ってことで、
消えてたというか、少なくとも影は薄かった。
その水野和夫の動画が久しぶりに
上がってたから、「ん?」って思ったんだけど、
最後まで聴いてないけど、
全然進歩してなかったねw
(つづく) >>844 つづき
いや、例によって同じこと言ってたんですよ、
「金利ゼロだから中世と一緒で、
すなわち中世に戻るんだ」
って。
当然、話の流れから、
「ほう、で、中世とは何ですか?」
って聴衆はなるわけですね。
で、ここで
「久しぶりの動画だし、進歩があるのかな」
ってちょっと期待感もあったんだけど、
「森の中でのんびり暮らしてたのが中世です」
って言ったら、これが不思議なんですよw
聴衆がいるのかどうかもわからない動画なのに、
その聴衆が、いわゆる「潮が引くように」
白けていくのがめっちゃわかるのw
なんか感じちゃうのw
で、これも不思議なんだけど、
その後、5分くらいの水野の話が
何も耳に入らないんですよねw
で、そこで切ったんだけどw
もう、「神秘体験」ですよ、これはw
(つづく) >>845 つづき
中世というのは、
俗な言い方をしても
「教会の時代」なんですよ。
さらに踏み込めば、
「三位一体論の時代」
なんですね。
これは「白けない話」ですよねw
白けんな〜w
ていうか、白けてるやつはやばいw
アタナシウスの三位一体論、すなわち、
「縦(父)、交点(子)、横(聖霊)の十字」
からの〜、
デカルト座標(十字)、ニュートン力学
からの〜
「西洋近代文明(資本主義)の覇権」
なわけじゃないですか。
この重要な部分を
「森でのんびり過ごしてました」
って言って終わらせたら、
そりゃ、もう、ジ・エンドですわなw
(つづく) >>846 つづき
日本の「高校世界史」とかの
文科省検定済み教科書
ってありますよね。
ああいう「教科書」って、
マルクス主義者(大学教員)が
書いてるわけで、基本的には
ろくなもんじゃないわけですよ。
そんな「教科書」でも、
「フランク王国はアタナシウスの
三位一体論を受け入れて
その後に繁栄した」みたいな
ニュアンスで書いてるわけですよ。
つまり、高校の教科書レベル
までも行かないやつが、
「資本主義は終わりなんですよ」
とか言って左翼とつるんだところで、
そら、どっ白けますわなw
あと、これは「定期コピペ」(笑)
みたいな感じだけど、
岸田政権とか、あるいは、
バイデン政権、あるいは、
その他のどこの政権も
似たようなもんですけど、
この辺は言及する気にならないですよね。
もう、本当に、
「ただのゴミがひたすら延命を試みている」
というね。
まだ、安倍・菅やトランプなんかは、
「これで未来はいけるんだ」
的なノリはあったじゃないですか。
「それすらなくなった」というね。
まあ、こちらからすれば「進展」ですけどね。
堂々たる「消化ゲーム」ですよねw
あと、牧師なんかも、
ゴミみたいなやつらばっかりでね。
まあ、私とは関係ない連中だから、
それで困ることもないんだけど。
それで思ったんだけど、以前は、
「牧師なのにこんなに悪いなんて」
っていうのがちょっとはあたんですよ。
最近は、もうなくなったねw
これも「進展」なんだけど。
単に「もともとクズなやつら」が、
政治家になったり、
テレビ屋になったり、
経営者になったり、
牧師になったり、
『チャンネル桜』やったり、
『ビデオニュース』やったり、
新自由主義者になったり、
するだけの話で、
「別に牧師とか関係ないな」
って。
そもそも、どんどん話が
耳に入ってこなくなるから。
「忘却」、「白け」というのは、
ゴミの行き着く先なわけですね。 >>849 訂正
> っていうのがちょっとはあたんですよ。
↓
> っていうのがちょっとはあったんですよ。
某占い師によると、
岸田は「半年かそこら」
で終わるそうだからw
他の占い師は見てないw
「3ヶ月」って言ってくれる
占い師もいるかもしれないが、
「3年」と言ってくれちゃう
占い師もいるかもしれないわけで、
「まあ、半年ならいいか」(笑)
というねw
まあ、そんなに気にしてはないですよ。
あのレベルの馬鹿が何をしようが、
世界の構造変化は
日々進んでますからね。
その「構造変化」には、
それなりの関心を払ってますけど、
そこは、書いたりもしてるわけですね。
あと、ゲッターズ飯田なんだけど、(笑)
いや、切り抜き動画が、
結構出回ってるんですよね。
で、油断すると押しちゃうのよねw
で、ちょっと笑ったのが、
「年末は忙しい」とか言ってたのw
「占い師の癖に忙しいってw」
って感じで笑っちゃったのw
いや、私は「占いは当たる」
と思ってますけど、
その前提の上で笑っちゃったねw
しかも、このゲッターズ飯田っていうのが、
占い師の癖にちょっと小賢しくてさ、
「占い師なのに忙しいとか言っちゃって
すみません」(笑)
みたいなニュアンス出しながら言うんですよw
占い師の癖に、小賢しい真似しやがってw
所詮は占い師だから、
まあ、どうでもいいけどさw
占い師に言及するくらい、
馬鹿界も枯渇してきてますわw
これも「進展」ですね。 突然、SMプレイで思い出したけど
実際に殴ったり、鞭で打つわけじゃないんだけど
殴る振りをしたり、打つ振りをするんだよね
それで激しく痛めつけられる演技をするの
そういうポルノムービーのジャンルがあったんだけど
なくなってしまったわ
どうやら演技や発声の仕方にも制限があるみたいなんだよな
その一方で最近どこの業界でも商業のためなら
やりすぎなくらいのあの過剰演出だ、この差はどこから来るのか 主語が大きいと言ってくるやつは信用できない
周囲の迷惑を考えず、主語は大きいと言い返して個人攻撃に摩り替えてくる
百万歩譲ってもその人が迷惑しているのに迷惑を続けるのは悪質
こういう奴らは、自分はやたらと一般化をしたがるくせに
他人に対しては矮小化を要求してくる
そもそも主語が大きいって日本語としておかしい
主語に大きいも小さいもないだろ、言語センスがおかしい ニタニタ笑いのウヨ
ヘラヘラ笑いのサヨ
ニタニタは相手の落ち度を笑う
ヘラヘラは自分の失敗を笑う
例外:
小賢しい人は
自分が失敗しているのに、相手の落ち度という妄想をしているから
ニタニタでもヘラヘラでもない、知的障害の笑いを浮かべている 鬼滅はヤクザ映画のプロットだからな
あの流れは中長期的にずっと続いていて、そろそろ終わって欲しい
ワンピースの頃からずっと続いているでしょ
昔、極道の妻たちという映画があって何でこんなもんが受けているのかなと
子供心に不思議だったけど、それが分かるようになったね
かわいい少女たちに兵器持たせたり、少年たちが戦地で向かうのは
なるほど、こういう感覚なんだなーと
気持ちが分かってうれしいような、残念なような、戸惑う フェミ相手に戦争するだけだと思うんだけどな
割とマジでフェミを殺しに行くんじゃないか
たぶん女は子宮さえあれば殺されることはないと思い上がっているんだよな
ところが現実には20世紀に空襲や原爆が投下されたわけだよ
この頃から女でも悪魔女には容赦しなくなったんだよな
日本は戦争の経験があるから女性も無茶はやらない
やりすぎると女だろうと殺されるのを知っているから
世界はまだその段階を経験していないから遅れているんだと思う
単にフェアじゃないんだよ
安全なところから狙う撃ちするような相手には容赦しない
と言う思想がある
これは右翼だけでなく左翼も言いたがらないけど、
空襲がやられた地区って軍事施設が住宅街や民間施設があった地域
だからピンポイントで空爆が出来なかったと言う事情があるからだ
いわば民間人を盾にすれば空襲されないだろうと言う思惑があった
この事は日本にとっての弱みだからあまり伝えられない
国際的な評価としては日本のやったことはフェアじゃないと言う扱い
にされがちなので、思ったよりは日本の被害体験に同情してもらえ
なかったりする、もちろん一定数は同情されるんだけど反発もある
安全圏から石を投げるような素行に対しては、危ないことをするな!
と怒られる雰囲気がDNAに刻み込まれていると喩えられる どんな思想も毒と薬の両面ある
リベラルの良い面はみんな知っているだろうから省略した
悪い面が知られていなすぎるのだ
でも人間は葛藤したくないから悪い面には目を背けようとする
それが今回のワクチンの件で一気に飛び出てきた
この前言及した水野和夫なんだけど、
「ゼロ金利で中世に戻ります。
中世というのは、
森でのんびり暮らしてた時代です。」
とか言ってた馬鹿ね。
その水野っていう馬鹿なんだけど、
まあ、すごいこと言ってるじゃないですか、
「中世に戻る」って言ってんだから。
「それで具体的にどうなるの」
って思って、切ったところから続きを
念のために聴いてたら、
「ゼロ金利で資本主義は終わりです。
相続税を上げて、大学無償化すべき。」(笑)
とか言ってんのw
すごいですよね、これw
「資本主義は終わりだ!」
って言ったやつが、
「で、どうなるんですか?」
っていったら、
「相続税上げて、大学無償化やります」(笑)
ですよw
(つづく) >>859 つづき
この水野和夫という馬鹿が、
ここ5年くらい目立たなかった理由が
わかりますよね。
「ゼロ金利で資本主義は終わりです」
ってすごいこと言って売り出したやつが、
「で、どうなるんですか?」
ってなったら、
「相続税上げて、大学無償化やります」(笑)
って、詐欺でしょ、これw
これが左翼なんですよ。
水野は民主党の委員もやってたけど。
これが、立憲民主党、国民民主党
のアホどもですよね。
公然たる泥棒。
「ここ最近、目立ってない」どころか、
「死んだ方がマシ」という連中ですね。
立憲民主党とか国民民主党とかは、
「論外」という感じですね。
どっちも、未だに「政府を大きくする」
ってやってるわけ。
それはありえないんですよね。
「政府を大きく」というのは、
「予算規模」の話じゃなくて、
「権限」のことですね。
前原誠司とか、
立憲民主党ともつるんでたけど、
あの井手英策とかいうゴミと
関わってるようでは、
「その時点でアウトー」というやつ。
前回の衆院選で、
維新が思ったよりも多くて、
立憲が思ったよりも少なかったのは、
この辺の根底的なことが
あるんじゃないかと思いましたね。
国民民主も、
小池の党の後継とすれば「大敗」でしょ。
小池党の崩壊も、
「この辺の左翼(政府を大きく)
とつるんでるようでは無理だった」
ということ。
ごめん、もう一回だけ言わせてw
「ゼロ金利で資本主義は終わりだ!」
って言って売り出したやつの結論が、
「相続税上げて、大学無償化」(笑)
ですよw
「この恥ずかしい状況で
生きていけるのが才能」
と言われたら、
「じゃあ、しょうがない」(笑)
って気にもなるなw
まあ、確かに、こいつらゴミ左翼の
「最後の砦」が大学だからな。
もっとも、
「大学とは馬鹿の溜まり場」
というイメージはかなり浸透してるとは
言えるでしょうね。
あの、なんで水野和夫の話とか
したのかというと、
「もう、聴くに値するような
前線の学者・評論家はいなくなったな」
としみじみ思いましたね。
あの、こちらは「横綱相撲」
を取らないといけないんで、
向こう側が先に手を出すまでは
それを受けないといけない立場だったわけで、
「やっと出尽くしたな」
という感じですね。
「ゼロ金利で資本主義は終わりだ!」
と言い出したやつがいて、
「で、どうなるんですか?」
と固唾を飲んでみんな待ってたら、
「相続税上げて、大学無償化」(笑)
ですから、そりゃ白けるよw
ここに来て、
「水野にまだ名誉はあるのか」
という話ですけど、一応、
水野の名誉のために言っておくと、
言ってる彼自身も情けない感じだったw
「じゃあ、死んどけ」(笑)
って話ですけど、まあ、死んだところで
地獄行きだから、そうは死ねないんだわなw >>863 訂正
> と固唾を飲んでみんな待ってたら、
↓
> と固唾(かたず)を呑んでみんな待ってたら、
この「ゼロ金利で中世になる」
の水野和夫が「最後の方」
っていうのはわかるでしょ。
もう一名、大澤真幸だな、「最後の方」は。
大澤真幸の方が水野よりも、
もう少し頑張ったのは、
この大澤は大学の教員だったけど、
「定年までいなかった」んですよね。
いや、実際には、
「女の学生に対するレイプ(未遂?)」
だかで大学をクビになったんだけど、
そうは言っても、結果的に
「定年まで大学にはいなかった」
というのは事実ですからw
でも、こういうのは、
結果にはそれなりの意味があるんですよね。
「大学には愛はない」
というのを確認したとも言えますよね。
まあ、
「見田宗介とその『弟子』の大澤真幸」
とかそこら辺ですね。
あ、同じ「弟子」でも宮台真司は論外だけどw
程度が低いw
(つづく) >>865 つづき
それで、最近は、
ちょっと大澤真幸の動画音声を
聴いてる感じだな。
「最近、聴いてる」
と言っても、もう10回くらいは
聴いてるんだけど。
ここら辺が
「最後まで頑張った」
という感はあるけど、
「もう、先はないな」
というのを確認してる感じですね。
(つづく) >>866 つづき
「頑張った」と言っても、
私の目の前にこんなやつがいたら、
5分で何も言えなくらい
打ちのめしてやりますよ、言語で。
別に「マウント取ってる」とかじゃないから。
取るまでもなく、
圧倒的にこちらの方が上だし、
大体、レイプ(未遂?)犯相手に
マウント取ってもしょうがないだろw
でも、5分だとしたら、
これでもなかなかのもんなの。
水島総が相手なら、
「日本の伝統文化を重んじろと言うのに、
なんでお前は和服着ないの?」
で、10秒以内で瞬殺だもんなw
この大澤は「終末論」まで言及してますけど、
「大学無償化」とか言って笑わせにも来ないし、
(大体、レイプ(未遂?)でクビになった
大学を無償化しろとは言えないだろw)
まだ、「悲劇」という感じがありますね。
(水野は「喜劇」というか嘲笑対象)
でも、言うまでもなく、「そこから先」はなく、
ここでジ・エンドかな、という感じですね。 >>867 訂正
> 「大学無償化」とか言って笑わせにも来ないし、
↓
> 「大学無償化」とか言って笑わせにもこないし、
> (水野は「喜劇」というか嘲笑対象)
↓
> (水野和夫は「喜劇」というか嘲笑対象)
あと、岸田政権の「経済対策」について、
ちょっと言っておきますね。
もちろん、岸田政権自体は、
何の定見もない「消化ゲーム」のただのゴミ
なんですけど、それでも変化みたいなものは
ありますね。
一つは一応、公然と
「現金給付」が入ったということね。
これ、今まではなかったですからね。
「この程度ならやらない方がマシ」
とも言いたいくらいだが、
「とりあえず、練習くらいはしておかないと」(笑)
というね。
それから、大規模に国債発行するのに
「緊縮派」が何の反論もしなかったらしいね。
ここで「反論」できなかったら、
「もう、絶滅ですか」って感じですね。
死んじゃうくらいなら、
「日銀から現金直送のヘリコプターマネー」
という政策を受け入れて
「その代わり、財政はちゃんとやりますよ」
とやった方がいいんじゃないですかね、
と言いたいですねw
あと、都議会議員の木下富美子の話が
あるじゃないですか。
「無免許運転なのに、なんで辞めないんだ」
みたいなやつですよね。
これ、
「なんで、選挙の何日か前に
無免許で運転してんだ」
って思ったんですけど、どうやら、
「原付きで選挙運動していた」
って話みたいなんですよ。
確かに、これだと、
なかなか辞められないですよね。
運選手付けて選挙運動してるやつより、
ある意味「立派」なわけじゃないですか。
「立派」なことしてクビになるのは
納得いかない、ということですね。
「法令違反だ」と言っても、
そっちで言えば大した刑罰に値する
ようなことでもないしね。
何らかの「強さ」みたいなものを
感じるときって、
何らかの「正当性」があるんですよね。 >>870 訂正
> 運選手付けて選挙運動してるやつより、
↓
> 運転手付けて選挙運動してるやつより、
>>870 追加
「立派」と書いてますけど、
ここはもちろん、ある種の「皮肉」であって、
別に選挙運動自体が「立派」とは
全く思ってないですから。
ただ、
「運転手付けて」やるよりは、
「自分で原付き運転して」というのは、
「だいぶマシですよね」とは思いましたね。
大澤真幸は「終末論」までは
行ってるんですけど、
それは「社会学者」としての
「終末論」ですよね。
「社会学」というのは、
いわゆる文学系でも
「最底辺」なわけですよね、
相当、新しいですしね。
だから、
「(伸び伸びとw)最後まで行けた」
というところはありますね。
ちゃんとした学問的なスキームが
ないですからね。
「何を言ってもいい」みたいなところがある。
ここで言いたいのは、
「社会学」を始めたのは
コントという学者なんですけど、
彼は途中で「人類教」という「宗教」の
「教祖」になっちゃうわけですよ。
だから、そういうことなんですよ。
「どういうことなんだ」っていうねw
まあ、そういうことですよw >>872 追加
まあ、「社会」というのは
「この世」ということですけど、
やっぱり、そこは限界が見えて、
「あの世」って話になってくる
ということですね。
「社会学」なるものを始めた
コントからして、その行く先は
示唆されていたわけですね。
ただ、コントと大澤真幸の違うところは、
今は「〜教」なんていう「すき間」は、
まあ、もうないでしょうね。
「大澤真幸と水野和夫」あたりを、
「最後の方」と察知した平野啓一郎も、
「頑張った」と言いたいところですけど、
「それで三島由紀夫かよ」(笑)
と言いたくなりますねw
ただ、確かに、
「イエス・キリスト」を「天皇」に置き換えたら、
まあ、三島由紀夫みたいな話には
なってくるんですよね。
「まあ、そうなんだけど」というね。
天皇って「公務員」でしょ。
だって、「ご公務」をなされてるわけで、
だったら、「公務員」じゃん。
まあ、「ご公務員」でもいいですよw
反論は受け付けないというわけでもないが、
まあ、無理でしょw
三位一体の創造主を「公務員」
と置き換えたら、そりゃ、もう、
「馬鹿」過ぎますよね。
ていうか、本当に三島が偉いと思ってんの?
じゃあ、お前も切腹しろw >>874 追加
> ていうか、本当に三島が偉いと思ってんの?
>
> じゃあ、お前も切腹しろw
「じゃあ、お前も、
イエス・キリストを偉いと思ってるなら、
さっさと十字架にかかれよ」
と言いますか?
言っちゃいますか、それ?
じゃあ、言っちゃいますよ、こっちもw
まさに十字架にかかってるから、
こんあ馬鹿なやつらの話を
延々と書いてるわけでしょ。
まあ、こっちは復活するからいいんだけど。
あと、牧師は、基本的には
学者よりも程度が低いんで、
「ほんと大丈夫か、これ」
というところですね。
まあ、私が心配するようなことでも
ないんですけど。
牧師は不真面目な牧師は論外だし、
真面目な牧師は「千年王国が来る」
と言ってるわけですけど、
「じゃあ、どんなところですか」
となったら、
「エデンみたいなところです」
とか言うんですよねw
「男女が一対、裸ですか」
というねw
これじゃあ、相手にされないわな。
(つづく) >>876 つづき
大体、聖書の『ヨハネの黙示録』に
「天のエルサレム」が出てくるわけで、
(千年王国の終わりに、だが)
もっと「都会的」(笑)な感じでしょ。
大体、エデンから始まったのに、
最後、エデンに戻るなら、
「一体、世界史ってなんだったの?」
というねw
「夢オチかよ」(笑)って話ですねw
岡田斗司夫が、わりと早めに
「ネットサロン」みたいなのやってて、
それの名前が「クラウド・シティ」
だったんだけど、こっちの方が
「天のエルサレム」に近いでしょ。
ほら、
「教会に行くくらいなら
岡田の話聴いた方がマシ」
ってなるでしょ。
まあ、もっとも、そんな岡田も、
「もう、引退みたいなもんですね」
というようなことを言ってたくらいで、
もう、ほんとギリギリなんですよ。 >>877 追加
この辺の話で言うと、今は、
「千年王国への移住前夜」
という感じですね。
「引越し準備」
で私は色々と手配してるし、
世界全体も、そう自覚してなくても、
そちらに向かって準備が進んでます。
私はパスポート発行の準備をしてます。 >>867 追加
> 水島総が相手なら、
> 「日本の伝統文化を重んじろと言うのに、
> なんでお前は和服着ないの?」
> で、10秒以内で瞬殺だもんなw
これは水島の話でもないけど、
「捕鯨文化は守りたいのに、
和服は着れないのか」(笑)
と言いたいねw
クジラに代わってお仕置きよ! >>879 追加
> クジラに代わってお仕置きよ!
いや、これは冗談なんですけど、(笑)
神に代わってというか、
神の言葉を言ってるわけですからね。
「論理的」というのは
そういうことなんですよ。
論理的に反論できるなら、
「そちらが神の言葉でしたね」
というように改めますけど、
まあ、ちょっと無理でしょw >>880 追加
> 神に代わってというか、
この「神に代わって」っていうのは、
聖書内にも「キリストに代わって(言う)」
という表現もあるし、
「受肉したイエスが言う代わりに言う」
という意味では間違いではないですけど、
「聖霊が言わせている」とすれば、
「代わりに」というよりは、
「神の言葉を言っている」
とした方がいいでしょうね。 >>881 追加
> 聖書内にも「キリストに代わって(言う)」
> という表現もあるし、
パウロなんかが、これを言ってるのは、
「受肉したイエスの口の代わりに私の口で」
ってことでしょうね。
ちょっと前まで受肉したイエスが
実際に色々と言ってたわけですからね。 >>867 追加
> 「頑張った」と言っても、
> 私の目の前にこんなやつがいたら、
> 5分で何も言えなくらい
> 打ちのめしてやりますよ、言語で。
この「5分で打ちのめせそうな」
大澤真幸ですけど、
とにかく、肝心なところは、
何か誤魔化すわけですよ。
まず、「善の基準」として、
「未来の他者」みたいなこと言うけど、
こんなもの、
「未来の自民党員」と「未来の共産党員」
でぜんぜん違うわけでしょ。
それこそ、政治家の言う、
「子どもたちの未来のために」
みたいな、ほんと、何の意味もない
ゴミみたいな話ですよね。
「子どもたちの未来のために、
お前らみたいなゴミは死ね」
って言ってたら死んでくれるんですかね。
(つづく) >>883 つづき
それから、
やはり肝心な「善の基準」として、
「コモン(常識)」を持ち出すんですよねw
「はい、出ました」って感じ。
これ、西部邁なんかも言ってましたね、
「基準となりえるのは常識である」
みたいなやつw
最悪でしょ、こんなやつらw
大体、こんなこと言ってる連中は
非常識ですよねw
常識なんかコロコロ変わるわけでしょ。
「善の基準」は「論理」なんですよ。
「論理」というのは神のことですね。
それが言えないから下らないこと
言ってるわけですけど。
まあ、このレベルの馬鹿と喋っても、
そりゃ5分はもたないわな。 >>883-884 追加
こんなグダグダ言わなくても、
「なんでレイプ(未遂?)したの?」(笑)
って言ったら黙っちゃいそうだけどなw
そう、言ってることがレイパー
そのものだからね。
勝手な決めつけでしょ、
「未来の他者はこう望んでいる」とか、
「常識はこういうものだ」とか。
卑劣なんですよね。
まあ、卑劣そうな顔してますけどねw
ていうか、レイパー(未遂?)だしw
でも、このレベルの馬鹿が
「最後まで残ってた」
というところに、大学というものの、
恐ろしいまでの程度の低さが
うかがえますね。
まあ、
「ただで済むとは思わない方がいい」
ですよね。
私が何かするわけじゃないが、
まあ、地獄にふさわしいということですよ。 >>885 追加
「常識」は「論理」とすべきだし、
「未来の他者」は「永久不滅の神」
とすべきなんですよ。
こう書けば、大澤真幸が、
どれだけ卑劣な馬鹿かわかるでしょ。
ちなみに、
この卑劣な大澤の先輩である、
卑劣な西部邁という馬鹿はですね、
やはり、「常識こそ善の基準」
というようなことを言ってきてたんですよ。
それで、「現状維持がいいんだ」
という話にもっていくわけですよ。
まあ、地獄行きを遅らせる戦略ですわな。
そしたら、世の中が
「スマホを持つのは常識(多数派)」
になったら、その馬鹿な西部は
「頼むからスマホを持つのはやめてほしい」
と体をプルプル震わせながら命乞いしつつ、
結局は自殺しましたからねw
西部よりも後続の馬鹿に関しては、
もっと面白い末路が見られるはずですよ。
ますます馬鹿が生息するすき間は
減っていくわけですから。 >>886 追加
と、まあ、大澤真幸について、
色々と言ってきましたけど、
レイプ(未遂?)で大学を
クビになったやつが、
偉そうに天下国家を語ってるんだから、
そら大したもんですよ、ほんとw
じゃあ、レイプ(未遂?)は
反省して悔い改めたとたところで、
「この程度の低さで、よくものを言うな」
と思うね。
さすがに、あの醜い顔は隠せないがw
私が、「レイプ(未遂?)」のことを
「過去」のことなのに言うかというと、
物言いがレイプのままなんですよね、
私の知ってる最近に至っても。
だから、大学も本当は辞めてないわけ、
こいつの心持ちとしては。
きっちり、大学にいる「卑劣な左翼」
そのまんまですね。
この馬鹿の末路を見たら、
また一笑いしてやりますよ。
大澤真幸あたりのゴミの話を
わりと長々としちゃったけど、
この辺の馬鹿は、結構、
楽しみではある。
「もう、これ以上、
馬鹿なことは言えないぞ、
さて、どうする」
ってな感じで、楽しみですよ。
このゴミどもの末路を
愉快にリポートすることも
ありえますよね。
諸事情でないかもしれないけどw
「常識こそ正しいんだ」
って言ってたやつが、
「スマホ普及したら自殺した」(笑)
というのも、まあまあ面白いよ。
でも、これからの馬鹿の末路は
もっと面白いわけだからね。
フリが長ければ、
もっと面白いってことですからね。
馬鹿は、その末路を見せるために
存在してるようなもんですからね、
いよいよ収穫祭も近いわけですよ。 >>888 訂正
> もっと面白いってことですからね。
↓
> もっと面白いってことですから。
ちなみに、その大澤真幸なんだけど、
妻は妖怪みたいな顔してたなw
大学の教員だったか忘れたけど。
ハハハw
「やっぱり、そうなんだな」
と思いましたねw
だから、宮台真司は上手いことやったよな、
検索しても妻の顔出てこないからw
ただ、宮台自身の顔で十分恥ずかしいけどw
それ言ったら、大澤もそうだけど、
大澤は妻の顔も検索したら出てきて、
ちゃんと妖怪みたいな顔しとるとw
ハハハw >>890 追加
あと、齋藤幸平の妻は検索してない。
いや、妻がいるかどうかも知らないけど、
「もう、あの顔で十分」というねw
ハハハw
ていうか、斎藤の父親が
宮台真司じゃねえのw
奇形顔でも、ちゃんと似とるぞw
ハハハw
あの顔で、平然と生きてるんだから、
そりゃ何でも言えるわなw
おう、いい度胸してんじゃねえか。
タダで済むと思うなよ、
俺がなんかするわけじゃないけどw
あの顔面の時点で、
「タダで済んでない」けどなw
「あの顔ですでに罰は受けている」
みたいなやつですか?
いやいや、
「あの顔で存在している」
という反逆罪への報いが必要ですよw >>890 追加
あ、ごめんごめん、
「妖怪みたいな顔した妻」
は、この前言った
岩井克人の妻の方だったわw
ごめんごめん、馬鹿も多すぎるから、
ごっちゃになったりしますね。
大澤の妻は、名前は出てくるけど、
なんか不確定的ですね。
まあ、大澤真幸自身が
あれだけ馬鹿で醜いわけで、
もういいです、それでw >>884
そりゃあの世代は、まだ電車や新幹線や高速道路がない時代で
テレビすらないんだから、あっても高級品で町に見にいく、しかも白黒
統一感が無かったんだから、
西部邁 (1939年生まれ)
テレビ放送開始 (1953年)
常識が大事になるだろうよ、人間を象徴にしていたからな
熊五郎さんが論理を重視にしているのもインターネットの反映だろう
ネットは電子だから論理が優先されやすいんだ
同時代性は尊重してあげなさい >>891
宮台真司なら想像以上にやばくなっている
元から援交を肯定なんてしていたからとんでもないのかも知れないけどな
アヒルの検索窓に 宮台真司 で名前入れて候補を見てみな
https://www.google.co.jp/ ←普通
https://www.youtube.com/ ←普通
https://duckduckgo.com/ ←候補がおかしい >>893
あなたの、この洞察は、
「ある部分、当たっている」
というのは事実ですね。
そうそう、西部邁の時代には、
「(例えばテレビ的な)常識」
が「ありがたい時代」だったわけですね。
十字で言えば十字の下にあたる
「政治の局面」ですね。
ここまではその通り。
(つづく) >>895 つづき
しかし、
「あんときはそうだったから
しょうがないよね」
と相対化できるものではないですよ。
それで言うと西部邁は、
「馬鹿な時代に馬鹿なことを言って、結局、
最後まで馬鹿なことを言い続けた馬鹿」
ということになりますね。
この「政治の局面」は
「(絶対的に)悪い局面」なんですよ。
世界史全体で言えば、
イエスが十字にかけられた局面ですね。
結局のところ、
西部邁がネット時代を拒否したのは
「これでは俺たちが
万引きできないではないか」
ということなんですよ。
万引き犯が万引をやめないことに
弁解の余地はないんですよ。
こう言えば
「相対化(時代だからしょうがない)」
はできない話とわかりますね。 >>894
これはよく意味がわからなかった。
そのアヒルのやつで検索してみても、
何がおかしいのかわからない。
この前、
「千年王国はエデンのようになる」
とか言ってる牧師はおかしい、
という話をしたじゃないですか。
それよりも、岡田斗司夫の
ネットコミュニティの「クラウド・シティ」
の方が「天のエルサレム」などの
イメージに近いからマシであると、
私は言ったわけです。
いや、これですけど、
もうちょっと言っておきたい。
この辺の話は何度かしたけど、
水木しげるの『悪魔くん千年王国』
でも同じようなことがありますね。
これは、「悪魔くん」という天才少年が
ずばり「千年王国」の樹立を目論む
という話なんですけど、
この「悪魔くん」は「松下一郎」
というんですけど、この「松下」は
松下電器(今のパナソニック)
の「松下」なんですよ。
(父親が電機メーカーの社長)
(つづく) >>898 つづき
つまりどういうことかというと、
水木しげるは作家の直感として
「千年王国はテクノロジーの進歩を
前提として到来する」
というのがあったわけですよね。
今のパナソニックは、松下幸之助が
パソコンを拒否したこともあって
「ローテク企業」という感じですけど、
水木がかいたときは、
今のグーグルみたいな
「ハイテク企業」という感じが
あったんじゃないですかね。
(グーグルもハイテク感はなくなってきたが)
「エデンのようになる」
みたいなこと言ってる牧師たちには
この感覚がないんですよ。
「真面目に考えてるのかな」
って感じですよね。
グローバル化にも反対する傾向が
強いですね。
千年王国なんて神の国なのだから、
そんなものはグローバルに決まってるでしょ。
(つづく) >>899 つづき
もちろん、
「ハイテク企業」や「グローバル派」などが
「千年王国のために」と思って、
それぞれ活動してるわけではないが、
「にも関わらず、千年王国に近づけている」
というのが神の絶対性を示してるわけですよ。
とにかく、かなりの牧師が
岡田斗司夫や水木しげるなんかよりも、
率直にいって「程度が低い」んですよ。
「なんで日本には『キリスト教徒』が
少ないんですか」
とか言ったら、
「(日本の他の文化レベルからしても)
程度が低いから」
ってことになりますね。
感覚的に言えば、
「ほとんど政治家レベルか、
それよりちょっとマシ」
というレベルであって、
「そりゃ、相手にされなくて当然ですね」
という感じ。 >>898-900 追加
それから、
「東方(日本)から来る」
という感覚も重要ですね。
だから、日本人の少年で、
松下電器ななわけです。
この辺も牧師にはないですね。
牧師というのは基本的には
「アメリカ仕込み」なわけで、
だから、あの程度なんですけど。
だから、やっぱり、
日本では相手にされない、と。 >>901 訂正
> 松下電器ななわけです。
↓
> 松下電器なわけです。
> この辺も牧師にはないですね。
↓
> この辺の感覚も牧師にはないですね。
政治ネタですけど、
これもちょっと言っておきたいですね。
「維新躍進」とか言ってて、
私も維新に投票したんですけど、
現状、「かなり不満」なわけですよ。
というのは、
「日銀が印刷した紙幣で予算組んでる」
という現実に目が向いてないでしょ。
ここにちゃんと目を向けたら、
「ベーシックインカム」とかその「財源」の
「ヘリコプター・マネー」って話になるんですよ。
ここを誤魔化すなら、
「次は山本太郎」だから。
もちろん、私一人だけの話ではないと
思ってます。
「維新躍進」とか言ってますけど、
「やっぱり駄目か」ってなったら、
これは余計に厳しいですよね。
だから、ある意味、「ピンチ」でもある。
(つづく) >>903 つづき
維新の首脳連中が、
菅義偉が辞任した後になっても、
「菅さんはよくやっていた」
みたいなことを言うのは、
非常に問題ですね。
有権者が拒否したものを、
何の吟味もなく否定するなっていうね。
確か毎日だか、どこかの世論調査で、
「安倍、菅路線の継続を望むか」
って質問に対して圧倒的に
「望まない」が多かったのがありましたね。
そりゃそう、というか、
そうでなかったら、どっちも辞めてないよ。
(安倍は病気などと言っても、
支持率は下がっていた)
ここを「誤魔化し続けるのか」が
「焦点」だと思いますね。
これは自民党や他も同じではありますけど。
(つづく) >>904 つづき
「日銀が印刷した紙幣で予算を組んでる」
のに、ただ単に「財政再建します」と言ったら、
「皆さんから一万円札を取り上げて
シュレッダーにかけていきます」
と言ってるのと同じですよ。
印刷したカネを政府に貸してる
日銀に一万円札を返すということは、
それはそのままシュレッダーにかける
ということですからね。
これを本当に言うのかというね。
もし、本当にそれを言うなら、
それはそれで一貫性があるので、
私はある程度評価はしますけど、だったら、
「医療保険廃止」とか「年金制度廃止」
くらいのことは言わないとね。
つまり、今は「誤魔化してる状態」なんですよ。
山本太郎は、大筋では間違ってるけど、
この点に関しては誤魔化しがないし、
それが力の源泉になってるわけですよ。
(つづく) >>905 つづき
ということですけど、
「この誤魔化し
(印刷した紙幣で予算を組んでいる)」
に関しては、非常に
「誤魔化し続けるのは難しい」
という情勢にはなっています。
岸田政権は
「新しい資本主義」とか言ってて、
安倍政権も
「瑞穂の国の資本主義」
とか言ってましたけど、
こんなことを言うのは
「現行の資本主義では立ち行かない」
という前提があるわけですよね。
安倍も岸田もろくなもんじゃなかった
わけですけど、お題目だけでも
「〜資本主義」とか言わないと
いけなかったのは、
「現行の資本主義の限界」
が一般的にも察知されているからでしょう。
実際、緊縮派は「敗北感」に満ちてる
らしいですよ、今はw
(つづく) >>906 つづき
というように、色々と言いましたけど、
「すでに印刷された紙幣で予算組んでる」
という決定的な事実に対して、
ちゃんと向き合うかどうか、という一点に
問題が集約されてきてるわけですね。
だから、「政治状況」は非常に
「単純明快」になってるわけですね。
あとは、
「日銀が印刷した紙幣を、
所定のインフレ率になるまで、
一律全員に直送します」
(ヘリコプター・マネー政策)
というのをいつ言うのか、
というそれだけの局面に入っている。 >>907 追加
> 「すでに印刷された紙幣で予算組んでる」
> という決定的な事実に対して、
これは、
「金利がゼロ」だからできるし、
「金利がゼロ」だからそうなってしまった、
とも言える。
だから、もっと簡潔に言えば、
「金利ゼロと向き合うか」
という、やはり根本的な状況なわけですね。 >>908 追加
実際、政治家は馬鹿でクズだから、
「成長」とか簡単に繰り返し言うわけですけど、
「じゃあ、何をどうするの?」っていうね。
実際、10兆円か、100兆円あったとして、
「どこに投資する?」って言われたら
難しいでしょ。
「土建」と言っても駄目だし、
「環境」と言っても駄目ですね。
それで、一応、
「AI(自動化)」みたいな話になって、
確かにそこは正しいんですけど、
要は「プログラム」の話であって、
「雇用が生まれて〜」
なんていう話じゃないですね。
というか、雇用が減るわけでしょ。
この辺を誤魔化して「今までどおり」
なんて言ってたところで、
そりゃどんどん無理になっていきますね。 >>905 追加
> 山本太郎は、大筋では間違ってるけど、
この山本太郎はどこがおかしいかと言うと、
「印刷した紙幣で予算を組んでる」
というのに正面から向き合ってるのはいいが、
「政府を大きくしよう(公務員増やす)」
というのが決定的におかしいですね。
MMT論(政府はいくら借金してもいい)
を採ってるわけですけど、
MMT論の連中は政府を大きくしたいから
こんなこと言い出してるわけで、
高市早苗なんかもこれですけど、
これは間違ってますね。
「政府を小さく、世界を合理的にする」
から、
「(それがデフレ圧力となって)
給付金が増やせる」
という論法でなければいけない。
もっとも、MMT論の連中も、
「じゃあ、印刷したカネで何するの?」
って聞いたら、
「青函トンネルもう一本掘る」とか、
「原発もっと作る」とか、
そういうことしか言えない有様なわけで、
「結局、カネを配るしかないよね」
っていう感じはすでにありますけどね。
いわゆる「江戸時代」には、
大きな2つの反乱があって、
最初の方に「島原の乱」があり、
最後の方に「大塩平八郎の乱」が
あるわけですね。
これ「島原の乱」は、これはそのまんま
カトリック的な反乱なんですよ。
で、「大塩平八郎の乱」は、
これはプロテスタント的なんですよね。
大塩が学んだ陽明学は、
プロテスタンティズムに対応するんですね。
朱子学がカトリック的なもんだけど。
で、「江戸時代」というのは、
「この両者の間の時代」なわけですね。
「江戸時代」の西欧というのは、
やっぱり、
「カトリックとプロテスタントの戦争の時代」
というべきですね。
三十年戦争はそのままですけど、
その後の「英vs仏」とか「独vs仏」
なんかも、その色合いは強いですね。
(つづく) >>911 つづき
いや、それで、
大塩平八郎を自称する立花孝志が出て、
「(れいわ)新選組」も「維新(の会)」もあって、
これはもう、幕末感ありありやんですよ。
幕末というか、終末ですけどね。
説明はここでは省きますけどw
幕末や終末に、
「今は幕末や終末にあたるときだ」
と思ってなかったら、
「あなたは賊軍」(笑)
ということになりますからねw >>897
https://www.google.co.jp/ だと
橋下徹
思想
twitter
なんJ
本
青木理
https://duckduckgo.com/ だと
ツイッター
自殺
気持ち悪い
とあかぎファイル
創価学会
ワクチン
左翼
になっている
アヒルのほうだと悪口が出てくる YouTubeで漫画雑誌の動画を見てみた
意外とチェックしていないなと思って見てきた
すると関連動画が、日本すごい、日本人がピンチを救った、
日本人のおかげで復活した、本場を越えた日本料理、
海外の反応、道場六三郎、ひろゆき、岡田斗司夫、
韓国ディス、食の怖い話、クジを全部買ったら当たりなし
…
漫画を読んでいると頭が悪くなると言うのは
満更間違いではないのかも知れない >>913
せっかく説明してもらったんだけど、
何の話かわからないというか、
それ以上調べる気にもならない。
「グーグルが裏で細工してる」
みたいな話?
そういうのなら、そんな興味ないなw >>911 追加
江戸時代の最初の方は
スペイン・ポルトガルとの絡みが多くて、
これはカトリック国ですよね。
で、後の方になると、
オランダ・イギリスと来て、
最後はアメリカで徳川時代終了ですけど、
ここら辺はプロテスタント国です。
だから、明治時代以降というのは、
「プロテスタンティズムの覇権が定着して、
その枠組で進歩していく時代」
ですね。
まあ、「アメリカの時代」
と言ってもいいですけどね。
福沢諭吉や慶応大学が、
「日本のプロテスタンティズム」的な
ところですね。
「キリストはいないプロテスタンティズム」(笑)
というところがお笑いというか、
まあ、中田敦彦だよなw >>916 訂正
> 「日本のプロテスタンティズム」的な
↓
> 「日本のプロテスタンティズムの核」的な
とにかく、「革命前夜」というか、
まあ、終末を「革命」と言っちゃうと
あまりにも安っぽいんですけど、
「前夜」っていうのを
使いたかったんですよw
そう「前夜」なんですよ。
「賊軍」の皆さんも最近元気がない、
というか、こっちのストレスは激減
してますからね。
「やる気あんの?」っていうね。
そりゃ、例えば岸田とかは
賊軍も賊軍ですけど、もう、
迫力がないじゃないですか。
「しょぼい延命」みたいな話しか
ねえよな。
「みっともねえな」とは思うが、
怒りを呼ぶような迫力はないですね。 >>916 追加
この前、『ドン・ジョバンニ』の話をしましたけど、
もちろん、モーツアルトも、日本で言えば
江戸時代の人ですからねw
プロテスタントがカトリックに勝っていく、
ブルジョワジーが貴族に勝っていく、
とか、そういう状況ですね。 >>919 追加
オペラの話の筋だけの話じゃなくて、
モーツアルト自身、
カトリックの教会付き音楽家だったのを
司教と喧嘩別れしてウィーンで
フリーの音楽家になったわけで、
実際にその中に生きてたわけですね。
「最初のフリーの音楽家」
とも言われてますけどね。
(「フリー」の定義は色々ありうるが)
音楽の性質としても、
当時のオーストリアのヨーゼフ2世に
「音符が多すぎる」とか言われて、
モーツアルトは「いや、ちょうどいいです」
と返してるんですけど、音符の数も
増えていくというか、
要は細かくなるわけです。
近代的なロックンロールの方に
向かっていくわけですね。
逆に古い賛美歌なんかは
「アー」みたいな感じで
音符が少ないですね。
(つづく) >>920 つづき
「小説」というのも近代的なものですけど、
これも「小」というのは、
「細かくしました」ってことですからね。
色んなものが細かくなっていくのが
近代だったわけですけど、
これは「オタク化」、「専門化」にも
対応してますね。
それで、全体が見えなくなったきた
ところで「打ち止め」って感じです。
「小説」に対する「大説」があるとすれば、
それは聖書に書かれてるようなことを含む
「世界史」なわけだし、
専門化してきた結果、
何をやってるかわからなくなってきた
大学なんかも、最初は教会・修道院の
下部的な組織だったわけですよね。
近代化をやり切ったところで、
「さて、原点はどうだったか」
というところから、
「キリストの千年王国へ」
というのが見えてくるわけです。 >>921 追加
「思想家」みたいなことで言うと、
ヘーゲルあたりまで(19世紀前半)
くらいまでは「全体性」がありましたね。
マルクスになると(19世紀後半)、
やっぱり「経済限定」という感はある。
無神論だから、そこが限界ですね。
ヘーゲルの「絶対精神の自己展開」
というのは、これはもちろん、
「有神論」ですね。
「父・子・聖霊」の三位一体で言うと、
・絶対精神 … 父。頂点、起点。
・自己 … 子。(回転の)中心、軸。
・展開 … 聖霊。展開、回転。
という対応があります。
(つづく) >>922 つづき
いや、それで何の話かっていうと、
時代が下るにつれて、
聖霊の「展開、回転」が
中心(子・イエス)から離れていくんですね。
これが「オタク化」とか「専門化」
に対応している。
後の方になって盛んになってる
教会の「聖霊派」とかいうのも、
「ノリが大事です」みたいな感じで
きちんとした軸が弱いですね。
(もちろん、イエス・キリストとは言うが)
イスラムなんかの「スーフィズム」とか言って、
とにかくグルグル回る教派もありますけど、
これも「聖霊的な回転重視」という感じです。
オタク的な分野の一種というか、
極致として「やおい」ってあって、一説によると、
「山なし、落ちなし、意味なし」
ということだそうですけど、
これは「キリストなし」ってことなんですよ。
「回転(近代化)の余勢」だけが残っていて、
「あれ、何を軸に回転してたんだっけ?」
っていう感じですね。これがオタクなんだけど。
(つづく) >>923 つづき
というように、色々と言いましたけど、
「何を中心に回ってたっけ?」
という状態ですね。
聖書に「放蕩(ほうとう)息子」の話があって、
「親からの財産で遊びほうけて、
無一文になった息子が家に帰ったら、
父親が暖かく迎えてくれた」
という話がありますけど、
近代というのは「放蕩の時代」でもありますね。
中心、軸(すなわちキリスト、すなわち神)から
離れてしまったと。
これは千年王国を準備するための
文明の進歩にとっては必要なプロセス
だったわけですけど、
「原点を忘れてしまっている」
という状態なわけですね。
それで、いよいよ、
その「原点」にして、「裁き主」が
世界に対して迫ってきていると、
そういうことを言いたいわけですw >>922 訂正
> ヘーゲルあたりまで(19世紀前半)
> くらいまでは「全体性」がありましたね。
↓
> ヘーゲルあたりまで(19世紀前半)は
> 「全体性」がありましたね。
>>923 訂正
> 聖霊の「展開、回転」が
> 中心(子・イエス)から離れていくんですね。
↓
> 聖霊的な「展開、回転」が
> 中心(子・イエス)から離れていくんですね。 >>923 追加
> オタク的な分野の一種というか、
> 極致として「やおい」ってあって、一説によると、
> 「山なし、落ちなし、意味なし」
> ということだそうですけど、
「一説によると」と書きましたけど、
これは現に、
「山なし、落ちなし、意味なし」
と理解されているので、
語源がどうかは問題ではないですね。
「山なし、落ちなし、意味なし」
ということであれば、「文学」に限らず、
色んなところにこういう傾向は出てますね。
例えば岸田政権だって、
山も、落ちも、意味もないでしょ。 >>915
興味ないとすると熊五郎さんはディストピアに肯定的なのかもな
こういうところが設計主義なのではなく、意識主義なんだろう
自殺だとか気持ち悪いって検索ワードが酷い扱いじゃん ネトウヨにも色んな派閥があるけど漫画系ネトウヨもいるんだろうな 熊五郎さんが検索エンジンに操られまくって
千年王国なんて200年くらい前に廃れた価値観に従っているのは今更だけど
どう考えても千年王国はこないよ、ITやAIの方が強いし
たかが死をテーマに扱ったくらいで優越性があると思わないことだ
扱わない連中がボンクラなだけで、考えている人はそこら中にいる
興味有ろうが無かろうがそれが現在の支配者なんでね
千年王国のような意識を通じたシンボリズムはもう通用しない
一部のフェミがやっているようだけどほとんど効果がない ヒトは666の番号を与えられた家畜であり、神と姿が似ているが所詮は
ケモノに過ぎない
そろそろヒトの時代は終わりにしてネコの時代が来るであろう
熊五郎さんの千年王国理論はハズレ
猫共和国が誕生するのだ
ITやAIの力を使えばヒトの力なんていらない、ネコで十分である 漫画とか映画で悪役になるのって反撃してこなそうなのを
選ぶ傾向にあるんだよね
だからお笑いは選ばれない
選ばれるのは科学者や政治家、もしくはアイドル
するとそれを見た視聴者は科学や政治を目指さなくなる
いつしか非科学的な発想が蔓延し、政治の無頓着になり
演出にばかり気を向けるようになる
そういう人って結構いるんだよね、インテリっぽいこ
とやっているとやっていると割と実感する
これはインテリは財産であり、財産だから自衛しないとならないのだと
自分を戒めている 世界は全て必然で出来ているというセリフがあるが、あれは嘘だ
因果は信仰に過ぎない、報われない事は多い
しかし自由と因果が衝突すれば、因果の方がはるかに強い
因果の方が強いので勝つことが多い
なので世界は必然で満たされていると誤認するのだ
向き合い方はそれぞれ異なり
一方では因果を畏れ奉り、
一方では因果を忘れ呆けることに勤しむ 自意識が強すぎる人と、自意識が空っぽの人は
似たような挙動をする
強い人は目立とうとする
空っぽの人は抑制しようとしないので勝手に目立つ 熊五郎さん、先ア彰容なる人物が最近言論界でブイブイいわせているようです。
彼の主張は熊五郎さんと相容れないものと思われますがしゃべりが上手いので、
彼の主張に流される人も出てくるかもしれません。
↓は昨日出ていた番組なのですが感想をいただけないでしょうか。
お手数をおかけし恐縮ですがよろしくお願いいたします。
https://www.fnn.jp/articles/-/274514 熊五郎さんに主張なんてないから安心してよい
拾ってきた論説を繋ぎ合わせているんだ
血、因果、徳、命、技術で分けると、血が色濃く出ているのが
特徴、書き込み内容から血統が大よそ予想が付く
昔、五常なんてものがあったらしいが
当てはめるとしたら、こうだろう、熊五郎さんは
無自覚に血で思考する事が圧倒的に多い
仁=血
義=命
礼=因果
智=技術
信=徳 >>914 続き
これ見ているのランキング豚じゃないかな
無駄に意識高そうなのばかりだが出てくる、料理系が多いんだ
しかも、その料理が庶民的なものではなく高級店ばっかり >>934
名前は見たことあったけど、
程度が低いせいか印象にはなかった。
せっかく貼ってくれたから
最初の3分くらい見たけど、
「見飽きた馬鹿」
って感じですよね。
『チャンネル桜』レベルというか、
こんなのたくさん出てるよ。
何も考えないと、
こういう感じになるんですよね。
それと思ったのは、これ、
反町理の番組ですけど、
この反町もレベル低いし、まあ、
率直に言って通用しないよな。
俺も全然見てなかったけど、
「あ、これは、そりゃ見ないわ」
と納得した。
(つづく) >>937 つづき
ていうか、なんで、
こんな程度の低いものを
今さらここに貼ったのか聞いて
みたいですね。
こちらが見落としてることが
あるかもしれないから。
まあ、さすがに、
かなりの馬鹿なのは
確定と言っていいですけど。
あとで、続きを見ることが
あるかもしれないが、
それで何かあったら
言うかもしれないですね。 >>937-938 追加
あいつにちょっと似てますよね、
あの柴山桂太。
こいつも『チャンネル桜』に出てて、
今はしらんけど。
ああ、西部邁系って言えばいいのか。
だから、本当は自殺してないと
いけないレベルの馬鹿ですよねw
今の私は、
「ポスト新自由主義
(新自由主義の後)」
の話をしてて、それで
「新自由主義批判」
をしてるわけですよ。
そんなときに、世の中には、
「プレ新自由主義
(新自由主義の前)」
がよかったね、みたいな馬鹿がいて、
まあ、そういう連中ですよね。
要は右翼・左翼ですよ。
二周遅れで、かつ、二周遅れてる
こともわからないような馬鹿。 >>939 追加
この先崎彰とか、柴山桂太とか、
あの辺を見てていつも思うのは、
「これだけ何も考えないで
ペラペラ喋ってて許されるなら、
そりゃやめられないよな。」
ってこと。
まあ、もちろん、
実際には許されないのが
問題なんだけどw 新自由主義にポストなんてないで結論出てくるだろ
ポストとつければ何でも通用すると思っている万能性が
ポストにはあると思っていたけど、どうやら限界があることが分かった
なぜなら継続性がなければポストなんて言っても空言でしかないからだ
新自由主義を理解していないのに、新自由主義の批判なんて
出来るわけがない、そのまま飲み込まれて終わる 熊五郎さんは因果の信奉者でもあるんだよ
だから何かと因果律を持ち出してくる
影響の度合いで行くと、一番が血、二番が因果なんだよな
徳は一番関心が低そうだ、話題にかすりもしない印象だな
技術にも興味なさそうだけど、申し訳程度にはしている
命はおまけだな、独特の死生観を持っているようだけど
本気で言っているような感じがしない、千年王国なんちゃらだろ
特徴があるという点では、技術や徳よりかは関心はあるようだが
血や因果と比べると相対的に微妙 >>937-940
さすが熊五郎さん、先ア彰容は西部邁の系譜のようです。
動画は自由化をもっと進めるべきか否かみたいな話です。 熊五郎さんの言うことだから間違っているだろう
何となくの雰囲気で答えたんだと思う 宮台真司の場合は、
一番影響強いのが徳、二番目は命、三番目は程々に技術
この三つで成り立っている
血の影響を受けた発言はしていないな、リベラルだからだろう
因果についてもまるでない、コロコロと立ち位置を変えている
命は二番目だけどリベラルってのは生きるために生きている
連中だからダーティーリベラルになりやすい
天皇についてはまったく別の構造で擦り寄っている
現に皇統に関してはまるで無関心、徳を使えるから引用している
奇しくも、熊五郎さんとは真逆の位置になっている
一番遠い位置にあるから話題にすらならないし、関心もないのだろう >>945
少し補強
天皇についてはまったく別の構造で擦り寄っている
現に皇統に関してはまるで無関心、徳を使えるから引用している
↓
天皇についてはまったく別の構造で擦り寄っている
現に皇統に関してはまるで無関心、徳を使えるから引用している
人権の論理を振りかざしてはいないので、宿命については
否定していない微妙な論調、あくまで徳の駆け引きによる打算
なので命は二番の位置、しかし政治的な判断が上回っている
様子が伺えるので徳が上になる 熊五郎さんの千年王国やら、死後の世界に関しては
使命や運命に付いて答えていないからな
無関心ではないかも知れないけど序列では限りなく低いと判断する
徳や技術より少し上くらいの微妙な位置
特に関してはまったく興味ないのは言動で分かる、政治も軽視しているし
技術についても軽視しているのが伝わってくる 因果は誤謬に弱い
これは論理も同じ、矛盾していないと正しいと思ってしまう
もちろん矛盾していなくても論理には誤謬がある 熊五郎さんは変わる変わると言っているけど本気で変わるとは信じていないんだよ
だから新自由主義の次と言っちゃう >>943
だから、なんで貼ったのよw
こういう、「昔はよかった」系のやつらは
本当に馬鹿なんですよ。
(しかも、よくもなかったわけだが)
で、「じゃあ、どうするの?」って言ったら、
すでに昔やったことやるわけだから、
「青函トンネル2本目作る」
とか言って失笑されるわけですね。
まあ、グジグジそういうこと言い続ける枠
みたいのあるんだよな。
もちろん、現実はその逆に行くし、
どんどん細って行くわけだが。 >>950
なんで貼ったかと言えば先ア彰容の言説に惑わされる人が、
一定程度いるのではないかと思ったからです。無視できない存在ということで。
フジは逆の主張の人(橋下徹あたり)を呼んでバランスを取るべきだと思いました。
石破茂は先ア彰容とだいたい同意見だったみたいですし。 >>951
>無視できない存在ということで。
ハハハ、無視できる存在だろw
この前、
「資本主義の限界が見えてきたから、
安倍政権の『瑞穂の国の資本主義』とか、
岸田政権の『新しい資本主義』とか、
そういうことを言い出している」
というようなことを言いましたけど、
SDGs(持続可能な開発目標)なんかも、
全く同じ話なんですよ。
つまり、
「現状は、どうやら持続不可能」
と認識されてきたから、
こういうことを言い出している。
要は、こういうのって「言い訳」なわけです。
「ちょっと頑張れば、何とか続くよ」
という言い訳。
本当に続くときは、
こういうこと言わないですから。
本当に続くときには、
「当たり前のように存在している」
わけで「〜資本主義」とか言わない。
「胃の調子がいい」って言ってる人がいたら、
「胃の病気があるのかな」って思うでしょ。
だから、本当に持続不可能なんですよ。
これ、すごい話なんですよ。
「すごいことになってる」と思うべきですね。
馬鹿勢力の余命は長くない、
と私は見てるわけですよ。
で、こちらは、その間に
準備を進めていこうと思ってます。
目下の課題は
「聖典のアプリ化」ですね。
本でも冊子でもPDFでもいいですけど。
問題の「聖典」は、私の方で、
直接的にはもう10年かけて
基本的にはできている、と。
で、その「聖典」を前提として
コミュニティも形成される、と。
これが「共通言語」になるわけですから。
「千年王国への入国許可書」
でもありますけど。
日々、世界はこういう方向に
向かってるんですね。
今はそういう過程にあることを
知っててもらいたいですね。 >>952-954
私は「ポスト新自由主義」(新自由主義以後)について考える時だと思っているのですが、、
「プレ新自由主義」(新自由主義以前)志向のような岸田政権が誕生してしまいました。
この手の勢力の余命が長くない事を願っているのですが少し心配になってしまいました。 >>955
ああ、なるほどそこですか。
岸田政権は、
「結局は安倍・菅政権の延長」
に落ち着きそうな感じですね。
で、「やっぱり、駄目だな」となる、と。
「成長」だけでなく、
「分配」と言ってみたのは、確かに、
多少新しさもあったんだが、
ベースは変わってないな。
「2本目の青函トンネルを掘る」
と言って、世論が歓迎する雰囲気は
ゼロですね。
だから、
「プレ新自由主義の脅威」
みたいなのは、ほぼゼロだと思いますね。
だから、私なんかも動画見る気にも
ならないんですよね。 >>950
金を巻くという主張をしているのも大差ないと思うよ
ベーシックインカムではなくヘリコプターマネーだと真顔で言うのも
>>955
うん、だから考えてないよ
考えてないのに考えている振りしているだけだからな
GAFAやBATは議論しない、LINEも分からない、インスタやツイッター
はさっぱりだ、検索には興味ないです、スマホで終わりと高らかに宣言
これで新自由主義の次?常識で考えてITやAIでしょ
その流れすらそろそろ次の流れに来ているのに
私からすると無駄な公共事業をすると言う主張と、金ばら撒くという主張は
大差ないから、どっちでも良いですよ
違いがあるとすれば金の撒く先でしょ、公共事業は国交省と地方
金は財務省と銀行が多い都市部
そして新自由主義の次はない、一応あるとすればITによる
設計主義があったんだけどその流れも過ぎ去ってアメリカ一強から
米中の二強になったからな、日本は内需がないから外貨にしているでしょ
この状態で公共事業で金撒くか、紙幣で金撒くかって、どっちも同じだろ
違うと言い張っているほうが妙だ 強いて言うと、公共事業と紙幣のバラまきには
世代間対立があるね
公共事業ってのは雇用に繋がるから若い世代は喜ぶのよ
でも年寄りは体動かすのきついから避けたがる
熊五郎さんも良い年だから公共事業より福祉で欲しいんだってさ それともう一つの論点、
これは政治通の間では知られたことで
知っていたら申し訳ないんだけど
石破茂は田中角栄の系譜であり、いわゆる土建政治ね
だから公共事業と言う話になる
そして田中角栄が強いときは日本は中国に近寄りたがる
ここは説明するのが難しいんだがアメリカが弱っている
とも言える、あの人は神様みたいな存在になっているから
国際関係を占うための一種の測定器なんだな
そして通信システムの規格で5Gを中国が席巻しているので
日本が近づいていても不思議はない
これが噂の陰謀論、田布施システム
http://www.阿修羅2.com/17/senkyo219/msg/832.html
右翼系の陰謀論だわね
丁寧にNGワードになっているけど5chは警戒しているのかしらね 偏食していると知識の栄養バランスも偏るからな
たまには陰謀論も摂取しておく 宮台真司、ヤクザ批評家だから特殊すぎるよ
アニメキャラメイクしたヤクザ作品をやたらと評価しているし
上級のくせに下級に擦り寄っているのも意味わかんない
サヨク版の肉屋を支持する豚の肉屋だよ
前はもうちょっと加減していたけど最近は露骨にヤクザな風貌
になってきた みんな原因と結果で考えるでしょ、だから因果は強いんだよ
生活に根差しているのは原因と結果ですよね
でも絶対と言うわけではない、権力、郷土、財力などで判断が
変わることがある、だから徳が同じ位相に配置してある
このあたりは理解しやすいはずなんですよ
因果 - 道徳 は相反しているので人によって個性が出てきます
それから馴染みはないけれど深く根付いているのが血筋です
苗字、身分に関係していて、細かく分けると庶民、皇族、穢多、士族、
公家、貴族、華族などがありますね、人間以外でも適応可能で
血統書付きの犬や猫、ブランドのある畜産物があります
こうした血統は気質や肉質に影響しますので個体差が表れます
血に対応するのが命です、使命とか運命のことですね
拾ってきた猫や、学歴や学力などが該当しています
いわゆるリベラリズムや恋愛の影響が強いのも命です
ボーイミーツガールも偶発的な出会いなので血より命側になります
血は管理したほうが良いけれど差別を生みます
かと言って命をそのまま無目的に放牧すると節操がなくなり
ついには節度がなくなります
血筋 - 命脈 は相反しています
因果や道徳と違って変更が出ません、固定されています
ほとんどの会話はこの四つのいずれかに該当しているはずですよ
技術も入れて五つにしたかったけど、今回は省略しておきますか
ちょっと小ネタなんですけど、
この辺の話もしておきたいんで、
一応しておきますね。
詳細は知らないんですけど、
官僚の志望者が
過去最低だかになったらしいですね。
そりゃそうというか、
かっこ悪いし、全体としては
泥棒みたいなもんですからね。
さすがに20歳そこそこの「若者」は
「そこら辺、敏感に反応するんだな」
と思いましたね。
これも「政治性の終焉」の一例に
なりますね。
東大の連中も、
「官僚よりも外資金融、外資コンサル」
なわけで、つまり、
「政治より経済」
という傾向は、より鮮明になってますね。
(つづく) >>964 つづき
それから、これも同じ話なんですけど、
東大の文系って
3種類で募集するんですよ。
文科1類(法学系)、
文科2類(経済学系)、
文科3類(文学系)
ですね。
で、この文科1類から東大法学部
には自動的に進学できて、
ここが「官僚養成所」みたいな
感じだったんですよね。
で、入試の合格最低点が、
同じ試験で文科1類がずっとトップ
だったんですよ。
それが、最近は差がなくなって、
前の入試でも文科2類、文科3類
に負けてそうですね。
もちろん、
「文科2類も、文科3類も要らねえ」
と言いたいですけど、それはさておき、
やっぱり時代が変わってると思いましたね。
(つづく) >>965 つづき
私は理系で入ったから、
「法学系か、経済学系か、文学系か」
とかは考えなかったですけど、なんか、
「進学希望者向けの冊子」みたいなのが
あって、それを読んだことをすごくよく
覚えてるんですよ、20年ちょっと前ですけど。
法学部のと、文学部のを読んだんですね。
経済学部は読みもしなかったw
いや、それで、法学部のやつには、
こんなことが書いてあったんですよ、
「法学は大人の学問です」(笑)
みたいなことがw
「大人」という文言は本当に入ってた。
つまり、こういうことなんですよ、
「法学というのは論理などはデタラメだが、
権力に近づけるありがたい学問である」(笑)
とw
私は、この「大人」の文言を見て、
結構ムカついたのは覚えてるw
(つづく) >>966 つづき
いや、それで、文学部の方には
こんなことが書いてあったんですよ、
「これからはソフト化の時代なのだから、
文学の方が偉くなるよ」(笑)
というようなことがw
私は、これは結構感心したんですよ。
「そうか、ソフト化してるのか」
って思いましたねw
今では当然というか、
よくあるような話なんだけど、
20何年か前だと、
まだパソコンもそこまでは
普及してなかったわけで、
(ファミコン以外は)
「へえ」って思ったのを覚えてますね。
入試の合格最低点だけで言えば、
まあ、「予言は当たっているのかな」
って感じですね。 >>964-967 追加
実際、いわゆる「IT系」の経営者は
経済学系は当然多いとしても、
文学系もかなり多いですね。
経営者でさえそうですけど、
コンテンツを作ってる方は
もっとその傾向は強いでしょうね。
芸人なんかは大学なんかは
行ってない場合が多いですけど、
分ければ文学系になるでしょうから、
ここ何十年かで、その地位が上がってきてる
というのも容易に想像できますね。
純粋に文学というよりは、
もう少し商学、つまり経済学系寄り
ではあるとは思いますけどね。
「間違った状態(ボケ)と
正しい状態(ツッコミ)との
差を取る」
というところが商行為的だから
そう言えるんですけど。
とにかく、法学系、つまり政治系が
落ちてることは確かですね。
これが「世の終わり」
と対応してるわけですね。 >>968 追加
学部とイデオロギーとの対応で言うと、
・法学系 … 右翼・左翼
・経済学系 … 新自由主義
というように対応すると言っていいですね。
で、私のような最先端にいる立場から言うと、
法学系の官僚とか、「とっくに終わっとる」
って感じですね。
それで、今は、
経済学系の新自由主義の方も
終わってるというのを言う段階です。
この辺は、
菅政権がすぐに終わったことや、
日経新聞のスベり方とか、
「ビジネス系ユーチューバー」
のスベり方、消え方なんかを
見ててもわかるし、それより何より、
新規の商品が「すごい」と思えなかったら、
そりゃ、まあ、終わりですわな。 >>968
ひでー分析
正しい状態がボケで、理想的な状態がツッコミだろ
熊五郎さんの分析が笑えないのは理想はあるけれど
正しいことが書かれないからだな
正しい事を書くと、原発の廃炉を公共事業でやろう
世界にも呼びかけて廃炉もさせよう、これね
めちゃくちゃ正しいでしょ、正しい事を言うと笑えるんだよ
間違えで笑うと思っているのはお笑い初心者
熊五郎さんの理論は基本が捩れていて逆十字だ
おそらく回転する向きも逆なんだろう
ヘリコプターマネーも正しくないから笑えないんだよ
ただの理想に過ぎないし 吉本が安倍政権から100億円もらったのも陰謀ですか?
吉本は僕たち庶民を見殺しにすると決めたんですよね?
僕たちは苦痛に顔を歪ませながらも笑顔を絶やさないように
しなくてはならない、そんな笑い業界になってしまったんですか?
熊五郎さんにはこの次元は理解できないだろうな
お笑いにイノセンスを期待しているようではな
媚びた笑いをするのがニタニタ右翼で
失敗を笑って済まそうとするのがヘラヘラ左翼
そもそも笑いを理解していないので周囲には恐怖でしかないのが
熊五郎さんのようなピエロ笑い 笑いは見る角度を変えた事柄だから
怒りや恐怖を扱うと笑いに転化しやすい
怒りはコメディーになり、笑いはホラーになりやすいのだ
差分と言う理論は始めてみたが理解できない
差で生じるのは笑いではなく快楽だろう 代表的なのがお笑い番組を真似した虐めですね
これはシンプルに恐怖です
相手が怒っているのについ茶化してしまい笑いに
なってしまうのもありがちです
さっき、久しぶりに「林修」って単語を
目にしちゃったよw
せっかく、存在ごと忘れてたのに。
訃報らしきものを目にしてないってことは、
あの奇形不細工はまだ生きてるってこと
ですよね。
そう考えると、まだまだ大変だよな。
でも、こうやって久しぶりに
目にするってことは、
死んでくれる前触れかもしれないし、(笑)
「ほぼ忘れる」というところまで
いってたことは確認できてよかった。
あいつは見たけどな、池上彰、
ネットで。
こっちも別の意味で、
あの奇形顔がさらにこじれてたな。
「ザ・汚物」って感じでしたね。
あれだけ汚いものが
呼吸してるのかと思うと、
まだ、完全に気を緩めるわけにも
いかないと思うね。
ただ、こっちもほぼ忘れかけなんで、
そこはやっぱり進展はありますね。 >>974 追加
ちなみに、どこで見たかというと、
某巨大掲示板ですよw
『相棒』ってドラマの
「相棒」が交代するっていうスレがあって、
そんなに興味はなかったけど、(笑)
「ふーん」って読み流してたら、
「林修はこのドラマ全部見てる」(笑)
という文脈で、あの奇形不細工の
名前を目にしてしまったとw
せっかく数年くらい(?)
存在ごと忘れてたのに!w
まあ、どこに地雷があるか、
わからないですねw
悔やまれるのは
「開かなくてもよかったかな」
ってスレで踏んでしまったことだなw
逆に言えば、
このくらいのスレを開かなくなれば、
完全忘却に近づく、と。
まあ、次いは行けるかなw >>976 追加・訂正
(追加)
> 「林修はこのドラマ全部見てる」(笑)
これは、そのスレで誰かが書いてたことで、
事実かどうかは私は知らないですよ。
(訂正)
> まあ、次いは行けるかなw
↓
> まあ、次は行けるかなw >>976 追加
池上彰の名前は中田敦彦が
しばしば言うんですよね。
まあ、尊敬してるそうですから、
あの奇形不細工の馬鹿をw
ただ、こっちも大丈夫というか、
中田の動画も見なくなっていくかな、
って感じだからねw
林も、池上も、中田も、
まあ、ゴミなわけで、
そりゃ忘れていきますわな。
岡田斗司夫とか、
西村博之とか、
メンタリスト・ダイゴとかの
「切り抜き動画」も
「忘却される寸前の命乞い」(笑)
みたいなところあるよね。
「数分でいいから見てくれ」(笑)
ってことでしょ。
私なんかも、「数分なら」(笑)
と思って少し見てたけど、まあ、
「命乞い」虚しく、
「もういいや」ってなりますねw
あと、マスコミがイチローとか大谷
を扱うのも似た現象ですね。
数時間の野球の試合は
見てもらえないから、
「頑張れ日本のノリで、
数打席のダイジェストだけでも見てくれ」
っていうね。
こういうのって、
文字通り「先細ってる」という話ですね。 >>976 追加
だってさ、『相棒』のスレだったら、
せいぜい水谷豊、反町隆史の話だから
「不細工地雷」(笑)
は警戒しないじゃないですかw
だから、迂闊(うかつ)にも
開いてしまったんですよねw
でも、「開かなくてもよかったかな」
というところまでは来てたわけで、
ぼちぼち、「芸スポ+板」自体を
開かなくていいんじゃないか、
って話になりますね。
実際、板みても開くスレは
激減してるから、
そうなっては来てるんだけど。
プロ野球スレだって開かねえもんな。
新庄・清原系のスレは
つい開いちゃったけど、(笑)
まあ、基本的には「昔の選手」だし、
まあ、本筋の話ではないね。 >>980 訂正
> 実際、板みても開くスレは
↓
> 実際、板見ても開くスレは
> そうなっては来てるんだけど。
↓
> そうなってはきてるんだけど。
林修という奇形不細工の
名前を見ちゃって
テンションさげさげー、
かと思いきや、
「もう少しで完全忘却できる」
とも思ったんで、結局、
テンションあげあげー、
ていう話デスw
林修って、本当に不細工だよなあw
まじまじと見ちゃうもんなw
「どうやったら、こんな不細工が…」
ってw
本当に不細工なのよw
何年かぶりに見ても、
やっぱり不細工、
確実に不細工w
鏡で見てどう思ってたかだけ
言い残してから
死んでもらいたいですねw >>983 追加
今、もう一回見てみたけど、
ほんと不細工だよなw
自信を持って紹介できる
不細工だね、あれはw
何に使うかは知らんけどw
「どこが不細工なのかな」
って思ったけど、もう、
「全体」ですよ、それはw
ハハハw
あの不細工な顔が
器官をしては機能してるのが
恐ろしいというか、そう、
まさに、「機能すればいい」
と思ってるから、
ああなってるんですよね。
見てると不細工すぎて
胸が痛くなるんだけど、
「現実は直視しないと」
と思ってちゃんと見る。
で、見れば見るほど
不細工なんだよなw
ハハハw >>984 訂正
> 「全体」ですよ、それはw
>
> ハハハw
↓
> 「全体」ですよ、それはw
> ハハハw
> 器官をしては機能してるのが
↓
> 器官としては機能してるのが
もう一度見てみたの。
林修。
もう、すげー不細工なのw
ていうか、特殊メイク?w
いや、ほんとに。
マジでw
言ってることも、
もちろん不細工なんだけど、
とにかく顔面はすごいよ。
以前、
「岡田斗司夫は
鈍器のような不細工で、
林修は鋭利な不細工」
って言ったことあるけど、
ほんと、胸に突き刺さるよ。
今、もう一回見たけど、
ほんと、めちゃくちゃ不細工なの。
「どうして、こんなに…」
って思っちゃったね。
ハハハw
いや、もう一度、見直してみたのよ、
林修w
いや、マジで。
そしたら、気づいたんですよ、
林修がネクタイしてることに。
ていうことは、やっぱり顔なんだよな、
「あれ」は。
いやいやいや、怖い怖い怖い。
だって、当たり前のように
ネクタイつけてるけど、
それ、本当に顔かどうか、
もう一回考えてみたいんだけど。
いや、まあ、
「人間」かどうかは別として、
まあ、顔ではあるんだろうな。
でも、当然のようにネクタイつけるのは
やめてほしかったね。
ほんと吐きそうになってきた。
どうしよう、これ。
しかも、あんだけ気持ち悪いのが
動いてんだよなあ。
ハハハw
林修なんだけどさ、(笑)
ネクタイはおろか、服も着てるんですよ。
だったら、まず覆面しろw
服着なくていいから、
覆面だけはしろよなw
しかも、スーツの胸ポケットに
ハンケチみたいの入れてんのw
まず、それで顔を覆え!w
ていうか、マジでキモ過ぎだろw
何なの?
どうしたいの?
いや、マジでw
ていうか、ボカシ入れろよなw
俺が独裁者なら死刑にするかもw
ハハハw
いや、「嫌だから」とかじゃなくて、
(まあ、当然、「嫌」だけど)
「死刑にしないといけない気がする」
って感じw
よかったわ、独裁者じゃなくてw
ハハハw
まだまだ言い足りないんだけど、
もう、疲れたわw
それにしても不細工だよな。
いやあ、不細工だわ。
あ、あの、林修のことなんだけど、
不細工さを確認したかったら、
画像じゃなくて動画で確認してください。
もう、ほとん不細工だから。
「どうして…」って言いたくなるね、俺は。
まあ、一言で言えばゴミですね。
何かを作るときにはカスって出るんですよ。
世界史におけるカスですね。 自分から見に行って、見てしまったと言われてもな
…そういえば熊五郎さんはうぇぇぇい族だったな
うぇぇぇい族ってみんな自分が今どこにいるのか知覚出来ないのか 出口調査も外れて立憲が自民に惨敗だ
やはりどっちもどっちではあるが、まずはパヨクを潰して
次にニセウヨの順序になりそうだな
ニセウヨはヘイトを垂れ流すわ、偏った情報だらけで
ろくでもない奴らだけど、情報は大よそ正しく
酷い奴らではあるがそれなりに論理的である
一方でパヨクは自作自演や成りすましが多い
バレないと思っているのだろうかバレバレである
待てども待てども情報がやって来ず、スルーが常態化しており
倫理観がおかしく反社との繋がりも噂される
では革命を待望しており警察に盾突くのかと思いきや、
なんと警察を批判すると真っ先に怒り出すのがパヨクなのである
こんな存在未満の連中は、毒をばら撒くニセウヨよりも
先に浄化するのが順序だろう 熊五郎さんは工業系で働いたことないだろうから知らないだろうけど
どんな機械や工具にも安全係数がある
例えば5トンまで耐えられる機械に5トンを積載したら危ないだろう
なので係数が定められていて、その係数で割った数までに決まっているんだ
係数なので機械や工具によってバラバラだ お待ちいただき、ありがとうございます。
新スレのリンクを貼ったら、「当分お断り」されてしまいました。
新スレは立っております。
【天のエルサレム】 熊五郎スレ34 【パスポート】 お手数ですが、スレタイ
【天のエルサレム】 熊五郎スレ34 【パスポート】
でググって下さい。
それが次スレです。
私のパソコンは5ちゃんねるリンク貼り禁止状態が続いています。 >>994-995
乙。
いや、「林修は不細工」って話で
スレ終わりそうなんで
後味悪かったんだけど、(笑)
もちろん、中身がおかしいわけですよ。
で、その結果、あの顔だから。
とりあえず簡単に言っておくと、
要は新自由主義なんだけど。
全体のことを考えずに
論評をしちゃってますよね。
全体というのは、
全世界、全人類ということですけど、
これを前提にしない論説は
不細工なんですよ。
あと、低俗ですよね。
だから、テレビ屋に落ち着いてる
わけだけど。
(つづく) >>996 つづき
親は酒造メーカー、妻は医者というのも、
言ってみれば最低のところですね。
ただ、産婦人科なので、
「治療」と言わない点で
医者の中ではマシな方だが。
そのマシな部分が、
ソクラテスの「産婆術」よろしく
「教師」という部分に対応してるのだが、
まあ、「低俗な教師」なわけですよ。
そうなんですよ、
医者だったら最初から
「眼中にない」わけですけど、
「一応教師を自称してる癖に、
この不細工め!」
っというのが私にもあるんでしょうね。
あれを一応「教師」のカテゴリーに
入れるあたりは、自分ごとながら、
私も用心深いと思いましたねw
いや、例えば水島総だって、
もうめちゃくちゃ醜い顔してますけど、
動画開くときには「心のガスマスク」(笑)
を装着するから。
ところが、
「ん、なになに、『相棒』の相棒が変わる?
ふーん」
くらいのところに「林修」の薬物のような
短い二文字を見たところで、
ショック症状が起きたねw
新自由主義系の馬鹿も、
かなり絶滅に近づいてるんで、
もう、今後は大丈夫かなと思いますけどね。 >>574 訂正
> 芸人は色んなものを落として
> 行くわけですけど、
↓
> 芸人は色んなものを落として
> いくわけですけど、
>>520、522>、529 訂正
おぼんこぼん → おぼん・こぼん
>>442 訂正
> 武勇伝、武勇伝、
>
> 中田 「私は完全無欠のパーフェクト」
> 藤森 「だからボーリング玉なのに穴がない」
>
> 武勇、でんでんででんでん!
↓
> レッツゴー!
>
> 中田 「私は完全無欠のパーフェクト」
> 藤森 「だからボーリング玉なのに穴がない」
>
> 武勇伝、武勇伝、
> 武勇、でんでんででんでん! >>999 追加
訂正のメモしておいてたの忘れてたw
オリラジのネタも適当に覚えてたなってw
まあ、ちゃんと覚えるようなもんでも
ねえけどさw このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 75日 1時間 19分 21秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。