副島隆彦の両親は、在日の朝鮮人。

副島隆彦は、北九州市の炭鉱地帯にいた、在日の家系。



副島隆彦です。
私は、そういうことは無くて、この民族(=国民)と同化しているから、なんともない。
海外の銀行員時代に仕事が終わって毎日のようにコリアンタウンで呑んでいた。
北朝鮮の生活はそんなに悪くないらしいから、見に行きたい。

副島隆彦です。今日は、2019年7月4日(木)です。
もう高齢で死にかかっている韓国人たちの裁判が、騒がれているのだ。
私の母は、この徴用工で、働かされていた朝鮮人たちの様子を、目撃している。
ポツリと話してくれたことがある。

副島隆彦です。
自分自身が朝鮮、韓国系の血が流れているが故(ゆえ)にか、
みじめな人生環境のせいもあって、ひねくれつくし、ゆがみつくした人格になって、
それで、人のことをあいつはチョーセン人だ、隠れ在日だ、と書き散らして回る人間たちがいる。
こういう人間は、軽度の精神障碍(害)者たちであることが多い。