副島、植草は自分がかつて絶賛した人物が逮捕されたことにも知らぬ顔です。
ほんと最低の連中ですね。
いつの時代にもこういう輩はいるわけだけど、これを熱心に支持する人がいることに現代の不気味さを感じます。



正月からの在日告白にはビビった。


>副島隆彦です。
>私の友人のインテリは、小さいときから、紅白が大嫌いで、家族が見ているのを、自分の部屋で、耳を塞(ふさ)いで、外国語の勉強をしていた、という。
>私は、そういうことは無くて、この民族(=国民)と 同化しているから、なんともない。


副島隆彦は自著で「海外の銀行員時代に仕事が終わって毎日のようにコリアンタウンで呑んでいた。」と書いてたので、日本人が何でそんなところで呑むんだと違和感を感じてました。

息子を在日の空手団体である”極真会”に通わせていたことも考えるとやっぱり副島隆彦は朝鮮人なのかと思えてしまいます。