カッコつけたくて、金銭欲が強くて。
自分が満足すれば社会はどうでもいい。
堀江、村上などと合わせて平成を象徴する人間に思えます。



副島隆彦です。
このカラ領収書づくりは、今から、4、5年ぐらい前に、実際に学問道場の事務所で行ったようだ。600万円分か、いくらか私は覚えていない。
その報告を私は弟子たちの事務所から受けている。
だから何なんだ。
世の中は、こういう風に動いている。会社経営や、能力のある会社員をやっていれば、こういうことをやりながら生きている。
足りない経費の領収書を揃(そろ)えるために、あとで作ることは、有っていいことだ。
当たり前のことだ。
その支援金、激励金を、「きちんと会計処理しているか」だと。誰が、そんなことに答えるか。
アホども。