初刷りはたったの5000部


投稿者:六城雅敦 投稿日:2017-08-06 21:07:54
副島先生から伺ったのでここで公表しますが、初刷りはたったの5000部なんです。
5000部では首都圏の大規模書店でさえ、平積みにはならないという現実です。
5000部という希少本(図書館にも並ばない自費出版に毛が生えたレベルの部数)で終わってしまうのは惜し過ぎる!



副島隆彦です。
自分のコトバがもどかしく、不正確であるということにイヤというほど気付かされた。
私は予測を変更して戦略的撤退せざるを得ない。

私、副島隆彦に、「副島の予測(予言)が外れた」 と、名無しの権兵衛(匿名)で、書き散らしても、私は、相手にしない。

私、副島隆彦の職業は、以後は、「作家(さっか)」と言うことになりました。
どうも、もう「評論家(ひょうろんか)」の範囲には、入らなくなっているそうです。