ドイツは
メルケルが今年退陣した後の
後がまを託した与党・キリスト教民主同盟(CDU)のクランプカレンバウアー党首が去年支持率を落とし退任してしまう事による
次期CDU党首は選挙によりメルケルの天敵(党内右派)になる可能性が出て来た訳で
そうなれば、極右政党と連立を組む可能性すら出て来た
反中路線転換をする可能性すらある