「ハルマゲドンの戦い」というのがありますね。
「終末期の最終戦争」なんですけど。

これについて、例えば、小林よしのりみたいな
馬鹿はいい例だと思うんですよ。

というのは、この小林よりのりという馬鹿は、
最近は「コロナ一辺倒」じゃないですか。

だって、色んなこと言ってたわけでしょ、
慰安婦がどうたら、靖国がどうたら、
グローバリズムがどうたら。

それが「コロナ一辺倒」になっちゃったってことは、
その前に言ってたことは「どうでもいいことだった」
というか、「もう、あきらめた」ってことじゃないですか。


小林よりのりに限らず、
「コロナ一辺倒」になっちゃった馬鹿って
沢山いるというか、ほとんどそうでしょ。

ていうか、すべての馬鹿が、
マスコミも、新自由主義者も含めて
「コロナ一辺倒」になっちゃってるわけですよ。

ということは、こいつら一網打尽にできるってことでしょ。

この辺が「ハルマゲドンの戦い」という形になってるわけ。
馬鹿大集合で一網打尽という。