「日本製の薬が世界を救う? 」豪大学が発表した「イベルメクチン」の実験結果が韓国で話題
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200406-00255456-wow-kr


 「イベルメクチン」は2015年にノーベル医学生理学賞を受賞した大村智氏が日本の静岡県で採取した土壌から発見した
「放線菌」と呼ばれる新種の細菌で開発した寄生虫による感染症治療薬。

これに対し、韓国の反応は「日本製の不買運動は不可能なのか」、「臨床はまだ」、
「すでに駆虫薬として使われているから、臨床も簡単なはず」、
「アビガンも同じだが、日本製の薬が世界を救ったら日本製の不買運動勢力は謝罪運動するのかな…」など様々だ。