MMT Modern Monetary Theory Part.35
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MMT(現代貨幣理論)について語るスレ
MMT 日本語リンク集
http://econdays.net/?p=10126
※前スレ
MMT Modern Monetary Theory Part.34
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/eco/1584934987/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>351
そうすると、銀行はどこから 利益を作るんですか ???
資金が金庫に沢山たまっても そこからは資金は増殖して増加したりしないのに。
国債を買うための資金として 使用できない理由とは ?
聞きたいね。 ◎ショックドクトリン
国難を利用した国家権力の増大
肉魚マスク二枚で国民の怒りを煽る
↓
憲法改正しないと国難を乗り切れないと
プロパガンダを展開
↓
国民が憲法改正を求めていると世論を形成
↓
国民が望むから憲法改正してやると誘導する
これがショックドクトリン >>356
銀行預金は銀行側にとって負債。負債を使って国債を買うって意味不明でしょ。 何に使ってもかまいませんよ
利子をくれればそれでOK 経済対策で株式マーケットはバブルになるのか?お金の勉強【草食系投資家LoK】
17,278 回視聴?2020/04/02
https://www.youtube.com/watch?v=WKEPZafjPds >>343
金を発行できる国が金だせやってはなしや
配るというとJGP教団が怒るけどな ・万年筆マネー
銀行は、融資を行うときにあらかじめ預金を準備しておく必要がない。
預金通帳に万年筆で書きこむだけでお金が生み出される。
このように、銀行が帳簿に融資を記録することによって新たに預金通貨が発行されるのである。
→ この理論でいうと、A会社がB銀行に1億借りたとして、A会社が倒産して1億の融資が不良債権になったとしても、
B銀行は痛くもかゆくもないってこと?
B銀行にとっては、現金紙幣の1億円が消えたワケではなく、単に帳簿データに書き込んだ1億円の数字が消えただけなので。 >>365
日銀はできるけど (通貨発行権があるから)
日銀以外は 政府でさえ負債を作るには 現金を担保に
負債を作っている。
だから、負債を作ることは 借り手が現金 貸し手が負債証書を得られ
現金の名義が貸し手から借り手に変更するから
新しい資産が増加し、貸し手借り手の二倍の資産になる。
負債が数字を加えることで 増加することはない。
少なくとも、現金やそれに相当する価値の担保が必要。 >>365
不良債権が問題視されるのは その負債が完済され現金化されないこと
この問題が起きないというなら 公的資金の導入なんてしなくてもいいと。
でも、私的負債と公的負債には違いがあり 私有負債は不良化せず
完済されると、私的負債と同じ価値の私的財産の価値増加となる。
私有財産とは資産価値と呼ばれ 全国にある資産価値総額は
日銀が発行する日銀券(負債証書)が貸し手とすると
資産価値は借り手である。つまり、通貨を発行することは
記録(資産価値 全国にある私有財産の価値)に対して
同じ価値の通貨(日銀券)を発行することで。
その資産価値と通貨総量のバランス(通貨価値)をなるべく一致させる。
バランスが失われ 驚嘆な状態をインフレデフレと呼び
日銀はバランスを維持するために 通貨発行の増減をして調節する
仕事をしている。 >>367
無担保負債の発生なんて 過去のサラ金とか
現在でも 50万円までのローンとかくらいで
基本的に 銀行は無担保では対応しないはず。
サラ金とか 現在ではサラ金もまともで
闇金の世界で無担保で融資借金 危ない人が付いてくる世界で。
銀行やサラ金は 今ではやらないと。 >>365
A会社が現金を引き下ろしてなかったり、他銀行取引企業との取引してなかったらそうだけど、現実はそんな事ないね。 >>367
日本では 法定金利上限があるから それ以上だと
刑務所行きかな。
アメリカだと コンクリートブーツとかで海中に沈むとか
あるらしいよ。噂では、日本より厳しいと。 >>371
なるほど、A会社が万年筆マネーで何かの支払いや、現金化をしていたら、
その分はB銀行の負担になってしまう、ということですな。 日本銀行法では、日本銀行は、銀行券を発行すると定めています。
銀行券は、独立行政法人国立印刷局によって製造され、日本銀行が製造費用を支払って引き取ります。
そして、日本銀行の取引先金融機関が日本銀行に保有している当座預金を引き出し、
銀行券を受け取ることによって、世の中に送り出されます。この時点で、銀行券が発行されたことになります。
銀行券は、さまざまな資金の受払いに利用可能な決済手段であり、
特に小口資金のための受払いの手段として広く利用されています。銀行券には、銀行券を用いて支払いを行った場合、
相手がその受取りを拒絶できないという、法貨としての強制通用力が法律により付与されています。(日本銀行) >>365
損益はまた別
銀行が信用創造でマネーを生み出したところで別に利益が生まれるわけじゃない
銀行は金貸して利ザヤで儲けるものだから(今は手数料商売してるけど)
貸し倒れは丸々損失になる
痛いよ >>373
銀行が発行できるのはあくまで預金通貨で、それは同銀行の返済にしか使えないからね。現金は普通に調達しないといけない。 >>375
?
銀行は万年筆マネーを貸して利ザヤで儲ける。
銀行業はぼろ儲け商売 >>378
みずほの高田、野村の木内や、大和の熊谷、等、金融関係者がリフレやMMTに反対し
消費税増税を主張だからな。連合も消費税増税主張。UFJ五十嵐は円安政策を否定、支離滅裂。
野村證券 西澤隆は物価目標に懐疑(7月12日朝日朝刊)
景気浮揚策でなく、緊縮で景気が悪化すれば、長期金利も下がり、不良債権が増え、金融機関
の業績が悪化し、株価も下がる。個人も年金も投信も、ランプ口座も資産運用の成績は悪化する。
理解できない。経済成長なんてない。全世帯の社会保障は劣化する。れいわの人、未来の日本人は恨めよ。
長期金利≒長期期待実質成長率+長期期待インフレ率+長期期待リスクプレミアム
ブレーク・イーブン・インフレ率(BEIの推移
https://www.bb.jbts.co.jp/ja/historical/marketdata05.html >>377
通貨発行権がない会社組織が 万年筆マネーを使用できるはずはない。
もしできるなら、それは不良化債権となるだけ。(無担保負債も同じ)
つまり、バブル崩壊以降の状態を経験するだけ。 >>299
> 失われた20年の原因は生産性ではなく、内部留保
このスレっていまだにこんなことを言ってるおかよ。
もう10年くらい前に、共産党の経済オンチの政治家が、国会で
企業の内部留保が全部現金だと勘違いして、そっから税金を取れって
いって、政治家ってここまで経済の意味がわかってないのっかって大笑いになったのよ。
こんなの『内部留保 現金ではない』ってぐぐれば、30万件の解説が
出てくるから、それを5個読めばわかるだろうが、ってことだよ。
当たりまえだが、例えばホンダなら戦後に自転車に、軍事用のモーターを
つけて町工場でモーター付き自転車を作ってた会社が、世界に工場や
販売編っていう資産を増やしたんだから、内部留保が増えてないと
おかしいってことで、内部留保のお金なんかmとっくに世界へ投資されてる。
で、その世界へ投資されたお金で工場を建てて、そこが山のような雇用を作ってるわけ。
たとえば内部投資 現金ではないってぐぐって最初に出てくるのだけでも読まないと、このスレは一般常識と違いすぎるから。
>内部留保をわかってない人に教えたい超基本
「内部留保は現金ではない」
内部留保に関する間違った言説のほとんどが、内部留保=現金という勘違いに基づいているからだ。
ただ、この説明をいくら繰り返しても「内部留保騒動」は10年前から続いており、
ゾンビのように甦っては、いよいよ政党の選挙公約にまで盛り込まれた。
そこで内部留保は現金ではない、という話とは別の角度から説明してみたい。
https://toyokeizai.net/articles/-/193444?page=3
それといまはコロナの経済の崩壊で、内部留保がない企業なんか、バッタバッタ
潰れて言うだろうし、銀行も倒産するからってお金を回収して、とんでも
ない企業が潰れるから。2009年のリーマンショックの時も同じだったが。
このスレって、毎日平均で数十のレスが、社会常識でありえないことが書かれてるから。
これほんとだぞ。毎日必ず、一般社会の会話ではありえんことが書かれてる。 >>381
日銀は通貨発行権があるけど それ以外の銀行は通貨発行権はない
つまり、通貨発行権がないと万年筆マネーをすると
無担保負債 又は 預金となるわけで。
不良化債権 または 身無し預金ということ。 >>383
この定義で使っているの?
>通貨(currency)=政府+中央銀行(統合政府)が発行する最上位決済手段
>貨幣(money)=通貨 + 銀行預金(各々の銀行によって信用創造される)
にしてもわざわざ「預金」通貨と修飾してこの意味の通貨と区別しているのなら
必要のない突っ込みだが 銀行が貸し出しを行う際に預金からお金を調達する必要がないのならば、
何故銀行は預金業務を行っているの? 銀行は預金に対して金利を払っているけど、
預金業務を行わなかったら、銀行の儲けが増えるんじゃないの? >>387
銀行が発行してるのは預金通貨で、経営に現金が必要だからだよ >>382
内部留保は現金であるよ
(現金は明示的に表現する目的で 現金でなくとも書類操作で必要な時は
現金で得られる前提として。)
金融緩和による国債の現金化に伴って 政府からの財政支出 及び
それ以上の国債の現金化でもって 資金は日銀内の預金の他 市中においても
増加していると。通貨価値が維持している インフレでない限り
資金が一定でも現金が増加できる。現金が増加した分 すべて利益であると。
税収の所得税の増加は 13年以降(消費税増税還元終了の伴う現象を除く)
明らかに似増加しているし、内部留保や日銀内の預金(民間資金)も
増加している。 企業が内部留保を増やしたから給料が減ったとかって、妄想が
すさまじすぎるわ。
なんでこのスレの人は現実をみようとしないんだろ。
日本企業は平成元年では、日本企業が世界のトップだったのよ。
いまでは信じられないだろうが、NTT、パナソニック、日本電気、日立、東芝、
日産、トヨタ、三菱重工なんかは、平成元年の世界企業の時価総額の
50社ランキングに全部入っていた。
世界の上位50社のうち、日本企業が32社で、日本企業の世界での
競争力は世界最大だった。
でも、いまはトヨタしか残ってなくて、他はすべて世界での競争で負けた。
替わりに世界トップになったのはアマゾンやグーグル、アップル、マイクロソフト、
フェイスブック、インテルなど。
日本は製造業も韓国、台湾、中国に取られたし、一時は半導体やハイテクも
東芝、日立、日本電気は強かったのに、いまは完全に負けた。
そういう世界の産業の変化、成長する産業の変化の中で変われなかった。
で、日本企業は稼げなくなり、しかも経済が衰退した日本国内の投資を
しなくなり、雇用も増やさなくなり、海外の成長国に投資するようになり、
日本が衰退して、空洞化した。
このスレって、そういう現実すら、金のばらまきが少なかったとか、企業が
内部留保で、取っちゃったとけ、妄想がすごすぎ。
なんでもかんでもお金の発行量のせいにしてしまう。
世界最大に借金を増やしても、増やし足りないとか、もう妄想の世界。 >>389
そもそも預金業務自体が銀行の業務に必要ってのも変な話だけど、銀行がなるべく預金者を増やしたいのは現金が業務に必要だから。 >>392
銀行の業務って、貸し出しで得られた儲けでするんじゃないの? >>386
通貨とは 硬貨と紙幣を合わせたもので
経済活動において取引に必要な 価値を表す媒体である。
中央銀行(日銀)と政府は統合政府ではないし 日銀の独立性について
勉強されたし。
民主主義国家である以上、国は三権分立し 通貨発行使用 及びその監視と
三方向からの立場の違いがあると。 理解する必要がある。
共産主義国家では 三権分立もないし 中央銀行の独立性もない統合政府
であることに違いはない。 日本はそのような国ではない。 >>393
メインはそっちのはずだけど、日本の銀行は貸し出しを無駄に嫌がるね >>394
その程度の常識的な話はすべて踏まえたうえで
現実に行われる政府支出及び通貨発行のプロセスを踏まえると
一般政府と中央銀行はconsolidate されていると見なすべきだし
そうして見ることで得られる知見は多い
というのがMMTだな
書かなくても分かると思うけど
「統合政府」=consolidated government
「連結決算」=consolidated accounting >>392
量的緩和+日銀当座預金付利下の現在はそうでもないって某r氏がどこかに書いていたな
今家計から預金を取る意味は惰性と手数料と将来の貸し出しのための情報収集しか意味ないと >>396
国民主権である民主主義国家では 国民が主権者であり
主権が阻害されるいかなる行為も 憲法に違反する行為で。
その前提として 三権分立や 通貨発行の独立性も存在すると。
統合政府は問題で。その意味理解しているんですよね ? >>398
君はそもそも、政府支出は必ず日銀による財政ファイナンスで行われてるという事実を知らないでしょ
量的緩和だの直接引受だのそんなのしなくたって、政府が財源に困ることは日銀が通常業務してさえすればありえないの >>399
その論理は誤解を生む
日銀負債が政府負債として発行されていることが統合政府論のキモ(だと私は思うけど) >>399
日銀の独立性を否定して 都合政府というなら
それが認められるか 最高裁に質問すれば ? >>399
MMTで日銀を統合政府の一部として扱うのは子会社だからという理由ではない
そんなくだらない説明は高橋洋一あたりに言わせておけ >>400
政府の財政支出は 税収、料金収入や国債の発行がすべてです。
税収その他が政府に入る前に支払う資金は 政府発行書類などで日銀から
資金が得られる。ただし、この資金は予算決議による予算額が必要で。
だから、予算決議は前年度末までに決められている。
それゆえ、日銀から政府に無秩序な資金供給はない。 >>405
日本は民主主義で法治国家だから その範囲でMMTも決めることで。
それが不可能なら 日本以外で話してくれというのが。 >>404
納税も国債購入も、ベースマネーでしか行えない
そしてベースマネーは日銀の独占発行物
更に、政府が徴税や国債発行によりベースマネー吸収を行うとき、
日銀は事前にその分のベースマネー供給を買いオペなどにより行う(資金不足による金利上昇を阻止するため)
市中金融機関を間に挟むからわかりづらいが、要するに政府が財源を必要とするとき、日銀は必ず融通するということ
これを金融調節という 日銀が政府の子会社という時点で統合政府じゃん。 >>402
日銀に独立性がないとは一言も言っていない。 >>409
だからそういう馬鹿な説明の仕方はやめて
理論ベースで見るのは止めて「現実に何が起きているのか」を観察するためのツールが「統合政府」 >>382
「内部留保は現金ではない」→内部留保も元は現金である >そもそも日銀は公的な機関だから、そうであれば政府と日銀のバランスシートを合体させて統合政府として捉えればよいとする考え方がある。
> この見方に立つと、国債は政府の債務だが、日銀にとっては資産である。 したがって統合政府で考えれば、この資産と負債は相殺できる。
これ最もらしいけど無だね
花見酒の経済 公的な機関云々ってより政府の発券部門としてって事でしょ >>412
換金して評価額通りの金が得られるだろうか? コロナ倒産の連鎖防止「納税猶予」が有力な理由
今の経済活動にいちばん必要なのはマネーだ
野口 悠紀雄 : 早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問 2020/03/29 8:00
https://toyokeizai.net/articles/-/340069
売り上げ急減で連鎖倒産の危険
https://toyokeizai.net/articles/-/340069?page=2
所得税も含め、大規模な納税猶予を
https://toyokeizai.net/articles/-/340069?page=3
年度内なら短期国債の日銀引き受けで資金繰りできる
年度内の納税猶予であれば、政府はそれを短期国債発行によって賄えます。
短期国債は、日本銀行が購入することができます。
日銀引き受けによって公債を発行することは、財政法第5条で禁止されていますが、短期国債はこの対象になりません。
ところで、日銀が引き受ける公債によって施策を行うのは、一見したところ、MMT(Modern Monetary Theory:現代貨幣理論)の主張と
同じようなものに見えます。
MMTは、財政支出を、税ではなく、国債を中央銀行に引き受けさせることによって作りだした「マネー」によって賄うべきだと主張しています。
そうした主張を支える理由として、「マネーは実物的な資産の価値に裏付けられているからマネーとして通用するのではなく、人々がそれを
マネーだと信用するためにマネーになるのだ」としています。 >>418
https://toyokeizai.net/articles/-/340069?page=4
この考えは、格別目新しいものではなく、20世紀の初めにドイツの経済学者ゲオルク・クナップによって唱えられた貨幣理論(「チャー
タリズム」)の考えです。これは、「貨幣は素材の価値があるから通用するのではなく、国が価値とあると宣言するから通用する」とい
う考えで、いまでは異端の考えではなく、多くの経済学者が認めています。
本稿の最初に述べたことも、この考えが正しいことを証明しています。
経済の緊急時には、金(きん)という素材価値があるものではなく、日銀券や銀行預金がマネーとして機能しているのです。
MMTの提案のどこに問題があるかと言えば、マネーを医療保険など恒久的な施策の財源に用いるとしていることです。
そのようなファイナンスが続けば、マネーが過剰に供給されてインフレーションがもたらす危険があります。MMTは、「インフレにならない限り」と
言っているのですが、インフレーションが起きたとしても、医療保険制度を止めるわけにはいきません。この点が問題なのです。
MMTと似ているが、本質的に違う
ここで述べた納税猶予は、日銀が引き受ける公債によってマネーを増やすという意味で、MMTと同じ構造を持っています。ただ、その対象は、
MMTのような恒久的施策ではなく、納税猶予という1年以内の短期的な施策です。
しかも、猶予された税収は、将来は支払われるのですから、中長期的な財政の健全性が損なわれるわけではありません。
市中でマネーが枯渇しているときにそれを供給しようというのですから、インフレーションを起こす危険もありません。
つまり、形式的にはMMTと同じ外観を呈しているのですが、本質的にはまったく違うものです。
なお、公的年金の積立金(2018年末で166兆円)も、それを株式に投資するのではなく、市中の流動性確保のために用いるべきです。
具体的には、保険料の徴収を猶予すべきです。
仮に厚生年金の保険料を1年間猶予すれば、30兆円を超える流動性が供給されます。
税と合わせれば、GDPの1割を超える流動性が供給できます。地方税まで拡大すれば、さらに拡大します。 >>418
> 「マネーは実物的な資産の価値に裏付けられているからマネーとして通用するのではなく、人々がそれを
> マネーだと信用するためにマネーになるのだ」
MMTが批判している考えじゃねえか
相変わらず藁人形ばっか 現実
日銀がETFをばかばか買いまくり
日本の国債の最大の保有者 mmtの考え方だと恒久的な政策はインフレーションだろうがなんだろうが、必要となるね そもそも、実質所得の低下、バブルが伴わないインフレだったら問題ないからな
政府が投機進めるみたいな馬鹿な政策取らない限り、政策でインフレ進んでも問題ない
日本政府は馬鹿だから投機進めたり、デフレ化政策してるわけだけれども ,ィZ三三二ニ== 、、
,. --{シイィ彡彡三三三ミ丶、
,イィ三ミ>'"´ __,,  ̄`丶ミミミミヽ
/シ彡シ'´ _ ,ニ_二 三‐`、 `ヾミミミヽ
. ,'ilif'彡' ,' _,..-ュ ̄ fニ三三ミヽヾミミミヽ
jlリイ彡! :,ィ彡'"´ :. :. .:' `゙' ヾミミミミ',
l{i{l{lノリ ,'fi´ _, i :. ';=―一 ',ミミミミ!
{lilili/{ ' ,.-‐'"´,:,! ' 、ー-‐ ' Nlハ⊥
|lilifリハ .: '、 _,.ノ,' ,. }、 tf{´i, l|
. Wリ小! .: ,ゝ^ :: ヽ `!) Vl
ゞ干ミ} : / _J_ 丶 }'´ /
'、Yヾ :. l /ィ三三シ'^ / ノ えなりかずきです。韓国と安倍ばろが好きです。
ヾ.f'、:.:. '´ '"~"' /l'´
ヽ._):.:.、 ,. ' l
トi、ヾ:.. 、 _,. - ' |
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http://note.com/hirosetakao/n/ 三橋貴明は供給能力の向上をデフレ要因としているが、DVのMMT論は過去の持論との整合性も問題あり
>デフレの国、供給能力が需要を上回り、デフレギャップが存在している国が、生産能力を無闇に増やしたところで、デフレ深刻化と国民所得の縮小を招き、財政が悪化してしまいます。
https://gamp.ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11549670394.html >>429
三橋はMMT来てからだいぶ変節したよ
「財政を健全化させたければ積極財政しろ!」
っての藤井も言ってたけどMMT以降は言わなくなった >>332
戦後最大の詐欺・強盗殺人犯ね
「労働生産性が上がらないから給料を上げられない」の嘘
https://assetnotes.jp/wdprs/wp-content/uploads/c3101e3b82967485b84dd8910754bb28.png
過労死・過労自殺の推移
http://hatarakikata.net/uploads/fckeditor/uid000004_201707010247082e953ea0.jpg
米百俵を売って教育費にしたという逸話
・小泉時代は日銭追いのチキンレース
単純作業で即戦力となる高卒が有利で、むしろ高学歴は敬遠されたぐらい
「学歴」とか言い始めたのは民主時代からと記憶
・教育費も財出なので、逸話の人は別に緊縮ではない
・「教育」を「努力」と読み替えても、経済学的に間違い
デフレは供給過剰、つまり努力過剰の現象なので
・逸話にしても、「資金を官が有効利用してやる」という話とも解釈できる
インフラ不足の途上国では「官による有効利用」に効果があるが、先進国では効果がない
それが90年代への批判だったと思うが、なんと小泉自身が同じ思想w 突っ込みどころが多過ぎてなかなか簡潔に書けないね
https://dot.asahi.com/wa/2020040100055.html?page=2
>バラマキはよくないね。消費税ゼロもそう。この先も消費税は重要な財源。
「国賊」へのバラマキは高貯蓄デフレ
「庶民」へのバラマキは再分配、消費増、インフレ
「国賊」の借金を消費税で償還するのは搾取デフレ
>今の状況はまさに、今の痛みに耐えて明日をよくしようという、
デフレは供給過剰、努力過剰、痛み過剰の現象
痛みを取ることが25年ゼロ成長からの脱出
>明治期の「米百俵の精神」が大事だ。
安倍とネトウヨを作ったのは小泉だと思ってたが、やはりそうなのねw
明治に戻ろうとすると、明治の経済規模へ戻る、つまりマイナス成長
>この精神が150年たって真逆になってしまっている。
GHQの精神が、50年経って小泉のせいで真逆になったからマイナス成長なんだよ
昭和の成長はGHQの精神による十分な分配からの消費拡大
>今、楽をしたいがために将来に痛みを先送りするという考えがバラマキ。少しは我慢を考えないといけない。
それは「国賊」に言うこと
「庶民」に言うことではない マルクスMMTっての初めて聞いたんだけどなにwww 小泉も経済学的な教育不足だが
小泉時代の前は、どんな教育不足が問題だったのか
・バブル: PER50(国際基準の3倍)まで買い上がった相場教育不足
・バブル崩壊: これは微妙、バブルが悪いとしか言えんかも
・箱物行政: 消費増は資金の総量ではなく分布(人口の多い庶民が物価を決めるので)
(この反省もなく、利権に資金を集約するオリンピック)
・金融ビッグバン: 外人に買い支えてもらおうとしたが、外人の基準は1/3なので、もっと下がることに
(これゆえ、グローバル化したいなら「バブル崩壊」は不可避)
その教育をしてないよね
小泉以降の間違いの方がもっとエグいけどね 完全雇用の財政学― ウィリアム・ヴィックリーの完全雇用の経済学の検討 ―
岡本英男
https://repository.tku.ac.jp/dspace/bitstream/11150/10895/1/keizai293-12.pdf
《以上見てきたヴィックリーの完全雇用の経済学を要約すれば,次のようになる。
インフレと政府の財政赤字を有害なものと考えることはやめなければならない。むしろ,財政赤字は政府が可処分所得に
貢献した指標と見なしうる。国債は退職時に備えるためにますます大きくなる個人の貯蓄が安心して投資できる対象である。
生産性の上昇にとって妨害となるのは,インフレの水準ではなく,インフレの不確実性である。たとえ,インフレが高まる
ようなことがあっても,自由市場システムの本質的条件を維持しながら,インフレをコントロールする方法は存在する。
かくして,より大規模な国債の供給,そしてインフレ率のある程度の増加は必要であり,人間の福祉という観点から見てはるか
に大きな災厄である失業を緩和する適切な手段である。
…
われわれは,ランドール・レイとマシュー・フォーステイアーにならい,これを現実の財政制度のなかで達成するカギと
なるのは,公的雇用の保障と貯蓄をリサイクルする政府予算とを結びつけることである,と考える。フォーステイアーは
そのことを「貯蓄のリサイクリングによる公的雇用(saving-recycling public employment)」と呼んでいる。しかし,
それは他のところではミッチェルによって「緩衝ストック雇用(buffer-stock employment)」と呼ばれ,モスラー,
レイ,その他の人によって「最後の雇用者としての政府(ELR)」と名付けられてきた)。 》 >>432
> 「学歴」とか言い始めたのは民主時代からと記憶
学歴社会
世界大百科事典 第2版の解説
人々の職業的地位,さらには一般に社会的地位を決定づける要因として,学歴が重視される社会。
この用語は,日本では1960年代に入るころから広く使われ始め,欧米諸国でも,70年代になると
これに相当するクレデンシャル・ソサエティcredential society(資格証明の社会)という言葉が,
社会科学者の間で使われるようになった。
職業に代表される社会的地位の規定要因として,学歴が重要性をもつようになったのは,近代産
業社会の成立以降のことである。 >>435
ちなみに2019年12月のPER 米国22.1 日本13.1 猫組長
@nekokumicho
来年には世界的な食糧不足なんじゃないかな。
MMTは効果なしか。 >>438
でっていうw
だからバブル崩壊〜小泉時代に、一旦崩壊したんだよ
妙に学歴否定な風潮になり、院卒が特に嫌われた
「圧力人事」により、同じ学歴でも才能よりイエスマンを採用するように
今でもそうだろうけど
人材紹介業に「忠誠心」の査定を依頼してたことが問題になったのはつい最近だね
実際前いた会社で、高学歴過ぎて書類で落とされたのもいる
その風潮の帰結が安倍低学歴イエスマン政権 >>440
その22は指数ベースだろ
日本の13は加重平均ベースだろ
だいたい指数ベース20あたりが、加重平均で15あたり
なのでこの図は米独もおそらく加重平均に換算してある
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nyanhiro/20150428/20150428100445.jpg
でないと比較できない
最後の方は近年の基準とされる15あたりで終わってるし
ともかくこの図のような馬鹿なバブル世代が主張する「日経3万」には全く正当性はない
国際基準は1/3なので、ゼロ成長なら日経1万あたりが適正(つまり民主相場)
それ以上は、過度な搾取を意味し、それがゼロ成長に抑えてる
小泉は買い叩きで、安倍は円安で搾取
https://www.nikkei.com/content/pic/20160903/96958A9993819481E2E09AE7968DE2E0E2EBE0E2E3E49797EAE2E2E2-DSXKZO0683457002092016EE8000-PN1-3.jpg
小泉 買い叩き・円安、労働分配率66%、内部留保増
民主 円高、労働分配率70%、内部留保停滞
安倍 円安、労働分配率66%、内部留保増 >>441
少なくとも小泉時代は体感も供給過剰
賃下げ・価格破壊・高品質・過剰サービス
起業緩和で企業も供給過剰でダンピング競争
でこれは、疲弊して低品質に転じるだろうと予想してたが、現実にそうなった
品質偽装等
今の急激な低品質化(特に食品・飲食)は円安のせいだけど >>437
参考
私が意義を見いだす理由 MMTは新次元の政策 均衡財政主義の再考を=岡本英男 2019/6/17
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20190625/se1/00m/020/047000c
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2019/06/12/20190612se100m020044000q/9.jpg
主流の財政学ではまず歳入を確保して、歳出に充てるという財政均衡を目指す。租税は歳入確保手段
なのである。これに対して、MMTにおいては歳出が先立つ。租税は市中のフィアットマネー[命令貨幣]量の調節手段である。
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2019/06/12/20190612se100m020043000q/8.jpg
図2でも分かるように、主要国では程度の差はあれ、赤字財政が常態であることが分かる。
日本でも赤字財政が通常の姿である現実を認めた上で、経済の安定化、具体的には完全雇用実現のために
は赤字財政の財源をどこから持ってくるのが望ましいかを真剣に検討をする時期に来ているのではないか。
それには、小さな政府、金本位制、均衡財政こそが善というパラダイムとの決別が必要だろう。 >>444
365日24時間反日荒らし
OECD
Business confidence index (BCI)では、japanは民主時代は悪化、マイナスに、野田解散と同時に好転上昇。
https://data.oecd.org/leadind/business-confidence-index-bci.htm#indicator-chart
Composite leading indicator (CLI)
https://data.oecd.org/leadind/composite-leading-indicator-cli.htm
中国昨年下げ止まり反転
中国は、2017年6月、日本は10月、OECDは11月、米国は2018年3月が頂点。
Consumer confidence index (CCI)
https://data.oecd.org/leadind/consumer-confidence-index-cci.htm#indicator-chart
japanは、2013年がプラスに、その後またマイナスで、2016年末からプラスで2017年終盤がピークで下落に >>444
18 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん (ワッチョイ a3c9-XQ3A)[sage] 投稿日:2020/04/01(水) 04:42:49.85 ID:yFyyOTFp0
>>
365日24時間反日工作員
豪州中銀、スイス中銀も、自国通貨高阻止を公言。
国際競争力とは為替と、全要素(労働と投資以外という意味)生産性。FT記者、ウォルフガング・ムンヒャウ
国民の所得≒GDP=消費(国産)+投資(国産)+輸出(国産)−輸入(海外産)
なんだから、円安なら消費投資輸出が促進され輸入が抑制されるから、国民の所得は増える。
さらに、(輸出等の)乗数効果、波及効果で何倍にも増える。税収も急増。当然株は上がる。(池上も)
円高なら逆で国民の所得は大きく減る。
戦後の日本の経済成長に貢献したのは、360円という超円安固定相場、沖縄は120円?で苦境。
韓国等アジア等の途上国も為替介入通貨安政策で国際競争力をつけ成長。 >>446 >>448
輸出では 乗数効果ないよ。
乗数効果が認められるのは 負債発生だけ。
負債の発生で 現金と負債証書(価値ある借用書)の二倍の資産にできる。
また、均衡財政では 貨幣乗数による資産増加は出来ないと。 経済効果を上げるには 通貨価値を維持しながら
資金増加と資金流動性をあげる両方が必要である。
そうするために どうするか考える必要が。 >>440
PERなんてあてになんないよ。
たとえば飲食店のPERが15倍だとして、コロナで赤字すれすれに
なったら、1000倍もふつうになるんだから。
あとえばリーマンショックの時の日経平均のPERは、その前まで
15倍くらいだったが、ショック後の業績悪化で、すぐに30倍に
なり、50倍になり、結局、250倍くらいまで上がった。 >>449
負債と資産両方増えるだけだから2倍の資産にはならんぞ。現金も負債証書も一緒やし。 >>453
貨幣乗数とか意味不明な用語は突っ込まんのか >>454
MMTは貨幣乗数なんて用語ないからな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています