元々自民、公明、社会党は全部ひっくるめて土建で伸ばした
性格には共産党の土建基盤を1950年代奪った

自民やその他勢力は経済基盤を原理にして成長したが、平成で嫌儲増えて富める少数の社会作ったら支持基盤の頭数が減った

自民なんか自分で農家数減らして、漁師も減らして支持者盛大に減らした
でそれらの勢力は「観光成果票」という新しい集票装置をつくったがそれらが壊滅する見込みだと

すると自民党で1600-1750万、公明で280-300万(これはもとから党員の高齢化激減の余波)、立憲社会党系で600-700万まで集票減らしていい
維新は伸びてたのにいい加減な銭ゲバばれて落とすだろう

とくに高齢化や政策失敗で老人固定票喪失と若手議員の空白という事態に
そして小選挙区制で生き残ったやばい議員は全員共産党がロックしてる上で
共産党は潜在的に嫌儲含めて2030年でも最大450万票クラスの票数を維持しながら
与野党の空白帯で潜在的に強い

すると衆議院共産党10議席くらいでダークホースとなってやばいエリアの嫌儲支持で負けるかも

関西は潜在的に共産党強いのが、公明筆頭に利権で票を奪った
その利権が壊れたら