世界好況に乗った俺は戸田さんに導かれた?13株目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
日銀とECBもFRBに続くと思う。
日米欧ユーフォリアが始まるぞ。 日銀はETF購入するしかないよね?
ガンガン買っちゃえ! 金融機関への補助金とセットで
マイナス金利の深掘りが最も濃厚。
補助金を付ければ事実上無制限に
マイナス金利を深掘りできる。 えっ、前にRくんが言ってた補助金ほんとにやるの?しゅごい
前例?とかないからまだ無理だと思ってた
これは面白い あー!ECBの
TRTROってのをやってるのと同じようなことなんだね TLTROでした。ごめんちゃい
日本の不動産はどうなっちゃうんだろう〜楽しみ 戸田さん流石だな。当たりまくりやん。
まさかの展開に目から鱗。 米7月FOMCで小幅な利下げを正当化する経済指標が目立つ
https://zai.diamond.jp/list/fxnews/detail?id=320960
米国経済は7割を消費が占める。
政策を判断する上で綿密に監視していく
重要指標のひとつとしてパウエル議長が指摘していた
小売売上高の6月分は前月比+0.4%と
鈍化予想に反して伸びは5月と同水準を維持。
前年比でも+1.8%と拡大を続けていることが明らかになった。
さらに、国内総生産(GDP)の算出に用いられる
自動車・建材・食品を除いたコントロールブループは
前月比+0.7%と、伸びは鈍化懸念に反して拡大、
3月以来で最大の伸びとなった。
この結果を受けて、4-6月期の国内総生産(GDP)の
成長率が懸念されているほど減速しない可能性もある。
アトランタ連銀は4−6月期国内総生産(GDP)の
成長率見通しを従来の1.4%から1.6%へ引き上げた。
1−3月期の3.1%成長には満たないが、
成長への悲観的見方が緩和しつつある。
また、
重要なインフレ指標である6月消費者物価指数(CPI)、
生産者物価指数(PPI)もそれぞれ予想以上に上昇。
50ベーシスポイントよりも25ベーシスポイントと
小幅な利下げを正当化させる結果が目立つ。 米FRB、年内利下げは1回 緩和サイクル開始示唆せず=フィッチ
https://jp.reuters.com/article/fed-ratecut-fitch-idJPKCN1UA28P
フィッチは米国で雇用増のペースが
堅調であることを踏まえると、
FRBは年内は市場で出ている観測ほどの
利下げは実施しないと予想。
7月もしくは9月のFOMCで
25ベーシスポイント(bp)の利下げが
決定される公算は大きいとしながらも、
フェデラルファンド(FF)金利先物の水準に
織り込まれているような利下げサイクルの開始を
示唆するものにはならないとの見方を示した。 日本の金融緩和政策も楽しみです。
リアルタイムで歴史の転換期にいる実感に感動! ユーフォリアでトヨタ、株価が月に届く日を楽しみにしています 米中停戦←今ココ
7月末から主要中銀の緩和ドミノ。
参院選後の8月以降に日米貿易合意。
熱い夏になりそうだ。 >>225
韓国の国債利率は私も監視してますが、最近の利率の下がり方は尋常ではないと思います いやー輸出規制で新興国に打撃を与えるとは
日本もすっかり偉くなりましたね >>228
もっと激しく壊れているのは上海銀行間金利 SHIBOR で、この国でいったいなにが起こっているか考えられさせるのです
ドイツ銀行の CDS もマニピュレートされているみたいですし、なんだか雲行きがあやしいですね、困りました、IB証券に口座を開いたばかりだというのに >>229
逆だよ。本当に危機に陥ったら
アジア通貨危機やロシア危機のように
新興国は資本流出で長期金利が急騰する。
現状では危機には程遠い。 ユーフォリアでトヨタ、株価が月に届く日を楽しみにしています これから緩和ドミノが始まるが
インフレ率が最も低い国が
緩和競争の勝者になる。
つまり日本だ。 にゃ、にゃるほど
その考えは至らなかった
日本は結構まずいかと思ってた! 金融機関への補助金を付ければ
マイナス金利の深掘りはできるし
財政赤字を拡大すればするほど
国債の購入額を増やすことができる。 そっか、緩和に制限がないから勝てるってことかー!!
そして財政赤字の拡大=国債購入増やせる→緩和余地拡大ってことね
日本もそろそろ財政出動本腰入れてほしいね >>239
な、なるほど。。むっちゃ参考になった。
こんな抜け道があるとは。
まさにウルトラc。
自分じゃ一生たどり着かなかった解だわこれ。 無限緩和勝者で実質金利低下の通貨安
企業業績好調&あんどアンド安堵の株高!! せ
え
の
(笑)
戸
田
家
大
勝
利
(笑) せ
え
の
(笑)
株
高
あ
ん
ど
あ
ん
ど
あ
ん
ど
(笑) ビジネスニュース板のMMTスレもアツい
トリ付きの海馬さんと、おそらくRくんぽい人も見かけた 日本(0.8%)>欧州(1.2%)>米国(1.6%)
インフレ率が最も低い日本が
最も金融緩和余地が大きい。 堅調な景気を踏まえると
米国の利下げ余地は今後1年で
最大でも0.5%程度しかない。 ドル円上昇、NY連銀総裁の発言は政策行動とは無関係との報道で
2019/07/19(金) 07:30
ドル円は107.20付近から一時107.60まで上昇。
ウィリアムズNY連銀総裁の発言は学術的内容であり、
FOMCにおける政策行動に関するものではないとの
一部報道が材料視されているもよう。
ウィリアムズNY連銀総裁はNY時間終盤に
「経済が極度の不安に陥った場合は
FRBは積極的に行動すべき」と述べていた。 習近平に軍配が上がった米中首脳会談とその背景
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/16720?layout=b
今後少なくとも来年11月の投票日までは、米中貿易戦争は「一時休戦」となる公算が大きい。 北朝鮮と同じでイランと戦争もない。
戦争したら選挙で負けるからね。 物価勢い失えば躊躇なく追加緩和検討、主要中銀政策も注視−日銀総裁
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-06-20/PTDK726K50XS01
黒田総裁は、追加緩和の手段としては、
短期政策金利の引き下げ、
長期金利目標の引き下げ、資産買い入れ拡大、
マネタリーベース拡大ベースの引き上げなど
さまざまな手段があるとし、
「組み合わせることを含め、
その時々の状況に合わせて
適切な方法を検討する」と語った。 もし追加緩和をやるとすれば
金融機関への補償をセットにした
長期金利目標の引き下げだと思う。
消費税増税に対する景気対策として
住宅金利を下げたいだろうからね 世界好況によって先進国は短期的に
インフレ目標を達成することはあっても
長期的なインフレ目標達成は不可能。
米国以外の長期金利はマイナス方向に
沈んでいくことになり20年後には
国債利払いがほぼ無くなるだろう。
米国ですら長期金利は3%程度が
長期的な上限になるだろうが
他の国がマイナス方向に沈むため
長期的なドル高は揺るぎがない。 現状1.2%程度の全期間固定住宅金利が
変動住宅金利と同程度まで下がると
住宅ローン減税などの優遇措置を
組み合わせることで実質ゼロ金利で
借り入れすることができるからね。
景気対策としては最も有効だ。 固定金利が今の変動まで下がると
フラット35しか借りられない人も
さらに低金利になるから、
住宅購入する人も増えるね 同じインフレ目標2%の国でも
インフレ率はこれだけ差がある。
この差は金融政策の余地を示す。
日本(0.6%)>欧州(1.2%)>米国(1.6%)
金融政策は物価で決まる。
インフレ率が最も低い日本が
最も金融緩和の余地が大きく
インフレ率が最も高い米国が
最も金融緩和の余地が小さい。
つまりドル高は必然なのだ。 働き方改革大丈夫かと思ったけど
企業業績が絶好調になっていくのを尻目に強行するから
企業は賃上げするしかない
安倍さんの政策も成功しそう うーん、なんかすごいな
どうしてタイミング合うんだろ
五輪やる頃には好景気真っ只中だよね
五輪前に景気がしぼむかと思ったけど スイスの長期金利がマイナス0.6%。
そこまで下げるとしたら
フラット35の金利は団信込みで
なんと0.8%程度まで下がる。
住宅ローン減税を合わせると
実質ゼロ金利になる。 うわー、日本でマンション建設ラッシュくるやん
住民バブル来ちゃうねこれ
増税前に駆け込みで買った人ちょっと気の毒やけど これほんとどうなるんだろ
緩和ドミノで日本が勝利したら
円キャリするから、
日本が緩和やめるまでアメリカのリセッションはなさそう
日本は資産バブルが来る! 日本でもローン組めばお金がむしろ受け取れる時代が来んのかな。
そろそろマイホーム建てたい頃合いだしそうなったらすごく嬉しい。 お金はもらえなくても減税とか
あと銀行のキャンペーンで色々くれるとかないのかな?
車もありそうだね 今の働き盛りは、人数が多くてポストが足りない状況は生まれたときからのデフォ、氷河期がデフォだから、金利が低いからといってほいほい家を買うのは無理なんじゃないですか…
むしろ金利をここまで下げても不動産が売れない悲惨な購買力を表出しているように見えます >>269
マイナス金利の深掘りを進めると
運用難に陥った金融機関は
非正規など低所得者に実質ゼロ金利で
住宅ローンを貸し出すのようになる。
サブプライムと同じ構図だ。 >>270
私はいつも不思議に思っています
そういう、返済能力のない貸し借りの約束=信用が崩壊したときには、何が残るのでしょうか?先のバブル崩壊で返済者を失った約束は、どういう形で吸収され国家債務にまとまることになったのでしょうか?
こういうことは教科書に書いてるのでしょうか? なんかキャンペーンうちまくるなら、
車もローンして買ったほうがええやん 貸出支援は貸し出さなきゃ支援金もらえないもんね
さらに金利自体が下がってるのだから、
貸出支援をメイン業務にするしかない
誰でも良いから借りてくれってなるよ >>271
QEで買い取り可能となるまではその国家の不良債権となってたけど
今はさっさと金融緩和して日銀が買い取るだけだから え、これほんとどうなっちゃうんだろ
アメリカは景気過熱すると長期金利上がったりマネーの流入があるんやけど
日本は好景気やバブルしても、インフレも金利上がりそうもないし
マイナス金利は無限の深堀やし
日本はどうなっちゃうの?
武者も新しい記事だしてこないし >>275
古代バビロニアの粘土板の中に借用証書が多数出土したといいます
貨幣はアレクサンダー後のリディアで出土とありますが、貨幣以前に信用経済は機能していたようです
そしてヘブライおよびイスラムの教義にある、利子の禁止、これも単なる宗教上の内容ではなく、古代信用経済の失敗によって得られた実践的教訓だと考えます
そして現在は国家信用とバーターにした管理通貨制度の隆盛とすでに退廃の予兆がみえます
しかし通貨経済を打倒するのは通貨ではなくそれより大きな信用=貸し借りの約束の大規模生成によるかと予想します
今思い当たるのはオプション取引、あるいはこれに類するもの、ここでは信用が取引者個人および機関投資家により日々大量に生成されているものかと
ただオプションは SQ でいったん清算されるものと思っていました、この意味がわからない、やはり体験するべきかと考慮中です よくわかんないけど精算期限があるから無限大じゃないよってことかな?
国債は金利が極端に上がってなければ(つまり、極端にインフレしなければ)エンドレスロールオーバー可能だし
日本の場合インフレしないというよりインフレ出来ない、できる方法がない、
鎖国でもしない限り ホワイトハウスは為替介入を排除した−クドローNEC委員長
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-07-26/PV9BRQ6K50XT01?srnd=cojp-v2
クドロー氏は26日、CNBCとのインタビューで、
「過去1週間に大統領と経済担当の高官らで会合し、
いかなる為替介入も排除した」と発言。
「安定した、信頼性のある、頼もしいドルは
世界中の資金を引きつけている」と述べた。 ビジネスニュースで海馬さんを見かけたんだけど
今年中に解雇規制緩和来そう?
水面下で審議会はやってるらしいけど ユーフォリアでトヨタ、株価が月に届くのを楽しみにしています ttps://this.kiji.is/528794573082920033
トヨタ、株価が月に届く日を楽しみにしています もう世界中が緩和政策に舵を切っていきつつあるようですね
見えてくる景色は通貨体力勝負、我慢比べ大会、緩和余地がない(というかすでにマイナスな)日銀が真っ先にぶっ倒れる展開ですかね…
どこに避難しようかな?海馬 >>292
オイオイ、このスレを読み直し!
日本が一番インフレしてないから一番緩和できる
ゆってるでしょー それから
銀行に貸出補助金をつけることでマイナス金利をいくらでも深堀りできると。
こういうのってbis規制に引っかからないのか気になるけど、bisは複雑で自分では調べられない >>293
はっ!
これは MMT というやつですか? 米→あまり緩和余地ないけど予防的利下げ
その他→通貨安のために緩和競争
米→予防利下げのため住宅市場点火
→世界の緩和マネーが米へ住宅市場過熱
→バブルを懸念して米短期金利上げ
→(低インフレを根拠に一番緩和しまくった)円のキャリートレードが加速
→緩和マネーと世界の過剰貯蓄がさらに米へ
→バーナンキ理論により長期金利が逆に下がってくる
→(結果論になるだろうけど)逆イールドに向かってる時がコントロールを失ったとみなされ、株式も高騰
さてここからが疑問です。
リーマンショックの前の時代は、
小泉が緩和やめー!とやめたので、円キャリ巻き戻り、米から資金が流出して、米住宅市場も冷え込み、リーマンショックに至りました。
今回のシミュレーションで、日本は緩和をやめることができるでしょうか?
それはいつのタイミングで? >>295
広義ではMMTです。
三橋のスレでは一般的な財政出動に制限がないこと以上のことを考えてないのでMMTじゃないといわれましたが
財政出動←量的緩和なので同じことです。 金利深堀で自動車販売が伸び、トヨタの株価が月に届く日を楽しみにしています 米FRB、10年半ぶり利下げ 0.25% 資産縮小も終了
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO48049540R00C19A8000000?s=2
基軸通貨ドルを抱えるFRBが10年半ぶりの
利下げに踏み切ったことで、各国・地域の中央銀行も
通貨高を警戒して金融緩和に傾いている。
欧州中央銀行(ECB)は9月にも追加緩和に
踏み切る見通しで、日銀の黒田東彦総裁も
「リスクを未然に防ぐ」と早期の追加緩和の
可能性を指摘した。世界的な「同時金融緩和」は
景気の下支えとなる一方、市場の過熱を招くリスクもある。 日銀の雨宮さん
日本も予防的緩和をしますってことかな? 対中関税をいくら増やしたところで
一党独裁の中国が折れるとは思えない。
結局、中央銀行の金融緩和が全てを救う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています