★移民ＶＳ本格的少子化対策（１６）
>マイナカード偽造「１枚５分、技術や準備は不要」中国籍の女証言…本人確認に目視のみ多く悪用拡大 読売新聞 2024/5/25
>マイナンバーカードの偽造が相次いで発覚している。
>ＳＮＳでは１万〜２万円で流通しているという。中国籍の被告が取材に応じ、偽造の実態を証言した。（尾藤泰平）
>「作業は簡単で準備や技術は要らない。５分もあれば１枚作れる」。
>マイナカードを偽造したとして、警視庁に昨年１２月、有印公文書偽造容疑などで
>逮捕された中国籍の女（２７）（１審で懲役３年、控訴中）は東京拘置所でそう語った。
>女が偽造に手を染めたのは昨年６月頃。生活費に困り友人に相談すると「カードを作る仕事」を紹介された。
>中国のＳＮＳ「微信（ウィーチャット）」で「ボス」に連絡し偽造法の説明を受けると、
>作業用のパソコンとプリンターが自宅に届き、個人情報がメールで送られてきた。
>作業は偽のＩＣチップが埋め込まれた白いカードの表裏に個人情報のデータを印刷するだけ。
>多い時には１日約６０枚のカードを偽造して指定された国内の住所に郵送した。
>警視庁は指示役が中国にいるとみて捜査。
>昨年３月には、東京都葛飾区の携帯電話販売店で偽造マイナカードを提示し、スマートフォンを不正契約しようとしたとして
>ベトナム国籍の男が警視庁に逮捕された。偽造マイナカードは中国語やベトナム語のＳＮＳで１万〜２万円で売買されているといい、 ★【不法残留】【強盗事件】
>南会津や関東で相次いだ緊縛強盗…ベトナム人2人を窃盗容疑で再逮捕へ】栃木県被害者のカードから複数回現金を引き出した疑い・福島県 (福島中央テレビNEWS)
>・複数の男が民家に押し入り体を縛った上で現金などを奪う
>栃木・長野・群馬・福島４県で相次いだ緊縛強盗事件、ベトナム国籍の男２人を窃盗容疑で再逮捕 栃木・長野・群馬・福島４県で相次いだ緊縛強盗事件、ベトナム国籍の男２人を窃盗容疑で再逮捕 読売新聞 2024/6/5
>栃木、長野、群馬、福島４県の山あいの民家で相次いだ強盗事件で、栃木県警などの合同捜査班は５日、
>いずれもベトナム国籍で群馬県藤岡市岡之郷、自称内装工ホアン・フー・ホア（２５）と
>同県太田市高林西町、無職マイ・バン・シー（２３）の両容疑者を窃盗容疑で再逮捕した。
>発表では、２人は４月３０日午前２時半頃、同県伊勢崎市のコンビニ店のＡＴＭ（現金自動預け払い機）で、
>栃木県日光市で強盗被害に遭った男性（７５）名義のキャッシュカードを使い、２回にわたり現金計４０万円を引き出した疑い。
>ホア容疑者は同県佐野市のＡＴＭでも同じカードで現金を引き出そうとしたとして、
>５月に窃盗未遂容疑で逮捕され、
>一緒にいたシー容疑者も入管難民法違反（不法残留）容疑で現行犯逮捕されていた。 
