例えば、水島のあの「絶望的な顔面」(笑)が、
「これから治るのか」という話ですよね。

これは誰にもわからないわけですけど、
まあ、なかなか厳しいですよね。

例えば、こいつのお仲間の西部邁あたりは、
最後まで、あれのままだったわけですよね。


その点、女は柔軟な傾向がありますから、
ここまでの顔には、なかなかならない。

水島だって、
「おたく、日本の伝統文化を守るとか言うなら、
なんでグローバルなスーツ着てるの?」
と言われて、
「間違ってました、すみませんでした」
と言うべきでしょ。

それを誤魔化し続けて来た顔が、あれなわけですよ。
凝り固まってるわけですね。


重要なことは、この不細工どもが死んでも、
それでチャラになるなんてことはありませんからね。
そのまま地獄に至るわけです。

当然というか、こいつらの不細工化していく慣性は、
どこかで続いていくわけですからね。
どこかと言っても地獄ですけど。