この、馬鹿どもを「ウンコ」に例えるのは、
それはそれで適切なんですけど、
「なぜ、こんなものが存在したのか」
という点では、「かさぶた」と考えるとわかりやすいですね。

アダムからの罪のせいで、人間は傷を負い、血が流れてるわけですね。
で、その血を止めるために「かさぶた」ができるわけですね。

で、その「かさぶた」というのは、醜いし、かゆいし、
「もう、早く剥がれろ!」と思うわけですけど、
ときが来るまでは剥がれない。
剥がしても血が出て、また「かさぶた」ができる。

しかし、時期がくれば、綺麗に剥がれるわけですね。


安倍とか、菅とかの顔みたら、まさに「かさぶた」じゃないですか。
「剥がれるかな」と思って見てるわけですよ。顔だけ。

剥がれるときは、一瞬で「ツルッ」ですからね。

水島総とか、神保哲生・宮台真司あたりは、
「もう、剥がれたかさぶた」だね。
馬鹿の癖にペラペラ喋ってる内に、ツルッと来たねw