1月東京コア消費者物価
前年比 +1.1%

予想平均を上回る。上昇率の拡大幅で見ると、東京はマンションが高くて売れなくなっているが、家賃は遅行するので拡大中。電気・ガス代はあと少し拡大。
宿泊料、エアコン、Tシャツ、玩具など拡大しているものは一時要因が大きい。安定的な賃金インフレではない。