【千年王国】 熊五郎スレ19 【前か後か既に到来か】
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>>196
藤井聡のクライテリオンいいぞ
西部の後継者なだけはある >>189
いつになったらそのワード公開してくれんの?
まさか嘘じゃないよね >>205
そのワードだのの資料は、そのままでは、ほぼ意味不明でしょう。
で、「いつ」というのは、毎日、「今日かな」と思ってますけど、
要は、色々と計りながら間合いを詰めてるんですね。
それは精神的にも作業としてもそうですね。
相撲でも、野球でも、指揮者やオーケストラでも、
間合いというのがありますね。
それで、しっくり来ないときは、まだ何か足りないのでしょう。
ただ、「当初思っていたより遅れている」のは事実ですけど、
これはむしろ、世界の方が速く変化しているためですね。
ようやく、「他にやることなくなって来たな」とは思ってるんですけどね。
これが、次から次へと、「これもやっておかないと」みたいなことが
出てくるんですね。
「集中」に向かっていることは見てればわかるんじゃないですか。
具体的には2年くらいはかかってますけど、
1000年、そして永遠という始まりの何年かの話ですからね。
あとは、ゴキブリ的な振る舞いをしている者に、
判決文を書かないといけないんですよ。
前から言ってる通り、下級審ですけどね。
「悪気はなかった、知らなかった。」
とは言わせないということです。
私がよくよくわかったのは、サタンの最後の「よりどころ」は、
「普通」、「常識」、「凡庸」、「習慣」なんですよ。
これは、もう、何度も聞いている。
ゴキブリ連中はこれを言うわけ。
西部邁や財務官僚は「常識が守られてない」と言いながら、
自殺したわけですよ。
これは、他も一緒で、不細工な顔して、これを言ってくるわけよ。
一方で、安倍なんかは、
「ちょっと普通じゃないっぽい」(笑)
が、まだかろうじて、あの業界にしては評価されてるわけですよ。
ただ、「よく見たら凡庸」というのが見透かされて来てはいますけどね。
私が、今、一番注視してるのが、
「凡庸は立てなくなってるな」
ということですね。
凡庸というのは馬鹿というのと、ほぼ同義ですけど。
池田信夫とか、岡田斗司夫とか、東浩紀とか、
『ビデオニュース』とか『チャンネル桜』とかのお仲間とか、
こいつらって、要は凡庸なんですよ。
「考えることを放棄した末路」みたいな連中なんですね。
で、これら凡庸が立てなくなるのが、
世の終わりということなんですね。
「注視」と言っても、話は聞いてなくて、
それこそ顔とか「視てる」んですよ。
話は凡庸でつまらないのは、もうわかってるわけで、
「あれ、まだ死んでないの?」というね。
それでもいいし、ジャニーズとかもそうでしょ。
黒柳徹子なんかがトゥールル♪とか言ってジャニーズなどと
どうでもいい話して、「今日も平和だ」なんてやってるんでしょうけど、
裏では分裂とか、レイプとかしてるわけですよ。
「ほら見ろ」という話。
でも、よく考えたら、黒柳徹子と池田信夫は、
「同業者」なわけで、そら、馬鹿に決まってますわなw
で、岡田斗司夫や東浩紀が、「非凡」かと言えば、
何のことはない、黒柳徹子や池田信夫を、
「ワガママにして太らせただけ」(爆笑)ですよ。
『ビデオニュース』も、『チャンネル桜』も、あれだって、
「TBSで仕事してました(ます)」(爆笑)という連中ですからね。
そういう、「我々、馬鹿は不滅なり!」(笑)とか言ってた
ゴキブリどもが、「ほら見ろ」とばかりにくたばってるのが、
昨今の情勢ですわな。
いやあ、いいまとめだw
一言で言えば、こいつら、「トゥールル」なわけよw
トゥールル言いながら、そのまま地獄に落ちていくわけよw
「トゥールル」というか、「ルゥールル」なのかな。
まあ、どっちでもええわw >>212
> で、岡田斗司夫や東浩紀が、「非凡」かと言えば、
> 何のことはない、黒柳徹子や池田信夫を、
> 「ワガママにして太らせただけ」(爆笑)ですよ。
>
> 『ビデオニュース』も、『チャンネル桜』も、あれだって、
> 「TBSで仕事してました(ます)」(爆笑)という連中ですからね。
↑
この辺は、なかなかいい、というか、「決まった」(笑)という感じですね。
だから、ついつい池田信夫を重んじてしまう理由がわかりますよね。
女性向けなら黒柳徹子ですよ。
要はNHKですよ。
つい、「若者」(笑)は岡田斗司夫や東浩紀に目が行ってしまうんですけど、
やっぱり、「NHKで標準語を仕込まれた馬鹿」(笑)から比べると、
「崩れてるだけ」なんですね。
池田大作なんかもそうですよね、「ちゃんとした馬鹿」というかね。
私のような真面目な人間は、やっぱり、
基本に忠実なところに目が行ってしまいますね。
「何一つ面白くない」というのが逆にすごいんですよw >>216
> つい、「若者」(笑)は岡田斗司夫や東浩紀に目が行ってしまうんですけど、
> やっぱり、「NHKで標準語を仕込まれた馬鹿」(笑)から比べると、
> 「崩れてるだけ」なんですね。
↑
この辺は言ってて気持ちいいねw
「言ってやったり、ハハハ」ってなもんでね。
これが言えるまでは忍耐が必要だったわけですよ。
だから、かなり「いいところ」まで来てるわけですよ。
一応言っておくのは、
「私はそういうの興味ないです」
とか言うかもしれないですけど、こいつらはウイルスみたいなもんで、
目に見えないところで、あなたの体を蝕んで苦しめていたわけです。 >>219
ついでに、これも言っておくと、
ネトウヨと言えば、桜井誠とか、沢村直樹とかいますけど、
こいつらは「勉強しなかった東浩紀」(笑)という感じだね。
だから、
「池田信夫(メスなら黒柳徹子)を、ワガママにして太らせて、
さらに受験参考書の代わりに小林よしのりを与える。」
と桜井誠とか、沢村直樹が出来上がるわけよw
ブロイラー(食用の鶏)の話みたいだなw
沢村直樹は、そんなには膨張してませんけど、
こっちは、もうちょっと「経済寄り」というかね、
「カロリーが気になる場合はこちらで」というねw
ただ、いずれにせよ、食わない方がいいw
発声が「方屁」と同じトーンなんですよ。
まあ、ゲテモノですわな。 >>221 訂正
方屁 → 放屁
こんなタイピング、めったにしないからねw
低俗な連中ですよ。
ここまで馬鹿を羅列して見ると、
「西部邁は、まだよかったな」
とさえ思ってしまいそうだね。
こいつらは、要は西部よりも馬鹿だから、
まだ生きてられるわけじゃない。
やっぱり、ゴキブリであっても「まともな方がいい」
と思ってしまうね。 >>212
> でも、よく考えたら、黒柳徹子と池田信夫は、
> 「同業者」なわけで、そら、馬鹿に決まってますわなw
>
> で、岡田斗司夫や東浩紀が、「非凡」かと言えば、
> 何のことはない、黒柳徹子や池田信夫を、
> 「ワガママにして太らせただけ」(爆笑)ですよ。
>
> 『ビデオニュース』も、『チャンネル桜』も、あれだって、
> 「TBSで仕事してました(ます)」(爆笑)という連中ですからね。
↑
ここら辺の連中は、ほんとにほんとにほんとに屑ですから、
一応、念を押しておきたいと思いますよ。
ついでですけど、池田や岡田や東は、わずか1年ほど前に
「自動運転はできない(と思う)」と言ってましたから、きっと、
そういうのも「存在しない」と言い続けてくれるんでしょうね。
まあ、このレベルの馬鹿ですからね。
正直なのは不細工な顔だけですわ。
「こいつらに西部邁ほどの知能があれば」(あれを知能と呼びたくないが)
と思わせるところが、すごいですよね。
そう言えば、西部は、プルプル震えながら我慢してましたよ、
この辺の馬鹿が気持ちよさそうに言ってることをw
というのは、私も、西部を見てた頃は、
「こいつが、池田信夫レベルのことを言ったら、
ずっとあげつらってやろう」(笑)
と思って隙をうかがいながら見てるわけで、
めっちゃわかるのw
「お、言うかな」と思ったら、
「プルプルッ!」と震えながら我慢するわけよw
で、
「まあ、それを言ったら負けだからな。でもシンドそう。」
なんて見てたわけ。
それを池田信夫とか、ここに名前挙げてるような連中は、
「ペラペラペラペラ〜」と言っちゃうわけよw
おもろないわ!
プルプルからペラペラへ。
この差は大きいですよね。
西部賛美しかねない、このヤバさですよw
まあ、ルゥールルやペラペラをみると、
あの憎きプルプルもマシだったなとw
2行でまとまるところに、終末感がありますね。
数日前は「2レスでまとまった」と自慢してましたけど、
もう2行ですわ。
やっぱり西部邁は、
・「大英帝国が世界帝国になったのは偶然」
・「論文で重要なのは出典をちゃんと書くこと」
・「自動運転は無理だと思う」
というような、「バカ丸出し」みたいなことは言わないんですよね。
これ言ったら、「はい、シッポいただき」ですからね。
でも、プルプルはしてるのw
結局、プルプルもブクブク(多摩川自殺)も、
「我慢してやった方がマシ」と思ってやったわけでしょ。
それを我慢どころかペラペラやってる連中は、それは怖いですよ。
「しーらねっ」って以外は言いようがない。
シッポがあるということは、「獣」ということですからね。
ヨハネの黙示録では地獄行きですよ、これは。
で、ここで、これも黙示録にあるとおり、
「当然のことです」と言いたいし、納得してもらいたいわけ。
「あれ、野口悠紀雄のシッポがなかなか見つからない、
と思ったらヘビだった」
という後日談的なやつもありますけどねw
でも、よく見ると肛門がありますからね。
だから、そこから後ろがシッポですわな。
アスホールはスマホールでしたね。
(「日本はスマホ設計すればええねん」論)
でも、やっぱり池田信夫は「オチ」には使えないね。
凡庸なバカというのは、オチには使えないね。
だから、池田は「時報」なわけよ(爆笑)
NHKの最大の機能である「時報」w
標準的なバカですから、「あ、ここまで来たか」とわかるわけ。
と、「普通はオチには使えない」んですけど、
今はオチに使ったじゃないですか。
だから、やっぱり、オチちゃうわけですよ、あれも。
相対性理論的なやつですよ。
時間も空間も絶対じゃないの。
「壊れた電球の代わりにボールをはめよう」
という漫画のノビー(野比のび太)のように、
光を軽んじてるんですかね。
「闇の勢力」(笑)だから光が嫌なんでしょうね。
いくら闇だからって深海魚みたいな顔しやがってw
シーラカンスかな、池田の顔は。
知らぬ感ぜぬ、シーラカンス。
やっぱり、「しーらね」ってやつだな。
まあ、深海やしね。
しかし、池田がオチになってしまう状況は、
おたくら闇の勢力はヤバイですよw
「TOKIO刻むNHK」もヤバイことになってますよねw
「TOKIO刻むNHK、BAKA界の時報・池田信夫」。
危ないね、これw
「危ない」というかね、フライング西部で悟れよ!
ゴキブリだって、同じゴキブリの死体が転がってたら、
逃げて寄り付かないそうですよ。
せめてゴキブリ並の感性があれば。
でも、ゴッキーはあれはあれで能力高いからね。
まあ、ここまで言えば勝利宣言と同等じゃないですかね。
ていうか、あれらの「勝利」って何なの?w
自動運転が嫌なら、お前が轢かれろ!w
それで、当該メーカーの実験が止まったりするじゃない。
「時報だから正確にやります」ってか。
じゃあ、「あと5秒」とか出せや、あの時計のやつ。
「デジタルでお送りしてるのでズレます」ってやつだなw
時報がズレてどうするんだよw >>206
ブチブチ言い訳はいいからリストを
うpせよ
嘘じゃないならすぐ出るだろ
まあ嘘なんだろうがw >>239>>240
だから、まさに、「言い訳」してる「闇の勢力」に対して、
アリバイ潰してるわけですよ。
迷惑なやつらですよ。
高須は今日のさっきのスレで書いたでしょ。
要は、西原理恵子とか、柴門ふみのこと言えと。
だから、ここなんですよ。
「男の方が難しい」というのは。 >>220
高須克弥
?認証済みアカウント @katsuyatakasu
高須克弥さんがアルファルファモザイクをリツイートしました
甘ったれるな若者?
年寄りは君たちくらいの年齢のときはモーレツに働いたんだよ。働きながら君たちを育てたのだ。
君たちの全ての原資は年寄りになった我々からのプレゼントだ。君たちに与えることはあっても奪ったことはない。ハングリーになれ。向上を目指せ。
目覚めて働け若者。 >>241
言い訳してるのは豚昆布のように見える
リストとやらはでまかせって事でいいの? >>241
再掲示
これを出せよw
188 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 2018/05/05(土) 12:43:40.75 ID:tqd4NDY9
ほんと、ゴキブリのようにいますね。
今、試しにリスト作ってみたら、もう、手が止まらないのw
やっぱり、寸評付きのリストがあった方がいいな。
ここで、
「柴門ふみの『Age,35』の主題歌『いいわけ』」
と繋がってくるわけですね。
要は不倫の話で、「結婚の破綻」のことですけど、
それが終末なわけですね。
この『Age,35』の挿入歌に『めぐりあい』という曲があるんですけど、
これはハイドンの『ロンドン』というあだ名が
ついた交響曲から取ってるんですね。
>『ロンドン』
>https://www.youtube.com/watch?v=zpdR8omAkyA
>
>『めぐりあい』
>https://youtu.be/WO97FYg555M?t=203
この不倫ドラマの『Age,35』の主人公は「島田英志」というんですけど、
「ロンドン」に、「島、英」とくれば、当然、イギリスのことなんですね。
で、近代イギリスというのは、
「ヘンリー8世の離婚問題」から始まった国なんですね。
だから、
「不倫・離婚によって大英帝国になり、愛する人にめぐり会えるのか」
という問題なわけですよ。
で、結局、島田英志は、不倫相手の照井ミサと幸せになるわけですけど、
「照」、「ミサ」というのは、当然、光り輝く祈りの千年王国のことですね。
だから、「大英帝国が世界帝国になったのは偶然」というのは、
単なる嘘であって、それは必然であり、千年王国も必然なんですよ。 >>245
こうやって逃げ回るのを見てると豚昆布自身が
ゴキブリのようだって実感するね
お前は地獄ゆき決定
閻魔様に舌抜かれる
>『ロンドン』
>https://www.youtube.com/watch?v=zpdR8omAkyA&t=10m49s
>
>『めぐりあい』
>https://www.youtube.com/watch?v=WO97FYg555M&t=3m24s
これだとちゃんとできてますかね。
これ、どっちも何回も聴きましたけどね、
ハイドンの方は大学生ですけど、やっぱり水準は上がってますね。
この「切ないけども、いつかは」という感じのメロディーですけど、
その「いつか」なわけですね。
「ベートーヴェン問題」が、私の中では20年以上あるわけですよ。
「よさもわかるが、ちょっとな」というね。
ただ、
「小澤征爾・NHK交響楽団の交響曲第5番(「運命」)」
で、「あ、これが正解だ」とわかりましたね。
>https://www.youtube.com/watch?v=9jCxdjcXuGE
「ベートヴェン」、「小澤征爾」、「N響」と、
「ちょっと、どれもな」というのがあって、まさか、「同時」が正解とはねw
だから、ベートヴェンは「元祖・近代、元祖・ロック」だし、
小澤征爾のあの髪型は「ロックンローラー」なんですよw
そこで、ちょっと前の、「ギリギリ近代」くらいの
ハイドンの話になってくるわけですね。
で、ハイドンは基本的にはドイツ圏ですけど、
最後の方にイギリスに行くんですね。
『ロンドン』もそのときの曲ですけどね。
で、「あ、とうとう、めぐり逢ったな」と思いました。 >>244
これが、ゴキブリ・リストというのは、
やっぱり、「ついつい、忘れがち」になってしまう、というねw
ゴキブリの死骸には、忘却こそがやはりふさわしい、
なんて、ちょっといいこと言ってみたりね。
ちょっと前と言っても、もう1年は経ったんですかね、
ユニクロの柳井と弘兼憲史の対談のやつみたら、
なんか、それこそ高須みたいな嫌なこと言ってたな。
弘兼憲史は西部邁とも本出してますよね。
それも、小林よしのりの代役で。
それは読んだことないんだけど。
やっぱり仲間なんですかね。
『ハロー張りネズミ』とか、結構、読めたけど、
よさはわかるものの、肯定的できない感ですね。
「特攻隊」とか、
「ボスのために自殺する政治家秘書」とか、
「忘年会で裸踊りする新入社員」とか、
それで「美談です」と言われてもノリ切れないよ。
結局、その「お仲間」かどうか知りませんけど、
「透明なプラスティック製のお盆でアキラ100%をやった」
という西部は自殺しとるわけやね。
「お前はどうすんねん」というね。
ああ、『人間交差点』とかも混ざってるかも。
まあ、どうでもいいや、そんなに気に入ってないわけだから。
とにかく、「色々とロクでもないやつだ」とは思わせてますけど。
だから、その高須クリニックの高須とかもそうですけどね、
こんなやつら、ほんと西部邁とか、池田信夫とかと同じなのよ。
もう、ほんとに気持ち悪いんだから。ゾッとしますよ。
これから、もっとゾッとするのはこいつらなわけですけど。
西原理恵子も、「こんなのかけるのか」と思う一方で、
「ああ、それか」というのもありますけど、
真面目なものではありますよね。
だから、結局、「バカな男」に対して、
女の方は、かなり真面目なものを感じますね。
旧約聖書でも、文字通りの数字とは言えないですけど、
「男が1に対して女が7」なんてのもありますね。
細かいことは後でわかることですけど。
塩野七生は(嫌でも)『キリストの勝利』と書けるわけですけど、
堺屋太一や野口悠紀雄は「ギリシア・ローマの後は」に対しては、
池田信夫とかもそうですけど「黙殺」でしょ。
だから、「偶然」とか言うわけよ。
でも、必然だったわけですよね。
「このバカども、どうしてくれようか」というね。
どうしようも、こうしようも、
まあ、地獄に放り込まれるわけですよw
文句なし。当然のことです。
「新中世」と言いながら教会が抜けてる水野和夫と、
「黙殺」の堺屋太一や野口悠紀雄。
「どっちがマシか」というね。
池田信夫は「黙殺系」ではありますけど、一応、
「大英帝国が世界帝国になったのは偶然」
とは言ってますねw
まあ、「時報」ですからね。
「なんか言うけど、中身はない」というね。
ていうか、「何が面白いの、池田信夫は」というね。
「時報見て爆笑しようとしてる俺が間違っているのか」
というねw
ハハハ、ここが笑いどころですね。
「時報がしゃべったぁ!」というね。
本当に知りたい時刻だけはいいませんけどね。
言わないでくれて、いや、言えないでくれてよかったよ。 >>250
で?っていう
どうせ口からでまかせでリスト云々書き散らしたんだろう >>258
いや、雑なリストは作ったんですけど、整理されてないの。
かと言って、イマイチ、整理のモチベ(モチベーションのこと)も上がらない。
「ゴキブリの標本」に頑張れるか、というね。
ただ、公表するかは決めてないの。
ていうか、スレには散々書いてきたわけだし。
「お守り」みたいに、「袋の中に入ってるだけでいい」みたいなw
鎮魂というかね。
もう死んだことにされてるというねw
どうせゴキブリですから、どっちでも大差ないやろ、というね。 >>259
そのもとのリストに価値があるから手を加えず公表しろと言っている
ムハンマドの直筆のメモが出てきたら見たいだろう? >>260
何だよ、それ。
しかも敵対的な態度。
あ、さては、シンドラーのリストよろしく、
ゴキブリ救出に乗り出す気だな。
やめてーや、それマジで。
まともになる他、道はないです。
ていうか、こっちはナチスか、というね。
ただ、神の絶対的支配はファシズム的ですけどね。
でも、ファシズムは人間がやるから駄目なんであって、
神の絶対的な支配は絶対善なわけですよ。
だから、人間が書いたようなリストは出しにくいのもあるけど。
命の書が本当のリストですから。
とは言え、一々羅列するのも面倒だというね。 >>261
グチャグチャ書いてるがやっぱりリストなんて嘘だった こうやって一人でも話相手になってくれる人を求めてるだけでしょ熊五郎は
まさに老人介護だね
自分は違うと言い張る老人 ちゃんとレス読む気にもならないけどなんか発狂してんの?
例の定期発作の間隔が狭まってるの?
この感じが延々と続くだけの未来が見えるね コスト負担を誰が担うからの説明がない「無料になります」って、それ、ただのサギだからw
「すぐやれや!」とか言ってますけど、要は
「この世と、来たるあの世のサヤを寄せている」
わけですよ。
何かと言うと、
「もう新商品は出ませんよ」とか、
「製造も物流も急速に自動化されますよ」とか、そして、
「だから、すべてが無料に収束していくんですよ」(人件費は高騰)
というのが明確になるには、多少は時間がかかるじゃないですか。
でも、こんなの本当に進行は速くて、例えば、さっき書いたように、
池田だの、岡田だの、東だのの悪いやつらが、たった1年くらいで
気持ちよさそうに「自動運転は無理だと思う」と言ってたのを
言わなくなるわけでしょ。
これは終末の重要な条件だし、末を待つ必要があるし、
場面場面で、こうやって、
「こいつら(闇の勢力w)がどれだけ馬鹿で醜悪かを決済する」
必要があるんですよ。
こうやって決済するから、
この手の連中が地獄に行くのは「当然のことです」と納得できるし、
神の公正さが証明されると同時に、終末、
そしてその後の千年王国へ確信を得て変容していけるわけですよ。
もちろん、「無料に収束」というのは、あくまでも終末の話であって、
次の千年王国の方はまた別の話なんですけど、
終末の方をまず納得しないと、次の話には入りにくいですね。
ただ、そういうのは理屈が先にくるんじゃなくて、
「まだ、しっくりこない」という感がある内はできないですね。
毎日、しっくり感は増してますから、そんなに慌てることはない。
「サヤ寄せ、サヤ埋め」っていうのは、ほんとそうですよね。
サヤというのは、もちろん、「差」のことで「左」のことですから、
左翼を墓穴に埋める言うことですわな。
墓があるだけよかったじゃない。
ゴキブリの墓なんて見たことありますか。
本当は墓じゃなくてフタなんですけどねw
「墓と言っておけば望んで入ってくれるんじゃないか」と。
別に嘘は言いませんよ。
だから、ちゃんと「本当はフタ」とネタバレしてるじゃないですか。
でも、左翼の皆さんは自らをも、嘘で駆り立てていくスタイルでしょw
西部邁だって、自身としては一応、墓標を立てたつもりなんでしょ。
こっちとしては、「事実としてはこうですよ」と言っておきますけど、
嘘つきが何を言おうと「ご勝手に」ですよ。 熊五郎が特定の人物に執着するのって、そこの顧客を丸ごと自分とこにもってくるため?
でもなかなか客を奪えないもどかしさから定期発狂しつつ一人で停滞してるの? 趣味:特定の人物への執着
だね?
ネトウヨと韓国の関係と同じだね
その人物や国が存在してくれるおかげで暇を潰せて助かるね
「何をそんなに書いてるんだ」というのはありますけど、
「NHKの時報性」という話は、やっぱり核心的ではありますね。
「TOKIO刻むNHK、しゃべる時報・池田信夫」
なんて、ついに一行で収まってしまいましたね。
結局、教会とか寺とか、鐘があって時を管理してたわけですよ。
そして、近代の、つまりマスクス主義の神殿は、
マスコミ、特にテレビ、特にNHKなわけですよ。
これは「基準」ということですから。
資本主義体制によって金利が時間を刻み、
それに合わせてNHKが時報を鳴らしていたわけです。
ただ、「基準」というのは疑われたら、もう終わりなんですね。
藤井聡が「クライテリオン(基準)」
という名前の雑誌始めたそうですけどね、
自分で言ってるようじゃ、駄目なのよw
「黙ってても、当然に皆がそう思っている」
という状態以外は基準たり得ないんですね。
雑誌『クライテリオン(基準)』なんて、
雑誌『正論』とか、雑誌『週刊実話』とかと同じ名前ですよねw
つまり、「基準たりえませんよ」と。
藤井なんぞ、馬鹿で嘘つきですけど、ある意味正直な連中ですよ。
あと、デジタル化で「時報がズレる」わけでしょ。
この時点で時の支配はできないわけですよ。
池田信夫も「デジタル化したNHK」なわけですけど。
オンデマンドというのは、世俗的に時間は支配できないんですね。
基準性が疑われ、同じ原理で時間も支配できないわけで、
もう、あの神殿は終わってるわけですね。
これで思い出したんだけど、『マネーの虎』って15年くらい前に、
起業志願者が経営者に出資を求めるテレビ番組があったんですけど、
「ネット検索の代行事業をやりたい」という出資志願者が来たんですよ。
(わずか15年後の今からすると「ありえない」わけだが)
で、出資者側のラーメン屋の川原ひろしが、
テストで「環七沿いのラーメン屋を教えて」とか志願者に問うてね。
で、志願者が調べて5軒ほど答えたんだけど、
大概もう潰れてて、「その検索代行ビジネスは無理」となったんですけど、
なぜか、志願者よりも、川原の方に哀しみと諦めを感じたんですね。
今ならわかりますね、「終わった」のは「検索(代行業)」ではなくて、
「ラーメン屋」の方だったわけです。
さすが、歌手もやってただけあって、川原もその辺は敏感なわけですね。
実際、潰れて芸能っぽいことやってますね。
同じ出資者側でも、商業性の強い堀之内九一郎が、
取材等を拒絶してるのとは対照的ですね。 >>271>>272
いつまでこんなこと言うかわかりませんけどね、
そういう「取った、取られた」という関係じゃないんですよ。
結局、神を否定すると、それしか残らないんですよ。
で、最後はシッポ食っていくことになっちゃうわけ。
池田信夫が「アゴラ」とかやってますけどね、
「アクロポリスはないのか!」言われたら、
「アクロポリスはNHK」というのが回答なわけよw
情けない話ですよね、それじゃ天下りじゃない。
これ、神保哲生も言ってたw
「本当はNHKか、TBSで放送したいけど、
僕らは放送できないから、しょうがなくネットでやってる。」
ってw
この辺の連中は、大体、考えてること一緒。
『チャンネル桜』も必死でケーブルテレビを維持してましたからね。
ミミズみたいな連中ですよ、ほんと。 >>266
無料に収束は嘘
資本家に集中する格差が広がるだけ
三橋貴明の番組見てれば一瞬で嘘がわかる >>274
「芸能っぽい」というのは「非商業的」という意味ですよ。
ただ、本当はそういう区別はないですけどね。
文化的なものに対して、
やっぱり堀之内は厳しくて、川原は甘かったね。
「ラーメン、つけ麺、僕イケメン」
という三段オチのギャグのオチの「僕イケメン」と同じ意味でしょ、
「クライテリオン(基準)」って。
だから、「やっぱりオチるのか」というね。
なぜ、そんなにもオチたがるのかw
ここに来て思うのは、「よくあれで回ってるな」というようなものが、
「やっぱり回ってなかった」と判明することが多いですね。
特徴としては、「急に崩壊」ということですね。
なぜかと言うと、
「バブル的に塔を積み上げて成り立っている」(バベルの塔)
というものが多いので、倒れるときは一気なんですね。
これは東方的(エジプトのピラミッドに対する、東方のバビロン)、
末期的な傾向ですね。 4月マネーストック前年比
M3 +2.8%
広義 +2.9%
マネーの動きと株価が連動すること自体は正常。そして黒田総裁も言う通り金融緩和の副作用は資産バブル。
しかし、日本の問題点は因果関係が株価→マネーという逆グレートローテション。今年に入って少し変化が見えるが、基本は金融緩和の不足を示す。
「池田信夫・時報論」は、実はかなり象徴的というか、私はたびたび、
「池田信夫はつまらない。つまらな過ぎるのが面白い。」
と言ってきたんですけど、つまり、テレビの時報みながら、
「つまらんな」言うとったわけですねw
実際、時報見ながら「つまらんな」と言ってるのは、
確かにちょっと面白いですよね。
NHKの時報がなるのは節目の時刻の5秒前とかですよね。
だから、やっぱり今は「カウントダウン中」なんですよ。
で、
「何やこれ、おもろないな。ていうか、時報やないか〜い!」
ていうのは、これは「乗りツッコミ」というやつなんですけど、
乗ってたところにツッコミが入るということは、やっぱり、「オチ」なんですね。
これや、>>279のような三段落ちのオチを標榜するやつが出て来ることからも
わかるように「もう、落ちる気満々」という状況なわけですね。
乗りツッコミというのは、乗ってる時間がある分だけ、
やっぱり多摩川よりも深いところに落ちるんじゃないですかねw
時報とは、「TOKIO刻むNHK」と考えれば、
「やっぱり、オチとるな〜」というね。
ちょっと話が古いですけど、
「新聞でもっとも、というか、ほとんど唯一重要なのはテレビ欄」(笑)
だったわけじゃないですか。
そのテレビで最も重要な番組は、
NHKの時報という最もつまらない番組なわけですよ。
しかも、5秒かそこらですよ。
ウォッチだけにオチが付いたね。
ただ、池田信夫のカウンドダウンの問題は、
「あと何秒かわからん」(笑)というねw
でも、きっと、何かのカウントダウンはしてるんだと思いますよ。
だって、全然おもしろくないんだからw
時報以外に考えられない。
あと、東浩紀という思想家は、知的な障害があるので、
ずっと、「ゼロ!ゼロ!」って言ってるのw
「何でもゼロ言うとけばいい」みたいなね。
この手の時報は、「何も考えなくても言える」という利点はあるものの、
「時刻が来てしまったら何も言えなく」という、
恐ろしいオチが待ってるわけですねーw
そら、3秒前か4秒前か知りませんけど、
多摩川飛び込むやつも出てきますわw
あと、>>274の、
「オンデマンドでは時間が、今までどおりの時間は流れない」
ということと合わせて考えると、この世の終わりのイメージも、
多少は増してくるところがありますね。 >>288 訂正
> 「オンデマンドでは時間が、今までどおりの時間は流れない」
↓
> 「オンデマンドでは、今までどおりの時間は流れない」
かろうじて、
「新製品とそれによる状況の変化」
が時を刻むわけですけど、これがなくなると、
この世の時を刻む基準は本当になくなるんですね。
新製品は飽和していくものなんですけど、
かなり、それに近いと思われますね。
あと、その「新製品の枯渇」に関して、少し言っておきますね。
これも、本格的には別にやりますけど。
人工物は、
「木や肉」といった有機物から「石」という無機物(金属)へ、
と発展していくんですね。
木造から鉄筋、馬から自動車などですね。
で、さらに、その扱う一つ一つの「石」は「小さくなる」という方向がある。
そして「精密な技術」は「より高度で後から出てくる」となる。
そうすると、「小さい石」の終局点は、ナノテクノロジーというように、
半導体産業というか、要はコンピュータですね。
そして、このコンピュータができると、
横に広がっていくネットワークになるんですね。
「粒子から波動へ」という展開なんですけどね。
だから、コンピュータ、それも小さいコンピュータ(モバイル)、
さらに、そのネットワーク用のソフトということになって、
SNS系とか、あるいはネット・ゲーム系とか、
そこら辺が終局になりますね。
だから、大体、終局に来ているとは推測できますね。
これは「クラウド」と呼ばれるものですけど、
イエスは雲を伴って(乗って)くるわけですね。
何度も引用してますけど、
「雲を伴う再臨のキリスト」について貼っておきましょう。
>すると、地上のあらゆる種族は、悲しみながら、
>人の子(キリストのこと:引用者注)が大能と輝かしい栄光を帯びて
>天の雲を伴って来るのを見るのです。
> (マタイによる福音書)
>そのとき、大いなる力と栄光とをもって、
>人の子(キリストのこと:引用者注)が雲を伴って来るのを、
>人々は見るであろう。
> (ルカによる福音書)
>見よ、彼(キリストのこと:引用者注)が、雲を伴って来られる。
>すべての目、ことに彼を突き刺した者たちが、彼を見る。
> (ヨハネ黙示録)
あと、「ロボット化」は、一応、
「新製品」とは呼べないわけではないですけど、
「すでにあるものの効率化・無人化」でありますから、
この場合の「新製品」からは除外されますね。 >>291 訂正
>そして「精密な技術」は「より高度で後から出てくる」となる。
>↓
>つまり「精密な技術」は「より高度で後から出てくる」となる。
「コンピュータ、およびネットワーク」が意味するところは、
「時間と空間の差を無くす」ということですね。
この差が「世俗なるもの」の原因となってるわけですね。
だから、これが取り去られてしまうと
「世俗の終わり」となるわけですね。
価格とか、金利とか、
要は「空間・時間の差」から発生するわけですね。
で、これが世俗を支配しているわけです。
その差が意味をなさなくなってしまったら、
俗なるものは意味をなさなくなるわけです。
これは、しばしば言われてるんですけど、
差を取って「悟り(差取り)」と。
悟りには、この数字の「五」が入ってますけど、
「十字の四隅をみたして、真ん中の五」
ということですね。
『台風五郎』の五郎は、悪いやつらのアジトで捕らえられて、
悪いやつらのボスに、
「お前は射撃が上手いらしいな、的に撃ってみろ。」
とか言われて何発か撃って的の真ん中に1つだけ穴が空いてるのを見て、
そのボスの部下たちが「一発しか当たってない、ハハハ」とか言ったら、
ボスだけは青ざめながら、「いや、すべて真ん中を通ってるんだ…」
とか言う感じのあったねw >>295
光速より早い物ができたら(現在の技術では無理) どう説明するんですかね ?
ワープを超える ? 突然の出現 ? それとも、地中から姿を現す ???
未来が現在の技術になった瞬間、夢は実現するんですよ。
ネットで空間や時間の差をなくしたなら 光速を超えると現実の姿も
超越するとか?! >>297
そこは、>>297の最後の行に「意味をなさない」とありますね。
これが重要なんですね。
例えば、テレビで「白黒テレビか、カラーテレビか」は、
大きな違いがあり、「意味をなす」わけですね。
ところが、4Kテレビだの、8Kテレビだのとなると、
だんだん、「違いがわからん」となってくる。
こうなると「意味をなさない」となって、つまり飽和なんですね。
だから、「光速を超える」とか、そんな話ではなくて、
「人間にとって十分速い」でいいわけです。 >>298 訂正
>そこは、>>297の最後の行に「意味をなさない」とありますね。
>↓
>そこは、>>295の最後の行に「意味をなさない」とありますね。 >>297
世俗な言い方をすれば 人間は常に現状に対して不便さを感じているんですよ。
その不便さを便利にすることによって 現状を打破しようとしている。
便利さが この社会の効率を上げている要因であると。
そう、考えると 人間の怠惰さが 便利さを改善する原動力とも ?!
現状に満足している人が多いいなら そこからなんも生まれない。
だから、 怠惰な人万歳。 そのような人がこの社会をかえてくれると。
これって、変ですかね ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています