S&P、日本の格付け見通しを「ポジティブ」に引き上げ
https://www.nikkei.com/article/DGXLNSE2IEC06_T10C18A4000000/

格付け会社S&Pグローバル・レーティングは13日、日本政府の長期債務格付けの見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げた。
日本経済の成長率見通しが名目、実質ともに想定より改善しており、今後3〜4年にわたって財政にプラスの影響を与えると理由を説明した。