【黙示録】熊五郎スレ18【第三章 巻物を開く小羊】
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1)小羊がその七つの封印の一つを解いた時、
わたしが見ていると、四つの生き物の一つが、
雷のような声で「きたれ」と呼ぶのを聞いた。 2)そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。
そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、
また冠を与えられて、
勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけた。 3)小羊が第二の封印を解いた時、
第二の生き物が「きたれ」と言うのを、
わたしは聞いた。 4)すると今度は、赤い馬が出てきた。
そして、それに乗っている者は、
人々が互に殺し合うようになるために、
地上から平和を奪い取ることを許され、
また、大きなつるぎを与えられた。 5)また、第三の封印を解いた時、
第三の生き物が「きたれ」と言うのを、
わたしは聞いた。
そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。
そして、それに乗っている者は、はかりを手に持っていた。 6)すると、わたしは四つの生き物の間から出て来ると思われる声が、
こう言うのを聞いた、
「小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。
オリブ油とぶどう酒とを、そこなうな」。 7)小羊が第四の封印を解いた時、
第四の生き物が「きたれ」と言う声を、
わたしは聞いた。 8)そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。
そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、
それに黄泉(よみ)が従っていた。
彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、
つるぎと、ききんと、死と、地の獣らとによって
人を殺す権威とが、与えられた。 9)小羊が第五の封印を解いた時、
神の言(ことば)のゆえに、また、そのあかしを立てたために、
殺された人々の霊魂が、祭壇の下にいるのを、わたしは見た。 10)彼らは大声で叫んで言った、
「聖なる、まことなる主よ。
いつまであなたは、さばくことをなさらず、
また地に住む者に対して、
わたしたちの血の報復をなさらないのですか」。 11)すると、彼らのひとりびとりに白い衣が与えられ、
それから、「彼らと同じく殺されようとする僕仲間や
兄弟たちの数が満ちるまで、
もうしばらくの間、休んでいるように」と言い渡された。 12)小羊が第六の封印を解いた時、
わたしが見ていると、大地震が起って、
太陽は毛織の荒布のように黒くなり、
月は全面、血のようになり、 13)天の星は、いちじくのまだ青い実が
大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。 14)天は巻物が巻かれるように消えていき、
すべての山と島とはその場所から移されてしまった。 15)地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、
奴隷、自由人らはみな、ほら穴や山の岩かげに、
身をかくした。 16)そして、山と岩とにむかって言った、
「さあ、われわれをおおって、
御座(みざ)にいますかたの御顔(みかお)と
小羊の怒りとから、かくまってくれ。 17)御怒(みいか)りの大いなる日が、すでにきたのだ。
だれが、その前に立つことができようか」。 −7−
1)この後、わたしは四人の御使(みつかい)が
地の四すみに立っているのを見た。
彼らは地の四方の風をひき止めて、
地にも海にもすべての木にも、
吹きつけないようにしていた。 2)また、もうひとりの御使が、生ける神の印を持って、
日の出る方から上って来るのを見た。
彼は地と海とをそこなう権威を授かっている四人の御使にむかって、
大声で叫んで言った、 3)「わたしたちの神の僕(しもべ)らの額に、
わたしたちが印をおしてしまうまでは、
地と海と木とをそこなってはならない」。 すばらしい。
もう一度書く。
このスレに今まで書かれたものは、
この歴史を知っているものによる2000年以降の歴史の事実だ。
本当の話。
世界一高い山は、二つあり、世界地図にのっていない。
エレベストは世界で三番目に高い山である。
西暦2000年、世界中の軍事機密が公開された時、
賢いものたち数万人によって地球の陸上生物はすべて支配された。
2001年には、世界中からその世界地図から隠されてる山の上に、本当の美女たちは隠された。
それ以来、本当の美女は見ていない。
これは世界再占領。
犬塚拓馬は2000年集会に行かなかった男だった。
2003年に2000年集会で世界の軍事機密がぜんぶ公開されてたことを知って、
それから世界の機密を全部調べた。
そして、たった二年でたった一人で世界を征服した。
それから二か月、世界の支配者として君臨した。とても幸せな二か月だった。
だいたい時間配分は、20分性行為、20分反乱分子の確認、20分世界人類を幸せにするために働く。
あとは眠くなったら眠る。これを二か月くり返した。
たった二か月で誰かに世界の支配嫌を奪われた。
これが本当の歴史だ。 とにかく、おれの邪魔をしないでくれ。おれの悪口を書き込まないでくれ。
遺伝学がここまで進んだのは、おれの高校の同級生の東大理一に現役合格した狩野という男が、
DNA構造を物理学で解明した論文を書いたからなんだ。
それを根拠に、DNAの化学式を再検証して今の遺伝学があるんだ。
おれはその狩野に高校時代、参謀と認められた男だ。 ラサール→理1→トレーダー
という華麗な経歴を持つ男 だから、安倍なんて容認してんのかw
沢村直樹も九州人だから無自覚にシンパシー持ってんのかもなw ただ1つ言えるのは、地方→東京という流れは、経済原理に基づいたものではなく、政治原理だよ
霞が関の省庁、それに主要大学が集まってるから東京集中が進んだのが真相だからな 室町時代が終わり、戦国時代が始まったのは、中国の諜報隊である「唐間」つまり忍者が、
日本の大事なものを全部盗んだからである。
それ以後、日本は、大事なものは必ず隠す「隠術」の国だった。
今でもそうであり、世界を支配した犬塚拓馬は日本文化である「隠術」をまったく知らなかったため、
日本文化をほとんど行うことができなかった。 おれが世界最強になった戦術を教えてやる。
武器。
科学実験をしながら戦う武器でなければ、戦う意味なし。
科学実験をしながら戦う武器がなければ、ひたすら逃げつづけろ。 おれがたった一人で世界を征服するまで戦いつづけた結果、できた科学成果をもって戦ってるやつらにも、
勝てるやつらが、
今、世界を支配している世界征服者の数万人の隠術者だろう? >>1
乙
2chというか、5chも、ここ以外はあまり書かなくなりましたけど、
かなり色々と切迫して来てますね。
ここ2、3日のように、私があまり書かないこともありますけど、
モデルチェンジというか、脱皮前の蚕(かいこ)みたいな状態もあるので、
そのときは「あ、終わりと始まりは近づいてるんだな」と思ってください。
問題があった場合は、ここのスレか、サイトなどで言いますから。
本当に音信不通になった場合は、死んだ等の場合だけですけど、
いずれにせよキリストに向かっていれば行くところは同じです。
もちろん、「いよいよ、だ」と思ってるわけで、
そういうことになるつもりは本人としては全くありませんけど。 >>31
神を否定していると、あなたのような陰謀論になってしまうんですね。
「神の見えざる手」を可視化しようとしたら、
「隠された陰謀」みたいになるしかない。
それは、ユダヤ陰謀論から、宇宙人うんぬんだの、
色々あるわけですけど、どれも、どこか間違っているわけですね。
もちろん、ユダヤや宇宙人はかなり、神に近い事柄であるから、
当然、「近づいているが当たっていない」という場合は
大体、そうなってくるわけです。
ちょっと付け加えると、「マルクス主義」という、
左翼や民族派(ほぼ同じもの)が従事しているカルトもありますが、
逆にここが難しくなるくらい「脱世俗化」して来てるわけですね。
世俗的である方が「飛んでもないこと」言わないといけない状況。 >>33 追加
> もちろん、ユダヤや宇宙人はかなり、神に近い事柄であるから、
念のために言うと、もちろん、ユダヤ陰謀論や宇宙人うんぬんは、
「間違い」なわけですけど、存在としては「神の統治」に近いという意味で
「神に近い事柄」と言ってるわけですよ。
2chというか5chの、例えばニュース速報+の記事は、
一応、「世俗の記事」というカテゴリーじゃないですか。
もっと言えば、「ソースがマスコミ」ということで、
まあ、「ソースがマルクス主義」とも言える。
だから、ここがなかなか、記事としての意味がなくなって来てるんですね。
例えば、この前、「下町ボブスレー」とか「アルマーニ制服」とか、
ちょっとだけ書きましたけど、こんなものは、「出オチ」というか、
「最初からおかしい」わけで、「言うことは特にない」というね。
それこそ、これも書きましたけど、ちょっと前は、
「うちの制服、アルマーニ」みたいなギャグがあったんじゃないか、
少なくとも、「あってもいい」くらいな状況だったわけで、
だから、「世も末だ」という状況なわけですね。
これも書いたことありますけど、十何年か前には、
『ザ・シンプソンズ』というギャグアニメで
「トランプ大統領になるの巻」があったくらいで、
「冗談言ってられない」というね。
この『ザ・シンプソンズ』は、
「あなたの飲んでる牛乳は、
実は極秘工場でネズミの乳から絞られたものだった!」
みたいな回があるようなアニメですよw
「マクドナルドの肉はミミズ肉」みたいな都市伝説ネタですけど、今、
「これはないだろ」と言える根拠は「経済合理性がない」ことくらいだな。
逆に言えば、「下町ボブスレー」や「アルマーニ制服」が、
問題として存在するのは「経済合理性だけはある」というか、
「ある種の集客能力がある話」ということですね。
逆に言えば、そこくらいしかない。
本来なら、「他にやることないのか」というね。
あと、無限、永遠に関して、前のスレで少し書いたので、
ついでにもう少しだけ書いておきますね。
今後、無限、永遠の世界に入っていくわけですけど、
これをそのまま証明するのは難しい。
かつてなかったわけですからね。
そこで、「有限」の原理を探るんですね。
で、詳細はここでは省きますけど「有限」と「死」は、
かなり近いものなんですね。
では、「死」の原理を探ればいい。
しかし、「死」も難しい。
特に生物の死は何が起きているのは見えにくい。
そこで「法人」などで類比すればよい。
「なぜ、会社などは死ぬのか」と。
一言で言えば、
「硬直化して変化に対応できなくなり、ヒト・カネ・モノが流れなくなる」
ということになる。
これは人間も同じで流れがなくなるのは霊の流れなんですね。
これが止まると形を維持できなくなり、死に至る。
この「変化に対応」の「変化」がなくなるわけですね。
これは「変化を糧にするこの世の終わり」とも重なるわけです。
この変化がなくなれば、死もなくなるわけです。
聖性が高いほど、
この「時代の変化」のようなものの影響は受けにくい。
例えば、古典的・文化的なものは比較的時代に左右されにくいが、
コンピュータなどは何年かで実用から遠ざかるし、
新聞なんかも、基本的にはそのときだけですね。
これは、
「世俗的なものほど、時代の変化をその糧として存在する」
とも言えるわけで、その変化がなくなれば
世俗的なものは存在できなくなる。
例えば、中世であれば、
新聞が弱い代わりに、教会が強かったわけですね。
(今でも、アメリカなんかは、わりとこの傾向が強い。)
これが逆転してくるわけですね。
もっとも、今存在してる教会や「古典○○」と称するものが、
新聞などよりも聖なるものかと言われれば、
それは相当怪しいのもあるし、ちゃんとしたものであっても、
これから全く同じように存在するわけではない。
聖性や古典的なものの源泉がキリストであることを
認めなければ、もう、存在が許されないわけです。
ここは、まだ、「そんなこともあるのか」という程度でしょうが、
否定できないレベルで明らかになってくるわけですね。
西部邁なんぞは、それを早めに察して先に逃げたわけですね。
別に逃げても逃げ場はないのだけど、
「無駄な抵抗」みたいなものでしょう。
で、実際に西部邁はそうだったわけですけど、
「死んでもそんなことは認めない」みたいのは、
どうやら、それなりにいるみたいですね。
西部の大好きな妻は、晩年、カトリックうんぬんとやってたそうで、
それすら西部本人は全くないわけで、やっぱり、
女の方がマシな傾向はあるのでしょう。 10−12月GDP年率0.5%増、28年ぶり8期連続プラス
2018年2月14日 8:54 JST
個人消費は前期比0.5%増、設備投資は0.7%増
個人消費が2期ぶりプラス、民需の増加で成長
昨年10−12月期の実質国内総生産(GDP、速報値)は8期連続のプラス成長となった。8期連続は、12期連続となった1989年1−3月期以来28年ぶり。設備投資の増加基調が継続し、個人消費も持ち直した。市場予想は下回った。内閣府が14日発表した。
キーポイント
・実質国内総生産は前期比0.1%増、年率換算0.5%増(ブルームバーグ調査の予想中央値はそれぞれ0.2%増、1.0%増)
・個人消費は前期比0.5%増(予想は0.4%増)ープラスは2期ぶり
・設備投資は0.7%増(予想は1.1%増)ープラスは5期連続
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-02-13/P42OLZ6JIJUP01 東京オリンピック特需だね
アベノミクスは無関係だね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています