『世界恐慌』も『ほんとうに自由が原因か?』

ケインズが批判したのは『むしろカルテルや談合といった』
『自由(リベラル)』を自称した『今のような自由への弾圧』ではなかったか?

『自由の為の』『自由から生じる』『自由(他社)への暴力』
を防ぐ規制・・・というより『公平なルール』ころがケインズの目的ではなかったか?

とすると「マルクスへの誤解」と同じく
「ハイエクと対立しない」のではないか?

そもそもケインズはハイエクに『好意的』だ。
なぜならケインズ主義の『ベースになっていたから』だ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)