ただ、ゴキブリ勢力のメインが、
早稲田系左翼から慶応系反小池になったわけで、
いよいよ末期感がありますね。

安倍は、異次元緩和で国債を買い切ったら、(今年か来年あたり)
その政策が終わることは最初から分かりきってるわけで、
最初から「展望のない戦い」なんですよ。

その点、例えば、VALU(個人が上場するやつ)の、
「配当・増資なし」という「最初から先がない設計」とも似ている。


つまり、どういうことかと言うと、
「行き止まりとわかっているが、そこにぶつかるまでは延命しようともがく」
という最悪の連中が反小池であって、だからあそこまで醜い。

その点、立憲や社共の左翼は、
「行き止まりだとは思ってないただのバカ」
であって、その点、不細工でも顔にサッパリ感はある。