【ビッグブラザー】三橋貴明氏のブログを語る [無断転載禁止]©2ch.net
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三橋貴明氏の公式ブログについて語るスレッドです。アンチやアラシの方は
ご遠慮ください。
ブログ
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi >>258
小池含む野党の一連の醜態を見ていると結局田中さんの
読みが当たってたなw
あんなもん信じる方がアホw
「消費税凍結!」って「言葉」だけに飛びついた経済評論家の男の人w >>320
お前は封建時代の領主が民から搾取する古臭い悪政の発想だ。
国作りは、民から税を集めるのではなく、最初に支出するんだよ。
例えば信長や秀吉、あるいは曹操を見習えばいい。
巧く商人を使ってガンガン支出して国作りする。
今の日本政府は腐敗を極めた後漢末期だな。 >>325
そもそも、公務員人件費を膨脹させたり、法人減税する時点で財政も糞もないだろ。
そんなに財政が問題なら法人増税して公務員人件費を削減すればいいだろ!
馬鹿垂れが! >>325
財政借金の増加は裕福層の貯蓄増に連動するんだよ。
基本的に支出を増やせば貯蓄に取り込まれない限りは、経済全体でグルグル回り続けて収入増と所得増と税収増になる。
つまり、財出で私財を溜め込む奴らが経済を塞き止めている。
財出で私財を肥やす奴らとは、公務員、大企業、利権などの裕福層だな。
「所得−貯蓄増↑⇒消費減↓⇒収入減↓⇒所得減↓」
だから、収入と所得を落とさない為には、政府は貯蓄から借金して支出を行う。
従って、貯蓄が増えるほど財政の借金が増える。
従って裕福層の貯蓄増が経済にブレーキを掛けてデフレを招き「貯蓄激増、消費減、所得減、税収減」により財出の借金依存を拡大させている。
これを解決するには累進強化して裕福層の貯蓄激増を押さえ込む以外にないんだよ。
逆に消費税は庶民の消費を減らす一方で、裕福層の貯蓄を激増させるから、「消費減少から貯蓄激増への逆回転」により経済にブレーキを掛け、余計に財政借金が増える。 三橋信者って
不満を抱えた氷河期世代が、バブル世代やゆとりを妬んで、
世の中めちゃくちゃにしたくてヘリマネ煽ってるって感じだよね >>326
逆だ
財政が悪化すれば金利が跳ね上がる
利払いだけで税収が消えてしまって予算が組めなくなるから、
そうならないためにも緊縮せざるを得ない
いくら日銀が国債買っていようが限度があるんだよ
だからってヘリマネやれと煽る奴はキチガイかサイコパスだな
フリーランチは無い >>335
財政悪化してるんだよね?
いま金利上がってるの? 昨日の日テレの選挙番組で財務省出身の村尾がまた馬鹿丸出しの質問してたな
財務官僚は普段表に出てこないが、省内はああいう奴ばかりなのかと思うと眩暈がする >>336
文章読めないおバカなの?
日銀が国債買ってるから下がってるよ
でもそのうち国債買えなくなって金利は上がらざるを得ない などと逮捕された財務省のゴキブリが意味不明な供述しており 三橋貴明のインチキバカ理論
日本が海外から多額の借金をしているのならば別だが、日本の経常収支は黒字であり、
そして、日本政府に多額の借金があるといっても、そのお金の貸し手は国民なのだから、
国全体としてみれば債権と債務がバランスしており、何の問題もない。
本気でこんなのに騙されるバカなんているわけがない。 あと、日本銀行が国債の大半を保有しているので、政府は借金を気にする必要はないなんてインチキ論法もあります。
高橋なんとかの話
政府のバランスシートと日本銀行のバランスシートを合わせて連結バランスシートを作成すれば、
政府の債務と日銀の債権が帳消しになるから心配ないのだ。
知能指数低い奴なら騙されるかもね。 >>341>>342
理論というなら貴方の理論の基軸が何なのかを問いたい
財務省由来のお小遣い帳的理論なら退場願いたいところだが、自国通貨建の国債と他国通貨建の国債の違いも分からないような盲目の徒であるなら改めてこのスレから退場願いたい >>339
どうして日銀がこれ以上国債を買えなくなると思ったの? 木内前日銀委員:国債買い入れは「来年中ごろに限界に達する可能性」
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-04/OU56G96JTSE901
日本銀行審議委員を5年間務めた木内登英氏は先月の退任後、初めてインタビューに応じ、
日銀が現在のペースで長期国債を買い続けた場合、来年中ごろに限界に達する可能性がある、との見方を示した。
野村総合研究所のエグゼクティブ・エコノミストに就任した木内氏は4日、ブルームバーグテレビジョンに出演し、
「日銀は永久に長期国債を買い続けることはできない」と指摘。
国債保有残高の増加ペースは約20兆円縮小したが、この程度では「不十分」だとし、「来年中ごろに限界に達する可能性がある」と述べた。
木内氏の任期中最後となった7月20日の金融政策決定会合で、日銀は長期国債買い入れのめど(保有残高の年間増加額)「約80兆円」を維持した。
しかし、黒田東彦総裁は5月の国会答弁で60兆円前後になっていることを明らかにしていた。
日銀が買い入れを続けるには民間金融機関が保有長期国債を売らなければならないが、「全て放出するとは考えにくいため、
買い入れの限界が近づいている」と述べ、日銀は買い入れ額をさらに減額せざるを得なくなるとみる。
仮に長期金利に上昇圧力が加われば、目標の0%を維持するため買い入れ額を増やさなければならなくなり、
「限界は来年中ごろより早くなるかもしれない」と語った。 >>343
「自国通貨建て国債の国は破綻(デフォルト)しない」というのが真実なら、初めから他国通貨・共通通貨建ての国債を発行しなければよいだけです。
すべて、自国通貨建てで国債を発行していれば、ギリシャはドラクマ、アルゼンチンはペソで全ての国債を発行していれば、
財政破綻は起こらなかったということになります。
あまりにもバカバカしい詭弁です。
通貨発行権を前提とした破綻回避論を唱えるのであれば、国債発行などせずとも無税国家を唱えて欲しいですね。
でも、それで問題解決と言えるのかな。 極めて基本的なお話をして差し上げます。
ケインズ曰く、
『政府は、インフレーション過程を継続することによって、隠密裏に、気取られることなく、市民の富の大部分を没収することができる。
この方法によって、政府はただ単に没収するのではなく、意のままに没収するのであり、
この過程は多くの人々を窮乏化させる一方で、実際には、一部の人々を裕福にする。
このような恣意的な再配分の光景は、現在の富の分配の公平に対する保証のみならず、その信頼にも打撃を与える』
(ケインズ全集9、第二編一章)
ハイエク曰く
『過去、"貧困"を無くせるほどの生産性増大を可能にするような現実的計画を考え出した者はいなかった。
それを「できる」と主張する者は、嘘つきか、自分の言っていることが分からぬ人間でしかない。
この誤った希望こそ統制経済、社会主義、全体主義の源である』
(ハイエク「隷従への道」第七章)
三橋の暴論は、ケインズでさえ明確に否定しております。
このような暴論は、経済理論ではなく『宗教』『名前を変えた共産主義』であることに気付くべきでしょう。 >>347
「初めから他国通貨・共通通貨建ての国債を発行しなければよい」と至極簡単な事のように言っているが、では何故ギリシャとアルゼンチンは出来なかったのかな? 借金の証文をだれが買ってくれるかということでしょう。
経常赤字の国では資本が流出してしまうので債権を国内のみで賄うことはできません。
日本の国債の原資は国民の大量の貯蓄です。
それは長年貯まってきた貿易黒字によるものです。
また日本円は、国内向けがメインだし、今のところ信頼があるから買ってもらえる。
その信頼が無くなったら、円建て国債も売れなくなり、ドル建てなどになるでしょう。
日本はギリシャと違って通貨発行権があるから問題ないと詐欺師がのたまっていますが、事の本質を隠蔽しているような気がしてなりません。
ギリシャという労働人口の1/4が公務員で、組合が強く、社会保障の大盤振る舞いの、
こんな社会主義のような福祉国家が今回の事態を招いたという事の方が問題の本質でしょう。
翻って日本はどうなのか?
自国通貨建て
だから大丈夫というのは、まさに木を見て森を見ずといったところでしょう。
日本は国債を無制限に刷れるが、刷りすぎるとジンバブエみたいになるので、刷らないのです。
日本は慢性的な貿易赤字になり、経常収支は黒字ですが金額は減っており、今後は貯蓄減少が起こります。
非常に危険なことです。 >>347
質問している
答えてくれ
至極単質問だろう? >>350
答えになっていない
ギリシャやアルゼンチンを例に挙げる時点でズレているんだよ
真に通貨発行権を得ているのは米国ユーロイギリス日本くらいの極一部の国家だろうが
ジンバブエなんて何の関連性もない
>>350の後半は君の憶測に過ぎないのではないかい
自国通貨建国債の価値や意味についての具体的な議論がしたい >>61
どうやってそんな自体になるのか。仮になったとしても個人の所得も増えるし、個人が買い込める必需品の量にも物理的限界がある。一ヶ月以内にすぐに適正物価に戻ってしまうよ。逆にそれを誰もが予感するから、余計ハイパーインフレなどにはならない。 >>350
信頼があるから買ってもらえるのではなく、企業投資が増えず仕方なく安全な国債を低金利で買っている。インフレになってもそれなりの金利がつけばきちんと買い手がつく。経常赤字の国では資本が流出する?あなたは経常赤字を理解してないね。 >>350
>>350
まず、投資が国内に流入しなくては経常赤字にはならない。それはいいことだ。刷りすぎるとジンバブエみたいになる?ならないね。それは上記レスの通り。 >>347
ドル安に乗じたというのが一点と、通貨安誘導したかっただけだろ。 >>342
バランスシートが帳消しになるというよりも統合政府の負債がより安全なものに変えられたという点で財政健全化したとしてもよかろう >>345
そもそも日銀の買い入れのせいで市場金利が下がりすぎ、銀行の投資が海外に逃げている。買い入れを緩めたとしてもこれらの資金が戻ってきて国債購入に回る。 >>345
>>345
これは北朝鮮がミサイル発射すると国債価格が高騰することからもわかる。だから政府が負債を増やすことで全て解決する。 >>348
ケインズがどういう意図で言ったのかは分からないが、供給の最大値近くまで需要を拡大させなければならない。このために政府支出によって国民に分配する。この政策自体あなたは何ら具体的な批判はできまい >>335
金利が跳ね上がるということは実体経済がインフレになって銀行の企業への投資が加速してなければならぬ。それはただの好景気 また、現在税収弾性値が1を超えてる。これは政府が金を撒いて名目gdpを増やすほど税収が増えて財政再建される状態 >>339
緩やかにあがるかもしれんが急激にあがるわけがない。海外へ逃げてた投資が帰ってくる >>341
実際に何の問題もない。国内で消化されるのなら、通貨発行権によって調節可能だから。 >>325
日本の金利が引きずられる?それは好景気になるということか?いいことではないか。政府の利払いが増える?国債はほとんど固定金利だぞ? >>35
ハイパーインフレなど起こらない 上記の通り >>53
今デフレであることが財政拡大を行うことの必要十分条件です。あの自由主義の米国ですら110兆円の公共事業を行なっています。 >>90
実際ほとんどの国が指数関数的に国債を増やしてる >>52
ストロー効果を定量的に分析した論文などほとんど皆無だろ >>94
実際そうですよ。いろんな新しいことへの投資が加速しますし、失敗しても挽回できますから、みんなチャレンジする社会になります。 >>136
全く違う。政府支出は使い道が初めから決まっている。 FX(外国為替証拠金取引)のEA(自動売買ツール)を開発・公開しております。
興味がありましたら見てみてください。
https://goo.gl/hygU4r >>348
「ルーズベルト大統領への公開書簡」(1933年12月発表)
https://ameblo.jp/minna4970/entry-11745377830.html
リフレ理論否定
私がその影響を恐れるいま一つの誤謬は,貨幣数量説として知られる粗雑な経済理論から生じるものである。
もし貨幣量が厳格に固定されているならば,生産と所得の増加は遅かれ早かれ,阻止されるだろう。
それゆえこのことから,生産や雇用は貨幣量の増加によって生じると推論する論者もいる。
しかし,これは長いベルトを買うことによって太ろうとするようなものであり,
今日,米国の場合,胴囲に比べるとベルトは十分に長い。
単なる制約要因の一つにすぎない貨幣量を,主たる要因である支出よりも強調することは最大な誤解である。
>この書簡の中には、ケインズがこうした支出の中で財政出動が特に大切だということを明瞭に述べている箇所があります。
>その部分も引用しておきましょう。
一般的にいえば,次の3つの要因のいづれかが作動しないかぎり,生産は増加しえない。
個人の場合には現行の所得からの支出を増加させる誘因が生じなければならない。(第1の要因)
産業界には将来への確信の高まりや利子率の低下によって,その国の経営資本や固定資本を増加させ,
労働者の所得の増加を生み出す誘因が生じなければならない。(第2の要因)
あるいは公共当局は,借入れや貨幣の増発による支出を通じて
追加的な所得を生み出すような助成を行わなければならない。(第3の要因)
不況期には,第1の要因が十分な規模で生じることは期待できない。
第2の要因は,公共部門の支出によって流れが逆転した後に,不況の克服が進む場合にのみ生じるだろう。
したがって,われわれが最初の主たる衝撃として期待できるのは,第3の要因からのみである。 ネットやってるのに未だに財政再建ガーの奴って異常に頭が悪いんだろうな >>374
いや明らかに財務省の工作員 まともな良心のある人間はいくら2chだろうとこんな嘘を堂々と書き連ねない 三橋の主張が正しいなら、なぜ彼はひとつも論文にして学会で発表しないの?
要は彼は程度で経済学の素人ってことだろ ×程度で
○その程度で
財務省を仮想敵にして、バカを煽動するしかできない
それが三橋貴明である >>377
じゃあその程度のことになぜあなたたち何1つまともな反論ができないの?彼はきちんと数字を示している。あなたは彼の経歴や職業をバカにしてるだけだ。どっちが信用に足る人間かその少ない頭でもう一度考えてみるといいよ。低脳工作員くん けーさつはよーいけやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
消えうせろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ 三橋貴明は学会で自説を発表してください
何故やらないのですか?
それは、つまみ食いしただけの知識ででたらめ言ってるのがばれるからです
バカを騙してるだけのほうが儲かるのです >>362
>名目gdpを増やすほど税収が増えて財政再建される
↑累進課税ならそうなるが、消費税や保険は増収効果が低く、永久に財政再建は不能だな。
スタビライザーの機能しない欠陥税は廃止して、累進課税と積極財政でやれば上手くいく。 財務省は後漢末期の腐った封建低脳だな。
飢饉に苦しむ農民から税を盗ろうとする腐れ体制が発展した歴史はない。
何故なら、重税で民を苦しめる体制は滅び、積極支出で国家を発展させる新体制に移行していくからだ。
歴史はこの繰り返しだ。
国家の発展は最初に支出ありきであり、増税で発展した国はない >>383
まともな政策をしてもらいたいね
財務省は既得権益が肥大化してもう国家国民の為に存在している公務員組織なのかどうかすら疑わしい >>377
>三橋の主張が正しいなら、なぜ彼はひとつも論文にして学会で発表しないの?
三橋の師匠である、宍戸駿太郎先生(筑波大学名誉教授・経済企画庁審議官)が
国際レオンチェフ賞を受賞し何十本の論文を発表してるからそれで十分 「日本」と「政府」とその子会社とやらの「日銀」のそれぞれBS、PLを簿記2級くらいでもわかるように大まかに示してその関係性を簡潔に説明してほしいんだが 個人的には一昨年やったふるさと旅行券をまたやって欲しい >>386
三橋みたいなただの中小企業診断士の言うこと信じてどうすんの?
経済政策も財務会計も素人
だからこそ、つまみ食いの知識でバカを騙せるんだろうけどね 学会で発表してないものは正しくない。
すごい理屈だな。 物価目標の未達成、批判されすぎている=浜田・内閣官房参与
http://jp.reuters.com/article/boj-pricetarget-idJPKBN1CV03A
[東京 26日 ロイター] - 内閣官房参与の浜田宏一イエール大名誉教授は26日午前、
都内で開かれたパネルディスカッションで、日銀は2%物価目標を達成できていないが、
過度に批判されていると指摘。好調な実体経済を実現できており、十分成功しているとの認識を示した。 >>391
浜田宏一の発言で打順を組んだ
1(二)白川日銀総裁の後任が金融緩和を行えば数か月以内でデフレ脱却を実現できる。
2(遊)インフレ目標は2%より高く3%でもいいのではないかと思います。
3(中)日銀がインフレ目標を設定しないならば日銀法を改正してそれを設ける。あるいは雇用についても責任を持ってもらう。
4(一)日銀がエルピーダを破たんさせたと言ってよい。
5(三)物価をどうして2%にしなければならないのか全く分からない。
6(右)2%の物価目標が達成できなくとも景気への好影響が確認できればよいので岩田規久男副総裁は物価目標未達を理由に辞任する必要はない。
7(左)これから心配しなければならないのはデフレから脱却できるかではなくどうしたらインフレ体質が舞い戻ってこないようにできるかだ。
8(捕)アベノミクスが本当にはうまくいっていない。
9(投)日銀はインフレファイターであることを忘れてもらっては困る。
【経済】アベノミクス終了・・・理論的支柱の浜田教授(80)がついに誤りを認め、“実行犯”日銀は逃走
https://daily.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1480127000/ 三橋貴明の言うことなんて間に受けては駄目、普通の経済学者は彼の言う事
など誰も相手にしていない。
社会をよく知っているビジネスマンや起業家だって、彼の主張を真に受ける人などいない。
恐らく説明が分かりやすく、日本人にとって非常に耳障りの良い事ばかり並べ立てるので、
素人やB層から支持を得てるんだと思う。ある意味宗教の教祖に近い。
三橋の主張する「公共事業を行なって、内需を拡大することで、デフレは改
善できる」という理論。
この理屈はあくまで人口が増え続けて、社会インフラがまだ未整備の経済成長が著しい新興国に有効な手段。
今のインドがこれに当たる。
そもそももしこの理屈が本当であれば、公共事業バカの自民党がとっくにバ
ラマキで実行しているはず。
公共事業で喜ぶ連中など沢山いるし、現に自民党はそういう連中への利益誘導にために、
過去に散々バラマキで公共事業を行なってきた。だが効果は限定的なものだった。
人口が減り続けている日本では、今度は逆の政策を取る必要がある。
もちろん必要な公共事業もあるので誤解のないように。 三橋貴明は本当にバカだと思う。
「放射能は健康に良い。」と本気で言っていた。
専門家でない者が、科学的に証明されてない事を
断定的に語るのは、知能指数が低い証拠です。
どこの大学を出たかは知りませんが、
生まれつきの知能は、とても低いと思いました。 >>394
>三橋貴明の言うことなんて間に受けては駄目、普通の経済学者は彼の言う事
など誰も相手にしていない。
内閣官房参与の藤井聡は普通じゃないのか。では君のいう普通の経済学者を紹介してくれ 大前研一氏の『もはや国債の発行余力を失った日本政府』を読む
http://blog.guts-kaneko.com/archives/513
今、国債を増発してもほとんど金利が上がらないのは、それ以上に景気悪化のスピードが速いからです。
景気が悪くて、企業や家計がお金を使いたくても使えない、節約しなければ立ち行かないわけです。
デフレの下では景気が落ち込む一方ですから、政府がやむなく財政支出を企業や家計の代わりに行っているのです。
毎年、国債の発行残高は増える一方で、我が国の個人金融資産も増えていきます。
【大前氏の主張の問題点】
●国債を強制的に買わせれている
●外国人が国債を売り浴びせる
●(正味資産から考えて)国債の発行余力がない
池田信夫 blog : 財政赤字はフィクションか
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51334751.html
国債を買っているのは邦銀だ。調達金利はゼロに近いので、長期金利が1%以上で鞘がとれる。
つまり、国債バブル。高齢化によって家計貯蓄率は急速に低下し、資金需給が逼迫すると金利が上がって国債は売却される。
財政赤字は、先送りしていると確実に大きくなる。国債バブルも遠からず崩壊するだろう。 漂流する日本政治、カウントダウンが始まった財政破綻:日経ビジネスオンライン
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100907/216139/
財政赤字の規模が今のまま続けば、2020年、日本が財政破綻する確率は63.5%に達する。
これを避けるためには、社会保障費を減らすか、増税を受け入れるしかない。
大きな政府と小さな政府のどちらを選ぶのか?
国債発行などにより、一時的に財政負担を先送りできても、最終的には、「負担なくして受益なし」だ。
また、毎年1兆円ずつ膨張していく社会保障予算も聖域でなく、財政収支が改善するまで、徹底的に削減することが不可欠だ。
ただし、科学技術や人的資本の向上につながる投資的予算までは削減しづらい。
財政破綻を回避するためには、基礎的財政収支の黒字化が重要。
公的債務残高が家計貯蓄を完全に食い潰す目安を280%(公的債務残高のGDPに対する割合)とすると、
日本の10年後の財政破綻確率を10%以内に引き下げるには、基礎的財政収支を大幅に改善し、例えば対GDPで1%の水準まで黒字化する必要がある。
NIRA対談シリーズ 「日本の財政破綻は避けられるのか」
http://www.nira.or.jp/president/interview/entry/n100510_446.html
財政の問題が顕在化してこないのは、これからもかなりの期間デフレが続くと多くの人が予想しているから。
万一、長期的な景気拡大が起こり金利が1%上がると利払いが1.5兆円増える。
すると税収はさほど上がらず、長期金利などもさらに上昇し、景気に冷水を浴びせることになる。
今日の財政危機の原因は、インフレリスクが「狼少年」とされてしまっていることです 消費者物価0.7%上昇 9月、電気・ガスが押し上げ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2277748027102017MM0000/
総務省が27日発表した9月の全国消費者物価指数(CPI、2015年=100)は生鮮食品を除く総合指数が100.3となり、
前年同月比で0.7%上昇した。前年同月を上回るのは9カ月連続。原油価格の上昇を受けて、電気代やガス代など
エネルギー関連が上昇した。
上昇幅は8月と同水準で、14年4月の消費増税の影響を除くと14年10月以来の高さ。内訳をみると、電気代が7.9%、
ガス代が4.6%上昇し、エネルギーだけで全体の物価を0.52ポイント押し上げた。ガソリンも7.1%上昇した。
一方で生鮮野菜は3.8%下落した。前年に天候不良の影響で、にんじんなどの野菜が価格が高騰した反動が出た。
スマートフォンを含む携帯電話は5.4%下落。「KDDIの新しい値下げプランの影響が出ている」(総務省)という。 三橋貴明言説の批判的検証|ミネルヴァのフクロウ
http://crossroad1984.blogspot.jp/2011/09/blog-post_25.html
名目で見れば日本政府は先進国で最も安いコストで資金を調達できるという「恵まれた」環境ですが、
名目金利から期待インフレ率を引いた実質金利で見ればアメリカやドイツよりも日本の方がやや高いという意見も
積極財政は一時的に景気を良くしインフレに転じさせる可能性があるが一旦やめてしまえば景気回復効果ははげ落ちまたデフレ基調に戻ると思える。
そもそも長期デフレに陥った日本が他国よりも需要不足の程度が大きい根本的原因が明らかでない。
したがって、「国債増発でGDPギャップを埋めろ」とはやや乱暴な議論。
たとえば、現時点で日本において、彼の言う「道路が不足している」という主張を支持することは難しい。
日本国債はなぜ破綻しないのか?|玉井史隆の備忘録
http://fchar.exblog.jp/15476892/
日本のバランスシートは「金融資産の残高表」で論じます
。借金とか国債の話をするときは「返せるだけのお金があるか」が重要になるため、
換金性の低い「不動産や固定資産」は頭の中から外して考えた方が現実的だからです。
日本を一つの企業グループとみなした場合に、日本政府の子会社にあたる他の経済部門も含めて見てみましょう。
非金融法人、すなわち一般会社の債務超過は「工場」も「商品」も入っていないので気にする必要はありません。
結局、日本国債は「家計部門が金融機関に預けている金額を超えない限り消化できそうだ」ということになります。
家計部門の金融資産のうち、大体70〜80%にあたる1,000兆円くらいが国債の買い支え余力と考えられます。
「国の借金は増える」「金融資産は減る」となった場合、どこかでクロスポイントがきます。そのときにどうするか、です。 池田信夫 blog : 財政破綻でハイパーインフレは起こるか
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51679692.html
「アメリカ連邦準備銀行は約1.3兆ドルの米国債を購入し、米国政府の財政赤字を事実上引き受けた。
日本政府がこのような方法を許すのであれば、日本の財政破綻は起こりえないと考える」これは専門家の中でも意見がわかれる
インフレは貨幣的現象だが、ハイパーインフレ(ここではコントロール不可能なインフレの意味)は財政的現象なので、
資金需要が少なくても政府への信頼が失われると起こる。
アメリカの政府債務は、悪化したとはいってもGDP比100%。
日本はその2倍。円の場合は暴落によって輸入インフレが起こるおそれが強い。
「日本はギリシャと比較にならない」と胸を張る向きもあるが、主要国で最低の成長率で世界最速の高齢化が進行し、
政治のレベルもギリシャといい勝負だろう。
超インフレ国はジンバブエのみ 世界が学んだ「最低限の規律」|ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/2085
2008年にインフレ率が100%を超えていた国はアフリカのジンバブエだけ。
「巨大な構造的赤字を抱え、中央銀行の独立性がない国は、その負債を償還させるために紙幣印刷機を使った。
それが高インフレや、ハイパーインフレを招く」
1993年にインフレ率が100%を超えていた国は24ヵ国、1000%を超えていた国は12ヵ国もあった。
政府の財政赤字をジンバブエ準備銀行(中央銀行)が紙幣印刷で補う安直な政策を継続した結果、物価上昇率は08年7月に2億3100万%に上昇した。
ハイパーインフレの国が減ったのは、貯蓄のない発展途上国であっても、財政規律と中央銀行の独立性を維持しようと努力を示すと、
海外から安定的な投資資金が流入したことが影響したと思われる。
それが港湾・工場用地の整備、道路建設、教育制度といったインフラの改善につながり、経済成長をもたらす。
日本の当面の悩みはデフレだが、政策が最低限の規律を失うことは危険である。 【アベノミクス/安心につながる社会保障】財務省、厚労省主体 国として社会保障をどう考える?医療のレベルを落としたい?[10/26]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1509023895/
社会保障費パンク寸前 どうするつもりだ???
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bio/1483444447/
/::::::::ソ::::::::::゛'ヽ、
/:::::::-、:::i´i|::|/:::::::::::ヽ
/::::::,,、ミ"ヽ` "゛ / :::::::::ヽ
。 . /::::::== `-:::::ヽ あっ、もしもし金正恩??支持率が落ちてきたら、
|| |::::::::/ .,,,=≡, ,≡=、 l:::::::l いつものようにミサイルを撃ってくれる?w
|| i::::::::l゛ /・\,!./・\、,l::::.:::!
〔 ノ´`ゝ ' " ノ/ i\` |:::::::i アホの日本国民をダマさないとw。
ノ ノ^,-,、. ,ィ____.i i i //
/´ ´ ' , ^ヽ / l .i i. /
/ ヽ ノ'"\ノ `'''`'''''´ヽ、/´ しかも、あいつら、まだアベノミクスを信じてるんだよw。
人 ノ \/ ` ̄´ /
/ \__/: ヽ ` "ー−´/ 国の借金も激増してるし、格差拡大で少子化も進んでるのになw。
:::::::::: | \ \__ / |\ 【悲報】安倍 社会保険料を倍にしてしまう 2020年からはサラリーマンの手取りが毎月3万円減るぞ
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1508036939/
社会保険料 大幅値上げへ 教育無償化の財源に 【国民に痛みの伴う改革】 ★2
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1509030035/
・税率の高きこと北欧の如く
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,._/ |´ ̄`ヽー-、 ト.、 ,-‐ 、/./-、 ・福祉の拡充せざることアメリカの如し
/ | | ヽ l l ( 火◇ 風ノ
/o ̄`ハ_.ゝ===┴=くノ- 、 ノ ◇ ◇ ( ・官僚の腐敗すること中国の如く
/o O / l´ ノ /)||(\ヽlo ヽ ( 山◇ 林 )
\___/ ト、 ∠● I I●ゝハ ∧ ⌒/.7^‐"´ ・言論封じること北朝鮮の如し
/ ,イ レ_ ││ ミl~T--‐彡 /./
/ ̄ ̄l | 、 ノ(__)ヽ ノ'l l:::::::::::彡ー7⌒つ、 ・放射線飛び交うことロシアの如く
彡:::::::::::l ト、_├─┤ / | l:::::::::::ミ {,_.イニノ
彡ソ/ノハ ト、 \ ⌒、/ ,イ 川ハ ヾー‐'^┴ ・出生率上がらざること韓国の如し 企業に3000億円負担要請 消費税使い道拡大(教育無償化)で不足分穴埋め 社会保険料増額
安倍総理大臣は消費税の使い道を拡大して教育無償化対策などに年間2兆円を充てることを衆議院議員選挙の公約としましたが、
財源が3000億円分足りないため、企業が出す社会保険料を増やして穴埋めする方向で調整が始まりました。
安倍総理は衆議院議員選挙で2019年10月に10%に引き上げる消費税の使い道を拡大し、幼児教育の無償化や待機児童対策など2兆円規模を回すと打ち出しました。
しかし、そのうち約3000億円は増税分でも賄いきれないため、企業が出す社会保険料を増額させる方向で調整を始め、経団連に要請することにしています。
ただ、経済界が拒否すれば別の財源を探すことになります。
配信2017/10/26 11:47
テレ朝ニュース
http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000113102.html 焦点:政府、2%手前でのデフレ脱却宣言検討 緩和継続も期待
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171025-00000041-reut-bus_all
政府部内では、物価の2%上昇と切り離し、2%達成前にデフレ脱却宣言をすることが可能かどうか
具体的な検討が始まっている。2019年10月からの消費税率10%への引き上げ前に、
デフレ脱却を達成している必要がある一方、それまでに2%を達成するのが難しいためだ。 経済成長共に増税や歳出の削減など『財政再建』が必要不可欠。
日本の財政赤字は巨額で、日本政府は世界一の借金を抱えている。
少子高齢化社会が今後ますます加速するので、
2020年の東京オリンピックの辺りから、急に債務が増え始め、 加速度的に債務は膨張して行く。
(そのため、今後いずれかの時点で、 円安やインフレ、デフォルトが起こるのはほぼ確実だろう。
それらが起こると、大量のリストラや長期の景気低迷長期の高い失業率、 大量の死者や自殺者が出るリスクがある)
・なので、経済成長も財政再建も同時にして行く必要がある。
「経済成長か?、財政再建か?」の二者択一では無く、 「経済成長も財政再建もと『二兎を追う』必要がある」。
・また「財政の健全化」には、歳出削減だけでは将来的な財政は持続不可能だろうから、 消費税など増税も必要不可欠。
増税しないなら、やはり将来的に円安やインフレ、デフォルトが起こり、 後々日本の国民は惨憺たる被害や痛みを受けることになる。
*消費税増税を嫌がる人がまだまだ多いが、様々な経済や財政の専門家が消費税を増税して行くべきと主張しているので、 消費税は増税は必要不可欠だろう。
景気や経済、金利や国債価格、日銀のバランスシートなどを勘案しながら、
消費税を増税して財政を持続可能にして行かないと、 結局後々に悲惨な目に遭うのは、日本の国民自身だから。
*ちなみに消費税など増税しないので、
政府が値段を決められる保険料や医療の窓口負担が ドンドンと値上がりしている。 国の財政赤字は巨額で、このまま財政再建しないと、
2020年の東京オリンピック以降、加速度的に債務が拡大して行く。
なので、経済成長と共に、
まず『財政再建』や『(長期的な)財政の健全化への道筋』をつけるべきだろう。
そのため、まず消費税など増税し、歳出のカットをして
今後円安やインフレ、デフォルトが起こさないために
まず『財政の健全化への道筋』をつけるべきだろう。
財政を持続可能にした上で、子育てや教育の支援を分厚くしたいなら、
『予算の組み替え』ですべきだろう。
財務省が主張しているのは、そのことだと思う。 日本経済を挽回する方法は、アメリカに「学ばないこと」だった
なぜ技術革新が起きないのか?を考える
佐藤 優
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53287
21世紀に入って日本人は、日本型経営に対する自信を失ってしまった。
経済のグローバル化を恐れ、米国型の経営へと転換を図るが、
その結果、業績があがっているわけでもない。
中野剛志氏は著書の『真説・企業論』のなかで、
日本企業が短期で成果を出すことに焦っている現状に警鐘を鳴らす。 名目GDPの安定拡大回帰で債務のGDP比の拡大に歯止めがかかったのに、まだ財政再建を訴える低能がいるんだな >>411
ただの低能なら放っておけばよいが知能指数と処世術に長けた者共が官僚機構に巣食って公共の利益を蔑ろにしているのが問題なのだろう
国家や国民の利益よりも各省庁の利益を優先するような役人が国政を担っていては駄目だ >>411
2025年問題知らないの?
バカなん?
こんな老人だらけの国に未来はない 「2025年問題」から逃げる政治家:『社会保障クライシス』
http://agora-web.jp/archives/2029019.html
2025年には2200万人が後期高齢者になり、医療費の負担が激増する。
1人あたりの医療費は平均30万円だが、75歳になると75万円になるので、医療費は1.5倍になって54兆円に増え、介護も20兆円と倍増する。
そのうえ低所得の後期高齢者は1割負担になるので、医療費の公的負担が激増する。
総額118兆円の社会保障給付は、2025年には149兆円に膨張する。
年金給付は60兆円になって限界なので、支給開始年齢を上げるなどの対応は避けられないが、医療サービスの削減は容易ではない。
世界でもまれなフリーアクセス(誰でも大病院で受診できる)や、国民皆保険などの制度を見直すしかない。
名目GDPが年平均1%以上増えるとしても、2025年には国民負担率は52%程度になり、さらに財政赤字が10%程度あるので60%を超える。
これは「高福祉・高負担」のスウェーデンを上回るが、日本の(見かけ上の)税負担は26%と低い。
その差額を社会保険料で現役世代が負担し、それでも足りない穴を国債で埋めているからだ。
この世代間格差は消費税率を2%上げても焼け石に水だが、安倍政権はそれすらケチって「教育無償化」に回し、野党は全面的に増税反対だ。
こうして問題を先送りしていると、そのうち金利が上がって財政が破綻する(国債の新規発行ができなくなる)可能性があるが、
破綻しなくても将来世代の可処分所得が下がって貧困化することは確実だ。
これは世代間のゼロサム・ゲームだが、高齢化する社会では問題を先送りするほど一人あたりの負担は大きくなる。
安倍政権はそれをゼロ金利による「金融抑圧」で隠しているが、2025年は社会不安が顕在化する「臨界点」になるおそれが強い。
今から準備しても早すぎることはない。「クライシス」は8年後に迫っているのだ。 三橋理論は国全体をバランスシートで見るやり方で、国が借金すれば、その貸主の国民側の資産が増える、だから心配いらないというもの。
これは全く間違ってて、貸し手側の資産は「現預金」から「貸付金あるいは投資有価証券」と言う科目に替わるだけで総額は増えません。
国の借金分だけ全体的にはマイナスになります。国の借金分が巡り巡って家計に戻ったとしても、タイムラグはバカにできません。
1年程度の短期で家計に戻ったとしても、常に40−50兆円ものマイナスが国全体で発生してしまいます。
三橋理論は「国の中での貸し借りはいくらしても構わない」という極論ですが、であれば消費金融や住宅ローンの悲劇など発生しないはずだし、
あっても無視できることになります。
家計側でも資産を現預金で持つか貸付や国債で持つかは消費行動に大きく影響します。
少なくともおカネが返ってくるまでは家を買ったり車を買ったりはできないでしょう。
日本の内需の低迷は家計が理論的には膨大な資産を持っているように見えて、実は自由になるカネが余りないからです。
三橋の言っていることは経理屋さんの小賢しい屁理屈です。
とても国政レベルの経済理論ではない。
日本は、国民の高い貯蓄性と国に対する経済的信認が高いことで、
政府があれだけの巨額の借金を抱えながらこれまでは偶々うまくいってきたにすぎないと思います。
個人主義丸出しのアルゼンチンやイタリアのような国民性だったらとっくに破たんしていたでしょう。
逆に言えば、日本は国民の貯蓄と国債残高の差が余りない国の筆頭になっています。
一方で国民の税負担率も先進国ではアメリカに次いで低い国です。
つまり今後の財政問題は国債の発行に拠ることではなく、税負担と言う形で国民に降りかかってくるはずです。 三橋理論「日本円は日銀がいくらでも発行できるので原理的に国債が破綻するのは不可能。」
↑
これが典型的な「破綻しない論」の根拠です。
それなら、ギリシャはユーロを離脱して自国通貨を発行したら、いくらでも印刷できるので借金はなくなります。
というと借金はユーロ建てだからダメと反論しますが、そんなのは簡単で、ギリシャ通貨でユーロを買えばユーロで返済できます。
こんないい方法があるのに、なぜかギリシャはやらないですよね。
なぜなのか?
答えは、そんなことをしたらギリシャ通貨をだれも信用しなくなって、とんでもない「ギリシャ通貨安」が起きるからですよ。
ギリシャ政府はわかっているから、しないのです。
日本も同じで、際限なく円を増発すれば、さらなる円安になります。
ということは輸入品が高くなってインフレになるということです。
ハイパーインフレにはなりませんが100%〜200%のインフレはありえます。
これが事実上の「破綻」ということです。 三橋とか言う経済学の勉強すらしたことすらない詐欺師の言葉を信仰されても困ります。
自分で研究所を設立して研究所所長を名乗ることくらい馬鹿でもできますよ(^^)
そんな詐欺師の三橋は東京大学名誉教授の伊藤元重氏を罵倒したりしています。
三橋、身の程を知りなさい。馬鹿を騙して金儲けはもう辞めるのです。 昭和の時代は輸入ひんに侵されてなくて
甘い米のお菓子や甘い豆のお菓子を食べてたな。 ビッグブラザーの股間には小さくて皮がむけてないリトルソンが生えている >>411
安倍政権の問題点を挙げるとするなら、財政が緊縮気味なとこなのに、世間では安倍が借金大王みたいな扱いされてることに日本の闇の深さを感じる
まともな批判すらできない
ベクトルが真逆の批判ばかり
そりゃ20年も失われるって話 中国の属国になりたい勢力がうざくてたまらん。
まだアメリカのほうがいい。 財政出動、財政政策はバブル崩壊以来、何度もやってきました
しかし浮上できなかったわけでしょ
となるともうやはり構造改革をしないとどうしようもないってことです 三橋詐欺師は日本のデフレの原因は、緊縮財政に原因があると声高に叫びます。
少子高齢化で経済は縮小しないとも主張します。
日本国債はどんなに発行しても暴落しないと主張しているので、
財政だって、必要なだけ拡大しても構わないというのが詐欺師の主張です。
しかし、少子高齢化の日本では、労働者が減少し、高齢者が増加するのですから、
財政負担は何もしなくても拡大し、プライマリーバランスは悪化します。
納税者が減り、年金需給者や福祉の対象者が増えるのですから当然です。
詐欺師が良く引き合いに出してたクルーグマンですら、
「日本の人口動態は酷い」と言っています。
詐欺師の主張は、財政を拡大して、日本経済を成長軌道に乗せれば
税収も増加して、プライマリーバランスは改善するというものです。
間違ってはないなのですが、費用対効果の認識が欠落しています。
国土強靭化などで公共事業が増発された場合、
一度動き出した巨大事業は10年くらいは継続されます。
もし、財政を拡大しても名目GDPが拡大分しか増加しなければ、
その効果は一過性で、後には財政赤字と、
メンテナンスコストが掛かる不要なインフラが残されます。
高齢化の進行する日本で、これ以上のインフラは不要です。
むしろ、財政的には既存のインフラのメンテナンスで手一杯になります。 詐欺師は「国民の為」という表現も良く使います。
だいたい、こういう事を言う輩は、政治家同様に信用がなりません。
「国民の為」と軽がるしく口にする輩の主張は、
メリットだけが強調され、デメリットやリスクが過小に評価されています。
政府が財政を拡大しても、将来的な税収の増加でバランスする・・・・。
財政拡大に現在の私達の懐は痛みません。
しかし、将来の税金は誰が払うのでしょう?
思った様に税収が伸びない場合は、増税が待ち受けています。
「今の君たちに利益があるのだから」というタダ乗りの理論は、B層には受けるんでしょうがね。 >>423
三橋詐欺師がB層の支持を集める最大のポイントは、
「日本の実力はこんなものでは無い」という惨めな底辺B層の自尊心をくすぐる言葉にあります。
製造業で韓国や中国に押され、20年以上も不景気の底に沈む日本で、
低脳B層どもは失望の内に暮らしています。
そこに救世主が現れ「おまえ達はもっと出来る子だよ」と甘言を弄しているのです。
「中国や韓国は見かけだけで、本当にすごいのは日本人だよ」と囁きます。
最近のネトウヨの深層心理に見事に迎合する事で、詐欺師の三橋教祖を信仰する低脳底辺B層が増えるというわけです。 経済宗教 三橋教に
愚かなB層たちは簡単に騙されてしまう
一方、多くの経済学者は三橋教など無視しています ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています