日本政府は国債で財政破綻することは10000%ありません
国債発行で総需要をコントロールしてるだけで
国債残高は限り無く増えていくだけです
だから国債は借金ではないのです
だから国債は借金ではないのです
だから国債は借金ではないのです
もし国債残高を減らすと同額の国民の資産も減って経済パニックになります

政府債務=国民の資産
誰かの負債は誰かの資産
政府の負債は国民の資産
政府債務が増えた分だけ国民の資産が増えるだけの話

政府債務と国民の資産は下記のように推移していく
政府債務三千兆円=国民の資産三千兆円
政府債務三千京円=国民の資産三千京円
政府債務八千京円=国民の資産八千京円
政府債務(国債)が借り換えで限り無く増えて、国民の資産が限り無く増えていくだけの話

http://ecodb.net/exec/trans_country.php?type=WEO&;d=GGXWDG&c1=JP
日本の政府総債務残高の推移(1980〜2017年)

但し
日本は無税国家じゃないから
国債を発行するとインフレという税金になる場合が多いが
国債発行不足(需要不足)でデフレや超低インフレになる場合がある