【歴史の終焉】熊五郎スレ14【新世界の始まり】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>848
>>849
実際、「ずっと後」だし、
「電通が弱るくらい安売りしている」
ってことじゃん。
「革命」って、だから、そう言ってるじゃん。
商業で革命と言ったら安売りのことですよ。 >>851
グーグルがアドワーズをはじめたのは2000年ですが。
> 一応、ずっと後になって広告とかも出してますけど、
> 大した話ではない。
あなたはこういう発言をしていますけど、グーグルの売り上げのほとんどは広告ですよ、っていう指摘をしているんです。
「グーグルにも広告がある」じゃなくて、「グーグルは広告の企業」なんですよ?
https://news.yahoo.co.jp/byline/satohitoshi/20170130-00067090/
> Googleを支える広告収入は同17%増の224億ドルで、Googleの売上の約86%を占めている >>852
確かに2000年は、設立から1年後だから、
「ずっと後」とは言えないが、その後、
広告会社を何社も買収してることからもわかるように、
本格的にはやってなかったのだろう。
確かに、「ずっと全く広告はなかった」と言えば間違いだね。
しかし、その話はしていない。
「広告はアリバイようなものだ」と言っているのだから。
「売上」うんぬんについては、まさにその話なんだよ。
「広告の企業」じゃないね。
「上場益の企業」と言いたいわけだよ。
あなたは「テレビ局の売上のほとんどは広告」と言い、
「テレビ局は広告の企業なんですよ」と言うだろうね。
グーグルは「上場益の企業」だし、
テレビ局は「免許の企業」というのが正解ですよ。
ここは本質的な対立点だね。
オタクら詐欺師が非常に強調するところですね。
「ずっと後になって」も、本当はそれで正しいんですよ。
グーグルの基盤のほとんどは初期投資によるものなんだから。
「肝心の広告を載せる検索エンジンは、どのカネで作ったの?」という話。
広告を見かけるころには「すでに勝負はついていた」し、
それは2000年時点でもそうだろう。
これはテレビ局の「放送免許」と全く同じ。
「テレビ局は、コンテンツを作り、
その広告の売り上げで成り立っています。」
と、あなたのようなアホはアホな顔をして言うわけですけど、
そういう詐欺師がくたばるときが来たわけです。
「ずっと後」って、簡単に言わない方がよかったねw
「肝心の検索エンジンとサーバーを整えた後で」
と言えばよかったけど、それが「ずっと後」ということだし、
やっぱり、そう言いたいですよね。
テレビ局だって、最初の放送から広告は入ってただろうけど、
放送免許と電波塔を揃えた後の話でしょ。
「テレビ局が広告の売上で成り立っている」
と言うやつは、殺してやりたいし、それが左翼ですよね。
ただ、殺す必要もなければ地獄行きだと明らかになった、
と言ってるわけですね。
これ、沢山、似たようながありますよ。
・「大学教授は授業料で収入を得ている」
・「医者は治療行為によって収入を得ている」
・「年金は現役時代に払った保険料が原資だ」
・「医療費は医療保険料によって賄われている」
見事なまでに詐欺で、見事なまでに左翼の巣ですね。
まさに、この連中のくたばるときが来たわけです。 http://i.imgur.com/GPOawqf.jpg
右=アトス山(ギリシャ)の修道士
左=2ちゃんに生息する自称「キリストに最も近い」男(無職)
あ な た な ら ど っ ち を 信 用 す る だ ろ う ? アドワーズも目的は広告だったが、いま顧みれば、
クラウドやビッグデータを整備する一過程たっだかもねー
まぁ、広告ってったって、消費が死んだら道連れだわさ。
つまり金を配るしかなーーーい!
グーグルの検索エンジンくらいなら、
今は学生でも作れるでしょ。
それで同じ商売できるかと言ったら、もうできないでしょ。
ということは、
「技術に対する、広告という対価」
というのは間違いですね。
テレビ局なら、
「全く同じ内容をケーブルテレビか、youtubeでやって商売になるか」
と言えば、成り立たないですね。
つまり、
「コンテンツに対する、広告料という対価」
で成立している商売ではない。 >>856
私は、修道院で寝泊まりしたことありますけど、
あなたも、一度、行ってみたらいいですよ。
「あ、これなら、カール・マルクスが勝つわ」とわかりますよw
「カトリックの麻生太郎なら、民進党の方がマシ」
ってやつですね。
「どっちも要らねえ」というだけの話。
だから、修道士もお前も要らねえんだよ。
当たり前か。
「一度、行ってみたら」と言っても、
もちろん行かない方がいいし、行かないでしょうけど、
本当に惰性というのは醜いもんですよ。
行った当時は何も知りませんでしたけどね。
で、結局、惰性に溺れる醜いものが、
断末魔をあげてるわけですね。
「惰性」では、やっぱり足りないね。
その「惰性」の根底には非常に悪しきものがあるわけですね。 >>853
> 広告会社を何社も買収してることからもわかるように、
> 本格的にはやってなかったのだろう。
「本格的」ってどういうことかわからないけど、君のいう「広告会社を何社も買収」って具体的にどこで、いつのこと?
アドワーズを開始した翌年からグーグルの売り上げはうなぎのぼりに増えていますが。
> あなたは「テレビ局の売上のほとんどは広告」と言い、
> 「テレビ局は広告の企業なんですよ」と言うだろうね。
「テレビ局は広告で儲けている会社だ」といえば、それは正しいね。 >>854
君日本語が不自由でなにが言いたいのかわからないですよ。
> 一応、ずっと後になって広告とかも出してますけど、
> 大した話ではない。
という君の話は、事実として間違っているわけです。
グーグルは最初から広告が売上の大部分を占める企業なんですよ。
君が今までそれを知らなかっただけでね。 >>862
言ってることはわかるし、
確かに、もっと後からやっただろうと思ってたけど、
売上0で、システムも完成して1年やってたんだから、
それを「ずっと後」と言ってもいいじゃないか。
>>861
> 「テレビ局は広告で儲けている会社だ」といえば、それは正しいね。
これだけ言えば十分だね。
この時点でバカ決定なんだから。
池上彰的な知能ですよね。
まあ、バカってことだけどw
「誰もが知っていて、しかも間違っていることを偉そうに説法」
というやつw
「初期費用+売上0だった1年間」
の費用がどこから出てきたか言ってみろよ。
「その後、広告の売上がうなぎのぼり」って、
そりゃそうだよ、初期投資と最初の1年で、
ほとんど完成したんだから。 >>863
「ずっと後になって広告業に進出した」っていうなら、じゃあグーグルは広告業の前はなにをしてビジネスをしていたというの?
設立したその時から広告業を営んでいるっていってるんだよ。
> 「誰もが知っていて、しかも間違っていることを偉そうに説法」
君はなにかに問題意識を持っているんだと思うんだけど、説明がヘタすぎて全然わからないよ。
バカとか他人を貶す前に、俺の言っていることが間違っているならなにが違うか説明してからにしてくれ。 >>864
そんなの有名な話で、ベクトルシャイムら投資家から集めたんだよ。 >>865
>じゃあグーグルは広告業の前はなにをしてビジネスをしていたというの?
だから、「上場ビジネス」ですよ、「株券発行業」ですよ。
だから、まあ、ソフトバンクなんかと一緒ですよ。
で、ここが重要なんですけど、これをバカなやつらは批判するんですよ。
だから、グーグルの広告事業とか、ソフトバンクの携帯事業なんて、
本当に、この批判をかわすための「アリバイ」と言いたいね。
いや、売上があるのも、利益があるのも、それは事実だと思いますよ。
しかし、それらは本質ではなく、もっと言えば「アリバイ」だね。
彼らは新規事業・新規上場をしていく会社なんですよ。
それをやめたら死ぬんですよ。
「広告の売上による事業です」というなら、
ずっと同じようなことやって会社が続くのか。
そんなことは、ありえない。
検索エンジンの会社が、自動運転までやってるんですよ。
しかし、この「アリバイ」を肯定したいと思ってますよ。
つまり、
「なんだ、また新しい産業が出てきて続いていくのか」
という話ではないということ。
http://news.livedoor.com/article/image_detail/5542777/?img_id=1908247
↑
ここの一番上にグーグルの売上推移がありますけど、
1999年開始から最初の5年くらいは非常に少ないね。
「翌年から広告事業を始めていた」
というのは事実であることは間違いないが。
売上がないと肝心の上場もできないしね。
もちろん、今だって多大な売上があるわけですけど、
実際には、ほとんど気にしてないだろうね。
「黒字出てるから、これを何十年も続けますか」
なんて、ありえないですよ。
「黒字だと、その事業が継続します」
みたいな時代は終わってるということ。 あの、私、広告業界なんで、熊さんが言わんとしてる事が
よくわかります。
あとここは深層言語のスレなんです。
うまく説明できませんけど、グーグルの広告がアリバイなのは
確かだと思います。
ビッグデータは、実は消費動向を把握する事に成功してません。
広告業を標榜した株屋でも、全世界の広告屋を干上がらせる事は
可能です。 イスラムの話でネットで話題になってたんだけど
一神教で神の教えをお前が勝手にひもといて解説するってどうなの?
って指摘はどう思う?
それこそ神への冒涜だろって話を展開してたんだけど。 >>870
そちらの業界にいたら、もっと明らかでしょうね。
「グーグルが広告やってるのはアリバイ」であると同時に、
「電通がネット広告やってるのもアリバイ」でしょうね。
どちらも、
「現状の枠組みから理解できる形を作って、
永続性があるように装う。」
というのがテーマです。
その矛盾が過労死とかに出てるわけですけど。
こんなのは沢山ある、というか、
そんなものばっかりになって来ましたね。
年金制度だって、
「払った分、後で金利がついたものを受け取れる」
というのは全くの建前、全くの嘘なわけです。
全く辻褄が合わない。 >>871
その通りで、「勝手」にやったらいけません。
「勝手」にやってる場合がほとんどですが。
ただ、アメリカ系の福音派、聖書を基本にしているので、
比較的「勝手」の度合いが少なく、比較的に清潔で、
だからピューリタン(ピュア)です。
ただ、ピュアな分、俗世とは切り離されていて、
その「ツケ」がトランプみたいなものとして出てくるわけですね。
では、「勝手ではない」とはどういうことか。
それは論理的であることです。
神は論理です。
数学の証明や物理学などが一つのモデルになりますね。
整合的に説明できるか、ということです。 >>872 追加
IT企業は、基本的には「株券発行業」です。
どういうことかと言うと、
「初期投資で無料で配布してシェアを取って、後は置いておくだけ。
置いておくだけでは事業にならないので新規事業を立ち上げる。」
という性質のものです。
グーグルや、モデムを無料で配っていたソフトバンクが典型ですね。
で、これで悪いことはないわけですが、
これは永続的なものでないし、世の終わりを連想させますね。
なので、左翼(含む国家主義・民族主義)のバカは、
非常に警戒しますね。
彼らは「中抜きのみで存在する」わけで、
非常に「無料」を警戒しますし、
「世の終わり」ということは、彼らの地獄行きが近いことを示します。
だから、「広告でちゃんと中抜きしてますよ」
というアリバイを作る必要がある。
アマゾンも、わざと少し従業員を雇う。
「雇用を産まない産業」と思われると、
「バカ軍団」に付け込まれるので、わざと映像向けに雇うわけです。 >>873 追加
例えば、1900年頃なら、
エジソンとニーチェは「同時代人」です。
(エジソンが数十年後に死にましたが)
ニーチェがアホなこと言ってる横で、
エジソンは聖書読みながら、どんどん発明してたわけです。
しかし、エジソンも晩年は「死者と交信する機会」などに着手し、
つまり、ニーチェとそんな変わらなくなる。
結局、「聖書読みながら、それとは別に俗世の発明」という分離は、
やっぱり問題があるわけです。
その問題は、今のトランプまで来るわけですね。
つまり、教会と世俗をピュアに分けたせいで(ピューリタン)
バカになってしまった。
一方、ピュアに分けなかった欧州は教会も世俗と一緒に腐った。
そういう状況ですね。 >>875 訂正
「交信する機会」 → 「交信する機械」
詳細は、動画等でやっていくことになるでしょう。
だんだん、レスそのものが、動画っぽくなってますね。
ただし、世俗的な話は、
「ニュース」というよりは「歴史」として見ることが
できるんじゃないですかね。
インフレ政策とか、トランプの雇用拡大政策とか、
まだ、そんなこと言ってる者もいますけど、
その思惑は物理学的に破綻しているし、
それがほぼ、明らかにはなっていると言っていいでしょ。
どちらにせよ、刻々とさらに鮮明になっていきます。
なので、「ニュース」ではなく「歴史」なわけです。
だから、その分、もっと聖域(学芸)に関することが増えてきますね。
とは言っても、堅苦しいもんじゃないですよ。
マンガはもちろん、近年のヒカキン動画のようなものまで、
当然、芸術(いく分かは学問)的なものですね。
で、「歴史」よりも、こちらの方がより重要ですね。
(もちろん、一体的なものではあるが)
とりあえずは、これくらいの説明でいいでしょう。 >>878
> その思惑は物理学的に破綻しているし、
この「物理学的」というのは、言い換えれば、
「安倍やトランプやシールズが、重力を半減させられるのか。」
という話ですよ。
「今の重力は体に負担がかかるので、重力を半分にする。」
という公約を掲げるようなもんですね。 >>881
「住宅のサブプライムローン」から、(リーマンショック)
「自動車のサブプライムローン」へ。
これは言われていたことですけど、問題が表面化して来たんですかね。
しかし、「住宅ローンのデフォルト」は、
数千万円単位の話だから、まだ感じとしてわかりますけど、
「自動車ローンのデフォルト」というのは、不思議な感じがしますね。
「自動車ローンくらい、その気になれば返せるだろ」と。
だから、それだけ深刻ですよね。 >>860
自民党の世襲政治こそ「惰性」だろwwwwwwwwwwwwwwwwww
しょせん反サヨク芸人wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 松本人志に噛み付いたオリラジ中田が又吉直樹をベタ褒めする「理由」
http://www.asagei.com/excerpt/83127
中田は10年前に、又吉から受けた「ある一言」をたいそうありがたがっていたようだ。
当時は05年のデビューから瞬く間にスターとなったオリラジが、坂道を転げ落ちるように人気を落としていた時期。
そんなどん底間近の中田に又吉が掛けた言葉とは何だったのか。
「又吉は劇場の楽屋で中田に『お前は三島由紀夫やと思うねん』と語っていたのです。
中田はこの言葉について『ありがたくも不可思議な新説を賜る』とツイートするなど、又吉へのリスペクトを示唆していました。
今思えば、中田の才能を見抜いていた又吉の慧眼には恐れ入ります」(前出・ライター) ついに熊ちゃん「逝った」ようだねw
里山に還ったんだねw >>887
戦ってるのはイエスですから。
もちろん、私もその一部ですから、戦ってますけど、
すべての人は戦っていて、何と戦ってるかは知らなくても、
善人は善人だし、悪は悪に貢献しようとしてますよ。
ただ、これから起こることは、
「言い訳ができないくらい、善悪が鮮明にわかれる」
ということですね。
すでに、かなり鮮明になってますけどね。
「善悪などない」と言ってるやつは、まず「悪」側ねw >>889
いや、やや静かになってるのは、
本当に「詰めの詰めの段階」ではないかと思ってます。
前に一回、「詰めの段階」と言っちゃったんで、
「詰めの詰めの段階」と言いますけどね。
というのは、だんだんと近づいてるのはわかりますから。
とにかく、カミング・(ベリー・)スーンと思っててください。
最悪の「ウンコのレシピ」を、
「うん、このレシピ!」と勝手に組み替えて肯定しちゃうのが、
デリダの脱構築というやつですね。
しかし、屁理屈こねても、所詮はウンコ食っては生きていけませんから。
必要なのは「脱コーチク(脱構築)」じゃなくて、「脱ウンコークウ」でしょ。
19世紀以後に、ウンコ食いを肯定して来た馬鹿どもの、
総決算期が来たわけですね。
「馬鹿」と書きましたけどね、馬や鹿が、
「俺たちだって同種の糞なんぞくわんぞ!馬鹿にするな!」
と抗議してきますわ。
『動物化するポストモダン』とか他人ごとみたいに言ってますけど、
『動物以下化するポスト・ポストモダン』だろ、お前は、というねw
で、「動物以下までオチた」ということで、
「見事なまでのオチが付いた」という事実をオチにしたいですね。 【悲報】宮さんはキリスト教徒だった
https://youtu.be/sIh-eiG5Ov8?t=25m59s
25:59〜
宮台真司「ま、僕は、クリスチャンだけれども・・・」
/\___/ヽ
/ ::::::::::::::::\ く
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| ま
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ >>890
きっぱりと悪を断じるのはやはり聖書のいいところですね。
世の大人たちは子供らに「みんな仲良く!」と呑気に言ってきたが
真に教えるべきは悪の識別であって、
それがなければ戦うことも避けることもできない。
「脱ウンコ」って言っても、
ウンコがすでに「脱したもの」なわけでしょ。
だから、馬鹿も、ここまで来ると、解説が難解になってくるね。
かと言って、池田信夫程度の、
普通の馬鹿をどうこう言っても今さら意味ねえし。
大体、カール・マルクスは、
「俺は悪魔に魂を売ったのだ」
という趣旨のことを自分で言ってるのに、
それに素で乗ってしまう左翼の馬鹿さね。
マルクスがいいヤツにすら思えてくるね。
靖国カルト(国家主義・民族主義)とか、シールズ(左翼)とか、
全部、この範疇ですね。
後は、野口悠紀雄とか、竹中平蔵とか、大前研一とかの、
この辺、慶応・一橋系といったところですけど、
ここは、ちょっと賢いというか、基本的には沈黙に向かってますね。
黙って地獄に行くんでしょうか。
池田信夫程度の馬鹿でも、「沈黙感」が出てきたね。
東浩紀は「パワー系知障」ですけどね。
そう言えば、知障って、どんな感じで死ぬんですかね。
「アーッ」とか言いながら、バタッと死ぬんですかね。 熊さんショックを受けて寝込んじゃってるのかな・・・
クリスチャン同士、仲良く、宮さん神保さんと復縁しましょうねw
リフレ派とか、ケインズ派とか、
その辺も、マルクス亜流ですね。
だから、「こじらせてる」だけで、わりと普通の馬鹿です。
安倍晋三も、結局はここに入ってますね。
だから、基盤の経済政策が通用しない。
そう言えば、安倍晋三の顔はめっちゃ腫れてますね。
口では色々と言えますけど、
やっぱり、そういうのは誤魔化せませんね。 >>897
宮台や神保が「クリスチャンです」と言ったら、
キリストに「お前らは全く私に関係ない」
と言われる典型例でしょうね。
だって、こいつらが、いいことしてるの見たことないよ。 >良い木が悪い実をならせることはないし、
>悪い木が良い実をならせることはできない。
>良い実を結ばない木はことごとく切られて、火の中に投げ込まれる。
>このように、あなたがたはその実によって彼らを見わけるのである。
>
>わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、
>ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。
>
>その日には、多くの者が、わたしにむかって
>『主よ、主よ、わたしたちはあなたの名によって預言したではありませんか。
>また、あなたの名によって悪霊を追い出し、
>あなたの名によって多くの力あるわざを行ったではありませんか』
>と言うであろう。
>
>そのとき、わたしは彼らにはっきり、こう言おう、
>『あなたがたを全く知らない。不法を働く者どもよ、行ってしまえ』。
>
>それで、わたしのこれらの言葉を聞いて行うものを、
>岩の上に自分の家を建てた賢い人に比べることができよう。
>
>雨が降り、洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけても、
>倒れることはない。岩を土台としているからである。
>また、わたしのこれらの言葉を聞いても行わない者を、
>砂の上に自分の家を建てた愚かな人に比べることができよう。
>
>雨が降り、洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけると、
>倒れてしまう。そしてその倒れ方はひどいのである」。
>
>イエスがこれらの言を語り終えられると、群衆はその教にひどく驚いた。
>それは律法学者たちのようにではなく、権威ある者のように、
>教えられたからである。
> (マタイによる福音書) >>900
「自称・クリスチャン」のことを、ちゃんとイエス本人が言ってますね。
ちゃんと彼らの「家」は見事に倒れてますよね。
この次に、>>900と全く同じ箇所ですけど、区切り方だけ訂正します。 >良い木が悪い実をならせることはないし、
>悪い木が良い実をならせることはできない。
>良い実を結ばない木はことごとく切られて、火の中に投げ込まれる。
>このように、あなたがたはその実によって彼らを見わけるのである。
>
>わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、
>ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。
>
>その日には、多くの者が、わたしにむかって
>『主よ、主よ、わたしたちはあなたの名によって預言したではありませんか。
>また、あなたの名によって悪霊を追い出し、
>あなたの名によって多くの力あるわざを行ったではありませんか』
>と言うであろう。
>
>そのとき、わたしは彼らにはっきり、こう言おう、
>『あなたがたを全く知らない。不法を働く者どもよ、行ってしまえ』。
>
>それで、わたしのこれらの言葉を聞いて行うものを、
>岩の上に自分の家を建てた賢い人に比べることができよう。
>雨が降り、洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけても、
>倒れることはない。岩を土台としているからである。
>
>また、わたしのこれらの言葉を聞いても行わない者を、
>砂の上に自分の家を建てた愚かな人に比べることができよう。
>雨が降り、洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけると、
>倒れてしまう。そしてその倒れ方はひどいのである」。
>
>イエスがこれらの言を語り終えられると、群衆はその教にひどく驚いた。
>それは律法学者たちのようにではなく、権威ある者のように、
>教えられたからである。
> (マタイによる福音書)
「ポスト・モダン」(モダンの次)という言い方がさ、
すでに「モダンのウンコ食ってる」わけでしょw
だから、出落ちですよ、こいつらは。
『ウンコのレシピ』と言われたら、そら、出落ちでしょ。
出落ちした「出落ち芸人」に期待されることは、
すぐに下手に引っ込むことですね。
「世に出たウンコ」に期待されていることと同じですね。
イエス本人が「洪水」と言ってますよね。
便器の中で起こるやつですよ。
「また、ウンコかよ」と思われたかもしれませんけど、
もう、かなり簡潔になって来たでしょ。
完結に近づくと、簡潔になりますからね。 でも、分かりやすくていいよ
宮台真司と熊五郎、どっちが本当のキリスト者か、最終的なジャッジはイエスにしてもらおう
意外なラスボスは「キリストを語る左翼」こと宮台だった、とw
物語としてはありでしょw >>907
え、「見込みなくなったから懺悔します」って話じゃないの?
だから、左翼の馬鹿さは想像を絶しますよね。
でも、確かにゴキブリも最後の一秒まで観念しませんからね。
もう、ゴキブリ慣れしてるので、別に驚きません。 >>896 追加
> 後は、野口悠紀雄とか、竹中平蔵とか、大前研一とかの、
> この辺、慶応・一橋系といったところですけど、
> ここは、ちょっと賢いというか、基本的には沈黙に向かってますね。
あと、これだけど、栗本慎一郎も、
なんと「(持病の)病気評論家」になっちゃいましたからね。
これも、高度な「沈黙」ですよねw
確かに、一瞬、
「栗本の今の政治・経済評論を聴いてみたい」
と思うんだけど、「彼は何と言うかな」と想像すると、
何も思いつかないですね。
もちろん、「世の終わり」と言わないといけないんだけど、
俗人はそんなこと言えないじゃないですか。
だから、病気の話というか、「余(私)の終わり」の話なわけですね。
あとは、池田信夫くらいの馬鹿だと原発うんぬん、
普通の左翼だと反安倍だの、反グローバルだの、
で、東浩紀レベルの知障だと、
「ウンコのレシピ」を「うん、このレシピ!」と言い換えて、
「ポストモダーンな俺、天才」という、まさにパワー系知障。
栗本も、何年か前に世界史を書いてますけど、
『サピエンス全史』よりは、いくぶんかマシなくらいの、
下らないやつですね。
大学の教員はアホですからね。
ただ、この栗本の「世界史」も、
ほとんど「沈黙」と範疇で扱っていいでしょうね。
結論もないわけだし。
まとめると、
賢い方の馬鹿は「沈黙」、
普通の馬鹿は「反安倍」、
パワー系知障は「ウンコのレシピ」、
という感じですね。 >>907
で、宮台って書いてありますけど、
この宮台は「アントニオ猪木を尊敬している」とか、
いかにも馬鹿そうなこと言ってましたけど、
これで繋がりますよね。
つまり、
「元気があれば、何でもできる」
が、猪木の持ちギャグですけど、
「レシピがあれば、ウンコも食える」
という東浩紀に引き継がれてるわけです。
本当にそうかな?
「食い続ける」んですよ。
できますか。
「ふーん」と思っちゃうね。(糞だけに)
西ローマに侵入した、東方のハンガリーのフン族というのは、
東(あずま)というハングリーな糞族だったわけですね。
「西ローマ」と言っても、「早稲田界隈」くらいだと思うけどw
「高田馬場」って聴いて、
「ババ(糞)?食える!」と思っちゃったんでしょうね。
フン族とパワー系知障というのは、イメージ重なりますね。
やや、ウンコを連呼ぎみですけど、
「少年のような心を忘れないで」ってやつですよ。
うん、そのはずです。
というのは、子どもがウンコ好きなのは、
「身近な絶対悪」のようなものだからですよ。
しかし、「絶対悪」のようで、
微妙に養分は残ってて、肥料なんかにもなるわけで、
ここが罠ですね。
「出したウンコを食っていけば、永久に食えるじゃない」
とか言い出して、
「味が落ちていくのはレシピがないから」
とか言っちゃう、パワー系知障が出てきちゃうわけですね。 この「イスカリオテのモタニ」さんがブタ五郎に1つ言葉を授けようじゃないか
右翼、左翼、それは両翼、お前自身の中にある(あった)のだよ
片方の翼をもぎ取ったお前は「飛べないブタ」であり、「飛べないブタは、ただのブタ」なのだよ!
もう一人の宮さん(パヤオ)にすら勝てないんだよ!!! 宮台真司の件は熊五郎のアキレス腱だな
まさかここに来て「イエスを肯定される」とは思わなかっただろうw
対応に苦慮しているようだね!w >>910
> まとめると、
> 賢い方の馬鹿は「沈黙」、
> 普通の馬鹿は「反安倍」、
> パワー系知障は「ウンコのレシピ」、
> という感じですね。
宮台は、ここで言うところの「普通の馬鹿」なわけで、
一番つまらんところだね。
例えば、書いたことあるけど、
宮台はツイッターのサムネに「娘の絵」という
万引きみたいなことしてますけど、
東浩紀は、「娘の写真ドーン」ですからねw
普通はボカシ入れるところですよ。
さすがパワー系知障ですね。
だから、レシピ付きのウンコ食いがいる横で、
今さら半端なゲテモノ食われても、
反応するのも面倒なわけです。
一方、「賢い方の馬鹿」ですけどね、
文字通り「沈黙」なんで、あまり情報がないですね。
何か言ってても、
「部分的には正しいがどうでもいい話」
みたいのが多いね。
ちょっと笑えるのは大前研一の、
「お前らはインポだ!」という捨て台詞くらいだねw
この辺は、微妙に早稲田の名残を感じさせますね。
「なんでウンコ食わないんだ!」とか言われても。 西田亮介とオリラジ中田って喋り方やら雰囲気が似てる
年齢も一歳違いで慶応だし ワイ無気力ニート
善人かどうかは自信がないけど
はよ熊五郎のいうような世の中になってほしい
がんばって祭司やったるで インフレ誘導してる自民党を支持してる熊五郎は「リフレ派」だろ
それに共謀罪も不要だよね
だって「オリンピックも無駄」なはずでしょ
なら「パヨクのほうが正しい」となるに決まってるよな?w
アハハ!アハハ!ネトサポ五郎完全論破!キャハハ! >>921
自分も、世間様でいう仕事的なものはほとんどないが、
自分の意志とは別に、不思議なタイミングで「お呼び」がかかるのよね。
「は?」みたいな頼み事でも、やってみるとスムーズにいくんだわw
ひょっとしてこれがCalling?(; ・`д・´)ナンテナ >>918
それは国立だからですよ。
で、その中でも、法は「国家、権力」そのものでしょ。
つまり、政治性が強まるほど悪いわけです。
ビル・ゲイツだの、フェイスブックの創業者だの、
IT系ですら、何となくその嫌な感じはわかるでしょう。
サンデルとかの、あの気持ち悪さね。 >>921
「そうなるしかない」とは思わないですか。
思わないなら、これからなってもらいますし、
そう思わなくても、そうなりしかないわけですけど。 >>920
学校は、一応、日本の聖域ですからね。
ただ、20世紀まで有効だと思うね。
というのは、ネット時代になってからは、
大学進学したところで、どうせ、
ネットで何かやってるわけですからね。
しかし、「ネットのない時代の学校の影響力」を考えると、
逆に「20世紀までは学校は大きい」とも言える。 >>922
いや、唯一のインフレにする方法は、(というか、デフレを和らげる方法)
「ヘリマネ・現金給付しかない」と親切にも教えてるじゃないですか。
やらないなら、他がやるだけです。 >>924
「ひょっとして」というか、そのままでしょ。
むしろ、そういうものですよ。 遺伝解析の結果、弥生人は、中国の呉からではなく、朝鮮半島の北部から来たことが判明しました。 遺伝解析の結果、弥生人は、中国の呉からではなく、朝鮮半島の北部から来たことが判明しました。
弥生人が渡来したとすれば、2800年前頃、朝鮮北部から、中国江南の稲をもってやってきたということになる。
土師器、鉄製農具、養蚕は、卑弥呼の朝貢からやってきた秦氏たちが三世紀に伝えて、古墳時代が始まった。
弥生人は、中国の春秋戦国時代にはまったく関係ない朝鮮北部から日本へ来た。
O1b2の流入と稲の流入に因果関係はないというのが結論だろう。
あれは、みかんみたいに誰かが中国奥地へ取りに行ったんだろう?
縄文人を中心に考えれば、朝鮮半島から弥生人がやってきたので、
中国大陸の存在を知ったということがあるかもしれない。
新大陸発見だね。そして、稲を取りに行ったと。 >>936
そんなやつ、今どき、おらんやろw
逆に、「騙せてもいないのに存在している」のが、
気持ち悪いわけですね。
まさに、フランス革命時に民衆が、
「王が強権的だから嫌なのではなく、
無意味に存在して邪魔だけしてるのが嫌だ。」
という状態ですね。
しかし、まさに、「裁き」とか「地獄」に
言及していくときが来たと思いますよ。
かなり善悪が二分されてきてるのと、
それに伴って、地獄のイメージが持てるようになってきたね。
天国の方は「正解」なんで、わりと簡単なんですけど、
地獄の方も、ここに来て、わかってきましたね。
地獄の必要性も理解できるようになってきた。 オリラジ中田「松本人志が強権的だから嫌なのではなく、無意味に存在して邪魔だけしてるのが嫌だ。」 いい大学にいって公務員や医者になって勝ち組
そんな時代が終わってニート天国に >>940
「商業の終わり」を注視しているところであって、
その辺は、もはや「化石」の段階だね。
「商業の変遷」を注視してますけど、
本当に新しい商売はなくなって来ましたね。
本当に大変なことになってきてますよ。
待望しているものではありますけどね。
ダウンタウンで言えば、『ワールド・ダウンタウン』という、
もう10年以上前の番組で、「テレビ終わった」と思ったね。
今、唯一売れてる『行ってQ』とかいうのも、
これの劣化版というか、大衆化版ですよ。
「出がらし」というか、消化ゲームですね。
この番組、話せばかなりの分量になるような意味がありますけど、
核心だけ言うと、
・作家(高須光聖)の演者(芸人)に対する勝利
・「キリスト圏」(西洋人)の仏教(日本の芸人)に対する勝利
というような番組だったね。
そして、「西洋人に喋らせてるのが日本人の作家」というのも、
重要なんですけどね。
「東(日本)と西(アメリカ)の遭遇」というテーマも含め、
「旅行・観光もの」なわけですけど、旅行・観光は、
それを司るとギリシア人がしていたエルメスの管轄であって、
エルメスは「あの世(終わり)へ導くもの」でもあるわけです。
この番組は、
「フィリピン(カトリック)とタイ(仏教)」の対比とか、
「台本=避けられない必然」とか、
とか、色々な興味深いテーマを含んでますけど、
まあ、どこかで言うことがあるかもしれないですね。
作家の「高須光聖」というのが、
かなり「キリスト的な名前」ですよね。
ただ、大学は「龍谷大学」という、
こちらは仏教的な名前ですね。
(実際に仏教系の大学だが)
「仏教的なものから、キリスト的なものへ収束」
というのがあるんですね。
収束できないと、そのまま地獄ですね。
あと、世の終わりの話で言うと、
この『ワールド・タウンタウン』のパターンとしては、
司会者の西洋人が、芸人のダウンタウンに「面白いことやって」と振って、
芸人側(主に松本)が嫌々それに応じて恥をかいて笑われるんだけど、
その直後に、司会者が急に「それでは、また来週」とか言って、
急に番組を終わらせるんですよね。
これが、世の終わりのあり方と合致するから、笑えるんですよね。 この世が終わるときに
流行ったゲームのタイトルが
ドラゴンクエスト(竜退治)や
ファイナルファンタジー(仮の世界の終わり)
ってのもわかりやすいね
マリオとかポケモンとかはよくわかんないけど
マリオは土管工ですから、「地上の英雄」ですね。
ピカチュウの方は、雷(神鳴り)だから雲であり、天のものであって、
神の来臨を示しますね。
猫(左)と犬(右)を統合してるところも、
次元が上がっているわけですね。
土管というのは、水を流すところですから、
交通・通商やネット回線などを示しますね。
これもエルメスの管轄ですね。
クッパの城は、これは、「関税」とか「規制」とか、
いわゆる「抵抗勢力」ですね。
これは簡単ですね。
クッパの方からは攻めてきませんからね。
「保守」というやつですね。
クッパも亀とかの爬虫類的なものですから、
竜の仲間ですね。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。