【歴史の終焉】熊五郎スレ14【新世界の始まり】 [無断転載禁止]©2ch.net
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初めに、神は天地を創造された。
地は混沌であって、闇が深遠の面にあり、
神の霊が水の面を動いていた。
創世記1章 1節 1〜2 神は言われた。
「光あれ」
こうして光があった。
創世記1章 1節 3 神は光を見て、良しとされた。
神は光と闇を分け、光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。
夕べがあり、朝があった。
第一日の日である。
創世記1章 1節 4〜5 神は言われた。
「水の中に大空あれ。水と水を分けよ」
神は大空を造り、大空の下と大空の上に水を分けさせられた。
そのようになった。
神は大空を天と呼ばれた。
夕べがあり、朝があった。
第二の日である。
創世記1章 1節 6〜8 神は言われた。
「天の下の水は一つ所に集まれ。乾いた所が現れよ」
そのようになった。
神は乾いた所を地と呼び、水の集まった所を海と呼ばれた。
神はこれを見て、良しとされた。
神は言われた。
「地は草を芽生えさせよ。
種を持つ草と、それぞれの種を持つ実をつける果樹を、
地に芽生えさせよ」
そのようになった。
創世記1章 1節 9〜11 地は草を芽生えさせ、それぞれの種を持つ草と、
それぞれの種を持つ実を付ける木を芽生えさせた。
神はこれを見て、良しとされた。
夕べがあり、朝があった。
第三の日である。
創世記1章 1節 12〜13 神は言われた。
「天の大空に光る物があって、昼と夜を分け、
季節のしるし、日や年のしるしとなれ。
天の大空に光るものがあって、地を照らせ。」
そのようになった。
神は二つの大きな光る物と星を造り、
大きな方に昼を治めさせ、小さな方に夜を治めさせられた。
神はそれらを天の大空に置いて、地を照らさせ、
昼と夜を治めさせ、光と闇を分けさせられた。
神はこれを見て、良しとされた。
夕べがあり、朝があった。
第四の日である。
創世記1章1節 14〜19 神は言われた。
「生き物が水の中に群がれ。鳥は地の上、天の大空の面を飛べ」
神は水に群がるもの、すなわち大きな怪物、
うごめく生き物をそれぞれに、また、翼ある鳥をそれぞれに創造された。
神はこれを見て、良しとされた。
神はそれらのものを祝福して言われた。
「産めよ、増えよ、海の水に満ちよ。
鳥は地の上に増えよ。」
夕べがあり、朝があった。
第五の日である。
創世記1章 1節 20〜23 神は言われた。
「地はそれぞれの生き物を生み出せ。家畜、這うもの、
地の獣をそれぞれに産み出せ。」
そのようになった。
神はそれぞれの地の獣、それぞれの家畜、
それぞれの土を這うものを造られた。
神はこれを見て、良しとされた。
「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。
そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、
地を這うものすべてを支配させよう」
創世記1章 1節 24〜26 神はご自身にかたどって人を創造された。
神にかたどって創造された。
男と女に創造された。
創世記1章 1節 27 神は彼らを祝福して言われた。
「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。
海の魚、空の鳥、地の上を這う生き物をすべて支配させよ」
神は言われた。
「見よ、全地に生える、種を持つ草と種を持つ実をつける木を、
すべてあなたたちに与えよう。それがあなたたちの食べ物となる。
地の獣、空の鳥、地を這うものなど、すべて命あるものには
あらゆる青草を食べさせよう」
そのようになった。
創世記1章 1節 28〜30 神はお造りになったすべてのものを御覧になった。
見よ、それは極めて良かった。
夕べがあり、朝があった。
第六の日である。
創世記1章 1節 31 天地万物は完成された。
第七の日に、神はご自身の仕事を完成され、
第七の日に、神はご自身の仕事を離れ、安息なさった。
創世記1章 2節 1〜2 >>14
訂正
誤 創世記1章 2節 1〜2
正 創世記2章 1〜2 ←節はこちらでした。
>>2〜>>14まで、「節」の取り扱いを間違えています。
「章」は正しいです。
間違えて見苦しくなったことをお詫びします。 この日に神はすべての創造の仕事を離れ、安息なさったので、
第七の日を神は祝福し、聖別された。
これが天地創造の由来である。
創世記2章 3節〜4節 >>1
乙
このスレも、結構、荒らしが増えてますけど、
「時は来た」ということでしょうねw
あとは、SNS化したら、荒らされませんから。
世俗的なニュースが本当になくなって来ましたね。
2chも、すごく書き込み数減ってますね。
それを待ってたわけですけど。
2chのニュー速+や芸能+のスレの勢いが下がるほど、
体が軽くなってくるねw >>1
世俗のニュースなくなってくるのは、
「新世界」、「新時代」の前段階ですね。
日々、刻々と、
「バカから解放されて来てるな」
という実感がありますよ。
スレで、ウンコと連呼することもなくなりましたしね。
後は、永遠の神の国へ一直線という、
非常に軽やかな気分ですね。 「右vs左」だの「グローバリズムvs反グローバリズム」だのよりもっとすっきりした対立軸
それは「キリストvs反キリスト」
熊五郎の書き込みを長期間見てきてよかったのはこの対立軸で見られるようになったこと >>23
だから、十字の縦と横ですよ。
神と人、男と女、火と水などから派生して、
複雑なものも成り立ってるわけですね。
1と0からなるデジタル的なものですね。
しかし、これを言うと、
左翼(含む民族派)は怒るんですよね。
連中は、「こっそり盗む派」なわけで、
善悪で二分されると困るわけです。
ただ、前スレの終わりの方でもありましたけど、
善悪はますます明白に二分されていきます。
具体的には技術革新とその飽和によって、
誤魔化しが効かなくなる。
すべての誤魔化しは見抜かれるし、
技術そのものを楽しみにすることもできない。
新時代は近いですよ。
「山場を越えた」というのがあって、
私は、非常に体が楽になりました。
一例としては、
トランプ政権内の「経済ナショナリズム」である、
バノン派の追放がほぼ決定的になったり、日本の森友や、
その他の文化、経済でも同じことが起きてるんですけど、
「大勢が決した」というね。
「後は一直線」というところまで一気に来たので、
あとは永遠に向かって一直線です。
トランプ政権の支持率もシリア攻撃後は急騰してますけど、
スピードは早いだけに、トランプが「きれいなジャイアン」化したら、
これは楽しみですね。
これは世俗の話ですけど、神の国の直接的な話については、
主に私が最初に話していきます。
波及して行って、そろぞれが土地(分野)を持って、
神の国の住人になっていくわけですけどね。
もちろん、邪魔なものは火の海に放り込まれて、清々するわけです。 >>27
> 私は、非常に体が楽になりました。
これから、全善人は同じ状況になっていくわけですね。
あとは時を待つだけです。
基本的に、私も準備を続けているわけで、
ある意味、「待っている」わけです。
必要なことが、どんどん進んでますから。 ポテチ買いに行って、ふと思ったんだけど、
北朝鮮は降伏するんじゃないかと
ポテチの方がおおごとかも知れない YouTubeがヘイトを含む内容には広告つけない決定して
ネトウヨKAZUYAの収益が大幅減するらしくざまあですよ >>30
あんな気持ち悪いの、まだ、やってたんですか。
ネトウヨも、左翼も、
「バカ過ぎる」という一点だけは強みですね。
でも、ほんと、バカの論評をしなくても済む
段階に入ってきましたよね。
ほんと、嫌でしたけど、その分、清々してきましたね。
一応、世俗のニュースも、ざっと広範に毎日見てますけど、
本当に、「価値が対立するようなニュース」はなくなったね。
言い換えると、「経済ニュース」だけになりましたね。
例えば、
>公道での無人運転実験許可へ 警察庁基準案
>2017/4/13 10:11
>
>http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG12H6A_T10C17A4MM0000/
このニュースのように、「経済・技術」系のニュースだけになったということ。
逆に、「価値が対立するニュース」というのは、まさに、
「日本の森友」や「アメリカのトランプ(のバノン的なもの)」で、
「終わった」という感じ。
例えば、シリア攻撃(反ロシア)なんぞ、
アメリカは共和党も民主党もCNNも賛成なわけです。
あとは、「技術革新(クラウド化・ロボット化)」と「グローバル化」が、
一直線に進行していくだけです。
具体的には「モノは安く、ヒトは高く」となり、
端的に言えば、「金のために嫌なことしなくてよくなる」ということ。 この状況が達成されたのは、バノンの失脚が決定的になった、
ここ数日であって、今度こそ、本格始動できると思ってます。
(また、何かあるかもしれないが)
私としても、すごく体が楽になって、
動画始め、本格始動の気分になりました。
「つっかえてる感じ」があると、やろうと思ってもできないです。
あとは、丁度、同時に資料などの整理も終わって、
「もう、始められる」という感じですね。
先んじて、神によるのであれば、何ら心配することはないと、
予め言っておきたいと思いますね。
現在、「問題」を抱えてるとしても、すべて保留しておいていいです。
すべて解決します。
あと、過去に間違いなどがあっても、
一切、免除されるので関係ないです。 >>34
> 逆に、「価値が対立するニュース」というのは、まさに、
> 「日本の森友」や「アメリカのトランプ(のバノン的なもの)」で、
> 「終わった」という感じ。
「終わった」というのは、「追及の手を緩める」ということでなくて、
「国家主義に勝ち目はなくなった」ということですね。
むしろ、追及は敗北を認めるまでは「自動的」に続きます。
だから、「政治の時代は終わった」ということで、
「悪の居場所はない」ということですね。
>>34の公道実験のニュースでもわかるように、
政治家も「技官」としてのみ存在できるということ。
イデオロギーを持ち出したら、森友やバノンのように、
問題になるわけですね。
逆に、技官であれば、基本的に嫌われることはないわけで、
本当は福音なわけですが、
悪いものは最後までイデオロギーを捨てないわけで、
そこは「掃討戦」みたいにはなるわけですね。
それも、ほぼ大勢は決したと思いますけどね。
ニュースもないし、芸スポ+とか見てると、テレビもかなり厳しいでしょうね。
いわゆる「ユーチューバー」的な動画も、だんだん、苦しくはなってますね。
IT系の話でも、アップルの新商品なんかも、全然、話題にならないです。
世俗で生きようと思ったら、どんどん呼吸が困難になっていきます。
聖書では「飢饉」と書かれていますね。
>主なる神は言われる、
>「見よ、わたしが飢饉をこの国に送る日が来る。
>それはパンの飢饉ではない。水にかわくのでもない。
>主の言葉を聞くことの飢饉である。
> (アモス書) シリアは本当に政府軍が化学兵器使ったかの証拠が示されてないよ
価値が対立するニュースでは北朝鮮問題が残ってるし >>40
> シリアは本当に政府軍が化学兵器使ったかの証拠が示されてないよ
> 価値が対立するニュースでは北朝鮮問題が残ってるし
その化学兵器うんぬんは、どうでもいいです。
「親露か、反露か」というか、
「親ナショナリズムか、反ナショナリズムか」が重要なのであって。
トランプ政権は、三ヶ月前までは親露でしたからね。
そこがはっきりしたら、
後は、ロシア・北朝鮮・イラン・シリアは、どれも同じようなものです。
(ほぼ)対立がなくなると、こんなに静かで楽なんですね。
まだ、戦い残ってますけど、
大勢が決したら、だいぶ変わりますね。
確かに、この感じにならないと、次の話になっていかないですね。
神の国がどんな感じか、一足先に、
少し感じ取れてる気がしますね。
もちろん、これから、全体に無限に充満していくわけですが。
「静か」と言っても、永遠の大宴会が始まってくるわけですけどね。
これから、ますます、はっきりして来るでしょう。 >>46
> 忙しくなるような感じがする
そうですね、「嵐の前の静けさ」だね。
世俗の状態が、こんなに静かになるのは、
私の知る限りは初めてですね。
「摩擦ゼロ状態」というかね。
「政治の時代の終わり」が、はっきりしたんですね。
惰性みたいに続いている部分はあるにしても、
これが明白になった。
この、「政治の終わり」がどういうことかと言うと、
例えば「経済・技術」って進歩しかないわけですね。
家電やPC・ロボットの性能は、日々、向上するだけで、
そこに賛成だの、反対だのの政治のような対立はない。
だから、「あとは時間の問題」ということ。
で、「政治の終わり」は「世の終わり」でもありますね。
大学、マスコミなどは、
ほとんどがこの「政治」、「世」についての話なので、
基本的に、「もうネタがない」という状況になる。 リフレ派批判はデフレ大好き景気後退大好きの国家転覆者であり精神異常者だからリフレ派批判者への徹底監視と死滅は当然。
政界でリフレを熟知しているのは安倍周辺だけだから安倍を批判する人間も同様。
小泉期後半はリフレに近い環境で景気回復が著しかったから小泉を批判する人間も同様。
三橋や中野が徹底監視されているのは当然。
三橋は訴えたらしいが、そんなのは意味をなさない。 リフレ派批判は財務省と一体になってのデフレ大好き景気後退大好きの国家転覆者のテロ犯。
ましてこれだけリフレによる経済成長効果が顕著になったわけだから。
政界でリフレを熟知しているのは安倍周辺だけだから安倍を批判する人間も同様。
小泉期後半はリフレに近い環境で景気回復が著しかったから小泉を批判する人間も同様。
テロを撲滅すべく早く共謀罪を成立させてこうしたテロ犯の逮捕を合法化させるべき。 ノーベル経済学賞受賞候補者になっている岩菊がリフレは世界標準の経済学だと言っている以上、リフレに同意しないやつは頭の中が天動説で止まっている低学歴の人間。
政界でリフレを熟知しているのは安倍周辺だけだから安倍を批判する人間も同様。
小泉期後半はリフレに近い環境で景気回復が著しかったから小泉を批判する人間も同様。
現に、安倍批判者や小泉批判者やリフレ批判者は低学歴で、安倍支持者や小泉支持者やリフレ支持者は高学歴との二分化が顕著になっている。
大企業社員や高学歴の学生に安倍支持者や小泉支持者やリフレ支持者が多いのも有名な話。
岩菊や加藤寛こそ世界標準の経済学。
加藤寛は日銀法改正の張本人たる鳥居の論敵で有名で、日本の財政危機の嘘など発言のほとんどが正しく、批判者は間違いだと分かる。 インフレ/デフレは貨幣現象なのは世界標準理論。
そんなのを否定するのはリフレ派以外だから、リフレ派こそ高学歴でリフレ派以外は低学歴だと証明されている。
安倍政権、小泉政権とリフレ政策によりこれだけ景気回復が当然だったわけだからリフレ派批判者への徹底監視と死滅は当然。 サプライサイド政策をデフレ悪化などと批判するアンチリフレ派は世界標準理論を知らないことがバレバレになっている時点で低学歴。
個別価格と相対物価の違いを知らないことが証明されているから。
供給増やすことによりより多くの需要を増やすことはワルラスの法則により証明されていて、ケインズ理論にもなっているわけだから、供給を増やすことを批判する人間は既得権を持った低学歴の人間だ。
供給政策が需要創出となるのは世界標準理論であり、量的緩和を伴えばより需要創出が高まるのも世界標準理論になっている。
高学歴の人間で供給を増やすことに批判する人間がいないのはそれらを熟知しているからだ。
安倍政権、小泉政権と金融緩和+供給増加によりこれだけ景気回復が顕著だったわけだから供給増加批判者への徹底監視と死滅は当然。 司法改革を批判する人間は間違いなく低学歴の人間。
供給を増やすことは需要創出政策であり、こうして需要を創出していく過程で訴訟が生じるのは古今東西の常識だから、司法改革は正しい。
司法改革を行うことで経済が成熟していき、雇用創出と賃金上昇効果があることはイギリスで証明されている。
高学歴の人間で司法改革を批判する人間がいないのはそれらを熟知しているからだ。
司法改革批判者への徹底監視と死滅は当然。 文明開化の時に、
かたくなににゃんまげっている人を眺めていた、
ざんぎり頭の庶民の気持ちがわかるw 熊さん。
タバコとお酒の規制は何を目指しているの?
その次は砂糖だと言われている
健康の為とは思えない
売春や麻薬が解禁の流れだし >>60
厚労省のバカ役人どもが、
嘘を貫徹するために無駄な努力をしてるわけですよ。
「タバコは体に害悪」とか。
医者も言ってますよね。
医療を成り立たせる低俗な神話を守るためですね。 ありがとう。熊さん
環境主義世界とか、始めるのかと思っちゃった
酒もタバコも、どんどん、やらなくなってるわけで、
そこに乗っていこうという魂胆が見えますね。
酒、タバコ、ギャンブルとありますけど、
ギャンブルの中心はパチンコと考えれば、
どれも廃れていってますよね。
2chもかなり書き込むようなスレがなくなって来たんで、
動画含め、相当、本格的にやっていくことになると思います。
「生死に関わる」どころか、生死を越えて永遠に関わることなので、
当然、これからのことが生きることの中心になっていきます。
そうならない場合は、地獄行きなんですね。
どんどん、言うようなこと、やるようなことなくなっていきますからね。
肯定的にこのスレを読んでるような人は、
おおよそ大丈夫だとは思いますけどね。
かなり、悪いものは無視して行ける感じになってきましたね。
マイナス金利(デフレ経済)とか、
その結果としてのトランプのような前例のない政治家の登場、
というように、「今までが普通に続く」と考える方が
非常におかしい状況なわけですね。
枠組み自体が成り立たなくなるわけです。
「オリコン上位なら偉い」というようにやってきても、
それも形骸化してAKBみたいのが出てきたら、
その枠組自体が終わるわけですね。
これは、政治経済でも同じことが起きているわけです。 ネットには夜がない、全SNS化すれば物陰も無くなる
身を隠す闇を失ったバンパイアどもは光に焼かれて死に絶える >>67
> ネットには夜がない、全SNS化すれば物陰も無くなる
> 身を隠す闇を失ったバンパイアどもは光に焼かれて死に絶える
そうですね、24時間体制で叩かれるわけですね。
で、改心すれば許されるわけですけど、
びっくりするほど改心しませんからね。
「夜がない」は黙示録にもあります。
>諸国民は都の光の中を歩き、
>地の王たちは、自分たちの光栄をそこに携えて来る。
>
>都の門は、終日、閉ざされることはない。
>そこには夜がないからである。
>
>人々は、諸国民の光栄とほまれとをそこに携えて来る。
>
>しかし、汚れた者や、忌むべきこと及び偽りを行う者は、
>その中に決してはいれない。
>
>はいれる者は、
>小羊のいのちの書に名をしるされている者だけである。
> (ヨハネの黙示録) >>68
>しかし、汚れた者や、忌むべきこと及び偽りを行う者は、
>その中に決してはいれない。
この箇所には、ここまでしか書いてませんが、
同じ黙示録の別の箇所では、
「火の池に投げ入れられる」とありますね。
これは福音書の方ですけど、「焼かれる毒麦」でもありますね。
どちらも火ですね。
地獄が火というのは、何の神話でもほぼ一致してますね。
私の頭も心も、もう、ほぼ、終戦モードに入って、
「戦後処理と新世界」に向かってます。
ていうか、向かってたんだけど、
一度、島に流されてたのに復帰してきたナポレオンのごとく、
トランプみたいのが出てきて、ちょっと遅延してましたけど、
まあ、制圧されたのではないでしょうか。
もちろん、気持ち悪いのは、
まだまだ残ってて色々と言ってますけど、
「制圧された」のがわかるのは、
連中が何を言っても腹立たなくなりますからねw
で、このあとは、嘲笑から、無関心、忘却へと向かいますね。 おまえらに新しく発見した二冊の小説を紹介だ。
「洞窟の女王」ハガード。たぶん、この洞窟の女王がイギリス小説史上最も美しい女性だ。
「ポールとヴィルジニー」サン・ピエール。たぶん、このヴィルジニーがフランス小説史上最も美しい女性だ。
異論は認める。
ドイツとアメリカは知らん。
日本は、涼宮ハルヒを推しておく。 まだ悪党どもの天下は続いてるというのに何で勝利宣言できるんだ
気付く奴が増えた
今は所詮その程度だろ >>73
ハルヒだけは、少し見たけど、
面白さの種類はわかったけど、
特に印象には残ってないね。
『あずまんが大王』とかもそうだけど、
ああいうの多かったね。
もう、なくなったのかな。
>>74
左翼っぽい言い回しだなw
「天下」とか言ってますけど、まさに、
天上で空中戦が終わって、制空権が決した段階ですよ。
「(天)上」を制したら、「(天)下」も制するのが当然です。
ただ、「上」というのは「カミ」であって、「神」でもあるので、
左翼には「天上を制する」というのが、今いちわからないようですね。
まさに、「最後の左翼」(笑)の池上彰が、
昨日、一昨日に封印していた「ネット論(ネット批判)」を解禁したのは、
「制空権を握られた」ことを認めたわけですw
爆弾降ってきてるときも、涼しい顔して我慢してたんだけど、
尻に火が付いて、いよいよ、「天下」でも慌ててきたわけだ。
「今ごろかよw」って笑うところですよ。
これから、ですね、
世の「教会、学校、会社、家庭」は
すべてなくなるわけですね。
世のそれらはなくなるわけですが、
それは天上において、一つに統一されます。
完全な状態ですね。
その説明は、ここのスレにいればすぐに動画等でわかります。
ほんと、すぐだと思いますよ。
私が自分では決められないので、
思ってたより遅くはなっているんですが。
池上彰みたらわかりますけど、
やっぱり最後は慶応なんだよな。
テレビ・ドラマなら『半沢』が最後じゃないですか。
あちらも慶応の池、池井戸の原作ですね。
池上も、「陸の王者、慶応」とか言って、
「天なんて存在しない、神など存在しない」と、
サイトもツイッターもやらずに、ネット論もぶたずに頑張ってましたが、
「僕ちゃん、嫌だ」と言い出しましたよw
津田大介と一緒ですね。
「僕ちゃん、嫌だ」なんて言い出したら終わりですよ。
「池上彰も、津田大介と同等」になっちゃったんだから、
髪の毛、金に染めてもらいたいですよねw
あんなバカ、腐るほどいるんだから、髪の毛くらいは金に染めないと。
「沈黙は金」の「沈黙(ネット論封印)」が守れなかったのだから、
髪くらいは金に染めないとw
ごめんごめん、池上彰が陥落したんで、
ちょっと嬉しくなっちゃってねw
「陸の王者・慶応」が音を上げたら、
この世(地、陸)の終わりは近いですわ。
「慶応〜 慶応〜 陸の王者、慶応〜♪」
って、さっきから一人で歌ってますわ。
まあ、ここしか歌えないけどw
>勝利にすすむ我が力 常に新し
>見よ 精鋭の集ふところ
>烈日の意気高らかに
>遮る雲なきを
>
>慶応 慶応 陸の王者 慶応
>https://www.youtube.com/watch?v=WomSj_fDeDE&t=2m07s
「遮る雲なきを」なんて言ってますけど、
雲が来ちゃいましたね、イエス・キリストと共に。
>すると、地上のあらゆる種族は、悲しみながら、
>人の子(キリスト)が大能と輝かしい栄光を帯びて
>天の雲を伴って来るのを見るのです。
> (マタイによる福音書)
>若き血に燃ゆる者
>光輝充てる我等
>希望の明星
>仰ぎて茲(ここ)に
という下りもありますね。
明星と言えば、悪魔のルシファー。
いやあ、悪い学校ですねw 安倍政権、右翼保守こそ、サドカイ派
実は、サヨクの方が宗教に関心があることを、熊五郎は知らない
どっちもイエスの敵だとは言うが、残るのはやっぱパリサイ派(左翼)の方だよ
熊五郎は盲人w 宗教の本質を考えると、
熊さんの教義(?)に勝る宗教は無いような気が。。 >>85
短期的に見たら反キリストが優勢な時期もあるが長期的に見たら結局キリスト側の勝利になるんだよ 人類学板で、中国の天(テン)と日本の天(あま)がエジプトのアテン神由来だっていう快説が出ている。
ヒエログリフとの対応
アメン(Amen、古代ギリシア語: Ἄμμων, Ἅμμων、Ámmōn, Hámmōn)は、
古代エジプトの太陽神を示し、アモン(Ammon)、アムン(Amun)とも表記され、
またその名は「隠されたもの」を意味する。天児屋根命(Amenokoyane-no-mikoto)は、
太陽神が天岩戸に隠れた時に祝詞を奏上し、世界が再び光を取り戻すのに貢献したと言われる。
952 : 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 7fac-EGrg [112.68.127.224])2017/04/21(金) 12:38:35.58 ID:nHOtHLaY0
>>951
詳細はわからないが、
「アマ」=「アメン」
「テン」=「アテン」
「アマテラス」=「アテン」
かな??
もおうぜいなら、こういう語呂合せが得意そうだが。
959 : 記憶喪失した男(愛知県) (ワッチョイ a32e-E80G [180.199.23.223])2017/04/21(金) 18:52:44.06 ID:7NBF9Vvk0
>>952
Σ(^^)
マジか。中国のテンが、アテン神由来の可能性あるのかよ。 >>89
アテンあるあるw
儒教ってユダヤ教ですよね、あれ >>91
上段と下段は別な話題です。すみません。。
古代神道とか、エジプトは、要は農業の時代であって、
当然、太陽が神とされるし、だから似てくるのは当たり前ですよ。
「テン」というのも、もちろん、太陽は「天」にあるわけですからね。
しかし、本当は太陽は被創造物であって、
創造主である神ではない。
したがって、「太陽は偶像(ニセの神)」ということになる。
ユダヤ人はこの偶像の誘惑を避けるために、
ユダヤ神殿はわざわざ太陽に背を向ける方向で作れ
と神に命じられている。 中国の説話は、エジプトやメソポタミアの太陽信仰と、
ユダヤ教の習合だとばっかり思っていました >>94
> 中国の説話は、エジプトやメソポタミアの太陽信仰と、
> ユダヤ教の習合だとばっかり思っていました
そういう言い方もできるし、当然、互いに影響もあるけど、結局、
「状況が同じで、同じものを拝んでいれば、自然と似てくる」
わけです。
「形」(顔、体、やり方、秩序などを含む)は、
「何を拝んでいるか」で決まるんですね。 >>95
はい。拝む対象はキリストだけど、それは見出すものですよね
誰も「〜をしろ」と決定してはくれない
これから自力で各々、見つけだしてゆく段階 >>95 追加
ちょっと付け加えると、ただし、
「同じものを拝んでいるからと言って、全員が同じにはならない。」
ということがある。
それは「どこから拝むか」が違うからです。
これが人格ということになります。 >>96
これから説明しますよ。
他にも証明しているものは無限にあるわけだが。
ただ、説明を聴いて知るのも、
「自力」と言えば「自力」ですけど。
自力とは言っても、結局は神によるわけですけど。 最後は怒涛の自力、要りますよね( ´ ▽ ` )
だって熊さんの知識は、カルトや既存の宗教じゃないから、
現実と実存を、無理やり接着してもらえるサービス(?)は無し。。 >>99
> 最後は怒涛の自力、要りますよね( ´ ▽ ` )
>
> だって熊さんの知識は、カルトや既存の宗教じゃないから、
> 現実と実存を、無理やり接着してもらえるサービス(?)は無し。。
「カルトや『宗教』はサービス」という言い方は、いいですね。
あれは接待であり、風俗業ですからね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています