安倍政権・日銀が見たと主張、幻の蝶カイフクキチョウ [転載禁止]©2ch.net
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6月の街角景気、現状判断指数は2カ月連続悪化
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL06HCX_W5A700C1000000/
内閣府が8日発表した6月の景気ウオッチャー調査(街角景気)によると、
街角の景気実感を示す現状判断指数は51.0で、前月比2.3ポイント低下(悪化)
した。悪化は2カ月連続。家計動向で小売関連の指数が低下した。
2〜3カ月後を占う先行き判断指数は53.5で、1.0ポイント低下した。
悪化は7カ月ぶり。家計動向や雇用関連が低下した。
内閣府は基調判断を「緩やかな回復基調が続いている」に据え置いた。 安倍晋三が外国マフィアに税金を渡している
国家非常事態対策委員会
youtube動画
https://youtu.be/NPsny4KITaA 成長しきった老体にムチとドーピングで無理やり更なる成長をさせようとしてる。
人心は荒み異常な事件や事故、自殺が続発する。
成長させるのが目的化して何の為の成長なのか安倍らも分からなくなってるw 【悲報】日銀、成長率1%台後半に下方修正へ 15年度見通し【ゲリノミクス】
日銀は2015年度の実質国内総生産(GDP)の成長率見通しを下方修正する検討に入った。
4月時点の2.0%から1%台後半に引き下げる。
中国の景気減速などで輸出や生産が想定よりも振るわなかったためだ。
消費者物価指数(CPI)の上昇率は食料品などの値上げが進んでいることから
現在の見通し(0.8%)からほぼ横ばいとする。
14〜15日の金融政策決定会合で決める。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO89135370Q5A710C1EA2000/ 自民北海道連の青年局長逮捕 覚せい剤使用の疑い
2015年7月1日 11時55分
北海道警は1日までに、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、自民党北海道連の青年局長で石狩市議の大平修二容疑者(46)=石狩市花川南=を逮捕した。道警によると容疑を認めている。
逮捕容疑は6月中旬から30日までの間に、北海道内で覚せい剤を使用した疑い。
道警によると、大平容疑者が覚せい剤を所持しているとの情報があり、6月30日に自宅を家宅捜索し、尿を検査したところ、覚せい剤の陽性反応が出た。
台所のごみ箱から、覚せい剤が入っていたとみられるビニール片や注射器の袋などを押収したという。
(共同)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015070101001129.html 【悲報】5月の第3次産業活動指数、3カ月連続で低下 市場予想下回る
2015/7/13 14:16
経済産業省が13日発表した5月の第3次産業活動指数(2005年=100、季節調整値)速報値は、
前月比0.7%低下の98.6だった。
マイナスは3カ月連続。
QUICKがまとめた民間予測の中央値(0.2%低下)も下回った。
指数の低下に最も影響したのは学術研究、専門・技術サービス業で2.8%下がった。
土木・建築サービス業のほか、公認会計士事務所や税理士事務所の活動指数が低下した。
卸売業は1.7%、情報通信業は0.6%下がった。
一方、その他サービス業(公務等を除く)は1.4%上昇した。
自動車整備業が上振れした。
食堂やレストランが伸びた宿泊業、飲食サービス業は1.5%上昇した。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL13HDW_T10C15A7000000/ >>15
へぇ、3ヶ月連続マイナスでも98.6なんだ。
結構高いんだねw
四半期程度の期間は変動するよ、そりゃ。
伸びるためには縮む必要がある。ジャンプの前に屈むのと同じだと思えば問題ナッシング! 【朗報】内閣不支持50%・支持38%、現政権で初の逆転 本社世論調査
2015/7/26 22:00
日本経済新聞社とテレビ東京による24〜26日の世論調査で、
内閣支持率は6月の前回調査から9ポイント低下の38%、
不支持率は10ポイント上昇の50%だった。
2012年12月発足の現在の安倍政権で初めて逆転した。
支持率が4割を割るのも不支持率が50%になるのも初めて。
集団的自衛権の行使容認を柱とする安全保障関連法案の今国会成立に
「賛成」は26%で「反対」の57%を大きく下回った。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS26H1C_W5A720C1MM8000/ 参議院での審議を通じて、支持率は回復基調を示すのではないか?と思われます。
マスコミも、説明不足と言う事をいつまでも言い続ける訳には行かなくなるでしょう。何故なら、これだけ強制的な採決だと批判を浴びせておいて、参議院での審議を報道しないと言う訳には行かなくなるのですから。
もし、参議院でも野党は法律論、憲法論を中心に神学論争を展開するとしたら、法案の内容論、政策論を中心に質問する与党との差が浮き彫りとなり、またもや野党が支持を失う事になるでしょう。
参議院での審議は、恐らくテレビでも取り上げ、ワイドショーなどでも解説者を交えてお茶の間論議か始まります。
生温い反対論で押していく番組は、そこでネットから叩かれる羽目になるでしょうから、自ずと中立志向とならざるを得ません。
中立志向になれば、お題目平和論など吹き飛んでしまうはずです。つまり、今の内閣支持率は最底辺であり、ここから巻き返していくと思います。 【悲報】4─6月マイナス成長の公算、構造問題置き去りで長期停滞懸念
[東京 30日 ロイター]
輸出・生産の大幅な下振れを起点に、日本経済は回復期待が一転して景気後退懸念に変わってきた。
民間調査機関は4─6月期の国内総生産(GDP)成長率について、当初のプラス成長から、
年率1─2%台の大幅マイナス成長へ見通しを下方修正させた。
7─9月も回復力が弱いとの慎重な見方が増えてきた。
日本経済の構造問題が置き去りにされ、長期停滞へとつながりかねないとの懸念も出てきた。
<4─6月期は2%超えるマイナス成長予測>
民間調査機関の間では、プラス予想だった4─6月期の実質GDPを
大幅なマイナス成長に下方修正する動きが相次いでいる。
バーイクレイズ証券は当初、前期比年率プラス1.4%とみていたが、
引き下げを重ね、30日公表分ではマイナス1.7%まで切り下げた。
ニッセイ基礎研究所も2%台のマイナス成長と予測。
BNPパリバ証券は、年率マイナス2─3%の
比較的大幅なマイナス成長になる公算が大きいとしている。
背景にあるのは、消費、輸出、生産の想定を超える不振だ。
30日に発表された鉱工業生産は前月比プラス0.8%となったが、
4─6月期は前期比マイナス1.5%と3期ぶりの落ち込みとなった。
さらに7─9月期についても、懸念が広がり出している。
バークレイズ証券はプラス2%成長からプラス1.5%に引き下げ、
ニッセイ基礎健はゼロ成長に近い横ばいの可能性もありえるとしている。
http://jp.reuters.com/article/2015/07/30/bnp-idJPKCN0Q40ML20150730 どの産業が忙しいんだろう?
政府発表の景気のいい話しは
どこにあるのか? 日本では物価が上がってないけど、円は数年前に比べて40%円安になった。
つまり、アメリカの300万円だった車は、460万円払わないと買えなくなった。
中国の5000万円のマンションも、ドルに連動している中国元を円換算すると、
8300万円出さないと買えなくなった。
逆に言うと、日本の1億円のマンションは、中国元でみたら、数年で6000万円
まで下がったように見えている。
また海外でドル建てで1000億円稼いでいた企業は、努力なしで1400億円になった。
つまり、景気がよくなった、企業の業績がよくなった、税収が増えたってのは、
単に、円の価値が下がったから、額面で増えたってこと。
景気がよくなったはずなのに、日本のドル建ての一人あたりGDPは、
世界2位から26位に転落で、金持ち国という評価から滑り落ちた。
つまり、単純に円の価値が下がったんで、利益が増えたように見えてるだけの話。 【悲報】実質賃金、6月は前年比2.9%減 毎月勤労統計 特別給与減る
2015/8/4 10:30
厚生労働省が4日発表した6月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、従業員1人当たり平均の
現金給与総額から物価変動の影響を除いた実質賃金指数は前年同月比2.9%減だった。
5月は横ばいと25カ月ぶりにマイナスを脱していたが、再びマイナスになった。
ボーナスにあたる特別給与が6.5%減の16万5089円と、大幅に落ち込んだことが影響した。
ただ、賞与の支給時期が去年に比べずれた特殊要因の影響があるとみられ厚労省は
「6〜8月の状況を総合的に判断する必要がある」としている。
調査対象の事業所に占める賞与の支給割合が37.7と、4.2ポイント下がった。
厚労省は夏季賞与の時期が前後にずれた可能性や、直近4年は特別給与が確報値で上方修正されており、
上振れしやすいことを指摘している。
現金給与総額(名目賃金)も前年同月比2.4%減の42万5727円と大幅に減少した。前年を下回ったのは2014年11月以来、7カ月ぶり。
一方、基本給や家族手当にあたる所定内給与は0.4%増の24万1618円で4カ月連続で増加した。
春季労使交渉で広がったベースアップ(ベア)が反映されているとみられる。残業代など所定外給与は0.4%減の1万9020円だった。
所定内給与と所定外給与を合わせた「きまって支給する給与」は実質で横ばい、名目では0.4%増えた。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL03HQB_T00C15A8000000/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています