男性向け、女性向けとは関係ないが
発達や交流苦手や趣味が恋人のオタクに二次元(異世界)を見せると
定型との共通点が見えて来て「へー、この人意外と人間やアクションや明るい世界が好きなんだ」と分かることがよくある

逆に悪い意味で人間しか見てない人は
舞台の空気感を表現できなくて肝心の人間も(美形、恋愛などの好きな範囲だけ描いた結果)複雑骨折化していて
雰囲気も人間もどっちも駄目な虻蜂取らずになりがち

二次元キャラにハァハァするオタクはぼっち認定されやすいが
ガチで対人経験・人を愛した経験がない作者は現実にいそうな人間は描けないし萌え駄目もできない
(オタクが嫌いなオタクスレで叩かれてるオタクはメタな話しかしないし、一般人なら誰もが面白がる非ミソジニー展開につまらないというし、キャラの性格ではなく体の話しかしない)
自己投影認定で苛められている人は、今現在その苛めっ子にしつこく付きまとわれているため
「ぼっちで友達がいない」「対人経験がない」説は矛盾している