エロ漫画の途中に入る
本人だけが面白いと思ってる自己愛、自己弁護臭いギャグ(コメディー的でも不条理ギャグ的でもブラックユーモア的でもない)
に腹立つギャグが多いと思った

さとふやクラゲ中二はつまらんだけで腹立ちはしない
「ギャグという存在そのもの」って感じがする

悪ノリでハマーや河内がフルボッコされてしまうのはつまらないが
単なる風刺であって自己愛、自己弁護は感じない
苛めの風潮を作っている現実が一番悪い
作者は繊細でそのうち壊れそうで心配になってくる