(古代の宇宙人 マジェスティック12)

コーリー・グッド
「アメリカの極秘宇宙計画はドイツのナチスにその発端があるのです。
ペーパークリップ作戦を通してアメリカに渡った多くのドイツ人科学者たちはすでに高度な宇宙船の開発を進めていたのです。
今も何十という国家が携わっています。
例えばエストニアやウクライナは現在もその計画に関わっていますし、もちろん超大国も同様です。
アメリカの他に中国、ドイツ、ロシア、イギリスもこの計画のメンバーです」


ウクライナ
つまりアメリカ、ロシア、中国は仲間
対立は芝居

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アインシュタイン、ジョン・フォン・ノイマン、オッペンハイマー、ヴェルナー・フォン・ブラウン(アメリカ宇宙開発の父)ら当時の世界最高の学者らは最高権力組織のもとで回収されたUFOの分析していた。
これは現在も継続中。
最近では日本の物理学教授がコロラドの地下にある米軍基地に招かれて米軍製UFOを見学してる。