>>170 続き

・サバサバした縦長の女をageてウジウジした幼女みたいな女を貶す癖に
前者を男にMとして守らせて、話をNL以外をオミットさせようとした
(つまり、精神年齢、行動力は前者>後者。男性向けではアッパー(サクラ系)とダウナー(ヒナタ系)は五分五分に描いてたし、アッパーはダウナーに百合のように優しかった。)

・美少女動物園を見て
「同じ男女比のまま判子絵、性的目線だけ直して大人向けプリキュアにしろ」って言うんじゃなくて
「出番を男>女にして俺くんを少年漫画の主人公のように活躍させろ」と言ってきた
(つまり、男が動いた程度で一緒にいる女=よくいる萌えキャラの評価が変わる。腐女子の「男だけ出せ」って意見とも違う。)

・「少年漫画の主人公のように活躍する男」にこだわる癖に
男たちが友情や大会に熱中してヒロインを追い出したら文句を言う
腐女子夢女子は喜んでたのに(男だけの日常を消すのと「心理描写がある大会」を禁止するのと推しのヤムチャ化には文句言ってたけどね)

・多くの女が女児向けやきらら系の百合で盛り上がる横で男女半々作品でアバター以外の女(悪さしてない)の悪口言いまくり

・自分は恋愛だけやらせてもらおうとする癖に男が恋愛だけやらせてもらおうとすると文句言う(大人しい女やブスにも文句言う)
逆に友情や大会に熱中しても文句言う
つまり「自分のためだけに恋愛対象としての雄姿を見せつけて楽しませろ」と言いたい(叩かれるべきだったのは腐やフェミよりもこっちだった)
ヒロインは男がいない間敵に襲われたり、家に子どもがいたりはしない

萌え系は嘘発見器の役割も成してた