メタ目線で作品&作者を叩く奴にありがちな叩き方

・事実と違う&事実よりも悪い性格を当て嵌める
・そいつ自身の欠点を当て嵌める
・合ってるけどどこも悪くない性格を沸点を低くして叩く
(「萌え絵がドレス着てなかったら描かない&見ないんだろ!♯」とか。
え!?萌え絵ってその目的のコンテンツだし、それが購買欲に繋がる要素だろ?性的搾取とか、ミソジニー要素あんの?)
・「一読者目線でこうなって欲しい」を「編集者目線で読者全員が望む展開にしてやる(+アドバイスしてやったから売り上げ寄越せ)」と言い変える
意見は、普通以上の主人公(≒作者や作者の憧れの人)を底辺(=そいつ)に挿げ替える意見ばっかり(つまり、誰も聞かない)
・叩き方は、「よくあるパーツ(二次元の影響)→パクリ」「作者の個性が出ているパーツ(三次元の影響)→自己投影&オナニー」
「どっちでもないパーツ→NL以外の正当化に使うな」で説明できる

この手のアンチが当て嵌めてきがちな性格「htrは資料を集めるのを面倒臭がる」ってどこから出てきたソースだろうな?
ラノベですら資料を使うだろ?アンチの想像と「資料を生かす部分」(性的嗜好、本筋正当化の舞台装置)が違うだけだ
そして、資料は全体像が見えてきてから「これが必要だな」と気付いて集めるものだ