なろう系っていうか、ハイファンタジーに詳しくない癖に編集者ぶって教えてくるやつって
新劇の巨人(ハイファンタジーだがトラックに轢かれるシーン無し)に「ハイファンタジーなんだからトラックに轢かれるシーン入れろ」と言ってきたり
祐伯(トラックに轢かれるが主人公に個性がある)に「なろう系なんだから主人公の個性を消せ」と言ってきたり
「トラックに轢かれるのとチンピラに刺されるの(よく見るパターン)だけが転生で、階段から落ちるのや海で溺れるの(捻ったパターン)は転生じゃない」と言ってきたり
貝殻のコンパクトで変身する人魚モチーフの魔法少女に「ハートのステッキ(海の要素全然無し)で変身させろ」と言ってきたりするような
支離滅裂な言動を平気でする
しかも、プロの編集者でも一ファンでもない、口出しが義務じゃない門外漢という

そうじゃなくて、こういうのは作者が
「どうすれば自分が(次点で読者が)自己投影しやすいかなー」
「どうすれば普段の自分の普段の考えに近くなるかなー」
「どうすれば自分が萌えるかなー」と思いながら調整して描くんだろ

第三者の口出しでも面白ければいいが、つまらないという
教え魔は、好きな作者を面白くする目的じゃなくて
自分より上手い嫌いな作者を乗っ取るのが目的だから仕方がないか