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アンチが、自分が好きな絵柄(自分が自己投影しやすい絵柄)を好まない奴や
自分が萌え絵と思う絵柄を「美形」「好き」「格好いい」と思わない奴を
酸っぱい葡萄扱いする現象

例1
線が細すぎる絵柄が苦手(口には出さない)で、線が細くも太くもない絵柄が好き

線がぶっとい絵柄が好き

例2
目と目が離れた目が大きい子供っぽい顔が苦手(口に出さない)で、目が小さくて鼻が高い大人っぽい顔が好き

目と目が近くて超上の方にあって、愛/子様みたいに鼻が大きくて、馬面の奇形が好き(老け顔とも劇画とも別のジャンル)

こういう風に、相手が好きな絵柄を同調圧力で
事実と別のジャンル(事実よりも悪いジャンル)に含めようとする
類友の法則で、美形好きは自分と同じ美形好きと集まり、不細工好きは自分と同じ不細工好きと集まると決めつける
(ゾーニングの法則じゃなくてカーストの法則だと決めつける)
例に挙げた絵柄はむしろ嫌いだけど何か?
自分と似た好みの人も沢山見てきたけど何か?
「好き」と思う流行りの絵柄は山ほどあるし、「マイナーだけど好き」と思う絵柄も山ほどあるのに、
なんであんたが押し付ける絵柄は嫌いなの?

自分が好きな顔が美人扱いされない、流行らない(小規模のクラスタすら形成されない)、
一部の人だけの好みで押し付けても突っ返されるからって
切れるのは止めようね