漫画の死にネタは

1
麻美さんが麻美る展開みたいにインパクトがあり、萌え展開の別の意味でキャラオタ受けがいい

2
作者が「このまま仲間になると思った?ならないよw」と言いたげに殺す

読者が「へー、そういう展開になったんだ(反応薄)。好きなキャラが生きてて面白い前半だけ読もうっとw漫画で良かったーw」
で済ます

3
ノンフィクションのように鬱だけど現実味があり、共感できる

のどれかで説明できる
どれにも当てはまらない死にネタは、萌え駄目避けではなく、単につまらないだけ
その展開を描けと言われて断る作者はキャラをかわいがり過ぎてないし、駄目な自己投影もしてない
「100人中100人がつまらないと言う展開を描く意味がない」という当たり前のことを言ってるだけ