pixiv二次小説スレ part59
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pixiv二次小説スレ part58
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※関連スレ
pixiv(ピクシブ)in同人板 その53
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1574500650/
pixiv小説愚痴スレ151
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1615726983/
【気楽に】楽しく字書き生活21【楽しもう】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1610202128/ 最高傑作だと思わなければ世に出そうと思わないので、それで正解 私は逆だ
書き上がった時は推敲でどこまで直すべきか、もう頭ぐるぐるで限界だ!ダメだ、もういい!となって投稿しちゃうけど
2日後くらい空けて読むと、なんじゃこりゃ解釈最高、最高傑作じゃんと思うので、二次は頭がおかしくなったもの勝ちかもしれない 自分は何度も推敲してもう良くなってるのかどうか分からん!上げちゃえ!ってなって
上げてからうわあ誤字だ脱字だと慌てて直したら賢者タイムみたいになって
もういいか…と興味が薄れて次のを書き始める 私は書いてる途中、直後「天才かよ!」
で、上げたら読み返せない
とにかく恥ずかしい
創作物を排泄物みたいなものって言わないけど気持ちはそれ
詰まってる何かをドバっと出してすっきりするんだけど、見たくない 自分は>>852と同じだ
えいやって投稿して直後は誤字脱字みつけるのに必死なんだけど数日後にゆっくり読み直したら私天才か?って思う
そこからひたすらエゴサとコメント待ちして送られてきた感想にわかるわかるこれ最高だよね萌えるよねってニヤニヤするまでがセット
頭おかしいな >>855
あまおか同士がいて良かった
>>エゴサとコメント待ちして送られてきた感想にわかるわかるこれ最高だよね萌えるよねってニヤニヤするまで
めちゃくちゃ分かる、正に今、3日前にあげた話に感想もっと来ないかなと一喜一憂してる……
死ぬほど自萌出来てるんだから、最高だから誰か共感して欲しいという煩悩から早く脱却したい 自分は投稿前に何時間もかけて何十回も誤字脱字とか見るタイプなので投稿後はほぼ触らない
というかもう訂正時に読みすぎて飽きてしまって読む気が起きず放置
ただコメとか感想とか貰えた時は不思議と「うおおおやっぱ萌えるよねえええ」って読み直せる不思議 心情描写といえばスピッ○の「恋は夕暮れ」って曲
恋は昨日より美しい夕暮れ
で始まって恋心を「好き」という言葉使わずさまざまに描写している
こんなフレーズ書けたら最高だよなっていつも思う 今、恋とか好きとか幸せとか一切言わない・使わない両片想い書いてるけど、めっちゃ楽しいw
ただ、すぐ胸がざわついたり視線をそらしたり相手の体温を感じたりしてしまう すごく読んでて楽しい流れ 勉強になる
ツイッターとかだとやっぱりここまで話さないし聞けないからどんどん語ってほしい ガチエロは恥ずかしいので全年齢なものしか書いてないけど
手を握るだとか視線を合わせるだとか何気ないそれでクソエロい雰囲気出したいのに
表現力が追いつかねー!と日々悔しい思いをしている 同じくガチエロ恥ずかしくてプラトニックに徹するんだけど
時にプラトニックの方が恥ずかしくならない? なんとなく、触覚と嗅覚をしっぽり書くとエロくなる気がしてる
汗とか熱とか絡めて 触角と嗅覚わかる
エロにかぎらず情景描写や仕草の描写は、視覚だけでなく五感を意識するといい感じになる気がする
ガチエロ苦手だから直接的な表現はせずに、でも濃密な夜の空気感を出したいって思っちゃう
エロシーンっていうよりも淫靡な濡れ場が好きw
AV的なのより裸多めでももろには見せないロマンスポルノ的なほうが書くのも読むのも楽しい少数派 以前のジャンルで
性行為はもちろんキスすらなしで一回だけ手を握るってので
全編超えろい天才神レベルがいた
静かで淡々としててでも魔性が匂い立つ感じだった
あれはすごかった
問答無用で「うまい!」って判るの 同じくガチエロ恥ずかしくてプラトニックに徹するんだけど
時にプラトニックの方が恥ずかしくならない? 好きなものを書いたら爆死した
エロらぶを求めて自分を見ている人が多いんだろうけど、たまに違うのも書きたくなる。好きなことをやっての爆死は楽しい!幅が広がる!
これからも期待に委縮しないでいく ガチエロしか書けないから全年齢やエロ少なめのやつは出すの恥ずかしすぎる
今度投稿しようと思ってるのは珍しくエロ少なめ中編だから今から緊張してる パロが人気の界隈
もちろんパロ書くのも好きなんだけど、かなり前に書いた原作沿いのブクマがいくつかついて、フォローされた
気になって見に行ったら、代表作の4桁パロじゃなくて、原作沿いの3桁前半だけがブクマされてた
なんだかすごく嬉しかった…実は一番お気に入りの話なんだ >>866
そういう文章の存在を教えられるだけでもっともっと文字を突き詰めたくなってくるね
「色気のある文体」って褒められるの嬉しいけど「匂い立つよう」なんて言われたら溶けてしまう 小説は上手くなったのかわかりにくいのわかる。
今ジャンルで小説書き始めて最初は文章自体書き慣れてなさすぎて人称がブレたりとかたどたどしかったのがその辺はかけるようにはなってきた気がするけど、今度は冗長になってきてんじゃ?みたいな気持ちになってくる。
自分じゃよくわからないんだよなぁ 文章力が上がるって聞いていろいろやってみてるけど効果があるかよく分からない
仲良くしてくれてる神はとにかくアウトプットしていかないとレベル上がらないって言ってて実際に筆が早くてどんどん書いてはアップしてる
あのレベルにたどり着くにはどのくらいかかるんだろう 積んだ努力以上のものを短期間で発揮できる人もいれば
うまく生かせない人もいるわけで正解はないと思うよ 特に文章力上げる努力も勉強もしたことないけど、昔の作品読んでるとやっぱ書くたびにちょっとは上達してんだなって思う
で、その過去の拙い作品を修正して、こういう表現わかりにくい、こういう場面で視点がごっちゃになる癖があるって自分の弱点と対策方法を見つけられる
まぁ、二次なんて文章に上手さより設定や展開が一番だからね、そこは毎日妄想膨らませとけばなんとかなるでしょ? インプットとアウトプットのバランスをとることかな
まずは自分の理想とする文章をとにかく読みまくる
ただ漫然と読むのではなく、自分の中で噛み砕く
二次なら原作を読み込んで、キャラの解釈を深めたり、雰囲気を体の中に取り込む
それから取り込んだものを文章として外に出す練習をする 読み手歴は長いから「ここの心理描写雑すぎたな、大事な山場なのに」とか「言いたいことを直截的に書きすぎて幼稚になってるー!」みたいな自分の文章の粗は分かるんだけど全然思う通りには書けない
語彙も足りないし、どこにどれくらい文章が必要なのかの目安も難しい
さらに自分の理想の文章と他者からの評価もまた違うから上達したのかもよく分からない 理想の文を見つけたらとにかく特徴を掴む
比喩が簡潔とか心理描写が丁寧とか改行が少ないとか漢字とひらがなの比率とか何でもいいけど
具体的に特徴を洗い出してそれをら自分でも身につけるようにする
あとは起承転結ありの短編を短時間で仕上げる練習
自分はネタ出し含めて2〜3時間で2000文字前後一本書くようにしてる 先月半ばから投稿を始めて、毎日投稿してたら結構コメントがつくようになったけど。
最初からコメント返さないスタンスだったから、いつもコメントくれる人に申し訳なくなってきた。
みんなコメントはマメに返してるものなのかな。 コロナ禍でアニメに嵌って初めて二次小説を書き初めたんだけど文章よりも言葉選びの癖が学生の時に読んでいた商業作家にもろ影響受けてることに気づいた
この名詞にはこの動詞の組み合わせとかそういうコロケーション的なところ
こういうのって同じ作家好きにはバレそう
他者の作品見てこの人あの商業作家好きなんだろうなと思ったことある? >>884
作風とか文体で影響受けた商業作家がわかるときあるけど
文章や話がまるパクりでない限りはなんとも思わない >>884
漫画で絵が似てるのと同じで、好きなんだろうな、って程度でなんとも思わない
(もちろんパクではないし、似てる部分の他に唯一無二の部分もある) R-18作るときに毎回思うんだけど
最中の描写書いてるときに疲れてきて「はいはい、えーっと次はー」って作業っぽく冷静になるのに
枕トークの時はうおおおお!萌えるこれ!って楽しくなる不思議な感覚
なので一度形になったあと最中だけめっちゃ訂正しないとなんだこれ状態になってるときある いくら掲示板とはいえ
字書きが句読点ゴミ扱いって
すごく抵抗あるんだよないつも >>889
確かにね
ここ初めて利用した時わかってなくて糞ほどしばかれたから
つけないようにしてたけどなんか無意識につけちゃった >>885 >>886
やはりわかりますよね
今はその作家さんの本は手元になく文体も話の構成も似ていないと思います
ただ言葉選びの癖が当時厨二病的な意味で大好きで辞書を引いて言葉を覚えたりしていたのでパクと言うよりも信者的な意味で露見していたら恥ずかしいと思った次第です
影響受けたのが一時期だけ出版してた作家さんなので年齢層がわかってしまうのも恥ずかしいなと思ってしまって >>887
わかる
コトに至るまでの描写と事後の描写は書くのがすごく楽しくて
読み返してもすごく萌えるんだけど最中は書くのも読むのも怠くなる
今書いてるのもそんな感じで最中描写を書き直してるんだけど
どうしても手順を追っていくだけの描写になってしまって
もういっそのこと
2人は激しく情を交わした
ですませちゃおうかなと思ったりする >>891
大ヒットした作品だと文体影響受けたフォロワーが大量に沸くのもザラだから
文体や表現が似てるだけなら気にしない
ギャグ漫画二次なのに文体が重厚な大河歴史小説風味みたいなギャップがあるならともかく
影響受けてても元ネタの作風に合ってたら別にいいんじゃないかと思う >>892
同じ感覚の人いて嬉しい
一部分責めみたいなのを長文で1話まるまるクローズアップしてる作品とかあれ技量ないと
無理だよなって毎回思う
案の定本番なくとも凄まじい四桁ブクマ数だったりするし 同じく句読点をゴミ扱いが慣れない
というかいちいちゴミつけるなって指摘だけしてくる人がいることに驚いた
文末の句点はともかく読点も嫌がられるのかな
爆死した話に密かに憧れてる方からコメントをいただいた
本当に数日落ち込んで消そうと思ってた話だったというのもあって、嬉しさ滲み出る気持ち悪い返事をしてしまって恥ずかしい
コメントもらい慣れてないからちょうどいい返信のテンションが分からなくなる 5(2)ちゃんでは句読点使わないのが一般的でずっとやってるからだよ
空気読んで埋没がよしとされる場で使うと目立ってコテハン状態になるから嫌われる
板によっては句読点使ったり敬語になったりもあるけど
ここではそういう空気ないんで 2010年くらいまでは普通に使われてたんだけどな
いつの間にか忌み嫌われるようになった 同人板の歴史は知らないが
ラウンジやニュース系のクソコテや長文コピペに
句読点だの一行改行だのが多かったんだよ ゴミ付きでググるとやたら読点多いブツ切りの文章を指すみたいなの出てくるけど、2時代から文末の句点をゴミ付きって言われてたよね
まあ各スレの空気嫁って意味ではわかる
本題
書き手片手ほどのカプにいるんだけど、前から自分の小説に熱心な感想くれてた人が投稿し始めたみたいでわざわざメッセージから書きましたって教えに来るようになってしまった…
初心者さんだからか、誤字や誤用がちらほらあったり重複表現とか展開や心理の矛盾とか色々引っかかる
なんて返すのが正解なんだろうって悩んで自分の筆が進まない 10年以上前でも句読点付きは普通じゃなかったよ
無い方が多い
ゴミ付きと言われるようになったのはそんなに昔ではないと思うけど
場の空気読めないやつがよく使うので忌み嫌われるようになってきた感じ 自分が聞いたのは「文字数増えるとサーバー圧迫するから句読点は省略しろ」みたいな話
それが理由なら今は無意味とも 外国人は句読点使うの難しいから変な使い方してる人をそう決めつけからの句読点使う事自体をゴミ付き認定する罵り合いがあっていつの間にかそうなった 句読点といえば妙にくどく句読点をつけてしまう
くどいとは思うけど好きでやめられない 。ついてるだけで普通の意見も「ゴミ付きな時点で論外」とか言われるから怖いわ
小説では自分が早口で一気に喋るタイプなので
自分の息継ぎより心持ち多めに読点つけてる この流れで思い出したけど地の文に読点多い書き手の作品よく読んでた時自分も読点多めに打つ癖が移ってた事あった >>907
わかる
強調したい一文とかは読点多めにしがち
反対に音読すると途中で息切れるんじゃないかってくらい読点付けない時もある
流し読みしてもらって構わないような細かい状況説明とか >>905
それレスアンカーを>>じゃなく>にしろって話と混同してない?
2chの転送量危機の頃ですら容量節約のために句読点抜けなんて話はなかったよ >>898
読点は自分は全く気にならないな
読点だけなら特に叩かれもしない気がする
個人的にはTwitterのノリそのままのスペースや句点使いまくりで改行なしとか逆に変な改行多用の方が気になる
ただ文末の句点は半年ROMれじゃないけど大多数がつけないスレにおいてはやっぱり浮くし警戒してしまう
そういう人はスレ読んでない可能性=スレルールやテンプレ守れないってことだからね >>910
今度からそれやってみるわ
その方がメリハリがついて良さそう >>892
エロは難しいね
流れ作業をこなしてるような表現になるのをなんとかしたい めちゃくちゃ悪文だから読んでもらえるよう修正していく形式で泥臭く書いてる
でもジャンル毎にぱっと現れるセンスいい字神みると凹む
簡潔な文なのに上品で文がうまいってわかる
こってりメイクとナチュラルメイクというか比べるのも虚しくってくる
でも字神を見かけるたびにコンプレックスから逃げるってことも嫌になってきた
いい加減ちゃんと研究しようかなー向き合うの怖いな 悪文ってどんなものかわかんないけど、ある程度は個性の範疇でもあるんじゃない?
体言止め多用する同カプ書き手を私はどうしても読めないんだけど、ファンはついてるからそれが好きな人もいるんだろうと思う
自分の理想の文にならないのはストレスだと思うから研究して損はないんだろうけどね その神も完結でセンスいい文を書くために何回も修正してるかもしれないよ まさに「はいはいセンスセンス、あっさりエモいのみんな好きよねー」で拗ねてたよ
でも字神だって修正なり意識してる技がどこかにあるよね
直近でそういう気持ちになった神を分析しようとしてやっぱり嫉妬からの粗探しで終わってしまった
研究して損はないって気持ちでトライしていくありがとう >>919
原作は好きだけどカプ萌えしない作品の字馬さんの作品の中でなってみたいって
感じる方の文節を研究させてもらうのはどうかな(もちろんゆるパクや文節パクリはしない前提)
自分も素敵だなって思える同カプ字馬さんの作品は素晴らしいと尊敬してるけど
いざ創作始めたら辛くて見られなくなってしまった
そういう時は好きな別ジャンル見たり二次関係ないプロの作品とか読んで勉強してる 場面の始めとか終わりに結構な頻度で風が吹いてしまうのどうにかしたい
季節の香りも誰かの言葉も運んでくれるし優しく撫でたり頬を刺したり便利なんだけど
さすがに吹きすぎやろ… 風は便利な存在なんだよね
可愛く見せるために髪に花びらをとまらせたり
取ってもらうために小枝を髪に絡ませたり
整えてもらうために髪を乱したり
身体をくっつけるために冷たく吹いたりしてくれる 流れにわろた
自作は手を繋いだりハグさせてばっかりだから次は風を頼ってみようかな 昔漫画を書いてた時は最後のカットを青空にしがちだった
いま小説書きになって青空の癖はなくなったけど
ラストでカプの2人がともに姿を消しがちなことに気がついた
表現方法が変わってもラストがワンパターンなことは変わらなかった 風はそうでもないけど自分の場合は鳥を飛ばしがちだw
カプがいい感じになりかけたとこで藪をガサガサ揺らして飛び立って寸止めとか夕暮れの空を行く雁の群れを二人でしんみりと見送るとか
トンビの鳴き声で手を止めて空を見上げるとか
キスシーンのバックで白い鳩の群れが一斉に飛び立つとか
あと夜の森のシーンでは高確率で梟が姿見せずに鳴く エロ無し短編は字書きって名称使っちゃいかんと言われて驚いた
他の作家への冒涜になるとも言われてそれきり一切名乗ってない
こえーよ うちはcpのどちらかがカッコいいセリフを吐いて終わる
あとは笑うかもしくは俺たちの冒険はこれからだ的な終わりだな
並べてみたらなんだこれw 自分は ふと 見上げがち あと思い返したり 焦点が合ったり 自分は視線を絡ませたり外したりさまよわせたりと目で物を語らせがちだ
一節の中に目に関する描写を二つ三つ入れてた時は目は口ほどに物を語るって言っても流石に限度があるやろと思った ここに書かれた表現まとめて困ったときに使う一覧にしたいわw ゴミ云々の話見てて思い出しただけの全然違う話だけど
そこ読点で良くない? ってところに全部句点打ってる字書きさんがいる(読点もちゃんと使ってるけど例えば跳んで、跳ねて。って書けばいいところを跳んで。跳ねて。って書いてる)
最初は読んでて違和感しかなかったけど慣れたら1文短くなるしこれはこれで読みやすいのかなーと思えてきた
書き続ければ何でも個性になるもんだね 度が過ぎなければだけど >>927
なにそれ、信じられないこと言いだす人がいるもんだね
♡乱舞でずちゅんだのずぽんだののオノマトペだらけだろうとエロ書いてりゃ字書きで、原作の雰囲気を大事にしたグッとくる短編書いても字書きじゃないってか
他人事ながらイラっとするわ
エロなしだろうとオチまでバシッと決まった萌える短編のほうが書くのむずかしいと思うよ 自分は気に入ってる話ほど味覚描写で〆がちだw
風とかの気候と同じで空気感を表現するのに丁度いい
鳥は飛ばしたことなかったし動物描写がほとんどないからやってみようかな
虫はほぼ毎回描写するんだけどな 自分は最後にタイトルを回収しがち
登場人物にタイトルっぽいこと言わせるとか思わせるとかのパターン >>927
「〜は字書きとは呼べない」みたいなこと言う人って大概エロの方を下に見てそうなもんだけど
エロなし短編書きを冒涜とか言い出す人もいるんだ
変な奴だね 目を細めがち
頭の中で渦巻きがち
言葉や台詞が鼓膜に響きがち 口の端をつり上げてばかりいる
締めで言葉がキスに飲み込まれる確率が高い 自分も風が四六時中吹いて何かを運んでるし何かをはためかせてる
朝昼は鳥が騒いで夜はカエルや虫がよく鳴くし月は監視かと思う程キャラを見守ってるな だめだ笑いが止まらん
月の監視でもうだめ
目は細めがちだし首は傾げがちだし肩はすくめがちだし頬はりんごのように赤くなりがちだし唇の端はつり上げがちだよねわかる 801板の1001表示は
「このスレッドは桜にさらわれました。月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです」だったなw
さすがに桜に攫わせることはしないけど月には何かと見せつけがちだわ
お月さまごめんなさい 唇舐めがちだし目を見開きがちだし視線を合わせがち
数え切れないほど出てくるな そんなに長くもない作品の中で二回も「朝から騒がしいな」って言わせてた
自分が朝起きられないからって 朝からこの流れに笑ってるw
自分はカプの片方が「行こう」と言って相手の手を取りがちだ
新エヴァの最後見たときこれ自分がよくやるラストだと思って恥ずかしくなった >>944
あったわ懐かし過ぎる
アレなんか元ネタあるんかな
戦国板の「泳いで行けもののふたち!」はコピペが元ネタだったんだけど >>949
「桜に攫われる 元ネタ」でぐぐったら考察してるブログがヒットするよ
「月が見てる」って言い回しは90年代の同人誌で既に登場してたとか
「桜に攫われる」は諸説あるものの「東京BABYLON」でそのものズバリの台詞があることからこれが起源説が有力
この「桜」は樹ではなく人物を指してるけどパワーワードが過ぎて本来とは違う意味で一人歩きし始めたとか
なかなか面白かったw レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。