ジェンダーギャップ指数云々の算出や環境保護に関する指数の算出や報道の自由度や大学ランキングの指数の信頼性や計算方法には大いに疑問に思う点は多々ある
それに最近は取締役にも女性が増えているんだから政治家でも無理な話ではなさそうなのに増えないのは
女性の間でも仕事に関するジェンダーバイアスが強いせいでそういう仕事を志すことがないのではないかとも思うしね

ただ別に数合わせで女性にしても問題ないくらい今の議員は無能だろうと思うんだが

アンチフェミの傾向として
医学部の採点の問題でも年配者や女性は使い物にならない、つまり資質がないから仕方ないと言った層も多かったし
れいわの障害者・難病罹患者がなったときにも「難病差別ではないけど難病というのは議員の資質がないから就任に反対している」と非難した層が多いからそうなるのか?