自治厨が「この作品はバトル(他の単語に置き換え可能)が主題であって日常(他の単語に置き換え可能)
が主題じゃないんだから日常を目的で見に来るな」っていう作品は
日常好きの読者が勝手にそう捉えてるんじゃなくて、作者もそのつもりで描いている
自治厨もその作品のバトルがつまらないのに気付いていて、心からバトルを楽しんでいない
最初から日常がメインの作品が日常を求める人向けのそれになっていないこと、ゾーニングがミスっていることにも気付いている

よくある日常ものを「コレジャナイ」と思っている日常好きの作者が
同人で「日常好きな人の理想通りの日常作品」を作ったら
自治厨は「商業の日常ものはその描き方じゃないのでそれは間違っている」とマイルールを持ち出してきて公式設定扱いしない
「(特に最近の)商業でよくある日常ものの描き方が日常好きの読者が求めてる形態だ」と実在しない読者をageて、本当の読者をdisる