特撮と言えば、猪上敏樹は典型的なミソジニーの作風で
古林康子は典型的な名誉男性の作風に見える

ミソジニーの作風
・男ばかりの熱いバトルを描いてる時は欠点が隠蔽され、日常、女性キャラを目立たせると途端にボロが出る
・ギャグセンスがバブル期以前で止まってる
・よく女苛めネタを入れる

名誉男性の作風
・男女半々で第三者視点風でテンポが悪く、誰に感情移入していいか分からない。どこが本筋が分からない
・フェミネタを入れるが、女は主人公にしない為、「ゲスな女が沢山いる萌え系作品」にしか見えず、誰に向けてるか分からない
・「男向けです」と分からせる為に不必要な下ネタを入れる。女性の感性で描いてるのにそこだけが浮いてる