ノマカスが鬼の首を掴んでドヤ顔する頃には、ジャンルそのものが委縮して
ノマカスは偽札を掴み、奈落に墜落する牛/尾さんのようになっている

勘のいい読者は叩きに参加する前に
自分に都合のいい別の楽園を探すか、作り出してしまう
ノマカスだけがいつまでもコミュニティーの一生の凡人のポジションをやっている