ミソジニーじゃない男女は
二次元の地雷が皆無ではないが
許容範囲は狭くも広くもない。どちらかと言えば許容範囲は普通よりも広い。

ミソジニー男女(キモオタ、自称男脳女、ノマカスなど)は
許容範囲がめちゃくちゃ狭く、許容範囲は半径1メートルぐらいしかない
(見たがるのは、主にハイスペ異性×無個性同性のヘテロ、ハイスペ異性の溜まり場、努力しない主人公が簡単にモテる話、マッチョジジイや汚いキモオタが周りを延々延々と破壊し続ける話)

前者は劣等感がないのであまり自己主張しない
後者は前者に「許容範囲たったそれだけなの?えー…(ドン引き)」「過去に嵌まった作品に100点満点の名作がないの?えー…(ドン引き)」
「好き嫌いをしては駄目だ」と超上から目線で説教する
後者ほど「全二次元に詳しい全二次元の専門家」面する
後者は許容範囲が狭いことを自覚しているから、自分よりも許容範囲が広くて
フロンティア精神がある他嗜好者の創作物、愛読書を根掘り葉掘り捜査して、自分に都合のいい部分だけを奪おうとしている