昭和の頃って「生まれた時からおっさんおばさん」
「新聞読んでる父親、料理作ってる母親という生き物」
「子供と絵柄が違過ぎる保護者」
「どの作品に出ても同じ性格の社長、秘書」
「着物着て杖持って広島弁喋って盆栽やって鯉の住む池と柿のある家に住んでる、ヨボヨボ過ぎる爺さん婆さん」
って感じのキャラが多かった気がする(龍球のような例外もある)

今の判子顔、10代にしか見えない母親と別の種類の奇妙さがあった
今と別の意味でたい焼き型で作ってる感じ